JPH02502700A - 運動具用のセーフテイスキーバインデイング - Google Patents

運動具用のセーフテイスキーバインデイング

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JPH02502700A
JPH02502700A JP63508793A JP50879388A JPH02502700A JP H02502700 A JPH02502700 A JP H02502700A JP 63508793 A JP63508793 A JP 63508793A JP 50879388 A JP50879388 A JP 50879388A JP H02502700 A JPH02502700 A JP H02502700A
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スツアツツ,チボル
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ハーテーエム シュポルト― ウント フライツァイトゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 運動具用のセーフティスキーパインディング本発明は、請求項1又は2の上位概 念に記載の、スノーボード、雪滑り装置又はモノスキーのような運動具のための セーフティスキーバインディングに関するUS−PS 4652007に基づい て公知のこのような形式の、スノーボード用のセーフティスキーノ(インディン グでは、両方のパインディングユニットは、該パインディングユニットと形状接 続的にのみ係合している連結部分を介して結合されていて、ボードの湾曲との関 連において問題を生ぜしめ、リリースの場合には自由に可動の部分として危険を 生ぜしめることがあり、特に、パインディングユニットのリリース特性を個人的 に調節することができないという欠点を有している。
DE−GM8105142に開示された雪滑り装置では、パインディングユニッ トが取り付けられている保持板が、弾性的な連結部分を用いて、相前後して配置 された2つのスキ一本体もしくは滑走部に支承されており、これによって使用者 は滑降中にコースに対して運動を制御することができる。保持板はその上面に、 ベルトの形で構成されたスキー靴用の保持機構を有している。しかしながらこの 保持機構は保持板におけるスキー靴の規定された位置を保証することができない 。さらに使用者の転倒時に、スキー靴がベルトひいては保持板から離れないとい う危険が生じ、これによって怪我をすることがある。
モノスキーにおける2つのスキー靴の同様な固定形式はUS−PS440378 5に記載されている。こ)構成では両方のベルトは、モノスキーの上面に配置す fi fニガイドレールに沿って移動することができる。
2つのセーフティパインディングを備えたモノスキーはEU−A2 01477 53に示されている。この構成においても、他方のスキー靴が解放した場合に、 スキーパインディングに一方のスキー靴が残るというおそれがあり、これによっ て、このようなスキー板は、別体の2つのスキー板を用いたスキー滑走とは異な り、嵩張るので、自分自身の怪我のおそれが高まる。
本発明の目的は、これらの欠点を排除すべく、冒頭に述べた形式の運動具用のセ ーフティパインディングを改良して、極めて大きな力の発生時に使用者の両スキ ー靴の確寅な解放もしくは運動具からの両スキー靴の解離が保証されるように、 パインディングユニットのリリース特性を調節することができるセーフティパイ ンディングを提供することである。特にこの場合、一方のスキー靴の解放時に他 方のスキー靴も強制的に解放されることが、望ましい。
この目的を達成するために本発明の構成では請求項1又は2の特徴概念に記載の ように構成された。この場合両パインディングユニットの共通のリリースのため の制御は同じであり、這いは運動具の構成と支持プレートの使用又は不使用とに おいてしか存在しない。
本発明による構成は、滑降時に運動具の自由な湾曲を可能にする。なぜならば連 結部分は互いに力接続的に結合されていて、運動具と該運動具の保持機構との間 の相対運動がスキー靴のための保持力をなくすことなしに行われるからである。
保持機構のためのばねのプレロード並びに寸法が広い範囲で変化可能であること l:よって、所望のリリース値へのセーフティパインディングの良好な適合がさ らに可能になる。一方のパインディングユニットによる一方のスキー靴もしくは 一方の支持プレートの解放後に、他方のパインディングユニットからの他方のス キー靴もしくは他方の支持プレートが強制的に制御されて(自動的に)同様に解 放されるので、運動具に使用者がひっかかったままになることは事実上回避され 、ひいては怪我のおそれが著しく減じられる。さらにスキー靴もしくは支持プレ ートによるステップ・イン及びパインディングユニットにおけるこれらの新たな 固定は、本発明の構成によって簡単化される。
本発明の有利な構成は請求項3の記載によって特徴付けられている。このように 構成されていると、一方では運動具におけるスキー靴もしくは支持プレートの確 実な保持が保証され、かつ他方では、運動具からの一方のスキー靴又は一方の支 持プレートの解放時に、他方のスキー靴もしくは他方の支持グレートの突然の解 放が簡単l二生ぜしめられる。
請求q44記載のように構成されていると、支持プレートの使用時にセーフティ パインディングのコンパクトな構造が保証される。なぜならばこの場合支持プレ ートがパインディングユニットをフレーム状に取り囲むからである。
一方のパインディングユニットの保持ビンと、他方のパインディングユニットの 錠止ビンとの間のフレキシブルな結合のためには、請求項5に記載の構成が有利 である。この処置によってまた、両方のパインディングユニットが構造上の条件 に基づく位置に拘束されないことを保証することができる。
請求項6の処置によって、一方では運動具からのスキーヤの任意のステップ・ア ウトが容易になり、かつ他方では系の再生が簡単に行われる。
請求項7に記載の特徴によって、モノスキーにおけるパインディングの本発明に よる構成のN要スペースを節減することができる。
スキー靴が保持ビンとの解離可能な結合のために金具を有している場合には、請 求項8に記載の特徴によって、摩擦の原因となる不都合な力成分の発生を回避す ることができる。これによって、スキーヤの転倒時j;脛骨に不都合な曲げモー メントが伝達されることは回避される。
請求項9の41!′徽によって、スキー靴のヒール部分のための特に簡単な保持 が可能になる。US−PS37641155から確かに、旋回可能なリリースプ レートを備えたセーフティスキーパインディングにおいて、スキー靴のt:めの ヒール保持体としてカム状の支持体を配置することが公知であるが、請求項9の 処置によって、請求項JI=記載の特徴との関連において、本発明による運動具 におけるヒール部分の特にスペースを節減した構成が可能になる。
出発位置へのベースプレートの自動的な戻しは、請求項10に記載の特徴によっ て保証されている。
次に図面J二つき本発明の複数の実3i例を説明する。
第1図は本発明によるパインディングの第1実施例を示す平面図、第21!lは 第1図の■−■線に沿った断面図、第3図は第1図のm−m線に沿った断面図、 第4図は本発明によるパインディングの第2実施例を示す平面図、第4a図はM 4図に示したパインディングの一部を拡大して示す図、第5図は第4図のv−v 線に沿った断面図、第5a図は第5図に示したパインディングの一部を拡大して 示す図、第6図は第4図の■−■線に沿った断面図、第7図は第1図〜第3図も しくは第4図〜$6図に示された本発明によるセーフティパインディングを備え た雪滑り装置を示す斜視図、第8図はモノスキーに配置された本発明によるセー フティパインディングの第3実施例を示す図、第9図はスキー靴の接続範囲の変 化実施例を示す図である。
第1寅施例による本発明のパインディングはwI1図ではスノーボード1の上面 に取り付けられている。このパインディングは使用者の両方のスキー靴s1.s 2に所属のほぼ同様に構成された2つのユニット2.2Iから成っており、両ユ ニットはさらに後で述べるよう1:互いに機械的に結合されている。
各ユニット2;2′はトウ部分3:3′とヒール部分4;4′と、これらの部分 と係合しているスキー靴S1のための支持プレート5とから成っている。第1図 に示されているように滑走方向(矢印F)で見て前方のユニット2はスノーボー ドlの長手方向軸線に対して斜めl;配置されて8り、これj二対して後方のユ ニット2′はこの長手方向軸線に対して横方向に、はぼ直角に位置している。
各ユニットのトウ部分3:3′は不動の保持ビン7のための、スノーボードlに 取り付けられた前方のケーシング6によって形成されており、保持ビンの自由端 部範囲は丸く面取りされていて、支持プレート5の鉛直な脚5′におけるほぼ円 錐形の切欠き8と係合している。支持プレート5の図示されていない側部の受容 箇所には、前方の旋回ヨーク9と後方の緊定装置10とが解離可能に枢着されて おり、これら支持プレート5の上面にスキー靴Slを固定するための緊定機構と して働く。種々異なった長さのスキー靴底への適合をも可能にするこのような緊 定機構は、専門家にはその構造並びに取扱いが公知であり、本発明の対象を放さ ない。
ヒール部分4はケーシング11を有しており、このケーシングはしかしながら前 方のケーシングとは異なりスノーボードlと堅く結合されておらず、ベースプレ ート12で、スノーボードlに固定されていて一種のガイドレールとしてm<L 字形の2つの山形材13によって保持されていて、ヒール部分4とトウ部分3と の間を延びている対称軸線X−Xの方向で摺動可能である。ケーシング11には 摺動可能にピストン14が配置されており、このピストンはトウ部分3とは反対 の側において、保持ビン14aとして構成されていて丸く面取りされた端部でケ ーシング11から突出し、保持ビン7のように、はぼ円錐形の切欠き15で支持 プレート5の他方の鉛直な脚5#に係合している。
保持ビン14aは保合位置においてピストン14を介して圧縮ばね16によって 保持され、この圧縮ばねは−Sでピストン14の円筒形の孔に係合し、他端で、 ケーシング11にねじ込まれたねじ山付ブシュ17に位置しており、このねじ山 付ブシュl;よってばねプレロードを調節することができる。第1図かられかる ように支持プレート5の長さ及び圧縮ばね16のプレロードは次のように、すな わち、保持ピン14aが支持プレート5の保合位置において圧縮ばね16の力に 抗してケーシング11に押し込まれているように選択されている。
ケーシング11及び該ケーシングのベースプレート12は支持プレート5の図示 の保合位置では、丸く面取りされt:へラドを有していて錠止機構として働く円 筒形の錠止ビン18によって保持され、この錠止ビンは、ベースプレート12に 取り付けられていて該ベースプレートの運動方向に対して直角に延びているピン ガイド191:係合している。錠止ビン18は、L字形の山形材13のうちの1 つに取り付けられt;ばねケーシング20内を案内されていて、緊張ばね21に よって保合位置内に押圧されている。緊張ばね21はばね座25に支持されてお り、このばね座は、後でさらjこ述べるように、スノーボード1の上面J:向か ってかつ該上面から峻度旋回可能な緊張レバー22と結合されている。
保持ピン14gのピストンは、ワイヤ23aがホース24a内を案内されている 第1のボーデンケーブルを介して、後方のパインディングユニット2′の図面に は示されていない錠止ビンと結合されている。同様にこのパインディング2′の 保持ピン14’aのピストンは、同様にワイヤ23bがホース24b内を案内さ れている第2のボーデンケーブルを介して、前方のパインディングユニット2の 錠止ビン18と結合されている。
滑走中に例えば前方のスキー靴slがいずれか一方の方向に過負荷されると、支 持プレート5の一方及び/又は他方の鉛直な脚5′、5″が、パインディングユ ニット2のトウ部分3及び/又はヒール部分4から保合外にもたらされる。次い で保持ピン14aは圧縮ばね16の作用下でケーシング11の端壁の内側におけ るストッパに達するまで移動する。この保持ピン14aと結合されたボーデンケ ーブル23a、24aのワイヤ23aはこれによって、第111fflには示さ れていない後方のパインディングユニット2′の錠止ビンに引張り作用を加える 。これによって後方のパインディングユニットのベースプレート12′は保持ピ ン14’aを備えたピストン用のケーシング11′と共に解放され、この結果ケ ーシング11’ を含めたベースプレート12′の相対運動と、ヒール部分4か らのこのユニット2′の支持プレート5の解離が行われる。第1図に示され1; 位置からケーシング11の端壁の内面におけるストッパまでのピストン14の移 動距離は次のような大きさ、すなわち、錠止ビンのヘッドがベースプレート12 ’の運動時に該ベースプレートによって押し戻され得るほど、後方のパインディ ングユニット2Iの錠止ビンが所属のベースプレート12’から保合外に到るよ うな大きさである。
第1図かられかるように、後方のパインディングユニット2′の錠止ビンのため の緊張ばね21’は、ケーシング20′と堅く結合されたばね座25′に支持さ れている。従ってユニット2′には緊張レバーが設けられていない。
パインディングユニット2.2′からの両支持プレート5の解離後には再ステッ プ・インのために系全体の再生が必要である。まず初め支持プレート5の装着前 に、例えばスノーボードに設けられたストッパ(図示せず)に達するまでシフト されたベースプレート12が手によって、第1図に示された位置にもたらされ、 この位置において錠止ビン18は中心位置決めのためにビンガイド19に、まず 初めその丸く面取りされたヘッドで係合する。この後でケーシング20に枢着さ れた緊張レバー22がスノーボードlから上方旋回させられ、この結果最終的な 錠止位置への錠止ビン18の運動が行われる。
この移動は次のことによって、すなわち、緊張レバー22の上方旋回と共に、ば ね座25に固定されたボーデンケーブル23b、24b全体が一緒に旋回させら れ、後方の保持ピン14′aにおける第2の支持プレート5の解離時1;ケーブ ル23bを引張った距離が再び相殺されて、錠止ビン18が緊張ばね21を介し て保合位置にもたらされることによって、可能になる。
いまや前方の支持プレート5は前方のパインディングユニット2に挿入され得る (特j: $ 2 a図参照)。
前方d支持プレート5のステップ・インl;よって、保持ピン14aは圧縮ばね 】6の力に抗して押し戻される。この際l:後方のパインディングユニット2′ の錠止ビンへのケーブル23aの引張り作用がなくなり、錠止ビシがその**ば ね21’によって再び保合位置に押圧され、同様に既に述べたように保合位置に もたらされた後方のパインディングユニット2′のベースプレート12′に押し 込まれる。次いで後方のパインディングユニット2′の支持プレート5が後方の パインディングユニットに係止される。この場合、保持ピン14’Hの所属のピ ストンと結合されたケーブル23bが緊張なしになる。パインディングの所定の リリースのために必要な、緊張レバー22を自由に可動に貫通するケーブル23 bの緊張を再び生ぜしめるために、緊張レバー22は第2図に示された下方の終 端位置であるスノーボード1の上面に旋回させられる。
第4図〜第7図には第2実施例として本発明によるセーフティスキーパインディ ングの変化9!施例がスキー靴と共に示されている。この場合第4図〜第6図に 示されたセーフティパインディングは、雪滑り装置として構成された運動具10 1の上面に取り付けられている(第7図参照)。パインディングは、使用者の両 スキー靴Sl 、s=に所属のほぼ同様l;構成された2つのユニット102, 102’から成っており、両ユニットは、第4図〜第6図についてさらに述べる ように互いに機械的に結合されている。
各ユニット102;102’は、スキー靴s1.s2が挿入可能l;されるト’ 7m111分103 ; 103’とヒール部分104;104’とを有してい る。第4図に示されているように、滑走方向(矢印F)で見て前方のユニット1 02は斜めに、後方のユニット102′はこれに対して滑走方向に対して直角に 配置されてしする各ユニット102.102’のヒール部分104゜104′は U字形の保持ヨーク110によって形成されており、この保持ヨークはスキー板 に対して不動のレール106に旋回可能に支承されている。このレール106は 、運動具101における脚と固定された2つの山形鉄によって形成されている。
山形鉄の上方に向かって突出した脚には、複数の孔が対をなして切り欠かれてお り、これらの孔には保持ヨーク110の折り曲げられた端部を選択的に引っ掛け ることができ、これによって使用されるスキー靴s!、s2のサイズC:ヒール 部分104.104’を適合させることができる。保持ヨーク110の横ウェブ l 10aはカム状の支持体107を有しており、この支持体はセーフティパイ ンディングの滑走位置においてスキー靴Sl  。
S2の段部の溝108に係合している。
以下においては簡単化のために一方のパインディングユニ、ット102のトウ部 分103についてのみ詳説する。
トウ部分103はケーシング111を有しており、このケーシングはそのベース プレートl 12で、雪滑り装置101に固定されt;L字形の2つの山形材1 13によって保持されていて、トウ部分103とヒール部分104との間を延び ている対称軸線v−■の方向で摺動可能に案内されている。ケーシング111に は、保持機構として構成されたピストン114がシフト可能に配置されており、 このピストンはヒール部分104に向いた側に保持ビン114aを有している。
保持ピストンは丸く面取りされた端部でケーシング111から突出していて、ス キー靴Slにおけるほぼ円錐形の切欠き115と係合している。保持ピン114 aは係合位置において圧縮ばね116によって保持され、この圧縮ばねは一端で ピストン114の円筒形の袋孔に係合し、他端で、ケーシング111にねじ込ま れたねじ山付ブシュ117に位置しており、このねじ山付ブシュを用いてばねの プレロードを調節することができる。第4図及び第4a図に示されているように 、圧縮ばね116のプレロードは、保持ビン] 14aがスキー靴Slとの保合 位置において幾分圧縮ばね116の力に抗してケーシング120内に押し込まれ てし〜るように選択されている。
ケーシングIll及びそのベースプレート112は図示の保合位置では、丸く面 取りされたヘッドを有していて錠止機構として働く円筒形の錠止ビン1184: よって、所定の位置に保持される。錠止ビン118は、ベースプレート112に 取り付けられていて該ベースプレートの運動方向に対して直角に延びているピン ガイド119に係合している。錠止ビン118は、L字形の山形材113の1つ に取り付けられたばねケーシング120内を案内されていて、緊張ばね121に よって係合位置に押し込まれる。緊張ばね121はばね座125に支持されてお り、このばね座は雪滑り装置101に向かって及び該雷滑り装置から離れる方向 に旋回可能な緊張レバー122に枢着的に支承されている。
緊張レバー122はパインディングユニット102に対して垂直な平面における 旋回軸線126を用いて、ばねケーシング120におけるU字形のヨーク120 aに旋回可能に支承されており、緊定レバー122の旋回軸線126に対して平 行に延びた軸線127にばね座125を有している。
第1のパインディングユニット102のピストン114は、ワイヤないしケーブ ル123aがホース124a内を案内されている第1のボーデンケーブルを介し て、後方のパインディングユニット102′の図示されていない錠止ビンと結合 されている。同様にこのパインディングユニット102′の保持ビン114’a のピストンは、ワイヤないしケーブル123bが同様にホース124b内を案内 されている第2のボーデンケーブルを介して、第1のパインディングユニット1 02の錠止ビン118と結合されている。
滑走中例えば前方のスキー靴Slがいずれかの方向に過負荷されると、スキー靴 のソールはパインディングユニット102のトウ部分103及び/又はヒール部 分104から保合外にもたらされる。次いで保持ピン114aは圧縮ばね116 の作用下でケーシング111の端壁の内面に設けられたストッパに達するまで移 動する。ボーデンケーブル123a、124aの、保持ピン114aと結合され たケーブル123aは、後方のパインディングユニット102′の錠止ビンに引 張り作用を加え、これによつぞパインディングユニット102′のベースプレー ト112’は保持ビン114’aを備えたピストンのためのケーシング111′ と共に解放され、この結果ケーシングIll’を含むベースプレート112’の 相対運動及びトウ部分103′からのスキー靴S2の解離が達成される。第1図 に示された位置からケーシング111の端壁の内面におけるストッパに到るまで の保持ピン114aの移動距離は次のような大きさ、すなわち、錠止ビンのヘッ ドがベースプレート112′の運動時に該ベースプレートから押し戻され得るほ ど、後方のパインデイングユニット102′の錠止ビンが所工のベースプレート 112′から保合外に到るような大きさである。
第4図かられかるように、後方のパインディングユニフ)302’の錠止ビンの ための緊張ばね121′は、ケーシング120′と堅く結合されたばね座125 ′に支持されている。従フてユニット102′には緊張レバーは設けられていな い。
パインディングユニット102.102’からの両スキー靴Sl 、s2の解離 後l;は再ステップ・インのために系全体の再生が必要である。まず初めスキー 靴slの装着前に、例えば言滑り装置101の山形材113に設けられたストッ パ12gに到るまで、スキー板I:対して不動の受け129aに支持されt;戻 しばね129の影響下でシフトされるベースプレート1】2は、第4図1;示さ れた位置にもたらされ、この位置において錠止ビン118はその丸く面取りされ たヘッドで中心位置決めのためJニビンガイドに係合している。
次いでケーシング120に枢着されt;緊張レバー122が雪滑り装置101か ら上方旋回させられ、この結果最終的な錠止位置への錠止ビン118の運動が行 われる。
この移動は次のことによって、すなわち、緊張レバー122の上方旋回と共に、 ばね座125に固定されたボーデンケーブル123b、124h全体が一緒に旋 回させられ、後方の保持ビン114’aj:6−ける第2ト   のスキー靴S 2のリリース時にケーブル123bを引張った距離が再び相殺されて、錠止ビン 11gが緊張ばね12・】を介して保合位置にもたらされることによって、可能 になる。いまやスキー靴slは前方のバイ:    ンディングユニット102  j:挿入され得る(特に第5t    a図参照)。
前方のスキー靴S1のステップ・インによって、保1   持ビン114aは圧 縮ばね116の力に抗して押し戻)   される。この際に後方のパインディン グユニット10ヒ   2′の錠止ビンへのケーブル123aの引張り作用がな くなり、錠止ビンがその緊張ばね121’によって再び保合位置に押圧され、戻 しばね129′を用いて1   係合位置にもたらされた後方のパインディング ユニット102′のベースプレート112’に押し込まれる。この後でスキー靴 S2が後方のパインディングユニット102’tこ挿入される。この場合、保持 ピン114′aのピストンと結合されたケーブル123bが緊張なしになる。
パインディングの所定のリリースのために必要な、緊張レバー122を自由に可 動に貫通するケーブル123bの緊張を再び生ぜしめるためl;、緊張レバー1 22は第5図に示された雪滑り装置101における下方の終端位置に旋回させら れる。
第8図を二示された第3実施例は本発明によるセーフティパインディングを備え たモノスキー201を示している。このスキーパインディングは同様に、第4図 〜第6図に示された第2実施例との関連においてその構成が【戚された2つのユ ニット202,202’から成っている。
第8図の配置形式が先に記載の配置と異なっている点は、両方のパインディング ユニット202.202’が互いに平行にモノスキー201の長手方向において 該モノスキーに固定されていることである。この場合Mlのパインディングユニ ット202の2つの山形材213及びベースプレート212は、第2のパインデ ィングユニット202′に対してスキー靴S1から離れる方向に延長されており 、これによって、ピンガイド219と緊張レバー222とばねケーシング220 とのスペースを節約した配置形式が可能になる。この実施例においては図示の構 成部材が200番代の符号で示されている。
第9図によればスキー靴S′はその前端範囲に金具230を有しており、この金 具には、はぼ円錐形の切欠き215が設けられている。スキー靴l:おけるこの ような金具の固定は当業者にとってはさらに説明を加えることなしに公知である (US−PS2616714$8)、このセーフティパインディングの作用形式 は既に述べたセーフティパインディングの作用形式に相当している。
上I:述べた実施例は本発明の思想の枠内において種々様々に変化可能である。
例えば緊張レバーは前方のパインディングユニットに設ける代わりに後方のパイ ンディングユニットに設けてもよい。さらに、パインディングユニットを雪滑り 装ffi!!二対して114m可能なベースプレート又はこれに類しt;ものに 取り付ける場合には、雪滑り装置の長手方向に対するパインディングユニットの 傾斜を変えることもできる。また、各パインディングユニットのトウ部分の機能 とヒール部分の機能とを交換することも可能であり、つまりトウ部分の代わりに ヒール部分が図示の構成を有していてもよさらにま1;、両ボーデンケーブルの ケーブルの長手方向運動を次のように、すなわち、債々の錠止ビンが各1つの緊 張ばねによって負荷されて、所属のピンガイドと整合していて、個々のケーブル の解放後にのみ錠止ビンの係止・解離が行われるように、設定することも可能で ある。この構成には、スキー靴の解放が比較的小さな付加的な力の克服なしに行 われるという利点がある。
ベースプレートの下面における摩擦を減じるためIこ、個々のパインディングユ ニットを、シム板を介して運動具の上面に取り付けることも可能である。このよ うな配置形式はM2図及びM5図に示されている。
F旧、9 国際調査報告 国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.スノーボード(1)、雪滑り装置(101)又はモノスキー(201)のよ うな連動具のためのセーフティスキーバインディングであって、スキー靴(S, S′)を解離可能に受容するために、前記運動具に互いに間隔をおいて取り付け られた、各1つのトウ部分(3,3′;103,103′;203,203′) とヒール部分(4,4′;104,104′;204,204′)とを有する2 つのバインディングユニット(2,2′;102,102′;202,202′ )が設けられており、この場合両バインディングユニット(2,2′;102, 102′;202,202′)が一緒にリリースするように互いに機械式に結合 されている形式のものにおいて、一方のバインディングユニット(2;1022 02)のトウ部分(3;103;203)及びヒール部分(4:104;204 )の少なくとも一方が、スキー靴(S,S′)と直接的又は間接的に結合されか つばねプレロード下で係合していて過負荷時にリリースする保持機構(14,1 4a;114,114a;214,214a)を有しており、該保持機構のガイ ド体が錠止ピン(18;118;218)を用いて係合位置に保持されており、 該錠止ピンが他方のバインディングユニット(2′:102′;202′)の、 係合位置にばね弾性的にプレロードをかけられた保持機構(14′3;114′ a;2′14′a)によって制御可能であることを特徴とする、運動具用のセー フティスキーバインディング。
  2. 2.スノーボード(1)、雪滑り装置(101)又はモノスキー(201)のよ うな連動具のためのセーフティスキーバインディングであって、前記運動具に互 いに間隔をおいて該運動具(1;101;201)の長手方向に対してほぼ直角 に取り付けられた、各1つのトウ部分(3,3′;103,103′;203, 203′)とヒール部分(4,4′;104,104′;204,204′)と を有する2つのバインディングユニット(2,2′;102,102′;202 ,202′)と、2つの支持プレート(5)とが設けられており、該バインディ ングユニット及び支持プレート(5)がそれぞれ、スキー靴(S,S′)を受容 するため及び解離可能な固定のために構成されており、この場合両バインディン グユニット(2,2′;102,102′;202,202′)が一緒にリリー スするように互いに機械式に結合されている形式のものにおいて、一方のバイン ディングユニット(2;102;202)のトウ部分(3;103;203)及 びヒール部分(4;104;204)の少なくとも一方が、支持プレート(5) とばねプレロード下て係合していて過負荷時にリリースする保持機構(14,1 4a;114,114a;214,214a)を有しており、該保持機構のガイ ド体が錠止機構(18;118;218)を用いて係合位置に保持されており、 該錠止機構が他方のバインディングユニット(2′;102′;202′)の、 係合位置にばね弾性的にプレロードをかけられた保持機構(14′a;I14′ a;214′a)によって制御可能であることを特徴とする、運動具用のセーフ ティスキーバインディング。
  3. 3.保持機構(14,14a;114,114a;214,214a)のための ガイド体がケーシング(11,111,211)であり、該ケーシング内に、保 持機構として圧縮ばね(16,116,216)によって負荷されたピストン( 14,114,214)が保持ピン(14a,114a,214a)と共に摺動 可能に支承されており、該保持ビンが支持プレート(5)又はスキー靴又はスキ ー靴(S′)におけるスキー靴金具(230)の切欠き(15,115,215 )と係合可能であり、この場合保持ピン(143,1142,214a)が係合 位置において圧縮ばね(16,116,216)の力に抗してケーシング(11 ,111,211)内に押し込まれており、この場合、ケーシング(11,11 1,211)と堅く結合されたぺースプレート(12,112,212)がガイ ド(13,113,213)によって運動具(1,101,201)に沿って摺 動可能に案内されていて、錠止ビン(18,118,218)を用いて係合位置 において保持されており、該錠止ピン(18,118,218)がばねケーシン グ(20,20′;120,120′220,220′)内においてケーシング (11,111,211)の運動方向に対して直角に該ケーシングに向かってば ね弾性的にプレロードをかけられている、請求項1又は2記載のセーフティスキ ーバインディング。
  4. 4.各支持プレート(5)がU字形に構成されており、該U字形の下方に向かっ て突出した2つの脚(5′,5”)が互いに向かい合った側面に各1つの切欠き (8,15)を有しており、該切欠きに運動具(1)の滑走位置において一端で 保持ピン(14a)が、かつ他端で、不動の保持ピン(7)が係合している、請 求項2又は3記載のセーフティスキーバインディング。
  5. 5.一方のバインディングユニット(2,102,202)もしくは(2′,1 02′,202′)の保持ピン(14a,114a,214a;14′a,11 4′a,214′a)が、それぞれ他方のバインディングユニット(2′,10 2′,202′)もしくは(2,102,202)の錠止ピン(18,118, 218)と、ボーデンケーブル(23a,24a;123a,124a;223 a,224a)もしくは(23b,24b;123b,124b;223b,2 24b)を介して結合されており、この場合錠止ピン(18,118,218) が所属のケーシング(11,111,211)における外側の終端位置への保持 ビン(14a,114a,214a)の運動時に、錠止ピン(18,118,2 18)に所属のケーシング(11,111,211)のベースプレート(12, 112,212)の係合外に達するようになっている、請求項1又は2記載のセ ーフティスキーバインディング。
  6. 6.一方のバインディングユニット(2;102;202)のばねケーシング( 20;120;220)に、緊張レバー(22;122;222)が、U字形の ヨーク(20a;120a;220a)に配置された旋回軸(26;126;2 26)を用いてバインディングユニット(2;102;202)に対して垂直な 平面に旋回可能に支承されており、緊張レバー(22;122;222)が、錠 止ピン(18;118;218)を負荷する緊張ばね(21;121;221) のためのばね座(25;125;225)を有しており、該ばね座(25;12 5;225)が緊張レバー(22;122;222)において、該緊張レバー( 22:122;222)の旋回軸(26;126;226)に対して平行に延び る軸(27;127;227)を中心にして回動可能に支承されている、請求項 1から5までのいずれか1項記載のセーフティスキーバインディング。
  7. 7.緊張レバー(222)を保持するバインディングユニット(202)の、ガ イドとして働く2つの山形材(213)とベースプレート(212)とが、ばね ケーシング(220)もしくはピンガイド(219)を支承するために、他方の バインディングユニット(202′)の対応する構成要素に対してスキー靴(S 1)から離れる方向に延長されている、請求項1から6までのいずれか1項記載 のセーフティスキーバインディング。
  8. 8.セーフティスキーバインディングの滑定位置において、スキー靴金具(23 0)における切欠き(215)の中心線が保持ビン(214a)の長手方向軸線 に位置している、請求項3及び5から7までのいずれか1項記載のセーフティス キーバインディング。
  9. 9.ヒール部分(204,204′)が旋回可能な保持ヨーク(210,210 ′)を有しており、該保持ヨークがスキー板に対して不動の支承レール(206 ,206′)において段階的に長さ調節可能で、横方向ウェブ(2108,21 0′a)に突子状の支持体(207,207′)を有しており、該支持体が滑走 位置においてスキー靴(S′)の段部の溝(208)に係合するようになってい る。請求項1又は2記載のセーフティスキーバインディング。
  10. 10.各バインディングユニット(102,102′;202,202′)が戻 しばね(129,129′229,229′)を有していて、該戻しばねが一端 でベースプレート(112;212)に、かつ他端で、スキー板に対して不動の 受け(129a,129′a;229a,229′a)に支持されていて、同戻 しばねがベースプレート(112;212)を一方の山形材(113,113′ ;213,213′)におけるストッパ(128,128′;228,228′ )に向かってシフトさせるように作用する、請求項2から7までのいずれか1項 記載のセーフティスキーバインディング。
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