JPH02504687A - 真空掃除器スイッチ - Google Patents
真空掃除器スイッチInfo
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- JPH02504687A JPH02504687A JP1506894A JP50689489A JPH02504687A JP H02504687 A JPH02504687 A JP H02504687A JP 1506894 A JP1506894 A JP 1506894A JP 50689489 A JP50689489 A JP 50689489A JP H02504687 A JPH02504687 A JP H02504687A
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2857—User input or output elements for control, e.g. buttons, switches or displays
-
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- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
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- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/16—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. for a door switch, a limit switch, a floor-levelling switch of a lift
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
真空掃除器スイッチ
発明の背景
本発明は制御スイッチ、特に吸引掃除器などのような器具のための改良型制御ス
イッチに係わる。
公知の技術
動力式ブラシまたはビータを有する絨穂掃除ノズルのような、着脱自在な第1付
属装置を利用する掃除作業には第1低速で作動し、吸引または真空効果だけで塵
埃を除く着脱自在な付属装置と併用する場合に、吸引効果を高めるため第2高速
で作動するモータ駆動ファンを、吸引掃除器に組込むことは公知である。
所与の付属装置を掃除器に取付けると、これに呼応して自動的にモータ速度を変
化させることにより、ファンを掃除器に取付けられた特定の付属装置に適した速
度で駆動する調速スイッチを設けることも公知である。
掃除器の吸引端に付属装置を取付けない限り、ファンモータが作動できないよう
に調速スイッチを構成することも公知である。このような制御手段を含む吸引掃
除器の例は(いずれも本願発明の譲受人に譲渡されている)米国特許第3.31
9.282号、第4.336.626号及び第4.398゜316号に開示され
ている。これらの特許の内容をそのまま本願明細書中に引用する。
これらのシステムでは、掃除器を始動及び停止させるため、掃除器のユーザが手
動操作する主電源スイッチとは別に速度制御スイッチを設けている。これらのシ
ステ1\では、主電源スイッチをONにした状態で付属装置を取付けると、調速
スイッチがモータを始動させる。同様に、モータが回転している状態で付属装置
を取外すと、スイッチが作用してモータを停止させる。従って、調速スイッチ接
点は、モータの始動及び停止を行うことができる。それだけに、調速スイッチの
接点はモータ始動及び停止機能に耐えるのに充分な品質のものでなければならな
い。
また、場合によっては付属装置の取付けを完了する前にモータが始動し、付属装
置の完全な取付けを困難にするおそれがある。さらにまた、これらのシステムは
掻除器吸引端に対する付属装置の着脱に呼応するだけて機能する。従って、掃除
器の放出端にフィルターバッグなどが取付けられていない状態でも掃除器の作動
が起こる可能性がある。
本発明にはいくつもの特徴があり、重要な特徴の1つとして、手動電源スィッチ
を調速スイッチと組合わせることにより、単一のスイッチシステムが、掃除器に
取付けられた特定の付属装置にとって適正なモータ速度を自動的に設定すると共
に、手動で掃除器モータをON。
OFFすることのできるスイッチ構造としても機能する。
本発明ではまた、手動電源スィッチと調速スイッチとを組合わせ、調速スイッチ
がモータを始動させたり停止させたりできないようにしたモータ駆動式吸引掃除
器用スイッチシステムを設ける。調速スイッチによってモータを始動させたり停
止させたりすることはできないから、調速スイッチの接点は比較的低コストのも
ので充分である。
本発明の重要な特徴として、付属装置を取付けたのち電源スィッチを手動操作で
ONにしない限り、モータが始動できないように組合わせた吸引掃除器などのた
めの電源/調速スイッチを設ける。
本発明のさらに他の重要な特徴として、付属装置が掃除器に正しく取付けられて
いないと、電源スイツチ接点の1つまたは2つ以上が作用不能となるように組合
わせた吸引掃除器などのための電源/調速スイッチを設ける。
従って、付属装置が連携の掃除器に正しく取付けられていなければモータは作動
できない。
本発明のさらに他の重要な特徴として、掃除器に付属装置を取付けると、電源ス
ィッチが自動的に開放、即ち、モータOFF位置に移動する吸引掃除器などのた
めの電源スィッチを設ける。本発明の図示実施例では、単一の筐体内に2極電源
スイツチと調速スイッチを取付けて成る真空掃除器などのための制御スイッチシ
ステムを設ける。電源スィッチは、スイッチオペレータを手動操作するごとに逐
次的にON及びOFF位置間を移動する手動スイッチである。調速スイッチは、
自動的に作動して掃除器に取付けられた付属装置に適正な速度を設定する。
例えば、ビータ・ブラシを有するカーペット掃除ノズル付属装置を掃除器に取付
けると、調速スイッチはモータ及びファンを低速で作動させる。これに反して真
空だけに依存して塵埃を除去する付属装置を掃除器に取付けると、調速スイッチ
は自動的にモータ及びファンを高速で作動させる。
取付けられた付属装置と咬合し、掃除器に取付けられた特定の付属装置に好適な
速度で、モータが自動的に回転するように調速スイッチを高速状態と低速状態の
間で特表千2−504687 (4)
移動させるセンサーを設ける。この同じセンサーが電源スィッチの接点の1つを
移動させるが、掃除器の吸引端に付属装置が取付けられていない限り、主電源ス
イッチは開放状態にある。
図示の実施例ではまた、掃除器の出口または吐出し端に付属装置が取付けられて
、いなければ、モータの作動を阻止するセンサーをも含む。吐出し端層付属装置
としては、掃除型排気を利用して作用するフィルターバッグなどが考えられる。
この吐出し端センサーも電源スィッチの接点の1つを移動させ、掻除器吐出し端
に付属装置が取付けられていなければ、主電源スイッチが開放状態にあってモー
タの作動を阻止する。従って、掃除器の吸引端及び吐出し端に付属装置が取付け
られていない限り、掃除器は作動できない。
電源スィッチとして2極スイツチを採用した図示実施例では、付属装置が取付け
られていないと掃除器吸引端のセンサーがスイッチの一方のスイッチ極の一部で
ある接点を開放または作用禁止位置へ移動させ、吐出し端のセンサーが他方のス
イッチ極の一部である接点をその開放または作用禁止位置へ移動させる。
さらに、図示の実施例ではそれぞれの極が2つの可動接点を含む2極スイツチを
設ける。各種の一方の可動接点は付属装置の着脱に呼応して、センサーによって
駆動される。各種の他方の可動接点は、手動スイッチオペレータによって駆動さ
れる。
図示の実施例では、それぞれのセンサーが付属装置の装着に呼応して電源スィッ
チのスイッチオペレータをスイッチ開放位置へ自動的に移動させるフィンガを含
む。
従って、付属装置を取付は中はモータが始動できない。
即ち、モータの早過ぎる始動で付属装置取付けが妨げられることはない。図示の
実施例では、掃除器の吸引端及び吐出し端に付属装置を取付けたのち電源スィッ
チを手動操作して初めてモータを始動させることができる。
本発明では、取外し自在な付属装置を有する吸引掃除器との併用に特に好ましく
て効率的な、信頼性の高い、しかも低コストのスイッチシステムが得られる。
本発明の以上に述べた特徴及びその他の特徴は、添付図面に示した通りであり、
該添付図面に沿って以下に詳細に説明する。
図面の簡単な説明
第1図はモータにスイッチを取付ける前の状態を実線で、モータにスイッチを取
付けた状態を破線で本発明のスイッチ及び典型的なモータ/ファンユニットを示
す斜視図であり、第1a図は第1図に示したスイッチ及びモータ/ファンユニッ
トを含む真空掃除器の斜視図であり、第2図は掃除器の吸引端にも吐出し端にも
付属装置が取付けられておらず、主電源スイッチがOFF位置にある状態でのス
イッチ構成各部の位置を示す、図示の便宜上一部を省略した平面図であり、第2
A図は第2図の状態におけるモータ及びスイッチの直線図であり、第2B図は第
2図及び第2A図の状態を略示する配線図であり、第3図、第3A図及び第3B
図はそれぞれ第2図、第2A図及び第2B図と同様の、ただし、掃除器の吸引端
に高速付属装置が取付けられ、掃除器の吐出し端に付属装置が取付けられ、電源
スィッチがOFF位置にある状態を示す図であり、第4図、第4A図及び第4B
図はそれぞれ対応の先行図面とは同様の、ただし、掃除器の吸引端に高速付属装
置が取付けられ、掃除器の吐出し端に付属装置が取付けられ、電源スィッチがO
N位置にある状態でのスイッチを示す図であり、第5図、第5A図及び第5B図
はそれぞれ対応の先行図と同様の、ただし、吸引端に低速付属装置が取付けられ
、吐8し端に付属装置が取付けられ、電源スィッチがON位置にある状態でのス
イッチを示す図であり、第6図、第64八図及び第6B図はそれぞれ対応の先行
図と同様の、ただし、吸引端に付属装置が取付けられておらず、吐出し端に付属
装置が取付けられ、主電源スイッチがON位置にある状態でのスイッチを示す図
であり、第7図、第7A図及び第7B図はそれぞれ対応の先行図と同様の、ただ
し、掃除器の吸引端に低速付属装置が取付けられ、掃除器の吐出し端に付属装置
が取付けられておらず、主電源スイッチがON位置にある状態でのスイッチを示
す図である。
図面の簡単な説明
第1図は、モータに取付ける前の状態で本発明の制御スイッチ10を示す。スイ
ッチの筐体11から前方に2つのセンサー12.13が突出しており、各センサ
ーは、(第1a図に示す)掃除器6の吸引端5に付属装置が取付けられていない
時に占める伸張位置と、掃除器の吸引端に付属装置7が取付けられるとこれとの
咬合に呼応して移動する引っ込み位置との間を、筐体11に対して長手方向に移
動自在である。詳しくは後述するように、センサー12は高速モータ回転を必要
とする付属装置と咬合して引っ込み位置へ移動する。センサー13は低速モータ
回転を必要とする付属装置と咬合して引っ込み位置へ移動する。
上記センサーのほかに、スイッチ筐体11から吐出し端センサー14が突出して
おり、掃除器吐出し端8に付属装置が取付けられていない時に占める引っ込み位
置と、掃除器吐出し端8に付属装置9が取付けられるとこれと咬合して移動する
伸張または作用位置との間をスイッチ筐体11に対して移動自在である。
スイッチは筐体11から突出し、長手方向に移動することによって筐体に内蔵さ
れている電源スィッチを段階的に順次作動させる電源スイツチオペレータ16を
も含む。電源スイツチオペレータは、掃除器に設けた手動0N10 F Fスイ
ッチペダルと接続し、ペダルを押下すると、もし適正な付属装置が取付けられて
いるなら、電源スィッチが開閉する。制御スイッチは、掃除器の電力コードと接
続するためのコンセント17をも含む。
電源スィッチの下側には、差込み型コネクター18があってモータ筺体に設けた
コネクター18aと嵌合し、モータ筐体にスイッチを取付けると、自動的にモー
タとの電気的接続の大部分が成立する。このほか、スイッチ筐体から2本のリー
ド線21.22が延びていて、モータのアーマチュア26と接続する、第2A図
及び第2B図に示す、アーマチュアブラシ23.24と接続スる。
従って、制御スイッチ10は容易にモータに取付けることができ、リード線21
.22をそれぞれと連携するアーマチュアブラシ23.24と接続するだけでス
イッチとモータとの電気接続が完成する。
また、適正な付属装置を取付けると、センサー12乃至14及び主電源スイッチ
オペレータ16を接続して前記センサーのそれぞれを作動させると共に、掃除器
の0N10 F Fスイッチボタンと接続する適当なリンケージを設ける。図面
を簡略化するため、これらのリンケージは図示しなかったが、その構成及び作用
は当業者のよく知るところである。
第2図は制御スイッチの基本構造を示し、第2A図及び第2B図は、2速度直並
列モータとの関連においてスイッチを示す。第2図、第2A図及び第2B図には
、吸引端にも吐出し端にも付属装置が取付けられておらず、主電源スイッチがO
FF位置を占める状態でのスイッチ構成素子を示した。
第2A図及び第2B図に示すように、制御スイッチは2つの基本スイッチシステ
ムから成る。一方は主電源スイッチ27、他方は高速/低速選択スイッチ28で
ある。
電源スィッチは、4つの別々の可動接点支持アーム31゜32.33.34を有
する2極スイツチである。接点支持アーム31は電源の一方の側36と接続し、
接点支持アーム33は電源の他方の側37と接続する。接点支持アーム32はリ
ード線22と接続し、接点支持アーム34は、内部モータ巻線38を介して界磁
コイル39の一方の側と接続する。
高速/低速選択スイッチ28も4つの接点支持アーム41.42,43.44を
含む。このスイッチの場合、2つの接点支持アーム41.44は固定アーム、2
つの接点指示支持アーム42.43は可動アームである。
接点支持アーム41は、リード線21と接続すると共に内部モータ巻線46を介
して第2界磁コイル47の一端とも接続する。接点支持アーム42は可動アーム
であり、内部モータ巻線48を介して第3界磁コイル49の一端と接続する。接
点支持アーム43も可動アームであり、内部モータ巻線51を介して第2界磁コ
イル47の他端と接続する。
接点支持アーム44は内部モータ巻線52を介して第3界磁コイル49の他端、
第4界磁コイル53の一端及び掃除器ヘッドライト54の一方の側と接続する。
掃除器ヘッドライト54の他方の側は、内部モータ巻線56を介してコイル39
の他方の側及びコイル53の他方の側と接続する。第2A図及び第2B図に示す
状態では、2つの可動接点支持アーム42.43が咬合し、昇磁コイル47,4
9,52.39のすべてが直列に接続されている。これは界磁コイルが給電され
てモータを低速回転させる態様である。ただし、特に第2A図及び第2B図から
明らかなように、電源スィッチ24は開放状態にあるから、モータの回転は起こ
らない。
第2図から明らかなように、低速センサー13は筐体10内に達し、その内端は
第1スライド部材61と接続している。このスライド部材61はばね62により
第2図上右方へ偏倚させられる。センサー12は2つの接点支持アーム42.4
3の間にあって両アームのオフセット部分42a、42bに近い位置で上向きに
直立する突出部64を有する第1脚63をも含む。センサー12はまた第2スラ
イド67の咬合/嵌合面と整列する第2脚66をも含む。スライド67もばね6
8により第2図上右方へ偏倚されている。
第2センサー13の内端は第2スライド67の端部と特表千2−504687(
6)
接続し、常態では第2図に示すようにばね68により伸張位置に保持される。
第2スライド67には、軸線72を中心に回転できるようにスイッチ筐体に枢動
自在に取付けた歯車71の歯と咬合する歯69を形成しである。スイッチ筐体1
0内には第3スライド73が配設されており、このスライドにも歯車71の対向
側と咬合する歯74を形成しである。
歯車71を介して2つのスライド67.73が互いに連動することで、スライド
67が左方へ移動するとスライド73が第2図上右方へ移動する。
スライド73は直立突出部76を有し、これが接点支持アーム34のオフセット
部分77と咬合することにより、接点支持アーム34を第2図に示す作用禁止位
置へ移動させる。ただし、掃除器吸引端に付属装置が取付けられるのに呼応して
、スライド73が第2図上右方へ移動すると、突出部が右方へ移動して接点支持
アーム34を反時針方向に、接点支持アーム34が接点支持アーム33と咬合で
きる作用可能位置へそらせる。
スライド73は弾性プッシャーまたはフィンガー78をも含み、該フィンガー7
8は掃除器吸引端に付属装置を取付けている際に電源スイツチ操作カム79がO
N位置にあると電源スィッチの前記カム79と咬合してこれを第2図に示すOF
F位置へ移動させる。従って、掃除器吸引端に付属装置を取付けると、電源スイ
ツチ操作カム79が自動的にOFF位置へ移動することで、掃除器吸引端に付属
装置を取付けている時のモータ始動は防止される。
スイッチ筐体面から突出する吐出し端センサー14は、軸線82を中心に枢動自
在にスイッチ筐体10に取付けた吐出し端センサーレバー81から成る。このレ
バーはその反対端に、ばね85により第2図上右方へ偏倚させられる第4スライ
ド84と咬合する突出部83を有する。
このスライド84は、スライド73と同様に接点支持アーム32のオフセット部
分87と咬合する直立突出部86を含む。ここでも、ばねアーム32と突出部8
6とを、掃除器の吐出し端に付属装置が装着されていない時に占める右手位置に
スライド84があれば、ばねアーム32がその作用禁止位置へ移動するように釣
合わせる。ただし、掃除器吐出し端に付属装置が取付けられ、これに呼応してス
ライド84が左方へ移動すると、突出部86が接点支持アーム32を作用位置へ
移動させ、この位置でアーム32は接点支持アーム31と咬合する。
このスライドは掃除器吐出し端に付属装置を取付けている時に第2図上左方へ移
動すると、電源スイツチ操作カム79と咬合してこのカムを第2図に示す電源ス
イツチ開放位置へ移動させる可撓プッシャーフィンガー88をも含む。
電源スイツチ操作カムは、電源スイツチオペレータ16がステップスイッチ操作
ホイール91と咬合することによって右方へ移動するごとに段階的に90°回転
する。
作用
第2図、第2A図及び第2B図に示す状態において、電源スィッチ24は開放状
態にあり、高速/低速選択スイッチ28は4つの界磁コイル47,49.53及
び39を直列に接続することによって、モータを低速回転させる。ただし、掃除
器の吸引端にも吐出し端にも付属装置が装着されていないこのような状態におい
て、センサー12.13は伸張状態にあり、センサー14は非作用位置にある。
このような状態では2つの接点支持アーム31.34はいずれも作用禁止位置に
あるから、もし電源スイツチ操作カムを、第2図で図示する位置と直交するスイ
ッチオン位置まで回転させても、可動接点支持アーム32.33は連携の接点3
1.34と咬合しない。
従って、もし電源スィッチを開成位置へ移動させてもモータは作動しない。
第3図、第3A図及び第3B図は、掃除器の吸引端に高速付属装置を取付け、吐
出し端に吐出し付属装置を取付けである時のスイッチの状態を示す。掃除器の吸
引端に高速付属装置を取付けると、高速センサー12が左方へ移動する。この移
動に伴ない、突出部64が移動して隣接する2つの接点支持アーム42.43の
オフセット部分42 a + 43 aを通過し、接点支持アーム42を接点
支持アーム41と咬合させると共に、接点支持アーム43を接点支持アーム44
と咬合させる。その結果、高速/低速スイッチの状態がモータの界磁コイルが直
列に接続している状態から、2つの界磁コイル47.49が2つの並列接続コイ
ル47.49とは並列に、コイル53.39とは直列に接続してモータを高速回
転させる高速接続の状態に変化する。
高速センサー12が左方へ移動するのに伴ない、第2脚66が第2スライド67
を左方へ移動させる。その結果、歯車71の作用下にスライド73が右方へ移動
し、その突出部76が接点支持アーム34を、電源スイツチ接点支持アーム33
と咬合できる作用位置へ移動させる。
もしなんらかの理由で、吸引端に付属装置を装着、している時に電源スイツチ操
作カム79がON位置にあれば、スライド73が右方へ移動することでプッシャ
ーフィンガー78が電源スイツチ操作カムを、接点支持アーム3 ′4が作用位
置へ移動する前に自動的にOFF位置に切換える。従って、吸引端に付属装置を
装着している時にモータが始動することはあり得ない。
第3図では、スライド74が左方へ移動して作用し、吐出し端付属装置センサー
14もその作用位置に移動している。この状態で、電源スィッチの接点支持アー
ム32は電源スイツチ操作カム79の回転に伴なって電源スィッチがON位置に
切換わると接点支持アーム31と咬合できる作用位置へ移動する。
ただし、ここでも掃除器吐出し端に付属装置を取付けている時に電源スイツチ操
作カム79がON位置にあれば、プッシャーフィンガー88が自動的に作用して
、接点支持アーム32がその作用位置へ移動する前に電源スイツチ操作カム79
をそのOFF位置へ移動させる。従って、吐出し端付属装置の取付は中にモータ
が始動することはあり得ない。
掃除器の吸引端にも吐出し端にも付属装置が装置されている第3図図示の状態で
は、電源スイツチオペレータ16を内方へ移動させることによって、電源スイツ
チ操作カム79を90°回転させるだけでよく、これと同時にモータが高速で回
転し始める。
スイ、、、チ構成素子が第3図、第3A図及び第3B図の位置を占める状態で電
源スィッチをONにすると、電源スイツチ操作カム79が接点支持アーム31を
駆動して作用可能状態の接点支持アーム32と整列させると共に、接点支持アー
ム33を駆動して、作用可能状態の接点支持アーム34と整列させる。第4図、
第4A図及び第4B図に示すこの状態において、モータが高速で回転する。
第5図、第5A図及び第5B図はモータが低速回転する場合の作用状態を示す。
このような状態において、もし低速付属装置が装着されているなら、高速センサ
ーは伸張位置のままである。従って、操作突出部64は低速作用位置にあり、2
つの接点支持アーム42.43は互いに咬合する。これにより界磁コイル47.
49. 53゜39のすべてが直列に接続される。この状態では低速センサー
13が低速付属装置によって左方へ駆動されているから、スライド73は右方へ
移動して接点支持アーム34を、電源スィッチONの状態で接点支持アーム33
と咬合する作用位置に位置ぎめしている。同様に第5図においては、掃除器吐出
し端に吐出し端付属装置が装着され、接点支持アーム32が作用位置にあって接
点支持アーム31と咬合していることを吐出し端センサー14が検知する。
いずれの使用状態においても掃除器のヘッドライト54が点灯している。
第6図、第6A図及び第6B図は、電源スイツチ操作カム79はON位置にある
が、掃除器吸引端に付属装置が装着されていない場合の制御スイッチの状態を示
す。
掃除器の吸引端に付属装置が装着されていないから、センサー12.13はいず
れも伸張位置にある。この状態において接点支持アーム34は作用禁止位置にあ
るから、電源スイツチ操作カム79を作用位置へ回転させても接点支持アーム3
3と咬合しない。従って、掃除器の吐出し端に付属装置が存在しなければ、モー
タは作動できない。
第7図、第7A図及び第7B図は掃除器吸引端には付属装置が装着されているが
、吐出し端には付属装置が装着されていない時の制御スイッチの状態を示す。図
示の状態では吸引端に低速付属装置が装着されているから、接点支持アーム42
.43は咬合する。しかし、掃除蓋吐出し端には付属装置が装着されていないか
ら、スライド84は右手位置にあり、接点支持アーム32は使用禁止位置にあっ
て、電源スィッチの完全開成を阻止してモータの作動を阻止する。
本発明は容易に取付けてモータと連動させることのできる簡単な、低コストの制
御スイッチを提供する。また、モータを始動させることができるのは電源スィッ
チ24だけであって高速/低速選択スイッチ28ではないから、高速/低速選択
スイッチの接点を低コストの材料で形成することによって制御スイッチのコスト
を軽減できる。
また、本発明の制御スイッチを採用すれば、掃除器の吸引端及び吐出し端に付属
装置が装着されていない限りモータを作動させることはできない。さらにまた、
この制御スイッチを採用すれば、吸引端に特定の付属装置が装着されると、自動
的にモータの適正な作動速度が設定される。例えば、ビータ−ブラシを有する床
掃除ノズルを掃除器吸引端に取付けると、該ノズルが自動的にモータを低速作動
させる。ただし、ホース付属装置のような付属装置を掃除器吸引端に接続すると
、自動的に高速作動が得られる。
最後に、本発明の制御スイッチは、付属装置の装着中に電源スィッチがON位置
のままである場合に、モータの早過ぎる始動を防止する。装着すると自動的に電
源スィッチがOFF位置へ移動して、モータの早過ぎる始動を阻止するのである
。従って、高速/低速スイッチの種々の接点が咬合してもモータは始動できない
から、高速/低速スイッチ28の接点にはモータの始動及び停止の際に生ずる高
電力サージが作用しない。
添付図面に沿って本発明の好ましい実施例を以上に説明したが、本発明の範囲を
逸脱することなく各部に種々の変更を加えることができる。
国際調査報告
Claims (21)
- 1.ファンを駆動する2速度モータと、前記モータヘの給電を制御し、前記モー タを前記2速度のいずれかで作動させる制御スイッチと、前記ファンによって空 気が吸引される吸引端及び前記ファンによって空気が吐出される吐出し端と、選 択的に前記吸引端に取付けることのできる第1及び第2付属装置と、前記吸引端 に前記第1付属装置が取付けられていると前記モータを前記2速度の第1速度で 、前記吸引端に前記第2付属装置が取付けられていると前記モータを前記2速度 の第2速度で前記制御スイッチが作動させることと、前記吐出し端に着脱自在に 取付けられる第3付属装置と、前記第1及び第2付属装置のいずれか1つが前記 吸引端に取付けられ、前記第3付属装置が前記吐出し端に取付けられている時に だけ前記制御スイッチが前記モータを作動を可能にすることから成ることを特徴 とする真空掃除器。
- 2.前記制御スイッチを前記モータがONとなる第1位置と前記モータがOFF となる第2位置との間で手動操作で移動させることができ、前記吸引端及び前記 吐出し端に付属装置を取付けたのちに初めて前記制御スイッチを手動で前記第1 位置へ移動させることができることを特徴とする請求項第1項に記載の真空掃除 器。
- 3.前記吸引端または前記吐出し端のいずれかに付属装置を取付けると前記制御 スイッチが自動的に前記第2位置に切換わって前記モータの作動を阻止すること を特徴とする請求項第2項に記載の真空掃除器。
- 4.モータ駆動式ファンと、前記モータが作動すると空気が吸引される吸引端と 、前記モータが作動すると空気が吐出される吐出し端と、手動でON位置とOF F位置との間で切換えて前記モータをそれぞれON及びOFF状態にできる制御 スイッチと、前記吸引端に着脱自在に取付けられる吸引端付属装置と、前記吐出 し端に着脱自在に取付けられる吐出し端付属装置と、前記吸引端及び吐出し端付 属装置が取付けられている時にだけ前記制御スイッチが前記ON位置へ移動でき ることから成ることを特徴とする真空掃除器。
- 5.前記制御スイッチが前記ON位置にある状態でいずれかの付属装置を取付け ると前記制御スイッチが前記OFF位置へ移動することを特徴とする請求項第4 項に記載の真空掃除器。
- 6.それぞれの極が2つの接点を含み、各極の少なくとも一方の接点がON及び OFF位置間を手動で移動自在であり、付属装置が装着されていなければ前記極 の少なくとも1つの極の他方の接点が連携の前記一方の接点と閉成できない作用 禁止位置へ移動し、前記付属装置の装着に呼応して前記連携の一方の接点と閉成 可能な作用位置へ移動自在である2極ON/OFFスイッチから成る、着脱自在 な付属装置を有する電気器具のための制御スイッチ。
- 7.前記付属装置の装着に呼応して前記一方の接点が前記OFF位置へ移動する ことを特徴とする請求項第6項に記載のスイッチ。
- 8.前記制御スイッチが前記器具を高速作動させたい場合には高速位置へ、前記 器具を低速作動したい場合には低速位置へそれぞれ切換えることができる速度選 択スイッチを含み、前記器具にその高速作動を必要とする付属装置が装着される とこれに呼応して自動的に前記高速位置へ移動し、前記器具にその低速作動を必 要とする付属装置が装着されると自動的に前記低速位置へ移動する速度選択スイ ッチを含むことを特徴とする請求項第7項に記載のスイッチ。
- 9.前記速度選択スイッチが前記器具を始動させたり停止させたりしないことを 特徴とする請求項第8項に記載のスイッチ。
- 10.前記スイッチが筐体と、前記筐体から突出し、前記連携の付属装置の装著 に呼応して前記筐体に対して移動し、前記付属装置の装着に呼応して前記一方の 極の前記他方の接点を前記作用位置へ移動させるセンサーとを含むことを特徴と する請求項第6項に記載のスイッチ。
- 11.連携の付属装置が装着されていなければ前記2極の他方の極の他方の接点 が連携の前記一方の接点と閉成できない作用禁止位置へ移動し、前記連携の付属 装置の装着に呼応して前記連携の一方の接点と閉成可能な作用位置へ移動するこ とを特徴とする請求項第6項に記載のスイッチ。
- 12.筐体と、ON位置及びOFF位置間を移動自在な前記筐体に設けた電源ス イッチと、高速位置及び低速位置間を移動自在な前記筐体に設けた速度選択スイ ッチと、前記器具にその高速作動を必要とする付属装置が装着されるとこれに呼 応して前記速度選択スイッチを操作して器具を高速作動させ、前記器具に前記付 属装置が存在しなければ前記電源スイッチの閉成を阻止するように前記筐体に設 けた感知手段と、前記電源スイッチが前記ON位置にある状態で前記器具に前記 付属装置を装着すると前記電源スイッチが前記OFF位置に移行することから成 ることを特徴とするモータ駆動式器具のための制御スイッチ。
- 13.前記制御スイッチが前記筐体の外部からアクセスできるコネクターを含み 、前記制御スイッチを内部配線を有する器具に取付けると前記コネクターが自動 的に前記制御スイッチを前記内部配線に接続することを可能にすることを特徴と する内部配線を有する器具に使用される請求項第12項に記載の制御スイッチ。
- 14.高/低速モータ、低モータ速度を必要とする着脱自在な第1付属装置及び 高モータ速度を必要とする着脱自在な第2付属装置を有するモータ駆動器具のた めのスイッチであって、スイッチ筐体と、前記スイッチ筐体内にあってON及び OFF位置に切換えることにより前記モータをそれぞれON及びOFFにするこ とのできる手動電源スイッチと、第1状態においてモータを低速作動させ、第2 状態においてモータを高速作動させる速度選択スイッチと、前記第1付属装置が 装着されると前記速度選択スイッチが前記第1状態となり、前記第2付属装置が 装着されると前記第2状態となることと、付属装置が装着されない限り前記電源 スイッチが開放状態となってモータ作動を阻止することから成ることを特徴とす るスイッチ。
- 15.前記電源スイッチが前記ON位置にある状態でいずれかの付属装置を装着 すると前記電源スイッチが前記OFF位置へ移動することを特徴とする請求項第 14項に記載のスイッチ。
- 16.前記選択スイッチが前記第1及び第2状態間で変化する間前記電源スイッ チが開放状態に維持されることを特徴とする請求項第14項に記載のスイッチ。
- 17.前記電源スイッチが前記モータが作動すると咬合し、モータ作動を阻止す るため分離させることのできる第1及び第2可動接点を含み、前記付属装置のい ずれかが装着されるとこれに呼応して前記第1接点が前記第2接点と咬合可能な 作用位置へ移動し、付属装置が装着されていなければ前記第2接点との咬合が不 可能な作用禁止位置へ移動することを特徴とする請求項第14項に記載のスイッ チ。
- 18.前記器具が着脱自在な第3付属装置を含み、前記第3付属装着が装着され た時にだけ前記電源スイッチが閉成して前記モータを作動させることを特徴とす る請求項第14項に記載のスイッチ。
- 19.前記電源スイッチが前記OFF位置において前記モータを電源から完全に 遮断する2極スイッチであることを特徴とする請求項第14項に記載のスイッチ 。
- 20.器具が着脱自在な第3付属装置を含み、前記第1または第2付属装置が装 着されていなければ前記電源スイッチの一方の極が作用不能となり、前記第3付 属装置が装着されていなければ前記極の他方の極が作用不能となることを特徴と する請求項第19項に記載のスイッチ。
- 21.前記器具が吸引掃除器であり、前記モータによって駆動されるファンを含 み、前記第1付属装置が前記モータによって駆動されるビータ・ブラシを含む床 掃除ノズルであり、前記第2付属装置が吸引ホースであることを特徴とする請求 項第14項に記載のスイッチ。
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