JPH0249839B2 - - Google Patents
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- JPH0249839B2 JPH0249839B2 JP61142797A JP14279786A JPH0249839B2 JP H0249839 B2 JPH0249839 B2 JP H0249839B2 JP 61142797 A JP61142797 A JP 61142797A JP 14279786 A JP14279786 A JP 14279786A JP H0249839 B2 JPH0249839 B2 JP H0249839B2
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- JP
- Japan
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- piston
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- pressing force
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Links
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 22
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 7
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
- B30B15/281—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices
- B30B15/284—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices releasing fluid from a fluid chamber subjected to overload pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、粉末材料用電動プレス装置に関する
ものであり、特に粉末材料を圧縮するため、一定
の押圧力を設定し、この押圧力と材料の変形縮小
による圧力変化を検知してサーボモータを駆動・
停止を繰り返して製品を得ると共に、サーボモー
タの始動時における衝撃緩和の手段を設け、この
衝撃緩和の手段におけるスプリングが粉末材料の
押圧力の検知に役立つものとして機能することを
特徴とするものである。
ものであり、特に粉末材料を圧縮するため、一定
の押圧力を設定し、この押圧力と材料の変形縮小
による圧力変化を検知してサーボモータを駆動・
停止を繰り返して製品を得ると共に、サーボモー
タの始動時における衝撃緩和の手段を設け、この
衝撃緩和の手段におけるスプリングが粉末材料の
押圧力の検知に役立つものとして機能することを
特徴とするものである。
本発明は、プラスチツク、セラミツクス等の粉
末状の材料を所定の形状に圧縮成形する装置に関
する技術であり、特にサーボモータを用いた電動
プレス装置に関する。
末状の材料を所定の形状に圧縮成形する装置に関
する技術であり、特にサーボモータを用いた電動
プレス装置に関する。
従来、粉末圧縮成形機において、所定の成形品
を得る場合、金型内の材料に対して所定の圧力に
達するまで連続的に圧力を加えている。
を得る場合、金型内の材料に対して所定の圧力に
達するまで連続的に圧力を加えている。
このように連続的な圧力を粉末に加える場合、
圧縮端部に設けた油圧装置に生じる瞬間的な押圧
反力により、油圧装置内の油をレリーフバルブを
介して逃がしてやり、その押圧力の測定を行な
い、所定の圧力に達すると、押圧力を解除する。
このため油圧装置には次の圧縮成形の場合、所定
量の油を補給する等の煩雑さがある等の欠点を有
する。
圧縮端部に設けた油圧装置に生じる瞬間的な押圧
反力により、油圧装置内の油をレリーフバルブを
介して逃がしてやり、その押圧力の測定を行な
い、所定の圧力に達すると、押圧力を解除する。
このため油圧装置には次の圧縮成形の場合、所定
量の油を補給する等の煩雑さがある等の欠点を有
する。
連続して押圧した成形品は時間の経過と共に熱
的要因や成形品内部での結合状態の変化により収
縮変形を起し、必ずしも各部が均一な圧力のもと
に圧縮されたものとはいえない。
的要因や成形品内部での結合状態の変化により収
縮変形を起し、必ずしも各部が均一な圧力のもと
に圧縮されたものとはいえない。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、前記のような欠点のない成形品を得
るための粉末材料用電動プレス装置を提供するも
のであり、粉末を断続的に圧縮して成形品を得る
と共に、断続的な圧縮力を主シリンダーの上部に
配置した副シリンダー内のピストンを押圧するス
プリングにより緩衝し、装置に加わる衝撃を緩和
し、しかもスプリングの圧縮力は粉末材料に対す
る一定の押圧力に対応するものとして役立つもの
であり、装置の長期使用と共に高品質の成形品を
得ることを目的とするものである。
るための粉末材料用電動プレス装置を提供するも
のであり、粉末を断続的に圧縮して成形品を得る
と共に、断続的な圧縮力を主シリンダーの上部に
配置した副シリンダー内のピストンを押圧するス
プリングにより緩衝し、装置に加わる衝撃を緩和
し、しかもスプリングの圧縮力は粉末材料に対す
る一定の押圧力に対応するものとして役立つもの
であり、装置の長期使用と共に高品質の成形品を
得ることを目的とするものである。
本発明の粉末材料用電動プレス装置は、金型内
の粉末材料に一定の押圧力を加えるため、押圧力
の反力を検知し、サーボモータの回転を制御して
なる電動プレス装置において、サーボモータの回
転により金型内の粉末材料に押圧力を加える軸部
を設け、金型と反端側の軸部の端部に主ピストン
を設け、主ピストンを主シリンダー内に位置せし
め、主シリンダーには、主ピストンと対応する側
に小孔を設け、該小孔を介して主シリンダーと主
シリンダーよりも小径の副シリンダーとを連通せ
しめ、副シリンダーにはスプリングにより押圧さ
れる副ピストンを配置し、主シリンダーの一部に
設けた圧力センサーによりサーボモータの駆動・
停止の繰り返しによつて製品を得るものである。
の粉末材料に一定の押圧力を加えるため、押圧力
の反力を検知し、サーボモータの回転を制御して
なる電動プレス装置において、サーボモータの回
転により金型内の粉末材料に押圧力を加える軸部
を設け、金型と反端側の軸部の端部に主ピストン
を設け、主ピストンを主シリンダー内に位置せし
め、主シリンダーには、主ピストンと対応する側
に小孔を設け、該小孔を介して主シリンダーと主
シリンダーよりも小径の副シリンダーとを連通せ
しめ、副シリンダーにはスプリングにより押圧さ
れる副ピストンを配置し、主シリンダーの一部に
設けた圧力センサーによりサーボモータの駆動・
停止の繰り返しによつて製品を得るものである。
本発明の粉末材料用電動プレス装置において、
金型内の粉末材料に一定の押圧力を検知するた
め、金型と反対側の軸端に生じる反力を主シリン
ダー内の主ピストンに与え、主シリンダーより小
径の副シリンダーの副ピストンを一定の圧縮力を
有するスプリングにより付勢したことにより、サ
ーボモータの始動時に生ずる衝撃を前記の構成に
より緩和することができ、よつて粉末材料、押圧
用軸部であるボールスクリユウ軸、ボールナツト
等の損傷を防ぐことができ、且つ主シリンダーと
副シリンダーとの間での油圧の変化を検知し、及
び、時間経過による粉末材料の縮小変形による押
圧力を検知して、サーボモータの駆動・停止の繰
り返しにより製品を得るものである。
金型内の粉末材料に一定の押圧力を検知するた
め、金型と反対側の軸端に生じる反力を主シリン
ダー内の主ピストンに与え、主シリンダーより小
径の副シリンダーの副ピストンを一定の圧縮力を
有するスプリングにより付勢したことにより、サ
ーボモータの始動時に生ずる衝撃を前記の構成に
より緩和することができ、よつて粉末材料、押圧
用軸部であるボールスクリユウ軸、ボールナツト
等の損傷を防ぐことができ、且つ主シリンダーと
副シリンダーとの間での油圧の変化を検知し、及
び、時間経過による粉末材料の縮小変形による押
圧力を検知して、サーボモータの駆動・停止の繰
り返しにより製品を得るものである。
図面は、本発明の粉末圧縮成形機における電動
プレス装置の実施例を示す。
プレス装置の実施例を示す。
圧縮機本体1はコ字状の形状をなし、圧縮機本
体1の基板1a上には、金型2が配置され、この
金型2の周囲にはヒーター3が設けられている。
体1の基板1a上には、金型2が配置され、この
金型2の周囲にはヒーター3が設けられている。
金型2の中に入れられた粉末状の材料を圧縮す
る手段として、圧縮機本体1の枠体1bの内部に
おいて、サーボモータ4の駆動により回転する歯
車5は、ボールスクリユウ軸6に固定された歯車
7と係合し、ボールスクリユウ軸6にはプレスの
ラム8の後端に固定されたボールナツト9を嵌合
しており、プレスのラム8は圧縮機本体1の枠体
1bの開口部に設けられたフランジ10に案内さ
れ、フランジ10に設けられたキー11がプレス
のラム8に形成したキー溝12と係合して、プレ
スのラム8に回転をさせることなく、上昇・下降
運動を行わせしめる。
る手段として、圧縮機本体1の枠体1bの内部に
おいて、サーボモータ4の駆動により回転する歯
車5は、ボールスクリユウ軸6に固定された歯車
7と係合し、ボールスクリユウ軸6にはプレスの
ラム8の後端に固定されたボールナツト9を嵌合
しており、プレスのラム8は圧縮機本体1の枠体
1bの開口部に設けられたフランジ10に案内さ
れ、フランジ10に設けられたキー11がプレス
のラム8に形成したキー溝12と係合して、プレ
スのラム8に回転をさせることなく、上昇・下降
運動を行わせしめる。
プレスのラム8の下端には、ポンチ13が固定
され、金型2との間で粉末状の材料を圧縮する。
され、金型2との間で粉末状の材料を圧縮する。
ボールスクリユウ軸6の端部6aには軸受14
により軸支されると共に、端部6a、軸受14を
主ピストン15内に配置している。
により軸支されると共に、端部6a、軸受14を
主ピストン15内に配置している。
主ピストン15は圧縮機本体1の上部に配置し
た主シリンダー16内に設けられ、ラム先端のポ
ンチ13に押圧力が生じていない状態では、主ピ
ストン15の肩部15aは圧縮機本体1の上端壁
1cに係合している。
た主シリンダー16内に設けられ、ラム先端のポ
ンチ13に押圧力が生じていない状態では、主ピ
ストン15の肩部15aは圧縮機本体1の上端壁
1cに係合している。
主シリンダー16の上壁16aには、開口部1
6bを形成し、この主シリンダー16の上壁16
a上に配置した小径の副シリンダー17と連通し
ている。主シリンダー16の側部開口16cには
圧力センサー19が設けられ、圧力センサー19
からの信号は、圧力設定値と比較演算される制御
装置20に与えられ、制御装置20は増巾器を介
してサーボモータ4を制御するように接続されて
いる。
6bを形成し、この主シリンダー16の上壁16
a上に配置した小径の副シリンダー17と連通し
ている。主シリンダー16の側部開口16cには
圧力センサー19が設けられ、圧力センサー19
からの信号は、圧力設定値と比較演算される制御
装置20に与えられ、制御装置20は増巾器を介
してサーボモータ4を制御するように接続されて
いる。
小径の副シリンダー17内には、小径の副ピス
トン18が設けられ、副シリンダー17内面に形
成した段部17aに副ピストン18の段部18a
が係合するように、副ピストン18の端部18b
には、スプリング21が押圧力として作用してい
る。このスプリング21の押圧力を調整するた
め、スプリング21の端部は、副シリンダー17
の上壁17bに挿通された調整用螺子25の端板
25aに取り付けられている。
トン18が設けられ、副シリンダー17内面に形
成した段部17aに副ピストン18の段部18a
が係合するように、副ピストン18の端部18b
には、スプリング21が押圧力として作用してい
る。このスプリング21の押圧力を調整するた
め、スプリング21の端部は、副シリンダー17
の上壁17bに挿通された調整用螺子25の端板
25aに取り付けられている。
主シリンダー16の主ピストン15と小径の副
シリンダー17の副ピストン18との間には、圧
縮率が殆んどない油22で満たされており、23
は油注入口である。
シリンダー17の副ピストン18との間には、圧
縮率が殆んどない油22で満たされており、23
は油注入口である。
24は制御装置20に設けられた圧力値設定器
である。
である。
以上の構成により、制御装置20に金型2に入
れられる粉末状の材料Mに対して必要な押圧力W
を設定器24により設定し、粉末圧縮成形機のサ
ーボモータ4を作動させる。サーボモータ4の回
転は、歯車5,7を介してボールスクリユウ軸6
を回転し、これによりボールナツト9を介して、
ラム8、ポンチ13により金型2内の材料Mを圧
縮する。
れられる粉末状の材料Mに対して必要な押圧力W
を設定器24により設定し、粉末圧縮成形機のサ
ーボモータ4を作動させる。サーボモータ4の回
転は、歯車5,7を介してボールスクリユウ軸6
を回転し、これによりボールナツト9を介して、
ラム8、ポンチ13により金型2内の材料Mを圧
縮する。
この際、ポンチ13の押圧力の反力がボールス
クリユウ軸6の端部6aに生じ、この反力は主ピ
ストン15と主シリンダー16で受け、且つこの
反力に基づき材料M、ボールスクリユウ軸6、ボ
ールナツト9その他に衝撃が発生するが、この衝
撃は主シリンダー16から小径の副シリンダー1
7への油の移動を副ピストン18の背後のスプリ
ング21により吸収して緩和する。
クリユウ軸6の端部6aに生じ、この反力は主ピ
ストン15と主シリンダー16で受け、且つこの
反力に基づき材料M、ボールスクリユウ軸6、ボ
ールナツト9その他に衝撃が発生するが、この衝
撃は主シリンダー16から小径の副シリンダー1
7への油の移動を副ピストン18の背後のスプリ
ング21により吸収して緩和する。
この場合、主シリンダー16の主ピストン15
の面積が大であり、これに比して副シリンダー1
7の副ピストン18の面積は小さく構成されてい
るため、押圧力Wの反力は主ピストン15に強大
な押圧力が生じても、油圧ダンパーとして機能す
る副ピストン18に加わる力は小さく、したがつ
て、スプリング21の圧縮力は押圧力Wに比して
小さく、スプリング21は小さいもので充分であ
る。しかも調整用螺子25の回動によりスプリン
グ21の圧縮力を設定することにより、正確な押
圧力Wの検知が可能となる。
の面積が大であり、これに比して副シリンダー1
7の副ピストン18の面積は小さく構成されてい
るため、押圧力Wの反力は主ピストン15に強大
な押圧力が生じても、油圧ダンパーとして機能す
る副ピストン18に加わる力は小さく、したがつ
て、スプリング21の圧縮力は押圧力Wに比して
小さく、スプリング21は小さいもので充分であ
る。しかも調整用螺子25の回動によりスプリン
グ21の圧縮力を設定することにより、正確な押
圧力Wの検知が可能となる。
前記のように衝撃を緩和したスプリング21
は、スプリング21の圧縮力により副ピストン1
8を圧縮する状態に復帰し、この状態で主シリン
ダー16内の油圧を圧力センサー19の検知によ
り測定し、規定の押圧力W以下であれば、サーボ
モータ4は回転を続け、規定の押圧力Wに達した
場合、制御装置20からの信号で、サーボモータ
4の回転を停止する。時間の経過と共に材料Mの
変形縮小を生じると、主シリンダー16内の油圧
が変化し、圧力センサー19が規定の押圧力W以
下であることを検知し、再びサーボモータ4は駆
動し、前述した同様の油圧ダンパーとして副シリ
ンダー17内のスプリング21の作用で各部に加
わる衝撃を緩和し、且つスプリング21の復帰に
より、主シリンダー16内の油圧を圧力センサー
19の検知により、規定の押圧力Wに達したこと
で、制御装置20からの信号はサーボモータ4の
回転を停止する。
は、スプリング21の圧縮力により副ピストン1
8を圧縮する状態に復帰し、この状態で主シリン
ダー16内の油圧を圧力センサー19の検知によ
り測定し、規定の押圧力W以下であれば、サーボ
モータ4は回転を続け、規定の押圧力Wに達した
場合、制御装置20からの信号で、サーボモータ
4の回転を停止する。時間の経過と共に材料Mの
変形縮小を生じると、主シリンダー16内の油圧
が変化し、圧力センサー19が規定の押圧力W以
下であることを検知し、再びサーボモータ4は駆
動し、前述した同様の油圧ダンパーとして副シリ
ンダー17内のスプリング21の作用で各部に加
わる衝撃を緩和し、且つスプリング21の復帰に
より、主シリンダー16内の油圧を圧力センサー
19の検知により、規定の押圧力Wに達したこと
で、制御装置20からの信号はサーボモータ4の
回転を停止する。
このようなサーボモータ4の回転による押圧・
停止・押圧・停止の動作を材料の成形に必要な時
間の間に数回繰り返して製品を得ることができ、
この間、この押圧、停止の繰り返しによる押圧の
際の衝撃を主シリンダー16の上方に設けた小径
の副シリンダー17と副ピストン18の背後に設
けたスプリング21により緩和して装置の各部を
保護する特徴を有する。
停止・押圧・停止の動作を材料の成形に必要な時
間の間に数回繰り返して製品を得ることができ、
この間、この押圧、停止の繰り返しによる押圧の
際の衝撃を主シリンダー16の上方に設けた小径
の副シリンダー17と副ピストン18の背後に設
けたスプリング21により緩和して装置の各部を
保護する特徴を有する。
本発明の粉末材料用電動プレス装置により、サ
ーボモータを用いて金型内の粉末材料に押圧力を
加える始動時において、押圧部材である軸部に関
連する各部に生ずる衝撃は、軸部端に配置した主
ピストン、主シリンダー、小径の副シリンダー及
び副シリンダーの副ピストンに設けたスプリング
により吸収される。
ーボモータを用いて金型内の粉末材料に押圧力を
加える始動時において、押圧部材である軸部に関
連する各部に生ずる衝撃は、軸部端に配置した主
ピストン、主シリンダー、小径の副シリンダー及
び副シリンダーの副ピストンに設けたスプリング
により吸収される。
また、本発明において、粉末材料の成形に必要
な押圧力を一定値に設定し、この押圧力を主シリ
ンダーに設けた圧力センサーにより検知するた
め、前記スプリングの圧縮力を基準の押圧力に対
応させしめるものであるが、副ピストンの径を主
ピストンの径より小さくしたことにより、スプリ
ングとして小型のものが採用でき、しかもスプリ
ングの圧縮力は副シリンダーの端部に設けた調整
用設定部材により正確に合わせることができる。
な押圧力を一定値に設定し、この押圧力を主シリ
ンダーに設けた圧力センサーにより検知するた
め、前記スプリングの圧縮力を基準の押圧力に対
応させしめるものであるが、副ピストンの径を主
ピストンの径より小さくしたことにより、スプリ
ングとして小型のものが採用でき、しかもスプリ
ングの圧縮力は副シリンダーの端部に設けた調整
用設定部材により正確に合わせることができる。
更に、本発明の構成では、主ピストンと副ピス
トンとの間の主シリンダー内の油圧は圧力センサ
ーにより検知されるが、主シリンダー内の油圧が
成形に必要な一定の押圧力を示すと、サーボモー
タは停止し、ある時間経過すると、材料の変形縮
小による主ピストンによる反力が減少し、主シリ
ンダー内の油圧が一定の押圧力以下を示し、サー
ボモータは駆動を行なうように、成形される粉末
材料に対して押圧・停止・押圧・停止の動作を所
定時間内に繰り返して、製品を完成することによ
り、品質の均一な、且つ良質の製品を得る効果を
有している。
トンとの間の主シリンダー内の油圧は圧力センサ
ーにより検知されるが、主シリンダー内の油圧が
成形に必要な一定の押圧力を示すと、サーボモー
タは停止し、ある時間経過すると、材料の変形縮
小による主ピストンによる反力が減少し、主シリ
ンダー内の油圧が一定の押圧力以下を示し、サー
ボモータは駆動を行なうように、成形される粉末
材料に対して押圧・停止・押圧・停止の動作を所
定時間内に繰り返して、製品を完成することによ
り、品質の均一な、且つ良質の製品を得る効果を
有している。
図面は本発明の粉末材料用電動プレス装置を示
す。 4…サーボモータ、6,8,13…軸部、15
…主ピストン、16…主シリンダー、16b…小
孔、17…副シリンダー、18…副ピストン、2
1…スプリング、19…圧力センサー、25…調
整用設定部材。
す。 4…サーボモータ、6,8,13…軸部、15
…主ピストン、16…主シリンダー、16b…小
孔、17…副シリンダー、18…副ピストン、2
1…スプリング、19…圧力センサー、25…調
整用設定部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金型内の粉末材料に一定の押圧力を加えるた
め、押圧力の反力を検知し、サーボモータの回転
を制御してなる電動プレス装置において、 サーボモータの回転により金型内の粉末材料に
押圧力を加える軸部を設け、金型と反端側の軸部
の端部に主ピストンを設け、主ピストンを主シリ
ンダー内に位置せしめ、主シリンダーには、主ピ
ストンと対応する側に小孔を設け、該小孔を介し
て主シリンダーと主シリンダーよりも小径の副シ
リンダーとを連通せしめ、副シリンダーにはスプ
リングにより押圧される副ピストンを配置し、主
シリンダーの一部に設けた圧力センサーによりサ
ーボモータの駆動・停止の繰り返しによつて製品
を得ることを特徴とする粉末材料用電動プレス装
置。 2 副シリンダー室で副ピストンを押圧するスプ
リングの圧縮力を押圧力に対応するよう調整用設
定部材を副シリンダー室の外部に設けたことを特
徴とする第1項記載の粉末材料用電動プレス装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61142797A JPS632599A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 粉末材料用電動プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61142797A JPS632599A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 粉末材料用電動プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632599A JPS632599A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0249839B2 true JPH0249839B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=15323844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61142797A Granted JPS632599A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 粉末材料用電動プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632599A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2754209B2 (ja) * | 1988-03-23 | 1998-05-20 | ファナック株式会社 | 粉末成形機 |
| JP6122303B2 (ja) * | 2013-02-07 | 2017-04-26 | 株式会社イシダエンジニアリング | 粉体採取装置及び粉体採取方法 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61142797A patent/JPS632599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632599A (ja) | 1988-01-07 |
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