JPH0249852B2 - Waiyahodenkakosochiniokeruwaiyadenkyokujidokyokyusochi - Google Patents
WaiyahodenkakosochiniokeruwaiyadenkyokujidokyokyusochiInfo
- Publication number
- JPH0249852B2 JPH0249852B2 JP8862784A JP8862784A JPH0249852B2 JP H0249852 B2 JPH0249852 B2 JP H0249852B2 JP 8862784 A JP8862784 A JP 8862784A JP 8862784 A JP8862784 A JP 8862784A JP H0249852 B2 JPH0249852 B2 JP H0249852B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire electrode
- wire
- feeding
- roller
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ワイヤ放電加工装置におけるワイ
ヤ電極自動供給装置に係り、特にワイヤ電極自動
送給中のワイヤ送り出し力の制御機能を具備する
装置に関するものである。
ヤ電極自動供給装置に係り、特にワイヤ電極自動
送給中のワイヤ送り出し力の制御機能を具備する
装置に関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあ
つた。第1図において1はワイヤ供給リールで、
トルクモータ(図示せず)に連結されていて、ワ
イヤ電極2がたるまない程度のブレーキ力を得る
ために逆転トルクがかかるようになつている。3
はブレーキローラ3で、電磁ブレーキ(図示せ
ず)と連結されている。4は押えローラで、バネ
力により、ブレーキローラ3に押し付けられてい
る。上記ワイヤ電極2は、これらブレーキローラ
3と押えローラ4の間にはさまれていて、すべる
ことなく一定の張力がかけられる。5は方向変換
ローラ、6は位置決め用ダイスであり、内径は、
ワイヤ電極2の直径よりやや大きめになつてい
る。7はワイヤ送り用ピンチローラ、8はワイヤ
送り用押えローラである。上記ローラ7はワイヤ
自動供給中のみ、昇降板9に取り付けられたピン
チローラ用モータ10によつて回転させられる。
又、ローラ8はバネ力により上記ローラ7に押し
付けられており、ワイヤ自動供給中は、ワイヤ電
極2はローラ7,8の間にはさまれ、すべること
なく図中下方に供給されるようになつている。位
置決め用ダイス6により、ワイヤ電極2はローラ
7,8の間から外れることはない。
つた。第1図において1はワイヤ供給リールで、
トルクモータ(図示せず)に連結されていて、ワ
イヤ電極2がたるまない程度のブレーキ力を得る
ために逆転トルクがかかるようになつている。3
はブレーキローラ3で、電磁ブレーキ(図示せ
ず)と連結されている。4は押えローラで、バネ
力により、ブレーキローラ3に押し付けられてい
る。上記ワイヤ電極2は、これらブレーキローラ
3と押えローラ4の間にはさまれていて、すべる
ことなく一定の張力がかけられる。5は方向変換
ローラ、6は位置決め用ダイスであり、内径は、
ワイヤ電極2の直径よりやや大きめになつてい
る。7はワイヤ送り用ピンチローラ、8はワイヤ
送り用押えローラである。上記ローラ7はワイヤ
自動供給中のみ、昇降板9に取り付けられたピン
チローラ用モータ10によつて回転させられる。
又、ローラ8はバネ力により上記ローラ7に押し
付けられており、ワイヤ自動供給中は、ワイヤ電
極2はローラ7,8の間にはさまれ、すべること
なく図中下方に供給されるようになつている。位
置決め用ダイス6により、ワイヤ電極2はローラ
7,8の間から外れることはない。
昇降板9の昇降は、昇降用モータ11とカツプ
リング12により結合した、ボールネジ13の回
転により行なわれる。上記昇降板9の図において
裏側には、ボールネジ13の回転を上下の直線運
動に変換するためのボールナツトが取付けられて
いる。このボールネジ13は昇降ガイド14に取
り付けられたモーター取付部15で一端を支持さ
れ、他端は軸受16で支持されていて、両端支持
方式になつている。
リング12により結合した、ボールネジ13の回
転により行なわれる。上記昇降板9の図において
裏側には、ボールネジ13の回転を上下の直線運
動に変換するためのボールナツトが取付けられて
いる。このボールネジ13は昇降ガイド14に取
り付けられたモーター取付部15で一端を支持さ
れ、他端は軸受16で支持されていて、両端支持
方式になつている。
なお、上記昇降板9は昇降ガイド14により昇
降が支持されているので正確な上下直線運動がで
きる。
降が支持されているので正確な上下直線運動がで
きる。
また昇降板9には、パイプガイド17がガイド
固定板18を介して固定されている。このパイプ
ガイド17は、昇降板9の昇降に伴つて昇降する
ので、ぶれを防止するために軸受19により支持
されている。さらにパイプガイド17の先端には
ワイヤ電極2を支持するためのダイスガイド20
が取付けられている。なお、軸受16,19、昇
降ガイド14は固定板21に取り付けられてい
る。
固定板18を介して固定されている。このパイプ
ガイド17は、昇降板9の昇降に伴つて昇降する
ので、ぶれを防止するために軸受19により支持
されている。さらにパイプガイド17の先端には
ワイヤ電極2を支持するためのダイスガイド20
が取付けられている。なお、軸受16,19、昇
降ガイド14は固定板21に取り付けられてい
る。
次に22は切断用モーター、23はアーム回転
用モーターであり、両者共箱24に固定されてい
る。25はワイヤ切断部、26は切断アーム、2
7はワイヤ切断後のワイヤ切屑を捨てるための受
皿である。そして上記切断装置24及び受皿27
は、固定板21に取り付けられている。
用モーターであり、両者共箱24に固定されてい
る。25はワイヤ切断部、26は切断アーム、2
7はワイヤ切断後のワイヤ切屑を捨てるための受
皿である。そして上記切断装置24及び受皿27
は、固定板21に取り付けられている。
パイプガイド17は、加工中、基準V溝板28
に対して押し付け板29により押し付けられ固定
されている。この基準V溝板28は上記パイプガ
イド17がはまるようにV溝面で受けていて位置
が決まるようになつている。なお基準V溝板28
は、常時、箱30に固定されており、箱30は固
定板21に取付けられている。又、箱30には加
工液31を噴流し加工部32へ供給するためのノ
ズル33が取り付けられている。
に対して押し付け板29により押し付けられ固定
されている。この基準V溝板28は上記パイプガ
イド17がはまるようにV溝面で受けていて位置
が決まるようになつている。なお基準V溝板28
は、常時、箱30に固定されており、箱30は固
定板21に取付けられている。又、箱30には加
工液31を噴流し加工部32へ供給するためのノ
ズル33が取り付けられている。
また、パイプガイド17には、図のように3ケ
所の切欠きがあり、加工中、この切欠部に給電ピ
ン34,35があり、ワイヤ電極2と3点接触し
していて、ここから電力を供給する。給電ピン3
4は移動板36に固定されており、パイプガイド
17が昇降する場合は、図中右へ移動して接触し
ないようにする。同様に、給電ピン35は、移動
板37に固定されており、図中左へ押し付け板2
9と共に移動するようになつている。38は被加
工物、39はテーブルである。又、40は下部の
ダイスガイド、41は下部の給電ダイスで、両者
共、箱42に固定されると共に、下部アーム43
に取付けられている。箱42には、加工液31を
噴流し加工部32へ供給するためのノズル78が
取り付けられており、またワイヤ電極2を案内す
るための案内ノズル44が取り付けられている。
所の切欠きがあり、加工中、この切欠部に給電ピ
ン34,35があり、ワイヤ電極2と3点接触し
していて、ここから電力を供給する。給電ピン3
4は移動板36に固定されており、パイプガイド
17が昇降する場合は、図中右へ移動して接触し
ないようにする。同様に、給電ピン35は、移動
板37に固定されており、図中左へ押し付け板2
9と共に移動するようになつている。38は被加
工物、39はテーブルである。又、40は下部の
ダイスガイド、41は下部の給電ダイスで、両者
共、箱42に固定されると共に、下部アーム43
に取付けられている。箱42には、加工液31を
噴流し加工部32へ供給するためのノズル78が
取り付けられており、またワイヤ電極2を案内す
るための案内ノズル44が取り付けられている。
上記案内ノズル44を通つたワイヤ電極2は、
ベルトローラ45,46に張られた下部ベルト4
7と下部ローラー48との間にはさまれて進行
し、ラツパ管49へと導かれる。その後、ワイヤ
電極2は、回収パイプ50を通り抜け、回収ロー
ラ51,52に張られた回収ベルト53と回収ロ
ーラ54との間にはさまれて進行し、回収箱55
へと導かれ、図のようにワイヤ電極2は円を描い
て捨てられる。なお、ワイヤ電極2の送り速度
は、回収ローラ54の図において裏に取り付けら
れた減速ギヤー付モーターの回転により可変であ
り、さらに回収ローラ54と下部ローラー48は
裏側でベルト伝達になつている。
ベルトローラ45,46に張られた下部ベルト4
7と下部ローラー48との間にはさまれて進行
し、ラツパ管49へと導かれる。その後、ワイヤ
電極2は、回収パイプ50を通り抜け、回収ロー
ラ51,52に張られた回収ベルト53と回収ロ
ーラ54との間にはさまれて進行し、回収箱55
へと導かれ、図のようにワイヤ電極2は円を描い
て捨てられる。なお、ワイヤ電極2の送り速度
は、回収ローラ54の図において裏に取り付けら
れた減速ギヤー付モーターの回転により可変であ
り、さらに回収ローラ54と下部ローラー48は
裏側でベルト伝達になつている。
しかも、上記両者のローラー48,54は同一
の直径なので、同期回転している。そこで、ワイ
ヤ電極2は、下部ローラー48部による摩擦力と
回収ローラ54部によるそれにより、すべること
なく引張られて、回収箱55へと回収される。
の直径なので、同期回転している。そこで、ワイ
ヤ電極2は、下部ローラー48部による摩擦力と
回収ローラ54部によるそれにより、すべること
なく引張られて、回収箱55へと回収される。
次に第2図において、ワイヤ電極2と加工開始
穴及び下部ダイスガイドへと通す挿入動作につい
て説明する。
穴及び下部ダイスガイドへと通す挿入動作につい
て説明する。
ここでは、ワイヤ電極を加工開始穴次に下部ダ
イスガイドへと通し、第1図の回収箱55へと送
るまでをワイヤ電極2の挿入動作と呼ぶことにす
る。まず、第2図aの状態が、ワイヤ挿入動作の
初期状態である。すなわち、上部ダイスガイド2
0及び加工開始穴77及び下部ダイスガイド40
は鉛直方向に整列した状態にあるわけである。
イスガイドへと通し、第1図の回収箱55へと送
るまでをワイヤ電極2の挿入動作と呼ぶことにす
る。まず、第2図aの状態が、ワイヤ挿入動作の
初期状態である。すなわち、上部ダイスガイド2
0及び加工開始穴77及び下部ダイスガイド40
は鉛直方向に整列した状態にあるわけである。
次に、第2図bで示されるように、パイプガイ
ド17を下降させて、これを加工開始穴77へ通
し、上部ダイスガイド20と下部ダイスガイド4
0を対向させるわけである。この状態での上部ダ
イスガイド20の下端を下限と呼ぶことにする。
この位置はリミツトスイツチ等で検出されてい
る。
ド17を下降させて、これを加工開始穴77へ通
し、上部ダイスガイド20と下部ダイスガイド4
0を対向させるわけである。この状態での上部ダ
イスガイド20の下端を下限と呼ぶことにする。
この位置はリミツトスイツチ等で検出されてい
る。
次に第2図cで示されるように、ワイヤ送り用
ピンチローラー7とワイヤ送り用押えローラー8
との回転力により、両者にはさまれたワイヤ電極
2は進行を始める。第4図cは下部ダイスガイド
40をワイヤ電極2が通過した状態を示してい
る。
ピンチローラー7とワイヤ送り用押えローラー8
との回転力により、両者にはさまれたワイヤ電極
2は進行を始める。第4図cは下部ダイスガイド
40をワイヤ電極2が通過した状態を示してい
る。
第2図dは、ワイヤ電極2が回収箱へ到着後、
パイプガイド17が定位置まで上昇して止まり、
給電ピン34,35が取り付けられている移動板
36,37及び移動板37が取り付けられている
押し付け板29が、パイプガイド17側に押し付
けられ挿入動作が完了した状態を示す。
パイプガイド17が定位置まで上昇して止まり、
給電ピン34,35が取り付けられている移動板
36,37及び移動板37が取り付けられている
押し付け板29が、パイプガイド17側に押し付
けられ挿入動作が完了した状態を示す。
又、第3図は、ブレーキローラ3に取り付けら
れている電磁ブレーキ101の制御回路である。
この第3図において、加工中におけるワイヤ電極
2に対する主張力の切換えは、電磁ブレーキ10
1を制御することにより行なつている。即ち、操
作面に設けられた多接点回転スイツチ102によ
り抵抗器群103を切換え、トランジスタ104
のベース電圧を変化させて最終的には、電磁ブレ
ーキ101の電流を変えて、加工内容に適したワ
イヤ張力となるよう設定している。なお、98は
電磁ブレーキ101用直流電源、99は電流制限
用抵抗器である。
れている電磁ブレーキ101の制御回路である。
この第3図において、加工中におけるワイヤ電極
2に対する主張力の切換えは、電磁ブレーキ10
1を制御することにより行なつている。即ち、操
作面に設けられた多接点回転スイツチ102によ
り抵抗器群103を切換え、トランジスタ104
のベース電圧を変化させて最終的には、電磁ブレ
ーキ101の電流を変えて、加工内容に適したワ
イヤ張力となるよう設定している。なお、98は
電磁ブレーキ101用直流電源、99は電流制限
用抵抗器である。
一方、ワイヤ電極自動供給中は、NC装置10
5からのワイヤ電極自動供給中信号を受けて、1
06のリレーRAskがオンし、リレーRAskのB
接点により上記多接点回転スイツチ102の回路
が切り離され、反対にリレーRAskのA接点によ
り抵抗器107の回路が接続されて、抵抗器10
7と抵抗器108とで決まる電圧に相当するブレ
ーキトルクとなる。そして、ワイヤ電極自動供給
中のワイヤ電極送り出し力は、ピンチローラ7の
回転トルクから、ブレーキローラ3のブレーキト
ルク及びワイヤ供給リール1の逆転トルクによつ
てワイヤ電極2にかけられている張力(通常はワ
イヤ電極2がたるまない程度の極く低い張力)を
差し引いた一定値となつている。
5からのワイヤ電極自動供給中信号を受けて、1
06のリレーRAskがオンし、リレーRAskのB
接点により上記多接点回転スイツチ102の回路
が切り離され、反対にリレーRAskのA接点によ
り抵抗器107の回路が接続されて、抵抗器10
7と抵抗器108とで決まる電圧に相当するブレ
ーキトルクとなる。そして、ワイヤ電極自動供給
中のワイヤ電極送り出し力は、ピンチローラ7の
回転トルクから、ブレーキローラ3のブレーキト
ルク及びワイヤ供給リール1の逆転トルクによつ
てワイヤ電極2にかけられている張力(通常はワ
イヤ電極2がたるまない程度の極く低い張力)を
差し引いた一定値となつている。
従来のワイヤ電極自動供給装置は以上のように
構成されているので、ワイヤ電極の種類、たとえ
ばワイヤ径のいかんによらずワイヤ電極自動供給
中のワイヤ電極の送り出し力は一定である。とこ
ろが、ワイヤ径が太い場合には、切断によるバリ
が大きいためワイヤ電極送り出し力を大きくして
やらないと下部ダイスにスムーズに通らないし、
また反対にワイヤ径が細い場合にはワイヤ電極送
り出し力が大きいと、ワイヤ経路途中のわずかな
抵抗に対してもワイヤが座屈してワイヤ経路から
ワイヤ電極がはみ出してしまうという欠点があつ
た。
構成されているので、ワイヤ電極の種類、たとえ
ばワイヤ径のいかんによらずワイヤ電極自動供給
中のワイヤ電極の送り出し力は一定である。とこ
ろが、ワイヤ径が太い場合には、切断によるバリ
が大きいためワイヤ電極送り出し力を大きくして
やらないと下部ダイスにスムーズに通らないし、
また反対にワイヤ径が細い場合にはワイヤ電極送
り出し力が大きいと、ワイヤ経路途中のわずかな
抵抗に対してもワイヤが座屈してワイヤ経路から
ワイヤ電極がはみ出してしまうという欠点があつ
た。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、ワイヤ電極自動供
給中のワイヤ電極送り出し力を、ワイヤ電極の種
類に対応して、ワイヤ張力を複数段階に切換える
ことにより、ワイヤ電極の種類のいかんによら
ず、成功率の高いワイヤ放電加工装置におけるワ
イヤ電極自動供給装置を提供することを目的とし
ている。
去するためになされたもので、ワイヤ電極自動供
給中のワイヤ電極送り出し力を、ワイヤ電極の種
類に対応して、ワイヤ張力を複数段階に切換える
ことにより、ワイヤ電極の種類のいかんによら
ず、成功率の高いワイヤ放電加工装置におけるワ
イヤ電極自動供給装置を提供することを目的とし
ている。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第4図は第3図と同じくブレーキローラ3に
取り付けられている電磁ブレーキ101の制御回
路であり、第3図と同じ符号のものは同一又は相
当部分を示す。この第4図において、ワイヤ電極
の種類を表わす情報が入つた紙テープ109を
NC装置105に入力すると、ワイヤ電極の種類
に対応して110の複数個のリレーの内の1つが
オンし、110のリレーのA接点により111の
抵抗器群の内の1個が選択され、該抵抗器と10
8の抵抗器とで決まる電圧に相当する電流が電磁
ブレーキに流れてブレーキトルクを発生する。し
たがつてワイヤ電極の種類によつてNC装置10
5に入力する情報を変えれば、その情報に従つた
ブレーキトルクを得ることができる。したがつ
て、前述したようにワイヤ電極自動供給中におけ
るピンチローラ7によるワイヤ電極送り出し力
は、ピンチローラ7の回転トルクからブレーキト
ルク及びワイヤ供給リール1の逆転トルク(ほぼ
一定)を差し引いた値であるから、ブレーキトル
クを変えることにより、ワイヤ電極送り出し力を
変えることができる。
る。第4図は第3図と同じくブレーキローラ3に
取り付けられている電磁ブレーキ101の制御回
路であり、第3図と同じ符号のものは同一又は相
当部分を示す。この第4図において、ワイヤ電極
の種類を表わす情報が入つた紙テープ109を
NC装置105に入力すると、ワイヤ電極の種類
に対応して110の複数個のリレーの内の1つが
オンし、110のリレーのA接点により111の
抵抗器群の内の1個が選択され、該抵抗器と10
8の抵抗器とで決まる電圧に相当する電流が電磁
ブレーキに流れてブレーキトルクを発生する。し
たがつてワイヤ電極の種類によつてNC装置10
5に入力する情報を変えれば、その情報に従つた
ブレーキトルクを得ることができる。したがつ
て、前述したようにワイヤ電極自動供給中におけ
るピンチローラ7によるワイヤ電極送り出し力
は、ピンチローラ7の回転トルクからブレーキト
ルク及びワイヤ供給リール1の逆転トルク(ほぼ
一定)を差し引いた値であるから、ブレーキトル
クを変えることにより、ワイヤ電極送り出し力を
変えることができる。
なお、上記実施例では、ワイヤ電極の種類を表
わす情報を紙テープによりNC装置に与えたが、
手動データ入力操作でもよく、またNC装置とは
無関係に、多接点切換スイツチや可変抵抗器を用
いワイヤ電極の種類に対応して抵抗値を切換えて
も同様の効果を奏する。
わす情報を紙テープによりNC装置に与えたが、
手動データ入力操作でもよく、またNC装置とは
無関係に、多接点切換スイツチや可変抵抗器を用
いワイヤ電極の種類に対応して抵抗値を切換えて
も同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、ワイヤ電極
自動供給中におけるワイヤ送り出し力を、ワイヤ
電極の種類に対応してワイヤ張力を複数段階に切
り換えるようにしたので、ワイヤ電極に適したワ
イヤ送り出し力が設定できるため、ワイヤ電極の
種類のいかんにかかわらず、ワイヤ座屈によるは
み出し、ワイヤ電極送り出し力不足等がなくな
り、ワイヤ電極自動供給の成功率が著しく向上
し、無人運転中、システムがストツプ状態になる
率を大幅に下げることができ、生産性の向上にも
つながるという効果がある。
自動供給中におけるワイヤ送り出し力を、ワイヤ
電極の種類に対応してワイヤ張力を複数段階に切
り換えるようにしたので、ワイヤ電極に適したワ
イヤ送り出し力が設定できるため、ワイヤ電極の
種類のいかんにかかわらず、ワイヤ座屈によるは
み出し、ワイヤ電極送り出し力不足等がなくな
り、ワイヤ電極自動供給の成功率が著しく向上
し、無人運転中、システムがストツプ状態になる
率を大幅に下げることができ、生産性の向上にも
つながるという効果がある。
第1図は、従来のワイヤ電極自動供給装置の構
成図、第2図は、従来のワイヤ電極挿入動作を示
す説明図、第3図は、従来の電磁ブレーキの制御
回路を示す図、第4図はこの発明の一実施例を示
す図である。 図において、1はワイヤ供給リール、2はワイ
ヤ電極、55はワイヤ電極回収箱、77は加工開
始穴である。なお、図中、同一符号は同一、又は
相当部分を示す。
成図、第2図は、従来のワイヤ電極挿入動作を示
す説明図、第3図は、従来の電磁ブレーキの制御
回路を示す図、第4図はこの発明の一実施例を示
す図である。 図において、1はワイヤ供給リール、2はワイ
ヤ電極、55はワイヤ電極回収箱、77は加工開
始穴である。なお、図中、同一符号は同一、又は
相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 ワイヤ供給リールから供給されるワイヤ電極
を被加工物の加工開始穴へ通し、上記ワイヤ電極
を自動的に送給するワイヤ放電加工装置における
ワイヤ電極自動供給装置において、ワイヤ電極自
動供給中、前記ワイヤ電極を送給する送り出し力
を、ワイヤ電極の種類に対応して複数段階に切り
換える装置を具備することを特徴とするワイヤ放
電加工装置におけるワイヤ電極自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8862784A JPH0249852B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | Waiyahodenkakosochiniokeruwaiyadenkyokujidokyokyusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8862784A JPH0249852B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | Waiyahodenkakosochiniokeruwaiyadenkyokujidokyokyusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232830A JPS60232830A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0249852B2 true JPH0249852B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13948038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8862784A Expired - Lifetime JPH0249852B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | Waiyahodenkakosochiniokeruwaiyadenkyokujidokyokyusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249852B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62162429A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置 |
| JPS6411729A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Fanuc Ltd | Automatic wire feeder device |
| JPH07106498B2 (ja) * | 1987-12-14 | 1995-11-15 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置 |
| KR920001230B1 (ko) * | 1988-07-06 | 1992-02-08 | 미쯔비시덴끼 가부시기가이샤 | 와이어 방전가공장치 |
| JPH0241826A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 | Fanuc Ltd | ワイヤ張力制御方式 |
| JPH02292132A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置のワイヤ電極供給装置 |
| TW201221256A (en) * | 2010-11-23 | 2012-06-01 | Ind Tech Res Inst | Transmitting wire module |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8862784A patent/JPH0249852B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232830A (ja) | 1985-11-19 |
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