JPH02503162A - 指向性タンク清掃プロセス - Google Patents
指向性タンク清掃プロセスInfo
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- JPH02503162A JPH02503162A JP62502430A JP50243087A JPH02503162A JP H02503162 A JPH02503162 A JP H02503162A JP 62502430 A JP62502430 A JP 62502430A JP 50243087 A JP50243087 A JP 50243087A JP H02503162 A JPH02503162 A JP H02503162A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
指向性タンク清掃プロセス
発明の背景
回転噴霧ノズルを有する型のタンク清掃機は良く使用されている。機械を通る加
圧された清掃液によって駆動される型のものはRockerの米国特許第3,6
37.138号に記載されている。GAMAJET IIなる商標で市販されて
いるこのタンク清掃機は全体が球形の全方向式の噴霧パターンを有している。こ
の噴霧パターンは噴霧ノズルが二つの垂直軸線のまわりを運動することによって
形成される。ノズルの先端は糸球に類似する球形パターンを追跡する。噴霧パタ
ーンが全方向性を有しているために、タンクまたは他の容器の内面全体を清掃す
る場合には実に有用である。
しかしながら状況によっては清掃液をあらゆる方向に噴霧することは不要であり
、または許されないことがある。たとえば頂部の開放された醗酵タンクは全方向
清掃機に対しては優れた対象ではない。場合によっては容器が被覆されていても
、清掃液を容器の成る点より下方の部分だけに噴霧する方が良いことがある。た
とえば或種の醗酵プロセスにおいては、タンクを一旦空にした時は、上方液位よ
り下方の部分だけを完全に清掃することが望ましい。これは或種の有益な微生物
学的有機体が除かれ、または殺されないようにするためである。すなわちこのよ
うな状況においては、全方向噴霧パターンは許容し得ない。他の状況においては
タンクまたは他の容器は、成る水平位置の下方だけを清掃するだけで良い。この
ような状態において全方向タンク清掃機を使用することは全く非能率的である。
さらにタンクは屡その壁に沿った中間位置、特に上方液位に溶けにく材料の帯を
有するようになる。このような場合には全方向清掃機は、この溶けにくい帯を除
去するためには、タンクの残りの部分に比して長時間に亙って使用する必要があ
る。
発明の概要
本出願人の発明は指向性タンク清掃システムにして、切頭、半球形噴霧パターン
を形成する改良指向性タンク清掃機を使用し、したがって全方向タンク清掃機を
使用し得ない、または使用しても効果的でないような状況においても有利に使用
し得るようになったシステムに関する。
指向性タンク清掃機は第1定置ハウジングと、該第1ハウジングに装架された第
2ハウジングにして、第171ウジングの第1の、典型的にはその垂直に位置す
る軸線のまわりを回転するようになった第2ハウジングと、第2ハウジングに装
架された第371ウジングにして、第2軸線のまわりを回転するようになった第
371ウジングとを有している。第2ハウジングは第171ウジング内に収納さ
れた混合羽根によって駆動される歯車列を通して、第1ハウジングのまわりを駆
動される。混合羽根は第1ハウジングを通る、加圧された清掃液によって回転せ
しめられる。清掃液は続いて第2および第3ハウジングを通り、かつ第3ハウジ
ングに装架された少なくとも一つのノズルを通って流出する。第2ハウジング、
第3ハウジングおよびノズルは第1軸線のまわりを回転するから、第3ハウジン
グは、典型的には第1および第3ハウジングに装架された1対のかさ歯車を通し
て第2軸線のまわりを駆動される。第2軸線は第1軸線に対して第1の鋭角をな
し、第3のノズル軸線は第2軸線に対して第2の鋭角をなしている。これによっ
て従来技術によるタンク清掃機の全方向球形噴霧パターンではなく、切頭球形噴
霧パターンが得られる。
本出願人の発明の重要な特色は、第1軸線が全体的に垂直であると仮定すれば、
噴霧パターンはその上端と、下端とに集中することである。したがってタンク清
掃機をタンク内の上方液位に対応する水平位置まで下げることにより、前回の液
面に沈殿した溶けにくい物質は、噴霧がこの部分に集中するために、全方向タン
ク清掃機に比して速やかに除去される。さらに加圧された液体の集中は機械の垂
直下方に生じる。多くのタンクはタンク清掃機の置かれる位置の真下にドレン孔
を有しているから、他の方法ではタンクの底部に発生するような残渣の形成を阻
止することができる。
第1および第2角度は共に45°となすことが望ましい。これによって機械と同
じ高さに単一の平らな境界を有する半球形噴霧パターンを形成し得るようになる
。これは上方境界が機械と同じ高さにあるために、タンク清掃機を適当に位置決
めし得ることを意味するから重要である。一旦タンク清掃機をタンク内に下し、
かつ作業を行っている時は、危険なまたは有害な蒸気あるいはガスが発生するた
めに、高さをさらに調節することは非常に不便でありかつ危険であるからこのこ
とは非常に重要である。
本発明の他の特色および利点は、次に添付図面によって詳述する好適な実施例に
よって明らかとなる。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の清掃法を行う時に使用されるタンク清掃機の側部断面図である
。
第2図は作業時にノズルの先端を追跡することによって得られる噴霧パターンを
示す図である。
好適な実施例の詳細な説明
第1図においてタンク清掃機2は第1定置ハウジング4にして、固定子10を通
り第1流体通路8に沿って清掃液が流動する流体人口6を備えたハウジング、該
ハウジング4内に位置する混合羽根12および貫通孔13を有している。混合羽
根12は定置ハウジング4の歯車部分16の中に下向きに延びる混合羽根の軸1
4に装架されている。混合羽根軸は第1の、典型的には垂直の軸線18を画定し
、かつピニオン歯車22で終わる歯車列20を駆動する。ビニオン歯車22は回
転自在の第2ハウジング26に装着されたリング内歯車24を駆動する。
歯車列20は減速機として働き、ハウジング26が混合羽根軸14より遅い速度
で回転するようになっている。
前記構造はここに参照した米国特許第3. 637. 138号に記載されてい
るものと同じ構造を有し、かつ同様に作動する。
第2ハウジング26は第1軸線18から下向き外方に延びる延長部分28を有し
ている。第3の回転自在ハウジング30は前記延長部分28に回転自在に装架さ
れ、第1軸線1Bに対して第1の角度aをなすように位置した第2軸線32のま
わりを回転するようになっている。
1対のノズル34は第3ハウジング30に装架され、各ノズルは第2釉線32に
対して第2の角度βをなす第3の軸線36に沿って位置している。第1図の好適
な実施例においては、βおよびαは共に45°に等しい。したがって清掃液は第
1流体通路8に沿って孔13を通り、第2ハウジング26内の第2通路38に沿
って延長部分28内の孔40を通り、第3流体通路42に沿って整流器44を通
り、かつ最後にノズル先端46を通りノズル軸線36に沿って排出されるように
なる。
第1の、固定かさ歯車48は歯車箱部分16のフランジ延長部分50と、定置ハ
ウジング54の下方部分に装着されたリング52との間に装架されている。第2
かさ歯車56は第3ハウジング30に装着され、かつ第1かさ歯車48と係合す
るように位置決めされている。第2および第3ハウジング26.30はビニオン
歯車22およびリング歯車24の作用によって第1軸線18のまわりを回転し、
かさ歯車48.56の係合は第3ハウジング30とノズル34とを同様に第2軸
線32のまわりにおいて回転させる。かさ歯車48.56の歯数は、各回転が行
なわれた後に、噴霧パターンが変るように選択される。この好適な実施例におい
ては、かさ歯車48の歯数は61であり、かさ歯車56の歯数は60であり、噴
霧パターンが6°遅れるようにされている。
第2図はノズルの先端のパターン60を示す。このパターン60は、混合羽根の
軸がモータによって駆動され、かつ各ノズル先端46に発光ダイオードが装架さ
れるようになった経過時間写真から得られたものである。このようにして得られ
た像はパターン60全体が均一にカバーされていることを示す。しかしながら上
縁64および比較的小さな下縁66の近くに各線62が集中していることが分る
。これに起因してタンク清掃機の上方水平位置および機械の真下においては機械
2による噴霧の集中が生じる。したがって噴霧パターンは全体的に半球形の噴霧
パターンに制限されるだけではなく、その頂縁はタンク清掃機の高さと同じにな
り、タンク清掃機の水平位置においてタンク内に生じた溶けにくい沈殿物は、上
縁64に近い通路を収斂させることによって清掃液の噴霧をさらに集中させる。
タンクのドレン孔は多くの場合清掃機の通るタンク入口の真下に位置しているか
ら、タンク清掃機の真下におけるこの清掃液の集中は、除去された汚染物質が固
形化しかつドレンの周囲に集積するのを防止する。
下縁66は下向きに湾曲していないことに注意する必要がある。このことは第1
図に示される如く、ノズル軸線36は、これが垂直である時は第1軸線18から
偏倚していないことを反映している。噴霧パターン60は実際には平らな上縁お
よび下縁64.66を有しているが、この実施例においては実用上は下縁66は
無視することができる。その理由は軸線18と36との距離が比較的短いからで
ある。
本発明は上方、下方および垂直の如き用語を使用して説明してきた。これは前述
の如き方位にある実施例を説明するために便利であると考えられたからである。
機械2は任意の所要位置において使用できるが、この場合は相対的用語上方、下
方、垂直等は文章的に異なる表現となる。しかしながら本出願人の発明はこれら
他の方位をも含むように考えられたものである。
使用に際しては、使用者はタンク清掃機2を、流体人口6において液体清掃バイ
ブ(図示せず)に装架する。
次に機械2を容器、室または清掃せんとする部分の中に吊す。清掃液はポンプに
よって機械に送給され、固定子10と混合羽根12とを通り、しかる後孔13を
通って第1ハウジング4から流出する。したがって混合羽根は回転混合羽根軸1
4を回転せしめ、駆動列20のビニオン歯車22を駆動する。ビニオン歯車22
はリング歯車24を駆動し、したがって第2ハウジング26を第1軸線18のま
わりにおいて回転させる。第2ハウジング26が回転すれば、かさ歯車48.5
6が第3ハウジング30をノズル34と共に、第1軸線18に対して鋭角αをな
して位置する第2軸線32のまわりにおいて回転せしめる。ノズル34は清掃液
を第3軸線36に沿って指向し、この第3軸線36は第2軸線32に対して第2
の鋭角βをなして位置している。したがってノズル34は清掃液を第3軸線に沿
って指向する時に第1軸線18および第2軸線32のまわりを回転する。
前記実施例は次に示す請求の範囲によって画定される本発明の対象から離れるこ
となく、変型することができる。
国際調査報告
Claims (5)
- 1.噴霧清掃法において、 清掃液噴霧機を清掃せんとする表面に近い選択された水平位置に位置決めする段 階と、 機械に加圧された清掃液を供給する段階と、機械から切頭糸球噴霧パターンに清 掃液を指向する段階にして、切頭噴霧パターンが全体的に機械を通る面を画定す る切頭側部を有している段階と、前記噴霧パターンを切頭側部に近接する帯に集 中する段階とを有している清掃法。
- 2.機械が切頭側部を水平となすように位置している請求項1記載の清掃法。
- 3.切頭側部が噴霧パターンの上側である請求項2記載の清掃法。
- 4.所定の水平位置の下方でタンクの1部分を清掃するための方法において、清 掃液噴霧機をタンク内の所定の水平位置に位置決めする段階と、 清掃液をポンプによって機械に送給する段階と、機械から水平に切頭された糸球 噴霧パターンに清掃液を指向する段階にして、噴霧パターンが全体的に水平な上 方切頭側部を画定するようになった段階と、噴霧パターンを切頭側部に近接する 帯に集中し、タンクの環状部分が所定の或る水平位置において集中した清掃液の 噴霧を受け入れるようになった段階とを有している清掃法。
- 5.タンクのほぼ下半分だけを噴霧清掃する方法において、加圧された清掃液の 流れを1連の通過によって指向する段階にして、各通過において液体の流れが最 初、清掃に必要な最大の高さにおいて、側壁の予め選定された点に案内され、次 にタンクの底部を横切って前記側壁の斜め下方に案内され、かつ相対する側壁の 斜め上方に向かって、予め選定された点の同じ水平面に案内されるようになった 段階と、最初の通過と、他の各通過から十分な数の通過を角度的に偏向せしめ、 清掃液の流れが清掃せんとするタンクのほぼ下方半分を画定する、実質的にすべ ての面に衝当し、全噴霧パターンが水平に切頭された糸球に類似するようになっ た段階とを有する噴霧清掃法。
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH02503162A true JPH02503162A (ja) | 1990-10-04 |
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ID=22202338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP62502430A Pending JPH02503162A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 指向性タンク清掃プロセス |
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| JP (1) | JPH02503162A (ja) |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP62502430A patent/JPH02503162A/ja active Pending
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