JPH024973B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024973B2 JPH024973B2 JP6735181A JP6735181A JPH024973B2 JP H024973 B2 JPH024973 B2 JP H024973B2 JP 6735181 A JP6735181 A JP 6735181A JP 6735181 A JP6735181 A JP 6735181A JP H024973 B2 JPH024973 B2 JP H024973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- capacitor
- relay
- turned
- power switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Relay Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、突入電流の大きな負荷を制御する
時、負荷に直列にある種の抵抗を挿入し、電源投
入時の突入電流を押えた後、継電器接点等でその
抵抗両端を短絡する事で、負荷にフルパワーを印
加し、製品機能を満足させると共に、突入電流で
家庭内のブレーカ及びヒユーズ等を遮断する事が
ないようにした継電器遅延回路に関するものであ
る。
時、負荷に直列にある種の抵抗を挿入し、電源投
入時の突入電流を押えた後、継電器接点等でその
抵抗両端を短絡する事で、負荷にフルパワーを印
加し、製品機能を満足させると共に、突入電流で
家庭内のブレーカ及びヒユーズ等を遮断する事が
ないようにした継電器遅延回路に関するものであ
る。
第1図は従来の回路例である。電源スイツチ2
を投入すると、電源トランス5を介して2次側の
平滑コンデンサ7は充電を始める。この充電速度
は、電源トランス5の2次コイル抵抗及び、ダイ
オード6の順方向の等価抵抗値と、コンデンサ7
の容量で決まる。その充電特性は第2図に示す。
第1図において電源スイツチ2を投入した直後
は、誘導負荷4には直列抵抗3が入つており、そ
の結果突入電流が制限される。第1、第2図にお
いて、電源スイツチ2が投入されてから、時間と
共に平滑コンデンサ7に充電が始まり、その結果
継電器コイル8両端電圧が上昇してゆく。継電器
コイル8の動作電圧a点に達すると接点9は吸着
され、直列抵抗3は短絡される。その結果誘導負
荷4には電源電圧そのものが印加され、機器本来
の機能が満足される。電源スイツチ2を投入して
から、直列抵抗3が短絡されるまでの遅延時間
は、T1+接点移動時間である。
を投入すると、電源トランス5を介して2次側の
平滑コンデンサ7は充電を始める。この充電速度
は、電源トランス5の2次コイル抵抗及び、ダイ
オード6の順方向の等価抵抗値と、コンデンサ7
の容量で決まる。その充電特性は第2図に示す。
第1図において電源スイツチ2を投入した直後
は、誘導負荷4には直列抵抗3が入つており、そ
の結果突入電流が制限される。第1、第2図にお
いて、電源スイツチ2が投入されてから、時間と
共に平滑コンデンサ7に充電が始まり、その結果
継電器コイル8両端電圧が上昇してゆく。継電器
コイル8の動作電圧a点に達すると接点9は吸着
され、直列抵抗3は短絡される。その結果誘導負
荷4には電源電圧そのものが印加され、機器本来
の機能が満足される。電源スイツチ2を投入して
から、直列抵抗3が短絡されるまでの遅延時間
は、T1+接点移動時間である。
T1については、平滑コンデンサ7の容量で設
定できる。次に電源スイツチ2を開放すると、平
滑コンデンサ7の電荷は継電器コイル8を通して
放電する第3図においてb点まで低下すると継電
器コイル8は開放電圧に達し、その接点9は開放
する。この間の遅延時間はT2+接点移動時間で
ある。T2は平滑コンデンサ7の容量及び継電器
コイル8抵抗で決定される。T2は一般的に、T1
が長くなればなるほど比例して長くなる。従来例
の問題として、継電器コイル8が励磁中に、電源
スイツチ2を開放するか、電源1が停電し、T2
時間中に再び電源が印加されると、継電器コイル
8の接点9は閉じたままなので、誘導負荷4には
いきなりフルパワーが印加される事になり、その
結果突入電流が発生し、家庭内のブレーカ、ヒユ
ーズ等が遮断する事になる。本発明は、かかる問
題点に鑑みこの改善をしたものであり、その構成
としては、全波整流された電源で、継電器をオン
し、その全波整流の電源の立上りをコンデンサで
制御しオン遅延を行ない、また停電等で電源の供
給が停止した時は、即継電器をオフすると共に、
コンデンサの充電電荷は継電器回路とは別回路で
放電させ、継電器のオフ時間に影響しない様に
し、これらの事により、投入時の突入電流及び、
停電復帰後の再投入時の突入電流を防止するもの
であり、以下その一実施例を説明を行なう。
定できる。次に電源スイツチ2を開放すると、平
滑コンデンサ7の電荷は継電器コイル8を通して
放電する第3図においてb点まで低下すると継電
器コイル8は開放電圧に達し、その接点9は開放
する。この間の遅延時間はT2+接点移動時間で
ある。T2は平滑コンデンサ7の容量及び継電器
コイル8抵抗で決定される。T2は一般的に、T1
が長くなればなるほど比例して長くなる。従来例
の問題として、継電器コイル8が励磁中に、電源
スイツチ2を開放するか、電源1が停電し、T2
時間中に再び電源が印加されると、継電器コイル
8の接点9は閉じたままなので、誘導負荷4には
いきなりフルパワーが印加される事になり、その
結果突入電流が発生し、家庭内のブレーカ、ヒユ
ーズ等が遮断する事になる。本発明は、かかる問
題点に鑑みこの改善をしたものであり、その構成
としては、全波整流された電源で、継電器をオン
し、その全波整流の電源の立上りをコンデンサで
制御しオン遅延を行ない、また停電等で電源の供
給が停止した時は、即継電器をオフすると共に、
コンデンサの充電電荷は継電器回路とは別回路で
放電させ、継電器のオフ時間に影響しない様に
し、これらの事により、投入時の突入電流及び、
停電復帰後の再投入時の突入電流を防止するもの
であり、以下その一実施例を説明を行なう。
第3図、第4図において、1は電源で電源スイ
ツチ2を投入すると、電源トランス5を介してト
ランス2次側に電圧が発生する。但しこの時、コ
ンデンサ7は電荷が零なので短絡状態である。ゆ
えに継電器コイル8には電圧は発生せず、その接
点9は「開」の状態である。ゆえに誘導負荷4の
負荷電流は、抵抗3を介して流れる為突入電流は
防止できる。
ツチ2を投入すると、電源トランス5を介してト
ランス2次側に電圧が発生する。但しこの時、コ
ンデンサ7は電荷が零なので短絡状態である。ゆ
えに継電器コイル8には電圧は発生せず、その接
点9は「開」の状態である。ゆえに誘導負荷4の
負荷電流は、抵抗3を介して流れる為突入電流は
防止できる。
時間が経過すると、コンデンサ7は、電源トラ
ンス5の2次コイル抵抗により充電され充電電液
は大きくなるにつれて、コンデンサの等価インピ
ーダンスが増大して低圧トランスの二次側負荷電
流が減り、低圧トランスのレギユレーシヨンの関
係で低圧トランスの出力電圧が上昇し、その結果
継電器コイル8の両端電圧(全波整流回路10に
よる全波整流電圧)は大きくなつてゆく。第4図
において、継電器コイル8の動作電圧a点に達す
ると、継電器コイル8はオンし、その接点9は閉
じ、誘導負荷4には電源電圧そのものが印加さ
れ、機器本来の機能を満足させる。
ンス5の2次コイル抵抗により充電され充電電液
は大きくなるにつれて、コンデンサの等価インピ
ーダンスが増大して低圧トランスの二次側負荷電
流が減り、低圧トランスのレギユレーシヨンの関
係で低圧トランスの出力電圧が上昇し、その結果
継電器コイル8の両端電圧(全波整流回路10に
よる全波整流電圧)は大きくなつてゆく。第4図
において、継電器コイル8の動作電圧a点に達す
ると、継電器コイル8はオンし、その接点9は閉
じ、誘導負荷4には電源電圧そのものが印加さ
れ、機器本来の機能を満足させる。
電源スイツチ2がオンしてから突入電流を防止
している時間は、T1+接点移動時間である。T1
は、コンデンサ7の静電容量にて可変できる。
している時間は、T1+接点移動時間である。T1
は、コンデンサ7の静電容量にて可変できる。
次に電源スイツチ2をオフした時の事を述べる
と、継電器コイル8の両端電圧は、即零になり、
その接点9は開く。コンデンサ7の電荷は、ダイ
オード6により、継電器コイル8側への流出を防
止されている為、継電器コイル8への影響を与え
る事なく、抵抗11を介して瞬時に放電される。
ゆえに電源スイツチ2がオフしてから接点9が開
くまでの時間は、接点9の移動時間のみである。
ゆえに再投入時、接点9が閉じたままで、突入電
流が流れるという事はなくなつた。
と、継電器コイル8の両端電圧は、即零になり、
その接点9は開く。コンデンサ7の電荷は、ダイ
オード6により、継電器コイル8側への流出を防
止されている為、継電器コイル8への影響を与え
る事なく、抵抗11を介して瞬時に放電される。
ゆえに電源スイツチ2がオフしてから接点9が開
くまでの時間は、接点9の移動時間のみである。
ゆえに再投入時、接点9が閉じたままで、突入電
流が流れるという事はなくなつた。
以上のように本発明によれば電源投入時及び再
投入時の誘導負荷への突入電流を防止する事を、
ごく簡単な回路で実現できる。
投入時の誘導負荷への突入電流を防止する事を、
ごく簡単な回路で実現できる。
第1図は従来例を示す回路図、第2図はその特
性図、第3図は本発明の一実施例を示す回路図、
第4図はその特性図である。 1……電源、2……電源スイツチ、3……抵
抗、4……誘導負荷、8……継電器コイル、9…
…接点。
性図、第3図は本発明の一実施例を示す回路図、
第4図はその特性図である。 1……電源、2……電源スイツチ、3……抵
抗、4……誘導負荷、8……継電器コイル、9…
…接点。
Claims (1)
- 1 順に直列接続された電源、電源スイツチ、継
電器の接点および負荷と、前記電源スイツチと前
記継電器の接点の接続点および前記電源と前記負
荷の接続点の間に一次側を接続した低圧トランス
と、前記低圧トランスの二次側に並列接続した全
波整流用のダイオードブリツジと、そのダイオー
ドブリツジに並列接続した前記継電器のコイル
と、前記ダイオードブリツジに並列接続したコン
デンサおよび抵抗と、前記コンデンサと抵抗の並
列回路と前記ダイオードブリツジの間に順方向で
直列接続したダイオードとを有する継電器遅延回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56067351A JPS57182934A (en) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | Relay delaying circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56067351A JPS57182934A (en) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | Relay delaying circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57182934A JPS57182934A (en) | 1982-11-11 |
| JPH024973B2 true JPH024973B2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=13342504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56067351A Granted JPS57182934A (en) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | Relay delaying circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57182934A (ja) |
-
1981
- 1981-05-02 JP JP56067351A patent/JPS57182934A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57182934A (en) | 1982-11-11 |
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