JPH0250322B2 - - Google Patents

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JPH0250322B2
JPH0250322B2 JP6529481A JP6529481A JPH0250322B2 JP H0250322 B2 JPH0250322 B2 JP H0250322B2 JP 6529481 A JP6529481 A JP 6529481A JP 6529481 A JP6529481 A JP 6529481A JP H0250322 B2 JPH0250322 B2 JP H0250322B2
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JP
Japan
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chamber
inlet
section
chambers
valve
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JP6529481A
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English (en)
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JPS57186602A (en
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Jei Uiriamuzu Aasaa
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Commercial Shearing Inc
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Commercial Shearing Inc
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Publication date
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Publication of JPS57186602A publication Critical patent/JPS57186602A/ja
Publication of JPH0250322B2 publication Critical patent/JPH0250322B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は圧力補償制御弁に関するものであり、
特に圧力補償を行なう制御弁を備えた仕事セクシ
ヨン及び圧力補償を行なう入口セクシヨンを具備
した制御弁組合せ体(バルブバンク)に関するも
のである。
[従来技術とその問題点] 例えばバツクホー、ハイリフト及び同等物のよ
うな可動装置に使用する制御弁は既に知られてお
り、相当以前より使用されている。又ここ数年、
幅広い作動圧力帯域にわたつて円滑な比例流量制
御を行なう高圧用の制御弁の要求が増大してき
た。一つの弁組合せ体によつて一つのポンプから
二つ又は複数の液圧モータ又は液圧シリンダを同
時に作動させることが流量制御機能には更に要求
される。利用し得るポンプ出力を二つ又はそれ以
上のモータ又はシリンダに分割することは簡単で
あるように思われるが、出力流れを適当に分割す
ることは実際には極めて困難で且つ作業者に特別
の能力を要求するし、又所望の仕事に対して大き
過ぎず又小さ過ぎない容量を得るためには0.8mm
の近傍の又はこれより小さい直径の極めて正確な
且つ細かい弁スプールの調整が必要とされた。
[発明が解決すべき問題点] 上記の形式の制御弁組合せ体は例えば特公昭53
−16527号に記載されている。同装置によると、
ポンプからの入力流体を分割して複数の液圧モー
タ又は液圧シリンダを制御する場合に、特定の液
圧モータと他の液圧モータとの間に圧力の不平衡
が生じたときに高圧側から低圧側又は入口側への
逆流を防止する逆止弁が設けられており、又、逆
止弁の上流側と下流側の圧力差を作動圧力に拘ら
ず一定にすることによつて流量を一定に制御する
補償手段が設けられている。しかしこの圧力差は
一定であり変更出来ない。幅広い作動圧力におい
て一定流量が保証されるだけでなく、この一定流
量が弁スプール位置の変位に比例して設定出来る
比例流量制御が行なわれることが望まれる。
本発明は、幅広い作動圧力帯域にわたつて円滑
な比例流量制御を行ない且つ同時に二つ又はそれ
以上の流体作動装置の流量調整動作を行なうよう
に連結されて作動する2以上の弁仕事セクシヨン
と入口セクシヨンとを備えた複セクシヨン制御弁
組合せ体を提供すことを目的とする。
[問題点を解決するための技術手段] 以下で詳細に述べる実施例の記号を付記して本
発明を簡単に述べると、単一の流体圧力源に連結
された入口セクシヨンと、前記入口セクシヨンに
連結され且つ2つ以上流体作動装置にそれぞれ連
結された2つ以上の仕事セクシヨンとを備えた複
セクシヨン制御弁組合せ体であつて、 前記各仕事セクシヨンは、圧力流体の入口ポー
ト11と、該入口ポートから隔設された入口室1
2と、前記入口ポート11と前記入口室12との
間に設けられ且つ前記入口ポート11の圧力流体
が開放方向に作用する作用面と後記流量調整室1
3,14の圧力が閉鎖方向に作用する作用面とを
有する補償作用を兼備した逆止弁29と、該逆止
弁29に閉鎖方向に作用している偏倚手段30
と、関連した流体作動装置に連結される第1及び
第2出口ポート19,20と、該各出口ポート1
9,20に連結され且つ前記入口室12の両側に
連結された第1及び第2仕事室17,18と、該
各仕事室17,18の前記入口室12が配置され
た側とは反対の側部に設けれた第1及び第2排出
室21,22と、前記入口室12と第1及び第2
仕事室17,18との間にて前記入口室12の両
側に設けられた一対の流量調整室13,14と、
該流量調整室13,14の一方を前記逆止弁29
の弁閉鎖方向の作用面に接続する差圧調整通路3
7及び38と、前記全ての室を貫通して延びた主
穴23と、該主穴23にて中立位置からその両側
の可変の第1及び第2仕事位置へと可動とされ、
第1及び第2仕事位置において前記入口ポート1
1から前記入口室12、次いで前記位置に対応し
た前記流量調整室13,14の一つを通り前記出
口ポート19,20の一つに流入するようにした
スプール弁部材24と、前記両流量調整室13,
14を互いに接続している信号通路31,32及
び33又は75と、前記第1及び第2仕事位置に
おいて前記入口室12を前記仕事位置に対応した
前記流量調整室13,14の一つへ接続させるよ
うに前記スプール弁部材24に形成され前記可変
の仕事位置に応じて可変の流路断面を有する流量
調整路24dとを具備し、 前記入口セクシヨンは、流体圧力源に連結され
る入口ポート51と、該入口ポート51と仕事セ
クシヨンの前記入口ポート11とに連結された出
口ポート53及び出口室52と、排出室57と、
該排出室57に連結された隔設バイパス室54
と、前記排出室57とバイパス室54との間に設
けられた信号室55と、入口セクシヨンの前記全
ての室を貫通した穴60と、該穴60に嵌合さ
れ、前記入口ポート51を前記排出室57と連通
させない遮断位置と、前記入口ポート51から前
記バイパス室54を通り前記排出室57へと流体
を迂回せしめるバイパス位置との間で移動できる
弁スプール61と、該弁スプール61の前記バイ
パス位置への運動に抗する偏倚手段65,67
と、入口セクシヨンの信号室55と仕事セクシヨ
ンの流量調整室13,14とを連結する通路44
及び49と、前記弁スプール61に前記信号室5
5の圧力を遮断方向に加える手段と、前記入口ポ
ート51の圧力を前記弁スプール61をバイパス
位置方向に加える手段とよりなり、それにより入
口セクシヨンの入口ポート51の流体圧力と前記
流量調整室13,14の流体圧力の差圧により、
入口セクシヨンの前記弁スプール61を前記遮断
位置とバイパス位置との間で移動させるようにし
た、制御弁組合せ体である。
本発明の特徴は、逆止弁29の入口ポート11
につながる開放方向の作用面と流量調整室13及
び14につながる閉鎖方向の作用面に一定の差圧
が加えられるように、各仕事セクシヨンの入口室
12の圧力を逆止弁に帰還させる差圧調整通路3
7及び38を設けるだけでなく、スプール弁部材
24にその設定位置に応じた可変流路断面積を有
する流量調整路24dを設けたことを特徴とす
る。流量は流路断面積と差圧により定まるから、
これにより、連結される流体作動装置に応じたス
プール弁部材24の位置に従つて異なつた一定流
量に設定できる。
[実施例の説明] 図面、特に第1図を参照すると、本発明に従つ
た制御弁の仕事セクシヨンが例示されている。仕
事セクシヨンはハウジング10を備え、該ハウジ
ング10には一対の入口ポート11、入口室1
2、該入口室の両側に設けられた一対の流量調整
室13,14、該流量調整室13,14の両側に
設けられた出口ポート19,20を有する一対の
仕事室17,18、及び該仕事室17,18の両
側に設けられた一対の排出室21,22が形成さ
れる。ハウジング10を貫通し全ての室12〜1
4,17,18,21及び22と交差する細長の
主穴23が設けられる。スプール弁部材24が主
穴23を貫通して延在し、両端はハウジング10
から突出している。一端24aには通常の中心合
せ機構25が設けられる。他端には通常の設計に
よる手動制御レバー(図示せず)用のアイ26が
設けられる。入口ポート11は環状室27に連通
し、該環状室27は主穴23の軸線に対し直角方
向に延びるがしかし主穴23から隔設して設けて
ある細長の穴28と連通する。穴28には補償作
用を兼備した逆止弁29が設けられ。逆止弁29
は通常ばね30によつて閉成位置へと付勢されて
いる。二つの流量調整室13及び14はスプール
弁部材24の一部分を貫通してのびた軸方向通路
31、並びにスプール弁部材24の内部へとのび
た横方向通路32及び33によつて連通させられ
る。スプール弁部材24のまわりには中立位置で
流量調整室13,14へそれぞれ整列する流量調
整室24cが形成されており、そしてこれらの流
量調整溝はその周りに流量調整路(スロツト)2
4dを有し、スプール弁部材24の右または左へ
の移動量に応じて可変断面の流路を入口室と流量
調整室13,14との間に形成する。二又のハー
ト型の通路34,35入口室12から環状室36
へと延びている。該環状室36は環状室27から
隔設されて穴28と交差しそして逆止弁29を囲
包している。上述のように、逆止弁29の一端2
9aはばね30によつて穴28の端部の方へと付
勢されている。逆止弁29の他端は中空とされ、
軸方向穴29bを有する。該軸方向穴29bはば
ね30を担持し、そして通路38の端部に設けた
通路37に開口している。前記通路38は通路3
7を流量調整室13に連結する。逆止弁29には
その中間部に外部環状溝39が設けられる。通路
40が逆止弁29の本体を貫通し、環状溝39か
ら逆止弁29の端部29aへと延び逆止弁29の
上方の穴28aと環状室27とを常時連通せしめ
ている。スプール弁部材24には互いに離隔した
横通路41及び42が設けられる。横通路41及
び42は軸方向通路43と交差し、スプール弁部
材24が中立位置にあるときに流量調整室13を
排出ポート21に連通せしめる。他の位置におい
てはこの連通態様は起きないでハウジングの面に
よつて遮断される。流量調整室13は信号通路4
4に連通している。信号通路44は各端部に弁座
45及び46を有し(第3図)、又圧力流体流れ
に応じて一方の座から他方の座へと運動すること
のできる例えばボールのような可動の逆止部材4
7を内部に具備している。中間に位置した出口ポ
ート48がバイパス通路49に連通しており、該
バイパス通路49は隣りに連結されたハウジング
10の同様の通路44に同様の弁座45を介して
連通するように構成される。
このバイパス通路49は仕事セクシヨンの圧力
信号を入口セクシヨンへ伝達するためであり、以
下で述べるように、少なくとも一つの仕事セクシ
ヨンが作動している場合には高圧信号が入口セク
シヨンに戻されて入口セクシヨンでのバイパスは
行なわず、全ての仕事セクシヨンが不作動の時に
は低圧信号が戻されて入口セクシヨンでのバイパ
スを行なう。
本発明においては、第4〜5図のようにハウジ
ング50を持つた入口セクシヨンが設けられる。
該ハウジング50には出口室52に連結された入
口ポート51及び同じ出口室に連結された出口ポ
ート53が形成される。バイパス室54が前記出
口室52から隔設される。該バイパス室54の前
記出口室52が配設された側とは反対側に信号室
55が設けられる。一対の排出室56及び57が
前記全ての室の両側部に配置されそして通路58
によつて連結される。該通路58は又バイパス室
54とも交差している。信号室55は信号ポート
59を有し、該信号ポート59は仕事セクシヨン
のハウジング10の通路49と連通する。全ての
室52,54,55,56及び57を貫通して穴
60がハウジング50の長手方向に形成される。
又該穴60の中間部には、両端に軸方向穴62及
び63を有し中央部に環状溝64を有した弁スプ
ール61が配置される。弁スプール61の壁を貫
通する横通路62aにより出口室52と軸方向穴
62とが連通せられる。ピストン65が軸方向穴
63に隣接して穴60の端部に可動に設けられ
る。又該ピストン65には隣接した軸方向穴63
の端部に開口する軸方向穴66が形成されそして
該軸方向穴63にはばね67が配置され、ピスト
ン65と弁スプール61とを互いに離間するよう
に付勢する。軸方向穴66はピストン65の端部
の少し手前で終わり、ヘツド65aを形成せしめ
る。ヘツド65aには穴60の端部へと貫通して
開口65bが穿設される。ピストン65は信号室
55の方への運動を制限し信号室55を閉鎖し得
ないようにした肩68を有する。弁スプール61
は壁を貫通し軸方向穴63へと至る横通路63a
を具備する。横通路63aは穴60の壁によつて
通常は閉鎖されているが、弁スプール61がばね
67に抗して右側に移動すると横通路63aは信
号室55に開口する。
作動に当り、入口セクシヨンのハウジング50
は第5図に例示されるように一つ又は複数の仕事
セクシヨンのハウジング10及び出口セクシヨン
のハウジング70と一緒に組立てられる。このよ
うに組立てられると、入口セクシヨンのハウジン
グ50の出口ポート53は仕事セクシヨンのハウ
ジング10の入口ポート11と整列し、それによ
つて入口ポート51に流入した流体は出口室52
を通り、出口ポート53を貫流し、仕事セクシヨ
ンの入口ポート11、環状室27及び通路40へ
と流動し、補償作用を兼ねた逆止弁スプール29
を第2図でみて下方向に運動させる。つまり、環
状室27の流体は通路40を介して室28aへと
流入し、逆止弁29の端部に圧力を加え、該逆止
弁29をばね30に抗して下方向に作動せしめ
る。これにより環状溝39は通路34,35と連
通して流体は通路34と35に分かれて流れ、入
口室12へと流れる。又同時に隣接して配置され
た次のハウジング10の入口ポート11へと流入
する。スプール弁部材24が仕事位置へと、例え
ば第1図で右側へと移動されると、入口室12の
流体は先ず環状の流量調整溝24cのまわりの可
変断面の流量調整路24dを介して流量調整室1
4へと流入し、次で環状溝24eの左右のスロツ
ト24fのうち右側のスロツトを通つて仕事室1
8へと至る。流体は更に出口ポート20を通り駆
動されるモータへと流動する。同時に、流体の一
部分は通路31,32及び33を介して流量調整
室13へと流入し、次で差圧調整通路38を通つ
て差圧調整通路37へと至る。流体は室28aの
入力圧力とは反対方向に逆止弁29の底端部に作
用する。また流量調整室13の流体は信号通路4
4にも作用する。スプール弁部材24の他端の流
量調整路24g及び溝24hはモータ(図示せ
ず)からの流体を出口ポート19及び仕事室17
から排出室21へと還流せしめる。信号通路44
に入つた入口流体はボール状逆止弁47を第3図
及び第5図でみて左側へと弁座45の方に移動せ
しめて弁座46を介して流れ、通路49から入口
セクシヨン50の信号ポート59及び信号室55
へと流入する。該入口セクシヨンにて流体は軸方
向穴63及び軸方向穴66を加圧し、次いで開口
65bを介して流れ、そして第4図でみてピスト
ン65を左側へと付勢し、弁スプール61を第4
図に示される位置に保持し、流体のバイパス室5
4を介しての迂回流れを防止する。
前述にて理解されるように、スプール弁部材2
4が右側に移動すると、流量調整溝24cは入口
室12を流量調整室14に連結し、又環状溝24
eが仕事室18と流量調整室14とを連結し最大
流れを生ぜしめ、従つて出口ポート20に最大流
れが発生する。入口室12に開放する流量調整路
24dの長さ及び大きさに依存して補償作用をも
有する逆止弁29を作動し端部室28a及び差圧
調整通路37の圧力差を一定の所定値にしてスプ
ール弁部材24の位置に応じた比例流量入力変動
を可能とし、出口ポートへの出口が制御される。
中立位置において流量調整室13は横通路41及
び42並びに軸方向通路43を介して排出室21
と連通し、流体の逃出が行なわれる。該逃出通路
は、スプール弁部材24が右か左にわずかに運動
することによつて横通路41又は42を閉鎖し、
従つて流量調整室13から排出室21への流体逃
出が終わるように配列されている。もし弁組合せ
体の他の仕事セクシヨンのハウジング10のスプ
ール弁部材24が低圧で作動している他のモータ
に供給するべく作動されている場合には、注目し
ている高圧の逆止弁29は閉鎖しそして出口ポー
トからの逆流を防止すべく逆止弁として作動す
る。簡単に言えば、逆止弁29は入口室12の圧
力が入口ポート11の圧力より大きい場合にはば
ね30の圧力下に閉鎖する逆止弁となる。
流量調整室13の圧力が入口室12の圧力以下
に低下したとき、補償作用を有する逆止弁29は
差圧調整路37の圧力が減少し従つて端部室28
aの圧力によつて、第1図でみて下方向に移動さ
れる。
同様に、いずれかの仕事セクシヨンの流量調整
室13の圧力が系内の任意の他の仕事セクシヨン
の圧力以下に低下すると、ボール状の逆止弁47
は第3図及び第5図でみて右側に移動し、流体を
信号通路44から出口ポート48及びバイパス通
路49を介し入力セクシヨンの信号室55へと流
動せしめる。弁組合せ体を構成する全ての弁の流
量調整通路32内の圧力が入力圧力以下に低下す
ると、信号室55の圧力は低下し、弁スプール6
1は第4図をみて右側に移動し、入力流体を出口
室52から環状溝64の周辺を通り、穴60を介
してバイパス室54へと、次で該室から排出室5
7へと迂回して流動せしめる。
第8図はスプール弁部材24が左方の仕事位置
へ駆動されたときの状態を示すが、そのときの作
用は上の説明から明らかである。
第6図には、第1図のスプール弁部材24に設
けた軸方向通路31及び横通路32の代わりに室
13′及び14′を連結するために制御弁の本体に
中心通路75が形成されている以外は第1図から
第5図に示す構造と同じとされた弁が図示され
る。同じ部所は同じ番号に「′」を付して示され
る。該第二の実施態様の作動は上記通路75の点
を除けば第1図〜第5図の第一の実施態様と全く
同一である。
第7図には、第3図の通路の代わりに通路76
及び77が信号通路44″から次の仕事セクシヨ
ンの信号通路44″に至る通路とされた逆止弁の
第二実施態様が例示される。他の同じ部所は同じ
番号に「″」が付されている。
[発明の効果] 本発明によると、ポンプからの入力流体を分割
して複数の液圧モータ又は液圧シリンダを制御す
る場合に、従来のように逆止弁の上流側と下流側
の圧力差を作動圧力に拘らず一定にすることによ
つて流量を一定に制御するだけでなく、この一定
流量が弁スプール位置の変位に比例して設定出来
る効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従つた制御弁セクシヨンの縦
断面図である。第2図は第1図の線−に取つ
た断面図である。第3図は第1図の線−に取
つた概略断面図である。第4図は本発明に従つた
入口セクシヨンの縦断面図である。第5図は本発
明に係る入口セクシヨン及び出口セクシヨンを具
備した本発明に従つた制御弁組合せ体の横断面図
である。第6図は本発明に従つた制御作動弁セク
シヨンの第二の実施態様の縦断面図である。第7
図は本発明に従つた制御作動弁セクシヨンの論理
逆止弁装置の第二の実施態様の概略断面図であ
る。第8図は第1図の実施例において弁部材が左
側に移動した状態を示す。 10:仕事セクシヨンハウジング、11:入口
ポート、12:入口室、13,14:流量調整
室、17,18:仕事室、21,22:排出室
(排出ポート)、23:主穴、24:スプール(弁
部材)、29:逆止弁兼補償弁スプール、31,
43:スプールの軸方向通路、32,33,4
1,42:スプールの横方向通路、34,35:
ハート形通路、44:流体作動弁通路、46:信
号ポート、47:止部、48:出口ポート、4
9:バイパス通路、50:入口セクシヨンハウジ
ング、51:入口ポート、52:出口室、53:
出口ポート、54:バイパス室、55:信号室、
56,57:排出室、59:信号ポート、61:
弁スプール、65:ピストン、70:出口セクシ
ヨン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単一の流体圧力源に連結された入口セクシヨ
    ンと、前記入口セクシヨンに連結され且つ2つ以
    上流体作動装置にそれぞれ連結された2つ以上の
    仕事セクシヨンとを備えた複セクシヨン制御弁組
    合せ体であつて、 前記各仕事セクシヨンは、圧力流体の入口ポー
    ト11と、該入口ポート11から隔設された入口
    室12と、前記入口ポート11と前記入口室12
    との間に設けられ且つ前記入口ポート11の圧力
    流体が開放方向に作用する作用面と後記流量調整
    室13,14の圧力が閉鎖方向に作用する作用面
    とを有する補償作用を兼備した逆止弁29と、該
    逆止弁29に閉鎖方向に作用している偏倚手段3
    0と、関連した流体作動装置に連結される第1及
    び第2出口ポート19,20と、該各出口ポート
    19,20に連結され且つ前記入口室12の両側
    に連結された第1及び第2仕事室17,18と、
    該各仕事室17,18の前記入口室12が配置さ
    れた側とは反対の側部に設けられた第1及び第2
    排出室21,22と、前記入口室12と第1及び
    第2仕事室17,18との間にて前記入口室12
    の両側に設けられた一対の流量調整室13,14
    と、該流量調整室13,14の一方を前記逆止弁
    29の弁閉鎖方向の作用面に接続する着圧調整通
    路37及び38と、前記全ての室を貫通して延び
    た主穴23と、該主穴23にて中立位置からその
    両側の可変の第1及び第2仕事位置へと可動とさ
    れ、第1及び第2仕事位置において前記入口ポー
    ト11から前記入口室12、次いで前記位置に対
    応した前記流量調整室13,14の一つを通り前
    記出口ポート19,20の一つに流入するように
    したスプール弁部材24と、前記両流量調整室1
    3,14を互いに接続している信号通路31,3
    2及び33又は75と、前記第1及び第2仕事位
    置において前記入口室12を前記仕事位置に対応
    した前記流量調整室13,14の一つへ接続させ
    るように前記スプール弁部材24に形成され前記
    可変の仕事位置に応じて可変の流路断面を有する
    流量調整路24dとを具備し、 前記入口セクシヨンは、流体圧力源に連結され
    る入口ポート51と、該入口ポート51と仕事セ
    クシヨンの前記入口ポート11とに連結された出
    口ポート53及び出口室52と、排出室57と、
    該排出室57に連結された隔設バイパス室54
    と、前記排出室57とバイパス室54との間に設
    けられた信号室55と、入口セクシヨンの前記全
    ての室を貫通した穴60と、該穴60に嵌合さ
    れ、前記入口ポート51を前記排出室57と連通
    させない遮断位置と、前記入口ポート51から前
    記バイパス室54を通り前記排出室57へと流体
    を迂回せしめるバイパス位置との間で移動できる
    弁スプール61と、該弁スプール61の前記バイ
    パス位置への運動に抗する偏倚手段65,67
    と、入口セクシヨンの信号室55と仕事セクシヨ
    ンの流量調整室13,14とを連結する通路44
    及び49と、前記弁スプール61に前記信号室5
    5の圧力を遮断方向に加える手段と、前記入口ポ
    ート51の圧力を前記弁スプール61にバイパス
    位置方向に加える手段とよりなり、それにより入
    口セクシヨンの入口ポート51の流体圧力と前記
    流量調整室13,14の流体圧力の差圧により、
    入口セクシヨンの前記弁スプール61を前記遮断
    位置とバイパス位置との間で移動させるようにし
    た、制御弁組合せ体。
JP6529481A 1981-05-01 1981-05-01 Control valve Granted JPS57186602A (en)

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JPS6129171U (ja) * 1984-07-25 1986-02-21 内田油圧機器工業株式会社 多連弁に於ける圧力選択装置
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