JPH0249921A - 2サイクル内燃機関 - Google Patents
2サイクル内燃機関Info
- Publication number
- JPH0249921A JPH0249921A JP5634289A JP5634289A JPH0249921A JP H0249921 A JPH0249921 A JP H0249921A JP 5634289 A JP5634289 A JP 5634289A JP 5634289 A JP5634289 A JP 5634289A JP H0249921 A JPH0249921 A JP H0249921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- valve
- exhaust
- air
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2サイクル内燃機関に関する。
第1の給気弁を介して燃焼室内に連結された第1の給気
通路と、第2の給気弁を介して燃焼室内に連結された第
2の給気通路とを具備し、第2給気通路内に機関低負荷
運転時に閉弁する給気制御弁を配置した2サイクル内燃
機関が公知である(特開昭61−291427号公報参
照)。この2サイクル内燃機関では排気弁が開弁じてブ
ローダウンが生じた後に燃焼室内に逆流する既燃ガスに
よって燃焼室内にシリンダ軸線回りの旋回流が発生せし
められる。このような旋回流が発生せしめられるとピス
トンが下降するにつれて既燃ガスも旋回しつつ下降せし
められる。次いで給気弁が開弁し、給気弁のほぼ全周か
ら新気が燃焼室内に供給される。このように給気弁のほ
ぼ全周から新気が流入するために新気の流入速度は遅く
、従って新気が旋回している既燃ガスを撹拌することな
く既燃ガスの上方領域に集まるので燃焼室内は成層化さ
れることになる。その結果、点火枠周りには新気が存在
するので良好な着火を得ることができる。
通路と、第2の給気弁を介して燃焼室内に連結された第
2の給気通路とを具備し、第2給気通路内に機関低負荷
運転時に閉弁する給気制御弁を配置した2サイクル内燃
機関が公知である(特開昭61−291427号公報参
照)。この2サイクル内燃機関では排気弁が開弁じてブ
ローダウンが生じた後に燃焼室内に逆流する既燃ガスに
よって燃焼室内にシリンダ軸線回りの旋回流が発生せし
められる。このような旋回流が発生せしめられるとピス
トンが下降するにつれて既燃ガスも旋回しつつ下降せし
められる。次いで給気弁が開弁し、給気弁のほぼ全周か
ら新気が燃焼室内に供給される。このように給気弁のほ
ぼ全周から新気が流入するために新気の流入速度は遅く
、従って新気が旋回している既燃ガスを撹拌することな
く既燃ガスの上方領域に集まるので燃焼室内は成層化さ
れることになる。その結果、点火枠周りには新気が存在
するので良好な着火を得ることができる。
ところがこのように燃焼室内を成層化すると高温の既燃
ガスと低温の新気との境界面に存在する新気中の燃料成
分が高温の既燃ガスによって加熱されるためにこの境界
面の燃料が自己着火するという問題を生ずる。また、既
燃ガスには旋回流が与えられているために若干の熱がシ
リンダ内壁面に逃げるがその熱量はさほど多くなく、従
って新気が着火せしめられると燃焼温度がかなり高くな
るために多量のNOXが発生するという問題がある。ま
た、既燃ガスと新気とが分離されていると既燃ガスが燃
焼速度を低下させる内部EGRの作用を果さず、従って
燃焼速度が速くなるために燃焼圧が上昇して燃焼温度が
かなり高くなり、従ってこの点からも多量のNOXが発
生するという問題がある。
ガスと低温の新気との境界面に存在する新気中の燃料成
分が高温の既燃ガスによって加熱されるためにこの境界
面の燃料が自己着火するという問題を生ずる。また、既
燃ガスには旋回流が与えられているために若干の熱がシ
リンダ内壁面に逃げるがその熱量はさほど多くなく、従
って新気が着火せしめられると燃焼温度がかなり高くな
るために多量のNOXが発生するという問題がある。ま
た、既燃ガスと新気とが分離されていると既燃ガスが燃
焼速度を低下させる内部EGRの作用を果さず、従って
燃焼速度が速くなるために燃焼圧が上昇して燃焼温度が
かなり高くなり、従ってこの点からも多量のNOXが発
生するという問題がある。
上記問題点を解決するために本発明によれば第1の給気
弁を介して燃焼室内に連結された第1の給気通路と、第
2の給気弁を介して燃焼室内に連結された第2の給気通
路とを具備し、排気弁側に位置する各給気弁周縁部と弁
座間の開口を閉鎖するマスク壁を設け、第2給気通路内
に機関低負荷運転時に閉弁する給気制御弁を配置してい
る。
弁を介して燃焼室内に連結された第1の給気通路と、第
2の給気弁を介して燃焼室内に連結された第2の給気通
路とを具備し、排気弁側に位置する各給気弁周縁部と弁
座間の開口を閉鎖するマスク壁を設け、第2給気通路内
に機関低負荷運転時に閉弁する給気制御弁を配置してい
る。
機関低負荷運転時に給気制御弁を閉弁することより第1
給気通路内を流れる新気の流速が速められる。また、マ
スク壁によって給気弁の開口の一部が閉鎖されるために
給気弁から流入する新気の流速が更に速くなり、しかも
この新気はピストン頂面まで達するので新気と既燃ガス
とが機関低負荷運転時であっても十分に混合せしめられ
、新気によって既燃ガスに強力な乱れが与えられるため
にシリンダ内壁面に逃げる熱量が増大する。従って燃焼
温度が下がり、既燃ガスが内部EGRガスとして有効に
作用する。
給気通路内を流れる新気の流速が速められる。また、マ
スク壁によって給気弁の開口の一部が閉鎖されるために
給気弁から流入する新気の流速が更に速くなり、しかも
この新気はピストン頂面まで達するので新気と既燃ガス
とが機関低負荷運転時であっても十分に混合せしめられ
、新気によって既燃ガスに強力な乱れが与えられるため
にシリンダ内壁面に逃げる熱量が増大する。従って燃焼
温度が下がり、既燃ガスが内部EGRガスとして有効に
作用する。
第1図および第2図を参照すると、1はシリンダブロッ
ク、2はシリンダブロック1内で往復動するピストン、
3はシリンダブロック1上に固定されたシリンダヘッド
、4はシリンダヘッド3の内壁面3aとピストン2の頂
面間に形成された燃焼室を夫々示す。シリンダヘッド内
壁面3a上には凹溝5が形成され、この凹溝5の底壁面
をなすシリンダヘッド内壁面部分3bに第1の給気弁6
aおよび第2の給気弁6bからなる一対の給気弁が配置
される。一方、凹溝5を除くシリンダヘッド内壁面部分
3cはほぼ平坦をなし、このシリンダヘッド内壁面部分
3C上に第1の排気弁7aおよび第2の排気弁7bから
なる一対の排気弁が配置される。シリンダヘッド内壁面
部分3bとシリンダヘッド内壁面部分3cは凹溝5の周
壁9を介して互いに接続されている。この凹溝周壁9は
各給気弁6a・6bの周縁部に極めて近接配置されかつ
各給気弁6a、5bの周縁部に沿って円弧状に延びる一
対のマスクQ9 aと、給気弁5a。
ク、2はシリンダブロック1内で往復動するピストン、
3はシリンダブロック1上に固定されたシリンダヘッド
、4はシリンダヘッド3の内壁面3aとピストン2の頂
面間に形成された燃焼室を夫々示す。シリンダヘッド内
壁面3a上には凹溝5が形成され、この凹溝5の底壁面
をなすシリンダヘッド内壁面部分3bに第1の給気弁6
aおよび第2の給気弁6bからなる一対の給気弁が配置
される。一方、凹溝5を除くシリンダヘッド内壁面部分
3cはほぼ平坦をなし、このシリンダヘッド内壁面部分
3C上に第1の排気弁7aおよび第2の排気弁7bから
なる一対の排気弁が配置される。シリンダヘッド内壁面
部分3bとシリンダヘッド内壁面部分3cは凹溝5の周
壁9を介して互いに接続されている。この凹溝周壁9は
各給気弁6a・6bの周縁部に極めて近接配置されかつ
各給気弁6a、5bの周縁部に沿って円弧状に延びる一
対のマスクQ9 aと、給気弁5a。
6b間に位置する新気ガイド壁9bと、シリンダヘッド
内壁面3aの周壁と各給気弁6a、6b間に位置する一
対の新気ガイド壁9cとにより構成される。各マスク壁
9aは最大リフト位置にある給気弁6a、6bよりも下
方まで燃焼室4に向けて延びており、従って排気弁7a
・7b側に位置する各給気弁6a、6b周縁部と弁座1
0間の開口は給気弁6a、6bの開弁期間全体に亙って
マスク壁9aにより閉鎖されることになる。また、各新
気ガイド壁9b、9cはほぼ同一平面内に位置しており
、更にこれらの新気ガイド壁9b。
内壁面3aの周壁と各給気弁6a、6b間に位置する一
対の新気ガイド壁9cとにより構成される。各マスク壁
9aは最大リフト位置にある給気弁6a、6bよりも下
方まで燃焼室4に向けて延びており、従って排気弁7a
・7b側に位置する各給気弁6a、6b周縁部と弁座1
0間の開口は給気弁6a、6bの開弁期間全体に亙って
マスク壁9aにより閉鎖されることになる。また、各新
気ガイド壁9b、9cはほぼ同一平面内に位置しており
、更にこれらの新気ガイド壁9b。
9Cは両給気弁(3a、6bの中心を結ぶ線に対してほ
ぼ平行に延びている。点火栓11はシリンダヘッド内壁
面3aの中心に位置するようにシリンダヘッド内壁面部
分3Cに配置されている。
ぼ平行に延びている。点火栓11はシリンダヘッド内壁
面3aの中心に位置するようにシリンダヘッド内壁面部
分3Cに配置されている。
シリンダヘッド3内には第1の給気ポート12aと第2
の給気ボー)12bからなる一対の給気ボートと、第1
の排気ポート13aと第2排気ボート13bからなる一
対の排気ポートとが形成される。
の給気ボー)12bからなる一対の給気ボートと、第1
の排気ポート13aと第2排気ボート13bからなる一
対の排気ポートとが形成される。
第2排気ポー)13bは第1給気ボート12aと整列配
置されかつ第1給気ボート12aと反対側に延びている
。一方、第1排気ポー)13aは第2給気ボー)12b
と整列配置されかつ第2給気ポート12bと反対側に延
びている。また、第1給気ボート12aと第2排気ポー
)13aは燃焼室4の同一周辺方向に向けて燃焼室4内
に接線状に連結されており、第2給気ポート12bと第
2排気ポート13bはこれとは逆方向の燃焼室4の同一
周辺方向に向けて燃焼室4内に接線状に連結されている
。
置されかつ第1給気ボート12aと反対側に延びている
。一方、第1排気ポー)13aは第2給気ボー)12b
と整列配置されかつ第2給気ポート12bと反対側に延
びている。また、第1給気ボート12aと第2排気ポー
)13aは燃焼室4の同一周辺方向に向けて燃焼室4内
に接線状に連結されており、第2給気ポート12bと第
2排気ポート13bはこれとは逆方向の燃焼室4の同一
周辺方向に向けて燃焼室4内に接線状に連結されている
。
第3図に示されるように各気筒の第1給気ポート12a
は独立した給気枝管14aを介してサージタンク15に
接続され、各気筒の第2給気ポート12bは独立した給
気枝管14.bを介してサージタンク15に接続される
。各給気枝管14b内には機関低負荷運転時に閉弁し殴
関高負荷運転時に開弁する給気制御弁16が配置される
。サージタンク15は機関駆動の機械式過給機17およ
び図示しないスロットル弁を介してエアクリーナに接続
される。
は独立した給気枝管14aを介してサージタンク15に
接続され、各気筒の第2給気ポート12bは独立した給
気枝管14.bを介してサージタンク15に接続される
。各給気枝管14b内には機関低負荷運転時に閉弁し殴
関高負荷運転時に開弁する給気制御弁16が配置される
。サージタンク15は機関駆動の機械式過給機17およ
び図示しないスロットル弁を介してエアクリーナに接続
される。
再び第1図および第2図を参照するとシリンダヘッド3
には燃料を圧縮空気と共に噴出するエアブラスト弁20
が取付けられる。このエアブラスト弁20はその先端部
にノズル口21を形成した圧縮空気通路22と、ノズル
口21の開閉制御をする弁体23と、弁体23を駆動す
るためのアクチュエータ24と、圧縮空気通路22から
分岐された圧縮空気通路25と、圧縮空気通路25内に
向けて燃料を噴射する燃料噴射弁26からなる。
には燃料を圧縮空気と共に噴出するエアブラスト弁20
が取付けられる。このエアブラスト弁20はその先端部
にノズル口21を形成した圧縮空気通路22と、ノズル
口21の開閉制御をする弁体23と、弁体23を駆動す
るためのアクチュエータ24と、圧縮空気通路22から
分岐された圧縮空気通路25と、圧縮空気通路25内に
向けて燃料を噴射する燃料噴射弁26からなる。
圧縮空気通路25は機関駆動のエアポンプ27の吐出口
に連結されており、従って圧縮空気路2225内は圧縮
空気によって満たされている。
に連結されており、従って圧縮空気路2225内は圧縮
空気によって満たされている。
第4図は給気弁6a・6bおよび排気弁7a。
7bの開弁期間を示している。第4図に示されるように
給気弁6a、6bよりも排気弁7a、7bが先に開弁し
、給気弁6a、5bよりも排気弁7a、7bが先に閉弁
する。また、燃料噴射弁26からは下死点前に圧縮空気
通路25内に向けて燃料が噴射される。次いで下死点後
排気弁?a。
給気弁6a、6bよりも排気弁7a、7bが先に開弁し
、給気弁6a、5bよりも排気弁7a、7bが先に閉弁
する。また、燃料噴射弁26からは下死点前に圧縮空気
通路25内に向けて燃料が噴射される。次いで下死点後
排気弁?a。
7bが閉弁する前後で開閉弁23、即ちエアブラスト弁
20が開弁せしめられる。このとき燃料が圧縮空気と共
にノズル口21から燃焼室4内に噴射される。
20が開弁せしめられる。このとき燃料が圧縮空気と共
にノズル口21から燃焼室4内に噴射される。
前述したように機関低負荷運転時には給気制御弁16が
閉弁せしめられる。従ってこのときには給気弁6a・6
bが開弁すると給気枝管14aおよび第1給気ポー)1
2aを介して第1給気弁6aのみから新気が供給される
。このように機関低負荷運転時には第1給気ポート12
aのみから新′気が供給されるので新気は第1給気ポー
ト12a内を高速度で流れる。一方、給気弁5a、5b
が開弁すると第1給気ポート12aから燃焼室4内に新
気が流入するが給気弁6aの開口に対してマスク壁9a
が設けられているために新気はマスク壁9aと反対側の
給気弁6aの開口部から燃焼室4内に流入する。次いで
この新気は第5図において矢印Sで示されるようにピス
トン2の頂面で向きを変えて排気弁?a、7bに向かう
。その結果、この掃気流によって燃焼室4内の既燃ガス
が排気ボート13a、13b内に押し出され、斯くして
ループ掃気が行われることになる。このように機関低負
荷運転時には第1給気ポート12aのみから新気が供給
されしかも給気弁6aの開口のかなりの部分がマスク”
l 9 aによって閉鎖されているために給気弁6aの
開口から燃焼室4内への新気の流入速度が速くなり、斯
くして掃気流S+:)燃焼室4内を高速で流れることに
なる。更に第1図および第2図に示す実施例では円弧状
に延びるマスク壁9aの長さが比較的長く、給気弁6a
とその弁座10間に形成される開口のうちで排気弁7b
側に位置するほぼ1/3の開口がマスク壁9aにより閉
鎖され、排気弁7aと反対側に位置するほぼ2/3の開
口から新気が供給される。更にこの実施例では給気弁6
aから流入した新気は新気ガイド壁9b9Cにシリンダ
内壁面に沿って下方に向かうように案内される。従って
この実施例では給気弁6aが開弁じたときには大部分の
新気がシリンダ内壁面に沿ってピストン2の頂面に向か
い、斯くして良好なループ掃気が行われることになる。
閉弁せしめられる。従ってこのときには給気弁6a・6
bが開弁すると給気枝管14aおよび第1給気ポー)1
2aを介して第1給気弁6aのみから新気が供給される
。このように機関低負荷運転時には第1給気ポート12
aのみから新′気が供給されるので新気は第1給気ポー
ト12a内を高速度で流れる。一方、給気弁5a、5b
が開弁すると第1給気ポート12aから燃焼室4内に新
気が流入するが給気弁6aの開口に対してマスク壁9a
が設けられているために新気はマスク壁9aと反対側の
給気弁6aの開口部から燃焼室4内に流入する。次いで
この新気は第5図において矢印Sで示されるようにピス
トン2の頂面で向きを変えて排気弁?a、7bに向かう
。その結果、この掃気流によって燃焼室4内の既燃ガス
が排気ボート13a、13b内に押し出され、斯くして
ループ掃気が行われることになる。このように機関低負
荷運転時には第1給気ポート12aのみから新気が供給
されしかも給気弁6aの開口のかなりの部分がマスク”
l 9 aによって閉鎖されているために給気弁6aの
開口から燃焼室4内への新気の流入速度が速くなり、斯
くして掃気流S+:)燃焼室4内を高速で流れることに
なる。更に第1図および第2図に示す実施例では円弧状
に延びるマスク壁9aの長さが比較的長く、給気弁6a
とその弁座10間に形成される開口のうちで排気弁7b
側に位置するほぼ1/3の開口がマスク壁9aにより閉
鎖され、排気弁7aと反対側に位置するほぼ2/3の開
口から新気が供給される。更にこの実施例では給気弁6
aから流入した新気は新気ガイド壁9b9Cにシリンダ
内壁面に沿って下方に向かうように案内される。従って
この実施例では給気弁6aが開弁じたときには大部分の
新気がシリンダ内壁面に沿ってピストン2の頂面に向か
い、斯くして良好なループ掃気が行われることになる。
このように機関低負荷運転時には掃気流Sが高速で燃焼
室4内を流れるので燃焼室4内の高温残留ガスと低温の
新気とが十分に混合せしめられ、斯くして残留ガス温が
低下せしめられる。また、新気によって残留ガスに強力
な乱れが与えられるためにシリンダ内壁面に逃げる残留
ガス熱が増大し、斯くして残留ガス温は更に低くなる。
室4内を流れるので燃焼室4内の高温残留ガスと低温の
新気とが十分に混合せしめられ、斯くして残留ガス温が
低下せしめられる。また、新気によって残留ガスに強力
な乱れが与えられるためにシリンダ内壁面に逃げる残留
ガス熱が増大し、斯くして残留ガス温は更に低くなる。
このように残留ガス温が低下するために燃焼温度が低下
し、しかも残留ガスが内部EGRの作用を果すのでNO
Xの発生が抑制されることになる。
し、しかも残留ガスが内部EGRの作用を果すのでNO
Xの発生が抑制されることになる。
一方、機関高負荷運転時には給気制御弁16が開弁せし
めれ、従ってこのときには双方の給気ポーH2a 、1
2bから新気が給気される。一方、排気弁7a=7bに
対してはマスク壁が設けられていないので排気弁7a、
7bが開弁すると燃焼室4内の既燃ガスはすみやかに排
気ポート13a13bに排出され、即ち強力なブローダ
ウンが生じ、燃焼室4内の圧力はただぢに低下する。従
って給気ポー)12a、12bから流入する新気による
強力なループ掃気によって良好な掃気が行われるために
機関高出力が得られることになる。
めれ、従ってこのときには双方の給気ポーH2a 、1
2bから新気が給気される。一方、排気弁7a=7bに
対してはマスク壁が設けられていないので排気弁7a、
7bが開弁すると燃焼室4内の既燃ガスはすみやかに排
気ポート13a13bに排出され、即ち強力なブローダ
ウンが生じ、燃焼室4内の圧力はただぢに低下する。従
って給気ポー)12a、12bから流入する新気による
強力なループ掃気によって良好な掃気が行われるために
機関高出力が得られることになる。
第6図に別の実施例を示す。この実施例では各気筒の給
気枝管14a内にサージタンク15から燃焼室4内に向
けてのみ流通可能なリード弁からなる逆止弁30が配置
される。第4図に示されるようにピストン2が下死点を
過ぎて上昇を開始するとまず初めに排気弁7a、7bが
閉弁し、次いで給気弁5a、5bが閉弁する。従って排
気弁?a。
気枝管14a内にサージタンク15から燃焼室4内に向
けてのみ流通可能なリード弁からなる逆止弁30が配置
される。第4図に示されるようにピストン2が下死点を
過ぎて上昇を開始するとまず初めに排気弁7a、7bが
閉弁し、次いで給気弁5a、5bが閉弁する。従って排
気弁?a。
7bが閉弁した後給気弁5a、5bが閉弁するまでの間
に燃焼室4内で圧縮された新気が給気弁6a、6bを介
して各給気ボート12a、12b内に押し出される。そ
の結果、給気弁6a、6bが閉弁した直後は各給気ポー
)6a、6b内の圧力は一時的に高くなる。機関低負荷
運転時には吸気制御弁16が閉弁せしめられるが若干の
漏れが存在するために第2給気ボート12b内の圧力は
早い時期に低下してしまう。これに対して逆止弁30は
第1給気ポート12aからサージタンク10に向がう新
気流を完全に遮断するために第1給気ボート12a内は
高圧に維持される。従って次に給気弁6a、6bが開弁
したときにはまず初めに第1給気ボート12a内に蓄積
された高圧の新気が高速度で燃焼室4内に噴出するので
この新気によって残留ガスに強力な乱れが与えられ、同
時に新気と残留ガスとが強力に混合せしめられる。その
結果、燃焼温度は更に低下し、斯くしてNOxの発生を
更に抑制することができる。
に燃焼室4内で圧縮された新気が給気弁6a、6bを介
して各給気ボート12a、12b内に押し出される。そ
の結果、給気弁6a、6bが閉弁した直後は各給気ポー
)6a、6b内の圧力は一時的に高くなる。機関低負荷
運転時には吸気制御弁16が閉弁せしめられるが若干の
漏れが存在するために第2給気ボート12b内の圧力は
早い時期に低下してしまう。これに対して逆止弁30は
第1給気ポート12aからサージタンク10に向がう新
気流を完全に遮断するために第1給気ボート12a内は
高圧に維持される。従って次に給気弁6a、6bが開弁
したときにはまず初めに第1給気ボート12a内に蓄積
された高圧の新気が高速度で燃焼室4内に噴出するので
この新気によって残留ガスに強力な乱れが与えられ、同
時に新気と残留ガスとが強力に混合せしめられる。その
結果、燃焼温度は更に低下し、斯くしてNOxの発生を
更に抑制することができる。
第7図および第8図に排気ポート13aから燃焼室4内
への排気ガスの逆流を利用して更に新気と残留ガスとの
混合を促進するようにした実施例を示す。この実施例で
は第2給気ポー)12b内に機関低負荷運転時に閉弁し
機関高負荷運転時に開弁する給気制御40が配置され、
第2排気ポート13b内には機関低負荷運転時に閉弁し
機関高負荷運転時に開弁する排気制御弁41が配置され
る。
への排気ガスの逆流を利用して更に新気と残留ガスとの
混合を促進するようにした実施例を示す。この実施例で
は第2給気ポー)12b内に機関低負荷運転時に閉弁し
機関高負荷運転時に開弁する給気制御40が配置され、
第2排気ポート13b内には機関低負荷運転時に閉弁し
機関高負荷運転時に開弁する排気制御弁41が配置され
る。
また、第1給気ボート12a内には燃料噴射弁42が配
置され、この燃料噴射弁42から燃料が第1給気ポー)
12aの給気弁6aの背面上に向けて噴射される。その
他の構造については第1図および第2図に示す実施例と
同じであるので説明を省略する。
置され、この燃料噴射弁42から燃料が第1給気ポー)
12aの給気弁6aの背面上に向けて噴射される。その
他の構造については第1図および第2図に示す実施例と
同じであるので説明を省略する。
第9図は給気弁5a、6bおよび排気弁7a7bの弁リ
フトおよび排気ボート13a内の圧力変化を示している
。排気制御弁41が開弁じているときは排気ポー)13
b内の圧力も第9図に示すように変化する。即ち、ピス
トン2が下降して排気弁7a、7bが開弁すると燃焼室
4内の高圧の既燃ガスが排気ポー)13aに、排気制御
弁41が開弁じているときには排気ポー)13a=13
bに排出される。その結果、第9図に示されるように排
気ボート13a、13b内の圧力は一時的に正圧となる
。
フトおよび排気ボート13a内の圧力変化を示している
。排気制御弁41が開弁じているときは排気ポー)13
b内の圧力も第9図に示すように変化する。即ち、ピス
トン2が下降して排気弁7a、7bが開弁すると燃焼室
4内の高圧の既燃ガスが排気ポー)13aに、排気制御
弁41が開弁じているときには排気ポー)13a=13
bに排出される。その結果、第9図に示されるように排
気ボート13a、13b内の圧力は一時的に正圧となる
。
この正圧は排気ポー)13a、13b内を下流に向けて
伝播して各気筒の排気通路の合流部において反射し、今
度は負圧となって排気ポー)13a、13b内に再び戻
ってくる。従って第9図に示すように正圧が発生すると
それに続いて負圧が発生する。
伝播して各気筒の排気通路の合流部において反射し、今
度は負圧となって排気ポー)13a、13b内に再び戻
ってくる。従って第9図に示すように正圧が発生すると
それに続いて負圧が発生する。
次いでこの負圧は再び排気ポー)13a、13b内を下
流に向けて伝播して各気筒の排気通路の合流部において
反射し、今度は正圧となって排気ポート13a、13b
内に再び戻ってくる。このように排気弁7a・7bが開
弁すると第9図に示される如く排気ポー)43a 、1
3b内には正圧と負圧が交互に発生し、排気脈動を生ず
る。
流に向けて伝播して各気筒の排気通路の合流部において
反射し、今度は正圧となって排気ポート13a、13b
内に再び戻ってくる。このように排気弁7a・7bが開
弁すると第9図に示される如く排気ポー)43a 、1
3b内には正圧と負圧が交互に発生し、排気脈動を生ず
る。
機関低負荷運転時には前述したように給気制御弁40お
よび排気制御弁41は共に閉弁している。
よび排気制御弁41は共に閉弁している。
従って排気弁?a、7bが開弁すると燃焼室4内の既燃
ガスは第1排気ボー)13a内に排出され、燃焼室4内
の圧力が急速に低下する。次いで排気脈動により第1排
気ポート13a内の圧力が正圧になると今度は第1排気
ポート13a内の排気ガスが燃焼室4内に逆流し、第8
図および第10図においてXで示すように燃焼室4内に
旋回流を発生せしめる。次いで給気弁6a、 6bが開
弁すると第10図の矢印Sで示すように第1給気ポート
12aのみから新気が高速度で燃焼室4内に流入する。
ガスは第1排気ボー)13a内に排出され、燃焼室4内
の圧力が急速に低下する。次いで排気脈動により第1排
気ポート13a内の圧力が正圧になると今度は第1排気
ポート13a内の排気ガスが燃焼室4内に逆流し、第8
図および第10図においてXで示すように燃焼室4内に
旋回流を発生せしめる。次いで給気弁6a、 6bが開
弁すると第10図の矢印Sで示すように第1給気ポート
12aのみから新気が高速度で燃焼室4内に流入する。
従ってこの実施例では機関低負荷運転時に逆流した排気
ガスにより旋回流Xが発生せしめられ、更に掃気流Sが
高速で燃焼室4内を流れるので残留ガスと新気との混合
が更に促進される。また残留ガスは旋回せしめられかつ
新気によって乱れが与えられるためにシリンダ内壁面に
逃げる熱量が増大し、斯くして残留ガス温は更に低下す
る。その結果、燃焼温度が一層低下し、NOXの発生が
大l]に抑制されることになる。なお、この実施例にお
いても各排気弁7a、7bに対してマスク壁が設けられ
ていないので機関高負荷運転時のように燃焼圧が高いと
きであっても排気弁7a、7bが開弁するや否や既燃ガ
スが排気ポーH3a、13b内に流出する。従って掃気
効率が向上するために機関高出力が得られることになる
。
ガスにより旋回流Xが発生せしめられ、更に掃気流Sが
高速で燃焼室4内を流れるので残留ガスと新気との混合
が更に促進される。また残留ガスは旋回せしめられかつ
新気によって乱れが与えられるためにシリンダ内壁面に
逃げる熱量が増大し、斯くして残留ガス温は更に低下す
る。その結果、燃焼温度が一層低下し、NOXの発生が
大l]に抑制されることになる。なお、この実施例にお
いても各排気弁7a、7bに対してマスク壁が設けられ
ていないので機関高負荷運転時のように燃焼圧が高いと
きであっても排気弁7a、7bが開弁するや否や既燃ガ
スが排気ポーH3a、13b内に流出する。従って掃気
効率が向上するために機関高出力が得られることになる
。
第11図および第12図に更に別の実施例を示す。この
実施例では第1排気ポート13a内にエアサクションチ
ューブ43が配置される。このエアサクションチューブ
43の先端開口は排気弁7aが閉弁しているときには排
気弁7aのかさ部背面によって閉鎖され、排気弁7aが
開弁じたときには燃焼室4の周辺方向に指向されるよう
に配置される。このエアサクションチューブ43は先端
開口に向けてのみ流通可能なリード弁44を介して例え
ば図示しないエアクリーナに接続されている。
実施例では第1排気ポート13a内にエアサクションチ
ューブ43が配置される。このエアサクションチューブ
43の先端開口は排気弁7aが閉弁しているときには排
気弁7aのかさ部背面によって閉鎖され、排気弁7aが
開弁じたときには燃焼室4の周辺方向に指向されるよう
に配置される。このエアサクションチューブ43は先端
開口に向けてのみ流通可能なリード弁44を介して例え
ば図示しないエアクリーナに接続されている。
排気弁7aが開弁じた後に排気脈動により第1排気ボー
)13a内に負圧が発生するとエアサクションチューブ
43の先端開口から空気が噴出し、第12図および第1
3図においてYて示すようにこの空気によって燃焼室4
内に旋回流が発生せしめられる。この旋回流Yの旋回方
向は旋回流Xと同一方向である、従って燃焼室4内には
強力な旋回流が発生せしめられるために新気と残留ガス
の混合は更に良好となる。また、エアサクションチュー
ブ43から噴出した空気が燃焼室4内に供給されると燃
焼室4内に逆流する排気ガス量が減少し、従って燃焼室
4内のガス温が低下するために更にNOXの発生を制御
することができる。また、燃焼室4内のガス温が低下す
ることによって自己着火の発生を制御することができ、
更にエアサクションチューブ43から噴出する空気によ
って点火栓11の掃気を行なうことができるので良好な
着火を確保することができる。また、着火性が向上する
ことによってリーンリミットの拡大も図れる。
)13a内に負圧が発生するとエアサクションチューブ
43の先端開口から空気が噴出し、第12図および第1
3図においてYて示すようにこの空気によって燃焼室4
内に旋回流が発生せしめられる。この旋回流Yの旋回方
向は旋回流Xと同一方向である、従って燃焼室4内には
強力な旋回流が発生せしめられるために新気と残留ガス
の混合は更に良好となる。また、エアサクションチュー
ブ43から噴出した空気が燃焼室4内に供給されると燃
焼室4内に逆流する排気ガス量が減少し、従って燃焼室
4内のガス温が低下するために更にNOXの発生を制御
することができる。また、燃焼室4内のガス温が低下す
ることによって自己着火の発生を制御することができ、
更にエアサクションチューブ43から噴出する空気によ
って点火栓11の掃気を行なうことができるので良好な
着火を確保することができる。また、着火性が向上する
ことによってリーンリミットの拡大も図れる。
機関低負荷運転時に新気が高速で燃焼室内に流入するの
で残留ガスと新気とが良好に混合せしめられ、しかも残
留ガスには新気によって強力な乱れが与えられる。その
結果、残留ガス温が低下するために燃焼温度が低下し、
斯くしてNOXの発生を抑制することができる。
で残留ガスと新気とが良好に混合せしめられ、しかも残
留ガスには新気によって強力な乱れが与えられる。その
結果、残留ガス温が低下するために燃焼温度が低下し、
斯くしてNOXの発生を抑制することができる。
第1図は第2図のI−I線に沿ってみた2サイクル内燃
機閲の側面断面図、第2図はシリンダヘッドの内壁面を
示す図、第3図は第1図の2サイクル内燃機関の平面断
面図、第4図は給排気弁およびエアブラスト弁等の開弁
期間を示す線図、第5図はピストンが下降したところを
示す側面断面図、第6図は別の実施例を示す2サイクル
内燃機関の平面断面図、第7図は第8図の■−■線に沿
ってみた2サイクル内燃機関の別の実施例の側面断面図
、第8図は第7図のシリンダヘッドの内壁面を示す図、
第9図は排気ポート内の圧力変化を示す線図、第10図
はピストンが下降したところを示す側面断面図、第11
図は第12図のXI−XI線にみた更に別の実施例の側
面断面図、第12図は第11図のシリンダヘッドの内壁
面を示す図、第13図はピストンが下降したところを示
す側面断面図である。 5a、5b・・・給気弁、 7a・7b・・・排気弁、
9a・・・マスク壁、 12a・・・第1給気ポー
ト、12b・・・第2給気ポート、13a・・・第1排
気ボート、13b・・・第2排気ボート、16.40・
・・給気制御弁、41・・・排気制御弁。
機閲の側面断面図、第2図はシリンダヘッドの内壁面を
示す図、第3図は第1図の2サイクル内燃機関の平面断
面図、第4図は給排気弁およびエアブラスト弁等の開弁
期間を示す線図、第5図はピストンが下降したところを
示す側面断面図、第6図は別の実施例を示す2サイクル
内燃機関の平面断面図、第7図は第8図の■−■線に沿
ってみた2サイクル内燃機関の別の実施例の側面断面図
、第8図は第7図のシリンダヘッドの内壁面を示す図、
第9図は排気ポート内の圧力変化を示す線図、第10図
はピストンが下降したところを示す側面断面図、第11
図は第12図のXI−XI線にみた更に別の実施例の側
面断面図、第12図は第11図のシリンダヘッドの内壁
面を示す図、第13図はピストンが下降したところを示
す側面断面図である。 5a、5b・・・給気弁、 7a・7b・・・排気弁、
9a・・・マスク壁、 12a・・・第1給気ポー
ト、12b・・・第2給気ポート、13a・・・第1排
気ボート、13b・・・第2排気ボート、16.40・
・・給気制御弁、41・・・排気制御弁。
Claims (1)
- 第1の給気弁を介して燃焼室内に連結された第1の給気
通路と、第2の給気弁を介して燃焼室内に連結された第
2の給気通路とを具備し、排気弁側に位置する各給気弁
周縁部と弁座間の開口を閉鎖するマスク壁を設け、第2
給気通路内に機関低負荷運転時に閉弁する給気制御弁を
配置した2サイクル内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5634289A JPH0249921A (ja) | 1988-05-06 | 1989-03-10 | 2サイクル内燃機関 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-108939 | 1988-05-06 | ||
| JP10893988 | 1988-05-06 | ||
| JP5634289A JPH0249921A (ja) | 1988-05-06 | 1989-03-10 | 2サイクル内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249921A true JPH0249921A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=26397287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5634289A Pending JPH0249921A (ja) | 1988-05-06 | 1989-03-10 | 2サイクル内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249921A (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5634289A patent/JPH0249921A/ja active Pending
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