JPH02501157A - 自動ドレーンバルブ - Google Patents
自動ドレーンバルブInfo
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- JPH02501157A JPH02501157A JP63507311A JP50731188A JPH02501157A JP H02501157 A JPH02501157 A JP H02501157A JP 63507311 A JP63507311 A JP 63507311A JP 50731188 A JP50731188 A JP 50731188A JP H02501157 A JPH02501157 A JP H02501157A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は種々の空気圧作動システム及び/又は装置から凝結物及び異物の蓄積物
を排出させる為の自動ドレーンバルブに関する。
種々の空気圧作動システム及びKlに於ては、正しいことが必要である。分I装
置、フィルタートラップ、乾燥装置、ドリップレッグ等のような種々の装置が凝
結物及びその他の物を分離して収集する為に使用されており、このような装置は
一般に収集された凝結物を空気圧作動システム又はIIから排出させる為のドレ
ーンバルブを設けられている。多くの種々のドレーンバルブが空気圧作動システ
ムから蓄積物を排出する為に考案されている。
例えば成るドレーンバルブは収集された凝結物を周期的に排出させる為にタイマ
ーによってバルブを自動的に開くように制御されている。他のドレーンバルブは
収集された凝結物又はその他の物の量に応答しで開くようになっている。このよ
うなドレーンバルブシステムの1つが1984年4月24日付発布された米国特
許第4,444.217Mの一部継続特許であるアー二一・ダブリュー・カミン
グス及びニック・ヴアルクに附与された米国特許第4.574.829号に開示
されているが、この特許の前にも一部継続出願として出願されて1986年1月
7日付発布された米国特許第4.562,855号がある。米国特許第4.57
4.829号のドレーンバルブシステムは空気圧作動システムから凝結物及びそ
の他の物を受入れる貯槽を含んでいる。ドレーンバルブの貯槽はこれの出口ボー
トに連結されたバルブによって選択的に排出を行うようになっている。このシス
テムのドレーンバルブを開閉する為には外部の空気圧作動バルブ作動装置が必要
であるが、このバルブ作動装置は磁気的にllI@されるパイロットバルブによ
ってこのバルブ作動装置に選択的に連通される加圧空気により作動されるように
なっている。空気圧作動システムの排出を行う為の更に他の公知のシステム及び
装置は上述の特許の背景の記載部分及びその他これらの特許で指摘された引用例
に記載されている。更に、ペンシルバニア・レイク・シティ−のヴアン・エア・
システムズ及びペンシルバニア・カノンスバーグのハンキソン・コーポレーショ
ンによって市販されている種々のドレーンバルブは従来技術の装置を図解するも
のである。
従って、空気圧作動システムに含まれる凝結物及び異物の蓄積物を排出させる為
の自動ドレーンバルブを提供することが本発明の目的である。
本発明の他の目的は外部のバルブ作動装置を必要としない空気圧作動システムの
ドレーンバルブを提供するこ本発明の更に他の目的は組合される空気圧作動シス
テ) ムがら空気又はその他のガスを排出させないで凝結物及びその他の物を排
出させるドレーンバルブを提供することである。
本発明の更に他の目的は実質的に自己清掃を行うように自己流水を行う自動ドレ
ーンバルブを提供することである。
本発明の更に他の目的は内部の空気圧作動的作vJ装置及びこれに作動的に組合
され、排出バルブを選択的に開閉するリンク組立体を利用する自動ドレーンバル
ブを提供することである。
本発明の更に他の目的は特にその寸法により製造及び保守が安価な自動ドレーン
バルブを提供することである。
発明の開示
他の目的及び利点は空気圧作動システムから凝結物及び異物の蓄積物を排出させ
る為の自動ドレーンバルブを提供する本発明によって達成される。このドレーン
バルブは凝結物及び異物を収集する貯槽は容積部分を境界する貯槽を含んでいる
。この貯槽は頭部及び基部を含み、空気圧作動システムに対して流過連通を行う
為の入口及び出口を形成されている。この貯槽は又これの基部に取付けられた空
気圧作動バルブ作動装置を含んでいる。ドレーンバルブは更に貯槽容積部分内に
取付けられたパイロットバルブハウジングを含み、これが貯槽容積部分に対する
連通を遮断するように封止された空所を境界している。パイロットバルブハウジ
ングの空所内にパイロットバルブが取付けられていて、このパイロットバルブは
バルブシートを形成し、このバルブシートに係合する磁気バルブを含むセンサー
チューブを含んでおり、このようなバルブのプラグは選択的なm極を有する。浮
きフロートが又貯槽容積部分内に配置されている。このフロートはパイロットバ
ルブハウジングを滑動可能に受入れる孔を設けられ、貯槽容積部分内で下方位置
から上方位置に運動可能になっている。バルブハウジングに隣接してフロート内
に環状マグネットが取付けられていて、この環状マグネットは通常磁気バルブプ
ラグの極性とは反対の極性を有し、フロートが最下方位置にあるか、又は貯槽内
で上昇しつつある時に環状マグネット及び磁気バルブプラグが互いに反発してバ
ルブプラグがバルブシートに対して閉じるようになす。フロートが最上方位置に
達すると、これらのマグネットの内の一方の相対的極性が効果的に反転されてバ
ルブプラグをバルブシートから離隔するように動かす。又貯槽容積部分の排出を
選択的に行う為に貯槽出口に連通するドレーンバルブが設けられ、リンク装置が
空気圧作動バルブ作a装置をドレーンバルブに連結してバルブ作動装置がドレー
ンバルブを選択的に開閉するようになっている。この点に関して、パイロットバ
ルブハウジングの空所は加圧空気又はガスの供給源に連通され、パイロットバル
ブのセンサーチューブが空気圧作動バルブ作動装置に流体の連通を行うようにな
されて、パイロットバルブの1mにg5答してバルブ作動装置が迅速に貯槽に対
してドレーンバルブを開閉するようになされている。
図面の簡単な説明
本発明の上述の特徴は図面と共に以下の詳細な説明を読むことによって更に明瞭
に理解されるが、これらの図面の内、
第1A図は本発明の自動ドレーンバルブの断面とせる側面立面図を示す。
第1B図は本発明の自動ドレーンバルブの断面とせる側面立面図を示す。
第2図は本発明の自動ドレーンバルブの頂面図を示す。
第3A図は本発明の自動ドレーンバルブの一部分断面とせる部分的側両立面図を
示す。
第3B図は本発明の自動ドレーンバルブの断面とせる部分的側両立面図を示す。
発明を実施する最良の態様
本発明の種々の特徴を組込んだ自動ドレーンバルブがこれらの図面に全体を10
で示されているとドレーンバルブ10は空気圧作動システム内にある凝結物及び
異物の蓄積物を自動的に排出させるのに使用される。バルブ10はこのような凝
結物及び異物を受入れる為の貯槽容積部分15を境界する貯槽14を含んでいる
。更に詳しくは貯槽14は頭部16及び基部18を含み、又頭部16及び基部1
8の間に伸長して貯槽14の壁部を形成する円筒形殻体即ちスリーブ2oを含ん
でいる。このスリーブ20は透明又tま半透明な材料により作られて、貯槽14
内の凝結物のレベルがバルブ10の外側から視認出来るようになされるのが望ま
しい。
スリーブ20を頭部16及び基部18の間に固定するのを容易にする為に、頭部
16の下面17及び基部18の上面19は夫々環状溝22及び24を設けられて
、スリーブ20の反対両端を受入れるようになされている。
更に、適当な環状シール26がこれらの溝22及び24内に配置されて貯槽14
の完全な流体不透過性を保証している。勿論、適当な固定又は緊締装置(図示せ
ず)が設けられて、スリーブ20を頭部16及び基部18の間に定位置に固定す
るようになっている。
第2図及び第3A図に示されるように、頭部16は空気圧作動又はその他のガス
システムのフィルタートラップ12又はその他の収集又は分離装置に対する連結
を行う為の入口30を境界する第1の通路28を設けられている。この第1の通
路28は貯槽の容積部分15に連通し、例えば空気圧作動システムのフィルター
トラップ12からの凝結物及び異物が入口30を通って貯槽容積部分15内に連
通され得るようになっている。更に、第1A図及び第1B図に示されるように、
基部18は別の入口30’ を境界する別の通路28′を設けられていて、この
別の入口30′は空気圧作動システムに連結されて凝結物及び異物を貯槽容積部
分15に連通させるようになっている。基部18に配置されるこの別の通路28
′は主に地面の高さの収集装置及びタンクと連通してこのような収集装置及びタ
ンクの完全な排出を容易になす為である。更に凝結物及びその他の物を基部18
を通して容積部分15内に導くことによって凝結物及びその他の物が流入される
時に攪拌作用が生じ、一般に貯槽内の凝結物の表面に浮遊する油膜を破壊し、又
は収集された物質の混合を行うのである。この混作用は貯槽の流水清掃を容易に
し、バルブ10を実質的に自己清掃性になす。
第1A図及び第1B図に最もよく示されているように、頭部16は又その下面に
孔32を設けられていて、この孔は円筒形のパイロットバルブハウジング34を
密に受入れるようになされ、このパイロットバルブハウジング34は頭部16か
ら垂下して下方に向って貯槽の容積部分15内に伸長している。パイロットバル
ブハウジング34は空所36を形成し、頭部16はこの空所36に連通する第2
の通路38を設置プられており、この第2の通路38は濾過された加圧空気又は
その他のガスの適当な供給源に連結する為の第2の入口40を形成している。
ドレーンバルブ10が通常組付けられる空気圧作動システムは加圧空気の供給源
として使用され、フィルター(図示せず)が空気圧作動システム及び入口400
間に設けられて、システムからの汚損物が空所36に入らないのを保証するよう
になっている。注目されることは、空所36が貯槽容積部分15に連通しないよ
うに封止されて凝結物及びその他の物が空所36に入らないようになされている
ことである。
ドレーンバルブ1oは更にパイロットバルブハウジング34の空所36内に軸線
方向に取付けられたパイロットバルブ41を含んでいる。このパイロットバルブ
41は下端にバルブシート44を形成するセンサーチューブ42を含み、このセ
ンサーデユープ42は頭部16の孔32内に取付けられて軸線方向に下方に向っ
て空所36内に伸長している。パイロットバルブ41は更に空所36内に配置さ
れる軸線方向に運動する磁気バルブプラグ46を含み、以下に詳述されるように
選択的にバルブシート44に係合してセンサーチューブ42を閉じるようになっ
ている。センサーチューブ42の上端には出口50を形成する第3の通路48が
連通し、プラグ46がバルブシート44に着座していない時に空所36に供給さ
れる加圧ガスが選択的にこの出口50を通って頭部16から出るようになってい
る。
貯槽容積部分15内には浮き部材即ち浮きフロート52が配置され、このフロー
トがパイロットバルブハウジング34を消動可暁に受入れる軸線方向の孔54を
形成し、フロート52が容積部分15内でフロート52の底部が基部18の上面
19に接触又は接近する下方位置く第1A図参照)からフロート52の頂部が頭
部16の下面に接触又は接近する上4位置に運動可能になされている。
フロート52の頂部に近接してフロート52の孔54の環状壁部内には環状マグ
ネット56が取付けられ、このマグネット56はパイロットバルブハウジング3
4を取巻いていて、パイロットバルブ41を作動させる為に磁気バルブプラグ4
6をバルブシート44に接触及び離してマグネット56及び磁気バルブプラグ4
6の極性は、フロートが下方位置にあるか又は貯槽内で上昇しつつある時にマグ
ネット56及び磁気プラグ46が互いに反発してプラグ46がバルブシート44
に当接して閉じるようになす。(第1A図参照)従って、第2の通路38を通っ
て入る加圧ガスは第3の通路48を通って空所36から逃げることは許されない
。しかし、第1の通路28を通って流入する凝結物及びその他の物がフロート5
2を軸線方向位置に上昇させてマグネット56及びプラグ46の相対的位置を反
転させて高さが実質的に整合されるようになすのに充分なレベルまで容積部分1
5に充満されると、マグネット56に発生されるla場が磁気プラグ46内の磁
場の極性の効果的な反転を生じさせるのである。この効果的な反転は磁気プラグ
46のヒステレシスによって瞬間的にはなされない。vA1!の極性が反転され
ると、プラグ46はマグネット56によって反発され、その結果空7iJi36
内を下降してバルブシート44がら離隔される。従って、加圧ガスがセンサーチ
ューブ42及び第3の通路を通って受入れられて出口50を出て行く。
注目すべきことは、パイロットバルブが閉じられる時にプラグ46が正しくセン
サーチューブ42を封止するのを保証する為にプラグ46、又は少なくともこれ
の上方の部分がゴム材料又はその他の適当な封止材料によって被覆され得ること
である。1つの適当な被覆材料は、所望の封止作用を与え、バルブの正しい作動
に悪影響を与える恐れのある液体及びその他の材料の蓄積に抵抗する外面を形成
するナイトリル(N1trile )である。
上述のようにパイロットバルブ41が予め定められたレベルまで容積部分15内
で上昇する凝結物及びその他の物に応答して開かれる時に加圧ガスが頭部16の
出口50を出て行くのである。この出口50は基部18に取付けられた空気圧作
動バルブ作動装置と流体の連通状態に連結されている。更に詳しくは出口50は
適当な管又はパイプ(図示せず)によるようにして基部18に形成された入口ボ
ート58に連結されていて、この入口ボート58が基部18に設けられた円筒形
のピストン空所60に連通している。(第3A図及び第3B図参照)空所6oに
対する接近は基部18の開口62を通して行うことが出来、この開口62は軸線
方向のスリーブ66を支持し、これが貫通する軸線方向の孔68を設けられたキ
ャップ64を形成されている。作動vtβ7−ム72を支持するピストン部材7
0が空所6o内に滑動可能に取付けられていて、作動@置アーム72はキャップ
64の孔68を通って滑動可能に受入れられて、アーム72の外端部74が基部
18の外側にあるようになっている。ピストン部材70は空所60の前端部76
及びスリーブ66の内端部78の間を往復運動出来る。しかし、ピストン部材7
0はばね部材80によって空所60の前端部76に向って附勢されている。従っ
て、加圧空気が入口ボート58を通って空所6o内に噴入されない時にはピスト
ン部材70は第3A図に示された位置に保持される。
パイロットバルブが開かれて加圧ガスが空所60内に噴入されて加圧ガスがばね
部材80の押圧作用に打勝つ時にはピストン部材70はスリーブ66に向って移
動して第3B図に示される位置を占め、作動WANアーム72が完全に伸長され
た位置を占めるようになされる。
望ましい実施例に於ては、ピストン空所60のバルブの側壁はローラーバニシン
グ仕上げされて硬い平滑な面を形成し、これによってピストン部材の潤滑の必要
性を低減し、又は排′除するのである。更に、キャップ64はデルリン(Del
rin)のような耐久性のあるプラスティックによって製造されるのが望ましく
、このプラスティックは平滑な面を与えて作!ll装置アーム72が潤滑剤を有
しないで自由に軸線方向の孔68内を往復運動出来るようになすのである。又キ
ャップ64は環状のワイパー65を設けられることが出来、作動装置アーム72
が往復運動する際にこのワイパーがアーム72を清掃して汚損物及びその他の物
がアーム72によってピストン空所60内に運び込まれないのを保証する。
作動装置アーム72の柱ll5M勅は排出バルブ82(第2図参照)を選択的に
開閉するのに利用され、この排出バルブ82は凝結物及びその他の物を容積部分
15から選択的に排出させるのに役立つ。この点に関して、基部18は容積部分
15に連通し、出口8θを形成する排出導管84を;Ωけられている。この排出
バルブ82は出口86に連通して凝結物及びその他の物が排出導管84を通って
容積部分15から選択的に排出されるのを可能にし、作動装置ステム88の選択
的な回転によって開閉される。従って作動装置アーム72の往復運動を作動装置
ステム88の回転運動に変換するリンク組立体9oが形成されるのである。望ま
しい実施例に於ては、リンク組立体90は作動装置アーム72の外端部74に固
定されたL形部材92を含み、このL形部材92は作動装置アーム72の軸線に
実質的に垂直に配置される自由アーム部分94を有する。リンク組立体90は更
に夫々第1及び第2の端部98及び100を有するブラケット96を含んでいる
。第1の端部98はし形部材92の自由アーム部分94を滑動可能に受入れるス
ロット102を設けられていて、第2の端?!1100は排出バルブ82の作動
装置ステム88に固定されて、ブラケット96が作動装置ステムの軸線の廻りに
枢動するようになされている。
このスロット102は、作動装置アーム72が直線的に往復運動する時にブラケ
ット96の第1の端部98の円弧状の移動を行わせることが注目される。
リンク組立体90の作動に関しては、ピストン部材70が空所6oの前端部76
にあって作動装置アーム72が第2図に実線によって示され、又第3A図に示さ
れているように完全に引込められた位置にある時に作動装置ステム88はバルブ
82が閉じた位置に回転され、容積部材70がピストン空所60内への加圧ガス
の噴入に応答してスリーブ66と接触するように強制移動される時に作動装置ア
ームは第2図に104にて仮想線で示され、又第3B図に示された完全に伸長さ
れた位置に動く。作動装置アーム72が伸長すると、ブラケット96が枢動され
、これによって作動装置ステム88を回転させて、作動装置アーム72が完全に
伸長された位置に達すると、バルブ82が開かれて容積部分15の排出を可能に
なす。
望ましい実施例に於ては、L形部材92はねじを附された部分93を設けられて
いて、これが作動装置アーム72の外端部74に設けられたねじ受容部内に受入
れられて、L形部材92がアーム72に対して相対的に往復移動出来るようにな
される。このことは自由アーム部分94の位置が調節されてバルブ82を開閉す
る為のブラケット96の正しい運動範囲を与えるのを可能になす。
L形部材92の調節を容易にする為にアーム72の外端部74はレンチ係合平面
75を設けられて、レンチがアーム72に係合してこれを回転させるのに使用出
来るようになす。更に、L形部材92は錠止めナツト95を設けられて、正しく
調節された時に部材92を定位置に錠止めすることが出来るようになっている。
従って、容積部分15内の凝結物及びその他の物が予め定められたレベルまで上
昇して、フロート52を上昇させた時に、既述のように磁気バルブプラグ46及
びマグネット56の相互作用がパイロットバルブ41を開いて加圧空気が入口5
8に連通するのを可能になす。この加圧空気の噴入はピストン部材7oを後方に
強制し、これによって作動装置アーム72を完全に伸長された位置に動かして排
出バルブ82を開き、容積部分15の排出を可能になすのである。勿論、凝結物
及びその他の物が容積部分15から排出されると、マグネットの極性が反転し、
プラグ46がバルブシート44に着座して加圧空気をピストン空所60から遮断
するまでフロート52が容積部分15内で降下する。その結果、ばね部材80は
ピストン部材70を前方位置に戻して作動装置アームを引込められた位置に移動
させ、排出バルブ82を閉じる。
マグネットの極性の反転は、この反転の間の磁気ヒスプレシスによって与えられ
る遅延によりフロート52の移動のIEi ’ts ffi及び底端部にて生ず
るのである。これによってパイロットバルブ及びこれによって排出バルブ82は
「スナップオンJ (5nap on )及び「スナップオフ」(snap o
ff>の態様で作動して貯槽の容積部分15が過剰に充填されることがなく、又
実質的に充填される前には排出を行わないのを保証するのである。
第1A図及び第1B図に最もよく示されるように、貯槽14の頭部16は貯槽容
積部分15に連通する更に他の導管106を設けられていて、この導管106は
加圧空気又はガスの供給源に連通する入口108を形成されている。一般にこの
加圧空気の供給源は空気圧作動システムとなされ、これの上にドレーンバルブ1
oが組付けられて、容積部分15内の凝結物の上方の空気圧が実質的に組合され
る空気圧作動システム内の圧力と等しくされるようになっている。容積部分15
の加圧を行った状態で排出バルブ82が開放位置にスナップ作動されると容積部
分15内の大抵の凝結物は速やかにドレーンバルブ10から放出される。しかし
、第1A図に示されるようにフロート52がその移動の底端部に達し、バルブ8
2が遮断位置にスナップ作動されると、予め選択された量の凝結物は貯槽の容積
部分15内に留まり、容積部分15内の加圧空気及び出口86の間の液体防柵を
保持するのである。若し種々の従来技術のトーンバルブの場合のようにドレーン
バルブ1oが完全に排出を行い得る場合には出口86及びバルブ82を通って空
気圧作動システムからの加圧空気の損失を生ずることが理解される。
更に、多くの従来技術のドレーンバルブは作動される時に主として凝結物の流出
に続く圧縮空気の排出によって著しい騒音を発生する。しかし、ドレーンバルブ
10が貯槽14から完全には流出を行わないことによって圧縮空気の爆音による
騒音及びこれに関連する失われる圧縮空気の費用及び非能率を回避させるのであ
る。
又注目すべきことは、望ましい実施例に於ては、排出バルブ82が若干の通常の
ドレーンバルブに使用されるようなポペットバルブでなくボールバルブを含んで
いることである。この点に関して、従来技術のドレーンバルブに於ては異物がポ
ペットバルブの面及び組合されるバルブシートに蓄積してバルブが正しく閉じる
のを阻害し、@繁に清掃する必要を生ずる頭内がある。しかし、本発明のボール
バルブは作動の間に汚損物及び異物をバルブの面から剪断して除去し、バルブ8
2を実質的に自己清掃性になし、このバルブの自己清掃能力はバルブ作動装置及
びバルブ82の強力な「スナップオン」及び「スナップオフ」作動によって増大
されるのである。又開放位置で屡故障して圧縮空気及び/又は組合される空気圧
作動システム内の空気圧の損失を生ずる多くの従来技術のバルブとは異なり、ば
ね80がバルブ82を閉鎖位置に押圧していて、ドレーンバルブ10が何等の理
由によって故障した的にも、排出バルブ82が閉鎖位置に留まることが認められ
る。
上述により、ドレーンバルブ10が空気受容タンク、空気導管のドリップレッグ
、インタークーラー及びアフタークーラー分離装置及び種々の他の空気圧作動シ
ステム及び装置に於て凝結物及び固体汚損物の蓄積及び放出を自動的に行うこと
が判る。ドレーンバルブ10は価値のある圧縮空気を無駄にしないで凝結物を放
出する為に組合される空気圧作動システムにあるライン圧力を利用出来、その作
動は完全に空気圧作動的であって、電気は必要でなく、バルブは火炎を生ずる環
境で使用して安全である。パイロットバルブ41及びその他の作動1i1111
1装置は貯槽14から絶縁され、パイロットバルブ41を作動させる加圧空気は
空気フィルター(理想的には4oに於て40ミクロン)を通して濾過され、バル
ブの故障の可能性を減少させ、清掃及び保守の手間を減少させるようになされる
のである。更に、基部18に設けられた別の通路28′は地面の高さのタンク及
びシステムの完全な排出を可能になす。
望ましい実施例が説明され、図示されたが、本発明をこのような説明されたもの
に制限する意図はなく、請求の範囲に限定された本発明の精神及び範囲に入る総
ての修正及び変形構造を包含することが企図されている。
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Claims (13)
- 1.空気圧作動システムから凝結物及び異物の蓄積物を選択的に排出する自動ド レーンバルブに於て、前記自動ドレーンバルブが、 前記凝結物及び異物を収集する貯槽容積部分を境界する貯槽であって、頭部及び 基部を含み、前記貯槽が前記空気圧作動システムに連通する流過を行う入口及び 出口を設けられていて、前記貯槽が更に前記貯槽の基部に取付けられた空気圧作 動バルブ作動装置を含むようになされている前記貯槽と、 前記貯槽の貯槽容積部分内に取付けられて、空所を境界し、この空所が前記貯槽 容積部分に対して連通しないように封止するパイロツトバルブハウジングと、前 記バイロツトバルブハウジングの前記空所内に軸線方向に取付けられ、センサー チユーブ、このセンサーチューブの第1の端部にあるバルブシート及びこのバル ブシートに選択的に係合する一方の極性の軸線方向に運動する磁気バルブフラグ を含んでいるバイロツトバルブと、前記貯槽容積部分内の液体に応答可能で、前 記バイロツトバルブハウジングを滑動可能に受入れる孔を設けられており、前記 貯槽容積部分内で下方位置から上方位置に運動可能になされている浮きフロート と、前記バイロツトバルブハウジングに隣接して前記フロート内に取付けられ、 通常前記磁気バルブブラグの極性と反対の極性を有する環状マグネットと、入口 及び出口を有し、前記入口が前記貯槽の出口と連通している前記貯槽に対する排 出バルブと、前記空気圧作動バルブ作動装置を前記排出バルブに連結し、これに より前記空気圧作動バルブ作動装置が選択的に前記排出バルブを開閉するように なされているリンク装置と、 前記バイロツトバルブ及び前記バルブ作動装置の間に連結され、これによって前 記フロートが前記上方位置に達した時に前記バルブ作動装置が速やかに前記排出 バルブを開き、前記フロートが前記下方位置に達した時に速やかに前記排出バル ブを閉じるようになす空気圧作動装置であって、この空気圧作動装置が前記バイ ロットバルブハウジングの前記空所を濾過空気の供給源との流体連通状態に連結 する第1の導管及び前記センサーチューブを前記空気圧作動バルブ作動装置と流 体連通状態に連結する第2の導管を含んでいる前記空気圧作動装置と、を含んで いる自動ドレーンバルブ。
- 2.前記基部が前記バイロツトバルブと流体の連通を行う前端部を有するピスト ン空所を境界し、又前記空気圧作動バルブ作動装置が前記ピストン空所内で往復 連動を行うように取付けられたピストン部材を含んでいて、前記ピストン部材が 前記リンク装置に係合する外端部を形成する作動装置アームを支持するようにな されている請求の範囲第1項記載の自動ドレーンバルブ。
- 3.前記貯槽の基部が第1の端部及び第2の端部を有するピストン空所を境界し 、前記ピストン空所の前記第1の端部と連通する更に他の入口を設けられていて 、前記更に他の入口が前記バイロツトバルブの前記センサーチューブと流体の連 通状態になされていて、前記基部が前記ピストン空所の前記第2の端部にある開 口及び前記基部の前記開口内に受入れられるキヤツプ部材を設けられていて、前 記キヤツプ部材がこれを貫通する孔を形成されており、又前記空気圧作動バルブ 作動装置が首記ピストン空所内で往復運動するように取付けられたピストン部材 を含み、前記ピストン部材が外端部を形成する作動装置アームを支持し、前記キ ヤツプ部材の前記孔を通して滑動可能に受入れられて前記リンク装置に係合する ようになされており、前記空気圧作動バルブ作動装置が更に前記ピストン空所内 にあるはね部材を含み、前記ピストン部材を前記ピストン空所の前記第1の端部 に向って押圧するようになされている請求の範囲第1項記載の自動ドレーンバル ブ。
- 4.前記排出バルブが回転可能の作動装置ステムを含み、前記排出バルブを前記 凝結物及び異物の流れに対して選択的に開閉するようになされていて、又前記リ ンク装置が前記作動装置アームの前記外端部に固定されたし形部材を含み、前記 L形部材が前記作動装置アームに実質的に垂直に配置された自由アーム部分を有 し、前記リンク装置が更にブラケット部材を含んでいて、このブラケット部材は 前記L形部材の前記自由アーム部分を受入れるスロットを境界する第1の端部及 び前記排出バルブの前記作動装置ステムに係合する第2の端部を有し、これによ り前記作動装置アームの選択的な軸線方向の連動が前記作動装置ステムを回転さ せて前記排出バルブを開閉するようになされている請求の範囲第2項記載の自動 ドレーンバルブ。
- 5.前記排出バルブが回転可能の作動装置ステムを含み、前記排出バルブを前記 凝結物及び異物の流れに対して選択的に開閉するようになっていて、又前記リン ク装置が前記作動装置アームの前記外端部に固定されたし形部材を含み、前記L 形部材が前記作動装置アームに実質的に垂直に配置された自由アーム部分を有し 、前記リンク装置が更に7ラケット部材を含み、このブラケット部材が前記L形 部材の前記自由アーム部分を受入れるスロットを境界する第1の端部及び前記排 出バルブの前記作動装置ステムに係合する第2の端部を有し、これにより前記作 動装置アームの選択的な軸線方向運動が前記作動装置ステムを回転させて前記排 出バルブを開閉するようになされている請求の範囲第3項記載の自動ドレーンバ ルブ。
- 6.前記作動装置アームの前記外端部がねじを附された受容部を設けられていて 、前記L形部材が前記ねじを附された受容部内に受入れられるねじを附された端 部を含み、これにより前記ねじを附された端部が前記ねじを附された受容部内に ねじ係合可能に柱復移動可能になされて前記自由アーム部分の位置を調節するよ うになされている請求の範囲第4項記載の自動ドレーンバルブ。
- 7.前記作動装置アームの前記外端部がねじを附された受容部を設けられていて 、前記L形部材が前記ねじを附された受容部内に受入れられるねじを附された端 部を含み、これによつて前記ねじを附された端部が前記ねじを附された受容部内 にねじ係合可能に往復移動可能になされて前記自由アーム部分の位置を調節する ようになされている請求の範囲第5項記載の自動ドレーンバルブ。
- 8.前記貯槽の前記入口が前記頭部に配置され、前記貯槽の前記出口が前記基部 に配置されている請求の範囲第1項記載の自動ドレーンバルブ。
- 9.前記貯槽の前記入口及び前記貯槽の前記出口が前記基部に配置されている請 求の範囲第1項記載の自動ドレーンバルブ。
- 10.前記頭部が下面を境界し、又前記バイロツトバルブハウジングが前記頭部 の前記下面に係合してこれから下方に向つて伸長して前記貯槽容積部分内に伸長 するようになされている請求の範囲第1項記載の自動ドレーンバルブ。
- 11.空気圧作動システムから凝結物及び異物の蓄積物を選択的に排出する自動 ドレーンバルブに於て、前記自動ドレーンバルブが、 前記凝結物及び異物を収集する為の貯槽容積部分を境界する貯槽であって、前記 貯槽が頭部及び基部を含み、前記基部が第1の端部及び第2の端部を有し、又前 記ピストン空所の前記第1の端部に連通するガス入口を設けられたピストン空所 を設けられて、前記基部が又前記ピストン空所の前記第2の端部に開口を形成し ており、貫通孔を形成されたキヤツプ部材が前記開口内に受入れられていて、前 記貯槽が前記空気圧作動システムに流過連通を行う更に他の入口及び出口を設け られており、前記貯槽が更にこれの基部に取付けられた空気圧作動バルブ作動装 置を含んでいて、前記バルブ作動装置が前記ピストン空所内で往復運動するよう に取付けられたピストン部材を含み、このピストン部材が外端部を形成する作動 装置アームを支持して前記キヤツプ部材の前記孔を通つて滑動可能に受入れられ るようになっていて、更に前記空気圧作動バルブ作動装置は前記ピストン空所内 にばね部材を含み、前記ピストン部材を前記ピストン空所の前記第1の端部に向 つて押圧するようになされている前記貯槽と、 前記貯槽の前記貯槽容積部分内に取付けられて、空所を境界し、この空所が前記 貯槽容積部分と連通しないように封止するバイロツトバルブハウジングと、前記 バイロツトバルブハウジングの前記空所内に軸線方向に取付けられたバイロット バルブであって、このバイロツトバルブが前記基部の前記ガス入口と流体の連通 を行うセンサーチユーブを有し、このセンサーチューブがバルブシートを形成す る第1の端部を有し、前記バイロツトバルブが更に前記バルブシートに選択的に 係合する為の一方の極性の磁気バルブブラグを含むようになされている前記バイ ロツトバルブと、 前記貯槽容積部分の液体に応答する浮きフロートであって、このフロートが前記 バイロツトバルブハウジングを滑動可能に受入れる孔を設けられており、前記フ ロートが前記貯槽容積部分内で下方位置から上方位置に連動可能になされている 前記浮きフロートと、前記バイロツトバルブハウジングに隣接して前記フロート 内に取付けられ、通常前記磁気バルブブラグの極性とは反対の極性を有する環状 マグネットと、前記貯槽に対する排出バルブであって、この排出バルブが入口及 び出口を有し、この排出バルブの前記入口が首記貯槽の出口に連通しており、前 記排出バルブが回転可能の作動装置ステムを設けられて前記排出バルブを選択的 に開閉するようになしている前記排出バルブと、首記空気圧作動バルブ作動装置 を前記排出バルブに連結し、これにより前記空気圧作動バルブ作動装置が前記排 出バルブを選択的に開閉するようになすリンク装置であって、このリンク装置が 前記バルブ作動装置の作動装置アームの前記外端部に固定されたし形部材を含み 、このL形部材が前記作動装置アームに実質的に垂直に配置された自由アーム部 分を有し、前記リンク装置が更にブラケット部材を含み、このブラケット部材が 前記L形部材の前記自由アーム部分を受入れるスロットを境界する第1の端部及 び前記排出バルブの前記作動装置ステムに係合する第2の端部を有し、これによ って前記作動装置アームの選択的な軸線方向連動が前記作動装置ステムを回転さ せて前記排出バルブを開閉させるようになす前記リンク装置と、 前記バイロツトバルブ及び前記バルブ作動装置の間に連結され、これにより前記 フロートが前記上方位置に達した時に前記バルブ作動装置が前記排出バルブを速 やかに開き、前記フロートが前記下方位置に達した時に前記排出バルブを速やか に閉じるようになす空気圧作動装置であって、この空気圧作動装置が前記バイロ ツトバルブハウジングの前記空所を濾通空気の供給源に対して流体の連通を行う ように連結する第1の導管及び前記センサーチユーブを前記貯槽の基部のガス入 口に対して流体の連通を行うように連結する第2の導管を含んでいる前記空気圧 作動装置と、 を含んでいる自動ドレーンバルブ。
- 12.前記貯槽がこれの側壁を境界する半透明のスリーブを含み、これによつて 前記貯槽容積部分内の前記凝結物及び異物のレベルが前記ドレーンバルブの外部 から視認出来るようになされている請求の範囲第11項記載の自動ドレーンバル ブ。
- 13.前記貯槽がこれの側壁を境界する透明のスリーブを含み、これによつて前 記貯槽容積部分内の前記凝結物及び異物のレベルが前記ドレーンバルブの外部か ら視認出来るようになされている請求の範囲第11項記載の自動ドレーンバルブ 。
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