JPH02504272A - 治療上有用なβ‐ラクタム類 - Google Patents

治療上有用なβ‐ラクタム類

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JPH02504272A
JPH02504272A JP63506315A JP50631588A JPH02504272A JP H02504272 A JPH02504272 A JP H02504272A JP 63506315 A JP63506315 A JP 63506315A JP 50631588 A JP50631588 A JP 50631588A JP H02504272 A JPH02504272 A JP H02504272A
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キム,キョン・スン
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ジ・アップジョン・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 治療上有用なβ−ラクタム類 発明の分野 本発明は有用な抗菌活性を有するキラルなアミノピラゾリジノン類を含有する新 規な2−アゼチジノン化合物類を含む。
情報の開示 抗菌活性およびβ−ラクタマーゼ抑制活性を有する2−アゼチジノンの誘導体は 公知である。欧州特許圧80053815号、0053816号、007675 8号および0096297号は環の04位に種々の置換基を有するβ−ラクタム 類を開示している。
欧州特許出@0053816号は04位が有機残基で置換された2−アゼチジノ ン化合物類を開示している。しかしながら、該出願は本明細書中で開示する特別 の置換基を示唆せず、本出願の特別の化合物の製法を示唆も教示もするものでな い。
抗菌剤および化学治療についての第25回および第26回インク−サイエンス( Intersc 1ence)会議においてスクイブ・インスティテユーート・ 7*−・メディカル・リサーチ(Squibb In5titute for  Med−ical Re5earch)によって提示された論文からのアブスト ラクトはN−1位のスルホニルアミノカルボニル活性化基における置換された複 素環およびC8位に2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−(l−カルボキ シ−1−メチルエトキシ)−イミノアセトアミド基を含有する抗菌性の置換スル ホニルアミノカルボニル−2−アゼチジノン類を開示している。
1986年5月6日に発行された1982年4月1日出願の米国特許’Jg45 87047号は置換スルホニルアミ7カルボニルー2〜アゼチジノン類を開示し ている。1982年11月26日出願の米国特許出1!444771号、および 1983年lO月8日に公開された1983年3月1日出願の欧州特許出願00 85291号はスルホニルアミ7カルボニル活性化基に置換複素環を含有する置 換スルホニルアミ7カルボニルー2−7ゼチジノン類を開示している。
1986年9月26日出願の英国特許第8623151号、およびベルギー特許 第905502A号は該活性化基にイミダゾリドニルアミ7カルボニルー2−( 1,4−ジヒドロ−5−ヒドロ亭シー4−オキソ)ピリジンを含有するスルホニ ルアミノカルボニル−2−アゼチジノン類を開示している。前記した文献はいず れも該活性化基にキラルなアミノピラゾリジノンを有する置換スルホニルアミ7 カルボニルー2−アゼチジノンを開示するものではない。
二亘Ω!約 本発明は微生物増殖抑制剤として有用なキラルなアミノピラゾリジノン類を含有 する新規な2−アゼチジノン同族体を教示する。本発明は、これらの化合物のエ ナンチオマー、ジアステレオマーおよびラセミ混合物を包含する。これらの化合 物を製造するための中間体および方法も開示する。
本発明の範囲内にある新規な2−アゼチジノン同族体は式■:[式中、R,およ びR1は同一または異なるものであって、a)水素、 b)  (CI−C11)アル牛ル、 c)(cm−c、)アルケニル、 d)(ct−cs)アル牛ニル、 e>  <cs−cl。)シクロアルキル、f)所1により、ハロゲン、ヒドロ キシ、アミ八ニトロ、(cl−C6)アルキル、および(C,−C,)アルコキ シよりなる群から選択される1個ないし3個の置換基で置換されていてもよいフ ェニル、 g)所望により、ハロゲン、ヒドロキシ、アミノ、ニトロ、(C。
−04)アルキル、および(C,−C4)アルコキシよりなる群から選択される 1個ないし3個の置換基で置換されていてもよいベンジル、 h)−CH,−0−Co−CH,−NHR,,1)−CH,−○−CO!−R、 。
j)−CHJ、または k)−CHF、。
、:、:1m、R4i!水素、−CHo、tたは−Co−0−C(CHa)a: ここに、R,は−(C,−CI)アルキル、−(C,Ht) t−N H−CO −0−C(CH、)、、−(CH、)1−N (CI(、)−CO−0−C(C H、)!、−(cHt)toc(o)NHt、−(CHt)*IJ 、−(CH ,)、0CHsまたは(CH,)、NHCHO。
ここに、R2はカルボン酸に由来するアシル基:ここに、R6゜は式■によって 表されるピラゾリジノン;ここに、R1およびR9は水素またはメチル;ここに %R?は水素またはメチル: ここに、RIIはヒドロキシまたは一〇−CH,−((、HS);ただし、R, およびR1は共にはメチルであり得ない]およびその医薬上許容される塩よって 示される。
菌増殖抑制作用を宵する2−アゼチジノン同族体への中間体として有用な本発明 範囲内の新規な化合物は、R,が−CHoおよび−CO−0−C(CH=)2で あり:R3が−(CH、)、−N H−CO−0−C(CH、)、、−(CH, )t−N(CL)−Co−0−C(CH,)3であり、かつRt+が−0−CH 、−(C、HS)である式Iの化合物を包含する。
R2に含まれるアシル基の詳細な記載は米国特許第4478749号、第8欄、 41行ないし第12欄、50行に見い出され、語句は第7欄、34行から第8欄 、22行にかけて定義されており、ここに参照のために挙げる。
R8の好ましいアシル基は、「β−ラクタム抗生物質の化学および生物学(Ch emistry and Biology ofβ−Lacta+a Anti biotics)j、1巻、アール・ビイ・モリンおよびエム・イルハム(R, B、 Morin andM、 Gorham)I!、アカデミツク・プレス( Academic F’ress)、二ニーヨーク、1982、中に見い出すこ とができる6−アミノペニシラン酸、7−アミノセファロスポリン酸およびそれ らの誘導体をアシル化するのに用いられたものを包含し、以下のリストを包含す る;2−シアノアセチル、アミノフェニルアセチル、アミノ(4−ヒドロキシフ ェニル)アセチル、α(チェノ−2−イル)アセチル、α(チェノ−3−イル) アセチル、フェニルアセチル、ヒドロキシフェニルアセチル、(ホルミルオキシ )フェニルアセチル、二(トリフルオロメチル)チオコアセチル、2− (3, 5−ジクロロ−4−オ牛ソー1−(4H)−ピリジル)アセチル、(LH−テト ラゾール−1−イル)アセチル、(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−メト牛 ジイミノアセチル、2−[(シアノメチル)チオコアセチル、[[(4−エチル −2,3−ジオキソ−1−ピペリジニル)カルボニル]アミノコフェニルアセチ ル、口[(4−エチル−2,3−ジオキソ−ピペラジニル)カルボニルコアミノ E  (4−ヒドロキシフェニル)アセチル、2−(アミノメチル)フェニルア セチル、4−(カルバモイルカルボキシメチレン)−1,3−ジチェタン−2− カルボニル、3− (o−クロロフェニル)−5−メチル−4−インキサゾール カルボニル、2−p−[(1,4,5,6−テトラヒドロ−2−ピリミジニル) フェニルコアセチル、アミノ−1,4−シクロへ牛サジエンー1−イルーアセチ ル、フェニルスルボアセチル、(2R)−2−7ミノー2−(m−メタンスルホ ンアミドフェニル)アセチル、(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−(1−カ ルボキシ−1−メチルエト牛シ)イミノアセチル、2− (IH−テトラゾール −1−イル)アセチル、(2,3−ジヒドロ−2−イミノ−4−チアゾリル)( メトキシイミノ)アセチル、(2−アミノ−4−チアゾリル)カルボキシメトキ シイミノアセチル、(2−アミノピリジン−6−イル)メトキシイミノアセチル 、(2−アミノピリジン−6−イル)カルボキシメトキシイミノアセチル、(4 −アミノ−2−ピリミジル)メトキシイミノアセチル、(5−アミノ−1゜2. 4−チアジアゾール−3−イル)−2−メトキシイミノアセチル、(5−アミノ −1,2,4−チアジアゾール−3−イル)−2−カルボキシメトキシイミノア セチル、(5−アミノ−1,2,4−チアジアゾール−3−イル)−1−力ルボ キシ−1−メチルエトキシ)イミノアセチル、D−α[[(イミダゾリジン−2 −オン−1−イル)−カルボニル]アミノ]フェニルアセチル、D−α[口(3 −メシル−イミダゾリジン−2−オン−1−イル)カルボニル]アミノコフェニ ルアセチル、2.6−シメチルベンゾイル、(S)−2−(4−ヒドロキシ−1 ,5−ナフチリジン−3−カルボキシアミド−2−フェニルアセチル。
本発明範囲内の好ましい化合物は、有機酸誘導体、R5が式m:[式中、R,は 、 a)−CM、、 b ) −CH、−CO、−R,、 c ) −C(CH5)t−CO!−RI、d)−CH(CH,)−Co、−R ,,6) −C(CH−)−COt−R*、f ) X 、−CO、−R、、 g)−CH,−Co−NHOH,tた11h)−C(CHI)、−Co−NHO H。
ここに、X、は1,1−シクロプロピリデン;l、2−シクロプロピレン、1. 1−シクロブチリジン、1.2−シクロブチレン、1.3−シクロブチレン、1 .1−シクロペンチリデン、1.2−シクロペンチジンまたは1.3−7クロペ ンチレン】ここに、R,は、 a)水素、 b)(C+−C,)アルキル、 c ) −CH(Cs)(s)t、 d ) −C)(!(C@Hs)、またはe)カチオン; ここに、R8゜は、 a)水素、 b)−Co−0−C(CH,)、、 C)−Co−0−CH,−(C,HI)、またはd ) −C(C*Hs)s □  を意味するコ によって表されるオキシイミノアシル基である化合物を包含する。
菌増殖抑制作用を有する2−7ゼチジノン同族体への中間体として有用な弐■に よって表されるオキシイミノアシル基を含有する本発明範囲内の新規な化合物は 、R1が(C,−C4)アルキル、−CH(C、H、)、、または−C)(、( C、Hs)であり;ここに、RIGが−CO−0−C(CH3)3、−Co−0 −CHI−(C,Hり、マタハ−C(CoHs)sである化合物を包含する。
本発明の化合物は2つの方法;記述的名称によって、および構造チャートに含ま れる適当な構造に対応する数字の同一性によって同一性が確認される。適当な状 況においては、構造チャートにも適当な立体配置を表す。
種々の炭素基は以下のごと(に定義される:アルキルとは脂肪族炭化水素基をい い、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、 5ee−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル、インペンチル、neO−ペンチル 、n−ヘキシル、イソヘキシル、n−へブチル、イソヘプチル、n−オクチル、 インオクチル、n−ノニル、n−デシル、n−ウンデシル、およびn−ドデシル のごとき分岐鐘形または非分岐鎖形を包含する。
アルコキシとは酸素によって分子の残部に結合したアルキル基をいい、メトキシ 、ニドキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、インブトキシ、 5eC−ブトキシ、およびt−ブトキシのごとき分岐鎖形または非分岐鎖形を包 含する。
アルケニルとは二重結合を有する脂肪族不飽和炭化水素をいい、エチニル、1− 7’ロペニル、2−プcベニル、1−ブテニル、2−フチニル、3−ブテニル、 2−メチル−1−ブテニル、1−ペンテニル、2−ペンテニル、3−ペンテニル 、4−ペンテニル、1−メチル−4−ペンテニル、3−メチル−1−ペンテニル 、3−メチル−2−ペンテニル、1−へキセニル、2−へキセニル、3−ヘキセ ニル、4−へキセニル、l−メチル−4−ヘキセニル、3−メチル−1−ヘキセ ニル、3−メチル−2−ヘキセニル、1−へフチニル、2−へフチニル、3−へ ブテニル、4−へブテニル、1−メチル−4−へフチニル、3−メチル−1−へ ブテニル、3−/チtk−2−ヘプテニル、1−オクテニル、2−オクテニル、 または3−オクテ、ニルのごとき分岐鎖形または非分岐鎖形を共に包含する。
アルキニルとは、三重結合を有する脂肪族不飽和炭化水素をいい、エチニル、1 −プロピニル、2−7’ロビニル、l−ブチニル、2−ブチニル、3−ブチニル 、2−メチル−1−ブチニル、1−ペンチニル、2−ペンチニル、3−ペンチニ ル、4−ペンチニル、1−メチル−4−ペンチニル、3−メチル−1−ペンチニ ル、3−メチル−2−ペンチニル、1−へキシニル、2−へキシニル、3−へキ シニル、4−へキシニル、1−メチル−4−へキシニル、3−メチル−1−へキ シニル、3−メチル−2−へキシニル、1−へブチニル、2−へフチニル、3− へブチニル、3−へフチニル、4−へフチニル、1−メチル−4−へブチニル、 3−メチル−1−へブチニル、3−メチル−2−ヘプテニル、1−オクテニル、 2−オクテニル、または3−オクテニルのごとき分岐鎖形または非分岐鎖形を共 に包含する。
アリールとは、フェニル、メチルフェニル、ジメチルフェニル、α−ナフチル、 β−ナフチル、ビフェニル、またはアンスリルのごとき芳香族炭化水素原子に由 来する基をいう。
シクロアルキルとは、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロ ヘキシル、シクロへブチル、シクロオクチルまた:ま7ダマンチルのごとき飽和 環状炭化水素をいう。
ハロゲンとは、フッ素、塩素、臭素、またはヨウ素の基をいう。
前記記載において、および本出願を通じて、特に断りのない限り、括弧に入れた 項(Cゎ−C,)は、(C,−C,)の化合物が1.2.3および4個の炭素の 化合物ならびにその異性体形を包含するように包括的なものである。
本発明の化合物が異なる互変異性体で存在できることは当業者に明らかであろう 。本発明の範囲は、本明細讐中で用いる式で表したものに加え、すべての互変異 性体形を包含する。また、本発明の化合物はいくつかのキラル中心を含有できる ことは当業者に明らかであろう。本発明の範囲は純粋形またはエナンチオマーも しくはジアステレオマー混合物いずれかとしての式I化合物のすべてのエナンチ オマーまたはジアステレオマー形を包含する。特に、本発明の7ゼチジノンはβ −ラクタム環のCsおよび06位に、およびピラゾリジノン環の04位にキラル 炭素原子を有する。β−ラクタム環において、好ましい配位は中心3および4に おけるシスであり、C3およびC4における好ましい立体配置は3(S)および 4(S)である。「中心3および4におけるシス」なる語はC−3およびC−4 における置換基が共にβ−ラクタム環の同一側にあることを意味する。
本発明の範囲は開示した化合物の医薬上許容される酸塩を包含する。酸塩は、本 明細書中に記載する化合物を適当な溶媒中の適当な酸と反応させることによって 形成される。この目的のための適当な酸は塩酸、硫酸、リン酸、臭化水素酸、ヨ ウ化水素酸、酢酸、乳酸、クエン酸、フハク酸、安息香酸、サリチル酸、バルモ 酸、シクロヘキサンスルファミン酸、メタンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸 、p−)ルエンスルホン酸、またはマレイン酸を包含する。
本発明の範囲は開示した化合物の医薬上許容される塩を包含する。
かかる塩は以下のカチオンを包含するがそれらに限定されるものではない;カリ ウム、ナトリウム、リチウムのごときアルカリ金属イオン、マグネシウムまたは カルシウムのごときアルカリ土類金属イオンおよびアンモニウム、テトラアルキ ルアンモニウムのごときアンモニウムおよびピリジニウム。金属塩は化合物を水 または他の適当な溶媒に懸濁し、pHが6および7の間になるまで炭酸水素ナト リウムもしくはカリウムのごとき希薄金属塩基を添加することによつて形成され る。
本発明の化合物およびその各医薬上許容される塩はエシェリヒア・コリ(Esc heriehia coli)、クレブシェラ・二二−モニエ(Hebsiel −1a pneumoniae)、およびシウドモナス・アエルギノーザ(Ps eudomo−nas aeruginosa)を包含する種々のダラム陰性菌 に対する抗生物質活性を有する。該化合物はヒトを包含し、ヒトが最も好ましい 動物において細菌感染を治療するのに有用である。本発明の化合物はナシ曹ナル ・コミティ・フォー・クリニカル・ラボラトリ−・スタンダーズ(!1atio nal Comm1ttee for C11nical Laborator y 5tandards)、イースト・ランカスター・アベニx −(East  Lancaster Avenue)771、ビラツバ(Villanova )、ペンシルベニア州19084によって1985年12月に発行された一好気 的に増殖する細菌についての希釈抗菌罹患試験法(Methods for D ilution AntimicrobialSusceptibility  Te5ts for Bacteria That Grow Aerobic alLy)−による最小阻止濃度(MIC)の決定のごとき漂畢的な方法を用い てin vitro抗菌活性について試験する。簡単に述べると、MI C値は 非補足ミニラー・ヒントン寒天(MHA)において測定する。試験する化合物は 47℃で融解したMHA中に系列的に希釈する。該寒天をペトリ皿に注入し、固 化させる。試験に用いる種々の菌を35℃にてMHA上で一晩増殖させ、0.5 マクフアーランド(McFarland)標準の濁度が得られるまでトリブチイ エアーゼ・ソイ。
ブロスに移す。菌をTSB中で1ないし20に希釈し、プレート(スティアーズ (Steers)レプリケータを用いるlμQ)上に接種する。
該プレートを35°Cで20時間インキニベートし、菌の目に見える増殖を完全 に阻止する薬剤の最小濃度としてMICを読み取る。本発明の4種の典型的な化 合物、化合物60(b)、60(d)、60(m)および60(p)のMIC試 験結果を第1表および第■表に掲げる。
本発明の種々の組成物は、式Iの化合物の適量を含有する錠剤、カプセル剤、丸 剤、散剤、顆粒剤、滅菌非経口液剤または懸濁剤、点眼剤、液剤または懸濁剤、 およびエマルジ5ンのごとき単位投与形態でヒトおよび動物に投与するのに供さ れるっ経口投与用には、固体または流動体単位形態を調製することができる。固 体組成物を調製するには、本発明の化合物をタルク、ステアリン酸マグネシウム 、リン酸二カルシウム、マグネシウムアルミニウムシリケート、硫酸カルシウム 、スターチ、ラクトース、アカシア、メチルセルロース、および/または機能上 同様な賦形剤または担体のごとき通常の成分と混合する。カプセル剤は化合物を 不活性な医薬賦形剤と混合し、混合物をを適当なサイズのハードゼラチンカプセ ルに充填することによって調製する。ソフトゼラチンカプセルは化合物と適当な 植物油、軽質ペテロラタムまたは池の不活性油とのスラリーの機械によるカプセ ル化によって調製する。
流動体組成物を調製するには、本発明の化合物を砂糖、芳香フレーバー剤および 保存剤と共に水性ビヒクルに溶解してシロップとする。エリ手シル剤はエタノー ルのごときヒドロアルコール性ビヒクル、砂糖およびサッカリンのごとき甘味剤 、およびフレーバー剤を用いることによって調製される。懸濁剤はアカシア、ト ラガカント、またはメチルセルロースのごとき懸濁化剤の助けにより水性ビヒク ル中で調製する。
非経口投与には、化合物および水が好ましい滅菌ビヒクルを用いて流動体単位投 与形を調製する。ビヒクルおよび用いる濃度に応じて、化合物をビヒクルに懸濁 または溶解いずれかできる。液剤を調製するには、化合物を注射用水に溶解し、 濾過滅菌し、適当なバイアルまたはアンプルに充填し、シールする。有利には、 局所麻酔剤、保存剤および緩衝剤のごときアジ;バントをビヒクルに溶解できる 。
安定性を促進するには、組成物をバイアルに充填した後に凍結し、真空下で水を 除去できる。次いで、凍結乾燥粉をバイアル中にシールし、注射用の付属バイア ルを供して、使用前に液体を復元する。
非経口懸濁剤は、化合物を溶解する代わりに懸濁し、かつ濾過によって滅菌を行 うことができない以外は同様の方法で調製できる。化合物は滅菌ビヒクルに懸濁 する前にエチレンオキシドに暴露することによって滅菌できる。有利には、界面 活性剤または湿潤剤を組成物中に包含させて化合物の分散を容易とする。
また、式!の化合物は局所投与i=aした担体に入れて投与でき、かかる担体は クリーム、軟膏、ローション、ペースト、ゼリー、スプレー、エアロゾル、浴油 、または化合物と治療すべき皮膚間の直接の接触を実現する他の医薬担体を包含 する。一般的な製剤には、適当な担体中の活性化合物を約0.01%w / w ないし約1o%W/ W S好ましくは約0.1%W / Wないし約5%W/ W含ませる。
加えて、直腸生薬を用いて活性化合物を投与できる。この投与形は幼少の子供ま たは重病人の場合のように、経口または吸入のごとき他の投与形によって哺乳動 物を治療できない場合に重要である。
活性化合物は当該分野で公知の方法によって公知の生薬基剤に入れることができ る。かかる基剤の例はカカオバター、ポリエチレングリフール(カーボワソクス )、ポリエチレンソルビタンモノステアレート、および融点または溶解速度を修 飾するための適合物質とこれらとの混合物を包含する。これらの直腸生薬は約1 〜2.5gの重量とできる。
本明細書中で用いるr単位投与形−なる語はヒト患者および動物用の単位の投与 量として適した物理的に区分された単位をいい、各単位は所要の医薬賦形剤、担 体またはビヒクルと共働して所望の医薬効果を生じるように計算された所定量の 活性物質を含有する。本発明の新規単位投与形についての仕様は、本明細書中で 詳細に開示するごとき、活性物質の独特の性質および達成すべき個々の効果およ びヒトおよび動物で用いる活性物質のごとき調剤分野の固有の制限によって指示 され、かつそれらに直接に依存し、これらは本発明の特徴である。本発明に関し て適当な単位投与形の例は錠剤、カプセル剤、先側、生薬、粉末バケット、ウェ ハー、顆粒剤、カシェ剤、茶さじ一杯、食さし一杯、点眼剤、アンプル、バイア ル、計量放出のエアロゾル、前記のいずれかの別々の集合、ならびに本明細書中 に開示する他の形態である。
治療では有効量の化合物を使用する。治療用化合物の用量は当業者によく知られ た多くのファクターに依存する。それらは、例えば、投与経路および個々の化合 物の能力を含む。平均体重70kgのヒトについての投与法は単−用m中に化合 物約50〜約3000mgである。より好ましくは、単一用量は化合物100m gないし2000mgである。典型的には、該用!t:ま1〜4回投与する。
式Iの化合物を製造するプロセスはチャートA%B1およびCに示ス。チャート AおよびBのプロセスにおける保護基の必要性は有機化学合成における当業者に よく知られており、ここに開示するプロセスでは適当な保護基を用いる。保護基 の導入および除去の条件は分子中の他の基を好ましくなく変化させるべきでない ことは理解されるであろう。
適当な窒素保護基の例は: (1)ベンジル: (2)トリフェニルメチル; (3)トリメチルシリルまたはt−ブチルジメチルシリルのごときトリアルキル シリル: (4)t−ブトキシカルボニル(t−BoCまた!tBOc)(1)) )リフ ルオロアセチルまたはトリフルオロプロピオニルのごときトリフルオロアルカ/ イル:または(7)ジフェニル(メチル)シリル である。
かかる窒素保護基の導入および除去は有機化学分野でよく知られている。例えば 、(1)ジェイ・エフ・ダブりニー・マクオミ−(J。
F、 W、 McOmie)、アドバーンシズ・イン・オーガニック・ケミスト リー(Advances in Organic Chemistry)、3巻 、191〜282頁(1963);(2)アール・エイ・ボイソナス(R,A、  Boissonas)、アドバーンシズ・イン・オーガニック・ケミストリー (Advancesin Orgnic Chemistry) 、3巻、15 9〜190頁(1963);(3)「有機化学における保護基(Protect ive Groups in OrganicChemistry)J ;ジェ イ・エフ・ダブりニー・マクオミ−(J、 F、 LMcOmie)m、プレナ ム・プレス(Plenum Press)、二ニーヨーク、1973.74頁、 および(4)「有機合成における保護基(Pro−teetive Group s in Organic 5ynthesis)j、チオドラ・ダブり二−〇 グリーネ(Theodra W、 Greene)、ジ1ン・ウィリー・アンド ・サンズ(John Wiley and 5ons)、二ニーヨーク、198 1参照。
子を保護し、残存するr@謹基はそのままにしてlのr@護基を選択的に除去す るのを可能とする必要があろう。例えば、Cbz基はBOC基の存在下で選択的 に除去でき、その逆も可能である。
本発明の化合物はチャートA、BおよびCに概略を示した方法によて調製される 。R,およびR3によって定義されるβ−ラクタム環の04における置換基はチ ャートAに概略を示した手法によって調製される。出発物質シス−(±)−4− (メトキシカルボニル)−3−4[(ベンジルオキシ)カルボニルコアミノニー 2−アゼチジノン、A−1は公知である。ジャーナル・オブ・オーガニック・ケ ミストリー(J、 Org、 Chet)、2765〜2767  (1982 )。
トランス化合物は公知であるか、または公知の方法によって製造される。かくし て、化合物A−1はC1およびC4上の置換基に関してシスまたはトランスいず れかである。化合物A−1のベンジルオキシカルボニル基の代わりに別の(@護 基を用いることができるのは理解されるであろう。ダフ゛リニー・エフ・フッマ ンら(W、 F、 HufTmanetal、)、ジャーナル・オブ・アメリカ ン・ケミカル・ソサイエテイ(J、 Am、 Chem、 Soc、 )、23 52 (1977):テイ・ビイ・ブライアンら(D、 B、 Bryan e t、 al、)、ジャーナル・オブ・7 j ’) f) ン。
ケミカル・ソサイエティ(J、 Am、 Chew、 Soc、 )23.+3  (1977)も参照。
0℃ないし80℃の温度範囲にて、ジエチルエーテルまたはテトラヒドロフラン のごときエーテル溶媒中、ホウ水素化ナトリウムまたはホウ水素化亜鉛のごとき 金属水素化物還元剤の使用によって化合物A−1のC,−カルボメトキシ基を化 合物A−2のC4−ヒドロキシメチル基まで還元する。通常の水性仕上げ処理、 続いてのシリカゲル上のカラムクロマトグラフィーの後、生成物を得る。
はぼ等モル量の酸、1−ヒドロキシ−1−ベンゾトリアゾール(HOBT) 、 ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)またはジイソプロピルカルボジイミ ドのごときカルボジイミド、および触媒量の4−ジメチルアミノピリジンを用い て化合物A−2のヒドロキシメチル基をR4が−CH0または−BOCであるH O,CCH。
−NHR,、と反応させて化合物A−4を得る。選択する溶媒は塩化メチレン、 ジメチルホルムアミドまた:ま両溶媒の組み合せであり、反応は、一般に、0℃ ないし室温の温度範囲で行う。沈澱したジシクロヘキシル尿素の濾過、水性炭酸 水素ナトリウムでの洗浄によるHOBTの除去、およびシリカゲル上のカラムク ロマトグラフィーの後、所望の化合物を得る。
A−3の化合物を調製するには、ヒドロキシメチル化合物A−2をR5が−(C ,−C,)アルキル、−(CH,)、NHBOC。
−(CHI)*−N(CHs)BOC,−(CHt)tOc(0)NHt、−( CHt)tcI2、−(CHりtOcH3*た’t−(CHI)!NHC(0) Hである弐〇Q Co、R,の適当な保護クロロ蟻酸エステルと反応させて化合 物A−3を得る。反応条件は、わずかに過剰のピリジン、2.4−ルチジン、ま たはトリエチルアミンのごとき有機塩基の存在下における一20℃ないし30℃ にての塩化メチレン、テトラヒドロフラン、またはジメチルホルムアミドのごと き不活性溶媒の使用を含む。酸および塩基での順次の洗浄を含む抽出仕上げ処理 に続き、クロマトグラフィーまたは結晶化によって生成物を単離する。
いくつかのクロロ蟻酸エステルは商業的に入手可能であるか、または他のものは フントレス(Huntress)、「有機塩素化合物(OrganicChlo rine Compounds)J、フラン・ウィリー・アンド・サンズ・イン コーホレイテッド(John Wiley and 5ons、  Inc、) 、二ニーヨーク、二ニーコーク州、1948;エフ・スティンら(F、 5ta in et、 at、)、ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサイエ ティ(J、 Am。
Chem、 Soc、 )、72.1254(1950)、エイチ・シイ・アシ ュバームら(H,G、 Ashburm et、 al、)、ジャーナル・オブ ・アメリカン・ケミカル・ソサイエテ! (J、 Am、 Chew、 Soc 、) 、60.2933(1938)の教示に従って調製できる。略言すれば、 これらの文献に記載されたプロセスはアルコールを純粋なまたは有機溶媒中いず れかの過剰のホスゲンと接触させるものである。所望のクロロ蟻酸エステルが入 手不可能である場合、A−3によって表される化合物を調製する別のプロセスを 用いることができる。ピリジン、トリメチルアミン、または2.4−ルチジンの こ゛ときわずかに過剰の塩基を含有する塩化メチレン、酢酸エチル、テトラヒド ロフランまたはアセトニトリルのごとき溶媒中に化合物A−2を入れ、−20℃ ないし30℃にて、トルエン、ベンゼンまたは塩化メチレンのごとき不活性溶媒 中でホスゲンの溶液と反応させる。か(形成された中間体クロロ蟻酸エステルは 単離せず、−20℃ないし30℃にて、不活性溶媒中の有機塩基の存在下で、モ ル等量の適当に保護された所望アルコール、Rsが−(C,−C,)アルキル、 −(CHt)tNHBOc、 −(CHt)t−N(CHs)BOC。
−(CHt)tOc(0)NH,、−(C)(t)、C(2、(CH,)、OC R,または−(CHt)tNHcHoであるR6○Hと反応させて化合物A−3 を得る。この別法または違法はステロイド化学の分野で公知である。
ゲー・シューベルトら(G、 5chubert et、 al、)、ディー・ ファルマツィ−(Die Pharmazie) 、35.453  (198 0)。
R,またはR2がアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、所望に より置換されていてもよいフェニルもしくはベンジル、またはフルオロアルキル である本発明の化合物を調製するには、当該分野で公知の方法によって化合物A  −2のヒジロキシル置換基を適当な脱離基Lgに変換して化合物A −5を得 る。当該分野で公知の方法によって脱離基を求核試薬で置き換えて、R′がアル キル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、所望により置換されていても よいフェニルもしくはベンジルまたはフルオロアルキルである化合物A−6を得 る。
RI*たはR2が同一である本発明の化合物を調製するには、適当なアミノ酸誘 導体A−7を公知の方法によって環化して置換された4員環A−8を得る。スル サルチク、ダブりニー・エイら(Slusar−chyk、 1. A、、 e t at、)、テトラヘドロン・レターズ(TetrahedronLette rs) 、2789〜2792(1986)oラクタム交素の脱保護によりヒド ロ牛ジアミドA−9を得、これをテトラヒドロフランおよび水中の三塩化チタン によってβ−ラクタムまで還元する。ミラー・エム・ジェイら(Miller、  M、 J、 et al、) 、ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミスト リー(j、 Org、 Chew、)、1126(1985)、ミラー・エム・ ジェイら(Miller、 M、 J、 et al、)、ジャーナル・オブ・ オーガニック・ケミストリー(J、 Org、 Chem、)、410 (19 80) 、ミラー・エム・ジェイら(Miller、 M、  J。
etal、)テトラヘドロン(Tetrahedron)2571  (198 3) o置換アゼチジノンを調製する他の方法は当該分野で公知である。例えば 、トイチ・シイら(Teutsch G、、 et、  al、)、テトラヘド ロン(Tetrahe−dron)、2677〜2684(1986)、トイチ ・シイら、テトラヘドロン−1/ターズ(Tetrahedron Lette rs)、1561〜1562(1984)、および米国特許第4478749号 、第19欄、1〜40行。
式lの光学的に活性な化合物は、公知方法、タケダの欧州特許出願831046 1−3号によって調製した式A−1の適当な光学活性形の使用によって調製され る。分割剤は、商業的に入手可能であって、通常アミンの分割に使用される光学 的に活性なシテウノウスルホン酸、ビス−〇−)ルオイルー酒石酸、酒石酸、お よびジアセチル酒石酸のごときいずれの公知の分割剤であってもよい。(−)− 酒石酸でのR−(÷)および5−(−)−α−フェニル−エチルアミンの分割を 記載するオーガニ・ツク・シンセシス(Organic 5ynthesis) 、フル(Call) 、V巻、932頁(1978)参照。
式Iの光学活性化合物を製造するための好ましい出発化合物、シス−(±)−1 −[(2°、4”−ジメトキシフェニル)メチルコー4−(メトキシカルボニル )−3−フェニルメトキシカルボキシアミノ−2−アゼチジノンは公知である。
ケム・ファルム・プル(Chew、 Phart Bull、)2646 26 59 (1984) 、水素化分解によってC5保護基を除去して対応する遊離 アミンを得る。次いで、(÷)−ジーp−)ルオイルーD−酒石酸のごとき適当 な置換酒石酸エナンチオマーを添加し、反応条件を変更して適当なアゼチジノン ジアステレオマー塩の沈澱を容易とする。水性炭酸水素ナトリウムのごとき無機 塩基で化合物を処理することによって酒石酸を除去して所望の分割されたアミノ −アゼチジノンを得る。
また、本発明の置換されたビラゾリドニルーアミ7カルボニル複素環部分を調製 するのに用いる手法をチャートAに示す。適当なビラゾリジ/ンA−20を保護 ビリジノンカルボン酸A−21にカップリングさせることによって化合物のこの セグメントをg!i製する。
該カッブリリング反応は室温にて、DCCまたはDECの存在下でDMFのごと き適当な溶媒中で行う。カップリングさせた生成物A−22をカラムクロマトグ ラフィー、再結晶または当業者に公知の方法によって精製する。ピラゾリジノン 上の保護基は当該分野でよく知られた方法によって容易に除去され、アミノピラ ゾリジノン八−23を得る。
チャートCに概略を示すごとく、A−20によって表されるピラゾリジノンはR ,またはR7が水素である場合はセリンから、R,またはR7のうち一方がメチ ルである場合はスレオニンから調製される。ピラゾリジノン環の04位の立体配 置は出発物質としてDまたはし、セリンまたはスレオニンいずれかを使用するか によって定まる。当該分野でよく知られた方法を用いてアミノ酸をt−ブトキシ カルボニル基で保護して化合物C−2を得る。保護アミノ酸をピリジン中で塩化 トシルと反応させてトシルエステルc−3を得、これをヒドラジンの存在下で環 化させて所望のピラゾリジノンA−20を得、これをカラムクロマトグラフィー 、再結晶または当業者に公知の方法によって精製する。
分子の残部を完成させるための別法はチャー)Bに概略を示t。
チャートBに示すごとく、室温にて、アルコール性溶媒、エーテル溶媒または酢 酸エチルのごとき適当な溶媒中、水素ガス雰囲気下で炭素上に支持されたパラジ ウムまたはパラジウム金属自体を用いる接触水素化分解によって化合物B−1の ベンジルオキシカルボニル基を除去する。固体触媒の除去および減圧下での溶媒 の除去によって化合物B−2を得る。
適当なカルボン酸で化合物B−2のC3−アミ7基をアシル化して化合物B−3 を得る。この変換は、メトーデン・デル・オルガニジエム・ヘミ−(Metho den der Organischeg+ Chemie)、第4版、XV/ 2巻、ニー・ブンヒ(E、 1unch)編、ゲオルク・ティエーメ・フエアラ ーク(Georg Thieme Verlag)、シ1ツノトガルト、1頁に 記載されているごとき多数のアミドまたはペプチド形成反応系列いずれかによっ て行うことができる。好ましいアシル化法は、はぼ等モル量の所望の酸、HOB T、およびDCCまたはDICのごときカルボジイミドの使用である。選択され る溶媒は塩化メチレン、ジメチルホルムアミドまたは両溶媒の組み合せであり、 反応は、一般に、0℃ないし室温の温度範囲で行う。沈澱したジシクロヘキシル 尿素の濾過、水性炭酸水素ナトリウム溶液での洗浄によるHOBTの除去、およ び要すればシリカゲル上のカラムクロマトグラフィーの後に所望の化合物を得る 。また、当該分野で公知の他の方法によっても該化合物を製造することができる 。例えば、ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサイエテ4(J、 A Il、 Chew、 Soc、)、2401〜2404 (1973)参照。
塩化メチレン、アセトニトリルまたは両溶媒の組み合せのごとき有機溶媒中、− 20℃ないし0℃にて、はぼ1.2ないし1.6等量のクロロスルホニルインシ アナートとアミドB−3とを反応させて活性化アゼチジノンB−4を得、これを 、室温にて、アセトニトリル、塩化メチレ゛ンまたはテトラヒトフランのごとき 有機溶媒中でN−メチル−N−()リメチルシリル)−トリフルオロアセトアミ ドまたはビス(トリメチルシリル)−トリフルオロアセトアミドを適当なピラゾ リジノイルアミノカルボニル複素環A−23と反応させることによって調製した シリル化中間体にカップリングさせる。約O℃にて、所望により2.6−ルチジ ンのごとき第3級アミン塩基の存在下で該シリル化中間体を化合物B−4と反応 させ、混合物を0℃で撹拌するか、または1ないし5時間にわたって室温までゆ っくりと加温する。通常の水性仕上げ処理、続いてのカラムクロマトグラフィー による精製によって粗生成物を得る。公知の方法によっていずれの残存する保護 基も除去してNl−スルホニル−アミノカルボニル化合物B−5を得る。
当業者ならば、さらに技巧を凝らすことなく、これまでの記載を用いて本発明を 最大限に実施できると信する。以下の詳細な実施例は種々の化合物の製法および /または本発明の方法の実施法を記載するものであり、単に例示的なものであっ て、断じて本発明を限定するものと解釈すべきでない。当業者ならば、反応体な らびに反応の条件および技術の双方に関する手法により適当な変法を直ちに↓議 するであろう。
実施例1 シス−(:)−4−(ヒドロキシメチル)−3−[((フェニルメト キシ)−カルボニル)アミノコ−2−アゼチジノン 0℃にて、無水テトラヒドロフラン(300m()中の塩化亜鉛(23,2g) の撹拌溶液にホウ水素化ナトリウム(13,8g)を添加し、混合物を室温まで 加温し、−晩撹拌する。混合物にシス−(±)−4−(メトシキカルボニル)− 3−[((フェニルメトキシ)−カルボニル)アミノコ−2−アゼチジノン(3 9,2g)を添加し、反応混合物をゆっくりと65°Cまで加熱し、その温度で 2時間撹拌する。反応混合物を0℃まで冷却し、撹拌しながら6N塩酸(200 m12)を滴下する。混合物を酢酸エチル(112)中に注入し、有機層をとる 。水性層を塩化ナトリウムで飽和させ、酢酸エチル(200m12)で再抽出す る。合した有機層を水(200mQ)および食塩水200m(!で2回洗浄し、 無水硫酸ナトリウム上で乾燥する。減圧下で溶媒を濃縮して黄色油を得、これを シリカゲル(溶出液として酢酸エチル)上のカラムクロマトグラフィーによって 精製して表記生成物24.3gを得る。物理特性は以下の通りである: 融点98〜100℃ 実施例2 シス−(±)−3−[2−[(2−t−ブトキシカルポルアミノ−4 −チアゾリルコ2C(1−t−ブトキシカルボニルメトキシ)イミノココアセト アミド−4−ヒドロキシメチル−2−アゼチジノンシス−(±)−4−(ヒドロ キシメチル)−3−[((フェニルメトキシ)−カルボニル)アミノコ−2−ア ゼチジノン(19,5g)のメタノール(150mff)中撹拌溶液にエタノー ル(25m2)中でスラリー化したパラジウム黒(7,6g)を添加し、反応混 合物を水素ガス雰囲気下で24時間撹拌する。反応混合物にトルエン(100m 12)を添加し、それを15分間撹拌する。固体物質を濾過し、濾液を減圧下で 濃縮する。残渣を塩化メチレン(200mi2)およびジメチルホルムアミド( 500m(2)に溶解し、水浴中で冷却する。この冷却溶液に1−[(2−t− ブトキシカルボニルアミノ)−4−チアゾリル’3−[(1−t−ブトキシカル ボニルメトキシ)イミノ〕カルボン酸(23,8g)、続いてジシクロへキシル カルボジイミド(12,6g)および1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(4, 2g)を添加する。反応混合物を0℃で3時間撹拌する。沈澱した固体を濾過し 、濾液を酢酸エチル(2,52)および水(112)間に分配する。有機層をと り、水性層を酢酸エチル500m12で2回洗浄する。合した有機層を水性炭酸 水素ナトリウム、続いて食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥する。そ れを濾過し、濾液を減圧下で濃縮し、残存する物質をl:l::ヘキサン:酢酸 エチルならびに酢酸エチルで溶出するシリカゲル上のクロマトグラフィーに付し て表記化合物14.1gを得る。物理特性は以下の通りである: 融点=195℃(分解) 実施例3 シス−(士) −3−[2C(2−t−ブトキシカルボニルアミノ− 4−チアゾリル二2−二(1−t−ブトキシカルボニルメトキシ)イミ/〕アセ トアミドー4−N−ホルミル−グリシノイルメチル−2−アゼチジノン 塩化メチレン60m12およびジメチルホルムアミド6m12中の少量の4Aモ レキニラーシーブの存在下で、シス−(±)−3−[2[(2−t−ブトキシカ ルボニルアミノ−4−チアゾリルコ2−[(1−t−ブトキシカルボニルメトキ シ)イミノココアセトアミド−4−ヒドロキシメチル−2−アゼチジノン(4, 5g)、1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(1,216g)、ジメチルアミノ ピリジ:’ (122mg) 、N−ホルミルグリシン(1,62g)の混合物 にジシクロへキシルカルボジイミド(3,25g)を室温で撹拌しながら添加す る。2時間内に反応は完了する。沈澱した固体を濾過し、塩化メチレン(50m (りで洗浄し、濾液を室温にて水性炭酸水素ナトリウム(水40m12中の炭酸 水素ナトリウム1.89g)と共に15分間撹拌する。有機層をとり、硫酸ナト リウム上で乾燥し、減圧下で乾燥する。残渣を3:l::ヘキサン:酢酸エチル ならびに酢酸エチルで溶出する中圧シリカゲルカラムを通して表記化合物3.6 gを得る。物理特性は以下の通りである:融点:108〜110℃ 実施例4  シス−(±)−4−(ヒドロキシメチル)−3−[(フェニルメト キシ)カルボニル)アミノコ−2−アゼチジノンの別法調製 ホウ水素化ナトリウム1.63gの水2BmQ中溶液を、テトラヒドロフラン( 190m□中のシス−(±)−4−(メトキシカルボニル)−3−4(フェニル メトキシ)カルボニル)アミノコ−2−アゼチジノン3.0gのよく撹拌した溶 液に滴下する。添加は水浴中、撹拌しながら10分間にわたって行う。反応物を 3時間攪拌する。塩化メチレン(250mの、続いて無水硫酸ナトリウムを添加 する。濾過によって清澄な溶液を得る。溶媒を除去し、残渣をア七トンに溶解す る。濾過によって溶液を清澄化し、濃縮して表記化合物2.84gを得る。物理 特性は以下の通りである:”CNMR(δ、CH,0H−da):5%)、9. 60,2.61.6.67.9.128.7〜129.3.137.6.158 .170.7 実施例5 シス−(:)−4−[メトキシカルボニル)オキシメチル]−3−4 ((フェニルメトキシ)−カルボニル)アミノコ−2−アゼチジノン 0℃にて、撹拌しながら、シス−(:)−4−(ヒドロキシメチル)−3−[( (フェニルメトキシ)カルボニル)アミノE −2−アゼチジノン3.2gおよ びピリジン3.03gの塩化メチレン100m(2中溶液にりco蟻酸メチル( 2,42g)を滴下する。
1時間後、りフロ蟻酸メチルをさらに0.5g添加する。反応混合物をさらに0 .5時間撹拌し、次いで、順次、希鉱酸(例えば、MCI2またはH,50,) 、水および炭酸水素カリウム溶液で洗浄する。溶媒の蒸発および残渣の酢酸エチ ルでのトリチニレーシ貫ンにより表記化合物2.48gを得る。物理特性は以下 の通りである:融点:155〜158℃ 実施例5の手法に従い、以下の化合物も調製する   −シス−(±)−4−[ (ホルミルアミノエトキシカルボニル)オキシメチル]−3−4((フェニルメ トキシ)カルボニル)アミノ5−2−アゼチジノン; シス−(=)−4−C(t−ブトキシカルボニルアミノエト千ジカルボニル)オ キシメチル1−3−[((フェニルメトキシ)カルボニル)アミノコ−2−アゼ チジノン;シス−(±)−4−4(アミノカルボニルオキシエトキシカルボニル )オキシメチル]−3−4((フェニルメトキシ)カルボニル)アミノコ−2− アゼチジノン:および シス−(:)−4−ECCクロロエトレジカルボニルオキシメチル]−3−[( (フェニルメトキシ)カルボニル)アミン] −2−アゼチジノン 実施例6 シス−(:)−1−[(クロロスルホニル)アミ7カルボニル)−4 −[(メトキシカルボニル)オキシメチルl−3−C((フェニルメトキシ)カ ルボニル)アミノコ−2−アゼチジ/ン 水浴中で撹拌しなからシス−<=> −4−1メトキシカルボニル)オキシメチ ル3−3−I((フェニメトキシ)カルボニル)アミ/]−2−アゼチジノン3 82mgの塩化メチレン8m12中懸濁液にクロロスルホニルイソシアナート( 175mg)を滴下する。該浴を20分後に取り除き、混合物を室温で撹拌する 。真空下での溶媒の蒸発により表記化合物をガラス状物として得、これを精製す ることなく用いる。
実施例60手法に従い、以下のクロロスルホニル化合物も調製する: シス−(±)−[(クロロスルホニル)アミ7カルポニルコー4−[(ホルミル アミノエトキシカルボニル)オキシメチル] −3−[((フェニルメトキシ) カルボニル)アミノコ−2−フゼチジノン: シス−(±)−t−二(クロロスルホニル)アミノカルボニル]−4−[(t− ブトキシカルボニルアミノエトキシ力ルポニル)オキシメチルE   3    E((フェニルメトキシ)カルボニル)アミノニー2−アゼチジノン: シス−(±> −1−X<クロロスルホニル)アミ7カルボニル]−4−ECア ミ7カルポニルオキシエトキシカルボニル)オキシメチル]−3−[((フェニ ルメトキシ)カルボニル)アミノコ−2−アゼチジノン;および シス−(±)−1−[(クロロスルホニル)アミノ力ルポニルコ−4:(クロロ エトキシカルボニル)オキシメチル]−3−4((フェニルメトキシ)カルボニ ル)アミノコ−2−アゼチジノン実施例7  p −)ルエンスルホン酸t−ブ チルカルバモイル−し−セリンメチルエステル L−セリンメチルエステル塩酸塩(25g)の塩化メチレン(300mlり中不 均−混合物に撹拌しながらトリエチルアミン(22,4mC)を添加し、得られ た溶液を水浴中で冷却する。
t−BOC無水物(25g)をゆっくり添加し、反応混合物を0″Cで1時間撹 拌する。混合物を室温まで加温し、さらにt−BOC無水物(5g)を添加する 。室温での1.5時間後、混合物を水浴中で冷却し、ピリジン(19,3mlり 、続いて塩化トシル(37g)を添加する。混合物を0℃C;5日間保つ。混合 物をさらに塩化メチレン(300m2)および水(300m+2)で洗浄し、有 機層ヲ水(2x200m2)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、減圧下で濃 縮する。残渣を3:1::ヘキサン:酢酸エチル、続いて1:1::ヘキサン: 酢酸エチルで溶出するシリカゲルのカラムを通して表記化合物(35g)を得る 。物理特性は以下の通りである工融点;71〜73゜ 実施例8 4 (S) −t−ブチルカルバモイルピラゾリジノン塩化メチレン (350ml)中、O″Cにて、撹拌しながら、p−トルエンスルホン酸t−ブ チルカルバモイル−し−セリンメチルエステルの溶液にヒドラジン(9,6g、 300mm)を添加する。
30分後、水浴を取り除き、混合物を一晩室温に維持する。混合物を濃縮し、残 渣を1:2::酢酸エチル:塩化メチレン、1:l::酢酸エチル:塩化メチレ ン、および次いで塩化メチレン中の5%メタノール、続いて塩化メチレン中の1 0%メタノールで溶出するシリカゲルのカラムを通して表記化合物(13g)を 得る。物理特性は以下の通りである: 融点:175〜1786 実施例9  (3−ベンジルオキシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニ ル−4(S)−t−ブチルカルバモイルピラゾリジノン 5−t−ブチルカルバモイルピラゾリジノン(5,2g)、3−ベンジルオキシ −4−ピリドンカルボン酸(6,34g)およびHOBT (3,5g)の無水 ジメチルホルムアミド(80mQ)中不均−混合物に0℃で撹拌しながらジイソ プロピルカルボジイミド(6mc)を添加する。30分後、水浴を取り除き、混 合物を室温で6.5時間撹拌する。溶媒を蒸発させ、塩化メチレン(20m2) および水性炭酸水素ナトリウム溶液(2,4g)を残渣に添加し、1時間撹拌す る。混合物を一晩室温に維持し、濾過し、水(20r12)および塩化メチレン (120mので洗浄し、乾燥して表記化合物(7,8g)を得る。物理特性は以 下の通りである。
融点:220’で分解を開始し、280°までは完全には融解せず。
実施例10  (3−ベンジルオキシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルボ ニル−4(S)−アミノピラゾリジO℃にて、塩化メチレン(15m12)中の (3−ベンジルオキシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−4(S) −t−ブチルカルボニルピラゾリジノン(7,0g)にトリフルオロ酢酸(15 mQ)を添加する。15分後、水浴を取り除き、混合物を室温に1時間維持する 。混合物を濃縮し、酢酸エチルおよび少量の塩化メチレンでトリチコレートする 。残渣を濾過し、水(25m12)に溶解する。炭酸水素ナトリウム固形物をp Hが7になるまで溶液に添加する。生成物を濾過し、水で洗浄し、乾燥して表記 化色物を得る。物理特性は以下の通りである: 融点=210°で分解を開始し、28o0までは完全には融解せず。
実施例100手法に従い、以下に化合物も調製する。
(3−ベンジルオキシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−5−メチ ル−4(R)−7ミノピラゾリジノン物理特性は以下の通りである。
融点:167〜168℃ (3−ベンジルオキシー4−ピリドン−6−イル−1−カルボニル−5−メチル −4(S)−アミノピラゾリジノン物理特性は以下の通りである。
融点:217〜219°C昇華 実施例11 3 (S)−3−[2−(2−アミノ−4−チアゾイル)=Z−( 2)−(カルボキシイソプロピルオキシアミノ)アセトアミド]−1−[(3− ヒドロキシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−ピラゾリジノン−4 (S)−アミノ]−スルホニル−アミ7カルボニルー2−アゼチジノン(60( b)’) 一40℃にて、3 (S) −3−[2−(2−t−ブチルオキ7カルボニルア ミノー4−チアゾイル)−Z−(2)−t−ブチルオキシカルボニルインプロピ ルオキシイミノ)アセトアミド]アゼチジンー2−オン(1,0g)の塩化メチ レン(15m12)中不均−混合物にクロロスルホニルイソシアナート(220 mff)を添加シ、混合物を90分にわたってゆっくりと0℃まで加温する。室 温にて、別のフラスコ中で、(3−ベンジルオキシ−4−ピリドン−6−イル) −1−カルボニル−4(S)−アミノピラゾリジノン(660mg)のテトラヒ ドロフラン(15m12)中温合物にN−メチルトリフルオロシリルアセトアミ ド(1,,5m1))を添加する。1.5時間後、−20’Cにて、該シリル化 反応混合物をクロロスルホニルイソシアナート反応混合物に添加し、得られた混 合物をゆっくりとO′Cまで加温する。5時間後、メタノール(30m12)を 添加し、溶媒を除去する。残渣をアセトニトリル/水の15%、30%および5 0%混合物て溶出するXAD−7樹脂のカラムに通して保護中間体を得る。
メタノール(30mQ)中、水素ガス(1気圧)下、パラジウム物を濾過し、メ タノールで洗浄し、濃縮する。0℃にて、トリフルオロ酢酸(30m12)の塩 化メチレン(30m()中温合物に残渣を添加し、室温まで加温する。混合物を 濃縮し、アセトニトリル/水の2.5%、5%および7.5%混合物で溶出する HP−20樹脂のカラムに混合物を通して表記化合物(65mg)を得る。
物理特性は以下の通りである: IR(鈍物)1784.1729cm−’;vススベクトル(FAB)685 実施例110手法に従い、以下の化合物も調製する。
3 (S) −3−[2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−(2Xカルボ キシイソプロピルオキシイミノ)−アセトアミド]−1−[:(3−ヒドロキシ −4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−ピラゾリジノン−4(R)−ア ミノニースルホニル−アミ7カルボニルー2−7ゼチジノン(60(d) )3  (S)−3−[2−(2−アミ/−4−チアゾイル)−Z−(20カルボ牛シ イソプロビルオ牛ジイミノ)−アセトアミド]−1−[(3−ヒドロキシ−4− ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−5(S)−メチルピラゾリジノン−4 (S)−アミノコ−スルホニルアミノカルボニル−2−アゼチジノン(60(m ))物理特性は以下の通りである:: PMR:  (pto)7.70.7.0.6.90.4.90,4.8.3. 84.3.63.1.38.1.213 (S)−3−[2−(2−7!/−4 −+7ゾイk)−Z−(2)−(カルボキシイソプロピルオキシイミノ)−アセ トアミド]−1−[(3−ヒドロキシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルボ ニル−5(S)−メチル−ピラゾリジノン−4(R)−アミノコ−スルホニルア ミノカルボニル−2−アゼチジノン(60(p))物理特性は以下の通りである : PMR:  (D、O)7.66.7.2−7.1.6.87.5.0−4.9 .4.5.4.0−3.8.1.37.1.36.1.30式 構造チャート 化合物No   CB」、  ム   R,R寡060(a)   S   H H(C)Is)sC(CH,)、C−0−CO−60(b)      HHH H 80(c)   RHH(CHs)sc   (CHs)aC−0−CO−60 (d)      HHHH チャートA A−5A−2A−3 A−6A−4 チャートA(つづき) CbzONNEC(0)CH(!1H−BOC)C(Rt) (Rt)OHチャ ートA(つづき) A−22 チャートB(つづき) チャートB ↓ ↓ ↓ 第1表 最小阻止濃度(μg/mQ ) スタフ4r:iコツカス−7ウレウス                921 8       >64       >64(Staphylococcus   aureus)スタフイロコツカス・アウレウス                  3665       > 64          NTスタフィ 0フフカス・7ウレウλ                6685        > 64         NTスタフィロフフカλ・アウレウス                 9213       >64         N Tスタフィロフフカス・工Eイルミス              30031        > 64         NT(Staphylococcu s  epider+n1s)ストレプトコアカス・フェカリス                  694       >64         NT(S treptococcus  faecalis)ストレプトコアカス・二l− モニエ                 41       >64        >64(Streptococcus  pneu+ooniae)スト レプトコアカス・Etグネス                 152         64       >64(Streptococcus  pyo genes)シトr1バクター・7レンヂイ                     3507       0.03      0.06(Citrob acter  Freundii)エンテ[lIバクター・りaアカエ                  9381       8         4( Enterobacter  cloaeae)エンテoI(フタ−・クロアカ ニ                 9382       1          1エシエ1几7・コリ                      9 379       < 0.008    0.015(Esherichi a  coli)XシヱリL7−:lリ                       9380       < 0.008    < 0.008X’J xリヒ7・コリ                       9451        < 0.008    0.015クレブシエラ・オキゾト力                    9383       0.125      0.125(Hebsiella  oxytoca)クレブゾ1う・オ今ン トカ                   93g4       0.06       0.+25クレブンエラ・:スーモニエ                      58       0.5       0.5(Kleb siella  pneumoniae)ブUテウス・プル1リウス                     9679       0.06       0.06(Proteus  vulgaris)セラチア・マルセセンス                     6888       0.03       0.03(Serratia  marcescens)シラFtすX− 71447−ザ                  231       0 .25      0.25(Pseudomonas  aerHinosa )シウFモナλ−7xhlfl−ザ                 919 1       0.25      0.125シウFモtス・7ヱに4ノー ザ                 6676         NT         27シネトバクター(Acinetobacter)種       30278         NT        INT=試験せず 60(b)は3 (S)−3−[2−(2−アミノ−4−チアゾイル)  −Z −(2)−(カルボキシインブロビルオキシイミ/)アセトアミトコ−1−[( 3−ヒドロキシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルポニルービラゾリジ/ン −4(S)−アミ/]−スルボニルアミノカルボニル−2−アゼチジノンである 。
60(d)は3 (S) −3−C2−(2−アミノ−4−チアゾイル) −Z −(2)−(カルボキシイソプロピルオ亭ジイミノ)アセトアミドつ−1−[( 3−ヒドロ牛シー4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−ピラゾリジノン −4(R)−アミノ]−スルボニルアミ7カルボニルー2−アゼチジノンである 。
第n表 最小阻止濃変(μg/mQ ) スタフィロコフカス・アウレウス                 3665        > 64       > 64(Staphylococcu s  aureus)スタフィロコッカス・7ウレウス                  6685       > 64       > 64スタフ( ロコフカス・アウレウス                9213        >64       >64スタフイ0コフカス・アウレウス                 921g       > 64       > 64 ストレブトコフカス・フェカリス                9217        >64       >64(Streptococcus  f aecalis)ストレプトコツカス・ニエーモニエ                  41       >64       >64(Streptoc occus  pneu+moniae)ストレプトコツカス・〔オゲネス                  152       >64       > 64(Streptococcus  pyogenes)7シネトバクター・ カルコア七ティウス            12170       2           1(Acinetobacter  calcoacetiu s)シトロバクタ−・7レンデイ                    3 507        0.03      0.06(Citrobacte r  freundii)エンテロバクタ−・りa7カエ                   931111        8         8(En terobacter  cloacae)エンテロバクタ−・クロアカニ                   93g2        2           2エシエリヒア・コリ                      9 451       < 0.008    0.015(Esherichi a  coli)エシェ1几7・コリ                        9379       0.03      0.03エノXリヒア・ フリ                       9380        < 0.008    0.015エンxリヒア・]コリ                        9952        0.0!5     0 .015クレブンエラ・オリトカ                   93 B3       0.25      0.125(Klebsiella   oxytoca)クレブシ1う・オ今ントカ                    9384       0.06      0.06クレブシエラ・ :エーモニエ                    58       0 .5       0.5(Klebsiella  pneu+l1onia e)プロテウス・プルガリウス                   967 9       0.06      0.06(Proteus  vulg aris)セラチア・マルセセンス                      6888       0.06      0.06(Serratia   marcescens)シウドモナス・アニル可ノーザ                   231       0.125     0.125(Ps eudow+onas  aeruginosa)シウドモナス・アエルキノー ザ                 6676       0.5        0.25シウFtす1−7エ114ノーザ                  9191       0.125     0.0660 (m)   3 (S) −3−E2− (2−アミノ−4−チアゾイル’)−Z−(2)− (カルボキシイソプロピルオキシイミノ)アセトアミドニー1−[(3−ヒドロ キシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−5(S)−メチルピラゾリ ジノン−4(S) −アミ/コースルホニルアミ7カルボニル−2−アゼチジノ ン60 (p)  3 (S)−3−E2− (2−アミノ−4−チアゾイル’ I−Z−(2)−(カルボキシイソプロピルオキシイミノ)アセトアミド]−1 −E(3−ヒドロキシ−4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−5(S) −メチルピラゾリジノン−4(R) −アミノ]−スルホニルアミ7カルボニル ー2−アゼチジノン国@調査報告 1際調査報告 us 8802197 SA  23549

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1およびR2は同一または異なるものであって、a)水素、 b)(C1−C12)アルキル、 c)(C2−C6)アルケニル、 d)(C2−C6)アルキニル、 e)(C3−C10)シクロアルキル、f)所望により、ハロゲン、ヒドロキシ 、アミノ、ニトロ、(C1−C4)アルキル、および(C1−C4)アルコキシ よりなる群から選択される1個ないし3個の置換基で置換されていてもよいフェ ニル、 g)所望により、ハロゲン、ヒドロキシ、アミノ、ニトロ、(C1−C4)アル キル、および(C1−C4)アルコキシよりなる群から選択される1個ないし3 個の置換基で置換されていてもよいべンジル、 h)−CH2−O−CO−CH2−NHR4、i)−CH2−O−CO2−R5 、 j)−CH2F、または k)−CHF2; ここに、R4は水素、−CHO、または−CO−O−C(CH3)3;ここに、 R5は−(C1−C8)アルキル、−(CH2)2NH−CO−O−C(CH3 )3、−(CH2)2N(CH3)−CO−O−C(CH3)3、−(CH2) 2OC(O)NH2、−(CH2)2Cl、−(CH2)2OCH3または−( CH2)2NHCHO: ここに、R3はカルボン酸に由来するアシル基;ここに、R■0は式: ▲数式、化学式、表等があります▼ によって表されるピラゾリジノン; ここに、R6は水素またはメチル: ここに、R7は水素またはメチル; ここに、R11はヒドロキシまたは−O−CH2−(C6H5):ただし、R6 およびR7は共にはメチルであり得ない]で示される化合物およびその薬理学上 許容される塩。
  2. 2.R3が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R8は、 a)−CH3、 b)−CH2−CO2−R9、 c)−C(CH3)2−CO2−R9、d)−CH(CH3)−CO2−R9、 e)−C(CH2)−CO2−R9、 f)−X1−CO2−R9、 g)−CH2−CO−XHOH、またはh)−C(CH3)2−CO−NHOH ;ここに、X1は1, 1−シクロプロピリデン、1 ,2−シクロプ ロピレン、1 ,1−シクロプチリデン、1, 2−シクロブチレン、 1,3−シクロブチレン、1, 1−シクロペンチリデン、1,2− シクロペンチレン、または1, 3−シクロペンチレン: ここに、R■は、 a)水素、 b)(C1−C4)アルキル、 c)−CH(C6H5)2、 d)−CH2(C6H5)、または e)カチオン; ここに、R10は、 a)水素、 b)−CO−O−C(CH3)3、 c)−CO−O−CH2−(C6H5)、またはd)−C(C6H5)3 を意味する] で示されるオキシイミノアセチル基である請求の範囲第1項記載の化合物。
  3. 3.R■が−C(CH3)2CO2−R■である請求の範囲第2項記載の化合物 。
  4. 4.R1およびR2が水素であり、R9が水素またはカチオンであって、R10 が水素である請求の範囲第3項記載の化合物。
  5. 5.3(S)−3−[2−(2−アミノ−4−チアゾイル)−Z−(2)−(カ ルボキシイソプロピルオキシイミノ)アセトアミド]−1−[(3−ヒドロキシ −4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−ピラゾリジノン−4(S)−ア ミノ]−スルホニルアミノカルボニル−2−アゼチジノンまたは3(S)−3− [2−(2−アミノ−4−チアゾイル)−Z−(2)−(カルボキシイソプロピ ルオキシイミノ)アセトアミド]−1−[(3−ヒドロキシ−4−ピリドン−6 −イル)−1−カルボニル−ピラゾリジノン−4(R)−アミノ]−スルホニル アミノカルボニル−2−アゼチジノンである請求の範囲第4項記載の化合物。
  6. 6.3(S)−3−[2−(2−アミノ−4−チアゾイル)−Z−(2)−(カ ルボキシイソプロピルオキシイミノ)アセトアミド]−1−[(3−ヒドロキシ −4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−5(S)−メチルピラゾリジノ ン−4(S)−アミノ]−スルホニルアミノカルボニル−2−アゼチジノンまた は3(S)−3−[2−(2−アミノ−4−チアゾイル)−Z−(2)−(カル ボキシイソプロピルオキシイミノ)アセトアミド]−1−[(3−ヒドロキシ− 4−ピリドン−6−イル)−1−カルボニル−5(S)−メチルピラゾリジノン −4(R)−アミノ]−スルホニルアミノカルボニル−2−アゼチジノンである 請求の範囲第4項記載の化合物。
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