JPH024975B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH024975B2
JPH024975B2 JP59061557A JP6155784A JPH024975B2 JP H024975 B2 JPH024975 B2 JP H024975B2 JP 59061557 A JP59061557 A JP 59061557A JP 6155784 A JP6155784 A JP 6155784A JP H024975 B2 JPH024975 B2 JP H024975B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
movable
frame
pair
electromagnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59061557A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60205937A (ja
Inventor
Motomu Myamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ICHEMON SHOSHA KK
Original Assignee
ICHEMON SHOSHA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ICHEMON SHOSHA KK filed Critical ICHEMON SHOSHA KK
Priority to JP59061557A priority Critical patent/JPS60205937A/ja
Priority to US06/711,725 priority patent/US4590451A/en
Priority to CA000476857A priority patent/CA1227237A/en
Priority to EP85103705A priority patent/EP0156386A3/en
Priority to AU40504/85A priority patent/AU572053B2/en
Priority to KR1019850002081A priority patent/KR850006963A/ko
Publication of JPS60205937A publication Critical patent/JPS60205937A/ja
Publication of JPH024975B2 publication Critical patent/JPH024975B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/32Latching movable parts mechanically
    • H01H50/323Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/005Inversing contactors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数台の接触器を組合せて結線する従
来の三接触器方式と同じスターデルタ主回路を構
成する接触器を一台の構造体として形成すると共
にデルタ結線運転時に電磁石を消磁の状態に維持
することを可能とした電磁接触器に関するもの
で、ケース本体と、ケース本体の下面の左右に設
置された2基の電磁石と、各極室毎に、中折れ自
在なスライドメタル方式の可動接点と、固体接点
と、ケース本体の下面の左右に設置された2基の
電磁石と、前記可動接点を回転曲折動作させるた
めの一対の操作枠と、前記操作枠の下端と2基の
電磁石の各可動鉄心を接続するメタルカムと、前
記2基の電磁石の可動鉄心に設置されて消磁した
際に可動鉄心をばね力により固定鉄心に接触或は
固定鉄心から復帰位置させるための板ばねから成
る駆動ばねと、前記他方の電磁石を消磁させるこ
とにより機械的にデルタ接続させると共にデルタ
結線運転中における電磁石を消磁の状態に保持せ
しめ得るようにするための接点機構を有して構成
したものである。
従来、モーターの始動方式として2接触器方式
と3接触器方式のスターデルタ始動が一般に採用
されているが、現在市販されている電磁接触器は
一元的接触機構のためにスターデルタのスター結
線始動と、デルタ結線、運転用の接触、主回路を
構成するために複数台の電磁接触器を使用して回
路構成しなければならない宿命があります。特に
三接触器方式は主回路構成が完壁で運転停止時に
モーターの電源カツトができますがMMC電磁接
触器が1台増加となり、配線作業と機器の取付け
に多大な労力と時間を浪費します。その上、機器
の取付け占有面積と配線スペースを含め、収容面
積が一段と大きくなり、キヤビネツトや取付盤が
巨大化する等の欠点があつた。そして更にモータ
ーの運転中において、電磁石は励磁の状態を維持
させておかなければならず、長時間の励磁による
温度上昇やウナリ等により周囲の機器に悪影響を
与えると云う種々の弊害が生じている等の欠点が
あつた。
本発明の目的は、従来の複数台の接触器を組合
せて構成していた3接触器方式のスターデルタ主
回路を、一台の構造体として形成した電磁接触器
を提供したことにある。
本発明の目的は、デルタ結線運転中、即ち、ス
ター結線からデルタ結線への切替えを、電磁石が
消磁した時にばね力によつて機械的に行なう接点
機構を設けることによつて、デルタ接続後に、電
磁石を消磁する構造に形成して、モーター運転中
でも電磁石が長時間励磁することによつて生ずる
種々の弊害を解消すると共に電力消費量の節約を
実現せしめ得る新規な電磁接触器を提供したこと
にある。
本発明の目的は、従来の3接触器方式のスター
デルタ主回路において36個の接点を必要としてい
たのに対し、僅か18個の接点数で一台の構造体と
して、従来3接触器方式のスターデルタ主回路と
同じ主回路を構成することを可能とする電磁接触
器を提供したことにある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
以下図面によつて本発明実施の一例を説明する。
第1図は三接触器方式のスターデルタ主回路構
成を備えさせて形成した電磁接触器を一部切欠し
て示す斜視図で、ケース本体Sは複数の隔壁1に
より縦割りに区隔した主接点用の極室2,2,2
と補助接点用の極室2′,2″を一連的に備えせし
めて形成され、ケース本体Sの下面に2個の電磁
石m1,m2を備えせしめ、主接点用及び補助接
点用の各極室2,2,2及び2′,2″は中折れ自
在なスライドメタルから成る可動接点機構と、固
定接点機構と、前記可動接点機構を開閉動作させ
るための一対の操作枠3,3′と、前記電磁石m
1,m2の各可動鉄心4,4′に設けた板ばねか
ら成る駆動ばね5,5′と、前記一対の操作枠3,
3′と電磁石m1,m2とを夫々同軸に接続連結
するメタルカム6とより組立形成し、一方の電磁
石m1は電源をOFFするために励磁させ、他方
の電磁石m2は投入とスター結線始動のために励
磁させ、そして主接点用の可動接点と固定接点に
おけるデルタ接続を、タイマーまたは遅延リレー
の設定時間のタイムアツプにより電磁石m2を消
磁させ、この電磁石m2が消磁した際に前記駆動
ばね5′のばね力により機械的に接続自在せしめ
る接点機構を有し、一台の構造体で、従来の三接
触器方式のスターデルタ主回路構成に対応するス
ターデルタ主回路を構成すると同時にデルタ接続
された後に、即ち、デルタ結線運転中に電磁石m
1,m2を消磁の状態に保持させるように構成し
たものである。
前記主接点用の極室2,2,2に設けられる可
動接点機構は、第4図、第5図、第7図、第9図
乃第10図に示すように、導電材から成る支持枠
7と一対の可動接点ベース8,8′から形成され、
前記支持枠7はU字状に曲折されて底部9と二枚
の垂直枠部10とを有し、この垂直枠部10の上
端に軸受部11を有して形成され、この支持枠7
は底部9でケース本体Sの中央底部に備える台座
12に螺子13により固着設置される。前記一対
の可動接点ベース8,8′は、第5図示のように、
それぞれの基端を所定角度で傾斜曲折した曲折部
14,14′の両側部に軸受部15,15′を有し
て形成し、一対の可動接点ベース8,8′をそれ
ぞれの軸受部15,15′で枢着連結し、一対の
可動接点ベース8,8′が互いの曲折部14,1
4′の端部14a,14a′で係合自在せしめ、ど
ちらかの可動接点ベース8或は8′を互いの曲折
部14,14′の端部14a,14a′が係合する
方向へ押圧回転させた場合に、互いの端部14
a,14a′が係合した際に一対の可動接点ベース
8,8′は一帯化した運動回転することによりシ
ーソー運動し、どちらかの可動接点ベース8或は
8′を互いの曲折部14,14′の端部14a,1
4a′が離反する方向へ回転させた場合に一対の可
動接点ベース8,8′はそれぞれ単独に回転する
ことにより連結部で中折れするスライドメタル構
造として連結形成し、そして一対の可動接点ベー
ス8,8′をこの軸受部15,15′で一対の可動
接点ベース8,8′が直線となる位置で互いの端
部14a,14a′を係合自在せしめると共に曲折
部14,14′を下向きにして前記支持枠7の軸
受部11に枢軸16により枢着設置せしめ、それ
ぞれ可動接点ベース8,8′の先端の上面に主接
点可動接点17,17′を備えせしめる。
一対の操作枠3,3′は、第5図示のように、
縦長の窓18を有する枠部19の下面の一側部よ
り脚枠部20を一体に垂下突設せしめると共に脚
枠部20の下端に軸孔21を貫通穿切し、枠部1
9の下面には戻しばね22を設置するための突子
23を備えせしめて形成する。そしてこれら一対
の操作枠3,3′は前記支持枠7の両側位置に
夫々昇降自在に配置設置され、左右一対の可動接
点ベース8,8′を左右の操作枠3,3′の夫々の
窓18へ貫通させて主接続可動接点17,17′
が窓15を突き抜けた位置に配置せしめられるよ
うにし、前記左右の各操作枠3,3′の各々の窓
18には夫々上下一対の接点ばね24,24′を
窓18の上端及び下端で固着設置され、窓18を
貫通する一対の可動接点ベース8,8′を上下の
接点ばね24,24′の互いの自由端で弾圧的に
挟持せしめる。
前記二個の電磁石m1,m2を収納する架台2
5の上面に平板26を被覆設置し、平板26の裏
面に軸受部27を設け、この軸受部27に枢軸2
8を介してメタルカム6をその中央部で枢着設置
し、そしてメタルカム6を介して前記左右の操作
枠3,3′の脚枠部20のそれぞれの下端と電磁
石m1,m2のそれぞれの可動鉄心4,4′と左
右毎にそれぞれ同軸に枢着連結せしめ、前記メタ
ル6は、第8図に示すように、一対の腕部29,
29′の夫々の基端側に有する円盤部30,3
0′をその外周の斜め下の所定部分で切欠31,
31′を穿設してこの切欠31,31′の下側端部
に爪片32,32′を突設せしめて形成し、円盤
部30,30′の中心孔33,33′に枢軸28を
挿着して回動自在に連結して互いの爪片32,3
2′で係止自在せしめるように組合せ形成し、爪
片32,32′が切欠31,31′の範囲に位置し
ている間は一対の腕部29,29′を独立して回
動自在せしめると共に爪片32,32′が互いに
係合した際に一対の腕部29,29′は連動して
回動自在せしめられるように形成設置せしめる。
そしてメタルカム6の一方の腕部29に一方の操
作枠3の脚枠部20の下端の軸孔21と電磁石m
1の可動鉄心4の先端を同軸に枢着連結し、他方
の腕部29′に他方の操作枠3′の脚枠部20の下
端の軸孔21と電磁石m2の可動鉄心4′の先端
とを同軸に枢着連結せしめる。
前記電磁石m1,m2の各可動鉄心4,4′に
は板ばねから成る駆動ばね5,5′が設けられ、
これら駆動ばね5,5′は夫々の電磁石m1,m
2毎に所定の間隔を置いて垂立する一対の保持枠
34,34′の上端間に湾曲した状態に設置させ、
各可動鉄心4,4′にはそのほぼ中央部で上下に
所定間隔を置いて一対の突子35,35′を突設
し、この上下2個の突子35,35′の間に駆動
ばね5,5′を挿通位置せしめて設置する。そし
てこの駆動ばね5,5′は操作枠3′に設けられた
戻しばね22より大きい弾撥力、即ち、戻しばね
22は駆動ばね5′のテンシヨンを越える程度の
弾撥力のみを有し、駆動ばね5′がテンシヨンを
越えた時に、駆動ばね5′の弾撥力により操作枠
3′を上昇せしめるようにする。
各極室2,2,2には、前記ケース本体Sの左
側には2個の主接点端子36,37が内側上部位
置及び外側下部位置となる段違位置に配置され、
右側にも同様に2個の主接点端子38,39が内
側上部位置及び外側下部位置との段違位置に配置
される。
主接点用の各極室2,2,2は、その左側で、
一方の可動接点ベース8の先端上面に備える主接
点可動接点17の回動動作に対応する上部箇所に
主接点固定接点40を配置設置し、右側で、他方
の可動接点ベース8′の先端の上面及び下面の回
動動作に対応する上部箇所及び下部箇所に主接点
固定接点41,42を配置設置してこの可動接点
ベース8′の先端上面に備える主接点可動接点1
7′を右側上部に配置する主接点固定接点41に
接触自在せしめると共に可動接点ベース8′の先
端下面で右側下部に配置された主接点固定接点4
2にスター結線用のメタル接点43を押圧接触操
作自在せしめ、左側上部の主接点固定接点40を
固定接点ベース44を介して主接点端子36に接
続し、右側上部の主接点固定接点41を固定接点
ベース45を介して主接点端子38に接続せしめ
る。
前記メタル接点43は、第6図に示すように、
メタルベース46に設けられて前記固定接点ベー
ス45に接続設置される。前記メタルベース46
は先端に曲折部47を一体に突設し上端側縁に軸
受部48を有して形成され、曲折部47の上面に
絶縁板49を固着設置すると共にこの曲折部47
の裏面に前記メタル端子43を設置せしめ、前記
固定接点ベース45の中間部に設けた軸受部50
に枢軸51により枢着設置されると共にばね52
により、前記主接点固定接点42に接触自在にせ
しめる。即ち、右側の可動接点ベース8′の先端
下面でメタルベース46の絶縁板49を押圧して
メタル接点43を主接点固定接点42に接触させ
て主接点固定端子38に電気接続し、可動接点ベ
ース8′の押圧力から開放された際にばね52の
弾撥力で離反復帰せしめられるようにする。
前記可動接点ベース8,8′の支持枠7は端子
バー53を介して台座12に設置され、主接点端
子37,39及び主接点固定接点42も同様に端
子バー53′及び53″を介して設置され、前記端
子バー53,53′,53″はケース本体Sの下面
に突出させる結線部54を有して形成され、夫々
の端子バー53,53′,53″の各結線部54に
より、後述するように、ケース本体Sの下面で任
意の端子バー53,53′或は53″を選択して結
線する。
前記戻しばね22は右側の操作枠3′のみに設
けられ、枠部19の下面に備える突子23と架台
25に備えるばね座55の間に設置せしめる。
前記補助接点用の可動接点機構は、第11図及
び第12図示のように、前記主接点用の可動接点
機構と全く同様に、支持枠7と可動接点ベース
8,8′と左右一対の操作枠3,3′とで組立て形
成され、左右の操作枠3,3′の昇降動作により
可動接点ベース8,8′を中折れ自在に回動作動
せしめる。
しかしながら、補助接点用の極室2′に於て、
第11図示のように、可動接点ベース8,8′は
左側の先端上面及び右側の先端下面に補助接点用
可動接点56,57が設けられ、補助接点用の極
室2″に於て、第12図示のように、可動接点ベ
ース8,8′は左側の先端下面及び右側の先端上
面に補助接点用可動接点58,59が設けられ、
夫々の補助接点用の極室2′,2″には補助接点用
可動接点56〜69の回動動作に対応する箇所に
補助接点固定接点60,61,62,63を配置
設置し可動接点ベース8,8′の回動動作により
補助接点可動接点56〜59を固定接点60〜6
3に接触自在せしめられる。これらの補助接点固
定接点60〜63は各極室2′,2″のケース本体
Sの左右の夫々の内側上段及び外側下段に配置さ
れている補助接点用の固定端子36′と39′及び
37″と38″に固定接点ベース64〜67及び通
電バー68,69を介して接続せしめられる。
そこで、ケース本体Sの主接点用の極室2,
2,2の左側上段に設けられた主接点端子36を
電源側端子、即ちR,S,Tとし、右側の上下段
の主接点端子38,39を負荷側端子、即ち、右
側下段の端子39をスター接続用端子U,V,W
とし、右側上段の主接点端子38をデルタ接続用
端子X,Y,Zと設定し、左側下段の主接点端子
37をOFF用及びスターデルタ接続用の電磁石
m1,m2に接続する端子mc,m1,m2とし、
補助接点用の一方の極室2′の左側上段の補助接
点端子36′を1bとし、右側下段の補助接点端
子39′を1b′とし、他方の極室2″の左側下段の
補助接点端子37″と2b′とし、右側の上段の補
助接点端子38″を2bとして設定する。そして
可動接点17,17′の台座12の端子バー53
と主接点端子39の端子バー53′を結線により
接続し、主接点固定接点42を端子バー53″に
よりスター短絡結線せしめて、第13図回路図に
示すように、三接触器方式のスターデルタ主回路
を構成せしめる。前記極室2″の補助接点端子3
8″、即ち補助接点2bに自己保持回路を有する
タイマーTRを接続して、第14図回路図に示す
ように、電源投入とスター接続がされた後に、タ
イマーTRで設定された時間経過後に電磁石m2
を消磁しそして機械的にデルタに投入するよにし
て構成する。
本発明は上記のような構成であるから、電磁石
m1を励磁すると可動鉄心4が吸引されて左側の
操作枠3が降下し、可動接点ベース8が下方へ回
転して主接点可動接点17は電源端子R,S,T
に接続する主接点固定接点40から離反位置して
OFFとなり、補助接点2bが接続され、補助接
点1bは開となり、そして駆動ばね5は下向きに
湾曲して操作枠3を降下位置に保持せしめる。こ
のようなOFFの状態においては、第4図に示す
ように、電磁石m1,m2の両方共に消磁されて
いるので、左側の駆動ばね5は下向きに湾曲して
操作枠3を降下位置に保持せしめ、右側の操作枠
3′は戻しばね22の弾撥力で上昇位置すると共
に右側の駆動ばね5′が上向きに湾曲されて電磁
石m2の可動鉄心4′を固定鉄心から離反した位
置に保持せしめられる。
そこでON操作する場合、第9図示のように、
電磁石m2を励磁すると、右側の戻しばね22′
と駆動ばね5′に抗して可動鉄心4′が吸引されて
メタルカム6が回転する。このメタルカム6は爪
片32,32′が係合して一対の腕部29,2
9′を一体に連動させて回転し右側の操作枠3′を
降下させると同時に左側の操作枠3を上昇させ、
そして左右一対の操作枠3,3′の上昇及び降下
に伴なつて一対の主接点可動接点ベース8,8′
が互いの端部14a,14a′で係合して一帯化さ
れて回転することによりシーソー動作する。そし
て第9図示のように、電磁石m2の駆動ばね5′
は下向きに湾曲し、電磁石m1の駆動ばね5は上
向きに湾曲せしめられ、そして左側の可動接点ベ
ース8の主接点可動接点17が電源端子R,S,
Tである主接点固定端子40に接続し、右側の可
動接点ベース8′の先端下面でメタルベース46
の曲折部47を押圧してメタル接点43を主接点
固定接点42に接触せしめ、第13図回路図に示
すように、可動接点ベース8,8′の支持枠7の
端子バー53とスター用の端子U,V,Wとなる
主接点固定端子39の端子バー53′とは結線に
より接続され、主接点固定接点42は端子バー5
3″で短絡されてスター結線始動する。この場合
に補助接点1bは接続され、補助接点2bは開と
なりタイマーTRにより自己保持せしめられる。
スター運転開始後、電磁石m2の補助接点b′に
接続されているタイマーTRの設定時間が経過し
た際に、第14図回路図に示すように、電磁石m
2が消磁される。電磁石m2が消磁されると、戻
しばね19の反発力で右側の駆動ばね5′のテン
シヨンを越えるまで引き上げた後に駆動ばね5′
の弾撥力により機械的に且高速度で右側の操作枠
3′を上昇せしめて、第10図示のように、可動
接点ベース8′を上方に回転させて主接点可動接
点17′をデルタ用の端子X,Y,Zに接続する
主接点固定接点41に接続せしめ、そして駆動ば
ね5′を上方に湾曲位置せしめる。この場合に、
メタルカム6は爪片32,32′が互いの円盤部
30,30′の切欠31,31′の範囲を移動する
ことになつて腕部29′は単独で回転し、同様に、
一対の可動接点ベース8,8′も端部14a,1
4a′が離反する方向へ回転するので右側の接点ベ
ース8′が単独で回転して枢軸16を支点として
中折れして端子X,Y,Zに接続せしめ、左側の
可動接点17は電源端子40に接続維持せしめら
れると共に電磁石m1の駆動ばね5も上方へ湾曲
維持されて可動鉄心4は固定鉄心から離反する位
置に保持される。そして第13図回路図示のよう
に、デルタ結線始動せしめ、このデルタ結線運転
中において、電磁石m1,m2は両方共に消磁さ
れた状態となる。デルタ結線運転において、タイ
マーTRのタイムアツプにより自己保持回路が解
除されて補助接点1bと2bとは共に閉となる。
デルタ結線運転を停止する場合、電磁石m1を
励磁すると、可動鉄心4が吸引されて駆動ばね5
は下方へ湾曲する。そして電磁石m1は駆動ばね
5がテンシヨンを越えて下方へ湾曲する時に消磁
しそして駆動ばね5の弾撥力で操作枠3を降下せ
しめて主接点可動接点17を電源端子R,S,T
から離反せしめる。操作枠3が降下する時に主接
点可動接点ベース8の端部14aは可動接点ベー
ス8′の端部14a′から離れた位置にあり、同時
にメタルカム6も互いの爪片32,32′が離反
位置されているので、可動接点ベース8は可動接
点ベース8′に影響することなく単独で回動し、
第4図に示すように、可動接点17が電源端子
X,Y,Zから離反せしめられてOFFの状態と
なる。
従つて本発明は、一台の構造体で形成された三
接触器方式のスターデルタ主回路構成を可能にし
た新規な接触器を提供し、接点数使用数を従来に
比して半減させると共に電磁石が消磁した際にば
ね力によつて機械的にデルタ接続させる構造に形
成し、例えば、モーターのデルタ結線運転中に電
磁石を長時間励磁させておくことによつて生じる
温度上昇或はウナリによる騒音から周囲の機器に
悪影響を与える等の種々の弊害を排除せしめるば
かりでなく多数の電磁石の使用による電力消費量
をも節約せしめ得ることができ、更には、接触器
の使用台数は、従来では3台を必要としていたの
に対し1台で済み、しかも本発明にいよつて提供
される接触器は従来の1台分の接触器より小型軽
計量化されて形成されているので、始動器の収容
スペースをコンパクト化できるので各種機器の軽
済的な設計が可能である等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るもので、第1図は接点機構を
一部切欠して示す接触器の斜視図、第2図は一部
断面で示す側面図、第3図は平面図、第4図は主
接点をOFFの状態で示す縦断面図、第5図は可
動接点の分解斜視図、第6図はメタル接点の分解
斜視図、第7図は一対の可動接点ベースの分解斜
視図、第8図はメタルカムの分解斜視図、第9図
は主接点をスター接続して示す縦断面図、第10
図は主接点をデルタ接続して示す縦断面図、第1
1図はOFF時に於る補点接点1bの極室を示す
縦断面図、第12図はOFF時に於る補助接点2
bの極室を示す縦断面図、第13図は三接触器方
式のスターデルタ主回路構成を示す回路図、第1
4図は第13図の回路に接続するタイマ回路図で
ある。 S……ケース本体、m1,m2……電磁石、
TM……タイマー、1……隔壁、2……主接点用
の極室、2′,2″……補助接点用の極室、3,
3′……操作枠、4,4′……可動鉄心、5,5′
……駆動ばね、6……メタルカム、7……支持
枠、8,8′……可動接点ベース、14,14′…
…曲折部、14a,14a′……端部、17,1
7′……可動接点、18……窓、19……枠部、
20……脚枠部、22……戻しばね、24,2
4′……接点ばね、36,37,38,39……
主接点端子、40,41,42……主接点固定接
点、43……メタル接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個の極室を縦割にして一連的に区隔形成
    したケース本体と、各極室には一対の可動接点ベ
    ースを枢着連結して各極室の中央で支承しこれら
    一対の接点ベースを互いの端部が係合する方向に
    対しては一帯化されて連動回転することによりシ
    ーソー運動し互いの端部が離反する方向に対して
    は個々に独立に回転して連結部で中折れするスラ
    イドメタルからなる主接点可動接点と、極室の一
    方側の上部に配置されて電源端子RSTに接続す
    る主接点固定接点と、他方側の上部に配置されて
    デルタ端子XYZに接続する主接点固定接点と、
    他方側の下部に配置されてスター短絡結線する主
    接点固定接点と、スター短絡結線した主接点固定
    接点に接触自在せしめるメタル端子と、可動接点
    を結線により接続したスター端子UVWと、上下
    一対の接点ばねを備えた窓を有する枠部とこの枠
    部の下面の一側部より一体的に垂下延長する脚枠
    部を有して形成されそして可動接点の左右に昇降
    自在に設置して可動接点ベースを窓に貫通させて
    上下一対の接点ばねで挟持させて設置された左右
    一対の操作枠と、他方側の操作枠に設けた戻しば
    ねと、ケース本体の下部の左右に設けた電磁石m
    1,m2の各可動鉄心に設けた板ばねから成る駆
    動ばねと、ケース本体の下端に枢着設置されて操
    作枠の脚枠の下端と各可動鉄心の先端とを同軸に
    それぞれに枢着して連動自在に連結するメタルカ
    ムとにより組み立て形成し、電磁石m1とm2は
    それぞれ個々に切り入り操作し、電磁石m2は励
    磁により他方側の操作枠が降下して電源投入及び
    スター結線始動させるとともに、タイマーまたは
    遅延リレーの設定時間のタイムアツプにより電磁
    石m2を消磁した際にばね力により他方側の操作
    枠を上昇させてデルタ結線接続自在せしめ、電磁
    石m1は励磁により一方側の操作枠を降下させて
    電源オフした後に消磁すると共にばね力により一
    方側の操作枠を降下保持せしめて構成した電磁接
    触器。
JP59061557A 1984-03-29 1984-03-29 電磁接触器 Granted JPS60205937A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59061557A JPS60205937A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 電磁接触器
US06/711,725 US4590451A (en) 1984-03-29 1985-03-14 Interlocking contactor assembly
CA000476857A CA1227237A (en) 1984-03-29 1985-03-19 Contactor
EP85103705A EP0156386A3 (en) 1984-03-29 1985-03-27 Contactor
AU40504/85A AU572053B2 (en) 1984-03-29 1985-03-28 Motor start contactor
KR1019850002081A KR850006963A (ko) 1984-03-29 1985-03-28 전자 접촉기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59061557A JPS60205937A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 電磁接触器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60205937A JPS60205937A (ja) 1985-10-17
JPH024975B2 true JPH024975B2 (ja) 1990-01-31

Family

ID=13174525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59061557A Granted JPS60205937A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 電磁接触器

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4590451A (ja)
EP (1) EP0156386A3 (ja)
JP (1) JPS60205937A (ja)
KR (1) KR850006963A (ja)
AU (1) AU572053B2 (ja)
CA (1) CA1227237A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2581242B1 (fr) * 1985-04-24 1988-08-26 Telemecanique Electrique Dispositif de commande electrique adaptable a un dispositif de commutation a deux etats
EP0363523A1 (de) * 1988-10-14 1990-04-18 Siemens Aktiengesellschaft Mechanische Verriegelungseinrichtung
FR2642893B1 (fr) * 1989-02-03 1991-04-19 Telemecanique Electrique Contacteur-inverseur protege utilisant un systeme de transmission multifonctionnel pour la commande d'interrupteurs de confirmation
JP4241606B2 (ja) * 2004-12-22 2009-03-18 パナソニック電工株式会社 電磁リレー
US7973625B2 (en) * 2008-06-05 2011-07-05 General Electric Company Tool free contact block
KR101692713B1 (ko) 2015-06-12 2017-01-05 (주)대홍엔지니어링 하나의 코일과 전류방향 전환수단 및 영구자석으로 구동되는 전자접촉기
KR101692714B1 (ko) 2015-06-12 2017-01-18 (주)대홍엔지니어링 두개의 코일과 영구자석으로 구동되는 전자접촉기

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE609420C (de) * 1933-03-15 1935-02-14 Aeg Kontaktbruecke mit Waelzkontakt fuer OElschalter
US2446299A (en) * 1944-02-14 1948-08-03 Guardian Electric Mfg Co Interlocking relay
US2606260A (en) * 1945-09-19 1952-08-05 Monitor Controller Co Interlocking transfer switch
FR1406548A (fr) * 1964-06-08 1965-07-23 Cem Comp Electro Mec Perfectionnement aux blocs interrupteurs de commande
DE2363409A1 (de) * 1973-12-20 1975-07-03 Tesch Kg E Automatischer stern-dreieck-schalter
US3936782A (en) * 1975-01-29 1976-02-03 Automatic Switch Company Automatic transfer switch
CH596705A5 (en) * 1976-09-14 1978-03-15 Disa Elektro Ag Star-delta starting circuit for three-phase motor
JPS58212025A (ja) * 1982-06-03 1983-12-09 株式会社市右衛門商社 接触器

Also Published As

Publication number Publication date
US4590451A (en) 1986-05-20
KR850006963A (ko) 1985-10-25
EP0156386A3 (en) 1986-06-25
AU572053B2 (en) 1988-04-28
JPS60205937A (ja) 1985-10-17
AU4050485A (en) 1985-10-03
CA1227237A (en) 1987-09-22
EP0156386A2 (en) 1985-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4703294A (en) Remotely controllable relay
JPH024975B2 (ja)
CN101599392A (zh) 无需工具的接触块
JPS6394527A (ja) 電磁リレ−
CA1148196A (en) Electric control apparatus with an electromechanical latch device
US2448650A (en) Electric control switch
JPS6337531A (ja) 電磁継電器
US3968470A (en) Magnetic motor
US4309683A (en) Electric control device
US2261632A (en) Electric circuit control mechanism
EP0096387B1 (en) Contactors
US4377796A (en) Electric control device
US4099151A (en) Electromagnetic contactor
KR200207545Y1 (ko) 멀티 전자 접촉기
US3340376A (en) Antibounce contact means
US2310334A (en) Relay
US3205324A (en) Conjoint armature-contact plate relay
JP2584738B2 (ja) 電磁接触器のインタ−ロツク装置
US2134207A (en) Electric switch
US2314464A (en) Line starter switch
KR100298331B1 (ko) 전자접촉기의보조가동접촉자어셈블리
CN222530242U (zh) 一种开关
JPH0447415B2 (ja)
US1650172A (en) Electrically-operated switch
JPH0713143Y2 (ja) 開閉スイッチ装置