JPH0249823A - 浚渫装置用夾雑物除去装置 - Google Patents
浚渫装置用夾雑物除去装置Info
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- JPH0249823A JPH0249823A JP63201563A JP20156388A JPH0249823A JP H0249823 A JPH0249823 A JP H0249823A JP 63201563 A JP63201563 A JP 63201563A JP 20156388 A JP20156388 A JP 20156388A JP H0249823 A JPH0249823 A JP H0249823A
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、河川や湖沼に堆積した泥土の浚渫や、ビルの
汚物槽の汚水、産業廃水や一般下水等の汲上げに使用す
る浚渫装置の、汲上げ作業の前段階で汚濁物質中の夾雑
物を取り除く除去装置に関するものである。
汚物槽の汚水、産業廃水や一般下水等の汲上げに使用す
る浚渫装置の、汲上げ作業の前段階で汚濁物質中の夾雑
物を取り除く除去装置に関するものである。
河川、湖沼、港湾等の水底にはヘドロ等の汚濁物質が堆
積していることが多い、これらは湖沼等に流入した工業
廃水や生活廃水に含まれる有機物や微細粒子が堆積した
ものである。また汚濁物質はビルの汚物槽等の廃水施設
にも堆積している。
積していることが多い、これらは湖沼等に流入した工業
廃水や生活廃水に含まれる有機物や微細粒子が堆積した
ものである。また汚濁物質はビルの汚物槽等の廃水施設
にも堆積している。
これらを汲上げる浚渫装置には、羽根車の回転による遠
心力で液体を搬送する回転式ポンプが使用される。
心力で液体を搬送する回転式ポンプが使用される。
第9図は回転式ポンプの一例の要部断面図である。この
ポンプは渦巻室5に羽根車2を配置したもので、羽根車
軸3の軸線方向に吸入口4、直交方向に排出口6を備え
、羽根車2と吸入口4が近接している。羽根車軸3は動
力源(不図示)に連結されている。泥土中で羽根車2が
回転すると、吸入口4から吸込まれた泥土は遠心力で渦
巻室5に押し出され、排出口6から排出される。このポ
ンプでは泥土に加えられた運動エネルギが圧力エネルギ
に効率良く変換されるため、大流量が得られる。
ポンプは渦巻室5に羽根車2を配置したもので、羽根車
軸3の軸線方向に吸入口4、直交方向に排出口6を備え
、羽根車2と吸入口4が近接している。羽根車軸3は動
力源(不図示)に連結されている。泥土中で羽根車2が
回転すると、吸入口4から吸込まれた泥土は遠心力で渦
巻室5に押し出され、排出口6から排出される。このポ
ンプでは泥土に加えられた運動エネルギが圧力エネルギ
に効率良く変換されるため、大流量が得られる。
ところが、河川や湖沼の泥土には、流木、空缶、合成樹
脂シート等の夾雑物が多数混在しており、このポンプを
使用することは難しい、吸入口4と羽根車2が近接して
いることに加え、渦巻室5が狭いために夾雑物が通過出
来ず、羽根車2が損傷する恐れもある。そこで夾雑物を
含む液体を輸送するために、ポンプそのものの改良が行
なわれてきた。
脂シート等の夾雑物が多数混在しており、このポンプを
使用することは難しい、吸入口4と羽根車2が近接して
いることに加え、渦巻室5が狭いために夾雑物が通過出
来ず、羽根車2が損傷する恐れもある。そこで夾雑物を
含む液体を輸送するために、ポンプそのものの改良が行
なわれてきた。
第10図に示す回転式ポンプは、第9図に示したポンプ
の渦巻室5を羽根車2の軸線方向に拡張し、羽根車2と
吸入口4を離間したものである。
の渦巻室5を羽根車2の軸線方向に拡張し、羽根車2と
吸入口4を離間したものである。
羽根車2が回転すると渦巻室5内に渦が発生し、泥土は
その遠心力によって排出口6に送り込まれる。夾雑物を
吸込んだ場合でも羽根車2と吸入口4の間には十分な間
隔があるので、詰りか生じたり羽根車2が損傷すること
はない、泥土に夾雑物が含まれていても液体と共に輸送
することが可能である。
その遠心力によって排出口6に送り込まれる。夾雑物を
吸込んだ場合でも羽根車2と吸入口4の間には十分な間
隔があるので、詰りか生じたり羽根車2が損傷すること
はない、泥土に夾雑物が含まれていても液体と共に輸送
することが可能である。
第11図は、羽根車の代りにらせん状の回転体7を用い
たポンプである0回転体7が回転すると、吸入口近傍の
泥土や夾雑物は回転体7の案内羽根8によって排出口6
に送り込まれる。
たポンプである0回転体7が回転すると、吸入口近傍の
泥土や夾雑物は回転体7の案内羽根8によって排出口6
に送り込まれる。
第12図に示すポンプは、第9図に示したポンプの渦巻
室5と羽根車2とを羽根車軸3の軸線方向に大きくした
ものである0羽根車2は小径化されており、渦巻室5の
内壁との間には十分な空間が形成されている0羽根車2
が回転すると吸入口4近傍の夾雑物は泥土と共に羽根車
2の羽根の間から渦巻室5に入り、排出口6に送り込ま
れる。
室5と羽根車2とを羽根車軸3の軸線方向に大きくした
ものである0羽根車2は小径化されており、渦巻室5の
内壁との間には十分な空間が形成されている0羽根車2
が回転すると吸入口4近傍の夾雑物は泥土と共に羽根車
2の羽根の間から渦巻室5に入り、排出口6に送り込ま
れる。
これらのポンプはいずれも泥土と共に夾雑物をも吸い上
げるものである。
げるものである。
本発明は泥土から夾雑物を除去し、この装置を通過した
泥土のみをポンプに送ることによって浚渫作業の能率を
向上し、ポンプの閉塞や破損を回避出来る浚渫装置用夾
雑物除去装置を提供することを目的とする。
泥土のみをポンプに送ることによって浚渫作業の能率を
向上し、ポンプの閉塞や破損を回避出来る浚渫装置用夾
雑物除去装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するための本発明の浚渫装置用夾雑物
除去装置(以下、単に除去装置と呼ぶ)を、実施例に対
応する図面を用いて説明する。
除去装置(以下、単に除去装置と呼ぶ)を、実施例に対
応する図面を用いて説明する。
第1図および第2図に示すように本発明の第1発明の除
去装置は、吸入口24と排出管25とを有するポンプ2
0の吸入口24を内部に備え、側面に開孔部21が形成
され、回転駆動源によって回転駆動される円筒容器13
である。
去装置は、吸入口24と排出管25とを有するポンプ2
0の吸入口24を内部に備え、側面に開孔部21が形成
され、回転駆動源によって回転駆動される円筒容器13
である。
本発明の第2発明の除去装置は、第1図および第2図に
示すように、吸入口24と排出管25とを有するポンプ
20の吸入口24を内部に備え、側面に開孔部21が形
成され、回転駆動源によって回転駆動される円筒容器1
3の外部に、円筒容器13の側面に当接する固定の夾雑
物除去部材36・37が配設されている。
示すように、吸入口24と排出管25とを有するポンプ
20の吸入口24を内部に備え、側面に開孔部21が形
成され、回転駆動源によって回転駆動される円筒容器1
3の外部に、円筒容器13の側面に当接する固定の夾雑
物除去部材36・37が配設されている。
本発明の第3発明の除去装置は、第3図および第4図に
示すように、吸入口24と排出管25とを有するポンプ
20の吸入口24を内部に備え、側面に開孔部21が形
成された円筒容器13の外部に、回転駆動源によって駆
動され、円筒容器13の側面を周回する夾雑物除去部材
36φ37が配設されている。
示すように、吸入口24と排出管25とを有するポンプ
20の吸入口24を内部に備え、側面に開孔部21が形
成された円筒容器13の外部に、回転駆動源によって駆
動され、円筒容器13の側面を周回する夾雑物除去部材
36φ37が配設されている。
本発明の第4発明の除去装置は、第5図および第6図に
示すように、吸入口24と排出管25とを有するポンプ
20の吸入口z4を内部に備え、側面に開孔部が形成さ
れた円筒容器13の外部に、回転駆動源によって駆動さ
れ、円筒容器13の側面を周回する夾雑物除去部材36
・37および集泥部材38が配設されている。
示すように、吸入口24と排出管25とを有するポンプ
20の吸入口z4を内部に備え、側面に開孔部が形成さ
れた円筒容器13の外部に、回転駆動源によって駆動さ
れ、円筒容器13の側面を周回する夾雑物除去部材36
・37および集泥部材38が配設されている。
本発明の第5発明の除去装置は、第7図および第8図に
示すように、第1発明乃至第4発明の円筒容器の側面が
開孔部21・21aを有する多重の円筒体13・13a
で構成されている。隣合う円筒体13・13aの開孔部
2l−21a同士は兎なり合わないように配列している
。
示すように、第1発明乃至第4発明の円筒容器の側面が
開孔部21・21aを有する多重の円筒体13・13a
で構成されている。隣合う円筒体13・13aの開孔部
2l−21a同士は兎なり合わないように配列している
。
本発明の第6発明の除去装置は、第2発明乃至第5発明
の夾雑物除去部材36が前記円筒容器13の側面を転動
するローラである。
の夾雑物除去部材36が前記円筒容器13の側面を転動
するローラである。
本発明の第7発明の除去装置は、第2発明乃至第5発明
の夾雑物除去部材37が前記円筒容器13の側面を摺動
する板体である。
の夾雑物除去部材37が前記円筒容器13の側面を摺動
する板体である。
本発明の第1発明の除去装置は以下のように作用する。
第1図および第2図に示すように除去装置を泥土中に入
れポンプ20を稼動すると、泥土は矢印で示すように開
孔部21を経て円筒容器13内部に浸入し、ポンプ20
の吸入口24に吸い上げられる。泥土中の夾雑物は開孔
部21を通り抜けることが出来ず1円筒容器13の外側
に留る。その夾雑物は円筒容器13が回転することによ
って開口部14から離間し、開孔部21が閉塞すること
はない。
れポンプ20を稼動すると、泥土は矢印で示すように開
孔部21を経て円筒容器13内部に浸入し、ポンプ20
の吸入口24に吸い上げられる。泥土中の夾雑物は開孔
部21を通り抜けることが出来ず1円筒容器13の外側
に留る。その夾雑物は円筒容器13が回転することによ
って開口部14から離間し、開孔部21が閉塞すること
はない。
本発明の第2発明の除去装置は以下のように作用する。
第1図および第2図に示すように除去装置を泥土中に入
れポンプzOを稼動すると、泥土は矢印で示すように開
孔部21を経て円筒容器13内部に浸入し、ポンプ20
の吸入口24に吸い上げられる。泥土中の夾雑物は開孔
部21を通り抜けることが出来ず1円筒容器13の外側
に留る。その夾雑物は円筒容器13と共に回転し、円筒
容器13の側面に当接する夾雑物除去部材36拳37に
よって除去される。
れポンプzOを稼動すると、泥土は矢印で示すように開
孔部21を経て円筒容器13内部に浸入し、ポンプ20
の吸入口24に吸い上げられる。泥土中の夾雑物は開孔
部21を通り抜けることが出来ず1円筒容器13の外側
に留る。その夾雑物は円筒容器13と共に回転し、円筒
容器13の側面に当接する夾雑物除去部材36拳37に
よって除去される。
本発明の第3発明の除去装置は以下のように作用する。
第3図および第4図に示すように除去装置を泥土中に入
れポンプ20を稼動すると、泥土は矢印で示すように開
孔部21を経て円筒容器13内部に浸入し、ポンプ20
の吸入口24に吸い上げられる。泥土中の夾雑物は開孔
部21を通り抜けることが出来ず、円筒容器13の外側
に留る。開孔部21近傍の夾雑物は、円筒容器13の側
面を周回する夾雑物除去部材36・37によって除去さ
れる。
れポンプ20を稼動すると、泥土は矢印で示すように開
孔部21を経て円筒容器13内部に浸入し、ポンプ20
の吸入口24に吸い上げられる。泥土中の夾雑物は開孔
部21を通り抜けることが出来ず、円筒容器13の外側
に留る。開孔部21近傍の夾雑物は、円筒容器13の側
面を周回する夾雑物除去部材36・37によって除去さ
れる。
本発明の第4発明の除去装置は、以下のように作用する
。第5図および第6図に示すように除去装置を泥土中に
入れポンプ20を稼動すると、泥土は矢印で示すように
開孔部21を経て円筒容器13内部に浸入し、ポンプ2
0の吸入口24に吸い上げられる。この時、泥土は円筒
容器13の側面を周回する集泥部材38によって円筒容
器13近傍に集められるため、浚渫作業が促進される。
。第5図および第6図に示すように除去装置を泥土中に
入れポンプ20を稼動すると、泥土は矢印で示すように
開孔部21を経て円筒容器13内部に浸入し、ポンプ2
0の吸入口24に吸い上げられる。この時、泥土は円筒
容器13の側面を周回する集泥部材38によって円筒容
器13近傍に集められるため、浚渫作業が促進される。
泥土中の夾雑物は開孔部21を通り抜けることが出来ず
、円筒容器13の外側に留る。開孔部21近傍の夾雑物
は、円筒容器13の側面を周回する夾雑物除去部材36
・37によって除去される。
、円筒容器13の外側に留る。開孔部21近傍の夾雑物
は、円筒容器13の側面を周回する夾雑物除去部材36
・37によって除去される。
本発明の第5発明の除去装置は以下のように作用する。
第7図および第8図に示すように除去装置を泥土中に入
れポンプ20を稼動すると、泥土は矢印で示すように開
孔部21を通って円筒容器13内部に浸入する。さらに
泥土は開孔部21a通って円筒体13aの内部に入り、
ポンプ20の吸入口24に吸い上げられる。泥土中の夾
雑物は開孔部21を通り抜けることが出来ず、円筒容器
13の外側に留る。開孔部21に細く長尺な夾雑物が入
った場合でもその先端が内側の円筒体13aに突き当た
るため、内部に入ることはない、開孔部21近傍の夾雑
物は、円筒容器13の側面を周回する夾雑物除去部材3
6・37によって除去される。
れポンプ20を稼動すると、泥土は矢印で示すように開
孔部21を通って円筒容器13内部に浸入する。さらに
泥土は開孔部21a通って円筒体13aの内部に入り、
ポンプ20の吸入口24に吸い上げられる。泥土中の夾
雑物は開孔部21を通り抜けることが出来ず、円筒容器
13の外側に留る。開孔部21に細く長尺な夾雑物が入
った場合でもその先端が内側の円筒体13aに突き当た
るため、内部に入ることはない、開孔部21近傍の夾雑
物は、円筒容器13の側面を周回する夾雑物除去部材3
6・37によって除去される。
本発明の第6発明の除去装置は、第2発明乃至第5発明
の装置と同様に作用する。開孔部21近傍の夾雑物は、
円筒容器13の側面を転動するローラ36によって除去
される。
の装置と同様に作用する。開孔部21近傍の夾雑物は、
円筒容器13の側面を転動するローラ36によって除去
される。
本発明の第7発明の除去装置は、第2発明乃至第5発明
の装置と同様に作用する。N4孔部21近傍の夾雑物は
、円筒容器13の側面を摺動する板体37によって除去
される。
の装置と同様に作用する。N4孔部21近傍の夾雑物は
、円筒容器13の側面を摺動する板体37によって除去
される。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の夾雑物除去装置の一実施例の部分断面
側面図、第2図はその平面図である。
側面図、第2図はその平面図である。
同図に示す夾雑物除去装置の基台12は円盤状で、その
中央には下部が大径な段付支軸14が配設しである0段
付支軸14の段部にはベアリング15が設けてあり、そ
のベアリング15を介して円筒容器13が回転自在に取
付けられている0円筒容器13の底面中央には孔16が
形成されており、孔16の周囲には孔16より大径な環
17が取付けられている。即ち円筒容器13は、その底
面および環17の内面がベアリング15に接することに
よって支えられる0段付支軸14の上部は孔16を遊貫
して円筒容器13の内部に至っている0段付支軸14の
上端には台座18が取付けである。
中央には下部が大径な段付支軸14が配設しである0段
付支軸14の段部にはベアリング15が設けてあり、そ
のベアリング15を介して円筒容器13が回転自在に取
付けられている0円筒容器13の底面中央には孔16が
形成されており、孔16の周囲には孔16より大径な環
17が取付けられている。即ち円筒容器13は、その底
面および環17の内面がベアリング15に接することに
よって支えられる0段付支軸14の上部は孔16を遊貫
して円筒容器13の内部に至っている0段付支軸14の
上端には台座18が取付けである。
円筒容器13の側面には複数の開孔部21が形成されて
いる。開孔部21は格子点状に配列している0円筒容器
13の上面中央には、主軸22が取り付けられる。主軸
22は中空で、円筒容器13内部と連通している0円筒
容器13内部の台座18上には水中ポンプ20が配設し
である。水中ポンプ20は第9図に示した大流量が得ら
れるもので、その下部が吸入口24になっている。排出
管25は主軸22の内部を経て外部のタンク(不図示)
等に連結される。
いる。開孔部21は格子点状に配列している0円筒容器
13の上面中央には、主軸22が取り付けられる。主軸
22は中空で、円筒容器13内部と連通している0円筒
容器13内部の台座18上には水中ポンプ20が配設し
である。水中ポンプ20は第9図に示した大流量が得ら
れるもので、その下部が吸入口24になっている。排出
管25は主軸22の内部を経て外部のタンク(不図示)
等に連結される。
基台12の周縁部には、四本の支柱35a〜35dが立
設されている(第2図参照)。支柱35a・35cには
円筒容器13の開孔部21に対応する複数のゴム製のロ
ーラ36が取付けである。ローラ36は円筒容器13に
臨み、その側面に当接している。同様に支柱35b・3
5dには、複数の板体37が取付けである。板体37は
向い合う二辺が湾曲した略四辺形で、湾曲した一辺が円
筒容器13の側面に当接している。
設されている(第2図参照)。支柱35a・35cには
円筒容器13の開孔部21に対応する複数のゴム製のロ
ーラ36が取付けである。ローラ36は円筒容器13に
臨み、その側面に当接している。同様に支柱35b・3
5dには、複数の板体37が取付けである。板体37は
向い合う二辺が湾曲した略四辺形で、湾曲した一辺が円
筒容器13の側面に当接している。
支柱35a〜35dの上部には円盤状の上板39が取付
けである。上板39中夫の開口部には主軸22が遊貫し
ており、主軸22は上板39に取付けられたベアリング
33によって軸支されている。上板39の上には、主軸
22や円筒容器13等を駆動する駆動装置が配設しであ
る。駆動装置は、支持板41に取付けられたモータ42
、変速機43およびギア44とで構成される。モータ4
2の出力軸は変速機43に連結し、変速機43の出力軸
であるギア44は、主軸22の外周に設けられたギア4
5と噛み合っている。
けである。上板39中夫の開口部には主軸22が遊貫し
ており、主軸22は上板39に取付けられたベアリング
33によって軸支されている。上板39の上には、主軸
22や円筒容器13等を駆動する駆動装置が配設しであ
る。駆動装置は、支持板41に取付けられたモータ42
、変速機43およびギア44とで構成される。モータ4
2の出力軸は変速機43に連結し、変速機43の出力軸
であるギア44は、主軸22の外周に設けられたギア4
5と噛み合っている。
この除去装置は以下のようにして使用する。
除去装置を泥土中に入れて水中ポンプ20を稼動する。
泥土は水中ポンプ20の吸引力によって円筒容器13に
向って吸い寄せられ、開孔部21から円筒容器13内部
に浸入する0円筒容器13内部の泥土は氷中ポンプ20
によって排出管25を経て排出される。泥土中の夾雑物
も泥土と共に円筒容器13に向って吸い寄せられるが、
開孔部21より大きなものは開孔部21を通り抜けるこ
とが出来ない、そのため、夾雑物は円筒容器13に吸い
寄せられた状態で開孔部21の近傍に留まる。
向って吸い寄せられ、開孔部21から円筒容器13内部
に浸入する0円筒容器13内部の泥土は氷中ポンプ20
によって排出管25を経て排出される。泥土中の夾雑物
も泥土と共に円筒容器13に向って吸い寄せられるが、
開孔部21より大きなものは開孔部21を通り抜けるこ
とが出来ない、そのため、夾雑物は円筒容器13に吸い
寄せられた状態で開孔部21の近傍に留まる。
モータ42が回転駆動すると、その回転は変速機43、
ギア44を経てギア45に伝えられ、主軸22と共に円
筒容器13が矢印方向に回転する0円筒容器13が回転
すると、その側面は支柱35a〜35dに取付けである
ローラ36および板体37と摺動する。開孔部21近傍
の夾雑物は、ローラ36や板体37によって円筒容器1
3の側面から引き剥がされる。そのため開孔部21が閉
塞することがなく、円滑な浚渫作業を行なうことが出来
る。
ギア44を経てギア45に伝えられ、主軸22と共に円
筒容器13が矢印方向に回転する0円筒容器13が回転
すると、その側面は支柱35a〜35dに取付けである
ローラ36および板体37と摺動する。開孔部21近傍
の夾雑物は、ローラ36や板体37によって円筒容器1
3の側面から引き剥がされる。そのため開孔部21が閉
塞することがなく、円滑な浚渫作業を行なうことが出来
る。
第3図は本発明の夾雑物除去装置の別な実施例の部分断
面側面図、第4図はその平面図である。
面側面図、第4図はその平面図である。
基台12には円筒容器13が固定されており、その側面
には複数の開孔部21が形成されている。開口部21は
格子点状に配列している0円筒容器13の上面中央には
、下部が大径な段付きの主軸23が取り付けられている
。主軸23は中空で、円筒容器13の内部と連通してい
る0円筒容器13の内部には水中ポンプ20が配設しで
ある。水中ポンプ20は第9図に示した大流量が得られ
るもので、その下部が吸入口24になっている。排出管
25は円筒容器13の上面から主軸23の内部を経て外
部のタンク(不図示)等に連結しである。
には複数の開孔部21が形成されている。開口部21は
格子点状に配列している0円筒容器13の上面中央には
、下部が大径な段付きの主軸23が取り付けられている
。主軸23は中空で、円筒容器13の内部と連通してい
る0円筒容器13の内部には水中ポンプ20が配設しで
ある。水中ポンプ20は第9図に示した大流量が得られ
るもので、その下部が吸入口24になっている。排出管
25は円筒容器13の上面から主軸23の内部を経て外
部のタンク(不図示)等に連結しである。
主軸23の段部にはベアリング33が設けてあり、その
上面に嵌め合わされた環32を回転自在に支持している
。環32の側面には四本のアーム34a〜34dが放射
状に取付けられている(第4図参照)、アーム34a〜
34dの先端からは、夫々支柱35a〜35dが下方に
指向して取付けられている。支柱35a・35cには、
円筒容器13の開孔部21に対応して複数のローラ36
が取付けである。同様に支柱35b・35dには、複数
の板体37が取付けである。ローラ36および板体37
は前述した実施例と同一のもので、円筒容器13に臨み
、その側面に当接している。
上面に嵌め合わされた環32を回転自在に支持している
。環32の側面には四本のアーム34a〜34dが放射
状に取付けられている(第4図参照)、アーム34a〜
34dの先端からは、夫々支柱35a〜35dが下方に
指向して取付けられている。支柱35a・35cには、
円筒容器13の開孔部21に対応して複数のローラ36
が取付けである。同様に支柱35b・35dには、複数
の板体37が取付けである。ローラ36および板体37
は前述した実施例と同一のもので、円筒容器13に臨み
、その側面に当接している。
主軸23の側面上部には、ローラ36や板体37等を駆
動する駆動装置が配設しである。駆動装置はモータ42
、変速機43およびギア44とで構成される。モータ4
2の出力軸は変速機43に連結し、変速機43の出力軸
であるギア44は、環32の外周に設けられたギア45
と噛み合っている。
動する駆動装置が配設しである。駆動装置はモータ42
、変速機43およびギア44とで構成される。モータ4
2の出力軸は変速機43に連結し、変速機43の出力軸
であるギア44は、環32の外周に設けられたギア45
と噛み合っている。
この除去装置は以下のようにして使用する。
除去装置を泥土中に入れて水中ポンプ20を稼動すると
、前述の実施例と同様に泥土は排出管25から排出され
、泥土中の夾雑物は開孔部21近傍に滞留する。
、前述の実施例と同様に泥土は排出管25から排出され
、泥土中の夾雑物は開孔部21近傍に滞留する。
モータ42が回転駆動すると、その回転は変速機43、
ギア44を経てギア45に伝えられ、環32およびアー
ム34a〜34dが回転する。支柱35a〜35dは円
筒容器13の側面を周回する。ローラ36は円筒容器1
3の側面を転動し、板体37は円筒容器13の側面を摺
動して開孔部21近傍の夾雑物を除去する。そのため開
孔部21が閉塞することはない。
ギア44を経てギア45に伝えられ、環32およびアー
ム34a〜34dが回転する。支柱35a〜35dは円
筒容器13の側面を周回する。ローラ36は円筒容器1
3の側面を転動し、板体37は円筒容器13の側面を摺
動して開孔部21近傍の夾雑物を除去する。そのため開
孔部21が閉塞することはない。
第5図および第6図は本発明の除去装置の別な実施例で
ある。この除去装置は、第3図および第4図に示した除
去装置に集泥部材38を加えたもので、基本構造は前述
の除去装置と同一である。
ある。この除去装置は、第3図および第4図に示した除
去装置に集泥部材38を加えたもので、基本構造は前述
の除去装置と同一である。
集泥部材38はドーム状で、周回方向の内方に開口した
状態で支柱35a・35cに取り付けられている。支柱
35bには板体37゛が、支柱35dにはローラ36が
取り付けられている(第6図参照)。
状態で支柱35a・35cに取り付けられている。支柱
35bには板体37゛が、支柱35dにはローラ36が
取り付けられている(第6図参照)。
この除去装置は前述の除去装置と同様に作用する。その
作用に加え、集泥部材38は円筒容器13の周囲を周回
して円筒容器、13から離れた泥土を円筒容器13近傍
にかき寄せる。そのため泥土の浚渫作業が促進される。
作用に加え、集泥部材38は円筒容器13の周囲を周回
して円筒容器、13から離れた泥土を円筒容器13近傍
にかき寄せる。そのため泥土の浚渫作業が促進される。
なお集泥部材としては前述の他に、スクリュー状のもの
、スパイラル状のコンベア、ショベル、トリコンピット
等を応用しても良い。
、スパイラル状のコンベア、ショベル、トリコンピット
等を応用しても良い。
第7図および第8図は、除去装置の円筒容器を多重にし
た実施例である。この除去装置は、第3図および第4図
に示した除去装置の円筒容器13の内側に円筒体13a
を設け、側面を二重にしたものである。第7図に示すよ
うに、円筒容器13の内部は円筒体13aによって同心
円状に分割される0円筒体13aの側面には開孔部21
aが形成されており、その径は開孔部21の径よりも小
さい、開口部21aは開孔部21と重なり合わないよう
に配列されている。
た実施例である。この除去装置は、第3図および第4図
に示した除去装置の円筒容器13の内側に円筒体13a
を設け、側面を二重にしたものである。第7図に示すよ
うに、円筒容器13の内部は円筒体13aによって同心
円状に分割される0円筒体13aの側面には開孔部21
aが形成されており、その径は開孔部21の径よりも小
さい、開口部21aは開孔部21と重なり合わないよう
に配列されている。
この除去装置の基本動作は前述の除去装置と同一である
が、円筒容器13が二重になっているために、夾雑物の
除去能力がさらに高められている6円筒容器13が一層
の場合、開孔部21よりも細く長尺な夾雑物が円筒容器
13内部に入る可能性があるが、この除去装置では長尺
な夾雑物の先端が円筒体13aに当接し、その内部に達
することはない。
が、円筒容器13が二重になっているために、夾雑物の
除去能力がさらに高められている6円筒容器13が一層
の場合、開孔部21よりも細く長尺な夾雑物が円筒容器
13内部に入る可能性があるが、この除去装置では長尺
な夾雑物の先端が円筒体13aに当接し、その内部に達
することはない。
なお、本発明の除去装置は、無限軌道を有する自走式の
台車や台船で牽引されるスレイ等に架装して移動すれば
浚渫作業をより能率良く行うことが出来る。
台車や台船で牽引されるスレイ等に架装して移動すれば
浚渫作業をより能率良く行うことが出来る。
以上、詳細に説明したように本発明の浚渫装置用夾雑物
除去装置は、泥土中の夾雑物を除去するため、泥土のみ
を搬送する浚渫作業が可能になる。そのため浚渫装置に
液体専用の大流量のポンプを使用することが出来、浚渫
能力が大いに向上する。また浚渫装置の閉塞や、使用す
るポンプ装置の摩耗や破損を回避出来るという効果が得
られる。
除去装置は、泥土中の夾雑物を除去するため、泥土のみ
を搬送する浚渫作業が可能になる。そのため浚渫装置に
液体専用の大流量のポンプを使用することが出来、浚渫
能力が大いに向上する。また浚渫装置の閉塞や、使用す
るポンプ装置の摩耗や破損を回避出来るという効果が得
られる。
第1図は本発明の浚渫装置の除去装置の一実施例を示す
部分断面側面図、第2図はその平面図、第3図、第5図
および第7図は別な実施例の部分断面側面図、第4図、
第6図および第8図は夫々第3図、第5図、第7図に対
応する平面図、第9図〜第12図はポンプの要部断面図
である。 12・・・基台 13・・・円筒合奏13a
・・・円筒体 20・・・水中ポンプ 22・23・・・主軸 25・・・排出管 34a * 34b * 34c 35a・35bI+35C 36・・・ローラ 38・・・集泥部材 42・・・モータ 44・45・・・ギア 14・・・段付支軸 21・21a・・・開孔部 24・・・吸入口 32・・・環 ・34d・・・アーム ・35d・・・支柱 37・・・板体 38・・・上板 43・・・変速機 第10図
部分断面側面図、第2図はその平面図、第3図、第5図
および第7図は別な実施例の部分断面側面図、第4図、
第6図および第8図は夫々第3図、第5図、第7図に対
応する平面図、第9図〜第12図はポンプの要部断面図
である。 12・・・基台 13・・・円筒合奏13a
・・・円筒体 20・・・水中ポンプ 22・23・・・主軸 25・・・排出管 34a * 34b * 34c 35a・35bI+35C 36・・・ローラ 38・・・集泥部材 42・・・モータ 44・45・・・ギア 14・・・段付支軸 21・21a・・・開孔部 24・・・吸入口 32・・・環 ・34d・・・アーム ・35d・・・支柱 37・・・板体 38・・・上板 43・・・変速機 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸入口と排出管とを有するポンプの吸入口を内部に
備え、側面に開孔部が形成され、回転駆動源によって回
転駆動される円筒容器であることを特徴とする浚渫装置
用夾雑物除去装置。 2、吸入口と排出管とを有するポンプの吸入口を内部に
備え、側面に開孔部が形成され、回転駆動源によって回
転駆動される円筒容器の外部に、前記円筒容器の側面に
当接する固定の夾雑物除去部材が配設されていることを
特徴とする浚渫装置用夾雑物除去装置。 3、吸入口と排出管とを有するポンプの吸入口を内部に
備え、側面に開孔部が形成された円筒容器の外部に、回
転駆動源によって駆動され、前記円筒容器の側面を周回
する夾雑物除去部材が配設されていることを特徴とする
浚渫装置用夾雑物除去装置。 4、吸入口と排出管とを有するポンプの吸入口を内部に
備え、側面に開孔部が形成された円筒容器の外部に、回
転駆動源によって駆動され、前記円筒容器の側面を周回
する夾雑物除去部材および集泥部材が配設されているこ
とを特徴とする浚渫装置用夾雑物除去装置。 5、請求項第1項乃至第4項記載の円筒容器の側面が開
孔部を有する多重の円筒体からなり、隣合う円筒体の開
孔部同士が重なり合わないように配列していることを特
徴とする浚渫装置用夾雑物除去装置。 6、請求項第2項乃至第5項記載の夾雑物除去部材が前
記円筒容器の側面を転動するローラであることを特徴と
する浚渫装置用夾雑物除去装置。 7、請求項第2項乃至第5項記載の夾雑物除去部材が前
記円筒容器の側面を摺動する板体であることを特徴とす
る浚渫装置用夾雑物除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63201563A JPH0249823A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 浚渫装置用夾雑物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63201563A JPH0249823A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 浚渫装置用夾雑物除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249823A true JPH0249823A (ja) | 1990-02-20 |
| JPH0559223B2 JPH0559223B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=16443128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63201563A Granted JPH0249823A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 浚渫装置用夾雑物除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249823A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016007598A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | あおみ建設株式会社 | 湿式分級装置 |
| WO2017021708A3 (en) * | 2015-07-31 | 2017-03-16 | Rotech Group Limited | Separator apparatus |
| JP2018192472A (ja) * | 2018-08-08 | 2018-12-06 | あおみ建設株式会社 | 湿式分級方法 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63201563A patent/JPH0249823A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016007598A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | あおみ建設株式会社 | 湿式分級装置 |
| WO2017021708A3 (en) * | 2015-07-31 | 2017-03-16 | Rotech Group Limited | Separator apparatus |
| JP2018192472A (ja) * | 2018-08-08 | 2018-12-06 | あおみ建設株式会社 | 湿式分級方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559223B2 (ja) | 1993-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |