JPH024975Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024975Y2 JPH024975Y2 JP15489083U JP15489083U JPH024975Y2 JP H024975 Y2 JPH024975 Y2 JP H024975Y2 JP 15489083 U JP15489083 U JP 15489083U JP 15489083 U JP15489083 U JP 15489083U JP H024975 Y2 JPH024975 Y2 JP H024975Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tent house
- window
- tent
- house
- air
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(A) 考案の技術分野
本考案は電子装置の高温環境試験に使用する保
温用テントハウスの構造に係り、特に窓の構造に
関す。
温用テントハウスの構造に係り、特に窓の構造に
関す。
(B) 従来技術と問題点
以下従来例を第1図及び第2図を参照して説明
する。
する。
第1図は本考案が適用されるテントハウスの構
成を示す斜視図、第2図は窓の構造を示す断面図
である。
成を示す斜視図、第2図は窓の構造を示す断面図
である。
第1図に示す如くテントハウス1は電子装置の
高温環境試験に使用するものであつて、断熱性に
優れ可撓性を有するシート状素材を蛇腹状に形成
して矢印C−D方向に伸縮自在な構造になつてい
る。そして一端には被試験装置の出入口を備え、
密閉可能な扉3を有している。他端にはテントハ
ウス内の温度をコントロールする空調装置4が備
えられ、空調装置4が内蔵するヒータで発した熱
をテントハウス1内に放出する送風ホース5が設
けられている。更にテントハウス1には内部の被
試験装置を監視する窓2が備えられている。従つ
て熱風は矢印Aの如く送風ホース5からテントハ
ウス1内に放出され矢印Bの如くテントハウス1
内を循環して空調装置4に吸引され所定温度にテ
ントハウス1内を保つようになつている。
高温環境試験に使用するものであつて、断熱性に
優れ可撓性を有するシート状素材を蛇腹状に形成
して矢印C−D方向に伸縮自在な構造になつてい
る。そして一端には被試験装置の出入口を備え、
密閉可能な扉3を有している。他端にはテントハ
ウス内の温度をコントロールする空調装置4が備
えられ、空調装置4が内蔵するヒータで発した熱
をテントハウス1内に放出する送風ホース5が設
けられている。更にテントハウス1には内部の被
試験装置を監視する窓2が備えられている。従つ
て熱風は矢印Aの如く送風ホース5からテントハ
ウス1内に放出され矢印Bの如くテントハウス1
内を循環して空調装置4に吸引され所定温度にテ
ントハウス1内を保つようになつている。
テントハウス1は第2図に示す如く例えばガラ
ス繊維で織布し、塩化ビニ−ル等を含侵させた不
燃性ガラス基布6を2重にして用い、中には断熱
材としてグラスウ−ル7等を充填してある。
ス繊維で織布し、塩化ビニ−ル等を含侵させた不
燃性ガラス基布6を2重にして用い、中には断熱
材としてグラスウ−ル7等を充填してある。
かかる構成の為保温効果は優れているが、しか
し乍ら第2図に示す如く窓2は例えば透明の軟質
塩化ビニールシート等がテントハウス1の穿孔部
に縫製等の方法で取付けてあつたが、この窓2の
部分は一重であつて断熱性に欠け、この部分から
の外部への放熱が問題となつていた。
し乍ら第2図に示す如く窓2は例えば透明の軟質
塩化ビニールシート等がテントハウス1の穿孔部
に縫製等の方法で取付けてあつたが、この窓2の
部分は一重であつて断熱性に欠け、この部分から
の外部への放熱が問題となつていた。
(C) 考案の目的
本考案の目的は上記欠点を解決し、断熱性に優
れたテントハウスの窓の構造を提供するにある。
れたテントハウスの窓の構造を提供するにある。
(D) 考案の構成
上記目的を達成する為に本考案に於いては、断
熱性と可撓性を有するシート状素材を使用した伸
縮自在な保温用テントハウスに設けられたテント
ハウスの窓構造であつて、2層に重ねた透明プラ
スチツクシートの周縁部を気密に接合し、テント
ハウスに設けた穿孔部に接合すると共に、2層に
重ねた透明プラスチツクシート相互の間隙に空気
を充填排気する手段を設けたものである。
熱性と可撓性を有するシート状素材を使用した伸
縮自在な保温用テントハウスに設けられたテント
ハウスの窓構造であつて、2層に重ねた透明プラ
スチツクシートの周縁部を気密に接合し、テント
ハウスに設けた穿孔部に接合すると共に、2層に
重ねた透明プラスチツクシート相互の間隙に空気
を充填排気する手段を設けたものである。
(E) 考案の実施例
以下本考案の一実施例を第3図及び第4図を参
照して説明する。
照して説明する。
第3図は本考案に依る窓の構造を示す断面図、
第4図は第3図の斜視図である。
第4図は第3図の斜視図である。
全図を通じ同一符号のものは同一物である。
図に於て2′は窓、8は給排気部、9はキヤツ
プ、10は空気である。
プ、10は空気である。
図に示す如く本考案に於ける窓2′は例えば柔
軟性のある透明塩化ピニールシート等を2重にし
て用い周縁部を接着或いは溶着等の方法で気密に
密封したものであつて、窓の一部には二重の塩化
ビニールシートの間隙に空気10を給排する為の
手段として出入孔8が設けられ、出入孔8はキヤ
ツプ9を挿入することで閉塞されるようになつて
いる。そして窓2′の面積が広い場合には、窓
2′の過大な膨張を規制する為に塩化ビニールシ
ート同士を適宜の間隙を介してスポツト11等の
方法で溶着している。そして窓2′の周縁部はテ
ントハウス1の穿孔部に縫製等の方法で取付けて
ある。
軟性のある透明塩化ピニールシート等を2重にし
て用い周縁部を接着或いは溶着等の方法で気密に
密封したものであつて、窓の一部には二重の塩化
ビニールシートの間隙に空気10を給排する為の
手段として出入孔8が設けられ、出入孔8はキヤ
ツプ9を挿入することで閉塞されるようになつて
いる。そして窓2′の面積が広い場合には、窓
2′の過大な膨張を規制する為に塩化ビニールシ
ート同士を適宜の間隙を介してスポツト11等の
方法で溶着している。そして窓2′の周縁部はテ
ントハウス1の穿孔部に縫製等の方法で取付けて
ある。
かかる構成のテントハウス1は窓2′に出入孔
8から空気10を注入し、キヤツプ9を挿入密封
する事で空気が断熱層となつて熱を遮断し、従来
技術に比べ窓2′の部分からの放熱は極めて少く
なつた。又窓2′は柔軟性のある塩化ビニールシ
ートで作製されている為、空気10を排気すれ
ば、テントハウス1の収縮の際何等障害にならな
い。
8から空気10を注入し、キヤツプ9を挿入密封
する事で空気が断熱層となつて熱を遮断し、従来
技術に比べ窓2′の部分からの放熱は極めて少く
なつた。又窓2′は柔軟性のある塩化ビニールシ
ートで作製されている為、空気10を排気すれ
ば、テントハウス1の収縮の際何等障害にならな
い。
(F) 考案の効果
上記した如くにテントハウスの窓の構造をする
事で窓部分の柔軟性を失う事が無く断熱性を向上
させる事が可能となつた。
事で窓部分の柔軟性を失う事が無く断熱性を向上
させる事が可能となつた。
第1図は本考案が適用されるテントハウスの構
成を示す斜視図、第2図は窓の構造を示す断面
図、第3図は本考案に依る窓の構造を示す断面
図、第4図は第3図の斜視図である。 図に於て、1はテントハウス、2,2′は窓、
6は不燃性ガラス基布、7はグラスウール、8は
出入孔、9はキヤツプ、10は空気である。
成を示す斜視図、第2図は窓の構造を示す断面
図、第3図は本考案に依る窓の構造を示す断面
図、第4図は第3図の斜視図である。 図に於て、1はテントハウス、2,2′は窓、
6は不燃性ガラス基布、7はグラスウール、8は
出入孔、9はキヤツプ、10は空気である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 断熱性と可撓性を有するシート状素材を使用し
た伸縮自在な保温用テントハウスに設けられたテ
ントハウスの窓構造であつて、 2層に重ねた透明プラスチツクシートの周縁部
を気密に接合し、 前記テントハウスに設けた穿孔部に接合すると
共に、 前記2層に重ねた透明プラスチツクシート相互
の間隙に空気を充填排気する手段を設けたことを
特徴とするテントハウスの窓構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15489083U JPS6061345U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | テントハウスの窓構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15489083U JPS6061345U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | テントハウスの窓構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061345U JPS6061345U (ja) | 1985-04-27 |
| JPH024975Y2 true JPH024975Y2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=30342245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15489083U Granted JPS6061345U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | テントハウスの窓構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061345U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008050822A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 恒温室 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP15489083U patent/JPS6061345U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6061345U (ja) | 1985-04-27 |
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