JPH02501823A - 可撓性を有しシールされる袋状容器に被包装物注出部を先行形成する装置及びその方法 - Google Patents

可撓性を有しシールされる袋状容器に被包装物注出部を先行形成する装置及びその方法

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JPH02501823A JP63500808A JP50080888A JPH02501823A JP H02501823 A JPH02501823 A JP H02501823A JP 63500808 A JP63500808 A JP 63500808A JP 50080888 A JP50080888 A JP 50080888A JP H02501823 A JPH02501823 A JP H02501823A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 可撓性を有しシールされる袋状容器に被包装物注出部を先行形成する装置及びそ の方法技術分野 本発明は、可撓性を有し、被包装物を注出することができる袋状容器の製造に係 り、より詳細には、充填されて周縁がシールされる袋状容器に排出口を先行形成 することによって、被包装物を注ぎ出す機能を改良する装置及び方法に関する。
背景技術 包装容器が排出口を含み、若しくは、この排出口を通る内部の溝を含む可撓性を 有する袋状容器であり、この包装容器の排出口若しくは溝を含む端部が破断若し くは引き裂きによって取り除かれ、この包装容器が押圧された時に内容物が注ぎ 出される構造である場合に、この袋状容器を製造するときの問題点は、この袋状 容器の内容物を所望の時に使用し得るようにするために、この包装容器のシール 部分に、このシール部分を貫通して、注出口から被包装物を注ぎ出すための比較 的狭い通路を確実に形成し得るように、この包装容器を形成し、その周縁を加熱 シールすることにある。
このような包装容器には周知にされた使い捨て形のものがあり、このような従来 型の包装容器は既にカブラン・しに対して付与された米国特許第24,251号 、カーライスルに対して付与された米国特許第3.878゜977号等の米国特 許に記載されている。これらの袋状容器のうちで成功している通路を有する袋状 容器は、「スパウト・パック」の商品名で市販されており、ジャミソンに対して 付与された米国特許第4,491.245号に記載されている。この米国特許第 4,491,245号に記載されている袋状容器が顕著な特徴であるとしている 点は、包装容器の内容物の注出を制御し、しかも、その時に、その包装容器の内 容物の滴下を非常に効果的に防止するために、注出用通路を屈曲し、蛇行し、反 対側に湾曲している形状にしたことにある。
既に周知のように、からし、ケチャツプ、シロップ、等の程度の各種の液状物、 又は、ローション、アルコール、葡萄酒、塗料等の粘稠物を入れる袋状容器を製 造する場合に、シート状のウェブ材料の面と面とを対面接触させて周縁をシール して包装容器を製造するときに、代表的には、例えば、プラスチックをコーティ ングした金属フォイル、プラスチックをラミネートした金属フォイル、又は、こ れらと同様であって適当な印刷表示を施した材料を含めて、各種の気体又は液体 を通さないシート状の多層積層材料をウェブの材料として使用するが、これらの 場合に重要なことは、包装容器の隅の部分を引き裂く等の方法で注出用通路の端 部を破断して包装容器の中の被包装物を容易に注出させ得ること、及び、袋状容 器に沿ってこの袋状容器の被包装物収容部分に圧力を加えてシールされていない ウェブを分離した時に、この袋状容器の被包装物の主供給部からシールされたシ ート状部分を貫いて形成された注出用通路を容易に開くことができ、これによっ て、袋状容器の中の被包装物を、この袋状容器の供給部分から、この袋状容器の 供給部分よりも狭い注出用通路を通して、妨げられることなく外に注出できるよ うにすることである。
意図するタイプの全ての袋状容器にとって重要なことは、袋状容器を押圧すれば 被包装物を適当に注ぎ出せることであり、このことは、独特の複雑で信頼性の高 い構造である「スパウト・パック」等の袋状容器については特に顕著である。こ れは、「スパウト・パック」においては、袋状容器の注出用通路が各種の方向に 蛇行しているので、流体の圧力を加えた時に、その袋状容器の注出用通路を形成 している対向壁体をも適当に拡張させ、又、は曲げることができないので、消費 者等の使用者にとって使い難いからである。
与えられた形状の任意のタイプの袋状容器の従来の製造、特に注出用通路を内蔵 しているタイプの袋状容器を製造するための従来の方法においては、包装材料の ウェブを対をなす状態にして前進させる。この包装材料は、既に説明したように 、ラミネートされていて可撓性がある材料の中から選択されたものであり、この ラミネート材料は加熱シール特性を有し、所要の印刷表示等を施すことができ、 後の工程で、対面するウェブの周縁が、回転又は往復運動するダイスによってシ ールされるものである。このシールの際に、このウェブの対面させて重ねた部分 の周縁の狭い部分と、シールによって注出口のパターンを形成する部分の周縁の 狭い部分とはシールしない。その後、このシールしていない縁の部分から包装容 器の中に被包装物を充填し、最後に、このシールしていない縁の部分をシールし て、この袋状容器を被包装物を内蔵した状態にし、この充填されて仕上げられた 袋状容器を、前進するウェブ材料から切り離す。
このような構造にする代りに、公知のように、包装容器用の1枚のウェブを前進 させて平らな形にし、その状態で、このウェブを前進させながら中心線を中心と して縦方向に折り曲げて、このウェブの半分の部分をC形にし、このC形の部分 を、このウェブの他の半分の部分に重ねるようにしても差し支えない。
このようにすれば、この包装容器の3辺の縁の部分を概ねシールすることができ る。このシールする周縁には注出用通路を形成する縁を含める。このようにすれ ば、既に説明した袋状容器を充填して閉じる技術によって、この包装容器の側部 の第4辺が少なくとも上述の折り目に形成することができる。
このような袋状容器から成る包装容器を形成し充填する工程は概ね公知であり、 この工程の装置には垂直に形成及び充填を行なう装置、水平に形成及び充填を行 なう装置、その他の装置が含まれる。
如何なる場合でも、フィルム、すなわちウェブの材料は、その2つの側部が包装 容器を形成するように折り曲げ又は配設された後には、このフィルムの注出用通 路を形成する部分の狭い範囲に固着又はタックの形成が発生し易く、この傾向は 比較的小型の袋状容器から成る包装容器の場合には特に顕著である。この原因は 、袋状容器の被包装物収容部の縁のシールすべき範囲が非常に限定されており、 しかも、その袋状容器の対面するウェブの任意の縁の殆ど全ての部分をシールす るからである。
屈曲した形状であって狭く、かつシールされていない注出用通路が袋状容器の広 いシール部分にあり、このシール部分が注出用通路に接近して形成されるために 、注出用通路を形成するウェブの接触させるがシールしない面も、その横の側部 に非常に隣接するシール用ダイスから成る程度の量の熱を受け、さらに、このシ ール用ダイスで注出口部分の直近の隣接するウェブの材料を押圧して固着させる 時に、対面させて軽く押圧した面にも成る程度の量の熱を受ける。
発明の開示 ここに、本発明は、袋状容器の各ウェブに対して初期に軽度の先行成形を施し、 この先行成形によって、注出用通路すなわち内部の溝を形成する部分に対して引 っ張り力を加え、この引っ張り力によって、ウェブを致命的な注出用通路に固着 又は接着する危険を殆ど完全に回避するものである。
これは、各種の方法、例えば、ウェブを対面重畳させて袋状容器を形成して被包 装物を充填する前、及び、その袋状容器をウェブから切り離す前に、先行成形工 程として、ウェブに対して所要の流体圧力又は機械的圧力を゛加えることによっ て達成することができる。
この袋状容器の注出口の拡張又は移動は、フィルムを連続的に移動させながら行 なうことも可能ではあるが、ダイス及び製造の観点に立てば、フィルムの材料を 間欠的に停止させている時に行なうのが好ましく、これによって、単純で比較的 平らなダイス装置、及び、従来の袋状容器形成装置を使用することができる。
この拡張又は移動は、モールド成型及び変形させる部分の性質にもよるが、さほ ど強固なものではなく、ウェブの本来の面から若干引っ張る程度で足りるし、こ の拡張又は移動は、薄いウェブの材料の共通する性質であるが、このウェブをそ の本来の方向に引っ張ることによって、その可撓性を利用して自由に戻すことが できる。
以下、本発明の特徴及び長所を、図を参照して詳細に説明する。
図面の簡単な説明 第1図は屈曲した注出口、又は、これに対して反対方向に延びている部分を含む 通路を含んだ好ましい形状の使い捨て形袋状容器の斜視図、 第2図は袋状容器の壁体に注出口を先行成形するための1箇のダイス・プレート 、及びそのダイス部材の斜視図、 第3図は第2図のダイス・プレートと共に使用する加圧板の協働状態における斜 視図、 第4図は第2図及び第3図のダイス・プレート及び加圧板の、袋状容器の縦軸方 向の部分断面図、第5図は第4図のダイス・プレート及び加圧板を改良した形状 のダイス・プレート及び加圧板を開示する第4図と同様の部分断面図、 第6図は第5図のダイス・プレート及び加圧板をさらに改良した形状のダイス・ プレート及び加圧板を開示する第5図と同様の部分断面図、 第7図は袋状容器を垂直に形成し充填する従来の装置に応用した時の本発明の全 体線図、 第8図は第6図に示した本発明の形態を改良した形状の線図、 第9図は第6図及び第8図に示した形成用部材の部分側部立面図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図に、小さい袋状容器を製造する場合に本発明の形成作用を実施するために 好ましいタイプの袋状容器、特に、既に説明したように製造困難、又は、従来に おいては製造困難であるとされたタイプの袋状容器を示す。
さらに詳細には、袋状容器10は、既に説明したジャミソンに対して付与された 米国特許第4,491,245号に開示されている袋状容器に対応し、代表には 対面する1対のウェブによって形成される。この対面するウェブは分離している 形のシート状ウェブ、又は1枚の大きいウェブ若しくは幅の広いウェブを縦方向 に二つ折りにして形成し得るものである。この場合、このウェブの殆ど全ての周 縁を符号16で示すように加熱シールする。
この加熱シールは2枚の対面するウェブを相互にシールするように行ない、この シールした部分で包装容器の被包装物を所要の時まで漏洩しない状態で保持する 。このウェブは既1こ説明したジャミソンの米国特許に開示されている袋状容器 に基づいて示しであるが、本発明の場合には、これは他の袋状容器にも応用する ことができるものである。
袋状容器10はシールされた境界部16を内蔵し、この境界部16は第1被包装 物供給部分18を内蔵し、この第1被包装物供給部分18に注出すべき被包装物 を収容する。この被包装物は、一般的には、シロップ、マヨネーズ、ケチャツプ 、ワイン、クリーム、接着剤等の程度の液状の消耗品又は非消耗品である。袋状 容器はさらに注出用通路20を含み、この注出用通路は20はウェブ12,14 の間に設けられ、屈曲した形状であり、シールされない。具体的には、この注出 用通路20は初期通路部分22と、中間通路部分24と、最終通路部分26とを 含み、初期通路部分22は被包装物供給部分に接続され、中間通路部分24は初 期通路部分22から被包装物供給部分18の方向に逆転し、最終通路部分26は 再度逆転して中間通路部分24の方向に外側に延びて、シールされた包装容器の 縁に達している。
適当な破断部分は通常の方法で形成される。表示部分、切り込み部分、又は刻み 線28を含み、この部分28を用いて袋状容器の隅の部分を刻み線28に沿って 容易に引き裂き若しくは切り取ることができ、この引裂き又は切取りによって、 シール部分を最終通路部分26の端部から取り除き、指を用いて被包装物供給部 分18に力を加えて袋状容器の被包装物供給部分18の中の内容物を押し出し、 この内容物を注出用通路20から注出させて適当に使用することができる。
既に説明したジャミソンの米国特許に成る程度詳細に開示されているように、注 出用通路20は屈曲して逆方向に角度を有する形状であり、袋状容器に対する押 圧力が弛められた時に袋状容器の中の被包装物が耐え切れずに袋状容器から無用 の滴下又は漏洩するのを防止して、この包装容器の中に内容物を保持する作用、 すなわち、この包装容器の被包装物を供給する部分18の中に被包装物を保持す る作用、すなわち、自己シール作用を高い信頼性で行なう。
従来広く行われている方法を用いて袋状容器を製造する場合には、ウェブを対面 させて適当なシール装置の間に移動させ、その周縁をシールして袋状容器16を 形成し、このシールを部分的に行なわないで被包装物受容部18と、注出口若し くは注出用通路20とを形成し、特に第1図に示した屈曲して逆方向に湾曲して いる部分を含む非常に有効な注出口の構造を形成するが、今までは、対向させる フィルム材としてプラスチックをラミネートした材料を使用のが通常であり、こ の対向させたフィルム材が比較的狭い注出用通路20に沿って相互に固着する傾 向があるという−ことが問題点であった。この製造工程で袋状容器形成のために 対向させて使用するフィルム材が固着した場合には、被包装物供給部分18に圧 力を加えても、通路20を充分に開くことができず、そのために内容物を自由に 注ぎ出すことができず、すなわち、内容物を通路20から充分に注出することが できない。
このことから、被包装物供給部分18の対向する袋状容器の壁体に意図しないシ ールが発生しても顕著な問題点が生じることはないが、通常のシール用ダイス部 材を使用する時に、シール部分16の周縁に、このシール部分16よりも狭い屈 曲した注出用通路20を形成する非シール部分の作用によって、注出用通路の比 較的短くて狭い最も外側の部分の非シール部分だけでなく、注出用通路の直ぐ近 くの部分に対しても、シール用の圧力及び温度を加えるために、この注出用通路 に意図しない好ましからざる固着若しくはシールを発生させるという影響を強め 、そのために、この包装容器を使用する時に、この包装容器に有害な閉塞が発生 することが判る。
このようなことは、本発明の先行成形技術によって回避することができる。包装 容器、具体的には本発明が意図するタイプの袋状容器を製造する場合には、対面 するウェブをダイス部材の間に前進させ、この対面するウェブの周縁の所要の部 分をシールしてこのウェブを適当に閉じるが、被包装物を被包装物供給部分18 の中に導入するまで、このウェブの周囲の部分をシールせず、この非シール部分 を最後の工程でシールするほうが都合が良い。このようにすれば、ウェブの材料 を周知の「形成及び充填」装置に垂直に供給するために都合が良く、或いは、こ のようにする代りに、被包装物を充填装置の充填方向でなく、ウェブの縦方向に 導く充填装置とほぼ同じ形状のテーブルの範囲を横断する方向に水平に前進させ ても差し支えない。
本発明は、垂直型の包装容器形成装置にも、或いは水平型の包装容器形成装置に も、容易に使用できるものである。本発明の先行成形装置は、第1図に示したタ イプの袋状容器に、屈曲して逆方向に向かう唯一の注出用通路を形成するために 協働するように使用すれば、このような包装容器を製造する場合の最も重要な利 益を得るために特に有用である。
これを具現するためには、各ウェブ12,14を、適当な周縁のシール、袋状容 器の充填、及び、最終シールに順次一致するように配設し、先行成形工程で、初 期に、この各ウェブ12.14の方向付けを行ない、この状態で、包装容器を形 成する前に、分離されたウェブを前処理して最終的に形成される注出口20にす る。
このようにした好ましい装置を第2図及び第3図に示す。この装置は組を為す形 成用ダイスから成り、このダイスは袋状容器の充填及び閉塞の工程より前にウェ ブに作用し、第2図及び第3図に示すダイスは協働して第4図に示すウェブに作 用する。このようにしたダイス・プレート30を第2図に示す。このダイス・プ レート30は先行成形用ダイス部分32を含み、この先行成形用ダイス部分32 は挿入部材として作用し、この挿入部材はねじ等34によって主板状部材に保持 される。この方法によって、ダイス挿入部材32を磨耗時に交換することができ 、また、注出用通路が変更された時に、その要求される仕様及び形状の変化に対 応するように、ダイス挿入部材32を交換することができる。
このことから、ダイス挿入部材32の面と主板状部材300面36とがほぼ完全 に平らであるが、このダイス挿入部材32が凹形の溝38を内蔵し、この凹形の 溝38が所要の屈曲した溝の形状を有し、この所要の屈曲した溝が第1図に示す ような最終包装容器20を形成する形状であるようにすれば良いことが判る。こ の構造を具現するために、凹形の浅い溝、すなわちチャンネル38を、初期脚部 40と、逆方向に向かう中間部分42と、第1図の最終袋状容器の通路部分22 .24.26’に対応する端部44とを含む構造にする。このことから、好まし い形態においては、ダイス・プレート30を溝38の位置で短時間停止させ、順 次、このダイス・プレート30を最終袋状容器の全体の寸法に一致させれば良い ことが判る。このようにすれば良い理由は、袋状容器の最も外側の端部の周縁部 を周縁のシール部分16にシールすることによって、袋状容器の隅の部分28が 除去されるまで、袋状容器からの漏洩を防止し、しかも、端部の注出用通路26 を使用可能の状態にすることができるからである。
空気加圧方式のダイス・プレート50はダイス・プレート30と類似しているる ものであり、また、この空気加圧方式のダイス・プレート50も、ダイス・プレ ート30と同様に、除去可能の挿入部材52を有し、この挿入部材52は、要求 に応じて、機械ねじ54等により、従来公知の方法を用いて、空気加圧ダイス・ プレート50に保持され得るものである。この挿入部材52を、第4図に、仮想 線を用いて示す。また、この挿入部材52の側部の立面形状を第4図に示す。こ の挿入部材52の後部の面は、開放された時に、ダイス・プレート50区共に、 圧力の大きいチャンパラ6を形成する。このチャンバ56は、気体流体、例えば 空気等のためのものである。また、挿入部材52の面には、第3図に示すように 、複数の孔58が設けられ、この孔58はチャンバ56に接続される。これに対 して、接続用管状部材60はチャンバから適当な加圧流体供給源に接続される。
この加圧流体供給源は空気等の気体を供給することができるものである。この流 体として、空気を使用することは好ましいことである。その理由は、空気は非常 に清浄であり、ウェブを汚染する恐れがないからである。若しもウェブが汚染さ れることがあれば、包装容器の最も外側の部分の内部が汚染されるからである。
開口部58を図のようにかなり多数にする必要はなく、非常に少数で充分である 。この開口部を位置決めする必要があるのは、この開口部が溝38の位置を、ダ イス・プレー)30と合わせられるダイス挿入部材32に対応させる時だけであ る。
第4図によって明らかなように、作動する時には、ウェブ12又は14を、その 長手方向すなわち縦方向に移動させて、分離されているダイス・プレート30.  50の間に導入し、その後に、このウェブとダイス・プレートとを相互に相対 的に接近させ、このように接近させた後にチャンパラ6に空気を加え、この空気 を挿入部材52の孔58に通し、この空気の作用によって、袋状容器の材料12 .又は14に対して軽い引っ張り力を加え、この引っ張り力の作用によって袋状 容器の材料12.又は14をダイス挿入部材32の溝38に一致させる。積層材 料に対しては、適当な圧力の空気を用いて、この材料に使用されている包装容器 のフィルムに応じ、また、その厚さに応じて、図に示すように所要の程度の反り を与える。
屈曲形の溝38に加える図に示したタイプの引っ張り作用を、積層材料から成る 2枚のウェブのうちの1枚のウェブのみに加えている時に、この2枚のウェブ1 2゜14を、注出口の形状が鏡像関係になるように拡大させ得るようにすること は好ましいことであり、さらに、これ行なう時点を、袋状の包装容器をシールし 、この包装容器に対して充填する前にすることは好ましいことである。
袋状容器の下流側の周縁をシールし、注出口の部分に対して軽い引っ張り力を加 え、特に、屈曲した注出口の通路の近傍の袋状容器の材料の比較的大きい面積に 対して軽い引っ張り力を加えることによって、シールされない注出口の部分で、 積層材料12.14が意図しない有害な厚さになる危険を防止し、シールされな い注出口の部分で、積層材料12.14が結合される危険を防止することができ る。このようにすれば、袋状容器の最終的な使用者が、この袋状容器を刻み線2 8に沿って引き裂いた時に、この袋状容器の内容物を、妨げられることなく、注 出用通路20から注ぎ出すことができる。しかも、この時に、袋状容器に滴下が 全く発生せず、この袋状容器は、その内部に残っている内容物を、既に説明した ジャミソンの米国特許に記載されているように保持することができる。
非常に浅い溝38が非常に小さいブレストレッチを加え、このブレストレッチが 、ウェブの下流側をシールする工程で、ウェブを注出口の部分に接触させ、さら に、このウェブが注出口の部分に意図しないような皺を形成するのを防止する作 用をすることは重要である。如何なる場合でも、例えば、半円形の管状部材を形 成する場合においても、ウェブを拡大させるために深い溝を使用する必要はない 。
本明細書に開示した本発明の先行成形技術を、袋状容器を形成する時に上流側の 任意の都合の良い点に応用すれば、概ね他の従来の技法によって、袋状容器に対 する充填を行なうことができる このようにして形成した標準的な垂直形成・充填装置を、第7図に線図で示す。
この装置においては、袋状容器の壁体を形成するための対向するウニ112.1 4がそれぞれ別々に、供給ローラから下方に、従来の充填及びシールを行なう位 置F/Sに向けて送り込まれ、この位置で、このウェブが間欠的に前に進められ 、周知の形状の対向している適当なシール用ダイス・プレート70゜70が内側 に起動され、このダイス・プレート70が被包装物充填用の管状部材Fの周囲で 対向するウェブ12゜14を閉じ、これによって、2枚のウェブの殆ど全ての側 部、すなわち、被包装物充填用の管状部材にこれを貫くように挿入される周縁部 分を除くウェブの全ての側部がシールされる。このシールに時間的に合わせて、 袋状容器の中に被包装物が送り込まれる。その後に、次のウェブが間欠的に下方 に送られ、袋状容器が図の下部の位置に進められ、この位置で、この未だシール されてない部分の中には被包装物充填用の管状部材Fが位置決めされており、従 来型のシール及び切断を行なう装置75が相互に接近して、未だシールされてな い部分をシールして閉じ、このようにして被包装物が充填されて、完成された袋 状容器を、これより上の位置で形成途中にある袋状容器から切り離す。
上述のような装置は、一般的に知られた方法を用いて袋又は袋状容器を垂直方向 又は水平方向に形成するための装置として従来から周知であり、この装置は本明 細書における本発明を構成しないものであるから、細部の説明を行なう必要がな いであろう。本発明においては、先行成形工程の位置PFを、初期に袋状容器を シールするためのダイス70の上に設け、これに、図に示すようにダイス・プレ ート30を含め、このダイス・プレート30を、それぞれ、各ウェブ12.14 に収容し、このダイスにダイス挿入部材32を取り付け、このダイス挿入部材3 2に通路38を設ける。この通路38は、第3図に示すように、逆方向に所要の 程度に湾曲した形状である。
協働する加圧板50をウェブ12,14の間の中央部に収容しするのが便利であ り、この加圧板を適当な形状の中央部材80?用いて搬送することができ、これ によって、上述の装置が間欠的に作動している時に、ウェブ12.14を、それ ぞれ第4図に示すように、ダイス・プレー)30.50でクランプし、各ダイス ・プレート50に収容している同様のライン60がら空気を導入し、この空気を 用いて、第4図を参照して説明した方法で、ウェブを拡大させる。被包装物を充 填する管状部材Fは搬送ブロック80を貫いて延ばすことが可能であり、また、 状況に応じて、この搬送ブロック80の下の通常の従来の位置で、横方向に延ば すことも可能である。この充填管の構造は本発明を構成しない。
フィルム状材料に圧力を加えて、このフィルム状拐料をウェブ12,1.4の通 常の面から物理的に移動させる距離の絶対値は、既に説明したように非常に小さ い。さらに、幸いなことであるが、このフィルム状材料を拡大させる大きさも、 充填される包装容器で殆ど目立たない程度に非常に小さいから、すなわち、実際 に、形成が行われている時に包装容器の内部に加えられる圧力と、その後にこの 包装容器の内部に加えられる圧力の条件によって、フィルム状材料をほぼ完全に 平らな状態に復元させることができる。如何なる場合でも、先行成形を行なうた めの技術を適当な溝38を用いて複雑な屈曲形の注出用通路20に応用し、加圧 装置に圧縮空気又は機械的圧力を加えるので、最終製品である包装容器の信頼性 を高めることができJ注出口に設けられた溝の有害な閉塞又はシールの発生を防 止することができる。
第2図ないし第4図に示す本発明の形態においては、ウェブをダイスの溝38の 中に移動させるための加圧流体として空気を使用しているが、この加圧流体とし て空気の代りに水又はオイルを使用することができる。このようにすれば、液体 の媒体の好ましくない漏洩を防止するために、又はウェブの汚損を防止するため に、第5図に示すように、改良した挿入部材52aを加圧板50に取り付ける。
この場合、開口部58の代りに、挿入部材52aに、ゴム等の材料で作った弾力 性を有するバンド、又はダイヤフラム84を取り付ける。このようにすることに よって、チャンバ56の中の液体の圧力を、可撓性と弾力性とを有するダイヤフ ラム84に作用させて、必要の程度に応じて、フィルム状材料12.14をダイ ス・プレート30の溝の空間38の中に移動させて、このダイヤフラム84に所 要の緊張を与える。与えられた袋状容器の材料又は寸法が、この好ましい形態よ りも構造的に複雑である場合には、その袋状容器の材料又は寸法を使用すること ができる。
本発明が、フィルム状材料を移動させるために空気圧を使用せず、第6図に示す ような若干異なる形状である場合には、モールド部材100を例えばゴム等の弾 力性材料で作って可撓性を持たせ、このモールド部材100を単純な矩形であっ て充分に大きい部材100の形にし、このモールド部材100を用いて注出口の 部分を補強することができる。このモールド部材を注出用通路20の特定の屈曲 した形状にする必要はない。第8図に示すように、また、第6図に示す本発明の 他の形状と比較して示すように、基礎部材102を用いて、弾力を有する部材1 00を支持する。この支持は、この弾力を有する部材100を、この弾力を有す る部材100と相補う形状である溝38と共に、この弾力を有する部材100と 同様に対向している構造のダイス30a、30bの中に入れることかできる状態 にするように行なう。このようにすれば、第8図に示すように、ウェブを間欠的 に前進させた時にダイス30a、30bが相互に接近し、この時に、このダイス が中央の弾力性を有するモールド部材100の周囲をクランプし、このモールド 部材の周囲のクランプによって、フィルム12.14を拡大させ、これを第6図 に示すように谷溝38の中に移動させ、この移動によって、このフィルム状材料 をウェブに対して拡大させることができる。ダイス30a、30bを再度拡大さ せる時には、既に行なった説明によって明らかなように、拡大したウェブを下方 に移動させて、第7図に示す装置のように充填及びシールをさらに容易に行い得 るようにする。
ゴム部材100を、屈曲した形状の通路20の形になるように、高い精度で加工 することは可能ではあるが、このような加工は好ましいものではない。その理由 は、ダイス30a、30bが閉じる時に、そのために必要な軽度の引っ張り力を 溝38に対して加え、これに対して、ウェブに対して押圧された過剰のゴム状材 料が溝の縁で隆起及び折り目を全く形成しないからである。
FIG、5 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1力平成1年7月3日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、 国際出願の表示 PCT/US 87103379 2、発明の名称 3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国イリノイ州、ザイオン、シャーロン、ブレイス、名 称  アンパック、コーポレーション4、代理人 (郵便番号100) 東京都千代田区丸の白玉丁目2番3号 5、 補正書の提出年月日 1988年 5 月 20日 6、 添付書類の目録 (1) 補正書の翻訳文 1 通 請求の範囲 16、 可撓性を有する袋状容器を形成する時に前記袋状容器に意図しない閉塞 が発生することを回避するために、前記周縁をシールされる袋状容器に注出口を 先行成形する方法であり、前記袋状容器に注出口を先行成形する方法が、前記ウ ェブ材料を対面させて長手方向に袋状容器を形成する方向に移動させる移動工程 と、仕上げられたシールされた袋状容器の内部に注出用通路を形成するための充 填及びシール工程と、前記ウェブ材料が前記工程に到達する前に、前記ウェブ材 料を部分的に、その面から移動させる工程と、前記ウェブ材料を前記注出用通路 の形状に対応する形状になるように前記ウェブ材料に引っ張り力を加える工程と を含む袋状容器に注出口を先行成形する方法。
17、前記移動工程が、前記ウェブ材料を袋状容器に形成する前に、前記ウェブ 材料を、前記ウェブ材料の残余の部分の面の外に僅かだけ移動させる請求の範囲 第16項に記載の袋状容器に注出口を先行成形する方法。
18、袋状容器を形成する前に、前記通路の形状と鏡像関係を有する部分を、前 記ウェブ材料の長手方向に対面させるように移動させる工程を含む請求の範囲第 16項に記載の袋状容器に注出口を先行成形する方法。
19、前記移動工程が流体の圧力によって行われる請求の範囲第17項又は第1 8項に記載の袋状容器に注出口を先行成形する方法。
20、前記移動工程が弾力性を有する部材によって加えられる圧力によって行わ れる請求の範囲第17項又は第18項に記載の袋状容器に注出口を先行成形する 方法。
国際調査報告 lII+e+n+IIIIalqmmthmnM、PCT/て15871033 79

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.対を為して長手方向に対面する可撓性ウェブ材料を前進させて袋状容器を形 成する装置を含み、前記装置が前記袋状容器のウェブの長手方向の周縁を相互に シールし、その間に被包装物供給部と注出用通路とを形成し、そこから前記注出 用通路を前記ウェブの周縁の方向に延びる形に形成し、前記袋状容器に対する充 填を行なう袋状容器の形成、充填、及びシールを行なう装置において、注出用通 路を有する袋状容器を製造する際の注出用通路の意図しない閉塞及びシールを排 除するために注出用通路を先行成形する先行成形装置を有し、前記先行成形装置 が、袋状容器の形成、充填、及び、シールを行なう前に、ウェブ材料を移動させ 、これに引っ張りを与えて、前記注出用通路に対応する形状にするように改良改 良されて成る袋状容器の形成、充填、及び、シールを行なう装置。
  2. 2.前記先行成形装置がダイス・プレートを含み、前記ダイス・プレートが内部 に溝を有し、前記溝が形成される注出用通路の形状に対応し、前記先行成形装置 が前記ウェブ材料を前記溝の中に移動させてこれに引っ張りを与える請求の範囲 第1項に記載の改良された袋状容器装置。
  3. 3.ウェブ移動装置が前記ウェブ材料に対して引っ張りを与えるための流体圧力 によって作動される請求の範囲第2項に記載の改良された袋状容器装置。
  4. 4.前記注出用通路より大きく弾力性を有する部材と、前記部材の周囲に前記ウ ェブ材料を移動させて引っ張りを与えて前記材料をダイス・プレートの溝の中に 強制的に挿入する装置とを有する請求の範囲第2項に記載の改良された袋状容器 装置。
  5. 5.注出口先行成形システムが可撓性を有するウェブ材料を用いて袋状容器に形 成するためのものであり、前記袋状容器が充填され、その周縁がシールされ、注 出用通路を有し、前記注出用通路がその注出用通路の機能を改良するためのもの であり、前記注出口先行成形システムが屈曲した形状を形成するためのダイス成 型装置を有し、前記ダイス成型装置が第1の部分と、これに接続された逆方向の 第2の部分と、前記第2の部分に接続されて再度逆方向に延びる第3の部分とを 含み、前記注出口先行成形システムが前記ダイス成型装置と協働する装置を含み 、前記ダイス成型装置と協働する装置が、袋状容器の形成の前に、前記ダイス成 型装置とこれと協働する装置との間に、袋状容器を形成するための可撓性を有す るウェブ材料を移動させて、前記可撓性を有するウェブ材料を前記屈曲した形状 にするためのものである注出口先行成形システム。
  6. 6.前記ダイス成型装置が板状のダイス部材を含み、前記板状のダイス部材が前 記屈曲した形状の溝を内蔵し、前記移動装置が流体圧力を含み、前記流体圧力が 前記ウェブ材料の表面に作用して前記ウェブ材料を前記溝の中に強制的に移動さ せるものである請求の範囲第5項に記載の注出口先行成形システム。
  7. 7.前記ダイス成型装置が前記溝の形状より大きい弾力性を有する部材と、溝を 内蔵したダイス部材とを含み、前記加圧装置が前記弾力性を有する部材に対して 圧力を加え、これによって、前記ウェブ材料に圧力を加え、前記圧力によって前 記ウェブ材料を前記溝の中に強制的に移動させる請求の範囲第5項に記載の注出 口先行成形システム。
  8. 8.注出口先行成形システムが可撓性を有するウェブ材料を用いて袋状容器を形 成するためのものであり、前記袋状容器が充填され、周縁がシールされ、注出用 通路を有し、前記注出用通路がその注出用通路の機能を改良するためのものであ り、前記注出口先行成形システムが屈曲した形状を形成するためのダイス・プレ ートを含み、前記ダイス・プレートがほぼ平らな表面を形成し、前記ほぼ平らな 表面に屈曲した形状の浅い溝を有し、その上に前記ウェブ材料が載せられ、前記 ダイス・プレートが前記ウェブ材料の加圧装置を含み、前記ウェブ材料の加圧装 置が前記ウェブ材料に対して圧力を加えるのが前記ウェブ材料が載せられた時で あり、この構造によって、前記ウェブ材料に対して引っ張りを加えて前記ウェブ 材料を前記溝の中に移動させて、そこで、最終袋状容器の中に形成される注出口 の屈曲した形状を形成する注出口先行成形システム。
  9. 9.前記ダイス・プレートがダイス挿入装置を含み、前記ダイス挿入装置が内部 に前記溝を有する請求の範囲第8項に記載の注出口先行成形システム。
  10. 10.前記溝が第1の部分を含み、前記第1の部分が前記プレートの縁の内側へ の移動を開始させると共にこれに向かって延び、前記溝が中間部分を含み、前記 中間部分が前記第1の部分に接続されると共にこれから逆方向に延び、前記溝が 前記第1の部分に接続された端部を含み、前記第1の部分に接続された端部が前 記中間部分から前記ダイス・プレートの縁の方向に逆方向に延びている請求の範 囲第8項又は第9項に記載の注出口先行成形システム。
  11. 11.前記加圧装置が被せ面を含み、前記被せ面がこれを貫通して流体圧力を前 記ウェブ材料に加えて前記ウェブ材料を前記溝の中に移動させる装置を有する請 求の範囲第8項に記載の注出口先行成形システム。
  12. 12.前記被せ面が内部マニホールドチャンバと、前記内部マニホールドチャン バを前記プレートの面に接続するための複数の開口部を含み、これによって、前 記ウェブ材料に対して気体の圧力を加える請求の範囲第8項に記載の注出口先行 成形システム。
  13. 13.前記被せ面が内部マニホールドチャンバと、前記前記プレートの面を部分 的に形成する可撓性を有するダイアフラムとを含み、これによって、前記チャン バから加えられた流体の圧力が前記ダイアフラムを外側に拡大して前記ウェブ材 料を前記屈曲した溝の中に移動させる請求の範囲第11項に記載の注出口先行成 形システム。
  14. 14.前記ダイス・プレートが対を為す前記ダイス・プレートの一方のダイス・ プレートであり、前記ダイス・プレートがそれぞれ溝を有し、前記溝が鏡像関係 であり、これによって、前記ダイス・プレートがそれぞれ分離されたウェブ材料 を部分的に使用して、これに前記袋状容器を形成する時に順次鏡像関係を形成す るのための分離移動を行なう請求の範囲第8項に記載の注出口先行成形システム 。
  15. 15.弾力を有する部材を含み、前記弾力を有する部材が前記プレートの間に介 在し、前記プレートの面積が少なくとも前記溝の面積より大きく、これによって 、前記各ウェブ材料部分が前記プレートと前記弾力を有する部材との間にあり、 その上に前記弾力を有する部材が接近した時に、前記弾力を有する部材が前記ウ ェブ材料に引っ張り力を加え、前記ウェブ材料を前記溝の中に移動させる請求の 範囲第14項に記載の注出口先行成形システム。
  16. 16.可撓性を有する袋状容器を形成する時に前記袋状容器に意図しない閉塞が 発生することを回避するために、前記周縁をシールされる袋状容器に注出口を先 行成形する方法であり、前記袋状容器に注出口を先行成形する方法が、前記ウェ ブ材料を対面させて長手方向に袋状容器を形成する方向に移動させる移動工程と 、仕上げられたシールされた袋状容器の内部に注出用通路を形成するための充填 及びシール工程と、前記ウェブ材料が前記工程に到達する前に、前記ウェブ材料 を部分的に、その面から移動させる工程と、前記ウェブ材料を前記注出用通路の 形状に対応する形状になるように前記ウェブ材料に引っ張り力を加える工程とを 含む袋状容器に注出口を先行成形する方法。
  17. 17.前記移動工程が、前記ウェブ材料を袋状容器に形成する前に、前記ウェブ 材料を、前記ウェブ材料の残余の部分の面の外に僅かだは移動させる請求の範囲 第16項に記載の袋状容器に注出口を先行成形する方法。
  18. 18.袋状容器を形成する前に、前記通路の形状と鏡像関係を有する部分を、前 記ウェブ材料の長手方向に対面させるように移動させる工程を含む請求の範囲第 16項又は第17項に記載の袋状容器に注出口を先行成形する方法。
  19. 19.前記移動工程が流体の圧力によって行われる請求の範囲第17項又は第1 8項に記載の袋状容器に注出口を先行成形する方法。
  20. 20.前記移動工程が弾力性を有する部材によって加えられる圧力によって行わ れる請求の範囲第17項又は第18項に記載の袋状容器に注出口を先行成形する 方法。
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