JPH02500497A - 遠心分離機 - Google Patents

遠心分離機

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JPH02500497A
JPH02500497A JP63500109A JP50010987A JPH02500497A JP H02500497 A JPH02500497 A JP H02500497A JP 63500109 A JP63500109 A JP 63500109A JP 50010987 A JP50010987 A JP 50010987A JP H02500497 A JPH02500497 A JP H02500497A
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    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B1/00Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
    • B04B1/10Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl
    • B04B1/14Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl with periodical discharge

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  • Centrifugal Separators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 遠心分離機 本発明は、ロータボディー、ロータボディーと同軸線上でロータボディーに関し て軸方向に移動可能な環状スライド、およびロータボディーに接続されかつスラ イドに水圧の作用を与えるための液体を収容しつつロータの回転の際に液体を保 持するように配置されている環状室をスライドと共に形成する環状ウオールを含 むロータを有する遠心分離機に関する。さらにロータはロータボディーおよび環 状ウオールに関して軸方向に移動可能に配置されまた環状室の半径方向外側部分 に軸方向に延在しかつ環状室の半径方向外側部分に軸方向に面した表面を有する 補助スライドを有する。
この種の遠心分離機において環状スライドは一般に例えばロータ中の分離室の外 周排出口を成す開口部のような遠心分離機ロータの円周にある開口部を開放およ び閉鎖するために使用される。この種の遠心分離機は米国特許第2.172.2 21号に示され、それにおいて前記補助スライドは遠心分離機ロータの作動中に 環状室の外周排80を断続的に開放するために配置され、環状室中の液体量のす べてまたは一部が排出される。
環状室から液体が排出される場合、環状室中の遊離した液体表面は半径方向外側 に移動され、スライドにかかる液体の軸方向の圧力が減少する0分離室内のプロ セス液体がスライドにかかる反対方向の圧力と共に作用する結果、環状室中の液 体からスライドにかかる圧力がプロセス液体からの反対方向の圧力よりも小さく なる場合、スライドは軸方向に移動され、分離室の排出口が開放される。環状室 から液体が完全に排出される場合には、スライドは分離室の排出口が開放する位 置に残る。それにより分離室から完全に内容物が排出される。それと反対に環状 室中の液体のほんの一部が排出される場合には、スライドはまず分離室の排出口 が開放するように移動され、その後、環状室に残っている液体の圧力により再び 閉鎖位置に移動される。
従って分離室から排出されるプロセス液体の量は環状室から排出される液体の量 で決められる0分離室からの完全および部分的な排出の際には、外周排出口から 排出された液体のかわりとして環状室に新たな液体が供給されなければならない 。
この種の遠心分離機の問題は、環状室中の液体表面が望ましい半径方向レベルに 残るように作動中に一定量の液体を正確に排出できるようにすることである。
それさえできれば、分離室から排出されるプロセス液体の量を非常に正確に定め ることが可能である。またこれに関して、外周排出口により環状室から液体が排 出される間に通常連続的に維持される環状室中に流入する中央の流入液は環状室 中の液体表面が半径方向外側への移動中停止するレベルに本質的に影響を与えな い。ロータの中心への流液の供給率は外周排出口からの流出液の流量率の:;ん の一部または数パーセントにすぎないので、供給された液体に生ずる変動は流出 液の変動はど重要ではない。
公知の種類の遠心分離機の別の問題は環状室から液体を迅速に排出することであ る。さらに別の問題は環状室の排出口の断続的な開放および閉鎖を行うために使 用されるバルブ装置が作動中に摩耗するため、排出口を確実に閉鎖し続けること ができるように定期的なサービスが必要であるということである。
本発明の目的は前記の問題を解決することである。
このことは本発明により初めに定義した種類の遠心分離機において可能であり、 その場合の遠心分離機は環状室の排出用開口部およびその開口部を断続的に開放 かつ閉鎖するための装置を具備するかわりに、補助スライドの軸方向の移動中に 補助スライドとロータボディーおよび環状ウオールとの間をそれぞれ密封するよ うに配置されているシーリング装置を備え、補助スライドが一方向への軸方向の 移動の際に環状室の容量を増加させる部分を占め、他方向への軸方向の移動の際 に減少させる部分を占めて、それぞれ環状室中の半径方向内側および外側に液体 を排出するように設計されている。
本発明によって、スライドが軸方向に移動される場合に環状室から液体を排出す る必要がなくなり、補助スライドにより環状室中の液体の一部および環状室中の 遊離した液体表面の半径方向外側への移動のみが行われるので、環状スライドに 対する軸方向の液体圧力が減少する。スライドに対する液体圧力が再び増加する と、遊離した液体表面が半径方向内側に移動するように環状室中の液体が補助ス ライドにより反対方向に排出される。
本発明による遠心分離機においては補助スライドが軸方向に予め定められた距離 を移動する場合に環状室中の遊離した液体表面が停止する半径方向のレベルをき わめて正確に定めることが可能である。言い換えると、例えば環状スライドが分 離室の外周排出口を開放し再び閉鎖する場合に分離室中に残るプロセス液体の量 を非常に正確かつ確実に定めることが可能であるということである。本発明によ る装置の環状室の多数の狭い排出口からは液体が排出されないので環状室中の液 体表面はすみやかに半径方向外側に移動する。また本発明により環状室の前記排 出口を開放および閉鎖するためのバルブは必要なくなる。
本発明はまず、分離室から外周への排出を開放および閉鎖し、これと関連して分 離室から部分的に排出するだめに、環状スライドが配置されている遠心分離機に 適用することが意図されている。補助スライドのストロークが不必要な距離にな らないように、補助スライドは好適にはリング形で、環状室中に環状表面を向け ている。それにより補助スライドの形状はストロークが短いにもかかわらず環状 室中の比較的多量の液体を排出できるようになっている。
本発明はその好適な実施例を示す添付の図面に関してより詳細に説明される。
図面には遠心分離機の一部の軸方向の断面が示され、そのロータボディーは上部 1および下部2から成る。部分1および2は、図示してはいないがロッキングに より軸方向にまとめられている。下部2は垂直なホロードライビングシャフト3 に接続されている。
ロータボディーの内部にはロータと同軸線上に配置されかつロータの中心におい てロータに接続されている環状中間ウオール4がある。ロータボディーの内部に (=さらに2つの軸方向に移動可能な環状スライド5および6がある。スライド 5は中間ウオール4と上部ロータ部分1との間に配置されている。上部位置にあ るスライド5は半径方向外側のエツジにおいてロータ部分1に対して密封可能に 接するように配置されている。ロータ部分1とスライド5との間には分離室7が 形成されている。ロータ部分2は、スライド5とロータ部分1との接触部分の半 径方向外側において、スライド5が下部位置に配置されかつスライド5とロータ 部分1との間にギャップがある場合に分離室の外周排出口となるロータの円周に 分配された多数の開口部8を有する。スライド5と中間ウオール4との間には環 状室9が形成されている。
スライド6は中間ウオール4とロータ部分2との間に配置されている。スライド 6の一方の部分は本質的には円柱状で、ロータ部分2と中間ウオール4の半径方 向に最も外側の部分との間の空間を経て環状室9中に延在する。スライド6のも う一方の部分はロータ部分2と中間ウオール4の半径方向外側の部分との間に形 成された一室中に位置している。スライド6の後者の部分は前記−室をスライド 6と中間ウオール4との間の第1のデパートメント1oおよびスライド6とロー タ部分2との間の第2のデパートメント11に分割する。
第1のデパートメント10はスライド6を通るチャネル12およびロータ部分2 を通るチャネル13を含むスロットル外周排出口を有する。
第2のデパートメント11はスライド6の軸方向の移動を目的とした制御液体の 注入口14を有する。
ガスケット15および16はスライド6とロータ部分2の周りの部分との間を密 封するように配置されている。シーリング17は中間ウオール4とその周りのス ライド6の円柱状部分との間を密封するように配置されている。18は中間ウオ ール4に接続された多数の半径方向および軸方向に延在するウィングを示す。
同様のウィングが19.20および21において中間ウオール4により支持され 、22においてスライド6により支持される。
ウィング21はチャネル23によりドライビングシャフト3の内部と連絡する一 室中に位置し、ドライビングシャフト3中には三角形で示された遊離した液体表 面が維持される。中間ウオール4は前記空間の半径方向外側の部分に多数の軸方 向に通過するボアホール24を有する。ドライビングシャフト3の内部は、チャ ネル23、ウィング21の周りの空間、およびボアホール24により環状室9と 連絡する。またドライビングシャフト3の内部はドライビングシャフト3の内部 の液体表面の半径方向内側に開放するチャネル25により環状室9の半径方向に 最も内側の部分と直接に連絡する。
ロータボディーは制御液体注入口14と連絡する半径方向内側に開放したグルー プ26を形成し、グループ26は図示していないが供給装置からの制御液体が充 填される。
図面に示す遠心分離機ロータは次のように作用す遠心分離機の始動に関して、液 体は、ウィング21の周りの空間および環状室9が満たされるまで、ホロードラ イビングシャフト3を経てロータボディーに供給される。それと同時に制御液体 はデパートメント11が満たされかつスライド6の半径方向内側のエツジと同じ レベルに遊離した液体表面が生ずるまでグループ26に供給される。液体の前記 供給後にはスライド5および6は図面に示すように上部位置に配置される。
スライド5がロータ部分2中の開口部を開放するように移動し、分離室7中の内 容物の一部が排出される場合には、予め定められた時間中にさらに制御液体がグ ループ26に供給される。デパートメント11はすでに液体に満たされているの で、制御液体はスライド6の半径方向内側のエツジを経てデパートメント11の オーバフロー排出口となるデパートメント10に流出する。排出口12.13に よりデパートメント10から排出される液体がグループ26に供給される液体よ りも少ない場合には、デパートメント10は連続的に液体に満たされる。テパー トメント10中の遊離した液体表面が半径方向のレベルAに達した場合、スライ ド6はテバートメント1oおよび環状室9中の液体圧力により下方に押される。
次に環状室9中に位置しかつ環状室9の容積の一部を占めるスライド6の半径方 向外側の円柱状部分は環状室9から押し出されて環状室9の空間が増大し、空間 は環状室9の他の部分からの液体で連続的に満たされる。それにより環状室9中 の液体の大部分が急速に半径方向外側に排出され、また環状室9中の遊離した液 体表面が半径方向のレベル已に達すると、スライド5に対する液体圧力が低くな り過ぎ、図示した位置にスライド5を保持することができなくなる。従って分離 室7中のプロセス液体からの圧力はスライド5を下方に押し、開口部8は開放さ れ、プロセス液体が排出される。
この過程中に環状室9中の液体表面はスライド6が下部末端位置に達するまでさ らに少し半径方向外側に移動する。スライド5および6が下部末端位置に達した 場合には、環状室9中の液体表面はレベルCに位置している。この間、分離室7 中の液体表面はスライド5に対する液体圧力が環状室9中の液体の反対方向の圧 力よりも小さくなるまで半径方向外側に移動する。
次にスライド5は再び上方の図面に示す位置に押され、環状室9中の液体表面が レベルDに移動される。
この段階で排出口12.13を経たデパートメント10からの排出がすでにしば らくの間貸われているが、アパートメント1o中の液体レベルがレベルEに達し た場合、スライド6にかかる上向きの力と下向きの力とが同等となる。デパート メント10からの連続的な排出の際には、スライド6はアパートメント11中の 液体により、環状室9中の液体のスライド6への圧力およびアパートメント10 中の液体量の減少による作用に反して上方に押される。
スライド6が図面に示す位置に戻る際には、環状室9中の液体はスライド6によ り絶えず半径方向内側に移動される。同時に環状室9にはボアホール24を経て 新たに少量の液体が充填され、環状室9中の液体表面はロータの中心付近の本来 の位置に戻る。
図面に示す本発明の実施例においては、スライド6が戻る(上向きの)移動に助 けられることが全くなくても、スライド5は上部閉鎖位置に戻ることになってい る。従ってデパートメント10からは比較的ゆっくりと排出が行われることが可 能である。さらに比較的少量の液体がボアホール24により環状室9に供給され るが、その供給は環状室9中の液体圧力によって供給が可能な間貸われる。環状 室9中の液体レベルの半径方向外側への移動に対して液体量の過度の作用が、ス ライド5が下方(開放方向)に移動する場合にスライド5に置き換えられること を避けるため、環状室9に関してレベルCとDとの間に半径方向に余分な空間が 形成されている。
スライド6が移動した結果、それに対応してアパートメント10中の液体表面が 制限的に移動するように、中間つオール4およびスライド6の右側の互いに向か い合う部分に環状のりセスが形成されている。これらのリセス中にはウィング1 9および23が配置されている。
国際調査報告 b□+ a−1m、 PCT15に871005311

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ロータボディー、ロータボディーと同軸線上でロータボディーに関して軸方 向に移動可能な環状スライド(5)、ロータボディーに接続され、かつスライド (5)に液圧の作用を与えるための液体を収容しつつロータの回転の際に液体を 保持するように配置されている環状室(9)をスライド(5)と共に形成する環 状ウォール(4)、ならびにロータボディーおよび環状ウォール(4)に関して 軸方向に移動可能に配置され、また環状室(9)の半径方向外側部部分に軸方向 に延在しかつ環状室(9)の半径方向外側部分中に露出していて軸方向に向く表 面を有する補助スライド(6)を備えたロータを有する遠心分離機において、 補助スライド(6)の軸方向の運動の際に、補助スライド(6)と、ロータボデ ィーおよび環状ウォール(4)との間をそれぞれ密封するように配置れたシーリ ング手段(15,17)を有し、前記補助スライド(6)は、環状室(9)の中 の半径方向内側および外側のそれぞれに液体を移動させるために、一方向への軸 方向の移動の際には環状室(9)の容量が増加する部分を占め、他方向への軸方 向の移動の際には減少する部分を占めるように設計されている遠心分離機。 2.前記補助スライド(6)がリング形で、前記環状室(9)中に環状表面を露 出していることを特徴とする請求項1記載の遠心分離機。 3.前記補助スライド(6)がロータボディーの周りの部分(2)と環状ウォー ル(4)の半径方向外側部分との半径方向の中間に位置している環状部分を有し 、前記シーリング手段(15,17)は環状ウォール(4)と補助スライド(6 )との間および補助スライド(6)とロータボディーの前記部分(2)との間に 配置されている請求項2記載の遠心分離機。 4.前記補助スライド(6)が前記他方向において補助スライド(6)に液圧の 作用を与えるために液体を収容および保持するように配置されている第1のデパ ートメント(10)を環状ウォールと共に形成することを特徴とする請求項2ま たは3記載の遠心分離機。 5.前記補助スライド(6)が前記一方向において補助スライド(6)に液圧の 作用を与えるために液体を収容および保持するように配置されている第2のデパ ートメント(11)をロータボディーと共に形成することを特徴とする請求項4 記載の遠心分離機。 6.ロータが分離室(7)および分離された生成物を分離室(7)から排出する ための外周排出口(8)を形成し、前記環状スライド(5)が、前記分離室(7 )から前記外周排出口(8)を閉鎖および断続的に開放するために配置ざれてい ることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項似記載の遠心分離機。 7.環状スライド(5)が分離室(7)中の軸方向に移動可能なエンドウォール の主要な部分を形成することを特徴とする請求項6記載の遠心分離機。 特許出願人 アルフアーラヴアルセバレーシヨンアーベー
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