JPH02500172A - 粉状薬剤施薬容器 - Google Patents

粉状薬剤施薬容器

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 粉状薬剤施薬容器 技術分野 本発明は粉状薬剤施薬容器に関し、更に詳しくは、粉状薬剤を該容器内に保持し た鼻腔またはその他の患部に粉状薬剤を噴霧又は吸入投与するための、携帯に便 利で、且つ使用時の操作が簡便な粉状薬剤施薬容器に関する。
本発明はまた乾燥剤を容器内に封入することにより薬物の安定化を計った粉状薬 剤施薬容器に関する。
背景技術 鼻アレルギー、喘息、扁平苔鮮、広範囲びらん性口内炎などの患者に対し、粉状 の薬剤を鼻腔または口腔内に投与して治療する方法が採用されている。
このような治療法において用いられる粉状薬剤の施薬装置としては、粉状薬剤を 充填したカプセルを用い、このカプセルの2点ないしそれ以上の点に穿孔する要 素、および穿孔されたカプセルに空気流を送り込んで空気中に粉状薬剤を浮遊せ しめるための要素をもつ器具が知られている。
例えば、特開昭59−34267号公報には、(1)患者に吸入させるためのカ プセル内への空気流の導入手段、(2)カプセル中の粉状薬剤を患者の鼻または 口腔内に入れるためのハウジング、及び(3)該ハウジングのキャップからなる 装置であって、(4)カプセルを穿孔する手段である針が、キャップの長さより 短くなるようにキャップ中に取り付けられた装置が記載されている。
かかる装置にあっては十分小型化されているとはいえ、粉状薬剤を含有するカプ セルとかかる装置とを常に一緒に携行しなければならない不便さを持っている。
また、患者が特に老人、子供である場合には、装置にカプセルを入れてから噴霧 するまでの使用時の操作が繁雑であるために、手間がかかったり、装置の部品を 元に戻し忘れ易い等の難点を有している。
従来技術のその他の問題としては、従来の装置ではゴム球などの押圧する要素を 使用しているため小型化に制約があったり、カプセルに含有される粉状薬剤が吸 湿によって不安定となるのを防止する目的でカプセル中に乾燥剤を共存させると カプセル中の水分が乾燥剤に移行し、針でカプセルを穿孔する時にヒビ割れなど のトラブルを生じて適正な穿孔ができないという難点もあった。
発明の開示 従って、本発明は前述の従来の粉状薬剤施薬装置の問題点、即ち携帯可能性、操 作の簡便性および迅速性などの問題点を解決し、−回または数回の使用量だけの 粉状薬剤を収容し、使用時には薬剤粉末の噴霧孔又は前記噴霧孔及び空気導入孔 を設ける操作のみで鼻腔または他の患部に粉状薬剤を空気の供給又は吸入によっ て投与することができ、また使用後には廃棄するか、あるいは再使用することが できる装置を提供することを目的とする。
本発明の別の目的は、−回または数回の使用量だけの粉状薬剤を収容し、使用時 には薬剤粉末の噴霧孔を設ける操作のみで鼻腔または他の患部に粉状薬剤を投与 することができ、また使用後には廃棄するか、あるいは再使用することができ、 かつ乾燥剤の共存によって薬剤の安定化を計った場合にもカプセルの穿孔性の問 題のない粉状薬剤施薬装置を提供することを目的とする。
本発明に従えば、粉状薬剤が封入され、且つその頭部には該粉状薬剤噴霧又は吸 入用の開孔部が形成されるように構成されている薬剤保持部と、空気導入手段と から成り、薬剤保持部の底部が粉状薬剤不透過性で通気性の隔壁を介して空気導 入手段と連設されている粉状薬剤施薬容器が提供される。
図面の簡単な説明 第1〜7図は薬剤保持部との少なくとも底部に粉状薬剤不透過性で通気性の隔壁 を有する装置を示す。第1図〜第7図において: 第1図は粉状薬剤噴霧用の開孔部が、薬剤保持部の頭部に連設された摘部をねじ る取りことによって形成される容器の断面図を示し、 第2図は、開孔部が内側中心に突起を有するキャップを薬剤保持部の頭部にかぶ せることによって形成される容器とキャップの断面図である。
第3図は粉状薬剤噴霧用の開孔部が、薬剤保持部の頭部に連設された摘部をねじ る取りことによって形成される容器の断面図を示し、 第4図は、開孔部が内側中心に突起を有するキャップを薬剤保持部の頭部にかぶ せることによって形成される容器とキャップの断面図であり、第3図及び第4図 において、乾燥剤は隔壁と隔壁または隔壁と網の間に保持されている。
第5図は開口部の形成方法は第1図に同じであるが、リング状の乾燥剤が空気溜 部(=乾燥剤保持部)内周に固定されている容器の断面図である。
第6図は粉状薬剤吸入用の開孔部が薬剤保持部の頭部に連設された摘部をねじり 取ることによって形成され、空気導入用の開孔部が空気導入部の底部に連設され た摘部をねじり取ることによって形成される容器の断面図を示し、第7図は開孔 部が内側中心に突起を有するキャップを薬剤保持部の頭部および空気導入部の底 部にかぶせることによって形成され、そして乾燥剤が空気導入部に含まれている 容器とキャップの断面図である。
発明を実施するための好ましい形態 本発明の第一の態様に従えば、前記粉状薬剤施薬容器の空気導入手段は可撓性材 料からなる空気溜部からなり、薬剤保持部の底部は、粉状薬剤不透過性で通気性 の隔壁を介してこの空気溜部と連設せしめられている。
本発明の第二の態様に従えば、前記粉状施薬容器の空気導入手段は可撓性材料か らなる空気溜部からなり、この態様では、粉状施薬容器は、前記薬剤保持部、乾 燥剤保持部および可撓性材料からなる空気溜部とからなり、該薬剤保持部の底部 は、該粉状薬剤不透過性で通気性の隔壁および乾燥剤保持部を介して該空気溜部 と連設せしめられている。この容器は乾燥剤を空気溜部に含んでいてもよい。
本発明の第三の態様に従えば、前記粉状薬剤施薬容器の空気導入手段は、その底 部に空気導入用の開孔部が形成されるように構成された空気導入部とからなり、 該薬剤保持部の底部は、該粉状薬剤不透過性で通気性の隔壁を介して該空気導入 部と連設せしめられている。
本発明の第四の態様に従えば、前記粉状薬剤施薬容器の空気導入手段はその底部 に設けられた空気導入孔を有する空気導入部であり、そして乾燥剤保持部を更に 有し、そして薬剤保持部の底部が粉状薬剤不透過性で通気性の隔壁および乾燥剤 保持部を介して空気導入部へ連設されせしめるか、又は乾燥剤が空気導入部に含 まれている。
本発明の薬剤保持部は、その内部に粉状薬剤が封入されているもので、使用前に おいては密封状態にある。かかる薬剤保持部の形状は、鼻腔内又は薬剤を投与し ようとするその他の患部に適応し易い形状で、且つ封入されている薬剤が噴霧又 は吸入される際に支障のない形状であればいずれの形状でも良く、例えば筒状等 の形状が挙げられる。
かかる薬剤保持部には粉状薬剤として通常5〜500■の粉状薬剤が前もって機 械的に充填されている。
更に本発明の薬剤保持部は、その頭部に粉状薬剤噴霧又は吸入用の開孔部が形成 されるように構成されている。かかる開孔部を形成する構成としては、例えば、 この薬剤保持部の頭部に連設された細頚部をもつ摘部をねじり取り薬剤保持部の 先端まで通じている小径口端を露出させて開孔部を形成する方法、あるいは例え ば内側中心に突起をもつキャップをこの薬剤保持部の頭部にかぶせ開口させる方 法がある。
薬剤保持部の頭部は肉薄であるほうが、かかる開孔部を形成するのにより簡便な ので好ましい。
この薬剤保持部は、通常、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、スチ レン・アクリロニトリルポリマー、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレンポ リマー等のポリマーで形成されるのが好ましい。
また、この薬剤保持部の大きさは、鼻腔、口腔、咽頭、肺、その他の患部等の投 与部位に応じて適宜窓めることができる。
本発明の第−及び第二の態様における空気溜部は、粉状薬剤を噴霧するのに必要 な空気を押圧するための要素であって可撓性材料からなる。かかる可撓性材料と しては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン等の弾性を有するプラスチック及 び天然あるいは合成ゴム等が挙げられる。
また上述の薬剤保持部の素材を、この空気溜部の素材と同一のものとすることも できる。
かかる空気溜部の大きさは、この空気溜部を1〜10回押圧することによって、 薬剤保持部に封入されている粉状薬剤をほとんど全部排出できる程度の空気の排 出量を有するものが好ましい。該空気溜部への空気の流入は使用時には、薬剤保 持部の頭部の開孔部からのものに限られる。
本発明においては、上述した薬剤保持部の底部は、粉状薬剤不透過性で通気性の 隔壁(第二の態様の場合には更に乾燥剤保持部)を介して、この空気溜部と連設 せしめられている。
本発明における前記隔壁としては、例えば目開き5〜37−1好ましくは5〜1 0−のふるい用網が用いられ、あるいは例えば孔径5〜75−1好ましくは5〜 25J−のメンブランフィルタ−が用いられる。
ふるい用網としては、例えばナイロン、ステンレス製等のものが、又メンブラン フィルタ−としては、例えばポリプロピレン、コツトン、レーヨン、グラスファ イバー製等のものが挙げられるが、上記の目開きの範囲のものであれば、これら の素材に限定されるものではない。
本発明の第−及び第二の態様では、開孔後薬剤保持部から空気溜部への空気の流 入の際に、かかるふるい用網またはメンブランフィルタ−を通して薬剤保持部に 封入されている粉状薬剤が逆流することが一般的に考えられるが、粉状薬剤がそ の約90重量%以上の粒子が有効粒子径約20〜200ミクロンである場合には 、粉状薬剤の逆流は全く起きない。
本発明の第二の態様においては、乾燥剤保持部の乾燥剤は何らかの方法で乾燥剤 保持部に保持されていることが望ましい。例えば乾燥剤保持部の空気溜部側は、 粉状薬剤不透過性で通気性の隔壁であっても良いし、乾燥剤が空気溜部へこぼれ 落ちない程度の目開きの網状のものであっても良いし、更にリング状とした乾燥 剤が乾燥剤保持部内壁に固定されるようになっていても良い。
本発明のかかる乾燥剤保持部の空気溜部側の隔壁または網状物としては、例えば 目開き5−〜1mm、好ましくは5〜200μのふるい用網が用いられ、あるい は例えば孔径5〜75μ、好ましくは5〜25−のメンブランフィルタ−が用い られる。
ふるい用網としては、例えばナイロン、ステンレス製等のものが、又メンブラン フィルタ−としては、例えばポリプロピレン、コツトン、レーヨン、クラスファ イバー製等0:)モ(Dが挙げられるが、上記の目開きの範囲のものであれば、 これらの素材に限定されるものではない。
本発明に用いられる乾燥剤としては、板状または粒状のシリカゲルまたは塩化カ ルシウムなどが挙げられるが、安全性が高く乾燥能力のあるものであればこれら に限定されるものではない。
また、本発明においては乾燥剤に加えて酸素吸収剤を用い、薬剤の安定化効果を より高めることもできる。
また、本発明の第三の態様における空気導入部は、その底部に空気導入用の開孔 部が形成されるように構成されている。
かかる開孔部を形成する構成としては、例えばこの空気導入部の底部に連設され た細頚部をもつ摘部をねじり取り、空気導入部の後端まで通じている小径口端を 露出させて開孔部を形成する方法、あるいは例えば内側中心に突起をもつキヤ、 ツブをこの空気導入部の底部にかぶせ開孔させる方法がある。
本発明の第四の態様においては、乾燥剤保持部又は空気導入部の中には前述の場 合と同様乾燥剤を保持することが出来る。かかる乾燥剤の共存により、薬剤保持 部に封入された薬剤が吸湿により不安定となる場合には、該薬剤の安定性を向上 させることが出来る。また乾燥剤に加えて酸素吸収剤を保持させ、薬剤の安定化 効果を一層高めることもできる。
また、本発明の第三の態様に係る粉状薬剤施薬容器は、容器自体に薬物を収容し 、ゴム球などの押圧する要素をもたないために、十分な小型化が可能であり、携 帯が便利である。
本発明の粉状薬剤施薬容器は、容器自体に薬物を収容しているために携帯が便利 であることを第1の特徴とし、また1回又は数回の使用量の薬剤粉末を収容させ ておくことにより、使用後は直ちに廃棄することも、あるいは再使用もできるこ とを第2の特徴とし、また部品点数がきわめてわずかであって安価に製作できる 特徴をももつ。
本発明の第二の態様に従えば、更に、乾燥剤を保持するように設計しであるため に、薬剤保持部に封入された薬剤が時に吸湿により不安定となる場合には該薬剤 の安定性を向上させることが出来るという特徴をもつ。
実施例 以下、添付図面を参照して本発明を更に具体的に説明するが本発明の範囲をこれ らの実施例に限定するものでないことはいうまでもない。
実施例1 第1図は粉状薬剤を収容できる薬剤保持部1に粉状薬剤7が充填された状態を示 している。使用時には薬剤保持部先端5をねじりとり、小径口端4を露出させ開 口する。その後空気を押圧する空気溜部3を押しつぶすことにより、空気溜部内 の空気が、空気溜部から隔壁2を通って薬剤保持部に流入し、薬剤保持部に封入 されている粉状薬剤が患部に噴霧される。2回以降の噴霧に要する空気は薬剤保 持部の頭部開孔部から逆流して空気溜部に入るが、このとき未噴霧の粉状薬剤は 隔壁によって逆流が防止され、空気溜部中に入ることは全くない。このようにし て、粉状薬剤を損失することなく、そのほぼ全量を噴霧することができる。
第2図は薬剤保持部10頭部に開孔部を形成するために、内側中心に突起をもつ キャップ6を用いる場合を示したもので、薬剤保持部1の頭部にこのキャップを かぶせることにより開口する。以下の操作は第」図で例示した場合と同様である 。
なお、この態様の際は、完全に噴霧せず、薬剤の残量があるときには、容器をキ ャップで密閉して保存できるようにすれば、再使用可能な容器とすることもでき る。
実施例2 第3図は粉状薬剤を収容できる薬剤保持部1に粉状薬剤7が充填された状態及び 隔壁の間に保持された乾燥剤を示している。使用時には薬剤保持部先端の摘部5 をねじりとり、小径口端4を露出させ開口する。その後空気を押圧する空気溜部 3を押圧することにより、空気溜部内の空気が、空気溜部から乾燥剤保持部9お よび隔壁2を通って薬剤保持部に流入し、薬剤保持部に封入されている粉状薬剤 が患部に噴霧される。2回以降の噴霧に要する空気は薬剤保持部の開孔部から逆 流して空気溜部に入るが、このとき未噴霧の粉状薬剤は隔壁によって逆流が防止 され、乾燥剤保持部中や空気溜部中に入ることは全くない。このようにして、粉 状薬剤を損失することなく、そのほぼ全量を噴霧することができる。
第4図は薬剤保持部10頭部に開孔部を形成するために、内側中心に突起をもつ キャップ6を用いる場合を示したもので、薬剤保持部10頭部にこのキャップを かぶせることにより開口する。以下の操作は第3図で例示した場合と同様である 。
なお、この態様の際は、完全に噴霧せず、薬剤の残量があるときには、容器をキ ャップで密閉して保存できるようにす第5図は、乾燥剤が空気溜部の内周に沿っ てリング状に固定されているもので、この場合には、空気溜部が乾燥剤保持部を 兼ねている。
実施例3 第6図は粉状薬剤を収容できる薬剤保持部1に粉状薬剤7が充填された状態を示 している。使用時には、薬剤保持部10頭部の摘部5をねじり取り、小径口端4 を露出させ開口する。また空気導入部10の底部の摘部5をねじり取り、空気導 入用孔を開孔する。その後、薬剤保持部10頭部の小径口端を鼻腔または口腔に 当て、呼吸運動の吸入動作により、薬剤保持部に封入されている粉状薬剤を患部 に吸入する。2回目以降の吸入も全く同様になされるが、このとき小径口端を鼻 腔または口腔に当てたままでも、これらから吐出され空気によって、未吸入の薬 剤粉末が薬剤保持部1の底部から空気導入部」0にこぼれ出ることは全くない。
このようにして、粉状薬剤を損失することなく、はぼその全量を吸入することが 出来る。
第7図及び第8図は薬剤保持部10頭部および空気導入部10の底部に開孔部を 形成するために、内側中心に突起をもつキャップ6を用いる場合を示したもので 、薬剤保持部10頭部および空気導入部1oの底部にこのキャップをかぶせるこ とにより開口する。乾燥剤8は乾燥剤保持部9(第7図)又は空気導入部10( 第8図)に含ませることができる。以下の操作は第6図で例示した場合と同様で ある。
参照番号の一覧表 1・・・薬剤保持部 2・・・隔壁 3・・・空気溜部 4・・・小径口端 5・・・摘部 6・・・突起を有するキャップ7・・・粉状薬剤 8・・・乾燥 剤 9・・・乾燥剤保持部 1o−・・空気導入部国際調査報告

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.粉状薬剤が封入され、且つその頭部には該粉状薬剤噴霧又は吸入用の開孔部 が形成されるように構成されている薬剤保持部と、空気導入手段とから成り、該 薬剤保持部の底部が、該粉状薬剤不透過性で通気性の隔壁を介して該空気導入手 段と連設せしめられている粉状薬剤施薬容器。
  2. 2.前記空気導入手段が可撓性材料からなる空気溜部からなる請求の範囲第1項 記載の粉状薬剤施薬容器。
  3. 3.粉状薬剤噴霧用の開孔部が、薬剤保持部の頭部に連設された摘記をねじり取 ることによって形成されるように構成されている請求の範囲第2項記載の粉状薬 剤施薬容器。
  4. 4.粉状薬剤噴霧用の開孔部が、内側中心に突起を有するキャツプを薬剤保持部 の頭部にかぶせることによって形成されるように構成されている請求の範囲第2 項記載の粉状薬剤施薬容器。
  5. 5.乾燥剤保持部を更に含み、前記薬剤保持部の底部は、該粉状薬剤不透過性で 通気性の隔壁および乾燥剤保持部を介して該空気溜部と連設せしめられているか 、又は乾燥剤が空気溜部に含まれている請求の範囲第2項記載の粉状薬剤施薬容 器。
  6. 6.前記空気導入手段が、その底部に空気導入用の開孔部が形成されるように構 成されている空気導入部からなる請求の範囲第1項記載の粉状薬剤施薬容器。
  7. 7.粉状薬剤吸入用の開孔部および空気導入用の開孔部が各々薬剤保持部の頭部 および空気導入部の底部に連設された摘部をねじり取ることによって形成される ように構成されている請求の範囲第6項記載の粉状薬剤施薬容器。
  8. 8.粉状薬剤吸入用の開孔部および空気導入用の開孔部が内側中心に突起を有す るキャップを各々薬剤保持部の頭部および空気導入部の底部にかぶせることによ って形成されるように構成されている請求の範囲第6項記載の粉状薬剤施薬容器 。
  9. 9.乾燥剤保持部を更に含み、薬剤保持部の底部が粉状薬剤不透過性で通気性の 隔壁及び乾燥剤保持部を介して空気溜部に連設されているか、又は乾燥剤が空気 導入部に含まれている請求の範囲第6項記載の粉状薬剤施薬容器。
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