JPH02503272A - 薬剤のような材料を液体に接触させる装置 - Google Patents
薬剤のような材料を液体に接触させる装置Info
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- JPH02503272A JPH02503272A JP63502843A JP50284388A JPH02503272A JP H02503272 A JPH02503272 A JP H02503272A JP 63502843 A JP63502843 A JP 63502843A JP 50284388 A JP50284388 A JP 50284388A JP H02503272 A JPH02503272 A JP H02503272A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薬剤のような材料を液体に接触させるための装置に関する。本発明は特
に材料が閉鎖された装置内の液体と接触できる装置に関するものである。
PCT明細書第85103432号は、流体の可撓性容器と、この容器に恒久的
に結合された蓋と、この蓋内にあって、1つの蓋で恒久的に閉じられている標準
のガラスの小さな薬瓶とを具備してなる閉鎖された薬剤分配装置が開示されてい
る。
この蓋は前記小瓶を下方に向けて押すため変形可能であり、それにより容器の内
部に通じる導管の端部のくぎが前記小瓶の中に押し込まれるようになっている。
こうして容器からの液体は小瓶の中の材料に接触することができる。
この装置はある欠点を有している。これは流体の容器と薬剤の小瓶とを含むシー
ルされたユニットである。そのため流体と薬剤との組合せごとに製造されまた貯
蔵されなければならない。流体の容器を生産する製造者は自身が蓋部分と薬剤小
瓶とに関わることを慾しないであろうし、またある場合には同じ容器が他のやり
方で使用できることが望まれることがあるであろう。
液体の充填された容器を水蒸気を用いて殺菌することが望ましいが、蓋組立体の
蒸気殺菌は問題が生じる。したがって充填された容器部分だけを蒸気殺菌するこ
とが必要である。
これはしたがって残りの構成部分と共に1つの室の中に置かれ、そしてこれが全
て殺菌ガスを用いる殺菌を受ける。このユニットはそれからこの殺菌室内で組立
てられる。この二重殺菌は不便であるばかりでなく、また通常の殺菌ガス、エチ
レンオキサイドがプラスチック構成部分によって吸収され又はこの中に溶解され
るようになる。これが流体の中に漏れる。
これが起きなかったとしても、これらユニットはある時間換気される貯蔵状態に
置かれ、吸収又は吸着されたガスが逃げることができるようにすることが必要で
ある。従来の方法では、医療物品は殺菌に先だって全体が包まれるが、この場合
は容器部分だけがその全体を包まれる。したがって蓋部分は蒸気殺菌工程の間と
その後の処理において汚染される。
小瓶を押し下げるために用いることのできるような蓋部分を有する容器蓋の製造
は比較的困難でありまたそのため高価となり、そして小瓶を押し下げるための蓋
部分を用いる操作は容易ではない。
与えられた容器蓋は小瓶の単一の寸法と形状に対して適合しているだけである。
本発明は上記の欠点の1つ又はそれ以上を改善することができるようにすること
である。
発明の概要
1つの態様において本発明は小瓶の内部と容器の内部との間に流れの連通が形成
されるのに用いる装置が提供され、この装置は小瓶の分配端部分を受は入れる蓋
手段を具備し、この蓋手段は小瓶の前記端部分が挿入できる目部分とこの蓋手段
の内部を外部に連通させる導管手段とを有し、この導管手段は前記流れの連通を
形成するため1つの容器と連通ずることができ、さらに前記装置は、前記蓋手段
に挿入された前記端部分と共に取りはずしできないように小瓶を保持するよう作
動可能な固定手段を具備し、この小瓶の内部が前記導管手段を介して容器の内部
と連通できるようになっている。この装置は小瓶を保持するため前記蓋手段と係
合可能な保持体手段を含むことができる。この保持体と蓋手段は、逆にできない
連結が小瓶を取りはずしできないように保持するよう相互に適合される。したが
って保持体手段(これが蓋手段のための蓋部分を構成する)と容器蓋とに相補的
係合手段がありそれにより蓋部分と容器蓋との相互係合が小瓶をより深く容器の
中に押し込むようにし、固定手段がその係合がはずれるのを阻止する作用をする
。これらの手段は種々の形式をとることができる。簡単な装置が蓋部分と容器蓋
のためにありラチェットと爪手段をそれぞれ有し相互に係合可能でしかも分離可
能でないように配設されている。これに代えて、ある程度相互を通過するよう押
すことができるが引くことができない相補的なリブとすることができる。この係
合手段は容器蓋の内側にねじを用いることができる。蓋部分はまた外側ねじ又は
ねじ部分(例えばLuerロツタにおけるように、例えば突起)を有することが
できる。これに代え又はこれに加えて、固定手段は小瓶を逆にできないように係
合する容器蓋手段によってもたらされる係合手段を具備してもよい。
したがって、多数の流体/薬剤の組合せが、適度の数の異なった薬剤の小瓶と異
なった流体の容器から得られる。小瓶を流体と連通ずるように持ってくると、こ
の組合せは相互に堅く固定されそれにより小瓶は取りはずすことができなくなり
、容器の内容物の混合が可能となる。さらに重要なことには、これが汚染の危険
をもたらすであろう。
カップ手段が容器に恒久的に連結される。しかし、容器のために、このカップと
協同する相補的な手段と結合する連結手段を有することもできる。これら手段は
ねじとLuerロックとからなる。好ましくはその係合が逆行できないようにす
る手段、例えば上記と同様なラチェット装置がある。流体容器の貯蔵はこれらが
カップに結合されない時一層効率的となる。
もう1つのこれを可能にする方法は、カップのために外側の管状くぎ部分を有し
それにより容器によってもたらされるゴムの隔膜その他を通ってくぎを押すこと
により容器と連通できるようにすることである。もちろん、引っ込めるのを阻止
する手段が設けられなかったならば、取りはずし可能な小瓶と関連する危険が生
じる。
スペーサが設けられて異なった型の小瓶を同じカップと共に用いることができる
ようにすることができる。例えば、このカップは、スペーサ手段を所望のように
介在させて小瓶がその中に取付けられるカップ形状の蓋部分を持つことができる
。
異なった態様において、本発明は、相互に結合され又は結合可能なカップと容器
とからなる組立体と、容器に結合されるようになっているカップと、カップに結
合されるようになっている容器と、薬剤のような材料を流体に接触させる方法と
を提供する。
第2図は変形実施態様の詳細図、
第3図は変形導管の詳細図、
第4図はスペーサ部材の第1の型の平面図、第5図はスペーサ部材の第2の型を
もたらす組立体の図、第6図はスペーサ部材の第2の型の図、第7図は隔膜組立
体の断面図、
第8図はカップ組立体の他の形式を示し、第9A、B、C及びD図は他のハウジ
ングを示し、第10図は本発明の他の実施態様を示し、第11図は本発明のさら
に他の実施態様の詳細を示し、第12図は制御穴を有する装置を示す概略断面図
である。
好適な実施態様の記載
殺菌流体容器10は内側から外側に延出する導管12を有している。内側におい
て、この導管は破壊可能なシール14で閉じられている。外側において、導管は
ルーアロック化uer 1ock)の外部構造16を有している。これら構造の
少し下方に、小さな可撓性羽根のいくつかの爪18がある。
導管12にはシールを破ることによって生じる全ての破片を捕えるためのフィル
タが設けられる。第1図と第2図に示すように、これは導管12の端部分の周り
のフィルタシース80とすることができる。これは、その下端部分82がシール
された例えばナイロン網のろ過材料の平坦チューブによって得られる。このシー
スの上端部分は、容器の上方シール74を形成するシール段階によって容器10
の中にシールされる。
第3図は他の形式の導管12′を示している。これは公知の型の内側の破壊可能
障壁14′(軸方向の羽根17を用いる)を有している。この下流側で、導管の
拡張部分79が多孔ディスクフィルタ80′を囲んでいる。これに代えてフィル
タ80′は導管の端部に取付けられた別のチューブ部分の中に収容することがで
きる。
カップ組立体20はプラスチックカップ部材22を含んでいる。
その基部に中央開口24がありこの開口はのみ目部分26を通って外側に延びて
いる。短い導管28がこれにシールされルーアロック構造16と係合するための
内側ねじ32を有するソケット部分30で終っている。このソケット部分30は
その内部にラチェツト歯がある拡大目部分34を有している。この構造はソケッ
ト部分30と導管12が相互に螺合できるようになっている。
最後に爪18がラチェツト歯36と係合し、これがねじの弛むのを阻止する。
第2図はカップ組立体20が流体容器10に恒久的に連結されている1つの変更
例を示す。実際上、のみ口部26が延ばされ容器10の中にシールされる導管1
2と一体に作られる。
このカップ部材22は内側ねじ38を有している。短い円筒状壁40が基部から
軸方向に、ねじ38の内側に半径方向に短い距離をおいて延在している。カップ
22の上方目部分は拡大目部分42を有し、この目部分42にはラチェツト歯4
4が形成されている。最後に、周辺フランジ46がある。
小瓶48はハウジング50の内部に収容される。図示のように、小瓶48はハウ
ジング50の内側にぴったりと嵌まり、小瓶48の口がハウジング50をわずか
に越えて突出するようにその端部を接合している。この同じハウジングを種々の
大きさの小瓶と共に用いることができるようにするため、スペーサを用いること
ができる。第4図はハウジング50の内壁に接触するような寸法に作られた5つ
の等間隔配置のリブ56を持った環体54であるスペーサ52を示している。短
い小瓶48と共に用いるため、このスペーサはそれ自体が過剰長さを取り上げる
ようカップ形状となっている。
同じ名目上の寸法のガラス小瓶が実際上は非常に広範囲に変動し、そのため過剰
寸法の小瓶が環状スペーサ52の中に嵌まらないという危険があることがわかっ
た。第5図及び第6図は広範囲の公差を有するスペーサ組立体を示している。射
出成形プラスチック素材90が薄肉部分92によって一列に相互に蝶着された3
つの矩形パネル91を有している。各パネルは横断細長溝93を有する。環状リ
ブ95を有するディスク94が先端96によって1つのパネル91に連結されて
いる。使用のため、ディスク94は切り離されパネルの列は折り曲げられほぼ三
角プリズムを形成しこの中に小瓶が収容される。小瓶の長さに特表千2−503
272 (4)
より、ディスク94は取り除かれ又は細長溝93の中に取付けられて端壁を得る
ようにする。この小瓶ハウジングの有効深さは上方又は下方に突出するリブを持
ったディスクを配置することにより変えることができる。もちろん、複数の組の
細長溝93を設けることができる。
この小瓶48は公知の型のものであって、環状ヘリを持った口部に通じる頚部4
9を有している。この口部はこのヘリの上に係合されたアルミニウムの環59と
突き通し可能なゴム隔壁60とを有する容器蓋58によって閉じられている。
ハウジング50はその開放下端に近接して突起62を有する。
これら突起はカップ部材22内側のねじ38と螺合可能である。
中間部分において、ハウジング50は接線方向に突出する外側羽根64を有して
いる。これらの羽根の直上に、環状フランジ65がある。こうして、ハウジング
50がカップ部材22の中に螺合された時、これは最初は逆に動かすことができ
る。しかし、その行程の終端に向って、羽根64はラチェット44と係合し、そ
してこの係合が逆転不可能となる。この係合はさらに一層堅固かつ確実なものと
なるが、それはハウジングの目部分66がカップ22の外壁と円筒壁40との間
に係合されるようになるからである。フランジ65が設けられていると、これが
ラチェット手段44.64を覆いそのためある者が無理にその“係合をはずすこ
とがなおさら困難になる。
カップ部材は開口24をシールされた状態で通過する管状くぎ70を収容してい
る。これは、小瓶48を収容するハウジング50がカップ部材22に螺合された
時、このくぎ70が駆動されてゴム隔膜60を通り小瓶48の中に入るように寸
法がきめられる。
この作用は羽根64がラチェット44に係合するまで起こらない。
カップの基部上にゴムのガスケット72がありこのガスケットに対し小瓶がシー
ル状かつ弾性状に押しつけられる。シース部分74が最初くぎ70を覆い、そし
て小瓶によって破られる。
したがって使用時、適当な小瓶と流体の適当な容器10とが選択される。小瓶の
ゴム隔膜60が殺菌流体で消毒される。カップ組立体20が逆転不能に容器10
に螺合される。小瓶は必要であればスペーサを用いてハウジング50に係合され
る。/’%ウジング50はつぎにカップ部材22の中に螺合され、それによりく
ぎ70が小瓶の中に押し込まれる。それから、導管12のシールされた端部14
が切り離される。ここで容器10の内部と小瓶48の内部とが流体連通状態とな
る。これは通常の無菌処理条件のもとで行われ、そしてこの構造は改ざんのおそ
れがないものとなっている。流体は、一般に知られている様式で、容器10から
小瓶48の中に押し出されまた容器10を圧搾することにより再び戻ることがで
きる。
シール(14又は14′)を破ること又はカップ部材22からの微粒子材料、例
えば溶解しない薬剤微粒子によって生じた微粒子汚染はフィルタ(80又は80
′)によってろ過される。
スペーサを設けるのに代え(又はこれに加えて)、異なったハウジングの範囲が
得られる。したがって、第9A−D図は2つの部分に形成されたハウジング19
0を示し、このハウジングは、ラチェット羽根64とねじ突起62とをもたらす
標準下方部分192と基部196と吊り下げ輪198とをもたらす上方部分19
4とからなっている。フランジ65を連結の部分に設けることができる。異なっ
た上方部分194は小瓶の異なった長さと直径に適合される。
カップ組立体は殺菌条件のもとで貯蔵するためシールされる。したがってカップ
の口を横断する、はがすことのできる隔膜と、同様の又は異なった、下方口部3
4を横断するシールとがある。
カップロ部を横断する公知のはがすことのできる隔膜は、例えば紙の裂は目がカ
ップ内部の微粒子汚染の危険をもたらした場合は問題が生じる。したがって清潔
な裂は目をもたらす隔膜組立体160を用いる。適当な組立体が第7図に示され
ている。これはニトリルゴムを任意に混ぜ合わせたPVCから射出成形される。
環状の外側部分161がフランジ46に溶着されてカップ部材22の開放口を閉
じるようにする。図示の組立体160は中央の凹み部分162と外側のフランジ
164とを有する円形ディスクを有している。中間部分においてフランジ164
は引き裂き線を形成する環状の“薄肉”部分166を有する。指用引張りつまみ
168が薄肉部分166の内側でフランジ上に形成される。使用時、これが薄肉
部分166の内側でこの組立体を引き裂くよう引っ張られ、清潔に露出されたカ
ップ部材22を残す。加圧滅菌器に入れている間外側圧力が中央部分162をカ
ップの中に押し下げそのためくぎ70によって損傷されるということがわかった
。これはこの危険を最小にするような形状にすることができ、例えばフランジ1
64から上方に延びる環体を介してフランジ164に連結される。これに代え又
はこれに加えて、隔膜が多孔部分を有しこれを横切る大きな圧力差が形成される
のを阻止するようにすることができる。これは第12図に示すように与えられる
。開口400が中央部分162に設けられる。ろ過膜402がその上に置かれ、
そしてプラスチックの環状ワッシャ404がこの膜の上に置かれる。
このワッシャは開口を取巻く立上りリブ406を持った平らなフランジ部分40
gを有している。ワッシャのフランジ部分408は関係する材料により、適当な
技術、例えばRF、熱又は超音波溶接によって膜402を通して隔膜の中央部分
162にシールされる。ろ過膜402は、十分な多孔性をもたらしまた依然とし
て微生物に対する障壁としての働きをするように選択される。例えばこれは、例
えば孔寸法が2−の、ナイロン−6゜6(例えばボールプロセスフィルトレージ
ョン会社から登録商標器tipor及びPo5idyneのもとに入手可能のよ
うな)のろ過媒体とすることができる。
第8図は、のみ目部分26′が管状くぎ99を担持する導管部分98で終ってい
る点で第1図に示すものと異なっている変更されたカップ組立体20′を示して
いる。したがってこのカップ組立体20′(小瓶を収容する時)は、容器の投薬
口12′(一般に突き通し可能な隔膜を有している)を通ってくぎを押すことに
より流体容器(10′で略図的に示される)に結合することができる。
第10図は他の実施態様を示す。このカップ組立体120はより小さな軸方向の
長さのプラスチックカップ部材122を含んでいる。その中央開口124、のみ
口部126等は上記のようなものであり、同様な変形例に対し公然となっている
。
さらに、内側円筒壁140があるが、これはより小さな直径でありその上方部分
に内側に突出する爪ビード141を有している。これは、小瓶4g(第1図に示
される)が押された時、くぎ170が隔膜60を突き通すに従って、容器蓋58
が爪ビードを通過して押されるような寸法とされる(くぎ170に対し配置され
る)。このビードは、蓋58の内方への通過が比較的容易であるような形状に作
られるが、その時捕捉されるようになる。(これは蓋58が相補形状とされてい
る場合に高められる。)ハウジング150を用いることは必須ではなく、そのた
めカップ組立体の形状は簡単なものとすることができる。しかしより安全のため
に、ハウジングの使用は依然として推奨される。この実例は係合の異なった形式
を示しており、カップ部材122の内側円筒面は鋸歯断面のリブ138を有し、
ハウジング150は相補的なリブ162を有している。
したがってハウジングはカップ部材122の中に押し込むことができ、そのす1
162はカップ部材122の1つ又は複数のリブ138の背後に固く固定されそ
して実際上の目的のため、解放できないものとなる。これは、ねじ係合手段62
.38ばかりでなく比較的精巧なラチェット手段64.44をも必要とする第1
図の実施態様よりも一層簡単に得られる。もちろん、爪手段のこの形式はこの実
施態様に限定されない。リブ(162及び/又は138)は突起により置き換え
ることができる。
第11図は本発明のさらに他の実施態様の流体容器210とカップ組立体220
を示す。この容器210はその内方に延出する導管212を有している。最初こ
の導管212の外側は膨張室300の中に開口している。これは引き裂き線30
4によって区画された容器の端部分によってもたらされそれにより導管212の
端部を露出するよう引き裂くことができる。ポリカーボネートプラスチック材料
のインサート306が導管212の内端から突出する。これは最初導管内にぴっ
たりと押し嵌められ、その挿入度合はフランジ307によって限定されるが、加
熱殺菌中に接着されるようになる。このインサート306は(その外端から)、
内側ねじ部分308と、局部的テーバ部310(標準ルーγ型の)と、導管21
2を閉じる破壊可能な障壁217とをもたらす。下方導管部分312はインサー
ト306の突出下方部分をおおって押されそれがぴったり嵌まった時障壁217
の破壊された部分を保持するようになっている。下方導管部分312は障壁21
7が破られたとき流れを容易にするための開口を有している。
カップ組立体220は、おおよそさきに述べたような任意のものとすることので
きるカップ部材222(なるべくはに樹脂の)を具備している。その基部は中央
のみ口226を有する。これは容器210の中のインサートのねじ部分308と
相補的な外側ねじ314を有している。(これらは迅速な係合を与えるため2段
のねじとすることができる。)のみ口226の端部分316は局部テーバ部31
0と相補的な外側テーバを有している。こののみ口226は最初は使い捨てカバ
ー318によって保護される。
使用に当り、導管212とのみ口226は膨張室300とカバー318と取り除
くことにより露出される。のみ口226は、テーバ部分310.316が係合す
るようになるまで導管内のインサートの中に螺合される。固定手段が係合のはず
れるのを阻止する。したがって、導管の外方部分の内部にラチェツト歯320が
あり、のみ口226の上方部分の接線方向に突出する羽根322と逆転不可能に
係合するようになっている。
本発明を使用する装置はまた血液製品の分野で有用である。
したがって、カップ組立体(例えば20)に結合された空の流体容器10を提供
し、このカップ部材の中に部分的に(またそのため取りはずし自在に)挿入され
たハウジングを有し、この全体の組立体は小袋の中でシールされまたガンマ放射
線又は水蒸気殺菌により適当に殺菌される。圧力下の蒸気殺菌の使用はハウジン
グ50を変形させる傾向がある。これは、制御されたガス透過性を有するハウジ
ング50又はカップ部材22を提供することによって回避される。1つの形式に
おいて、ハウジング50は、カップ隔膜160のために第12図を参照して上記
したような多孔部分が設けられる。このようなろ過膜402は、その開口端がカ
ップ部材22の中に挿入されることによって閉じられたとしても、蒸気が再びハ
ウジングの内部に接近できるようにする。使用のためこれが小袋から取り出され
そして容器が(例えば)血漿で充たされる。ハウジングは取り除かれ、医薬の小
瓶が選択され、挿入されそして組立体によって血漿と接触するようにされる。
1つの変更形式においては、1つ又は複数の開口500(第1図)がカップ部材
22の基部に、カップの側壁と内部円筒壁40との間の領域に設けられる。した
がって、ハウジング50が部分的にカップ部材22の中に挿入された時、ガス(
例えば空気及び水蒸気)が開口500を介してカップ組立体20の内部に出入り
することができる。ハウジング50(小瓶48を収容する)がその最後の作動位
置(ここからは引き抜くことができない)に動かされた時、この開口500はハ
ウジング50の前縁によって閉じられる。
補正書の翻訳文捷出書
(特許法第184条の8)
平成1年10月2 日
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
1 特許出願の表示
PCT/C,88B100256
2 発明の名称
薬剤のような材料を液体に接触させる装置3 特許出願人
住 所 イギリス国、ビーニス997キユーワイ、ブリストル。
名 称 ディーアールジー(ニーケイ)リミティド1989年5月24日(食シ
呪8)
6 添付書類の目録
1、 明細書第3頁の差し換え(訳文第ろ買気1行ないし第+買気 1行の「こ
の蓋手段は小瓶・・・・・・具備してもよい」の補正)
「この蓋手段は小瓶の前記端部分が挿入できる目部分とこの蓋手段の内部を外部
に連通させる導管手段とを有し、この導管手段は前記流れの連通を形成するため
1つの容器と連通ずることができ、さらに前記装置は、前記蓋手段に挿入された
前記端部分と共に取りはずしできないように小瓶を保持するよう作動可能な固定
手段を具備し、この小瓶の内部が前記導管手段を介して容器の内部と連通できる
ようになっており、前記固定手段は、この固定手段と係合して小瓶を取りはずし
不可能に保持する作用がこの小瓶の内部と前記導管手段との間に流れの連通をも
たらすように配設されていることを特徴としている。この固定手段は小瓶を保持
するため前記蓋手段と係合可能な保持手段を含むことができる。この保持体と蓋
手段は、逆にできない連結が小瓶を取りはずしできないように保持するよう相互
に適合される。したがって保持体手段(これが蓋手段のための蓋部分を構成する
)と容器蓋とに相補的係合手段がありそれにより蓋部分と容器蓋との相互係合が
小瓶をより深く容器の中に押し込むようにし、固定手段がその係合がはずれるの
を阻止する作用をする。これらの手段は種々の形式をとることができる。簡単な
装置が蓋部分と容器蓋のためにありラチェットと爪手段をそれぞれ有し相互に係
合可能でしかも分離可能でないように配設されている。これに代えて、ある程度
相互を通過するよう押すことができるが引くことができない相補的なリブとする
ことができる。この係合手段は容器蓋の内側にねじを用いることができる。蓋部
分はまた外側ねじ又はねじ部分(例えばLuerロックにおけるように、例えば
突起)を有することができる。これに代え又はこれに加えて、固定手段は小瓶を
逆にできないように係合する容器蓋手段によってもたらされる係合手段を具備し
てもよい。」
2、明細書第5頁の差し換え(訳文第4頁第25行ないし第 5頁第70行の「
異なった態様において・・・・・・導管12を有している。」の補正)
「異なった態様において、本発明は、相互に結合された又は結合可能なカップと
容器とからなる組立体と、容器に結合されるようになっているカップと、薬剤の
ような材料を流体に接触させる方法とを提供しまたこれを可能にする。
図面の簡単な説明
第1図は本発明を具体化した装置の概略断面図、第2図は変形実施態様の詳細図
、
第3図は変形導管の詳細図、
第4図はスペーサ部材の第1の型の平面図、第5図はスペーサ部材の第2の型を
もたらす組立体の図、第6図はスペーサ部材の第2の型の図、第7図は隔膜組立
体の断面図、
第8図はカップ組立体の他の形式を示し、第9A、B、C及びD図は他のハウジ
ングを示し、第10図は本発明の他の実施態様を示し、第11図は本発明のさら
に他の実施態様の詳細を示し、第12図は制御穴を有する装置を示す概略断面図
である。
好適な実施態様の記載
殺菌流体容器10は内側から外側に延出する導管12を有している。」
「1.小瓶(48)の内部と容器(10)の内部との間に流れの連通を形成する
のに用いる装置であって、この装置が小瓶(48)の分配端部分(58)を受は
入れるカップ手段(22; 122 ;222)を具備し、このカップ手段(2
2; 122 : 222)が、小瓶(48)の前記端部分が挿入できる目部分
(42)とカップ手段の内部を外部と連通させる導管手段(26; 126 ;
226)とを有し、この導管手段(26; 126 ; 226)が前記流れ
の連通を形成するため容器と連通可能であり、さらに前記装置が、カップ手段に
挿入された前記端部分と共に小瓶(48)を取りはずし不能に保持するよう係合
可能な固定手段(44、64; 141)を具備し、この小瓶の内部が前記導管
手段(26; 126 ; 226)を介して容器(10)の内部と連通できる
ようになっている装置において、前記固定手段(44、64; 141)が、小
瓶を取りはずし不可能に保持するためこの固定手段と係合する作用がこの小瓶内
部と前記導管手段との間に流れの連通をもたらすように、配設されていることを
特徴とする装置。
2、固定手段が、小瓶をカップ手段に挿入されたその端部分と共に保持するため
の保持体手段(50; 150 ; 190)を含み、この保持体及びカップ手
段がこれらを逆転できない係合にするよう相互に適合されている請求項1に記載
の装置。」国際調査報告
国際調査報告
A 61 J 1/20
Claims (15)
- 1.小瓶(48)の内部と容器(10)の内部との間に流れの連通を形成するの に用いる装置であって、この装置が小瓶(48)の分配端部分(58)を受け入 れるカップ手段(22;122;222)を具備し、このカップ手段(22;1 22;222)が、小瓶(48)の前記端部分が挿入できる口部分(42)とカ ップ手段の内部を外部と連通させる導管手段(26;126;226)とを有し 、この導管手段(26;126;226)が前記流れの連通を形成するため容器 と連通可能であり、さらに前記装置が、カップ手段に挿入された前記端部分と共 に小瓶(48)を取りはずし不能に保持するよう係合可能な固定手段(44,6 4;14i)を具備し、この小瓶の内部が前記導管手段(26;126;226 )を介して容器(10)の内部と連通できるようにしている装置。
- 2.小瓶をカップ手段に挿入されたその端部分と共に保持するための保持体手段 (50;150;190)を含み、この保持体及びカップ手段がこれらを逆転で きない係合にするよう相互に適合されている請求項1に記載の装置。
- 3.前記カップ手段(22;122;222)が前記口部分に対向する基底部分 を有し前記導管手段が小瓶(48)の前記端部分に直面するよう前記基底部分か らカップ(22;122)の中に突出する管状くぎ(70;170)を具備して おり、前記保持体手段(50;150;190)とカップ手段(22;122; 222)が相補的係合構造(62,38;162,138)を有し、前記保持体 手段(50;150;190)がカップ手段(22;122)に対し軸方向に移 動できるようにし、それにより小瓶(48)がくぎに対しカップ内部で軸方向に 押しつけられるようにしている請求項2に記載の装置。
- 4.前記相補的係合構造がねじ係合手段(62,38)とラチェット手段(44 ,64)とを具備し、ねじ係合が可能であるがねじ係合を弛めるのが抑制される ようになっている請求項3に記載の装置。
- 5.前記相補的係合手段が一方の部材上の鋸歯断面の環状リブ(138)と他方 の部材上の少なくとも1つの相補的リプ又は突起(162)とを具備している請 求項3に記載の装置。
- 6.前記保持体手段(50;150;190)が小瓶を抱持するための円筒状ス リーブを具備し、前記カップ手段が環状カップ壁と導管手段(70;170)に 近接する同軸の内側環状壁(40;140)とを含み、その構造が、そのスリー ブが環状カップ壁と同軸の内側環状壁(40;140)との間にぴったり突出す る状態に保持体手段(50;150;190)が移動可能であるようになってい る請求項2から5のうちのいずれかに記載の装置。
- 7.カップ手段と選択的に係合可能な複数の保持体手段(190)を含み、各異 なった寸法の小瓶を抱持するようになっている円筒状スリーブを設けている請求 項6に記載の装置。
- 8.カップ手段(22;122;222)の内部にぴったり嵌まるような寸法と されかつそうでなければこのカップ手段の内部にゆるく俵まることになるような 小瓶(48)を保持するようになっている、少なくとも1つのスペーサ(52; 90)をさらに含んでいる前記各請求項中のいずれかに記載の装置。
- 9.前記導管手段(26;226)が、その内部の連通が形成される容器(10 ;210)と協同する第2の導管手段(12;212)に結合されるようになっ ている外側端部分(30;314)を有している前記各請求項中のいずれかに記 載の装置。
- 10.カップ手段(22)の口部分がそれによって閉じられる隔膜(160)を 含み、この隔膜(160)が、前記保持体手段と小瓶とが係合できるよう引き裂 かれるようになっている部分(166)を有している前記各請求項中のいずれか に記載の装置。
- 11.前記導管手段(26′)がカップ手段の外側の管状くぎ(99)で終って いる前記各請求項中のいずれかに記載の装置。
- 12.前記各請求項中のいずれかに記載の装置と液体用の容器(10;210) とを具備し、前記導管手段(26;126;226)がこの容器の内部と連通し 又は連通可能である薬剤分配装置。
- 13.導管手段が、カップ手段の内部と連通する第1の導管手段(26;226 )と、容器の内部と連通する第2の導管手段(12;212)とを具備し、これ ら第1及び第2の導管手段が相補的構造(16,32;314,308)を有し それによりこれら導管手段が相互に結合可能となり前記相補的構造が結合できま た結合がはずれるのを抑制する構造(18,36;320,322)となってい る請求項12に記載の薬剤分配装置。
- 14.容器が前記流れの連通のための導管部分を有し、この容器の導管部分が、 破られるまで前記流れの連通を阻止する破壊可能な手段(14;14′)を有し ている請求項12又は13に記載の薬剤分配装置。
- 15.前記破壊可能な手段を破ることにより生じた微粒子材料を捕捉するよう配 設された微粒子材料保持部材(80;80′)を含んでいる請求項14に記載の 薬剤分配装置。
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