JPH024980A - 装飾部品 - Google Patents

装飾部品

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JPH024980A
JPH024980A JP10872888A JP10872888A JPH024980A JP H024980 A JPH024980 A JP H024980A JP 10872888 A JP10872888 A JP 10872888A JP 10872888 A JP10872888 A JP 10872888A JP H024980 A JPH024980 A JP H024980A
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JP
Japan
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metal
plating
gold
particle size
decorative
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Pending
Application number
JP10872888A
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English (en)
Inventor
Akira Shinpo
晃 真保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH024980A publication Critical patent/JPH024980A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複合めっきを施した装飾部品に関する。
〔従来の技術〕
従来から装飾部品については、装飾性、耐食性という点
から種々の金または金合金めっきが施されている。また
金属酸化物、金属窒化物の粒子を被膜中に分散させた複
合金めっきは外観が梨地調であり、該被膜を施したのち
仕上げ金めっきを数ミクロン施すか、機械的研磨により
装飾的外観を得ていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来からの金めつきは性質として被膜の硬
度が低く耐摩耗性は低いものだった。すなわちシアンア
ルカリ浴の24にめっきでは40〜70Hv酸性浴の2
4にめっきで120〜150Hv、その他の金合金めっ
きでも、例えば−船釣な外観仕上げとして用いられるA
u−Ni(22〜23K)合金めっきで200Hv位で
ある。
従って装飾部品特に時計ケースにおいては摩耗しやすく
装飾外観、品質、を同時に満足するには厚付けが必要で
あった。しかしこの場合も厚付けによる密着性の低下、
コスト高という問題がまぬがれ得なかった。
また複合金めっきにおいては、分散微粒子により外観が
梨地調になり、機能面では耐摩耗性の向上が得られるも
のの、装飾部品として適用するために仕上げ金めっきを
施すか、機械研磨により鏡面を得る等の処理が必要とな
り、トータルとしてのコストは従来の金めつきよりむし
ろ高くなるという課題を有していた。
本発明はこれらの課題を解決するもので、その目的とす
るところは耐摩耗性に優れ、二次加工を必要としない装
飾外観を有する複合金めっきを最上層に施した装飾部品
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の装飾部品は、粒径005〜1μの金属酸化物、
金属窒化物、金属炭化物、金属ホウ化物または高分子化
合物から選ばれた1種もしくは2種以上の粒子を分散さ
せた金または金合金複合めっきを最上層に施したことを
特徴とする。
また、本発明の装飾部品は、前記金属酸化物がAd20
3.5ift 、Tie□、ZrO,2、Cr20−1
前記金属窒化物がTiN、ZrN、HfN、VN、Ta
N、Crz N、CrN、Si3N4.前記金属炭化物
がTiC,5iC1ZrC,TaC,WC1VC1前記
金属ホウ化物がT 12 B、、T t B、 ZrB
、 Hf B、VB、TaB、 MoB、W、B、前記
高分子化合物がフッ素樹脂であることを特徴とする。
[作 用] 本発明に使用する分散微粒子としては、金属酸化物、金
属窒化物、金属炭化物、金属ホウ化物等のセラミックス
系の硬質粒子であり、かつめっき液に不溶であれば適用
可能であり限定されるものではない。しかしながら二次
加工を必要としない、くもりのない装飾的外観を得るた
めには、この選択が重要であり粒径が微細で均一なもの
を適用する必要がある。
分散粒子の粒径が大きくなるにつれ耐摩耗性は向上する
傾向にある反面、外観のくもりも顕著になり仕上げめっ
きとしての適用が困難になる。また逆に小さくなると、
耐摩耗性にほとんど寄与しなくなると同時に、洛中で凝
集し、均一な被膜を得るのが困難になる。従って、粒径
としては005〜1μが適当であり、この範囲において
、外観、耐摩耗性の両方を満足する複合被膜を得ること
ができる。
また、セラミックス系硬質粒子のほかに自己潤滑性の高
分子化合物を使用することも可能である。
これは、自己潤滑作用を持つ粒子を、被膜中に分散させ
ることで、被膜の表面摩擦係数が低下し、耐摩耗性が向
上するためであり、フッ素樹脂などがこれにあたる。
これらの微粒子をめっき被膜中に分散させるためには界
面活性剤の添加が重要である。特に粒子径が小さい場合
は分散性を良くし凝集を防止するために添加する。また
、粒子に正電荷を与え、被膜中分散濃度を上げるために
添加される。これらの目的から界面活性剤としては主に
カチオン系のものが適用される。
本発明に使用される、マトリックス金属である金めつき
浴としては、24K、金合金めっきなど種々のものが適
用可能である。しかしながら、マトリックス金属自体が
硬いほど複合被膜とした場合、耐摩耗性が向上すること
、仕上げ層として該複合金めっきを使用するといった理
由により、船釣なハミルトンカラーを呈する22に以上
のAu−Ni金合金めっき等が適当である。
〔実 施 例] 以下本発明を、装飾部品の一つである携帯用時計ケース
での実施例に基づき詳細を説明する。
23に、Au−Ni金合金めっき(クエン酸浴)液中に
001μのZrO2を50 g / 1、また分散性を
良くするために、フッ化炭素系カチオン界面活性剤3.
0g/lを添加し、浴温6゜°C、スターラー撹はんを
行ないAu−Ni合金とZ r O2の複合被膜を得た
また、分散粒子の粒径による特性の違いを調査するため
、005.0.15.0,3.10.2,0μのZrO
7の各々についても、同様に23に、Au−Ni合金め
っきン谷へ50 g / 1添加し、Z r O2の粒
径のみ違ったZrO2Au−Ni複合被膜を5種類得た
また、粒径05μの各種微粒子(Z r O2、AJ2
203、T i N、TaN、S i C,WC,Hf
B、VB、フッ素樹脂)をそれぞれ50 g / 1添
加した9種類のめっき浴から、分散粒子の種類のみ異な
る複合被膜を得た。
さらに、05μのZ、r0225g/l、0゜5μのA
4220.25g/lを1−’)のAu−Ni合金めっ
き浴へ添加し、2種類の分散粒子を含む複合被膜を得た
これらについて、前記めっき液に何も添加しないで得た
Au−Ni合金めっき被膜と比較して摩耗試験を行なっ
た。摩耗試験は、スガ試験機株式会社製スガ式摩耗試験
機を用い、相手材には砥粒9μのアルミナラッピングフ
ィルムなイ吏用した。
さらには、耐食性、密着性、外観等の基本品質の評価を
行ない第1表及び第2表の結果を得た。
第1表 装飾部品の特性調査結果 第2表 特性調査の評価基準 各特性の確認方法について以下述べる。外観は目視にて
判定し、耐摩耗性は一定膜厚(2μ)を′摩耗するのに
要する往復摩耗回数によって比較した。
密着性、耐食性は、時計ケースに各めっきを施した後、
それぞれ、密着性は90°に折り曲げ被膜の剥離の程度
を調べ、耐食性は40℃の人工汗及び人工海水中に48
時間半浸せきし、腐蝕及び変色の発生を調べた。
前記ZrO2複合めっきの実施例において、粒径が大き
くなるにつれ耐摩耗性が2μの範囲においては向上する
ことがわかる。しかしながら1μをこえた場合は、くも
りが発生し外観的に装飾部品として適用できるものでは
なかった。また逆に0.05μ以下のものでは耐摩耗性
の向上がみられなかった。
またZ r O2以外の粒子についても同様であり、耐
摩耗性、装飾外観の両方を満たす粒径は005〜1μの
範囲である。
粒径の等しい各種微粒子を用いた場合は、若干のばらつ
きがあるものの、特異的に優れるものはなく各微粒子間
の有意差は認められなかったが、いずれの微粒子を用い
た複合被膜も、微粒子を含まない通常の金めつきに比べ
て2倍程度耐摩耗性は向上した。このばらつきは、各粒
子による被膜中分散濃度の差、粒径自体のばらつきなど
に起因するものである。
従って特に1種の粒子に限定されるものではなく種々の
微粒子の適用が可能である。
耐食性、密着性に関しては、複合めっき化にょり低下す
ることはな〈従来の金めつきと同等であり問題はなかっ
た。
以上のように、耐摩耗性、密着性、耐食性、装飾外観を
有する複合金めっきを得ることができ、仕上げ二次加工
なしで装飾部品として十分適用でき得るものであった。
適用にあたっては、携帯用時計ケース、携帯用時計バン
ド、メガネフレーム、クイビン、カフス等の装飾部品全
般に適用可能である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、粒径0.05〜1u
の微粒子を金または金合金めっき中に分散させることに
より、外観など基本品質を低下させる事なく耐摩耗性に
優れた被膜を得ることが可能となる。
さらには、装飾的外観を有しているため、従来必要だっ
た仕上げめっき、もしくは仕上げ研磨が不要となること
、耐摩耗性が優れるため、めっき厚を低減できる等、装
飾粗金めっきの低コスト化がはかれるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるAu−Ni、ZrO2複合めっ
きを用いた場合の実施例の主要縦断面図。 1・・・Au−Ni合金めっき 2 ・ ・ ・ Z r Ot 3・・・素材 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 銘木 喜三部(他1名)7−′ 九−M昌合金め、へ z、O。 (q

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒径0.05〜1μの金属酸化物、金属窒化物、
    金属炭化物、金属ホウ化物または高分子化合物から選ば
    れた1種もしくは2種以上の粒子を分散させた金または
    金合金複合めっきを最上層に施したことを特徴とする装
    飾部品。
  2. (2)前記金属酸化物がAl_2O_3、SiO_2、
    TiO_2、ZrO_2、Cr_2O_3、金属窒化物
    がTiN、ZrN、HfN、VN、TaN、Cr_2N
    、CrN、Si_3N_4、金属炭化物がTiC、Si
    C、ZrC、TaC、WC、VC、金属ホウ化物がTi
    _2B、TiB、ZrB、HfB、VB、TaB、Mo
    B、WB、高分子化合物がフッ素樹脂であることを特徴
    とする請求項1記載の装飾部品。
JP10872888A 1988-04-30 1988-04-30 装飾部品 Pending JPH024980A (ja)

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ID=14492031

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007023324A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Kanto Chem Co Inc 無電解硬質金めっき液

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