JPH02500552A - 少なくとも2つの装填サイズを有するキャッシュ - Google Patents
少なくとも2つの装填サイズを有するキャッシュInfo
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- JPH02500552A JPH02500552A JP1504733A JP50473389A JPH02500552A JP H02500552 A JPH02500552 A JP H02500552A JP 1504733 A JP1504733 A JP 1504733A JP 50473389 A JP50473389 A JP 50473389A JP H02500552 A JPH02500552 A JP H02500552A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
少なくとも2つの装填サイズを有するキャッシュ五笠立互
本発明は、デジタルコンピュータ及びそれらのアーキテクチャに係る。より詳細
には、本発明は、このようなコンピュータに使用されるキャッシュメモリをいっ
ばいにすることに関する。
五n皿
近代的なコンピュータシステムは、種々様々な性能特性を有するメモリ装置を必
要とする。ある近代的な中央処理ユニット(CPU)にそれらを動作するための
命令及びデータを供給するためには、非常に迅速な情報検索及び送信を行なうこ
とのできるメモリユニットがしばしば必要とされる。このようなメモリは、通常
、ランダムアクセスメモリ(RAM)の形態で入手することができ、一般に「キ
ャッシュ」メモリと称される。
これらのキャッシュは、一般に、データを迅速に検索できるようにするために数
千バイト程度の小さなものである。このサイズのメモリに記憶できる完全なプロ
グラム又はデータベースは数個であるから、コンピュータシステムは、アクセス
及び検索時間のかかる大容量のメモリも組み込むことになる。これらのメモリに
は、検索速度の遅い大きなRAMや、バブルメモリや、種々の形式のディスクメ
モリや、その他のメモリが含まれる。
コンピュータの動作を最適にするために一般に用いられている方法は、キャッシ
ュメモリをCPUに直接接続しそして別の大型のメモリユニットをキャッシュメ
モリ及びCPUの両方に接続することである。このようにして、キャッシュは、
CPUの動作を妨げることのない速度で必要な命令及びデータを直ちにCPUに
供給することができる。主メモリは、通常、再装填データをキャッシュに供給し
、キャッシュをいっばいに保つ。
CPUが必要とするときに命令又は必要なデータ片がキャッシュにない場合には
、これを主メモリから得ることができるが、これには相当の時間がかかる。
仮想メモリマツピングを用いるキャッシュに伴う問題は、キャッシュをクリア又
はフラッシュするときに生じる。
メモリは、少なくとも2つのやり方でマツピングすることができる。その第1は
物理的なマツピングであり、命令は必要なデータが記憶された実際のメモリアド
レスを参照する。第2のやり方は仮想マツピングである。この場合は、命令が仮
想、アドレスを参照し、これはデータが記憶された物理アドレスを得るためにあ
る形態で変換しなければならない。仮想マツピングは主メモリを良好に利用でき
るようにし、ユーザ間で連続的に仕切ることなくメモリを割り当てることができ
るので、マルチプログラム環境で特に有用である。物理的マツピング及び仮想マ
ツピングの両方のキャッシュがコンピュータ設計に現在使用されている。
又、キャッシュメモリの物理的な位置は、コンピュータの動作を最適にする上で
重要な役割を果たす。CPUの動作は、仮想アドレスで実行される。コンピュー
タシステムが仮想マツピングキャッシュを用いる場合には、キャッシュを直接c
PUに接続することが効果的となる。行なわればならない仮想アドレスから物理
アドレスへの変換は、キャッシュから下流に行なうことができる。
新たなプログラムを走らせるといった多数の理由で、仮想マツプキャッシュの仮
想、−物理アドレス変換マツプが変化する。
これが生じたときには、キャッシュをフラッシュ(クリア)して新たなマツプと
交換しなければならない。
キャッシュは、フラッシュされた後に、新たなデータ及び命令が再装填される。
これまでは、キャッシュがフラッシュされた後に、所与のプログラムを長時間実
行したときにデータや命令がキャッシュに供給されたのと同じ率でキャッシュが
再装填される。キャッシュは完全にいっばいであるときに最も効率的にL作する
。というのは、キャッシュ内のデータ又は命令を見つけるよう試みたときに、主
メモリの探索を必要とするような外れ(ミス)の結果になることが少ないからで
ある。従って、フラッシュの後に一定の率でキャッシュを再装填したのでは、主
メモリを参照してそこからの応答を必要とするような多数の「外れ」が生じ、キ
ャッシュの利用が不充分なものとなる。一方、キャッシュが常時再装填されるか
又は非常に高い率でリフレッシュされる場合には、明1在存在していて有用であ
るデータ又は命令の上に書き込んでしまうような他の問題が生じる。
本発明の目的は、キャッシュを少なくとも2つの異なった率で装填することがで
きる機構で、第1の率がキャッシュのクリア直後に使用されそしてキャッシュが
ほとんど完全に装填されたときに低い率が使用されるような機構を提供すること
であmΣ1里
この目的及び他の目的は、コンピュータのキャッシュに情報を装填する本発明の
方法によって達成される。この方法は、必要な情報に対してキャッシュを探索し
、必要な情報がキャッシュに見当らないときに外れ信号を発生し、そして外れ信
号が発生されたときに必要な情報が位置されているべきキャッシュ内のデータブ
ロックの有効ビットを検査するという段階を具備する。有効ビットがオンでなく
、そのブロックのデータが既に使用されたが現在はもはやないことを示す場合に
は、キャッシュにN個のデータブロックが書き込まれる。これらのN個のデータ
ブロックは、必要な情報を含むデータブロックを備えている。有効ビットがオン
である場合には、一度にP個のデータブロックがキャッシュに書き込まれる。P
はNよりも小さい。これらP個のデータブロックは、必要な情報を含むデータブ
ロックを備えている。
本発明による他の実施例は、一度にキャッシュを装填するデータブロック数を決
定するのに他の基準を用いている。
図面の簡単な説明
第1図は、キャッシュに記憶されるデータブロックの構造を示し、そして
第2図は、仮想マツプキャッシュを用いたコンピュータシステムのブロック図で
ある。
1五五二五里
第1図を参照すれば、キャッシュは、一般に、データのブロックとして情報を記
憶する。ここで各々1o、20.30.40及び50と番号付けされている各ブ
ロックは、有効ビット、タグフィールド、プロセス識別(P I D)フィール
ド及びデータフィールドを含む。
有効ビットは、ブロックに含まれた情報が有効であるがどうかを決定するのに用
いられる。キャッシュがフラッシュされたときには、各データブロックの全ての
有効ビットが0にセットされ、これは無効データを指示すると共に、そのブロッ
クの現在の内容を上に書き込めるようにする。新たな有効データが各ブロックに
供給されるときには、有効ビットがオンにされ、そこに含まれたデータが有効で
あって且つ使用可能であることを指示する。
マルチユーザのコンピュータ環境においては、各ユーザのプログラムをある時間
中走らせることができ、その後に、別のプログラムが走らされる9以下で述べる
理由で、各プログラムを独特のPID番号で走らせることが有用である1本発明
においては、PID番号として6ビツトのフィールドが使用され、少なくとも6
3の別々のプロセスを追跡することができる。
データフィールドとは、各ブロックに記憶されたデータが実際に配置されるとこ
ろである。
第2図を参照すれば、キャッシュ100は仮想マツピングされて、CPU120
に接続されている。キャッシュ100は、例えば、仮想/物理変換をキャッシュ
する変換バッファである。
主メモリ160は、キャッシュ100及びCPU120と、複数の入力/出力装
置(図示せず)とに接続される。前記したように、仮想、マツピングキャッジ、
ユは、仮想/物理のマッピングを変更するたびにフラッシュしなければならない
。これが生じるときの一例として、あるラン中のプログラムがCPt、lにおい
て別のものに変更されるときがそうである。
本発明は、次に述べるようにハードウェアを介して仮想キャッシュの再装填を最
適に行な・う6次に述べるように、キャッシュに外れがあり、即ちキャッシュ内
の所望のデータ又は命令が見つからなかったと仮定する。一般に、これが生じる
のは、探索に使用されるアドレスタグが特定のブロックを参照するが、そのブロ
ックが異なったデータ又は無効データを含んでいるときである。
外れが生じたときには、本発明の第1実施例では、有効ビットがオフであるかオ
ンであるかがチェックされる。これがオフである場合には、最後のフラッシュ以
来このブロックにデータが書き込まれておらず、従って、一度にN個のブロック
に等しい高い速度でキャッシュを再装填しなければならないことを意味する。有
効ビットがオンである場合は、有用なデータが既に存在しそして有用なデータの
上に書き込みするのが時間浪費であるという仮定に基づいてキャッシュに1ブロ
ツクが再装填される。
コンピュータ環境で動作するために既に分かっている空間的な位置決めの原理に
よれば、データ又は命令のある所与のブロックが必要とされるときには、それに
隣接するデータ又は命令のブロックも必要とされることが多々あることが述べら
れている。ここに述べる全ての実施例では、ブロックNの数が4に等しい。それ
故、本来互いに整列される4つのブロックを用いてキャッシュが再装填される。
これらの実施例では、ブロックが4つのブロックの木来均−に整列されたグルー
プとして選択され、より詳細には、「外れ」ブロックが当該グループに入る場合
には、ブロック番号○ないし3.4ないし7、等々が1つのグループとしてフェ
ッチされる。例えば、ブロック2が無効であると分かった場合には、ブロックO
ないし3がフェッチされる。
本発明の第2の実施例は、PID番号及び有効ビットの両方に基づくもので、多
数の異なったプログラム又はプロセスをはゾ同じ速度で走らせるようなマルチユ
ーザコンピュータシステムに特に有用である。各PIDは、単一のCPUにおい
てはS゛同じ時間でランする少なくとも32のプロセス又はプログラムの1つを
参照する独特の番号を表わしている。この実施例では、各外れの後に有効ビット
がチェックされる。有効ビットがオフである場合には、第1の実施例で述べたも
のと同じ状態が考えられ、即ち、キャッシュの領域が空であり、Nブロックの再
装填が往じる。有効ビットがオンである場合には、第2の比較が、このときには
、実行されているプロセスのPIDと、読み取られている特定ブロックのPID
との間で行なわれる。2つの番号が一致しない場合には、実行しているプログラ
ムがCPUを最も最近制御したプログラムと異なり、そのブロックに含まれたデ
ータ又は命令が有用なものではない。従って、この場合も、外れ部にN個のブロ
ックが再装填される。有効ビットがオンでありモしてPID番号が一致する場合
のみ、外れ部に1つのブロックが再装填される。これは、実行されているプロセ
スにとってまだ有用であるデータの上に書き込むのを防止する。
更に別の実施例では、最後の外れ部のアドレスが記憶される。第2の外れが生じ
たときには、2つの外れ部の位置が比較される。これらが同一の整列したブロッ
クグループ、例えば、ブロック2及び3において生じた場合には、実行されてい
るプログラムが新たなデータ及び命令を必要とする新たな領域へ移動したものと
みなされ、外れ部にN個のブロックが再装填される。この状態は、前記実施例で
述べたものに加えられるものである。
更に別の実施例では、外れカウンタが設けられる。この場合も、有効ビットがオ
フであり及び/又はPID番号が一致しない場合には、外れ部にN個のブロック
が装填される。更に、外れカウンタは、有効ビットがオンであり且つPID番号
が一致するときに生じる全ての読み取り外れも追跡する。このカウントが予め決
定されたスレッシュホールドを越える場合には、各外れ部にN個のブロックが再
装填される。この場合、実行されているプログラムは、ある遷移に達して、新た
な領域にジャンプし、データ及び命令の変更を必要とすると仮定する。当たり(
ヒツト)が生じると、カウンタがゼロにセットされる。この実施例では、当たり
が生じるたびにカウンタを減少するようにすることもできる。この場合は、カウ
ンタが第2の予め決定されたスレッシュホールドより下がったときにのみ、外れ
部に1つのブロックが装填される。
更に別の実施例では、整列されたブロックグループのどのブロックが読み取られ
るかを検査する。最後の2つの実施例の場合と同様に、有効ビットがオフであり
及び/又はPID番号が一致しない場合には、外れ部にN個のブロックが再装填
される。有効ビットがオンであり且つPID番号が一致する場合でも、検査され
ているブロックがその整列ブロックグループの最初のブロックである場合には、
外れ部にN個のブロックが再装填される。この判断は、あるプログラム及びデー
タセットのトラフィックパターンに基づいて決定される。
以上、特定の実施例を参照して本発明を説明した。然し乍ら、請求の範囲に規定
した本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、種々の変更や修正がなされ得
ることが容易に明らかであろう、又、上記説明は、解説に過ぎず、本発明をこれ
に限定するものではない。
FIG、 1
国際調査報告
Claims (12)
- 1.コンピュータのキャッシュに情報を送る方法において、必要な情報に対して キャッシュを探索し、必要な情報が見つからないときに外れ信号を発生し、上記 外れ信号が発生されるときに必要な情報が位置されているべき上記キャッシュ内 のデータブロックの有効ビットを検査し、 上記有効ビットがオンでない場合には特定の時間インターバル中に上記キャッシ ュにN個のデータブロックを装填し、該N個のデータブロックは、上記必要な情 報を含むデータブロックを備え、そして 上記有効ピットがオンである場合にはP個のデータブロックを上記キャッシュに 一度に装填し、但し、PはNよりも小さく、そして上記P個のブロックは、上記 必要な情報を含むデータブロックを備えたものであることを特徴とする方法。
- 2.コンピュータのキャッシュに情報を装填する方法において、 必要な情報に対してキャッシュを探索し、必要な情報が見つからないときに外れ 信号を発生し、上記必要な情報が上記キャッシュ内にないときにこの必要な情報 が位置されているべき上記キャッシュ内のデータブロックの有効ビットを評価し 、 上記有効ピットがオフである場合には特定の時間インターバル中に上記キャッシ ュにN個のデータブロックを装填し、該N個のデータブロックは、上記必要な情 報を含むデータブロックを備え、 上記必要な情報が位置されているべき上記データブロックのプロセス識別番号を 、上記コンピュータによって実行されているプロセスのプロセス識別番号と比較 し、上記プロセス識別番号が一致しない場合に指定の時間インターバル中に上記 キャッシュに上記N個のデータブロックを装填し、そして 上記プロセス識別番号が一致する場合に指定の時間インターバル中に上記キャッ シュに上記P個のデータブロックを装填し、PはNよりも小さく、そしてPは上 記必要な情報を含むデータブロックを備えていることを特徴とする方法。
- 3.コンピュータの情報を有するキャッシュに情報を装填する方法において、 必要な情報に対してキャッシュのデータブロックを探索し、必要な情報が見つか らないときに外れ信号を発生し、発生された外れ信号のカウントを記憶し、探索 された上記データブロックの有効ピットを評価し、上記有効ピットがオフである 場合には特定の時間インターバル中に上記キャッシュにN個のデータブロックを 装填し、該N佃のデータブロックは、上記必要な情報を含むデータブロックを備 え、 プロセス識別番号が一致しない場合に指定の時間インターバル中に上記キャッシ ュに上記N個のデータブロックを装填し、上記カウントを第1の外れスレッシュ ホールド数と比較し、上記カウントが上記第1スレッシュホールドを越えた場合 に指定の時間インターバル中に上記キャッシュに上記N個のデータブロックを装 填し、 上記カウントが上記第1スレッシュホールドを越えないとき、及び上記有効ピッ トがオンであるときに、指定の時間インターバル中に上記キャッシュにP個のデ ータブロックを書き込み、PはNよりも小さく、上記P個のブロックは、上記必 要な情報を含むデータブロックを備えており、そして上記データブロックの探索 により外れ信号が発生されないたびに上記カウントを減少し、そして上記カウン トが第2スレッシュホールドより低くなるまで指定の時間中に上記キャッシュに 上記N個のデータブロックを装填し続けることを特徴とする方法。
- 4.上記の減少段階は、上記データブロックの探索により外れ信号が生じないた びに上記カウントをゼロに減少することを含む請求項3に記載の方法。
- 5.上記キャッシュの探索により上記外れ信号が発生したときに外れの位置を記 憶し、 上記記憶された外れの位置を次に生じる外れの位置と比較し、そして 上記記憶された外れの位置及び上記次に生じる外れの位置が互いに予め設定され た距離内にある場合に指定の時間インターバル中上記キャッシュに上記N個のデ ータブロックを装填することを更に含む請求項1、2又は3に記載の方法。
- 6.上記予め設定された距離は、同じ整列されたブロックグループである請求項 5に記載の方法。
- 7.コンピュータのキャッシュに情報を装填する装置において、 上記キャッシュのデータブロックの有効ビットを評価する手段と、 上記評価手段による上記有効ビットの評価に応答して指定の時間インターバル中 に異なったサイズのデータブロックを上記キャッシュに装填する手段とを備えた ことを特徴とする装置。
- 8.上記データブロックのプロセス識別番号と、上記コンピュータによって実行 されているプロセスのプロセス識別番号とを比較する手段とを更に具備し、上記 装填手段は、上記比較手段による上記プロセス識別番号の比較に応答して上記キ ャッシュに異なったサイズのブロックを装填する請求項6に記載の装置。
- 9.上記キャッシュは変換バッファである請求項6に記載の装置。
- 10.Nが4であり、PがIである請求項1、2又は3に記載の方法。
- 11.探索された上記データブロックのプロセス識別番号と、上記コンピュータ によって実行されているプロセスのプロセス識別番号とを比較する段階を更に備 え、上記プロセス識別番号は、P個のデータブロックの性能に対する条件として 一致しなければならない請求項3に記載の方法。
- 12.上記キャッシュの探索により上記外れ信号が発生されたときに外れの位置 を記憶し、 上記記憶された外れの位置と、次に生じる外れの位置とを比較し、そして 上記記憶された外れの位置がブロックの整列されたグループにおける第1ブロッ クである場合に指定に時間インターバル中上記キャッシュに上記N個のデータブ ロックを装填するという段階を更に備えた請求項1、2又は3に記載の方法。
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|---|---|
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