JPH0249793A - ビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシロキサンを製造するための方法および中間生成物 - Google Patents
ビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシロキサンを製造するための方法および中間生成物Info
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- JPH0249793A JPH0249793A JP1124620A JP12462089A JPH0249793A JP H0249793 A JPH0249793 A JP H0249793A JP 1124620 A JP1124620 A JP 1124620A JP 12462089 A JP12462089 A JP 12462089A JP H0249793 A JPH0249793 A JP H0249793A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、ビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシロ
キサンおよびビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシ
ロキサンに転化することのできる中間生成物の製造に関
する。
キサンおよびビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシ
ロキサンに転化することのできる中間生成物の製造に関
する。
ビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシロキサンは、
ポリイミドの製造、特にポリンロキサンポリエーテルイ
ミト、たとえばジアミンと22ビス[4−(3,4−ジ
カルボキシフェノキシ)フェニル]プロパンニ無水物(
「ビスフェノール八二無水物」)のような無水物との反
応によって製造されたボリンロキサンボリエーテルイミ
トの装造をはじめとする多くの用途で有用である。この
用途に使用される特に価値あるビス(アミノアルキル)
ポリジオルガノシロキサンは、ビス(3アミノプロピル
)テi・ラメチルジシロキサンとしても知られる1、9
−ジアミン−4,4,6゜6−テトラメチル−5−オキ
サ−46−ジンラノナン、およびビス(γ−アミノプロ
ピル)テトラメチルジシロキサン、およびそれらの高級
ポリジオルガノシロキサン類似物である。
ポリイミドの製造、特にポリンロキサンポリエーテルイ
ミト、たとえばジアミンと22ビス[4−(3,4−ジ
カルボキシフェノキシ)フェニル]プロパンニ無水物(
「ビスフェノール八二無水物」)のような無水物との反
応によって製造されたボリンロキサンボリエーテルイミ
トの装造をはじめとする多くの用途で有用である。この
用途に使用される特に価値あるビス(アミノアルキル)
ポリジオルガノシロキサンは、ビス(3アミノプロピル
)テi・ラメチルジシロキサンとしても知られる1、9
−ジアミン−4,4,6゜6−テトラメチル−5−オキ
サ−46−ジンラノナン、およびビス(γ−アミノプロ
ピル)テトラメチルジシロキサン、およびそれらの高級
ポリジオルガノシロキサン類似物である。
これらの化合物の商業的fll用は、これらを大規模に
製造する好都合な方法かなかったために阻まれてきた。
製造する好都合な方法かなかったために阻まれてきた。
近年、このような製造にさらに適した方法がいくつか開
発されている。
発されている。
たとえば、米国特許筒4,584.393号には、ヒド
ロシラン化の後に加水分解を行うことによって非環状オ
レフィン系シラサンからビス(アミノアルキル)ジシロ
キサンを製造する方法か記載されている。しかしこの方
法は数多くの工程を含んでおり、したがってあまり好都
合ではない。
ロシラン化の後に加水分解を行うことによって非環状オ
レフィン系シラサンからビス(アミノアルキル)ジシロ
キサンを製造する方法か記載されている。しかしこの方
法は数多くの工程を含んでおり、したがってあまり好都
合ではない。
米国時π′F第4,631,346号には、アリルアミ
ン、ジメチルクロロシラン、および二酸化炭素から形成
したシリルカルバメートのヒドロンラン化−加水分解に
よって、同じ化合物を製造する方法か記載されている。
ン、ジメチルクロロシラン、および二酸化炭素から形成
したシリルカルバメートのヒドロンラン化−加水分解に
よって、同じ化合物を製造する方法か記載されている。
この方法も、比較的不都合な気体添加の一工程、または
同等の工程をはじめとする多くの工程を必要とする。
同等の工程をはじめとする多くの工程を必要とする。
米国特許筒4.649.208号では、アリルアミンを
、白金−オレフィン錯体およびアリルアミン以外のアミ
ノ化合物の存在下で、Si H結合を含む化合物でヒ
ドロンラン化することによって、アミノ基を含むq機珪
素化合物を製造している。
、白金−オレフィン錯体およびアリルアミン以外のアミ
ノ化合物の存在下で、Si H結合を含む化合物でヒ
ドロンラン化することによって、アミノ基を含むq機珪
素化合物を製造している。
しかし、この方法をビス(アミノアルキル)ポリジオル
ガノシロキサンの製造に用いても低い収率しか得られな
い。
ガノシロキサンの製造に用いても低い収率しか得られな
い。
したがって、従来開発されてきた方法は複雑で他の欠点
も有することから、ビス(アミノアルキル)ポリジオル
ガノシロキサンのさらに簡便化された製造方法がさらに
要望されている。この要望は、上記の方法に加えて、こ
の方法によって製造された種々の中間生成物をも包含す
る本発明によって、多くの点で実現されている。
も有することから、ビス(アミノアルキル)ポリジオル
ガノシロキサンのさらに簡便化された製造方法がさらに
要望されている。この要望は、上記の方法に加えて、こ
の方法によって製造された種々の中間生成物をも包含す
る本発明によって、多くの点で実現されている。
発明の開示
本発明は一観点ては、
(A)次式
%式%
の少なくとも一種のオレフィン系アミン(式中の各R1
はそれぞれ独立に、水素、C1−4第一または第二アル
キル、フェニル、または置換フェニル)、および (B)次式 少なくとも一種のポリジオルガノシロキサン(式中のR
2は、01−4第一または第二アルキル、フェニル、ま
たは置換フェニル、Xの平均値は1〜約300) を含存する混合物の成分間の反応を触媒層の(C)白金
含有ヒドロンラン化触媒 の存在下で行う工程を含み、 上記混合物が酸を含有する場合には、白金1g原子当り
0.5当量以下の滴定可能な量の酸を含有する珪素−窒
素化合物の製造方法に関する。
はそれぞれ独立に、水素、C1−4第一または第二アル
キル、フェニル、または置換フェニル)、および (B)次式 少なくとも一種のポリジオルガノシロキサン(式中のR
2は、01−4第一または第二アルキル、フェニル、ま
たは置換フェニル、Xの平均値は1〜約300) を含存する混合物の成分間の反応を触媒層の(C)白金
含有ヒドロンラン化触媒 の存在下で行う工程を含み、 上記混合物が酸を含有する場合には、白金1g原子当り
0.5当量以下の滴定可能な量の酸を含有する珪素−窒
素化合物の製造方法に関する。
本発明の方法では、反応物質Aは式Iの少なくとも一種
のオレフィン系アミンである。適当なアミンには、アリ
ルアミン(これが好適である)、メタリルアミン、およ
び2−ブテニルアミンがある。
のオレフィン系アミンである。適当なアミンには、アリ
ルアミン(これが好適である)、メタリルアミン、およ
び2−ブテニルアミンがある。
反応物質Bは式■の少なくとも一種のポリジオルガノシ
ロキサンである。1,1,3.3−テトラアルキルジシ
ロキサン、および特に1,1,3゜3−テトラメチルジ
シロキサン(以下ではr T MDSJと称する)が好
ましいことが多い。しかし、゛1乙均分子量か15,0
00−20,000の範囲以下の高級シロキサンを使用
するのが有用なことも多い。
ロキサンである。1,1,3.3−テトラアルキルジシ
ロキサン、および特に1,1,3゜3−テトラメチルジ
シロキサン(以下ではr T MDSJと称する)が好
ましいことが多い。しかし、゛1乙均分子量か15,0
00−20,000の範囲以下の高級シロキサンを使用
するのが有用なことも多い。
オレフィン系アミンとポリジオルガノシロキサンの間の
反応は白金合釘ヒドロンラン化触媒の存在下で生じる。
反応は白金合釘ヒドロンラン化触媒の存在下で生じる。
多くのこの種の触媒が当業界で公知であり、本発明はそ
の任意のものを用いることができる。この種の触媒には
、白金黒、種々の担体、たとえばシリカに(p持した白
金、塩化白金酸、塩化白金酸−オレフィン錯体、および
白金のオレフィン(たとえばオレフィン系ポリンロキサ
ン)との錯体がある。
の任意のものを用いることができる。この種の触媒には
、白金黒、種々の担体、たとえばシリカに(p持した白
金、塩化白金酸、塩化白金酸−オレフィン錯体、および
白金のオレフィン(たとえばオレフィン系ポリンロキサ
ン)との錯体がある。
特に有用な一群の白金含有触媒は、ビニル置換ポリジオ
ルガノシロキサン、特に環状シロキサン、なかでもシク
ロテトラシロキサンの錯体である。
ルガノシロキサン、特に環状シロキサン、なかでもシク
ロテトラシロキサンの錯体である。
特に、1,3,5.7−テトラビニルー1.3゜5.7
−チトラメチルシクロテトラシロキサンの錯体が、所望
の生成物が往々にして待に高収率で得られることから、
有利である。
−チトラメチルシクロテトラシロキサンの錯体が、所望
の生成物が往々にして待に高収率で得られることから、
有利である。
本発明の多くの実施の態様では、触媒が低率のハロゲン
を合釘していることか高文に好ましい。
を合釘していることか高文に好ましい。
この特性をqする触媒は、反応を実1徂する条件につい
て、特に過剰のオレフィン系アミンの存在下で独特の許
容性を有することを見出した。したがって一般に、特に
好適な触媒は、ハロゲンを含有する場合には、白金1g
原子当りIF:原子以下の量を含存する。ハロゲンの最
適量は、特に以下で説明する本発明の第一および第三の
実施の態様では、白金1g原子当り約0.1g原子以下
である。
て、特に過剰のオレフィン系アミンの存在下で独特の許
容性を有することを見出した。したがって一般に、特に
好適な触媒は、ハロゲンを含有する場合には、白金1g
原子当りIF:原子以下の量を含存する。ハロゲンの最
適量は、特に以下で説明する本発明の第一および第三の
実施の態様では、白金1g原子当り約0.1g原子以下
である。
この種の、ハロゲンを含有しても低率で含有する触媒の
製造は、米国特許第3,775,452号、および第3
,814,730号に開示されている。
製造は、米国特許第3,775,452号、および第3
,814,730号に開示されている。
触媒、ならびに触媒がその中で用いられる反応混合物の
もう一つの重要な特徴は低い酸度である。
もう一つの重要な特徴は低い酸度である。
酸度のレベルは、何機溶媒、たとえば無極性lfk体、
たとえばトルエンと、極性液体、たとえばアルカノール
(イソプロパツールが好適なことが多い)との混合物中
で酸−塩!!滴定を行うことによって測定することがで
きる。
たとえばトルエンと、極性液体、たとえばアルカノール
(イソプロパツールが好適なことが多い)との混合物中
で酸−塩!!滴定を行うことによって測定することがで
きる。
酸度のレベルは、触媒の製造方法およびポリンオルガノ
ンロキサンの純度といった要因によって左右される。た
とえば、T M D Sは、335−50pp f’s
度の量の酸(通常は塩化水素酸)を3釘することかでき
る。本発明の反応混合物は、酸を含有する場合には、白
金1g−原子当り0.5当は以ドの量の滴定可能な酸を
4Gする。この値を越えると触媒の活性か急激に低下す
るからである。大抵の場合には、酸のレベルはこれより
はるかに低く、好ましくは白金1ど原子当り約10ミリ
当は以Fである。
ンロキサンの純度といった要因によって左右される。た
とえば、T M D Sは、335−50pp f’s
度の量の酸(通常は塩化水素酸)を3釘することかでき
る。本発明の反応混合物は、酸を含有する場合には、白
金1g−原子当り0.5当は以ドの量の滴定可能な酸を
4Gする。この値を越えると触媒の活性か急激に低下す
るからである。大抵の場合には、酸のレベルはこれより
はるかに低く、好ましくは白金1ど原子当り約10ミリ
当は以Fである。
後述するように、特定の段階でこれより実質的に高レベ
ルの酸度か好適である場合がある。その場合には、必要
な時点で酸を加えればよい。
ルの酸度か好適である場合がある。その場合には、必要
な時点で酸を加えればよい。
本発明の方法はいくつかの実施の態様で用いることがで
きる。Xか任意の値の場合に用いることができるかXが
1である場合に好適であることが多い実施の態様では、
反応物質A、B、およびCの間の接触を希釈剤の存/f
)’で約80−150℃1好ましくは約80−125℃
の範囲の温度で行う。
きる。Xか任意の値の場合に用いることができるかXが
1である場合に好適であることが多い実施の態様では、
反応物質A、B、およびCの間の接触を希釈剤の存/f
)’で約80−150℃1好ましくは約80−125℃
の範囲の温度で行う。
不活性希釈剤、たとえばトルエン、またはキンレンを使
用することができる。本発明では、希釈剤として反応生
成物の成分、特にビス(アミノアルキル)ポリジオルが
ノンロキサンを用いることもてきる。
用することができる。本発明では、希釈剤として反応生
成物の成分、特にビス(アミノアルキル)ポリジオルが
ノンロキサンを用いることもてきる。
この実施の態様では、全三成分および溶剤を反応容器中
に最?Jl]から存在させておくこともてきるか、本発
明では、反応物質AおよびBの一部または全部を、反応
物質Cおよび溶剤の組合せに加えることもできる。反応
物質Cを少量ずつ、あるいは連続的に投入することによ
り、実質的に一定の反応速度を保つこともてきる。
に最?Jl]から存在させておくこともてきるか、本発
明では、反応物質AおよびBの一部または全部を、反応
物質Cおよび溶剤の組合せに加えることもできる。反応
物質Cを少量ずつ、あるいは連続的に投入することによ
り、実質的に一定の反応速度を保つこともてきる。
ヒ゛ス(アミノアルキル)ポリジオルガノンロキサンの
収量を最大とするには、全反応物質を最明から存在させ
る場合には、不活性希釈剤溶ifl中の反応物′uAと
Bの最大会111・く−セントを、多くても約401B
計96、好ましくは約10−25重4%とする2要があ
る。その後、この腫の溶液に反応物質AおよびB、そし
てピ要に応して反応物質Cの一部を加える場合には、約
8506、特に約6500以下の最終濃度が、X′「容
できる。反応生成物の成分を酊釈剤として用いる場合に
は、最終濃度を10006以下とすることもてきる。
収量を最大とするには、全反応物質を最明から存在させ
る場合には、不活性希釈剤溶ifl中の反応物′uAと
Bの最大会111・く−セントを、多くても約401B
計96、好ましくは約10−25重4%とする2要があ
る。その後、この腫の溶液に反応物質AおよびB、そし
てピ要に応して反応物質Cの一部を加える場合には、約
8506、特に約6500以下の最終濃度が、X′「容
できる。反応生成物の成分を酊釈剤として用いる場合に
は、最終濃度を10006以下とすることもてきる。
A7・IBのモル比は、約2;1以」二、好ましくは約
221から251、反応時間は約1〜6時間、そして圧
力は大気圧とする必・四かある。
221から251、反応時間は約1〜6時間、そして圧
力は大気圧とする必・四かある。
触媒(反応物’FJ C)の割合は臨界的ではないが、
反応物質AおよびBの合計量に基づいて、白金の瓜で一
般に約5〜1501)pm好ましくは約5〜100 p
pmである。不活性雰囲気として、たとえば窒素か好ま
しい。
反応物質AおよびBの合計量に基づいて、白金の瓜で一
般に約5〜1501)pm好ましくは約5〜100 p
pmである。不活性雰囲気として、たとえば窒素か好ま
しい。
この実弛の態様を用いる場合には、主要な生成物は次式
%式%
サンとなり、ここでR1およびXは上記定湿の通りであ
る。−膜内に種々の量で(Xが1の場合には11:々に
して比較的多岳に)得られる副生物は次式 をUする環状シンロキサザンで、これは後述するように
、加水分解によってビス(アミノアルキル)オクタオル
ガノテトラシロキサンに転化することができる。弐■を
有する環状ジシロキサザンは本発明の別の観点である。
る。−膜内に種々の量で(Xが1の場合には11:々に
して比較的多岳に)得られる副生物は次式 をUする環状シンロキサザンで、これは後述するように
、加水分解によってビス(アミノアルキル)オクタオル
ガノテトラシロキサンに転化することができる。弐■を
有する環状ジシロキサザンは本発明の別の観点である。
この実施の態様では、ビス(アミノアルキル)ポリシロ
キサンの単離を、通常の蒸留/溶剤ストリッピング操作
によって行うことができる。しかしストリッピングの間
、混合物の温度を約160℃以下に保って、生成物の使
用に支障をきたすことのある副生物の生成を防止するの
が好ましい。
キサンの単離を、通常の蒸留/溶剤ストリッピング操作
によって行うことができる。しかしストリッピングの間
、混合物の温度を約160℃以下に保って、生成物の使
用に支障をきたすことのある副生物の生成を防止するの
が好ましい。
ストリッピング温度では、環状ジシロキササンか、次式
の構造単位 をaするオリゴマーに転化している(艮拠がある。
の構造単位 をaするオリゴマーに転化している(艮拠がある。
この種のオリゴマーは容易にアルコール化して、次式
%式%
ロキサンとすることができる。ここでR3はCl−4ア
ルキル基、特にメチルである。アルコキシアミノアルキ
ルポリジオルガノシロキサンを通常的80−100℃の
範囲の温度で、好ましくは触媒である強塩基、特に水酸
化テトラアルキルアンモニウムの存在下で加水分解する
と、目的とするビス(アミノアルキル)ポリジオルガノ
シロキサンか得られる。式■のアルコキンアミノアルキ
ルポリジオルガノシロキサンは、本発明の別の観点であ
る。
ルキル基、特にメチルである。アルコキシアミノアルキ
ルポリジオルガノシロキサンを通常的80−100℃の
範囲の温度で、好ましくは触媒である強塩基、特に水酸
化テトラアルキルアンモニウムの存在下で加水分解する
と、目的とするビス(アミノアルキル)ポリジオルガノ
シロキサンか得られる。式■のアルコキンアミノアルキ
ルポリジオルガノシロキサンは、本発明の別の観点であ
る。
第二の実施の態様は、希釈剤を用いず、反応物質BがX
を2以上とする化合物であること以外は、第一の実施の
態様と類似している。生成物は、式■でXが1より大で
あるビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシロキサン
である。他の点について言えば、この実施の態様におけ
る量比関係および反応条件は第一の実施の態様について
説明したのと同様である。ただし、かかる反応過程は触
媒のハロゲン含二に左程敏感でない点で第一の実施の態
様と異なる。
を2以上とする化合物であること以外は、第一の実施の
態様と類似している。生成物は、式■でXが1より大で
あるビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシロキサン
である。他の点について言えば、この実施の態様におけ
る量比関係および反応条件は第一の実施の態様について
説明したのと同様である。ただし、かかる反応過程は触
媒のハロゲン含二に左程敏感でない点で第一の実施の態
様と異なる。
Xが1である場合に用いられる第三の実施の態様では、
反応物質A、B、およびC(反応物質Cは一般に上述の
割合を用いる)の接触を、反応物質以外の希釈剤を3釘
しない系で、最初は約3075℃の範囲である温度で、
不活性雰囲気中で実施する。この場合の主要な初期(ア
ミノ化)生成物は、水素の発生とともに形成される次式
%式% を釘するアルケニルアミノジシロキサンである。
反応物質A、B、およびC(反応物質Cは一般に上述の
割合を用いる)の接触を、反応物質以外の希釈剤を3釘
しない系で、最初は約3075℃の範囲である温度で、
不活性雰囲気中で実施する。この場合の主要な初期(ア
ミノ化)生成物は、水素の発生とともに形成される次式
%式% を釘するアルケニルアミノジシロキサンである。
式■の化合物は本発明のさらに別の観点であり、硫黄化
合物、たとえばチオフェノールによって触媒を彼あした
後に、通常の手段によってt1i離することができる。
合物、たとえばチオフェノールによって触媒を彼あした
後に、通常の手段によってt1i離することができる。
触媒と連続的に接触させると、式■のアルケニルアミノ
ジシロキサンは分子内ヒドロシラン化を生じて、弐■の
環状ジシロキササンを形成する。
ジシロキサンは分子内ヒドロシラン化を生じて、弐■の
環状ジシロキササンを形成する。
この環化反応はきわめて発熱的で、1:1程度の反応物
質A対反応物質Bのモル比を用いた場合には、この反応
か20℃という低温で開始してしまうことがあり、制御
不能となるのを防止するには極めて効率的な冷却が必要
となる。一般に反応物質Aは、たとえば反応物質Bに対
するモル比で約2:1から4.1の過剰量を用いるのが
好適である。この場合には、反応は約60−110℃の
範囲の温度で順調に進行し、反応を還流下で実施するの
が好都合なことが多い。しかし、激しい、あるいは制御
不能な反応さえ生じかねないので、反応容器中に1=1
比を下まわるほどに反応物質Aか揮発によって消失して
しまうことのないように、注意を払う必要がある。
質A対反応物質Bのモル比を用いた場合には、この反応
か20℃という低温で開始してしまうことがあり、制御
不能となるのを防止するには極めて効率的な冷却が必要
となる。一般に反応物質Aは、たとえば反応物質Bに対
するモル比で約2:1から4.1の過剰量を用いるのが
好適である。この場合には、反応は約60−110℃の
範囲の温度で順調に進行し、反応を還流下で実施するの
が好都合なことが多い。しかし、激しい、あるいは制御
不能な反応さえ生じかねないので、反応容器中に1=1
比を下まわるほどに反応物質Aか揮発によって消失して
しまうことのないように、注意を払う必要がある。
特定の条件、特に反応11i合物がこの段階で酸を3釘
していない場合には、式■の環状ジン口キサザンの収瓜
は急激に低下する。このような条件下では、分子内ヒド
ロシラン化によって式Vのfit lζlを釘する重合
体か形成しているという根拠かある。
していない場合には、式■の環状ジン口キサザンの収瓜
は急激に低下する。このような条件下では、分子内ヒド
ロシラン化によって式Vのfit lζlを釘する重合
体か形成しているという根拠かある。
しかしこの重合体形成反応は、反応混合物をこの段階で
酸性に保つことによって、容易に逆行することを見いた
した。反応混合物を酸性に保つには、強酸を(前述した
ように少量)含有するヒドロンラン化触媒を使用したり
、ヒドロシラン化の後に強酸を反応混合物に添加するの
が好都合である。ブレンステッド酸とルイス酸の両方と
も適当て十分強酸であればその種類は特に問題ではない
。
酸性に保つことによって、容易に逆行することを見いた
した。反応混合物を酸性に保つには、強酸を(前述した
ように少量)含有するヒドロンラン化触媒を使用したり
、ヒドロシラン化の後に強酸を反応混合物に添加するの
が好都合である。ブレンステッド酸とルイス酸の両方と
も適当て十分強酸であればその種類は特に問題ではない
。
酸の例には、鉱酸、たとえば塩化水素酸、酸性塩、たと
えは硫酸アンモニウム、有機酸、たとえfp−1−ルエ
ンスルホン酸、およびルイス酸、たとえば/メチルクロ
ロンランがある。酸はごく少ない割合のみか必要であり
、触媒が滴定可能な酸を3 f−i−するIムらば、触
媒中に存在するト述したよ・うなはで十分である。しか
し、反応混合物に強酸をちっと多くのに、たとえば白金
1g原子当り約300ミリ当量以下のaを添加すること
も、本発明の範囲内である。(本発明では、酸の当量は
、その分子量を酸中の強度の酸性中心の数で除したもの
である。塩化水素酸、p−1−ルエンスルホン酸、硫酸
アンモニウム、およびジメチルクロロシランは、すべて
−塩括酸であると考える。)1掲の米国特許第4,64
9.208号では、アリルアミンの白金触媒ヒドロシラ
ン化には、アリルアミン以外のアミノ化合物の存在が必
要である。本発明では、他のアミノ化合物は必要なく、
このようなアミノ化合物を用いることはfT害ではfよ
いものの、大抵(nlの利点もちたらさない。したかっ
て本発明の好適な実施の態様では、反応物質Aか系中に
存在する唯一のアミンである。
えは硫酸アンモニウム、有機酸、たとえfp−1−ルエ
ンスルホン酸、およびルイス酸、たとえば/メチルクロ
ロンランがある。酸はごく少ない割合のみか必要であり
、触媒が滴定可能な酸を3 f−i−するIムらば、触
媒中に存在するト述したよ・うなはで十分である。しか
し、反応混合物に強酸をちっと多くのに、たとえば白金
1g原子当り約300ミリ当量以下のaを添加すること
も、本発明の範囲内である。(本発明では、酸の当量は
、その分子量を酸中の強度の酸性中心の数で除したもの
である。塩化水素酸、p−1−ルエンスルホン酸、硫酸
アンモニウム、およびジメチルクロロシランは、すべて
−塩括酸であると考える。)1掲の米国特許第4,64
9.208号では、アリルアミンの白金触媒ヒドロシラ
ン化には、アリルアミン以外のアミノ化合物の存在が必
要である。本発明では、他のアミノ化合物は必要なく、
このようなアミノ化合物を用いることはfT害ではfよ
いものの、大抵(nlの利点もちたらさない。したかっ
て本発明の好適な実施の態様では、反応物質Aか系中に
存在する唯一のアミンである。
式■の環状ンンロキササンは、加水分解によってビス(
アミノアルキル)オクタオルガノテトラシロキサン、す
なわち式■でXが3の化合物に転化することかできる。
アミノアルキル)オクタオルガノテトラシロキサン、す
なわち式■でXが3の化合物に転化することかできる。
加水分解は、通常還流下で、約25−120℃の範囲の
温度にて、環状ジシロキサンを過剰な水と接触させるだ
けて好都合に進行させることができる。一般に、約2:
1から4 : 1 #!j度の水対環状ンンロキササン
のモル比か野都合である。
温度にて、環状ジシロキサンを過剰な水と接触させるだ
けて好都合に進行させることができる。一般に、約2:
1から4 : 1 #!j度の水対環状ンンロキササン
のモル比か野都合である。
本発明の1−述の実施の容重゛kによって得られる最終
生成物は、ビス(アミノアルキル)ポリジオルガノ70
キ叶ンの種々のN性体である。たとえば、アリルアミン
は−Lにビス(3−アミノプロピル)化合物に転化され
、それとともに種々の割合の1メチル−2−アミノエチ
ルの種か生成する。大抵の用途では、この腫の異性体の
(j在は許容できる。
生成物は、ビス(アミノアルキル)ポリジオルガノ70
キ叶ンの種々のN性体である。たとえば、アリルアミン
は−Lにビス(3−アミノプロピル)化合物に転化され
、それとともに種々の割合の1メチル−2−アミノエチ
ルの種か生成する。大抵の用途では、この腫の異性体の
(j在は許容できる。
さきにら述へたように、ビス(アミノアルキル)ポリン
オルガノンロキ什ンはボリンロキサンボリエーテルイミ
トの製造にq川である。この目的には、弐mてXか約1
0−15の範囲の平均値を有する化合物か一般に好適で
ある。この化合物は、塩基性条件下で環状ポリジオルガ
ノシロキサン、たとえばオクタメチルンクロテトラシロ
キサンで8+2 高化することによって低分子は化合物
から製造することかできる。この目的には、ビス(アミ
ノアルキル)テトラオルガノンンロキサン、およびビス
(アミノアルキル)オクタオルガノテトラシロキサンを
使用することができ、そして、適当な割合の反応物質を
用いることによって、両方の化合物を、実質的に同じ平
均分子量を釘するビス(アミノアルキル)ポリジオルガ
ノ70キ叶ンに転化することができる。したがって1用
性の見地からは、テトラシロキサンは対応するジシロキ
サンと本質的に同等である。
オルガノンロキ什ンはボリンロキサンボリエーテルイミ
トの製造にq川である。この目的には、弐mてXか約1
0−15の範囲の平均値を有する化合物か一般に好適で
ある。この化合物は、塩基性条件下で環状ポリジオルガ
ノシロキサン、たとえばオクタメチルンクロテトラシロ
キサンで8+2 高化することによって低分子は化合物
から製造することかできる。この目的には、ビス(アミ
ノアルキル)テトラオルガノンンロキサン、およびビス
(アミノアルキル)オクタオルガノテトラシロキサンを
使用することができ、そして、適当な割合の反応物質を
用いることによって、両方の化合物を、実質的に同じ平
均分子量を釘するビス(アミノアルキル)ポリジオルガ
ノ70キ叶ンに転化することができる。したがって1用
性の見地からは、テトラシロキサンは対応するジシロキ
サンと本質的に同等である。
本発明を以下の実狗例によって例示する。特記しない限
り、これらの実施例で用いた触媒は、l。
り、これらの実施例で用いた触媒は、l。
5−2 、 01h=06程度の白金金1式を釘すル1
,35.7−チトラビニルー1. 3. 5. 7−チ
トラメチルンクロテトラシロキサンの白金錯体とした。
,35.7−チトラビニルー1. 3. 5. 7−チ
トラメチルンクロテトラシロキサンの白金錯体とした。
この触媒は、約220−200pp (白金1g原子
当り0.006−0.62g原子)の塩化物、および約
20ppm(白金1g原子当り6,1ミリ当量)以下の
塩化水素酸を含有していた。触媒の割合は、反応物質A
およびBの合計二百万部当りの白金の重量部によって表
す。上記の割合は概算であるが、触媒の量は本発明の本
質的な特徴ではないのてこのような概算によっても差し
支えない。
当り0.006−0.62g原子)の塩化物、および約
20ppm(白金1g原子当り6,1ミリ当量)以下の
塩化水素酸を含有していた。触媒の割合は、反応物質A
およびBの合計二百万部当りの白金の重量部によって表
す。上記の割合は概算であるが、触媒の量は本発明の本
質的な特徴ではないのてこのような概算によっても差し
支えない。
実施例1
モル比で2.5二1のアリルアミンとTMD Sの0−
キシレンへの13.5%溶液に、40ppmの瓜の触媒
を加えた。混合物を窒素雰囲気中で3時間加熱還流(1
28℃) した後、珪素−29咳磁気共鳴分光分析を行
ったところ、生成物が完全に19−ジアミノ−4,4,
6,6−テトラメチル−5−オキサ−4,6−ジシラノ
ナンから構成され、2. 2. 7. 7−テトラメチ
ル−1−オキサ−3−アザ−2,7−ジシラシクロへブ
タン(弐■てR1が水素、R2がメチルである化合物)
は検出されなかった。ビス(アミノアルキル)ジンロキ
サンはキシレンの減圧ストリッピングによって単離する
ことかできた。
キシレンへの13.5%溶液に、40ppmの瓜の触媒
を加えた。混合物を窒素雰囲気中で3時間加熱還流(1
28℃) した後、珪素−29咳磁気共鳴分光分析を行
ったところ、生成物が完全に19−ジアミノ−4,4,
6,6−テトラメチル−5−オキサ−4,6−ジシラノ
ナンから構成され、2. 2. 7. 7−テトラメチ
ル−1−オキサ−3−アザ−2,7−ジシラシクロへブ
タン(弐■てR1が水素、R2がメチルである化合物)
は検出されなかった。ビス(アミノアルキル)ジンロキ
サンはキシレンの減圧ストリッピングによって単離する
ことかできた。
実施例2
反応温度、反応時間、および反応物質の濃度を変化させ
て、実施例1の手順を繰り返した。結果を、1,9−ジ
アミノ−4,4,6,6−テトラメチル−5−オキサ−
4,6−ジシラノナンを[線状J、2,2,7.7−テ
トラメチル−1−オキサ−3−アザ−2,7−ンシラヘ
ブタンを「環状」と表示して、第1表に示す。
て、実施例1の手順を繰り返した。結果を、1,9−ジ
アミノ−4,4,6,6−テトラメチル−5−オキサ−
4,6−ジシラノナンを[線状J、2,2,7.7−テ
トラメチル−1−オキサ−3−アザ−2,7−ンシラヘ
ブタンを「環状」と表示して、第1表に示す。
第 I 表
温度 時間 反応物質の濃度 収率(%)(℃)
(時間) (%) 線状 環状123 1
−1/4 20 95.7 4゜3122
2 22 88.811.2123
3−3/4 23 85.4 14.01
20 5−1/4 25 84,1 15
.9118 5−1/4 30 79.2
20.8140 1−172 23 7
7.9 22.1実施例3 1000重量部のトルエンと20 ppmの触媒の入っ
た容器に、816.5部のアリルアミン、952.6部
のTMDS、および追加の80111)[+1の触媒を
、還流下で10時間にわたって窒素雰囲気中でかきまぜ
なから加えた。226.8部のメタノールをかきまぜな
から加え、混合物を140℃にて最初は大気圧で、そし
て次に減圧下でストリ、ピングし、その後、■生成物を
140℃/10トルまて蒸留した。留出物に過剰の水を
加え、次に160℃でストリッピングして、主に1.9
−ジアミノ−4,4,6,6−チトラメチルー5−オキ
サ−46−シシラノナンからなる所望の生成物を92%
の収率で得た。
(時間) (%) 線状 環状123 1
−1/4 20 95.7 4゜3122
2 22 88.811.2123
3−3/4 23 85.4 14.01
20 5−1/4 25 84,1 15
.9118 5−1/4 30 79.2
20.8140 1−172 23 7
7.9 22.1実施例3 1000重量部のトルエンと20 ppmの触媒の入っ
た容器に、816.5部のアリルアミン、952.6部
のTMDS、および追加の80111)[+1の触媒を
、還流下で10時間にわたって窒素雰囲気中でかきまぜ
なから加えた。226.8部のメタノールをかきまぜな
から加え、混合物を140℃にて最初は大気圧で、そし
て次に減圧下でストリ、ピングし、その後、■生成物を
140℃/10トルまて蒸留した。留出物に過剰の水を
加え、次に160℃でストリッピングして、主に1.9
−ジアミノ−4,4,6,6−チトラメチルー5−オキ
サ−46−シシラノナンからなる所望の生成物を92%
の収率で得た。
実施例4
711重部の1.9−ジアミノ−4,4,6゜6−テト
ラメチル−5−オキザ−4,6−ジシラノナン、および
40ppmの触媒の混合物を、窒素雰囲気中で115℃
に加熱し、そして32.5部のアリルアミンと67.5
部のTMDS (それぞれ0.57モル)の混合物を6
時間にわたって滴下して加え、95−110℃の範囲の
温度に保つ。
ラメチル−5−オキザ−4,6−ジシラノナン、および
40ppmの触媒の混合物を、窒素雰囲気中で115℃
に加熱し、そして32.5部のアリルアミンと67.5
部のTMDS (それぞれ0.57モル)の混合物を6
時間にわたって滴下して加え、95−110℃の範囲の
温度に保つ。
混合物を冷却し、赤外分光分析およびガスクロマ[−グ
ラフィーで分析すると、5L−H結合が不在で、シシラ
ノナンおよび対応する環状ジシロキサザンが存在する。
ラフィーで分析すると、5L−H結合が不在で、シシラ
ノナンおよび対応する環状ジシロキサザンが存在する。
t■生成物を40−100’C10,5トルで蒸留し、
50部の水を加えることにより加水分解すると、発熱に
よって温度が85℃に上昇する。蒸留によって水を除去
すると、所望の生成物か97%の収率で得られる。
50部の水を加えることにより加水分解すると、発熱に
よって温度が85℃に上昇する。蒸留によって水を除去
すると、所望の生成物か97%の収率で得られる。
実施例5
18.75g (328ミリモル)のアリルアミン、9
3.34g (ロアミリモル)の式■でR2かメチル、
Xが約23の平均値を有するポリジオルガノシロキサン
、290. 4mg (50ppm )の触媒、および
448gの0−キシレンの混合物を、窒素雰囲気中で1
00分間にわたって加熱還流したところ、赤外分光分析
によって、反応が完了したことが示された。溶剤を蒸留
して得られたしのは、炭素−13および珪素−29F亥
磁気共鳴分光分析及び酸滴定によれば、ビス(アミノア
ルキル)ポリジメチルシロキサンであり、これは、式■
でXが約30のものである。鎖長がみかけ」二増大して
いるのは、反応物質と生成物の両方に環状ポリジメチル
シロキサンが存在する結果であり、このことか2種の環
境で分析に異った影響を及はした可能性があると考えら
れる。
3.34g (ロアミリモル)の式■でR2かメチル、
Xが約23の平均値を有するポリジオルガノシロキサン
、290. 4mg (50ppm )の触媒、および
448gの0−キシレンの混合物を、窒素雰囲気中で1
00分間にわたって加熱還流したところ、赤外分光分析
によって、反応が完了したことが示された。溶剤を蒸留
して得られたしのは、炭素−13および珪素−29F亥
磁気共鳴分光分析及び酸滴定によれば、ビス(アミノア
ルキル)ポリジメチルシロキサンであり、これは、式■
でXが約30のものである。鎖長がみかけ」二増大して
いるのは、反応物質と生成物の両方に環状ポリジメチル
シロキサンが存在する結果であり、このことか2種の環
境で分析に異った影響を及はした可能性があると考えら
れる。
実施例6
101.6部(1,78モル)のアリルアミン、148
.4部(0,71モル)のヘキサメチルトリンロキサン
(式■で各R2かメチル、Xか2である化合物)、およ
び白金で50ppmの量の触媒を、窒素雰囲気中で85
℃に保った油浴を用いてかきまぜながら加熱した。約1
5分後に発熱反応か生じ、その結果その後温度が上昇し
た。約1゜5時間後に混合物の還流が停止し、油浴の7
11度を100℃に−Lげた。加熱を合計で4時間継続
した。
.4部(0,71モル)のヘキサメチルトリンロキサン
(式■で各R2かメチル、Xか2である化合物)、およ
び白金で50ppmの量の触媒を、窒素雰囲気中で85
℃に保った油浴を用いてかきまぜながら加熱した。約1
5分後に発熱反応か生じ、その結果その後温度が上昇し
た。約1゜5時間後に混合物の還流が停止し、油浴の7
11度を100℃に−Lげた。加熱を合計で4時間継続
した。
未反応アリルアミンを140℃以下での蒸留によって除
去し、その除去を減圧下で完了させた。
去し、その除去を減圧下で完了させた。
次に混合物を減圧下で蒸留したところ、所望の1゜11
−ジアミノ−4,4,6,6,8,8−ヘキサメチル−
5,7−シオキサー4. 6. 8−1−リンラウンデ
カンが95%以上の収量で得られた。
−ジアミノ−4,4,6,6,8,8−ヘキサメチル−
5,7−シオキサー4. 6. 8−1−リンラウンデ
カンが95%以上の収量で得られた。
生成物の同定を元素分析および分光分析によって確認し
た。
た。
実施例7
触媒として、同等量の塩化白金酸をオクチルアルコール
に溶かした無水溶液を用いた以外は、実施例6の手順を
繰り返した。24時間の反応時間が経過した後、生成物
(気相クロマトグラフィで同定)の収率は89%であっ
た。
に溶かした無水溶液を用いた以外は、実施例6の手順を
繰り返した。24時間の反応時間が経過した後、生成物
(気相クロマトグラフィで同定)の収率は89%であっ
た。
実施例8
114.2g(2モル)のアリルアミン、134.3g
(1モル)のTMDS、100mgのピリジン、および
白金で4Qppmの塁の触媒の混合物を、窒素雰囲気中
、11時間にわたって加熱還流したところ、その間にポ
ット温度か55℃から161℃に上昇した。生成物を減
圧下で45℃/1トルにて蒸留したところ、180g(
理論値の95%)の2゜2. 7. 7−チトラメチル
ー1−オキサー3−アザ−2,7−ジンラシクロへブタ
ンか得られた。生成物の同定を、珪素−29および炭素
−13を用いた核磁気共鳴分光分析および質m分光分析
によって行った。
(1モル)のTMDS、100mgのピリジン、および
白金で4Qppmの塁の触媒の混合物を、窒素雰囲気中
、11時間にわたって加熱還流したところ、その間にポ
ット温度か55℃から161℃に上昇した。生成物を減
圧下で45℃/1トルにて蒸留したところ、180g(
理論値の95%)の2゜2. 7. 7−チトラメチル
ー1−オキサー3−アザ−2,7−ジンラシクロへブタ
ンか得られた。生成物の同定を、珪素−29および炭素
−13を用いた核磁気共鳴分光分析および質m分光分析
によって行った。
環状ジシロキサザンと8.5”1gの水の混合物をかき
まぜながら加熱還流したところ、混合物が濁り、次に透
明となった。生成物は、ガスクロマトグラフィーによる
分析によって同定し、目的とする1、13−ジアミノ−
4,4,6,6,8゜8.10.10−オクタメチル−
5,7,9−トリオキサ−4,6,8,10−テトラン
ラドリプカンであった。
まぜながら加熱還流したところ、混合物が濁り、次に透
明となった。生成物は、ガスクロマトグラフィーによる
分析によって同定し、目的とする1、13−ジアミノ−
4,4,6,6,8゜8.10.10−オクタメチル−
5,7,9−トリオキサ−4,6,8,10−テトラン
ラドリプカンであった。
実施例9
実施例8と同一のアリルアミンとテトラメチルシンロキ
サンの混合物を窒素雰囲気中で製造し、40ppmの量
の触、媒を加えた。たたちに水素ガスの発生か開始し、
約35分間続いた。その後反応混合物を54℃で還流し
た。その後6時間にわたって、l、11度が着実に74
℃まで上昇した。ガスクロマトグラフィーおよび赤外分
光分析および質量分光分析によって分t17したところ
、生成物は55、 7. 7−テトラメチル−4−アザ
−6−オキサ−5,7−ジシラー1−へブタンのみであ
った。
サンの混合物を窒素雰囲気中で製造し、40ppmの量
の触、媒を加えた。たたちに水素ガスの発生か開始し、
約35分間続いた。その後反応混合物を54℃で還流し
た。その後6時間にわたって、l、11度が着実に74
℃まで上昇した。ガスクロマトグラフィーおよび赤外分
光分析および質量分光分析によって分t17したところ
、生成物は55、 7. 7−テトラメチル−4−アザ
−6−オキサ−5,7−ジシラー1−へブタンのみであ
った。
加熱をさらに6時間継続したところ、ポット温度か10
5℃の最終値まで上昇した。分析を行ったところ、アル
rニルアミノジシロキサンか完全に環状シシロキザザン
に転化していることかわかった。環状ジシロキサザンを
減圧蒸留によって!11離した。収率は200g、すな
わち理論値の53%であった。
5℃の最終値まで上昇した。分析を行ったところ、アル
rニルアミノジシロキサンか完全に環状シシロキザザン
に転化していることかわかった。環状ジシロキサザンを
減圧蒸留によって!11離した。収率は200g、すな
わち理論値の53%であった。
実施例10
2:1のモル比のアリルアミンとTMDSを、約8 p
pmの触媒と配合し、混合物を窒素雰囲気中で室711
にて一晩かきまぜ、その後5滴の千オフエノールを加え
て、触媒を彼aニジた。未反応出発原料を減圧ストリッ
ピングによって除去し、l」的とするアルケニルアミノ
ンシロキ→J゛ンを45℃10゜5トルでの減圧蒸留に
よって回収した。その(1■造を、珪素−29および炭
素−13核磁気共鳴分光分析および質は分光分析によっ
て確認した。
pmの触媒と配合し、混合物を窒素雰囲気中で室711
にて一晩かきまぜ、その後5滴の千オフエノールを加え
て、触媒を彼aニジた。未反応出発原料を減圧ストリッ
ピングによって除去し、l」的とするアルケニルアミノ
ンシロキ→J゛ンを45℃10゜5トルでの減圧蒸留に
よって回収した。その(1■造を、珪素−29および炭
素−13核磁気共鳴分光分析および質は分光分析によっ
て確認した。
実施例11
1:1のモル比のアリルアミンとTMDSを、約40p
pmの触媒と窒素雰囲気中で配合したところ、水素の発
生かたたちに観察された。混合物を加熱還流し、ポット
温度を65分間にわたって43℃から73℃に上げたと
ころ、発熱反応が生じて、温度がただちに155℃に上
昇した。混合物を45℃に冷却し、減圧下で蒸留したと
ころ、極めて少ない割合の環状ジシロキサンが得られた
。
pmの触媒と窒素雰囲気中で配合したところ、水素の発
生かたたちに観察された。混合物を加熱還流し、ポット
温度を65分間にわたって43℃から73℃に上げたと
ころ、発熱反応が生じて、温度がただちに155℃に上
昇した。混合物を45℃に冷却し、減圧下で蒸留したと
ころ、極めて少ない割合の環状ジシロキサンが得られた
。
蒸留の残留物を水蒸気で蒸留したところ、種々のビス(
3−アミノプロピル)ポリジメチルシロキサンの混合物
であることが示された。
3−アミノプロピル)ポリジメチルシロキサンの混合物
であることが示された。
実施例12
1262.6g(22,11モル)のアリルアミンと7
42.6g (5,53モル)のTMD Sの混合物に
、40ppmの触媒を窒素雰囲気中でかきまぜながら加
えたところ、混合物の温度が21℃から28℃に上昇し
、水素の発生が始まった。
42.6g (5,53モル)のTMD Sの混合物に
、40ppmの触媒を窒素雰囲気中でかきまぜながら加
えたところ、混合物の温度が21℃から28℃に上昇し
、水素の発生が始まった。
水素の発生が鎮静化してきたところで混合物を8時間に
わたって加熱還流したところ、温度が65℃に上昇した
。ガスクロマトグラフィーによる分析を行ったところ、
全てのTMDS環状シシロキサザンに転化していた。
わたって加熱還流したところ、温度が65℃に上昇した
。ガスクロマトグラフィーによる分析を行ったところ、
全てのTMDS環状シシロキサザンに転化していた。
過剰のアリルアミンを大気圧下で、そして次に減圧下で
蒸留し、その後環状ジシロキサンを蒸留によって除去し
た。残留物に200mgの硫酸アンモニウムを添加して
、蒸留を継続した。環状ジシロキサンの合計収率は理論
値の95%であった。
蒸留し、その後環状ジシロキサンを蒸留によって除去し
た。残留物に200mgの硫酸アンモニウムを添加して
、蒸留を継続した。環状ジシロキサンの合計収率は理論
値の95%であった。
実施例13
種々の程度の酸度(HCI)および塩基度(KOH)を
有する触媒を使用して、実施例9の手順を繰り返した。
有する触媒を使用して、実施例9の手順を繰り返した。
結果を第■表に示す。
第■表
酸または(塩基)の濃度
触媒に基づ Pt1g原子当り 環状化合物いたp
pm のミリ当量 の収率(%)(7)
(1,4) 59(5)
(1,0) 90. 83
0、 9 94.
93 0、 9 99
. にれらの結果から、触媒中にきわめて少ない割合
の酸か存在するたけでもオリゴマーを環状ジシロキサン
に転化して戻すのに効果的であることがわかる。
pm のミリ当量 の収率(%)(7)
(1,4) 59(5)
(1,0) 90. 83
0、 9 94.
93 0、 9 99
. にれらの結果から、触媒中にきわめて少ない割合
の酸か存在するたけでもオリゴマーを環状ジシロキサン
に転化して戻すのに効果的であることがわかる。
実施例14
赤外分光分析によってヒドロンラン化か完了したことが
示された時点て種々の酸を添加した以外は、実施例9の
手順を繰り返すことによって実験を行った。結果を第1
IIに示す。
示された時点て種々の酸を添加した以外は、実施例9の
手順を繰り返すことによって実験を行った。結果を第1
IIに示す。
第■表
酸の種類
なし
p−トルエン
スルホン酸
硫酸アンモニウム
ジメチルクロロンラ
Pt1g原子当 環状化合物
りのミリ当量 の収率(%)
141.9 93.4
7.3
95、2
ン
76、5
実施例15
種々の割合の塩化水素酸を含有するTMDSをを用いた
以外は、実施例13の手順を使用して種々の実験を行っ
た。触媒の活性、反応時間、および温度に対する影響を
第1V表に示す。
以外は、実施例13の手順を使用して種々の実験を行っ
た。触媒の活性、反応時間、および温度に対する影響を
第1V表に示す。
第■表
HCIの濃度
Ptl g原子
当りの当量
2.70
0.71
0.38
0.14
触媒の活性
わずか
乏しい
普通
良好
良好
良好
結果から、酸の濃度の低下に伴って最大反応温度か着実
に上昇していることがわかる。これは、T M D S
のアルケニルアミノジシロキサンへの転化が改瀉されて
、このアルケニルアミノジシロキサンが次に発熱的に環
状ジシロキサンに転化される結果である。酸の濃度の低
下に伴って、触媒の活性も増大し、そして反応時間は低
減する。
に上昇していることがわかる。これは、T M D S
のアルケニルアミノジシロキサンへの転化が改瀉されて
、このアルケニルアミノジシロキサンが次に発熱的に環
状ジシロキサンに転化される結果である。酸の濃度の低
下に伴って、触媒の活性も増大し、そして反応時間は低
減する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)次式 ( I )▲数式、化学式、表等があります▼ の少なくとも一種のオレフィン系アミン(式中の各R^
1はそれぞれ独立に、水素、C_1_−_4第一または
第二アルキル、フェニル、または置換フェニル)、およ
び (B)次式 (II)▲数式、化学式、表等があります▼ 少なくとも一種のポリジオルガノシロキサン(式中のR
^2は、C_1_−_4第一または第二アルキル、フェ
ニル、または置換フェニル、xの平均値は1〜約300
) を含有する混合物の成分間の反応を、触媒量の(C)白
金含有ヒドロシラン化触媒の存在 下で行う工程を含み、 上記混合物が酸を含有する場合には、白金1g原子当り
0.5当量以下の滴定可能な量の酸を含有することを特
徴とする珪素−窒素化合物の製造方法。 2、試薬Cが、ハロゲンを含有する場合には、白金1g
原子当り1g原子以下の量にて含有する1,3,5,7
−テトラビニル−1,3,5,7−テトラメチルシクロ
テトラシロキサンの白金錯体である請求項1記載の方法
。 3、反応を不活性雰囲気中で実施する請求項2記載の方
法。 4、反応物質Aが、系内に存在する唯一のアミンである
請求項3記載の方法。 5、触媒の割合が、反応物質AおよびBの合計量に基づ
いて、白金の重量で約5〜150ppmである請求項4
記載の方法。 6、反応を約80−125℃の範囲の温度で実施する請
求項5記載の方法。 7、式中のxが1で、希釈剤を用い、生成物がビス(ア
ミノアルキル)テトラオルガノジシロキサンである請求
項6記載の方法。 8、反応物質Cが、ハロゲンを含有する場合には白金1
g原子当り約0.1g原子以下の量にて含有する請求項
7記載の方法。 9、式中の各R^1が水素、各R^2がメチルである請
求項8記載の方法。 10、反応物質AおよびB、および試薬Cの一部を、希
釈剤および試薬Cの残部に、少量ずつまたは連続的に加
え、A対Bのモル比が約2.2:1から2.5:1で、
反応圧力が大気圧である請求項9記載の方法。 11、希釈剤がトルエン、またはキシレンである請求項
10記載の方法。 12、反応物質AおよびBの溶液中の最終合計濃度が約
85重量%以下である請求項11記載の方法。 13、式中のxが1より大で、反応物質A、BおよびC
間の接触を希釈剤を含有しない系中で実施し、生成物が
ビス(アミノアルキル)ポリジオルガノシロキサンであ
る請求項6記載の方法。 14、反応物質Cがハロゲンを含有する場合には白金1
g原子当り約0.1g原子以下の量にて含有する請求項
13記載の方法。 15、式中の各R^1が水素、各R^2がメチルである
請求項14記載の方法。 16、反応物質A対Bのモル比が約2.2:1から2.
5:1で、反応圧力が大気圧である請求項15記載の方
法。 17、式中のxが1で、反応物質A、BおよびCの間の
接触を、他の希釈剤を含有しない系中で、最初は約30
−75℃の範囲である温度で実施して、最初は次式 (VII)▲数式、化学式、表等があります▼ のアルケニルアミノジシラザンを含有する生成物を得る
請求項5記載の方法。 18、試薬Cが、ハロゲンを含有する場合には白金1g
原子当り約0.1g原子以下の量にて含有する請求項1
7記載の方法。 19、前記生成物が分子内のヒドロシラン化によって次
式 (IV)▲数式、化学式、表等があります▼ の環状ジシロキサザンを形成する請求項18記載の方法
。 20、式中の各R^1が水素で、各R^2がメチルであ
る請求項19記載の方法。 21、反応物質A対反応物質Bのモル比が約2:1から
4:1である請求項20記載の方法。 22、前記混合物が、白金1g原子当り約10ミリ当量
以下の滴定可能な量の酸を含有する請求項21記載の方
法。 23、前記生成物をその後、約25−120℃の範囲の
温度で過剰な水と接触させることにより加水分解して、
ビス(アミノアルキル)オクタオルガノテトラシロキサ
ンとする請求項22記載の方法。 24、次式 (VII)▲数式、化学式、表等があります▼ を有し、式中の各R^1がそれぞれ独立に、水素、C_
1_−_4第一または第二アルキル、フェニル、または
置換フェニル;R^2がC_1_−_4第一または第二
アルキル、フェニル、または置換フェニルであるアルケ
ニルアミノジシロキサン。 25、式中の各R^1が水素、R^2がメチルである請
求項24記載のアルケニルアミノジシロキサン。 26、次式 (IV)▲数式、化学式、表等があります▼ を有し、式中の各R^1がそれぞれ独立に水素、C_1
_−_4第一または第二アルキル、フェニル、または置
換フェニル、R^2がC_1_−_4第一または第二ア
ルキル、フェニル、または置換フェニルである環状ジシ
ロキサザン。 27、各R^1が水素、そしてR^2がメチルである請
求項26記載の環状ジシロキサザン。 28、次式 (VI)▲数式、化学式、表等があります▼ を有し、式中の各R^1がそれぞれ独立に、水素、C_
1_−_4第一または第二アルキル、フェニル、または
置換フェニル;R^2がC_1_−_4第一または第二
アルキル、フェニル、または置換フェニル;R^3がC
_1_−_4アルキルであるアルコキシアミノアルキル
テトラオルガノジシロキサン。 29、式中の各R^1が水素、各R^2がメチル、R^
3がメチルである請求項28記載の方法。
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