JPH02500979A - 抗マラリア組成物および方法 - Google Patents
抗マラリア組成物および方法Info
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- JPH02500979A JPH02500979A JP88500780A JP50078088A JPH02500979A JP H02500979 A JPH02500979 A JP H02500979A JP 88500780 A JP88500780 A JP 88500780A JP 50078088 A JP50078088 A JP 50078088A JP H02500979 A JPH02500979 A JP H02500979A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
抗マラリア組成物および方法
よび方法に関する。特に、従来の抗マラリア剤に耐性をもったマラリア寄生体に
より惹起されるマラリアを治療するための組成物および方法に関する。
背景技術
哺乳類のマラリアを治療するために、多くの抗マラリア剤が従来から知られてい
る。例えば、アランに付与された米国特許第3.082.154号、アーノルド
等に付与された米国特許第3.574.833号、スライダー等に付与された米
国特許第3.663゜693号、ラエター等に付与された米国特許第4.284
,627号には、公知の抗マラリア剤および組成物が開示されている。公知の抗
マラリア剤にはメフロキン(4−キノリンメタノール)、クロロキン及びキニン
が含まれる。しかしながら、従来の抗マラリア剤に耐性を有するマラリア寄生体
の出現に起因して、ここに記載されたクロロキン及びその他の薬剤のような、従
来の抗マラリア剤によってマラリアを広範に撲滅することは不可能であるように
思える。例えば、クロロキンに対して耐性を有するPlasmodlum ra
lclparull(1960年にコロンビア及びタイで最初に出現)は急速に
広がっている。事実、1984年までに、クロロキン耐性のP、 falclp
arumは少くとも東アジア及びオセアニアの15国、南アメリカの10国、サ
ハラ砂漠南のアフリカにおける15国にまで急速に広がりでしまった。メフロキ
ンは、当初はクロロキン耐性のP、falclparumのような抵抗性マラリ
ア寄生体の治療に有効であるように思われたが、°メフロキンでの治療の失敗が
報告されている。タイで単離されたP、 falciparullは、イン・ビ
トロにおいて、メフロキン、クロロキン及びキニンに対して耐性を存することが
示されている。事実、P、falclparumの単離体は、該寄生体が前もっ
て曝されたことが知られていない抗マラリア剤に対して耐性を示している。PJ
alciparumクローン株での薬剤耐性の実験室的誘導において、交差耐性
および複数薬剤に対する耐性の同様のパターンが観察されている。従って、マラ
リア寄生体、特に従来の抗マラリア剤の一つ以上に対して耐性を示すマラリア寄
生体を、効果的に治療するための組成物および方法を提供することが必要とされ
ている。
複数薬剤耐性パターンは、癌の化学療法においても生じている。腫瘍新生細胞は
化学療法で用いた薬剤に対してのみならず、他の関係ない薬剤に対しても耐性を
獲得するに至る。
この10年の間、腫瘍細胞におけるこの耐性の基礎について活発な研究が行われ
てきた。最近の研究は、増大した流出物によって、当該細胞が耐性を有する薬剤
は細胞質ゾル内で毒性レベル−に達するのが妨げられることを示唆している。更
に、最近では薬剤が細胞内に蓄積し、これにより薬剤耐性が反転して細胞が再び
感受性になるように、種々の化学的化合物が増大した活性な流出物を阻害する効
果を有することが測定されている。癌細胞からの化学療法剤の活性流出物を阻止
する効果を有する化合物には、カルシウムチャンネル遮断剤が含まれる。
発明の開示
化学療法剤に対する癌細胞の薬剤耐性を反転する上で効果的であることが分かっ
ている化合物が、抗マラリア剤に対するマラリア寄生体の耐性を反転する上でも
効果的であることが見出だされた。
従って、本発明の目的は、マラリア寄生体を撲滅するための抗マラリア組成物を
提供することである。本発明のもう一つの目的は、従来の抗マラリア剤での治療
に対して耐性のあるマラリア寄生体を撲滅するための、抗マラリア組成物を提供
することである。本発明の別の目的は、哺乳類におけるマラリアを治療するため
の抗マラリア組成物を提供すること、特に、従来の抗マラリア剤に対して耐性を
もったマラリア寄生体によって惹き起こされる哺乳類のマラリアを治療するため
の抗マラリア剤を提供することである。更に、本発明の目的には、哺乳類のマラ
リアを治療するための方法、特に、従来の抗マラリア剤に対するマラリア寄生体
の耐性を低下させるための方法を提供することが含まれる。
上記の目的および利点は、本発明に従い、活性成分として癌細胞における薬剤耐
性の低下に有効であることが確認されている化学的化合物の混合物と、少なくと
も一つの従来の抗マラリア剤とを含有する抗マラリア組成物によって提供される
。この組成物は、好ましくは癌細胞の薬剤耐性を反転する上で効果的であること
が確認されているカルシウムチャンネル遮断剤のような化学的化合物と、少な(
とも一つの抗マラリア剤とを含有する。この抗マラリア剤には従来の抗マラリア
剤、好ましくはクロロキン、メフロキン、キニン、これらの治療的に許容可能な
塩、またはこれらの混合物が含まれる。
癌細胞における薬剤耐性を減少しまたは反転させる上で有効であることが示され
た上記化学的化合物を、抗マラリア剤と組み合わせることによって、抗マラリア
剤に対するマラリア寄生体の耐性は反転および減少される。
本発明の更なる目的は、哺乳類のマラリアを治療するための本発明に従う方法に
よって提供される。この方法は、マラリアに感染した哺乳類に対し、癌細胞の薬
剤耐性を低下または減少させる上で有効であることが示された化学的化合物およ
び少なくとも一つの抗マラリア剤の混合物を活性成分として含有する組成物の抗
マラリア的な有効量を投与することが含まれる。本発明はまた、マラリア寄生体
に感染した哺乳類に対して、癌細胞の薬剤耐性を低下または減少させる上で有効
であることが示された化学的化合物および抗マラリア剤の混合物を活性成分とし
て含有する本発明に従う組成物を投与することによって、抗マラリア剤に対する
マラリア寄生体の耐性を減少する方法に関する。
本発明におけるこれらの及び追加の目的および利点は、以下の詳細な説明によっ
て更に明らかにされる。
図面の簡単な説明
以下の詳細な記載は、添付図面を参照することによってより完全に理解され得る
。
第1図は、ベラパミル及びクロロキンから生じた濃度応答データを示すイソボロ
グラム(isobologram )である。ベラパミル及びクロロキンは、例
1に記載したこれらのICs。の一定比率で用いた。
第2図は、単独のクロロキン及び例2に記載した阻害濃度未満の一定の濃度(s
ub−1nhib1tory concentration)のベラパミル存在
下でのクロロキンを用いた、クロロキン耐性クローンのための濃度応答データを
示すグラフである。
第3図は、単独のクロロキン及び例2に記載した阻害濃度未満の一定濃度のベラ
パミル存在下でのクロロキンを用いた、クロロキン感受性クローンのための濃度
応答データを示すグラフである。
発明を実施する最良の形態
本発明に従う抗マラリア組成物は、活性成分として、癌細胞において薬剤耐性を
低下させ又は反転させる上で有効であることが知られている化学的化合物の混合
物と、少なくとも一つの抗マラリア剤とを含んでいる。以下では、癌細胞におい
て薬剤耐性を低下させ又は反転させる上で有効であることが知られている化学的
化合物を、「反転化合物」と称する。
この反転化合物と抗マラリア剤との組み合わせは、マラリア寄生体の抗マラリア
剤に対する耐性を低下または反転させる。
従って、本発明に従う組成物は、従来の抗マラリア剤に耐性をもったマラリア寄
生体によって惹き起こされる哺乳類のマラリアを治療するために特に効果的であ
る。
本発明の組成物および方法において有用な反転化合物は、で有効であることが確
認されているものである。反転化合物の好ましいグループには、カルシウムチャ
ンネル遮断剤が含まれる。
ベラパミルは、本発明の組成物中での使用に特に適用される一つのカルシウムチ
ャンネル遮断剤である。ニフェジピン(Nifedipine)は、本発明の組
成物中に使用するためのもう一つの好ましいカルシウムチャンネル遮断剤である
。これらの混合物と同様、公知の他のカルシウムチャンネル遮断剤も含まれ得る
。
本発明に従う反転化合物との組合わせに有用な抗マラリア剤には、この分野で知
られている従来の抗マラリア剤が含まれる。この分野で知られている従来の抗マ
ラリア剤には、クロロキン、キニン、メフロキン、プリマキン、ピリメタミン、
シクログアニル、トリメトプリン、スルファトキシン、ダブソン、これらの治療
的に許容可能な塩、又はこれらの混合物が含まれる。本発明に従う組成物中に使
用するための好ましい抗マラリア剤には、クロロキン、メフロキン、キニン、こ
れらの治療的に許容可能な塩、及びこれらの混合物が含まれる。特に好ましい抗
マラリア剤には、クロロキンが含まれる。
クロロキンニ燐酸およびクロロキンニ硫酸のような治療的に許容し得る好適な塩
も、この分野ではよく知られている。
本発明に従う組成物中に含まれる反転化合物と抗マラリア剤との比率は、治療さ
れるべき特定のマラリア寄生体および特定の感染個体に応じて、当業者が容易に
決定し得る。一般的には、抗マラリア組成物は約10=1〜約10.000:1
のモル比で、反転化合物および抗マラリア剤を含有する。
この抗マラリア剤は、経口的または非経腸的に投与され得る。経口投与のために
は、澱粉、セルロース粉末、タルク、ステアリン酸マグネシウム、糖、ゼラチン
、炭酸カルシウム、微細硅酸、カルボキシメチルセルロース又は同様の物質のよ
うな通常の賦形財または補助剤と共に、活性成分として反転化合物および少なく
とも一つの抗マラリア剤の混合物を含む錠剤、カプセル、粉末または題粒を用い
ることができる。非経腸的投与のためには、オリーブ油、ゴマ油、ビーナツツ油
、ヒマシ油のような脂肪油、もしくは合成トリグリセリド油から調製された油性
懸濁液、或いはエトキシ化ツル、ビタン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコー
ル若しくはカルボキシメチルセルロースから調製された水性懸濁液のような種々
の滅菌懸濁液を用いることができる。本発明に従う抗マラリア組成物を投与する
ためのこれら製剤および懸濁液は、この分野においてよく知られている。
本発明に従う哺乳類のマラリアを治療する方法は、マラリアに感染した哺乳類に
対し、反転化合物および少なくとも一つの抗マラリア剤の混合物を活性成分とし
て含有する本発明に従う組成物の抗マラリア的有効量を投与することが含まれる
。この抗マラリア組成物はマラリア寄生体の抗マラリア剤に対する耐性を減少さ
せ、抗マラリア剤が寄生体を撲滅することを可能にする。
以下の例によって、本発明に従う組成物および方法の有効性が示される。これら
の例を通して、マラリア寄生体の非同期成長(asynchronous gr
owth )を測定するために、放射能でラベルしたヒポキサンチンの取り込み
を用いた。また、取込み阻害は寄生体の薬剤に対する応答のパラメータであった
。
クロロキン感受性の西アフリカクローン(D−Ei)と、二つのクロロキン耐性
クローン−即ち、一つはインドシナ(W−2)で一つはブラジル(IEC306
)−とのイン・ビボでの感受性稀釈技術が用いられた。
例1
まず、イン・ビトロで、ベラパミル(カルシウム・チャンネル遮断薬「反転化合
物」)の抗マラリア特性を研究した。
ベラパミルは、クロロキンまたはメフロキンよりも1000倍効力が劣るが、テ
トラサイクリンと同様の6〜8ug/mlの阻害濃度<XCS。)を示した。次
いで、クロロキン感受性面アフリカクローンおよびインドシナおよびブラジルか
らのクロロキン耐性クローンに対するベラパミルおよびクロロキンの混合物の作
用を評価した。一般に、上述のデスジャーディンスらの半自動微量希釈技術に従
ってベラパミルおよびクロロキン単独およびそれらの組合わせについて作製した
濃度応答データから、50%阻害濃度を算出した。薬剤の組合わせを、それらの
50%阻害濃度の固定された割合で投与した。クロロキン(CQ) 50nMお
よびベラパミル(VER) 50uM、CQ 25nM+VER75uM、およ
びCQ 75nM+VER25uMの出発濃度から、2倍希釈液を調製した。結
果を第1表に示す。
ベラパミルおよびクロロキンの各々の対照IC,。をIC5゜の1ユニツトとし
、それぞれ第1図に示すインボログラムの縦軸および横軸にプロットした。次い
で、第1表に示した各々の薬剤の組合わせのIC,。を対照ICs。の分数とし
て算出し、第1図にIC5olユニツトの分数としてプロットした。
このように、第1図のインボログラムは、第2の薬剤(ベラパミル)の存在下で
、ある薬剤(クロロキン)のICs。が減少するか、変化しないか、あるいは増
加するかを図式的に描き出している。各クローンに対するIC5゜の各ユニット
を結ぶ線は、薬剤効果の相加性を表わす。したがって、インドシナおよびブラジ
ルからのクローンを表わす曲線の内部への湾曲は、反転化合物ベラパミルおよび
クロロキンの組合わせがクロロキン耐性マラリア病原寄生虫に対する相乗効果を
生み出したことを示している。すなわち、反転化合物ベラパミルおよびクロロキ
ンの混合物は、いずれかの化合物単独と比較して、マラリア病豚寄生虫に対する
大きく改善された治療効果を与えた。
例2
この実施例は、濃度応答データを作製することにより、反転化合物ベラパミルお
よびクロロキンの相互作用を評価する。
濃度応答データは、クロロキン感受性面アフリカクローンとインドシナおよびブ
ラジルからのクロロキン耐性クローンについて、(1)クロロキン単独、および
(2)阻害濃度より低い一定濃度(sub−1nhlbitory conce
ntration)の反転化合物ベラパミルを使用して作製した。特に、クロロ
キノンな1Xl0Mおよび2量10Mに等しい阻害濃度未満の濃度の反転化合物
ベラパミルと組合わせた。この濃度では、単独では、イン・ビトロでのマラリア
病源寄生虫の成長またはヒポキサンチンの吸収に対して重要な効果は示さなかっ
た。作製した濃度応答データを第2表に示す。
第2表
P、FALCIPARUMクローンのクロロキン感受性に対するベラパミルの効
果
西アフリカ D−6、8,6°±0.3 74:0.5 8.1+、0.3CQ
g受性
インドネシア シー2 45.5±2.5 8.4±0.4 5.6量0.3C
Q耐性
第2図は、インドシナからのクロロキン耐性クローンに関して得られた応答デー
タを図式的に示す。これに対して、第3図は、クロロキン感受性面アフリカクロ
ーンに関して得られた応答データを図式的に示す。第2図および第3図に示した
ように、一定濃度の反転化合物ベラパミルの存在下においては、クロロキン耐性
クローンは、クロロキン感受性面アフリカクローンと同様にクロロキン処理に感
受性を有する。
このように、上で定義した反転化合物とクロロキンのような抗マラリア剤との組
合わせは、マラリア病源寄生虫の抗マラリア剤に対する耐性を減少および反転す
る。したがって、この発明による抗マラリア組成物は、マラリア病原寄生虫によ
って引起こされたマラリアの治療に対する改良を提供し、特に、従来の抗マラリ
ア剤に耐性を有するマラリア病原寄生虫によって引起こされたマラリアの治療に
対する改良を提供する。
前述の実施例はこの発明の特別な態様を説明するために示したものであり、この
発明の組成および方法の範囲を制限することを意図するものではない。請求した
発明の範囲内のさらなる態様および利点は、当業者には明らかであろう。
F/に、、3
国際調査報告
Claims (18)
- 1.癌細胞の化学療法剤に対する耐性の反転に有効な化合物と、少なくとも1種 の抗マラリア剤との混合物を活性成分として含有する抗マラリア組成物。
- 2.カルシウムチャンネル遮断薬と少なくとも1種の抗マラリア剤との混合物を 活性成分として含有する抗マラリア組成物。
- 3.抗マラリア剤が、クロロキン、メフロキン、キニン、それらの治療学的に許 容し得る塩およびそれらの混合物からなる群より選ばれる請求項2に記載の抗マ ラリア組成物。
- 4.抗マラリア剤が、クロロキンおよびその治療学的に許容し得る壇からなる群 より選ばれる請求項3に記載の抗マラリア組成物。
- 5.カルシウムチヤンネル遮断薬が、ベラパミル、ニフェジピン、およびそれら の混合物からなる群より選ばれる請求項2に記載の抗マラリア組成物。
- 6.カルシウムチャンネル遮断薬および抗マラリア剤が、約10:1ないし約1 0,000:1のモル比で含まれる請求項2に記載の抗マラリア組成物。
- 7.ベラパミルおよびクロロキンの混合物を活性成分として含有する抗マラリア 組成物。
- 8.ベラパミルおよびクロロキンが、約10:1ないし約10,000:1のモ ル比で含まれる請求項7に記載の抗マラリア組成物。
- 9.癌細胞の化学療法剤に対する耐性の反転に有効な化合物と、少なくとも1種 の抗マラリア剤との混合物を活性成分として含有する組成物の抗マラリア有効量 を、マラリアに感染した哺乳動物に投与することを含む哺乳動物におけるマラリ ア治療方法。
- 10.カルシウムチャンネル遮断薬および少なくとも1種の抗マラリア剤の混合 物を活性成分として含有する組成物の抗マラリア有効量を、マラリアに感染した 哺乳動物に投与することを含む哺乳動物におけるマラリア治療方法。
- 11.抗マラリア剤が、クロロキン、メフロキン、キニン、それらの治療学的に 許容し得る塩およびそれらの混合物からなる群より選ばれる請求項10に記載の 哺乳動物におけるマラリア治療方法。
- 12.組成物が、活性成分として、ベラパミルおよびクロロキンの混合物を含有 する請求項10に記載の哺乳動物におけるマラリア治療方法。
- 13.カルシウムチヤンネル遮断薬が、ベラパミル、ニフェジピンおよびそれら の混合物からなる群より選ばれる請求項10に記載の噂乳動物におけるマラリア 治療方法。
- 14.癌細胞の化学療法剤に対する耐性の反転に有効な化合物と、抗マラリア剤 との混合物を活性成分として含有する組成物を、マラリア病原寄生虫に感染した 哺乳動物に投与することを含むマラリア病原寄生虫の抗マラリア剤に対する耐性 を減少させるための方法。
- 15.カルシウムチヤンネル遮断薬および抗マラリア剤の混合物を活性成分とし て含有する組成物を、マラリア病原寄生虫に感染した哺乳動物に投与することを 含むマラリア病原寄生虫の抗マラリア剤に対する耐性を減少させるための方法。
- 16.抗マラリア剤が、クロロキン、メフロキン、キニン、それらの治療学的に 許容し得る塩およびそれらの混合物からなる群より選ばれる請求項15に記載の マラリア病原寄生虫の抗マラリア剤に対する耐性を減少させるための方法。
- 17.カルシウムチャンネル遮断薬が、ベラパミル、ニフェジピンおよびそれら の混合物からなる群より選ばれる請求項15に記載のマラリア病原寄生虫の抗マ ラリア剤に対する耐性を減少させるための方法。
- 18.組成物がベラパミルおよびクロロキンの混合物を活性成分として含有する 請求項17に記載のマラリア病原寄生虫の抗マラリア剤に対する耐性を減少させ るための方法。
Applications Claiming Priority (3)
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2002042284A1 (ja) * | 2000-11-22 | 2004-03-25 | 竹内 勤 | ジベンゾスベラニルピペラジン誘導体および該誘導体を含む薬剤耐性克服剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| US4897403A (en) | 1990-01-30 |
| WO1988003802A1 (en) | 1988-06-02 |
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