JPH0249983A - 圧縮機の能力制御装置 - Google Patents

圧縮機の能力制御装置

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JPH0249983A
JPH0249983A JP62294435A JP29443587A JPH0249983A JP H0249983 A JPH0249983 A JP H0249983A JP 62294435 A JP62294435 A JP 62294435A JP 29443587 A JP29443587 A JP 29443587A JP H0249983 A JPH0249983 A JP H0249983A
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JP
Japan
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current
compressor
capacity
motor
frequency
Prior art date
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JP62294435A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Horii
堀井 博
Isamu Okuda
勇 奥田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は圧縮機の能力制御装置に関するものである。 従来の技術 従来から、能力制御を効率よく行なう手段として、極数
変換モータにより2極、4極を切換えてモータの速度、
すなわち、圧縮機の回転数を変えて冷媒循環量を増減し
、冷凍能力を制御する手段が用いられていた。この手段
はレシプロ圧縮機に有効であるが回転式圧縮機に適用す
ると、4極(低速)時に、オイルシールが不完全となり
ロータから圧縮冷媒が漏れて体積効率が定価し圧縮効率
面で問題があった。前記従来の状態を第1図および第2
図に沿って説明する。第1図は回転式圧縮機の断面図で
あり、ハウジング1.ロータ2゜偏心軸3.仕切ベーン
4.ばね5.冷媒ガスの吸、入管6.吐出管7.弁8よ
りなる。この回転式圧縮機の回転数を可変して圧縮効率
を求めたのが第2、図である。 発明が解決しようとする問題点 第2図において、60Hz商用周波数で2極運転時の圧
縮効率はp+点であり、4極時は22点になる。また、
別の手段で定格の1/3である1200rpmまで回転
数を落とすと23点まで圧縮効率が低下する。この原因
は、第1図におけるハウジング1とロータ2の隙間は高
精度に加工しても数ミクロンは有り、しかも冷媒内オイ
ルで高速時は充分シールされるが、低速になるとオイル
粘性よりも圧縮冷媒ガスの圧力が勝って、圧縮しながら
ガスが漏れて行くことにある。 従って、回転式圧縮機の回転数変化による能力制御は、
単に回転数を変えるだけでは高い効率を得ることができ
ないという問題点を有していた。 また回転式圧縮機の回転数変化による能力制御を行なう
場合、特に過負荷状、態等において過電流を生じる場合
があり、パワートランジスタ等を必要以上に大形なもの
を用いなければならず、能力制御装置が大形化してしま
うという問題点を有していた。 そこで本発明は、回転数変化による能力制御を行なう場
合の圧縮効率を高くするとともに過負荷状態等によって
発生する過電流を防止することによって、圧縮機及びそ
の能力制御装置の省エネルギー化及び小形化を図ること
を目的とする。 問開点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために調整つまみを有する
能力調整手段と、商用電源を入力し前記能力調整手段の
出力に応じて駆動周波数を決定する可変周波数電源装置
と、前記可変周波数電源装置からの出力に基づいて駆動
される圧縮機モータと、前記圧縮機モータによって駆動
される回転式圧縮機と、前記圧縮機モータに流れる電流
を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段により検
出した電流が設定電流が設定電流を越えたときに前記可
変周波数電源装置へ駆動周波数を下げる信号を出力する
電流制限手段とを設けたものである。 作   用 本発明は上記のように、過負荷状態等において検出電流
が増大した場合には駆動周波数を下げるために能力制御
装置の小形化省エネルギー化が図れる。 実施例 以下本発明の一実施例による高性及び動作を添付図面に
沿って説明する。第3図は本発明の一実施例である可変
周波数電源による回転式圧縮機の能力制御装置の制御シ
ステム図である。同図において、9は三相電源、10は
整流回路で、ダイオードブリッジ11とチョークコイル
12とコンデンサ13よりなり直流電圧を得る。14は
チョッパ回路で、ヂョッパ用のトランジスタ15のオン
、オフをチョークコイル17とコンデンサ18で平滑す
る。ダイオード16はフライホイル用である。トランジ
スタ15のオン、オフのデユーティを変えると出力電圧
VDCは可変できる。19はブリッジ形のインバータで
トランジスタ20゜2]、、22.23,24.25と
ダイオード26.27.28.29,30.31からな
る。32は圧縮機モータで、回転式圧縮機33を回転さ
せる。34は室外ユニットで、室外熱交換器35とファ
ンモータ36を含んでいる。37は室内ユニットで、室
内熱交換器38.キャピラリチューブ39.室内空気循
環用のファンモータ40を含んでいる。41は能力調整
手段で、調整つまみを有し室温検出用のサーモスタット
から検出される検出温度との差に基づく信号を出力する
ものである。42はチョッパコントローラ、43はモー
タ32に流れる電流を検出する電流検出手段、44はイ
ンバータコントローラである。 ここで第6図に本発明の圧縮機の能力制御装置を機能実
現手段であられしたブロック図を示す。 同図において可変周波数電源装置は、例えば第3図にお
いては整流回路10.チョッパ回路14、ブリッジ形イ
ンバータ19.インバータコントローラ44からなるも
ので、商用電源である三相電源9を入力とし、能力調整
手段41の出力に応じて駆動周波数を決定するものであ
る。また同図における電流制御手段は第3図におけるチ
ョッパコントローラ42の一部に相当し、電流検出手段
43により検出した電流があらかじめ設定した設定電流
を越えたとき、可変周波数電源装置へ駆動周波数を下げ
る信号を出すものである。つぎに動作の説明をする。 まず能力調整手段41によって定まる設定出力45とチ
ョッパ回路14の出力電圧V[)Cの入力46とをチョ
ッパコントローラ42が比較し、この偏差出力47によ
りトランジスタ15がオン、オフし、設定出力45と出
力電圧VDCの入力が同じ値になるよう自動制御する。 したがって出力電圧VDCは、設定出力45に応じた所
定の電圧に保たれる。次に、チョッパ回路14の出力電
圧VDCの入力46に応動し、はぼ比例関係を保つ周波
数出力が偏差47から発生する。そして前記周波数出力
をインバータコントローラ44が受けて、インバータ1
9のトランジスタ20,21,22,23.24.25
が順次、120度遅れの移相動作を行い、三相矩形波出
力を端子R,S、Tに送る。この三相矩形波出力により
圧縮機モータ32は回転を行ない回転式圧縮機33を回
転させる。 なお回転式圧縮機33は低速回転でも、高速回転、でも
ほぼ圧縮比は一定であり、かつ圧縮室の体積(圧縮容量
)は一定であるから、回転数にかかわらず定トルク特性
を示すものである。したがって、圧縮機モータ32は定
トルク駆動が要求され、第4図に示すように圧縮機モー
タ32の電圧VDCチョッパ出力電圧)Cと駆動周波数
F(インバータ周波数)をほぼ比例関係に保つ必要があ
る。第3図において、チョッパコントローラ42の偏差
出力47は、出力電圧VDCに比例するV/Fコンバー
タの出力である。以上により、能力調整手段41の出力
を低く設定すると、チョッパ回路14の出力電圧VDC
は低くなり、この結果チョッパコントローラ42の偏差
出力47の周波数も下りインバータ19は低周波でスイ
ッチングする。したがって圧縮機モータ32は磁束密度
一定の定トルク制御となる。また、能力調整手段41の
出力を高くすると、周波数は上り高速回転、定トルク制
御となる。したがって、回転圧縮機33の回転数も変化
して、冷媒循環量が変って冷凍能力が可変できる。 ここでインバータ19の周波数を商用周波数よりも高め
て能力制御を行った時の圧縮効率の変化は第2図に示す
。圧縮効率の最大点は、回転式圧縮機の加工精度く隙間
精度)にもより、品種により差は有るが、4000〜5
000回転にある。 従って、最大回転数を第2図のように7500回転にし
て、その1/3まで回転数を下げる(一般の空調機では
快適性の面より1/3能力まで紋って連続回転制御をす
る必要がある)と、2500回転が最小となり、したが
って7500〜2500回転域に、圧縮効率の最大点を
含んだ効率の良い能力制御が可能となる。この結果、第
2図で示した、従来の単に極数変換によって能力制御す
るものに比較して著しく効率が高い点で仕様できること
になる。なお、第2図において、高速回転域で圧縮効率
が下るのは、第1図の仕切ベーン4の高速応動性が悪(
なり、かつ、ばね5の振動現象によるものと、吐出管7
の弁8の開き始めと、閉じ終わりの応答が遅れる結果圧
縮効率が下がるものである。 第5図は第4図の特性を有する第3図の能力制御装置を
用した場合のトルク特性を示す。モータ単体の特性はT
1で示す。特性T2は圧縮機モータ32に流れる電流を
第3図の電流検出手段43で検出し、流れる電流を制限
してトルク制限を加えた特性を示す。この動作原理は、
電流検出手段43に流れる電流が設定電流を越えないよ
う第4図の特性に沿って電圧VDCと周波数Fを下げて
行くらのである。Llは回転式圧縮機33が標準状態で
運転したときの標準負荷トルク特性であり、能力調整手
段41を最大に設定した場合、Si点で回転する。また
、能力調整手段41を下げると、例えば82点で回転す
る。回転式圧縮機33がオーバロードで運転されると過
負荷トルク特性L2となり、トルク制限を加えないと8
3点で運転されスリップの多い効率の悪い運転となるが
、トルク制限を加えて、電圧VDCと周波数Fを下げる
とスリップの少ない84点で運転され効率の低下をも防
ぐと共に、圧縮機モータへの電流も下るのでトランジス
タ容量の低減と、これによる熱ロスの減少が図れる。な
お、電流制御手段による周波数Fの下げ方は、前述のよ
うに除々に下げる以外にあらかじめ定めた周波数に一度
に下げるものであってもよい。 また、圧縮機モータ32と回転式圧縮機33に対しても
、必要な機械的トルクは、低減されるため、この結果、
機械的強度の小さい小形化量でも耐えうろことになる。 発明の効果 本発明によれば、回転式圧縮機を用いて回転数を変えて
能力制御するとき、圧縮機モータに流れる電流を検知し
て、モータの回転を制御するようにしたので、過負荷時
は回転数が下り効率の向上が図れると共に、過負荷状態
を回避するので流れる電流も減少してパワートランジス
タの小形化と圧縮機モータおよび圧縮機の機械強度も、
低下でき、したがって小形軽量化が図れるなど優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転式圧縮機の断面図、第2図は圧縮効率の特
性図、第3図は本発明の一実施例における能力制御装置
のシステム図、第4図はチョッパ出力電圧と駆動周波数
の関係特性図、第5図は回転数対モータトルク特性図、
第6図は本発明の圧縮機の能力制御装置を機能実現手段
であられしたブロック図である。 9・・・・・・三相電源、10・・・・・・整流回路、
14・・・・・・チョッパ回路、19・・・・・・イン
バータ、41・・・・・・能力調整手段、42・・・・
・・チョッパコントローラ、44・・・・・・インバー
タコントローラ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名第1図 墳 2 図 味 〉 回−仄3 (rfrn) パノーイlユテ[′−′ 曹 手続補正書 発明の名称 圧縮機の能力制御装置 補正をする者 事件との関係 住   所 名   称 代表者 特  許  出  願  人 大阪府門真市大字門真1006番地 (582)松下電器産業株式会社 谷   井   昭   雄 4代理人 住  所 〒 571 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内 6、補正の内容 (1)明細書全文を別紙の通り補正します。 (2)図面第2図、第3図を別紙の通り補正しますO 明    細    書 1、発明の名称 圧縮機の能力制御装置 2、特許請求の範囲 調整つまみを有する能力調整手段と、商用電源を入力と
し前記能力調整手段の出力に応じて駆動周波数を決定す
る可変周波数電源装置と、前記可変周波数電源装置から
の出力に基づいて駆動される圧縮機モータと、前記圧縮
機モータによって駆動される回転式圧縮機と、前記圧、
縮機モータまたは前記町変周波数成源装置に流れるr電
流を検出する直流検出手段と、前記電流検出手段により
演出した電流が設定電流を越えたときに前記可変周波数
電源装置へ前記駆動周波数を下げる1言号を出力する直
流制限手段とを設けてなる圧縮機の能力制御部装置。 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は圧縮機の能力制御装置に関するものである。 従来V技術 従来より、空気調和装置を快適で効率よく運転する手段
として圧、縮機1駆動用の極数変換モータによシ2極、
4極の切換えを行なって能力制御するものがあったが、
2段切換えのため快適性、効率面で大きく改善できるも
のではなかった。 また他の手段として、圧縮機モータを可変速、駆動する
考え方があり、例えば特開昭49−1043o7や特開
昭51−128142にその一実施例が示されている。 更にモータそのものの運転制御方式として、例えば特開
昭49−101815にはインバータ(可変周波数電源
装置)によるモータ起動時の運転周波数の加速パターン
に関する記載がある。 発明が解決しようとする問題点 これら従来の技術においては、空気調和機等における圧
縮機を快適でしかも効率よく、かつ装置の小形軽量、安
全性を考慮した具体的な構成がなく、特に、圧縮機負荷
がその運転条件に応じて極端に変化した場合についての
対処方法は考えられていなかった◇ 即ち、例えば空気調和装置において、その空調負荷条件
が変化し、冷暖房能力を大きくしようとした時、圧縮機
を高速回転することになるが、この時圧縮機負荷として
は、冷媒圧力の高低差が大きくなるため、過大な状態と
なる。その結果圧縮機モータの電流も過大とな9、これ
に対応するため可変周波数電源装置そのものの能力が極
めて大容量のものが必要となり、パワートランジスタ等
の構成部品を必要以上に大形のものを用いなければなら
ず、装置全体が大形化してしまうという問題点を有して
いた。 そこで本発明は、回転数変化による能力制御を行なう場
合の圧縮効率を高くするとともに過負荷状態等において
圧縮機モータへの電流が過大となることを防止すること
によって、圧縮機及びその能力制御部装置の省エネルギ
ー化及び小形化を図ることを目的とする。 問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために調整つまみを有する
能力調整手段と、商用電源を入力し前記能力調整手段の
出力に応じて駆動周波数を決定する可変周波数電源装置
と、前記可変周波数電源装置からの出力に基づいて駆動
される圧、縮1長モータと、前記圧縮機モータによって
駆動される回転式圧縮機と、前記圧縮機モータまたは前
記可変周波数電源装置に流れる電流を検出する直流検出
手段と、前記直流検出手段により検出したCE流が設定
電流が設定電流を越えたときに前記可変周波数電源装置
へ烟勤周波数を下げる信号を出力するシ流制限手段とを
設けたものである。 作  用 本発明′は上記のように、過負荷状態等において演出電
流が増大した場合には駆・肋間波数を下げるために能力
制御装置の小形化省エネルギー化が図れる。 実施例 以下本発明の一実施例による構成及び動作を添付図面に
沿って説明する。 第1図は本発明の圧縮機の能力制御装置に用いる回転式
圧縮機の一実施例の断面図である。図において1はハウ
ジング、2は口〜夕、3は偏心軸、4は仕切ベーン、6
はばね、6は冷媒ガスの吸入管、7は吐出管、8は吐出
弁である。この回転式圧a機は偏心軸3が圧縮機モータ
で回転されることにより、冷媒の圧縮作用を行なうもの
で、高速車7I(商用電源周波数で得られる回転数より
も高い回転数での駆動)にも適している。第2図は本発
明の一実施例である可変周波数電源による回転式圧縮機
の能力制御装置の制御システム図であり、ここでは特に
空気調和装置に用いた場合を示している。同図において
、9は三相電源、10は整流回路で、ダイオードブリッ
ジ11とチョークコイル12とコンデンサ13よpなシ
直流電圧を得る。 14はチョッパ回路で、チョッパ用のトランジスタ15
のオン、オフをチョークコイル17とコンデンサ18で
平滑する。ダイオード16はフライホイル用である。ト
ランジスタ15のオン、オフのデユーティを変えると出
力電圧VDCは可変できる。19はブリッジ形インバー
タでトランジスタ20,21.22,23,24.25
とダイオード26,2γ、28,29,30,31から
なる。32は圧縮機モータで、回転式圧縮機33を回転
させる。34は室外ユニットで、室外熱交換器35とフ
ァンモータ36を含んでいる。37は室内ユニットで、
室内熱交換器38.キャピラリチューブ39.室内空気
循環用のファンモータ40を含んでいる。41は能力調
整手段で、調整つまみを有し室温検出素子により検出さ
れる検出温度との差に基づく信号を出力するものである
。42ハチヨノパコントローラ、43はインバータコン
トローラ、44はモータ32に流れるぽ流を検出する電
流検出手段、45はポ流制限手段である。 ここで第3図に本発明の圧縮機の能力制御装置を機能実
現手段であられしたブロック図を示す。 同図において可変周波数電源装置は、例えば第2図にお
いては整流回路10.チョッパ回路14゜ブリッジ形イ
ンバータ19.インバータコントロー244からなるも
ので、商用電源である三相電源9を入力とし、能力調整
手段41の出力に応じて、駆動周波数を決定するもので
ある。また鷹流利抑手段45は電流検出手段44により
検出した電、俺があらかじめ設定した設定電流を越えた
とき、可変周波数電源装置のチョッパコントローラ43
へ駆動周波数を下げる信号を出すものである。つぎVC
@作の説明をする。 まず能力調整手段41によって定まる設定出力e1  
とチョッパ回路14の出カ′直圧■Dc よシの入力信
号e2をチョッパコントローラ42が比較し、この偏差
出力e3によりトランジスタ16がオン、オフし、設定
出力e1  と出力電圧vDc よりの入力信号e2が
同じ値になるよう自動制御する。したがって出力電圧v
Dcは、設定出方に応じた所定の電圧に保たれる。次に
、チョッパ回路14の出力電圧■Dc よりの入力信号
e2に応動し、はぼ比例関係を保つ周波数設定出力θ4
がチョッパコントローラ42から発生する。そして前記
周波数設定出力e4をインバータコントローラ44が受
けて、ブリッジ形インバータ19のトランジスタ20,
21.22,23,24.26が順次、120度遅れの
移相動作を行い、三相矩形波出力を端子R,S、Tに送
る。この三相矩形波出力により圧縮機モータ32は回転
を行ない回転式圧縮機33を回転させる。 ここでブリッジ形インバータ19は商用電源9の准源周
波数よりも高い駆動周波数が発生しうるもので、回転式
圧縮機33は商用電源9で得られる回転数よりも高い回
転数で高速駆動しうる。なお回転式圧縮機33は低速回
転でも、高速回転でもほぼ圧縮比は一定であり、かつ圧
縮室の体積(圧縮容量)は一定であるから、空調負荷条
件が同じであれば回転数にかかわらずほぼ定トルク特性
を示すものである。したがって、圧縮機モータ32は定
トルク駆動が要求され、第4図に示すように圧縮機モー
タ32の直圧vDc (チョッパ出力直圧)と駆動周波
数F(インバータ周波数)をほぼ比例関係に保つ必要が
ある。第2図において、チョッパコントローラ420周
波数設定出力e4、・7.は、出力電圧■Dc に比例
するV/Fコンバータ、1(1 力電圧vDcは低くなり、この結果チョッパコントロー
ラ42の周波数設定出力e4の周波数も下りブリッジ形
インバータ19は低周波でスイッチングする。したがっ
て圧aaモータ32は低速回転となると共に磁束密度一
定の定トルク制御となる。また、能力調整手段41の設
定出力e1が高くなると、周波数は上り高速回転、定ト
ルク制御となる。したがって、回転圧縮機33の回転数
も変化して、冷媒循環量が変って冷凍能力が可変できる
。 第5図は第4図の特性を有する第2図の能力制御装置を
用いた場合のトルク特性を示す。モータ単体の特性はT
1 で示す。特性T2は圧縮機モータ32に流れる電流
を第2図の直流検出手段44で検出し、電流制服手段4
5の働きにより流れる1d流を制限した特性を示す。こ
の動作原理は、電流検出手段44に流れる電流が設定電
流を越えないよう第4図の特性に沿って電圧■Dc と
周波数Fを下げて行くものである。Ll は回転式圧縮
機33が標準状態で運転したときの標準負荷トルク特性
であり、能力調整手段41を最大に設定した場合、81
点で回転する。また、能力調整手段41を下げると、例
えば82点で回転する。回転式圧縮機33がオーバロー
ドで運転されると過負荷トルク特性L2となり、直流制
限を加えないと83慨で運転されることになるが、この
状態ではスリップの多い効率の悪い運転となるだけでな
く圧縮機モータへの゛電流が過大となるが、電流制限を
加えて、電圧■Dc と周波数Fを下げるとスリップの
少ない84点で運転され効率の低下を防ぐと共に、圧縮
機モータへの直流も下るのでトランジスタ容量の低減と
、これによる熱ロスの減少が図れる。 また、圧縮機モータ32と回転式圧縮機33に対しても
、必要な機械的トルクは、低減されるため、この結果、
機械的強度の小さい小形代品でも耐えうろことになる。 なお、過負荷時において、このように周波数を下げて回
転式圧、縮機の回転数を低下させることにより、冷暖房
能力は所望のとおりとはならないものの安定でかつ機器
にとって安全な状態の運転が継続して行なえることにな
る。 即ち、この同波数を下げる手段を取らない場合は、例え
ば83点で運転しようとすると、実際上パワートランジ
スタの過電流保護を考慮して設けた過電流しゃ断機能が
働き、可変周波数電源装置そのものが動作を停止してし
まうことになり、この結果全く冷暖房運転しないことに
なる。 これに対して、過負荷時等において過電流しゃ断機能が
働くよりも低い電流レベルで?[流制限手段45が電流
を下げる指令を行なうことで、a読した冷暖房運転がで
きるものである。 以上本発明の圧縮機の能力制御装置の一実施例を添付図
面により説明したが、さらに詳しく説明すれば次のよう
な構成でも同様の効果を得ることができる。 まず電流制限手段46による周波数Fの下げ方は、前述
のように設定電流を毬えないように除々に下げる方法以
外に、設定直流を越えた時、あらかじめ定めた周波数(
絶対値)に、−度に下げる方法、あるいはその時の周波
数に対して所定の周波数・鳴だけ、下げる方法であって
も良い。これら段階的に下げる方法においては、再度設
定電流を越えた時、更にもう一段階下げることで、あら
ゆる笥波数範囲で可能となシ、また設定電流よりも所定
の値だけ電流が下がった場合には、段階的に元の周波数
に戻るようにすることで、制御性が確保される。また電
流検出手段44は、圧縮機モータ32への電流を検出す
るように構成しても実殉例と同様の動作となる。更に三
相電源9よυ整流回路10への電源電流を検出するよう
に構成しても同等の効果が期待できる。なお三相電源9
はもちろん単相電源であっても良い。 発明の効果 本発明によれば、回転式圧縮機を用いて回転数を変えて
能力制御するとき、圧縮機モータに流れる電流を検知し
て、モータの回転を制御するようにしたので、過負荷時
は回転数が下り効率の向上が図れると共に、過負荷状態
を回避するので安定した運転状態の継続を行なえ、更に
圧aaモータに流れる電流も減少してパワートランジス
タの小形化と圧縮機モータおよび圧MJaの機械強度も
、低減でき、したがって小形軽量化が図れるなど優れた
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転式圧aaの断面図、第2図は本発明の一実
施例における能力制御装置のシステム図、第3図はチョ
ッパ出力電圧と駆動周波数の関係特性図、第4図は本発
明の圧縮機の能力制御装置を機能実現手段であられした
ブロック図、第6図は回転数対モータトルク特性図であ
る。 9・・・・・・三相電源、1o・・・・・整流回路、1
4・・・・・・チョッパ回路、19・・・・・・ブリッ
ジ形インバータ、32・・・・・・圧縮機モータ、33
・・・・・回転式圧縮機、41・・・・・能力調整手段
、42・・・・・・チョッパコントローラ、43・・・
・・インバータコントロー−y、44・・・・・・電流
検出手段、46・・・・・・電流制限手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名図 手続補正書(方式) ■事件の表示 昭和62年特許願第294436号 2発明の名称 圧縮機の能力制御装置 補正をする者

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 調整つまみを有する能力調整手段と、商用電源を入力と
    し前記能力調整手段の出力に応じて駆動周波数を決定す
    る可変周波数電源装置と、前記可変周波数電源装置から
    の出力に基づいて駆動される圧縮機モータと、前記圧縮
    機モータによって駆動される回転式圧縮機と、前記圧縮
    機モータに流れる電流を検出する電流検出手段と、前記
    電流検出手段により検出した電流が設定電流を越えたと
    きに前記可変周波数電源装置へ駆動周波数を下げる信号
    を出力する電流制限手段とを設けてなる圧縮機の能力制
    御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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