JPH02500562A - 組み換えインターロイキン‐1の精製 - Google Patents
組み換えインターロイキン‐1の精製Info
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- JPH02500562A JPH02500562A JP62505881A JP50588187A JPH02500562A JP H02500562 A JPH02500562 A JP H02500562A JP 62505881 A JP62505881 A JP 62505881A JP 50588187 A JP50588187 A JP 50588187A JP H02500562 A JPH02500562 A JP H02500562A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
組み換えインターロイキン−1の精製
本発明は一般にタンパク質化学に関し、より詳細には!生物による高レベル発現
によって産生された組み換えタンパク質を精製する方法に関する。
インターロイキン−1(IL−・l)は免疫原刺激に応答してマクロファージに
より放出されるリンフ才力インである。このポリペプチドは複雑な生理活性スペ
クトルに関係している。IL−1はインターロイキン−2放出の誘発により胸腺
細胞の増殖を誘導し且つ8973球の増殖および成熟を刺激し得る主要な免疫刺
激信号である。
さらに、IL−1はプロスタグランジンの生産、発熱および傷の治癒促進に関係
している。IL−1に関する文ヒ)IL−1活性は本明細賽中においてIL−1
αおよびIL−1βと呼ばれる2種類の関連のうすいタンパク質に見出される〔
マーチ(March)ら、Natsrg315:641(1985))。 両方
の分子とも通常は分子量約30,000ダルトンの大きい前駆物質として合成さ
れ、その後タンパク質分解簿素により加水分解されて分子量約17500ダルト
ンの成熟型となる。
最近、両方のヒトIL−1物質をコードするe D A’ Aがクローン化され
、微生りにより発現された。この成功によって治療用途に足る量のIL−1αお
よびIL−1βが生産可能になるはすである。しかしながら、組み換えタンパク
質を高レベルで発現しうる細胞から生理活性のある7F、変性IL−1物質を精
製する点で困難に直面した。
これらの困難は、組み換えタンパク質が産生細胞によって不溶性の形Km縮され
るらしいという観察のせいにされた。
ガブラー(Gsbl*r)ら、J、 7m+sss、 36 : 2492(1
986)はE、cajj(犬m7M ) Kより発現されたIL−1αの太1か
な精製法を報告した。しかしながら、この方法は組み換えタンパク質の可溶化を
促進するために変性剤のグアニジン塩酸塩を使用するものであった。
本発明は、微生物細胞の培養物から組み換えIL−1’t*にするための迅速で
効果的なeR謀介組み洪えタンパク気可溶化法を提供する。
発明の要約
不発明は、
(Gl 石胞′4tpB約1〜5の水5綾衝謀体中に6濁し;fl+1 該細胞
を仮象して可溶化IL−1を含む抽出物を論製し;そして
(cl 該抽出物から可澄化IL−1を回収することから成る、微生物細胞から
組み換えIL−1を積装する方法を提供する。
生産物の面において、不発明は比芯注約6.0X10’単位/り以上およびエン
ドトキシン含量100アタエン1’)キシン/μtデIL−1α以下である精製
済み組み換えIL−1α、および比活性的1.9X10”単位79以上およびエ
ンドトキシン含量約50pタエンドトキシン/μy rlL−1β以下である精
製済み組み換えIL−1βを提供する(但し、エンドトキシン含量はカブトガニ
変形細胞溶解物検定により測定した)。
詳細な説明
本発明方法は酸性条件下で微生物細胞から組み換えヒトIL−1物質を抽出する
ことを包含する。酸抽出は同時KIL−1を可溶化し且つ大半の微生物タンパク
質を沈殿せしめて、酸抽出物の上溝へのIL−1の回収を可能にする。予偏冥験
により、E、 C01iでは組み換えIL−1が不溶性の形で発現されることが
明らかKなった。
一般に、組み換えタンパク質はグアニジンや尿素のようなカオトロピズム剤(c
haotropic agent )を用いて可溶化することができる。対照的
に、rfi、1に、介抽出はタンパク質ン変江させる性質のある抽出用浴剤の使
用が避けられ、初期の抽出工程からその後のイオン交換法へ、浴剤の妨害やタン
パク質の変性なしKwI製を直暴進行させることができる。従って、この方法は
規倶の拡大に理想的に適合し、商業上有意な量の組み換えIL−1αおよびIL
−17を提供する。
本明細薔中で用いる1インターロイキン−1″、1組み換えインターロイキン−
1’、”IL−1”および−デIR−1″は微生物発酵法により生産された組み
換え型のIL−1αおよびIL−1βを集合的に意゛体するものである。さらに
、この用語は天然槃と共通の生理活性を有する、天然型鴫乳動物IL−1αおよ
びIL−1βと冥質的に同じアミノ酸配列をもつタンパク質を包括するものであ
る。アミノ酸配列の冥質的同−注とは、その配列が合成タンパク質と天然型タン
パク質の間に不利な機能的相違を生じさせない1個以上のアミノ酸のi更(欠失
、付加または置!l!りKよって異なるか、または天然型アミノ酸と同一である
ことを意味している。
好ましくは、デIL−1αの酸妹介抽出工程は、E約2.0〜3.5、最も好ま
しくは、H約2.6〜3.0の水性緩衝媒体中で実施される。デIL−1βの場
合には、酸抽出工程が好ましくはj#FI3.5〜4.5、最も好ましくはアB
約3,7〜4.1で実施される。本明細書中で用いる1微生物細胞”とはa′@
(特に大腸画(hsckmrickiαcoli ) )および酵母(例えばビ
ール酵母pi (5acckaro−悔ycaa caraviatam )
)を意味する。本発明方法において、細胞は凍結−解凍サイクル、超音波処理、
機械的破壊、または細胞溶解剤の使用を含めた慣用方法で破壊される。
より完成した方法の面からすると、酸抽出工程は水性島体中でのその後のクロマ
トグラフィ一工程と連結される。N製法のこの部分は好ましくは初期のイオン5
!換クロマトグラフイ一段階と、そrLVcffc(アフイニテイクロマトグラ
フイ一段階を含む。イオン交換段階は、好ましい面において、カチオン交換クロ
マトグラフィーとその後のアニオン交換クロマトグラフィーかも成っている。
適当なカチオン72換クロマトグラフイー基材にはスルホプロピル基またはカル
ボキシメチル基を含む種々の不溶性マトリックスが含まれる。スルホプロピル基
が好適である。そのマトリックスはアクリルアミド、アガロース、デキストラン
、セルロース、またはタンパク質の精製の際に通常用いられる他のイオン交換樹
脂もしくは基材でありうる。デIL−1αおよびrlL−1βのカチオン交換ク
ロマトグラフィーのため[’Wに有用な材料はスルホプロピルセファデックスC
−25Cスウエーデン自ウプサラ、Pkarmaeia Fina Chemi
cal−社)である。
スルホプロピル基を含む基材を使用する場合、rlL−1物質ン含む抽出物はク
エン酸ナトリウムのような適当な酸衝液中pE約4.0で加えられる。rlL−
1物質はイオン又換体によって結合され、そして弱塩基性#離削(例えば10
tphM Tria −EC1,pH8,1)の使用により高度に精製された形
で溶出される。
適当なアニオン交換クロマトグラフィー基材にはジエチルアミノエチル(DEA
E)M’iたはジエチル−(2−ヒドロキシプロピル)アミノエチル(QAE)
基を含む種々の不溶性マトリックスが含まれる。DEAE基が好適である。その
マトリックスはアクリルアミド、アガロース、デキストラン、セルロース、また
はタンパク質の精製に通常用いられる他の型であり得る。デIL−1αおよびデ
IL−1βのカチオン交換クロマトグラフィーのために特に有用な材料はDEA
E−セファセル(Pkar−ma c i a社)である。DEAE基を含む基
材を用いる場合、rlL−1物質を含有する抽出物は弱塩基性、Eで加えられる
。例えば、先のカチオン交換クロマトグラフィ一工程から得られたrlL”1含
有画分プール(pE約8.1)は、Tデ1aJIcLのよう乏適当な緩衝液でN
接加えることができる。デIL−1物質はアニオン交換体により結合され、そし
て同一緩衝液中の塩勾配の使用により高度[@&された形で溶出される。デIL
−1αはDEAE−セファセルから0.17〜0.22MのNaCLで溶出され
、デIL−1βは0.075〜0.155MのNaCLで浴出されることが4!
+J明した。従って、デIL−1αおよびrlL−1βを精製する場合、それぞ
れ0→600 tnM NaC1および0−400 tpJII NaC1の塩
勾配を使用するのが好適である。
そのf&遥な面において、本発明は前記の酸抽出およびイオン交換クロマトグラ
フィー法、それに続くアフイニテイクロマトグラフイーを含む方法を提供する。
IL−1αの場合は、@基フェニルグリシジルエーテル基(または逼白な基材に
エーテル結合lたはアミド結合によって結合された側基フェニル残tもたらす他
の基)を含むアフイニテイ基材が好適である。この種の基材には例えばフェニル
セファロースCL −4B (Pkarmaeia社)が含まれるが、その他の
不溶性マトリックス(例えばデキストラ/やセルロース誘導体)も使用できるで
あろう。
rlL−1αは、H約8.1の適当な駿漬液中約O,S 〜0.7M<好ましく
は約0.6jf)の硫酸アンモニウムを含む溶液でこの種の基材に加えられ、そ
の後次第に減少する硫酸アンモニウムの線状勾配それWClfc<無塩緩衝液で
溶出される0デIL−1αは約0.25〜0.1(lの硫酸アンモニウムでフェ
ニルセファロースCL −4B’b%うff!出される。
こうして、IL−1αのための最適な方法は組み換えIL−1αを含む微生物細
胞を、B約2.0〜3.5の水性酸衝媒体中に懸濁し;紋細胞を破壊して可溶化
IL−1α!抽出し;可溶化IL−lαを、B約2.5〜5.0でカチオン交換
基材に加え;カチオン交換基材からIL−1αをpH約7.5〜9.0で浴出し
;該IL−1αを低い容量オスモル濃度の緩衝液でアニオン交換基グに加え;該
IL−xαを次第に増加する塩濃度の勾配で溶出し;該IL−1αを、0.5〜
0.7M硫酸アンモニウム含有玖衝漬液、側基フェニルグリシジルエーテル基を
含む基材に加え;そして該IL−1αを次第に減少する硫酸アンそニウム濃度の
勾配で溶出する;ことから成っている。得られた画分は側基スルホプロピル基ン
含む基材による最終クロマトグラフィーエ8により濃縮される。
IL−111に精製するためのi&終アフイニティ工程では、111基トリアジ
ニル赤色染料リガンド基を含むアフイ二ティ基材が好適である。この種の基材は
側基:をもつものであり、プロジオンレッド(Procio%Rat)または1
リアクテイブレツド(reactigg red)’として知られるある種のス
ルホン化ナフトリン染料と適当な不溶性基材と’に:M合させることにより作ら
れる。これらの基準を満たす市販材料にはレッドセファロースCL−6B(Ph
aデ5c4a社)、リアクティブレッド−アガロース(米国ミズーリ州セントル
イス、Sすtna Ck−悔1ca1社)、およびプロジオンレッドアガロース
(米国メリーランド州ガイサースバーグ、BathaatLa Re5earc
h研究所)が含まnる。好ましくは、プールしたrlL−1β含有画分は10−
Trim−ECLのような適当な緩衝液で低いイオン強度(例えば40惟屑以下
)K希釈して染料−リガント基材に加えられる。その後rlL−1llt超合さ
せた基材は追加の&漬液で洗い、目的タンパク質な次第に増加する塩濃度の線状
勾配(例えば0→1MNaC1)で溶出する。rlL−1/はPI O,36−
0,46j/ NaCLでプロジオンレッドから溶出される。得られた画分は側
基スルホプロピル基を含む基材による最終クロマトグラフィ一工程で8imする
ことができる。
こうして、rlL−1βのための最適な方法は組み換えIL−1/y2含む微生
@細胞を、E約3.5〜4.5の水性畿衝謀体中に懸濁し;該細胞を破壊して可
溶化IL−1/を抽出し;可溶化IL−1βを、H約2.5〜5.0でカチオン
交換基材に加え;該IL−1βf、H約7.5〜9.0でカチオン交換基材から
溶出し;該IL−171’It低イオン強度の緩低板オフ強度ン交換基材に加え
;次第に増加する塩濃度の勾配でIL−1βを溶出し;該IL−1βを側基プロ
ジオンレッド染料リガンド基を含む基材に加え:そして次第に増加するN ac
L 濃度の勾配でIL−1/を浴出する;ことから成っている。
デIL−1αまたはデIL−1β精製の進行は、CD−1マウス白米の胸腺細胞
の増殖を誘導する試料の能力を確かめることを含む胸腺細胞有糸分裂誘発検定に
より追跡することができる。この検定では、生後10〜12M目のCD−1マウ
ス(マサチューセッツ州りイルミントン、Charges R4ver Bre
eding研究所)から得られた約I X l O@個の胸腺細胞を、3倍希釈
系列のIL−1含有液体試料の存在下で丸底マイクロプレートウェルにューヨー
ク州コーニング、Carving Flaatiaa社)Kt<。aSS胞は5
0U/dベニVリン、50txy/dストレプトマイシン、2常λグルタミン、
0.2mλゲンタマイシン、lO惰M EEI’ES (A’−2−ヒドロキシ
エチルピペラジン−N’−2−エタンスルホン酸) !!1lli腋(Fli7
.4)を4 tn/v%ヒト血清および10−1λ2−メルカプトエタノールと
共に含有するイーグル最少必須培地(元JM)150μL中で培養する。試料は
5%CO3/王気の雰囲気下37℃で72時間培養する。その後、it物i!”
Bで梯itしたテミジ:y (”B−Tdr ) 0.5μC−を用いて約4M
#間パルス採誕し、次いで多重−目動サンプルハーベスタ−乞用いてガラス値維
フィルターストリップ上に一培lI物を回収する。この方εの細部についてはギ
リス(Gtllia)ら、J、I?ll情%%、120:2027(1978)
および木1脣許第4411992号を参照されたい。
この慣定において、IL−1の存在下で培養したCD−1均胞のみが用量に依存
した関係で”1i−Tdtを取り込む。IL−1の不在下で培養したCD−1M
胞はバックグラウンドレベルの放射ε標識V取り込むにすぎない。
IL−1活性は”E−Tdr取り込みデータの直Ii1部分からめる。IL−1
活注率但は実験室標準と比較して胸腺細胞の最大”E−Tdr取り込みの50%
ンもたらす試料希釈率の逆数として定められる。
別法として、IL−1活性はIL−L−trZIL−2非産生細胞株のネズミ腫
瘍細胞株LBRM−33−IA5をIL−2生産株へ変換するという発見に基づ
いたIL−1変換検定により調べることができる。この検定では、LBRM−3
3−IA5細胞(ATCC7g6CRL″″8079 )を50μf/Mtのマ
イトマイシンCの添加により不活性化して、37℃で1時間培養する。100μ
tの不活性化細胞(5X10”細胞/−)は96−ウェル平底プレート中で試料
の系列希釈物および等容量の分裂促進剤フィトへ1グルチニン(PEA、1%)
の存在下に培養するe1時間ごとに、IL−1で誘発されたマイトマイシンC阻
害LBRM−33−IA5B胞が産生じたIL−2活性の存在を、50 ptの
IL−2依存性CTLL−2B胞(8X104細胞/、j)の諮加により厘接確
かめる。その後、マイクロウェル培養物はさらに20時間培養し、続いて0.5
μCiの”B−Tdrを用いて4時間パルス標識し、こうして得られたパルス標
識培養物を先に詳述したようにチミジン取り込みについて検定する。あらかじめ
IL−1と接触させておいた(これにより不活性化LBRM細胞によるIL−2
生産が誘発される)ウェルに添加したCTLL−2細胞のみが放射性標識を取り
込むであろう。この変換検定は胸腺細胞有糸分裂誘発検定よりも迅速でしかも感
度がよい。
タンパク質の濃度は適当などの方法で測定してもよい。
しかしながら、Bio−デミd総タンパク質検定(米国カリフォルニア州すッチ
モンド、Bln−デミd研究所)が好適である。5DS−PAGEもまた精製の
進行を追跡するたまた他の適当な仮性も使用できる。上記のIL−1検定の使用
に関するこれ以上の細部は、コンロン((’os!os)、J、I雪i%、13
1 :1280(1983)およびクロンノ・イムらの上記文献に開示されてい
る。
エンドトキシン含量は米国メリーランド州つオルカースビル、Whittaka
r Bioprodscta社から市販されている商業用キット(定量発色性L
aIQCL−1000)またはその同等物を用いて有利に検定される。この方法
はエンドトキシンを発色検定するために、カブトガニ変形細胞済解物と合成の発
色性基質を使用するものである。
精製したrlL−1αおよびFIL−1βは多重希釈でエンドトキシンの存在に
ついて試鋏される。この検定は好ましくは精製完了の直後であって一70℃で貯
蔵する前に実施される。精製中の細菌汚染の可能性を最小限に抑えるために、滅
菌緩衝液を用いるのが好ましい。
成熟IL−1αおよびIL−1βは、ファージλ PLプロモーターとc185
7ta非耐熱性リプレッサーの制御下でE、eoHKより発現される。rlL−
1αおよびFIL−1β生産用の発現プラスミドはグラ2ミドpPLc2B(A
TCC53082)、プラスミドpλに223−3(スウェーデン国つプサラ、
PharvhaciaF6%# Chemicals 社から市販されている)
、並びにIL−1αクローン10,4(マーチらの上記文献;ATCC3999
7)およびIL−1βクローン!L−1−14(ATcc 39925)’ir
:含むプラスミドから次のようにして構築することができる。
IL−1αの発現ベクターを構築するために、S、、ll3(ヌクレオチド33
7−339)からAla″1(ヌクレオチド811−813):での7L−1α
遺伝子の3′部分を発現ベクターアPLc28に挿入する。これはIOAクロー
ンから499塩基対のA1%1−Ndaエフラグメントを切り出し、そのフラグ
メントに次の合成オリゴヌクレオチを連結することにより達成される。このリン
カ−はIL−1α5..111−5..11?配列のほかに、4JsI7端とE
coRI末端、リポソーム結合部位、およびA TG開鉗コドンを含んでいる。
その後、pPLc281:EcoRIとNdaTで完全消化し、得られた大きい
方の7ラグメントをアガロースゲル電気泳動で単離する。次いで、リンカ−51
0,4クローンおよびプラスミドフラグメント’t−r4リガーゼによって融合
させ、本明細書で、ILPαと称する発現プラスミドを作る。、ILPαの作製
に関するさらに評しい技術は係属中の米国特許出願第721765号に開示され
ており、その内容は参照によりここに引用される。
その後、得られた構築物を用いて標準技法によりE。
colt△H1株(ATCC33767;カスチラシ(CaataLlagi
)ら、Mo1ec、 gts、 Ga%ut、 117 : 211 )をアン
ピシリン耐性へ形質転換する。プラスミド出来のIL−1α遺伝子を発現させる
ために、形質転換したΔEl培養培養アンアンビシリンま々いL培地中で増殖さ
せる。培養物が約0,5のAmに到達した時点で、培養温度を約42℃に上げて
非耐熱性PLプロモーターの抑tij解除を促進する。昇温で1時間後、細胞を
遠心により回収し、ドライアイス/メタノール混合物中で7ラツシユ凍結させる
。細胞抽出物のIL−1α活性は先に述べた胸腺細胞有糸分裂誘発検定またはI
L−1変換検定のいずれかで検定することができる。精製法に関する細部は以下
の実施例において脱明する。
rlL−1βは本BA細簀中でアILPβと称するプラスミドの構築を経て生産
される。このベクターは、AA223−3のBat%E I/Ec oRIフラ
グメントをλPLプロモーター含有p P L c 28由来のSas 3A/
Ec o RI 7ラグメントと取り換えることにより構築されたp I L
P c(マーチらの上記文献)から組み宜てられる。このプラスミドをEg・R
1とPat■で完全消化し、その後置も大きいフラグメント′%:(1)ヒトI
L−1β遺伝子を含むplL−1−14(ATCC39925)由来の669塩
基対のHp afl/P s目フラグメント(Al4田からC0OH末端までが
活性タンパク1Kをコードする)および(2)次のE C(l RI/#jl
a I合成オリゴヌクレオチド:MrrCrl;GlrAeTA trG GC
Aα了GrA CGA TCA C’rG At TGCACG CI’CGl
rCCTATMI’ T、t: CGr GGA C1(ff 7;rGAIC
TTG IG TGCGAG GCに連結させる。
その後、プラスミドplLPIY用いてE−ctrli H1株またはPL転写
の非耐熱性リプレッサーを含む他の細胞!形質転換する。約0.50A、へ増殖
させた後、rlL−1!遺伝子の発現が先に述べたような熱誘導により得られる
。rlL−1β活性は、rlL−1αの場合と同様に、上記の胸腺細胞有糸分裂
誘発検定またはIL−1変換検定を用いて同定することができる。
実施例1および2:タンパク質の精製
以下の実施例1および2で述べる一般的M製方法は細胞ベレットからの初期酸抽
出、そRvc萩く5P5(スルホプロピルセファデックス; Pkartpha
cia社)カラムクロマトグラフィ一工程、およびDEAE−セファセル(Pk
arma e s a社)カラムからの溶出を包含していた。その後、デIL−
1αを含むカラム画分はフェニルセファロースCL −4B (Pharvsg
aaia社)カラムにかけて最終M製を行い、一方デIL−111’含むカラム
画分はプロジオンレッドアガロース(Bethaada Re5earch研究
所)カラムにかけて最終wi’r行りた。エンドトキシンによる汚染から生産物
を守るために、WI製プロトコルの全過程を通して滅M緩衝液を使用した。クロ
マトグラフィー画分はBib−ゾロd総タンパク質検定(米国カリフォルニア州
すッチモンド、Bln−デミd研究所)Kよりタンパク質濃度について監視し、
精製の進行はクロンハイム(Kro*htix)、J、Ezp、Mad、161
:490(1985)に記載されるような5DS−PAGEKより評価した、
カラム画分のIL−1活性は先に述べたIL−1検定により詞ぺた。
初期抽出用緩衝液の、Bを変化させる実験にょ9、E、 colt細胞懸濁体か
らのrlL−1αのpH2,8での抽出は有意量の夾雑タンパク質を沈殿させる
と同時にデIL−1αの良好な回収を可能にすることが分かった。
rlL−1/Ic関する同様な案訣は、不要タンパク質を沈殿させてrlL−1
βを可溶化するのにpH3,9が最適であるとと乞示した。従って、この初期抽
出工程の最適PRは発酵槽のバッチごとに変化しうる。この理由のために、小規
模パイロット英数がi&逼pEを決めるために、特に大量の物質が関係する場合
に、用いられる。
rlL−1αおよびrlL−1βは、rlL−1αおよびrlL−1βの高しヘ
ル非耐熱性発現プラスミドを保有するE、coli細胞の増殖および抑制解除に
より生産された。細胞は最大通気および淑しい攪拌の条件を用いて10リツトル
のマイクロファーム発酵槽(New Br%S−swtck社)内で増殖させた
。消泡剤(アンチフオームA)を使用したe培養物は抗生物質を添加した、モッ
ト(jfott)ら、Prog、Natl、Ac昏t1.Set、LISA 8
2:8g(1985)に記載される超誘導培地(a%par i%d%C−1i
e%madism)中30℃で増殖させ、温度を42℃に上げることによりA、
= 0.05 K相当する細胞密度で抑制解除し、そして温度の上昇後16時間
して収穫した。
初メにペリコン・カセット・システム(PaL1ico%Ca5sette 5
yat情;Millipor−社〕を用いて細胞集団’i’濃縮した。その後、
細胞スラリーを4℃、110000Xで10分間遠心し、次いで2.5tの培養
物アリ;−トからの細胞ベレットをすみやかに凍結した。
初期酸抽出を行うために、上記のようにして2.5tの発酵培地から得られた細
胞ベレットを、5 tnM EDTAおよび1ysnフツ化フエニルメチルスル
ホニル(PMSF)を含む30 thM Trim−ECL欣衝液漬液E8)約
20−中に懸濁した。この懸濁体をドライアイス/メタノール浴中で急速に凍結
させ、その後解凍した。次に、5常λEDTAおよび250μt/−リンチーム
を含むpH2,8(rlL−1α)またはPH3,9(rlL−zβ)の3〇−
クエン駿ナトリウム緩衝液20011t’eこの懸濁体に加えた。得られた酸懸
濁体は37℃の水浴中で60分間インキュベートした。インキュベートした後、
その抽出’tmvドライアイス/メタノール浴中で急速凍結させ、解凍し、そし
て4℃、38000X、で45分間遠心した。その後、上清を注意しながらデカ
ントして次のwI製工程において使用した。
pH2,8でのE、coli細胞懸濁体からのrlL−1αの抽出は、79%の
夾雑タンパク質の沈殿および62.5%のrlL−1αの回収をもたらした。得
られた抽出物を、H4で5PSC−25カラムにかけた。カラムは樹脂へのIL
−1活性の非特異的@*を減するために、0.1%Trito%X−100(ポ
リオキシエチレンエーテル;米国ミズーリ州セントルイス、Sigma Ch−
%1ca1社)および10%ウシb児血清で予備調整した。初めに、粗抽出物の
PH%: 1. ONA’aOBの添加により約4.OK上げ、その後、得られ
た溶液’l 10 mMクエン酸ナトリウム(pH4,0)で予め平衡化してお
いた5PSC−25%:含む20X2.5cmカラムに入れた。このカラムを3
倍カラム容量の10mM 2− (N−モルホリノ)エタンスルホン醗CMES
)&衝板(アB5.0)で洗い、目的タンパク5iiン10 tshM Tri
m −ECL (pH8,1)で刀ラムから溶出した。1〇ゴ画分を集め、5D
S−1’AGEKより分析し、その後の精製のために4℃で貯蔵した。pH8,
1の10mMTデ1s−Bct緩衝液での溶出は3倍カラム容量での洗浄および
FIL−1αの溶出の後に、H上昇をもたらし、49%の夾雑タンパク5iがゲ
ルに結合したままであった。
前工程からのIL−1活性含有画分を合わせ、その後10 tshM Trim
−BCL (pE 8゜l)で予め平衡化しておいたDEAE−セファセルを
含む15X2.5cxカラA[加えたcrlL−1αはspsカラムからDEA
Eカラムの平衡緩衝液中に溶出されたので、SPSプール(200〜250m)
はN接DEAEtyラムicかkすることかでき、それにより透析による活性損
失を回避した。
DEAEカラムは5倍カラム容量の出発緩衝液で洗い、その後合計で2倍カラム
容量の、10 %& Ttia −BCL(pBs、t)中の0→600 vh
M IV8cLの線状勾配で溶出したe5−画分を集め、5DS−PAGEで分
析し、その後のm製のため[4℃で貯蔵した。デIL−1αは0、17−0.2
2 M haCL でカラムから溶出された。この工程において66%の夾雑タ
ンパク質が除かれた;すなわち20%が早い時期に塩勾配で溶出され、46%が
rlL−1αの溶出後ゲルに結合したままであった。
デIL−1α含有画分をプールしく50〜60−)、最終濃度”k 0.5 M
とするのに十分な固体硫酸アンモニウムの添加により処理した。その後、得られ
た溶液をpBs、177)10%MTデ1s−ECL@衝液(0,5μ硫酸アン
モニウム含有)で予め平衡化しておいたフェニルセファロースCL−4Bを含む
30x2.5mカラムに加えた。このカラムY5倍カラム容量の出発緩衝液で況
い、約3倍カラム容量の0,5MからOMへ次第に減少する硫酸アンモニウムの
縁状勾配で浴出した。最後に、カラムは10mM Tria −EC1(pH8
,1)約100−で溶出した。
rlL−1αは約0.25〜0.1(l硫翫アンそニウムで溶出された。l〇−
画分を集めた。各画分のPAGEは、フェニルセファロース工程がrlL−1α
を均一に精製したことン示した。デIL−1α含有画分をプールし、クロンハイ
ムらの上記文献に記載されるような5PSC−25カラムに再度かけてIIMし
た。デIL−1αはpH8,2の10倶λリン酸緩衝溶液(PES)により溶出
された。
精製したデIL−1αは一70℃で貯蔵した。この精g r I L −1αは
約602tエンドトキシン/μf IL−1(l含tlすぎず、6.5 X 1
0”単位/W)死活aV示した。発酵からwI製までの全体的収率は培養物IL
当たつ精製デIL−1α16.8 N9であった。
E、eoli細胞登濁体からのrlL−1βの、E3−9での抽出は、69%の
夾雑タンパク質の沈殿と37.3%のデIL−1β活性の回収ンもたらした。r
lL−1β含有抽出物は0.1%Tritos X−100(ポリオキシエチレ
ンエーテル;米国ミズーリ州セントルイス、SigwLaChemica1社)
およびlO%ウシ胎児血清で予備処理しておいた5PSC−25カラムにかけた
。タンパク質は先にデIL−1αについて記載した通りにカラムに入れて、溶出
した。このSPS工程は68%の夾雑タンパク5i′1を取り除き、同時にデI
L−1βの良好な回収をもたらした。
SPS工程からのIL−1活性含有画分を合わせ、その後10 mM Tria
−ECL (pH8,1)で予め平衡化しておいたDEAE−セファセルを含
む15X2.5cmカラムに入れた。デIL−1αについて上述したように1D
EAEカラムを5倍カラム容量の出発緩衝液で洗い、その後、合計2倍カラム容
量の0→400 gLM NaCLの線状勾配で溶出した。デIL−1βは0.
075m−〇、 155 M NaCLでDEAEカラムから溶出され、62%
の夾雑タンパク質が除去された。
DEAEカラム工程から得られたrlL−111含有画分は10 wj/ Tr
im −ECL &衝板(j#8.1)で1:4に希釈してイオン強度Y 40
m M以下に低下させ、その後10 mM Trim −EC1緩衝液(pB
s、1)で予め平衡化しておいたプロジオンレッドアガロース!含む20×2、
5 exカラムに入れた。このカラムyt5倍カラム容量の出発緩衝液で洗い、
その後5倍カラム容量の10mJ(Ttia−ECL鞭衝液漬液H8,1)中の
O= I M NaCLの線状勾配で溶出した。10−の画分を集め、分析し、
そしてデIL−1αにりいて上述した通りに濃縮した。デIL−1βは0.36
−0.46 M )IaCLでプロジオンレッドカラムから溶出された。
こうして得られたN製デIL−1βは1.95 X 10’単位/■の比活性を
示し、36アタエンドトキシン/μ2デIL−1/’を含むにすぎなかった。タ
ンパク質の全体的収車は培養物IL当たりS製タンパク質約85.2ダであった
。
上記精製法の結果を以下のgl[i約する。
表に組み換えIL−1αおよびIL−111の精製総タンパク質 総活性 収率
比活性
、15胞懸濁体 4576 8.OZoo 1.7P+胞抽出物 968 5.
0 625 5.l5PS ブール 493 5.0 625 5.1細胞懸濁
体 10116 19.3 Zoo 1.9I8胞抽出物 3096 7.2
37.3 2.3SPS ブール 978 13.2 68,7 13.5補正
書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成 元年 1月、4日
16特許出願の表示
PCT/US87102140
2、発明の名称
組み換えインターロイキン−1の精製
3、特許8臥
住 所 アメリカ合衆国ワシントン用98101. シアトル。
ユニバーシティ・ストリート 51
名 称 イミュネックス・コーポレーション4、代理人
住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 2、特許
請求の範囲
1、 ca>微生物細胞を、E約1〜5の水a緩衝媒体中に懸濁し;
(bl 該細胞を破壊して可溶化IL−zを含む抽出物をgib製し;そして
(cl 該抽出物から可溶化IL−1を回収することから成る微生物細胞からの
組み換えIL−1ON製法。
2、組み換えIL、−1はIL−1αである、請求項1記載の方法。
3、細胞ン、E約2.0〜3.5の水aft衝媒体中に6渇する、請求項2記載
の方法。
4、細胞をアB約2.6〜3.0の水性表体中体中VC8濁する、請求項3記載
の方法。
5、組み換えIL−1はIL−1lfである、請求項1記載の方法。
6、細胞をアB約3.5〜4.5の水性Mk衝体中中にぞ濁する、請求項5記載
の方法。
7、m胞をpH約3.7〜4.1の水性緩衝法体中に懸濁する、請求項6記載の
方法。
8、可溶化IL−1yi!′水狂媒体を用いるイオン交換萱たを;アフイニテイ
クロマトグラフィーにより該抽出物から回収する、請求項1記載の方法。
(di fgl L −I CLI:pHF17.5〜9.0でカチオン交換基
材から溶出し;
(−)該IL−1αを低い容量オスモル濃度のIIk衝液漬液ニオン交換基材に
加え;
(1)該IL−1αを次第に増加する塩濃度の勾配で溶出し;
(gl 該IL−1αを0,5〜0,7M硫酸アンモニウム含有緩衝液で側基フ
ェニルグリシジルエーテル基ヲ含む基材に加え;そして
(kl 該IL−1αン次第に減少する硫酸アンモニウム濃度の勾配で溶出する
ことから成る請求項14紀載の方法。
16、〔削除〕
17、組み換えIL−1はIL−1βである、請求項12記載の方法。
込、イオン交換クロマトグラフィーの後に、IL−1βを側基トリアジニル赤色
染料リガンド基を含む基材に加え、次第に増加する塩濃度の勾配でIL−1βを
浴出することから成る染料−リガンドアフイニテイクロマトグラフイ一工程を含
む、請求項17記載の方法。
四、(a) PH約3.5〜4.5の水注緩gJ媒体中に、組み洪えIL−17
を含む微生物m!8ビ懸濁し:(&) 該細胞を破壊して可溶化IL−1βYM
出し;(cl 可溶化IL−1β−Jj(pH約2.5〜5.0でカチオン交換
基材に加え;
(i(l カチオン交換基材から、E約7.5〜9.0でIL−1βを溶出し;
(#)該IL−1llを低い容量オスモル濃度の緩衝液でアニオン交換基材に加
え;
(1)該IL−1βを次第に増加する塩濃度の勾配で溶出し、
(gl 側基トリアジニル赤色染料リガンド基を含む基材に該IL−1βを加え
;そして
(h)NIL−x、Iw次MK増加するNaCL 9度の勾配で溶出する
ことから成る請求項18記載の方法。
加、アフイニテイクロマトグラフイー基材はプロジオンレッド染料リガンド基を
含む、請求項21記載の方法。
21、〔削除〕
本¥細書中で用いる°微生物細胞”とは細菌(特に大腸31 (hschari
chia toli ) )および酵母(例えはビール酵母y5 (Sacch
aromycaa cmデaviaiaa ) )’を意味する。不発明方法に
おいて、細胞は凍結−解凍サイクル、超音民処理、機械的破壊、または細胞溶解
剤の使用乞含めた慣用方法で破壊される。
より児辰した方法の面からすると、酸抽出工程は水性課体甲でのその後のクロマ
トグラフィ一工程と連結される。精製法のこの部分は好ましくは初期のイオン交
換クロマトグラフィ一段階と、それに秩くアフイニテイクロマトグラフイ一段階
を含む。イオン交換段階は、好ましい面において、カチオン交換クロマトグラフ
ィーとその後のアニオン交換クロマトグラフィーから成っている。
適当なカチオン交換クロマトグラフィー基材にはスルホプロピル基またはカルボ
キシメチル基を含む種々の不溶性マトリックスが含まれる。スルホプロピル基が
好適である。そのマトリックスはアクリルアミド、アガロース、デキストラン、
セルロース、またはタンパク質の精製の際に通常用いられる他のイオン交換11
脂もしくは基材でありうる。FIL−1αおよびFIL−1llのカチオン交換
クロマトグラフィーのために特に有用な材料はスルホプロピルセファデックスC
−25(スウェーデン1mウプサラ、F&@rvphacia Fism Ch
emicals社)である。スルホプロピル基を含む基材を使用する場合、デI
L−1物質を含む抽出物はクエン酸ナトリウムのような適当な緩衝液中、E約4
.0で加えられる。rlL−1物質はイオン交換体によって結合され、そして弱
塩基性溶離剤(例えば10 mM Trim −HCL、 pH8,1)の使用
により高度KWjlJtされた形で溶出される、適当なアニオン交換クロマトグ
ラフィー基材にはジニチルアミノエチル(L)EAE)基またはジエチル−(2
−ヒドロキシプロピル)アミンエチル(QAE) 基を含む種々の不溶性マトリ
ックスが含まれる。DEAE基が好適である。そのマトリックスはアクリルアミ
ド、アガロース、デキストラン、セルロース、またはタンパク質の精jlliに
通常用いられる他の型であり得る。rlL−1αおよびrlL−1βのアニオン
交換クロマトグラフィーのために特に有用な材料はDEAE−セファセル(PL
tzr惰aeia社)である。
国際調査報告
1*+yx−電−11111Aha’<a電馴”haPC′x/USa7102
:40
Claims (21)
- 1.(a)微生物細胞をpH約1〜5の水性緩衝媒体中に懸濁し; (b)該細胞を破壊して可溶化IL−1を含む抽出物を調製し;そして (c)該抽出物から可溶化IL−1を回収することから成る微生物細胞からの組 み換えIL−1の精製法。
- 2.組み換えIL−1はIL−1aである、請求項1記載の方法。
- 3.細胞をpH約2.0〜3.5の水性緩衝媒体中に懸濁する、請求項2記載の 方法。
- 4.細胞をpH約2.6〜3.0の水性緩衝媒体中に懸濁する、請求項3記載の 方法。
- 5.組み換えIL−1はIL−1βである、請求項1記載の方法。
- 6.細胞をpH約3.5〜4.5の水性緩衝媒体中に懸濁する、請求項5記載の 方法。
- 7.細胞をpH約3.7〜4.1の水性緩衝媒体中に懸濁する、請求項6記載の 方法。
- 8.可溶化IL−1を水性媒体を用いるクロマトグラフイーにより該抽出物から 回収する、請求項1記載の方法。
- 9.クロマトグラフイーはイオン交換クロマトグラフイーを含む、請求項8記載 の方法。
- 10.クロマトグラフイーはアフイニテイクロマトグラフイーを含む、請求項9 記載の方法。
- 11.イオン交換クロマトグラフイーは酸性条件下でIL−1をカチオン交換基 材に加え、その後弱塩基性条件下で溶出することから成るカチオン交換工程を含 む、請求項10記載の方法。
- 12.カチオン交換工程後に、容量オスモル濃度の低い緩衝液でIL−1をアニ オン交換基材に加え、続いて次第に増加する塩濃度の勾配で溶出することから成 るアニオン交換工程を含む、請求項11記載の方法。
- 13.組み換えIL−1はIL−1αである、請求項12記載の方法。
- 14.イオン交換クロマトグラフイーの後に、0.4〜0.6M硫酸アンモニウ ム含有緩衝液でIL−1αを側基フエニルグリシジルエーテル基を含む基材に加 え、次第に減少する硫酸アンモニウム濃度の勾配で溶出することから成るアフイ ニテイクロマトグラフイー工程を含む、請求項13記載の方法。
- 15.(a)pH約2.0〜3.5の水性緩衝媒体中に、組み換えIL−1αを 含む微生物細胞を懸濁し;(b)該細胞を破壊して可溶化IL−1αを抽出し; (c)可溶化IL−1αをpH約2.5〜5.0においてカチオン交換基材に加 え; (d)該IL−1αをpH約7.5〜9.0でカチオン交換基材から溶出し; (e)該IL−1αを低い容量オスモル濃度の緩衝液でアニオン交換基材に加え ; (f)該IL−1αを次第に増加する塩濃度の勾配で溶出し; (g)該IL−1αを0.5〜0.7M硫酸アンモニウム含有緩衝液で側基フェ ニルグリシジルエーテル基を含む基材に加え;そして (h)該IL−1αを次第に減少する硫酸アンモニウム濃度の勾配で溶出する ことから成る請求項14記載の方法。
- 16.6.0×108単位/mg以上の比活性およびカブトガニ変形細胞溶解物 検定で測定して100pgエンドトキシン/μqrIL−1α以下のエンドトキ シン含量を有する精製された組み換えIL−1α。
- 17.組み換えIL−1はIL−1βである、請求項12記載の方法。
- 18.イオン交換クロマトグラフイーの後に、IL−1βを側基トリアジニル赤 色染料リガンド基を含む基材に加え、次第に増加する塩濃度の勾配でIL−1β を溶出することから成る染料−リガンドアブイエティクロマトグラフィー工程を 含む、請求項17記載の方法。
- 19.(a)pH約3.5〜4.5の水性緩衝煤体中に、組み換えIL−1βを 含む微生物細胞を懸濁し;(b)該細胞を破壊して可溶化IL−1βを抽出し; (c)可溶化IL−1βをpH約2.5〜5.0でカチオン交換基材に加え; (d)カチオン交換基材からpH約7.5〜9.0でIL−1βを溶出し; (e)該IL−1βを低い容量オスモル濃度の緩衝液でアニオン交換基材に加え ; (f)該IL−1βを次第に増加する塩濃度の勾配で溶出し; (g)側基トリアジニル赤色染料リガンド基を含む基材に該IL−1βを加え; そして (h)該IL−1βを次第に増加するNaCL濃度の勾配で溶出する ことから成る請求項18記載の方法。
- 20.アフイニテイクロマトグラフイー基材はプロシオンレツド染料リガンド基 を含む、請求項21記載の方法。
- 21.1.90×108単位/mg以上の比活性およびカブトガニ変形細胞溶解 物検定で測定して50pgエンドトキシン/ugrIL−1β以下のエンドトキ シン含量を有する精製された組み換えIL−1β。
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