JPH024968Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH024968Y2
JPH024968Y2 JP1983205105U JP20510583U JPH024968Y2 JP H024968 Y2 JPH024968 Y2 JP H024968Y2 JP 1983205105 U JP1983205105 U JP 1983205105U JP 20510583 U JP20510583 U JP 20510583U JP H024968 Y2 JPH024968 Y2 JP H024968Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closed loop
pipe
clamp member
support frame
loop bodies
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983205105U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60110534U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20510583U priority Critical patent/JPS60110534U/ja
Publication of JPS60110534U publication Critical patent/JPS60110534U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH024968Y2 publication Critical patent/JPH024968Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば、機械室などにおいて配線や
配管、ダクト類、各種設備を取付ける場合に用い
られる簡易型作業用足場に関する。
このような足場としては、従来一般に、第13
図に示すように、枠体もしくは単管21…を連結
して枠組し、上部に作業床23を架設するととも
に、手摺24を付設して組立てられている。そし
て、この足場を設置する場合、予め設計図に照ら
し合わせて配管やダクト類の設置に支障の無いよ
うに配慮するのであるが、多数の配管がある場
合、その配管系統が複雑化するために、それら配
管などの設置位置に一部修正を加えられることが
頻繁に行われるのが実情であり、場合によつて
は、配管などの設置位置修正に対し、足場が邪魔
になり、足場の盛り替えが必要であつた。
ところが、上述のような従来の足場では、部分
的な盛り替えを行えず、修正を要する箇所以外の
設備の取付けを行つた後、その足場を解体し、し
かる後に、第14図に示すように、機体もしくは
単管21…を共用しながらも、別の枠体25…や
手摺26とにより小さい足場を再度組立て、配管
などの設置位置修正に対処せざるを得ないもので
あつた。そのため、それら設置位置の修正が極め
て部分的なものであつても、それに対処するため
に極めて多大な手間を要する欠点があつた。
また、現状では、上述手間を嫌つて枠体もしく
は単管21…や手摺24の一部を強制的に解体す
ることも行われているが、構造上不安定になりや
すく、ややもすると人身事故につながるおそれが
あつた。
本考案は、上記の点に鑑み、部分的な盛り替え
を、構造上安定した状態で容易に行える簡易型作
業用足場を提供できるようにすることを目的とす
る。
本考案の簡易型作業用足場は、上記目的を達成
するために、パイプを曲げて多角形状の閉ループ
を形成した閉ループ体の複数個を、互いに隣接さ
せ、かつ連結及び連結解除操作自在なクランプ部
材で、相隣る前記閉ループ体の周縁どうしを一体
に連結したパイプ枠部分を有する支持枠体と、前
記支持枠体に架設した作業床とから構成してある
ことを特徴構成とする。
つまり、閉ループ体の周縁を軸芯として相隣る
閉ループを回動したり、その周縁に沿つてずらす
ことにより位置変更して、クランプ部材で連結で
きるから、パイプ枠部分において、クランプ部材
を連結解除し、例えば、出つ張つた状態から支持
枠体の内方に入り込んだ状態にしてクランプ部材
で連結し直す、といつたように、その設置位置を
任意の位置に容易に変更できる。
したがつて、配管やダクト類など各種設備が複
雑に設置される側にパイプ枠部分を位置させて足
場を設置することにより、各種設備の設置位置に
部分的な修正を加えなければならない場合でも、
上述のようにパイプ枠部分の設置位置を変更する
だけで容易に対処でき、かつ、足場の一部を強制
的に解体するものでは無いから、適宜構造上不安
定にならないように配慮して足場の盛り替えを行
え、全体として、部分的な盛り替えを、構造上安
定した状態で容易に行える簡易型作業用足場を提
供できた。
その結果、各種設備の設置位置の修正のいかん
にかかわらず、それら設置作業を能率良く行え、
工期を短縮できるようになつた。
以下、本考案の実施例を例示図に基いて詳述す
る。
パイプを正方形に曲げ形成するとともにその先
端どうしを突き合わせて溶接してなる閉ループ体
1…が一対づつのクランプ部材2,2によりその
周縁どうしを互いに連結され、上下方向で3個づ
つ並べられるとともに、一辺夫々において4個づ
つ並べられて平面視で正方形の支持枠体3が構成
されている。
前記支持枠体3の対向する一方において、最上
段の閉ループ体1…夫々の下辺上に足場板4…が
並置されるとともに、針金などにより閉ループ体
1…に連結して作業床5が架設され、最上段の閉
ループ体1…の上辺を手摺にした状態で簡易型作
業用足場が構成されている。なお、最上段におい
て、作業床5への出入りのために1箇所Aだけ閉
ループ体1が省略されている。
前記クランプ部材2は、第2図に示すように、
クランプ片2a,2bが蝶番6を介して連結さ
れ、一方のクランプ片2aに、蝶ナツト7を取付
けたボルト8が揺動自在に枢支連結され、ボルト
8の揺動と蝶ナツト7の締め付けにより、第3図
に示すように、2個の閉ループ体1,1を連結で
きるように、かつ、クランプ作用を解除操作して
連結を解除できるように構成されている。このク
ランプ部材2においては、第4図に示すように、
他方のクランプ片2bの遊端側に突起部2cを突
設し、蝶ナツト7との接当によりボルト8が不測
に外れることを防止するように構成しても良い。
上記足場において、その横一方の一部を、配管
やダクト類などの各種設備の設置のために解体す
る場合、第5図に概略的に示すように、所定のク
ランプ部材2…を弛めたり取外したりして、閉ル
ープ体1…の一部の設置位置を変えるとともに除
去し、かつ、その上部の足場板4…を除去し、面
積の小さな足場に変更するのである。
また、足場の中間において床にダクト類を設置
するような場合であれば、第6図に示すように、
ダクト類を設置する箇所に対応する部分の閉ルー
プ体1のみを除去するのである。この時、その除
去した閉ループ体1の上方に位置する閉ループ体
1に、ロツドとかピアノ線などの斜材9を取付け
て補強するようにしても良い。
前記足場を構成するにおいて、閉ループ体1…
を利用し、閉ループ体1…を、上下方向に2個づ
つかつ一辺夫々において2個づつ並ぶ状態で連結
して支持台10を形成し、第7図に示すように、
その支持台10を支持枠体3内に配置し、作業床
5の中間部を支持させるようにしても良い。
上記実施例では閉ループ体1…のすべてを同じ
正方形にしているが、例えば、第8図に示すよう
な、長方形に構成した閉ループ体1を一部の箇所
に併用し、作業床5の下方に作業者が入りやすい
ように構成しても良い。
第9図は他の実施例を示し、従来同様に枠体1
1…もしくは単管12…の連結によつて構成した
足場部分の一側方に、中間に補強兼足場板載置用
のロツド13を連設した3個の閉ループ体1…を
クランプ部材2…により連結してなるパイプ枠部
分3aを備えさせて簡易型作業用足場の支持枠体
3が構成されている。この場合、機械室などで配
管やダクト類の集中する箇所側にパイプ枠部分3
aが位置するようにして足場を設置し、ダクト類
の設置位置が拡がつたような場合には、第10図
に二点鎖線で示すように、1個の閉ループ体1を
除去し、2個の閉ループ体1,1を連結してダク
ト類を設置するスペースを確保するようにするの
である。
即ち、最初の実施例では、支持枠体3のすべて
が、この他の実施例におけるパイプ枠部分3aで
構成されたものを示しており、その任意の箇所で
支持枠体3の部分的な盛り替えを容易に行えるよ
うにしているのであるが、本考案としては、パイ
プを4角形や6角形などの多角形状に曲げて閉ル
ープに形成した閉ループ体の複数個を夫々クラン
プ部材2…により連結したパイプ枠部分3aを支
持枠体3に備えているものであれば良い。そし
て、そのパイプ枠部分3a以外の構成としては、
板材を用いても良い。
第11図は閉ループ体1の変形例を示し、角部
夫々に対角線方向の貫通孔14が形成され、補強
用のピアノ線を取付けられるように構成されてい
る。
第12図はクランプ部材2の変形例を示し、イ
は3個の閉ループ体1…をクランプできるように
構成したものであり、そして、ロは4個の閉ルー
プ体1…をクランプできるように構成したもので
ある。なお、この4個の閉ループ体1…をクラン
プするものは2個の閉ループ体1,1をクランプ
する場合に共用可能である。
上記閉ループ体1としては丸パイプに限らず、
角パイプとか、あるいは丸パイプでその途中箇所
の一部を、クランプ部材2の取付けに伴つて回り
止めできるように断面形状小判形になるようにつ
ぶすなど各種の形状のものが適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体概略斜視図、第2図はクランプ部
材の斜視図、第3図はクランプ部材のクランプ状
態を示す一部切欠正面図、第4図はクランプ部材
の変形例を示す正面図、第5図は足場の盛り替え
を説明する概略平面図、第6図は足場の盛り替え
を説明する側面図、第7図は足場の変形例を示す
概略平面図、第8図は閉ループ体の他の実施例を
示す正面図、第9図は他の実施例を示す斜視図、
第10図は第9図の概略平面図、第11図は閉ル
ープ体の変形例を示す一部切欠斜視図、第12図
イ及びロは夫々クランプ部材の変形例を示す正面
図、第13図及び第14図は従来構造の斜視図で
ある。 1……閉ループ体、2……クランプ部材、3…
…支持枠体、3a……パイプ枠部分、5……作業
床。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 パイプを曲げて多角形状の閉ループを形成し
    た閉ループ体1の複数個を、互いに隣接させ、
    かつ連結及び連結解除操作自在なクランプ部材
    2で、相隣る前記閉ループ体1…の周縁どうし
    を一体に連結したパイプ枠部分3aを有する支
    持枠体3と、前記支持枠体3に架設した作業床
    5とから構成してある簡易型作業用足場。 2 前記支持枠体3の過半部を前記パイプ枠部分
    3aで構成してある実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載の簡易型作業用足場。 3 前記パイプ枠部分3aを構成する前記閉ルー
    プ体1のすべてが互いに同一形状のものである
    実用新案登録請求の範囲第1項または第2項に
    記載の簡易型作業用足場。
JP20510583U 1983-12-28 1983-12-28 簡易型作業用足場 Granted JPS60110534U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20510583U JPS60110534U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 簡易型作業用足場

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20510583U JPS60110534U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 簡易型作業用足場

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60110534U JPS60110534U (ja) 1985-07-26
JPH024968Y2 true JPH024968Y2 (ja) 1990-02-07

Family

ID=30767482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20510583U Granted JPS60110534U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 簡易型作業用足場

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60110534U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50119224U (ja) * 1974-03-14 1975-09-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60110534U (ja) 1985-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0383317A1 (de) Gerüst mit Gitterträger
KR100997106B1 (ko) 교각용 지그 시스템
JPH024968Y2 (ja)
KR102659597B1 (ko) 건축물의 벽면에 설치되는 조립식 비계의 지지장치
JP2623200B2 (ja) 型枠装置
JP2726057B2 (ja) 空間骨組用の角錐状構造体
EP0214108A1 (en) Lattice covering structure
JP3455936B2 (ja) テントハウスの骨組構造
KR102702892B1 (ko) 높이조절이 가능한 모듈화된 기초보강재
JP2562206Y2 (ja) 出入口用枠組足場の構造
CN214738847U (zh) 一种防雨棚搭设用防雨钢管与钢梁连接结构
JPS6133172Y2 (ja)
JPH0137041Y2 (ja)
JP3084321B2 (ja) 枠組足場用手摺枠
KR20190091791A (ko) 내진형 조임틀 장치
KR20260001714A (ko) 프레임 및 이를 이용한 무용접 트러스 구조물
JPH0454272Y2 (ja)
JPH06341187A (ja) 棟部用屋根パネル
JP3212746B2 (ja) トラス架構
JPH0650611Y2 (ja) 養生ネットの取付金物
JPH0723484Y2 (ja) 積上式仮設支持枠に於ける中間部積上体
JPH08158513A (ja) 曲面外壁パネルの取付構造
JP2841239B2 (ja) 曲面外壁用外部枠組足場
JPH0715923Y2 (ja) 木造建築物用支柱締結装置
JPS627593Y2 (ja)