JPH0250536A - 適応型差分pcm方式 - Google Patents

適応型差分pcm方式

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JPH0250536A
JPH0250536A JP20096888A JP20096888A JPH0250536A JP H0250536 A JPH0250536 A JP H0250536A JP 20096888 A JP20096888 A JP 20096888A JP 20096888 A JP20096888 A JP 20096888A JP H0250536 A JPH0250536 A JP H0250536A
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JP
Japan
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signal
adaptive
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difference
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JP20096888A
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English (en)
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Masaya Konishi
正也 小西
Satoshi Ishida
聡 石田
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデジタル信号伝送系、電話回線による有線伝送
システム、半導体メモリ等を使用した音声、音声などの
録再システムなどに好適な適応型差分PCM方式に関す
る。
(従来技術) デジタル信号の伝送あるいは記録再生などに際して使用
される適応型差分PCM方式としては。
従来から各種形式のものが数多く提案されて来ており1
本呂原人会社においても例えば特公昭59−52585
号公報や特公昭60−53971号公報において、制限
されたビット数で伝送されるべき差分パルス符号変調(
差分PCM)信号を、入力の差分信号の信号レベルに応
じて得た予測値に基づいてビットシフトを行うように適
応処理したり、あるいは制限されたビット数で伝送され
るべき差分パルス符号変調(差分PCM)信号のビット
シフトの制御を、原アナログ信号の大振幅の状態の検出
結果や高周波数の状態の検出結果も用いた予測値に基づ
いて行うように適応処理したりして差分PCM信号に特
有な勾配過負荷雑音と粒状雑音とが低減できるようにし
た差分PCM信号によるデジタル信号伝送方式を提案し
ている。
第6図は前記した公報に記載されている差分PCM信号
によるデジタル信号伝送方式の構成原理の概略を示すブ
ロック図であって、この第6図において、1は伝送、記
録再生などの対象にされているアナログ信号形態の原信
号の入力端子であり。
前記した入力端子1に供給されたアナログ信号はアナロ
グ・デジタル変換器(AD)6において標本化と量子化
とが行われてデジタル信号Xnになされて減算器7に被
減数信号Xnとして供給される。
前記の減算器7には前記した被減数信号Xnよりも11
本化周期前の信号に対応している信号Yn−1が減数信
号として供給されているから、減算器7からは(I n
 −(Yn−1))= d nで示さ九る差分信号dn
が出力されて適応量子化器8に供給され、前記の適応量
子化器8では、それに入力された差分信号dnを適応処
理して所定のビット数に適応量子化された信号Pnとし
て出力するが、適応量子化器8における適応処理は、適
応化制御回路における比較器12から供給される制御信
号に基づいて行われる。
前記した適応量子化器8からの出力信号Pnは。
符号化系の出力信号として伝送系または記録媒体を介し
て復号化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9と
予測信号生成回路(PGC)11とに供給されている。
第7図は前記した第6図中に示されている予測信号生成
回路(PGC)11(第6図中の復号化系中に使用され
ている予測信号生成回路(PGC)16も同一構成)の
具体的な構成例を示すブロック図であって、この第7図
に示されている予測信号生成回路(PGC)11(16
)における端子3゜4.5などは、第6図中に示されて
いる予測信号生成口W(P G C)11 、16に示
されている端子3.4.5と対応している。
前記した予測信号生成回路(PGC)11は、次の標本
化時刻における信号の予測値が発生できるような毛7成
であれば、どのような構成のものであってもよいが、第
7図に例示されている予測信号生成回路(PGC)11
は1例えば特公昭60−53971号公報に記載の第2
図中に示されている予8I!!信号生成回路と同様なも
のである。
第7図に示されている予測信号生成回路11において、
適応量子化器8からの出力信号Pnが入力端子3を介し
て供給された絶対値回路27からの出力信号は、係数回
路28で2倍にされて減算器30に被減算信号として供
給されるとともに。
1標本化周期の遅延器29を介して前記した減算器30
に対して減算信号として与えられることにより、前記の
減算器30から出力端子5には、1次線形予測による次
の標本化時刻における予測信号qnが出力信号として送
出されて比較器(レベル比較器)12に与えられる。
比較l1I112に供給された予測信号qnは、基準信
号発生回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準
信号はoooo、マキシマムの基準信号は0111)と
比較器12で比較される。
比較器12では前記した基準信号発生回路13から供給
されている基準信号(ミニマムの基準信号はoooo、
マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給され
た予測信号qnとの信号レベルの比較を行って、比較さ
れた予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上ま
わる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号0111
を上まわるレベルの信号)か、あるいは現在伝送中の信
号の量子化幅を下まわる信号レベルの信号(ミニマムの
基準信号0000を下まわるレベルの信号)か、もしく
は。
比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号011
1とミニマムの基準信号ooooとの間に入っている信
号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量子化器
8に供給する。
それで、適応量子化器8では1例えば次のような適応量
子化器作を行う、すなわち、まず(1)前記した比較器
12における比較の結果として、比較された予測信号q
nがマキシマムの基準信号0f11とミニマムの基準信
号0000との間に入っている信号であるとされた場合
には、適応量子化器8はそれまでの動作条件と同一の動
作条件での動作を続行する。
(2)前記した比較器12で比較された予測信号qnが
、8′1在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベ
ルの信号(マキシマムの基準信号0111を上まわるレ
ベルの信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子
化器8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ス
テツプだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で
行われるようになされる。
(3)前記した比較器12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号ooooを下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
前記した(1)〜(3)の各場合に対応して前記した制
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される他
に、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記のようにして適応量子化器8から符号化系の出力信
号として伝送系または記a媒体を介して復号化系に供給
される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号(
傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器8
によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復号
化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記した適応逆量子化器9に供給された信号Pnに対し
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較器12からインバータ10を介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
前記した加算器14では1411本化周期(1/fs)
前の予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトとを
加算して1次の予測信号Ynを出力して、それをレジス
タ15に供給する。前記のレジスタ15はそれに供給さ
れた信号を1標本化周期(1/fs)だけ遅延させて出
力する遅延器としての動作を行う。
次に第6図中の復号化系に供給された信号Pnは、適応
逆量子化器17と予測信号生成回路(PGC)16とに
供給される。予測信号生成回路(PGC)16では前記
した予測信号生成回路(PGC)11について説明した
と同様な動作を行って出力信号qnを出力し、それを比
較器18に供給する。
比較器18では前記した予測信号生成回路(PGC)1
6の出力信号qnと基準信号発生回路19で発生された
基準信号(ミニマムの基準信号は0000、マキシマム
の基準信号は0111 )とを比較する。比較器18か
ら出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17と予測
信号生成回路(P G C)16とに供給される。
前記の適応逆量子化器17では前記の比較器18から供
給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動作
を行い、既述した符号化系における減算器2からの出力
信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、それ
を加算器20に供給する。
加算器20からの出力信号znはデジタル・アナログ変
換器22に供給されるとともに、1標本化周期の遅延を
信号に与える遅延器21に供給されており、前記した遅
延器21の出力信号は加算器20で前記の適応逆量子化
器17の出力信号に加算される。そして、前記した加算
器20からの出力信号znは既述したアナログ・デジタ
ル変換器6からの出力信号Xnと対応しており、また。
前記したデジタル・アナログ変換器22から出力端子2
に出力されるアナログ信号は、入力端子1に供給された
アナログ信号に対応しているものになっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、第6図及び第7図を参照して説明した適応型
差分PCM方式では、1次線形予測によって次の標本化
時刻における予測信号(1次線形予測による予測信号(
傾斜予測信号、微分予測信号))を発生させているため
に、例えば信号のピーク値付近においては実際の信号と
予測信号とが大きく食い遠うことが起こる点が問題にな
った。
第8図は前記の問題点を説明するための図であって、こ
の第8図において順次の標本化時刻t−3゜t−2,t
−1,to、 tl・・・に示されている丸印は、前記
した各時刻において適応量子化された出力信号であり、
この第8図では時刻toに信号のピーク値が呪われてい
るものとされている。
第8図中の時刻t1におけるx印で示すqnは。
時刻toにおいて1次線形予測を行って得た時刻t1に
おける出力信号の予測値であり、この時刻11における
予測値qnは1時刻toにおける出力信号Poと1時刻
toから1標本化周期以前の時刻t−1における出力信
号Pロー1とを用いて。
qn−Po+(Pa−(Pn−1))=2Pa−(Pn
−1)として表わされる。
ところが、第8図に例示されている信号のように時刻t
oが信号のピーク値であった場合に2時刻toで1次線
形予測を行って得た時刻t1における出力信号の予測値
qnは、時刻11における実際の出力信号Pn÷1に対
して大きくずれて、大きな予測誤差を発生する。
そして、予測値に従って次の1標本化周期における伝送
レンジを前以って変更するように構成させである適応型
差分PCM方式において、前記のように大きな予測誤差
が発生した場合には、オーバーフロー、あるいはアンダ
ーフローが発生して、再生音の音質が悪化してしまうこ
とになるために。
それの改善策が求められた。
(問題点を解決するための手段) 本発明はアナログ信号を標本化量子化して得たnビット
のデジタル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタ
ル信号に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジ
タル信号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型
差分PCM方式であって、入力信号と入力信号の1標本
化周期前の信号に対応する信号との差分を得る減算器と
、前記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した
信号を発生し、それを符号化系の出力信号として出力さ
せろ適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号
を逆址子化して前記した減算器の出力信号に対応してい
る信号を発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した
第1の適応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号の
141本化周期前の信号に対応する信号とを加算する加
算器と、前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅
延させる遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号に
おける1標本化周期だけ離れた2信号間の差分信号を用
いて1次線形予測信号を発生させるとともに、前記した
1次線形予測信号を得るために用いた差分信号における
I11本化周期だけ離れた2信号間の差分信号によって
2次差分信号を発生させる第1の予測信号生成回路と、
前記した第1の予測信号生成回路で発生された1次線形
予測信号と基準信号発生回路で発生された基準信号との
比較結果によって、前記した適応量子化器及び第1の適
応逆量子化器とを適応的に制御するための伝送レンジ制
御信号を発生させるとともに、前記し信号で形成された
ピーク判別信号のレベルが予め定められたレベル範囲を
超えたときには前記した伝送レンジ制御信号が無効にさ
れるようにした第1の伝送レンジ制御回路とによって構
成された符号化系と、前記の符号化系によって発生され
た信号が入力信号として供給され、1#A本化周期だけ
離れた2信号間の差分信号を用いて1次線形予測信号を
発生させるとともに、前記した1次線形予測信号を得る
ために用いた差分信号における1標本化周期だけ腫れた
2信号間の差分信号によって2次差分信号を発生させる
第2の予測信号生成回路と、前記した第2の予測信号生
成回路で発生された1次線形予測信号と基準信号発生回
路で発生された基準信号との比較結果によって、第2の
適応逆量子化器を適応的に制御するための伝送レンジ制
御18号を発生させるとともに、前記した第2形成され
たピーク判別信号のレベルが予め定められたレベル範囲
を超えたときには前記した伝送レンジ制御信号が無効に
されるようにした第2の伝送レンジ制御回路と、前記の
符号化系によって発生された信号が入力信号として供給
されるとともに、前記の第2の伝送レンジ制御回路の出
力信号によって動作が制御される第2の適応逆量子化器
と、前記の第2の適応逆量子化器の出力信号が一方入力
信号として供給される加算器と、前記の加算器の出力信
号を遅延器で1標本化周期だけ遅延させた信号を前記の
加算器に他方入力信号として供給する手段とによって構
成された復号化系とからなる適応型差分PCM方式を提
供するものである。
(実施例) 以下、本発明の適応型差分PCM方式を添付図面を参照
して説明する。第1図は本発明の適応型差分PCM方式
の一実施例のブロック図、第2図乃至第5図は第1図示
の実施例を説明するために用いられる図である。
第1図に示す本発明の適応型差分PCM方式は。
1次線形形予測の結果を用いて適応型量子化を行うよう
にした適応型差分PCM方式を音楽信号に適用して本発
明者等が行った実験結果について。
オーバーフローとアンダーフローとの発生状況を考察し
たところ、音楽信号に対して1次線形予甜を行った場合
にオーバーフローとアンダーフローとが発生し易いのは
信号のピーク付近であることが多い、という点を見出し
たことに基づいて、1次線形予測信号を得るのに用いた
差分信号の傾斜に着目して信号のピーク値付近の情報を
得、前記した信号のピーク値付近の情報に基づいて、1
次線形予測信号が用いられるようにしたり、あるいは前
記の1次線形予測信号を無効にしたりするという手段を
施すことにより、I11本化周期の傾斜の大きさと対応
する予測信号が用いられるようにされている適応型差分
PCM方式の場合に従来生じていた予測値と実際の値と
の間の大きな食い違いが生じないようにした適応型差分
PCM方式。
すなわち、適応量子化器8の出力信号Pnにおける1標
本化周期だけ離れた2信号間の差分信号を用いて1次線
形予測信号を発生させるとともに。
前記した1次線形予測信号を得るために用いた差分信号
における1標本化周期だけ離れた2信号間の差分信号に
よって2次差分信号を発生させる第1の予測信号生成回
路31と、前記した第1の予測信号生成回路31で発生
された1次線形予測信号qnと基準信号発生回路で発生
された基準信号rnの比較結果によって、前記した適応
量子化器8及び第1の適応逆量子化器9とを適応的に制
御するための伝送レンジ制御信号を発生させるとと効に
されるようにした第1の伝送レンジ制御回路32とによ
って構成された符号化系と、前記の符号化系によって発
生された信号Pnが入力信号として供給され、1標本化
周期だけ離れた2信号間の差分信号を用いて1次線形予
測信号qnを発生させるとともに、前記した1次線形予
測信号qnにおける1標本化周期だけ離れた2信号間の
差分信号によって2次差分信号q J nを発生させる
第2の予測信号生成回路33と、前記した第2の予測信
号生成回路33で発生された1次線形予測信号qnと基
準信号発生回路19で発生された基準信号rnとの比較
結果によって、第2の適応逆量子化器17を適応的に制
御するための伝送レンジ制御信号を発生させるとともに
、前記した第2の子離れた2信号の差信号で形成された
ピーク判別信号Δq J nのレベルが予め定められた
レベル範囲を超えたときには前記した伝送レンジ制御信
号が無形成されたピーク判別信号Δq′nのレベルが予
め定められたレベル範囲を超えたときには前記した伝送
レンジ制御信号が無効にされるようにした第2の伝送レ
ンジ制御回路34と、前記の符号化系によって発生され
た信号Pnが入力信号として供給されるとともに、前記
の第2の伝送レンジ制御回路34の出力信号によって動
作が制御される第2の適応逆量子化器17とを含んで構
成させた適応型差分PCM方式を完成したの°である。
さて、第1図に示されている本発明の適応型差分PCM
方式において、第6図を参照して説明した従来の適応型
差分PCM方式と対応している構成部分には、第11図
中で使用した図面符号と同一の図面符号を使用している
第1図において、1は伝送、記録再生などの対象にされ
ているアナログ信号形態の原信号の入力端子であり、前
記した入力端子1に供給されたアナログ信号はアナログ
・デジタル変換器(AD)6において標本化と量子化と
が行われてデジタル信号Xnになされて減算器7に被減
数信号Xnとして供給される。
前記の減算器7には前記した被減数信号Xnよりも1標
本化周期前の信号に対応している信号Yn−1が減数信
号として供給されているから、減算器7からは(X n
−(Yn−1))= d nで示される差分信号dnが
出力され、それがリミッタ23を介して適応量子化器8
に供給される。そして、前記の適応量子化器8では、そ
れに入力された差分信号dnを適応処理して所定のビッ
ト数に適応量子化された信号Pnとして出力するが、i
応量子化器8における適応処理は、伝送レンジ制御回路
32から供給される制御信号Cnに基づいて行われる。
前記した適応量子化器8からの出力信号Pnは。
符号化系の出力信号として伝送系または記録媒体を介し
て復号化系に供給されるとともに、第1の予測信号生成
回路31.及び適応逆量子化器9に供給されている。
前記した第1の予測信号生成回路31は、ある時刻tn
に行われる1次線形予測が1時刻tnにおける出力信号
Pnの絶対値と、その時刻tnから1標本化周期以前の
時刻tn−1における出力信号Pn−1の絶対値とを用
いて。
I pnl+1(Pn−(Pn−1))l=l 2 P
nl−1(Pn−1)lとして表わされるような1次線
形予測信号qnを発生させうるように構成された例えば
第7図に例示されている構成形態を有する1次線形予測
による予測信号の発生部分と、前記した順次の1次線形
予測信号を発生させるのに用いられた差分信号における
i11本化周期だけ離れた2信号間の差分信号9°n、
すなわち、2次差分信号q l nq″n=((Pn)
   (Pn−1))−((Pn−1)−(Pn−2)
)を発生させるための差分器とを備えたものとして構成
できるのであり、その機能ブロック図が第4図に示され
ている(後述される第2の予測信号生成回路33も同一
の構成のものでよい)。
前記した第1の予測信号生成回路31から、各標本化周
期毎に出力される1次線形予測信号qnと、2次差分信
号q′nとは伝送レンジ制御回路32に供給される。伝
送レンジ制御回路32では、前記した第1の予測信号生
成回路31から各標本化周期毎に供給された1次線形予
測信号qnと。
前記した第1の予測信号生成回路31から各標本化周期
毎に供給された2次差分信号における相次ぐ2信号間の
差信号として得られるピーク判別信号Δq lnと、基
準信号発生回路13から供給された基準信号rn(基準
信号rnは、それぞれ所定のレベルを有する複数のもの
である)とを比較して、第5図に示されているフローチ
ャートに従った動作を行って制御信号Cnを出力する。
すなわち、  (1)1次線形予測信号qnが伝送ビッ
ト数で表現できる最大の数m a Xよりも小さく。
かつ、Oよりも大きな場合には伝送レンジをそのままに
しておくような制御信号Cnを出力して適応量子化器8
と予測信号生成回路31とに供給するとともに、インバ
ータ10を介して適応逆量子化器9に供給する。  (
2)1次線形予W信号qnが伝送ビット数で表現できる
最大の数m a !よりも小さく、また、0よりも小さ
な場合で、かつピーク判別信号Δq I nが、予め定
められた閾値q’thよりも大きな場合には、伝送レン
ジをそのままにしておくような制御信号Cnを出力して
適応量子化器8と予測信号生成回路31とに供給すると
ともに、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供
給する。  (3)1次線形予測信号qnが伝送ビット
数で表現できる最大の数m a !よりも小さく。
また、0よりも小さな場合で、かつ、ピーク判別信号Δ
q′nが、予め定められた閾値q’thよりも小さな場
合には、伝送レンジを1ビツトだけ右にシフトさせるよ
うな制御信号Cnを出力して適応量子化器8と予測信号
生成回路31とに供給するとともに、インバータ10を
介して適応逆量子化器9に供給する。
(4)1次線形予測信号qnが伝送ビット数で表現でき
る最大の数m A Nよりも大きく、かつ、ピーク判別
(if号Δq′nが、予め定められた閾値q’thより
も小さな場合には、伝送レンジをそのままにしておくよ
うな制御信号Cnを出力して適応量子化器8と予測信号
生成回路31とに供給するとともに、インバータ10を
介して適応逆量子化器9に供給する。(S)1次線形予
測信号qnが伝送ビット数で表現できる最大の数m&X
よりも大きく。
かつ、ピーク判別信号Δq′nが、予め定められた閾値
q’thよりも大きな場合には、伝送レンジを1ビツト
だけ左にシフトさせるような制御信号Cnを出力して適
応量子化器8と予測信号生成回路31とに供給するとと
もに、インバータ1oを介して適応逆量子化器9に供給
する。
第2図は第1図示の本発明の適応型差分PCM方式にお
ける前記の動作を理解し易くするための説明図である。
この第2図では信号のピークPaが時刻toにある場合
を示しているが、時刻toにおいて1次線形予測により
1時刻toから1標本化周期だけ後の時刻t!の信号を
予測すると、その予測値は第2図中のqoとなり、この
1次線形予測信号qoは伝送ビット数で表現できる最大
の数m&Xよりも大きいから、従来方式に従って適応量
子化が行われた場合には伝送レンジを1ビツトだけ左シ
フトさせるような制御信号Cnを出力して適応量子化器
8と予測信号生成回路31とに供給するとともに、イン
バータ10を介して適応逆量子化器9に供給することに
なるが1時刻t。
に信号のピークPa付近がある場合には時刻tlにおけ
る実際の信号は時刻toにおける信号よりも小さくなっ
ているから、従来方式では前記した大きな予測誤差によ
って時刻t1にアンダーフローが発生してしまうが、本
発明の適応型差分PCM方式では、前記と同様に時刻t
oにおいて1次線形予測により、時刻toから1標本化
周期だけ後の時刻tlの信号を予測して1次線形予測信
号qOは発生させるが、前記のようにして得た1次線形
予測信号qoが妥当な値のものか否かを、ピーク判別信
号q l nを用いて第5図に示すフローチャートに示
されているようにしてチエツクすることにより、従来方
式で生じていたような大きな予測誤差が生じないように
しているのである。
各時刻t−2,t−1・・・における出力信号Pn−2
.Pロート・・の状態が第2図で示されるような場合の
各時刻t−2,t−1・・・におけるピーク判別信号、
すなわち、第2図の各時刻に対応している順次の1次線
形予測信号qnを得るのに用いられた差分信号における
1標本化周期だけ離れた2信号間の差分信号を示す第3
図示の2次差分信号q’−L q’0・・・における相
隣る2信号の差信号として示されるピーク判別信号Δq
″n、すなわち、Δq ’n= (q ’o) −(q
 ’−1)を対応させてみると、第2図を参照して述べ
たように大きな予測誤差を生じさせるような予測信号を
発生させる時刻(第2図示の例では時刻to)の状態の
ときにはピーク判別信号Δq′nが予め定められた閾値
q’thを越えており、このようにピーク判別信号が予
め定められた閾値q’thを超える状態(ピーク判別信
号が予め定められたレベル範囲を超える状態)のときに
は伝送レンジ制御信号が無効にされるようにして従来方
式で生じていたような大きな予測誤差が生じないように
したのである。
前記のような制御信号Cnが適応量子化pI18に供給
されることにより、適応量子化器8ではオーバーフロー
やアンダーフローを生じさせないような所定の適応量子
化動作を行う。
前記した制御信号Cnは適応量子化器8に供給される他
に、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記のようにして適応量子化l:h8から符号化系の出
力信号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に
供給される出力信号Pnは、1次線形予測・による予測
信号(傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子
化器8によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介し
て復号化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9に
供給される。
前記した適応逆量子化器9に供給された信号Pnに対し
て行われる逆量子化処理は、伝送レンジ制御回路32か
らインバータ10を介して供給される制御信号に基づい
て行われて、前記した減算器2からの出力信号dnと略
々等しい信号dnハツトを発生し、それを加算器14に
供給する。
前記した加算器14では1標本化周期(1/fs)前の
予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトとを加算
して1次の予測信号Ynを出力して、それをリミッタ2
4を介してレジスタ15に供給する。前記のレジスタ1
5はそれに供給された信号を1標本化周期(1/fs)
だけ遅延させて出力する遅延器としての動作を行う。
次に第1図中の復号化系に供給された信号Pnは、第2
の適応逆量子化器17と第2の予測信号生成回路33と
に供給される。第2の予測信号生成回路33では前記し
た第1の予測信号生成回路32について説明したと同様
な動作を行って各標本化周期毎に出力される1次線形予
測信号qnと。
2次差分信号q I nとを伝送レンジ制御回路34に
供給する。伝送レンジ制御回路32では、前記した第2
の予測信号生成回路33から各標本化周期毎に供給され
た1次線形予測信号qnと、前記した第2の予測信号生
成回路33から各標本化周期毎に供給された2次差分信
号における相次ぐ2信号間の差信号として得られるピー
ク判別信号Δq#nと、基準信号発生回路19から供給
された基準信号rn(基準信号rnは、それぞれ所定の
レベルを有する複数のものである)とを比較して、第5
図に示されているフローチャートに従った動作を行って
制御信号Cnを出力する。
前記の適応逆量子化器17では前記の制御信号Cnによ
って所定の適応逆量子化動作を行い、既述した符号化系
における減算器2からの畠力信号dnと略々等しい信号
dnハツトを出力して、それを加算器20に供給する。
加算器20からの出力信号znはリミッタ25を介して
デジタル・アナログ変換器22に供給されるとともに、
11111本化周期の遅延を信号に与える遅延器21に
供給されており、前記した遅延器21の出力信号は加算
器20で前記の適応逆量子化器17の出力信号に加算さ
れる。そして、前記した加算器20からの出力信号zn
は既述したアナログ・デジタル変換器6からの出力信号
Xnと対応しており、また、前記したデジタル・アナロ
グ変換器22から出力端子2に出力されるアナログ信号
は、入力端子1に供給されたアナログ信号に対応してい
るものになっている。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように1本発
明の適応型差分PCM方式は、1次線形形予甜の結果を
用いて適応型量子化を行うようにした適応型差分PCM
方式を音楽信号に適用して本発明者等が行った実験結果
について、オーバーフローとアンダーフローとの発生状
況を考察したところ、音楽信号に対して1次線形予測を
行った場合にオーバーフローとアンダーフローとが発生
し易いのは信号のピーク付近であることが多い、という
点を見出したことに基づいて、1次線形予測値の傾斜に
着目して信号のピーク値付近の情報を得て、その情報に
よって1次線形予測値を用いたり、あるいは前記の1次
線形予測値を無効にしたりするという手段を施すことに
より、1標本化周期前の傾斜の大きさに基づいて予測が
行われるようにした適応型差分PCM方式の場合に従来
生じていた予測値と実際の値との間の大きな食い違いが
生じないようにした適応型差分PCM方式。
すなわち、入力信号と入力信号の1標本化周期前の信号
に対応する信号との差分を得る減算器と。
前記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信
号を発生し、それを符号化系の出力信号として出力させ
る適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を
逆量子化して前記した減算器の出力信号に対応している
信号を発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した第
1の適応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号の1
標本化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算器
と。
前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる
遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号における1
標本化周期だけ離れた2信号間の差分信号を用いて1次
線形予測信号を発生させるとともに、前記した1次線形
予測信号を得るために用いた差分信号における1標本化
周期だけ離れた2信号間の差分信号によって2次差分(
8号を発生させる第1の予測信号生成回路と、前記した
第1の予測信号生成回路で発生された1次線形予測信号
と基準信号発生回路で発生された基準信号との比較結果
によって、前記した適応量子化器及び第1の適応逆量子
化器とを適応的に制御するための伝送レンジ制御信号を
発生させるとともに、前記差信号で形成されたピーク判
別信号のレベルが予め定められたレベル範囲を超えたと
きには前記した伝送レンジ制御信号が無効にされるよう
にした第1の伝送レンジ制御回路とによって構成された
符号化系と、前記の符号化系によって発生された信号が
入力信号として供給され、1標本化周期だけ離れた2信
号間の差分信号を用いて1次線形予測信号を発生させる
とともに、前記した1次線形予測信号を得るために用い
た差分信号における1標本化周期だけ離れた2信号間の
差分信号によって2次差分信号と発生させる第2の予測
信号生成回路と、前記した第2の予測信号生成回路で発
生された1次線形予測信号と基準信号発生回路で発生さ
れた基準信号との比較結果によって、第2の適応逆量子
化器を適応的に制御するための伝送レンジ制御信号を発
生させるとともに、前記した第で形成されたピーク判別
信号のレベルが予め定められたレベル範囲を超えたとき
には前記した伝送レンジ制御信号が無効にされるように
した第2の伝送レンジ制御回路と、前記の符号化系によ
って発生された信号が入力信号として供給されるととも
に、前記の第2の伝送レンジ制御回路の出力信号によっ
て動作が制御される第2の適応逆量子化器と、前記の第
2の適応逆量子化器の出力信号が一方入力信号として供
給される加算器と、前記の加算器の出力信号を遅延器で
1標本化周期だけ遅延させた信号を前記の加算器に他方
入力信号として供給する手段とによって構成された復号
化系とからなる適応型差分PCM方式であるから、例え
ば信号のピーク付近において1次線形予測により信号を
予測すると、その1次線形予測信号は伝送ビット数で表
現できる最大の数よりも大きくなって、従来方式に従っ
て適応量子化が行われた場合には伝送レンジをシフトさ
せるような制置信号を出力して適応量子化器が行われて
しまっていたために大きな予測誤差によってオーバーフ
ローやアンダーフローが発生してしまうが、本発明の適
応型差分PCM方式では、1次線形予測により1次線形
予測信号は発生させるが、前記のようにして得た1次線
形予測信号が妥当な値のものか否かを。
ピーク判別信号を用いてチエツクし、ピーク判別信号が
予め定められた閾値を超える状態(ピーク判別信号が予
め定められたレベル範囲を超える状態)のときには伝送
レンジ制御信号が無効にされるようにして従来方式で生
じていたような大きな予測誤差が生じないようにしてい
るので1本発明方式によれば既述した従来方式における
問題点は良好に解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適応型差分PCM方式の一実施例のブ
ロック図であり、第2図乃至第5図は第1図示の実施例
を説明するための図、第6図は適応型差分PCM方式の
一従来例のブロック図であり、第7図は予測信号生成回
路の構成例を示すブロック図、第8図は従来の問題点を
説明するための波形図である。 1・・・記録再生などの対象にされているアナログ信号
形態の原信号の入力端子、2・・・出力端子、3〜5・
・・入力端子、6・・・アナログ・デジタル変換器(A
D)、7.30・・・減算器、8・・・適応量子化器。 9.17・・・適応逆量子化器、10・・・インバータ
。 11.16.31,33・・・予測信号生成回路、12
・・・比較器、13.19・・・基準信号発生回路。 14.20・・・加算器、15,21.29・・・遅延
器。 18・・・比較器、22・・・デジタル・アナログ変換
器(DA)、27・・・絶対値回路、28・・・係数回
路32.34・・・伝送レンジ制御回路、23〜25・
・・リミッタ。 特許出願人  日本ビクター株式会社 代理人弁理士今間孝生;”: ’/) ヘ C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジ
    タル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号
    に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信
    号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分P
    CM方式であって、入力信号と入力信号の1標本化周期
    前の信号に対応する信号との差分を得る減算器と、前記
    の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信号を
    発生し、それを符号化系の出力信号として出力させる適
    応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆量
    子化して前記した減算器の出力信号に対応している信号
    を発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した第1の
    適応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号の1標本
    化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算器と、
    前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる
    遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号における1
    標本化周期だけ離れた2信号間の差分信号を用いて1次
    線形予測信号を発生させるとともに、前記した1次線形
    予測信号を得るために用いた差分信号における1標本化
    周期だけ離れた2信号間の差分信号によって2次差分信
    号を発生させる第1の予測信号生成回路と、前記した第
    1の予測信号生成回路で発生された1次線形予測信号と
    基準信号発生回路で発生された基準信号との比較結果に
    よって、前記した適応量子化器及び第1の適応逆量子化
    器とを適応的に制御するための伝送レンジ制御信号を発
    生させるとともに、前記した第1の予測信号生成回路で
    発生された2次差分信号における1標本化周期だけ離れ
    た2信号の差信号で形成されたピーク判別信号のレベル
    が予め定められたレベル範囲を超えたときには前記した
    伝送レンジ制御信号が無効にされるようにした第1の伝
    送レンジ制御回路とによって構成された符号化系と、前
    記の符号化系によって発生された信号が入力信号として
    供給され、1標本化周期だけ離れた2信号間の差分信号
    を用いて1次線形予測信号を発生させるとともに、前記
    した1次線形予測信号を得るために用いた差分信号にお
    ける1標本化周期だけ離れた2信号間の差分信号によっ
    て2次差分信号と発生させる第2の予測信号生成回路と
    、前記した第2の予測信号生成回路で発生された1次線
    形予測信号と基準信号発生回路で発生された基準信号と
    の比較結果によって、第2の適応逆量子化器を適応的に
    制御するための伝送レンジ制御信号を発生させるととも
    に、前記した第2の予測信号生成回路で発生された2次
    差分信号における1標本化周期だけ離れた2信号の差信
    号で形成されたピーク判別信号のレベルが予め定められ
    たレベル範囲を超えたときには前記した伝送レンジ制御
    信号が無効にされるようにした第2の伝送レンジ制御回
    路と、前記の符号化系によって発生された信号が入力信
    号として供給されるとともに、前記の第2の伝送レンジ
    制御回路の出力信号によって動作が制御される第2の適
    応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子化器の出力信
    号が一方入力信号として供給される加算器と、前記の加
    算器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ遅延させた
    信号を前記の加算器に他方入力信号として供給する手段
    とによって構成された復号化系とからなる適応型差分P
    CM方式
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