JPH0248835A - 適応型差分pcm方式 - Google Patents
適応型差分pcm方式Info
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- JPH0248835A JPH0248835A JP19923488A JP19923488A JPH0248835A JP H0248835 A JPH0248835 A JP H0248835A JP 19923488 A JP19923488 A JP 19923488A JP 19923488 A JP19923488 A JP 19923488A JP H0248835 A JPH0248835 A JP H0248835A
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Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は適応型差分PCM方式、特に、デジタル信号伝
送系、電話回線による有線伝送システム。
送系、電話回線による有線伝送システム。
半導体メモリ等を使用した音声、音声などの録再システ
ムなどに好適な適応型差分PCM方式に関する。
ムなどに好適な適応型差分PCM方式に関する。
(従来技術)
デジタル信号の伝送あるいは記録再生などに際して使用
される適応型差分PCM方式としては。
される適応型差分PCM方式としては。
従来から各種形式のものが数多く提案されて来ており、
本出願人会社においても例えば特公昭59−52585
号公報や特公昭60−53971号公報において、制限
されたビット数で伝送されるべき差分パルス符号変調(
差分PCM)信号を、入力の差分信号の信号レベルに応
じて得た予測値に基づいてビットシフトを行うように適
応処理したり、あるいは制限されたビット数で伝送され
るべき差分パルス符号変調(差分PCM)信号のビット
シフトの制御を、原−アナログ信号の大振幅の状態の検
出結果や高周波数の状態の検出結果も用いた予測値に基
づいて行うように適応処理したりして差分PCM信号に
特有な勾配過負荷雑音と粒状雑音とが低減できるように
した差分PCM信号によるデジタル信号伝送方式を提案
している。
本出願人会社においても例えば特公昭59−52585
号公報や特公昭60−53971号公報において、制限
されたビット数で伝送されるべき差分パルス符号変調(
差分PCM)信号を、入力の差分信号の信号レベルに応
じて得た予測値に基づいてビットシフトを行うように適
応処理したり、あるいは制限されたビット数で伝送され
るべき差分パルス符号変調(差分PCM)信号のビット
シフトの制御を、原−アナログ信号の大振幅の状態の検
出結果や高周波数の状態の検出結果も用いた予測値に基
づいて行うように適応処理したりして差分PCM信号に
特有な勾配過負荷雑音と粒状雑音とが低減できるように
した差分PCM信号によるデジタル信号伝送方式を提案
している。
第11図は前記した公報に記載されている差分PCM信
号によるデジタル信号伝送方式の構成原理の概略を示す
ブロック図であって、この第11図において、1は伝送
、記録再生などの対象にされているアナログ信号形態の
原信号の入力端子であり、前記した入力端子1に供給さ
れたアナログ信号はアナログ・デジタル変換器(AD)
6において樺本化と量子化とが行われてデジタル信号X
nに、なされて減算器7に被減数信号Xnとして供給さ
れる。
号によるデジタル信号伝送方式の構成原理の概略を示す
ブロック図であって、この第11図において、1は伝送
、記録再生などの対象にされているアナログ信号形態の
原信号の入力端子であり、前記した入力端子1に供給さ
れたアナログ信号はアナログ・デジタル変換器(AD)
6において樺本化と量子化とが行われてデジタル信号X
nに、なされて減算器7に被減数信号Xnとして供給さ
れる。
前記の減算器7には前記した被減数信号Xnよりも11
11本化周期前の信号に対応している信号Yn−1が減
数信号として供給されているから、減算器7からは(X
n −(Yn−1)) = d nで示される差分信
号dnが出力されて適応量子化器8に供給され、前記の
適応量子化器8では、それに入力された差分信号dnを
適応処理して所定のビット数に適応量子化された信号P
nとして出力するが、適応量子化器8における適応処理
は、適応化制御回路における比較器12から供給される
制御信号に基づいて行われる。
11本化周期前の信号に対応している信号Yn−1が減
数信号として供給されているから、減算器7からは(X
n −(Yn−1)) = d nで示される差分信
号dnが出力されて適応量子化器8に供給され、前記の
適応量子化器8では、それに入力された差分信号dnを
適応処理して所定のビット数に適応量子化された信号P
nとして出力するが、適応量子化器8における適応処理
は、適応化制御回路における比較器12から供給される
制御信号に基づいて行われる。
前記した適応量子化器8からの出力信号Pnは。
符号化系の出力信号として伝送系または記録媒体を介し
て復号化系に供給されるとともに、適応逆量子化lI9
と予測信号生成回路(PGC)11とに供給されている
。
て復号化系に供給されるとともに、適応逆量子化lI9
と予測信号生成回路(PGC)11とに供給されている
。
第12図は前記した第11図中に示されている予測信号
生成回路(PGC)11(第11図中の復号化系中に使
用されている予測信号生成回路(PGC)18も同一構
成)の具体的な構成例を示すブロック図であって、この
第12図に示されている予測信号生成回路(P GC)
11 (16)における端子3,4.5などは、第1
1図中に示されている予測信号生成回路(PGC)11
.16に示されている端子3,4.5と対応している。
生成回路(PGC)11(第11図中の復号化系中に使
用されている予測信号生成回路(PGC)18も同一構
成)の具体的な構成例を示すブロック図であって、この
第12図に示されている予測信号生成回路(P GC)
11 (16)における端子3,4.5などは、第1
1図中に示されている予測信号生成回路(PGC)11
.16に示されている端子3,4.5と対応している。
前記した予測信号生成回路(PGC)11は、次の標本
化時刻における信号の予測値が発生できるような構成で
あれば、どのような構成のものであフてもよいが、第1
2図に例示されている予測信号生成回路(PGC)11
は1例えば特公昭6〇−53971号公報に記載の第2
図中に示されている予測信号生成回路と同様なものであ
る。
化時刻における信号の予測値が発生できるような構成で
あれば、どのような構成のものであフてもよいが、第1
2図に例示されている予測信号生成回路(PGC)11
は1例えば特公昭6〇−53971号公報に記載の第2
図中に示されている予測信号生成回路と同様なものであ
る。
第12図に示されている予測信号生成回路11において
、適応量子化lI8からの出力信号Pnが入力端子3を
介して供給された絶対値回路27からの出力信号は、係
数回路28で2倍にされて減算器30に被減算信号とし
て供給されるとともに。
、適応量子化lI8からの出力信号Pnが入力端子3を
介して供給された絶対値回路27からの出力信号は、係
数回路28で2倍にされて減算器30に被減算信号とし
て供給されるとともに。
1標本化周期の遅延器29を介して前記した減算器30
に対して減算信号として与えられることにより、前記の
減算器30から出力端子5には、1次線形予測による次
の標本化時刻における予測信号qnが出力信号として送
出されて比較器(レベル比較@)12に与えられる。
に対して減算信号として与えられることにより、前記の
減算器30から出力端子5には、1次線形予測による次
の標本化時刻における予測信号qnが出力信号として送
出されて比較器(レベル比較@)12に与えられる。
比較器12に供給された予測信号qnは、基準信号発生
回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準信号は
oooo、マキシマムの基準信号は0111)と比較器
12で比較される。
回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準信号は
oooo、マキシマムの基準信号は0111)と比較器
12で比較される。
比較器12では前記した基準信号発生回路13から供給
されている基準信号(ミニマムの基準信号はoooo、
マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給され
た予測信号qnとの信号レベルの比較を行って、比較さ
れた予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上ま
わる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号0111
を上まわるレベルの信号)か、あるいは現在伝送中の信
号の量子化幅を丁亥おる信号レベルの信号(ミニマムの
基準信号0000を下まわるレベルの信号)か、もしく
は、比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号0
111とミニマムの基準信号0000との間に入ってい
る信号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量子
化器8に供給する。
されている基準信号(ミニマムの基準信号はoooo、
マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給され
た予測信号qnとの信号レベルの比較を行って、比較さ
れた予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上ま
わる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号0111
を上まわるレベルの信号)か、あるいは現在伝送中の信
号の量子化幅を丁亥おる信号レベルの信号(ミニマムの
基準信号0000を下まわるレベルの信号)か、もしく
は、比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号0
111とミニマムの基準信号0000との間に入ってい
る信号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量子
化器8に供給する。
それで、適応量子化器8では1例えば次のような適応量
子化動作を行う、すなわち、まず(1)前記した比較器
12における比較の結果として、比較された予測信号q
nがマキシマムの基準信号0111とミニマムの基準信
号0000との間に入っている信号であるとされた場合
には、適応量子化器8はそれまでの動作条件と同一の動
作条件での動作を続行する。
子化動作を行う、すなわち、まず(1)前記した比較器
12における比較の結果として、比較された予測信号q
nがマキシマムの基準信号0111とミニマムの基準信
号0000との間に入っている信号であるとされた場合
には、適応量子化器8はそれまでの動作条件と同一の動
作条件での動作を続行する。
(2)前記した比較@12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベルの
信号(マキシマムの基準信号0111を上まわるレベル
の信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器
8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツ
プだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で行わ
れるようになされる。
、現在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベルの
信号(マキシマムの基準信号0111を上まわるレベル
の信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器
8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツ
プだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で行わ
れるようになされる。
(3)前記した比較@12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号0000を下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号0000を下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
前記した(1)〜(3)の各場合に対応して前記した制
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される他
に、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供給さ
れる。
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される他
に、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記のようにして適応量子化188から符号化系の出力
信号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に供
給される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号
(傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器
8によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復
号化系に供給されるとともに、適応逆量子化lI9に供
給される。
信号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に供
給される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号
(傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器
8によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復
号化系に供給されるとともに、適応逆量子化lI9に供
給される。
前記した適応逆量子化器9に供給された信号Pnに対し
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較s12からインバータ1oを介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較s12からインバータ1oを介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
前記した加算器14では1標本化周期(1/fs)前の
予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトとを加算
して1次の予測信号Ynを出力して、それをレジスタ1
5に供給する。前記のレジスタ15はそれに供給され−
た一信一号を1標本化周期(1/fs)だけ遅延させて
出力する遅延器としての動作を行う。
予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトとを加算
して1次の予測信号Ynを出力して、それをレジスタ1
5に供給する。前記のレジスタ15はそれに供給され−
た一信一号を1標本化周期(1/fs)だけ遅延させて
出力する遅延器としての動作を行う。
次に、第11図中の復号化系に供給された信号Pnは、
適応逆量子化器17と予測信号生成回路(PGC)16
とに供給される。予測信号生成回路(PGC)16では
前記した予測信号生成回路(PGC)11について説明
したと同様な動作を行って出力信号qnを出力し、それ
を比較器18に供給する。
適応逆量子化器17と予測信号生成回路(PGC)16
とに供給される。予測信号生成回路(PGC)16では
前記した予測信号生成回路(PGC)11について説明
したと同様な動作を行って出力信号qnを出力し、それ
を比較器18に供給する。
比較@isでは前記した予測信号生成回路(PGC)1
6のaカ信号qnと基準信号発生回路19で発生された
基準信号(ミニマムの基準信号は0000、マキシマム
の基準信号は0111 )とを比較する。比較器18か
ら出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17と予測
信号生成回路(P G C) 16とに供給される。
6のaカ信号qnと基準信号発生回路19で発生された
基準信号(ミニマムの基準信号は0000、マキシマム
の基準信号は0111 )とを比較する。比較器18か
ら出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17と予測
信号生成回路(P G C) 16とに供給される。
前記の適応逆量子化器17では前記の比較器18から供
給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動作
を行い、既述した符号化系における減算器2からの出力
信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、それ
を加算@20に供給する。
給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動作
を行い、既述した符号化系における減算器2からの出力
信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、それ
を加算@20に供給する。
加算器20からの出力信号znはデジタル・アナログ変
換器22に供給されるとともに、1標本、化周期の遅延
を信号に与える遅延器21に供給されており、前記した
遅延器21の出力信号は加算器20で前記の適応逆量子
化器17の出力信号に加算される。そして、前記した加
算器20からの出力信号znは既述したアナログ・デジ
タル変換器6からの出力信号Xnと対応しており、また
。
換器22に供給されるとともに、1標本、化周期の遅延
を信号に与える遅延器21に供給されており、前記した
遅延器21の出力信号は加算器20で前記の適応逆量子
化器17の出力信号に加算される。そして、前記した加
算器20からの出力信号znは既述したアナログ・デジ
タル変換器6からの出力信号Xnと対応しており、また
。
前記したデジタル・アナログ変換器22から出力端子2
に出力されるアナログ信号は、入力端子1に供給された
アナログ信号に対応しているものになっている。
に出力されるアナログ信号は、入力端子1に供給された
アナログ信号に対応しているものになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、第11図及び第12図を参照して説明した適
応型差分PCM方式では、1次線形予測によって次の標
本化時刻における予測信号(1次線形予測による予測信
号(傾斜予測信号、微分予測信号))を発生させている
ために1例えば信号のピーク値付近においては実際の信
号と予測信号とが大きく食い違うことが起こる点が問題
になった。
応型差分PCM方式では、1次線形予測によって次の標
本化時刻における予測信号(1次線形予測による予測信
号(傾斜予測信号、微分予測信号))を発生させている
ために1例えば信号のピーク値付近においては実際の信
号と予測信号とが大きく食い違うことが起こる点が問題
になった。
第13図は前記の問題点を説明するための図であって、
この第13図において順次の標本化時刻tl、 t2.
t3・・・に示されている実線図示の矢印は実際の信号
の大きさを示したものであり、また。
この第13図において順次の標本化時刻tl、 t2.
t3・・・に示されている実線図示の矢印は実際の信号
の大きさを示したものであり、また。
順次の標本化時刻tl、 t2.t3・・・に示されて
いる点線図示の矢印は、その標本化時刻で1標本化周期
だけ後の時点における信号の大きさを予測した予測信号
の大きさを示したものである。
いる点線図示の矢印は、その標本化時刻で1標本化周期
だけ後の時点における信号の大きさを予測した予測信号
の大きさを示したものである。
第13図中において1例えば時刻t3において時刻t4
における信号を予測した予測信号q4は時刻t4におけ
る実際の信号P4と大きく食い違っているが、このよう
なことが起こることは忠実な信号の伝送、記録再生にと
って支障を来たすので。
における信号を予測した予測信号q4は時刻t4におけ
る実際の信号P4と大きく食い違っているが、このよう
なことが起こることは忠実な信号の伝送、記録再生にと
って支障を来たすので。
それの改善が求められた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は1s本化周期前の傾斜の大きさに基づいて予測
を行うようにした場合に従来生じていた予測値と実際の
値との間の大きな食い違いが生じないように、予測信号
を求めるための期間を実際の1標本化周期よりも短くし
て行うにした適応型差分PCM方式、すなわち、アナロ
グ信号を標本化量子化して得たnビットのデジタル信号
をn〉mの関係にあるmビットのデジタル信号に符号化
し、前記の符号化されたmビットのデジタル信号をnビ
ットのデジタル信号に復号化する適応型差分PCM方式
であって、入力信号と入力信号の1標本化周期前の信号
に対応する信号との差分を得る減算器と、前記の減算器
の出力信号を入力させて適応量子化した信号を発生し、
それを符号化系の出力信号として出力させる適応量子化
器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆量子化して
前記した減算器の出力信号に対応している信号を発生さ
せる第1の適応逆量子化器と、前記した第1の適応逆量
子化器の出力信号と前記した入力信号の1標本化周期前
の信号に対応する信号とを加算する加算量と、前記の加
算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器と
、前記した適応量子化量の出力信号に対してに倍(ただ
し、Kは2以上)の標本化周波数変換が行われた状態の
予測信号形成用信号を発生させる手段と、前記した予測
信号形成用信号を用いて1次線形予測による予測信号を
発生させる手段を含み前記した適応量子するための制御
信号を発生する第1の適応化制御回路とによって構成さ
れた符号化系と、前記の符号化系によって発生された信
号が入力信号として供給され、その入力信号に対してに
倍(ただし、Kは2以上)の標本化周波数変換が行われ
た状態の予測信号形成用信号を得る手段と、前記した子
午化量を適応的に制御するための制御信号を発生する第
2の適応化制御回路と、前記の符号化系によって発生さ
れた信号が入力信号として供給されるとともに、前記の
第2の適応化制御回路の出力信号によって動作が制御さ
れる第2の適応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子
化器の出力信号が一方入力信号として供給される加算器
と、前記の加算器の出力信号を遅延器で1標本化周期だ
け遅延させた信号を前記の加算器に他方入力信号として
供給する手段とによって構成された復号化系とからなる
適応型差分PCM方式、及び、アナログ信号を標本化量
子化して得たnビットのデジタル信号をn>mの関係に
あるmビットのデジタル信号に符号化し、前記の符号化
されたmビットのデジタル信号をnビットのデジタル信
号に復号化する適応型差分PCM方式であって、入力信
号と入力信号の1標本イζ周期前の信号に対応する信号
との差分を得る減音器と、前記の減算器の出力信号を入
力させて適応量子化した信号を発生し、それを符号化系
の出力信号として出力させる適応量子化器と、前記した
適応量子化器の出力信号を逆量子化して前記した減算器
の出力信号に対応している信号を発生させる第1の適応
逆量子化器と、前記した第1の適応逆量子化器の出力信
号と前記した入力信号の1榎本−イヒ周期前の信号に対
応する信号とを加算する加算器と、前記の加算器の出力
信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器と、前記した
適応量子化器の出力信号における各標本化周期毎の信号
をニュートンの後進補間公式に従ってに個(ただし、K
は2、以上)の点で補間されている状態の予測信号形成
用信号を発生させる手段と。
を行うようにした場合に従来生じていた予測値と実際の
値との間の大きな食い違いが生じないように、予測信号
を求めるための期間を実際の1標本化周期よりも短くし
て行うにした適応型差分PCM方式、すなわち、アナロ
グ信号を標本化量子化して得たnビットのデジタル信号
をn〉mの関係にあるmビットのデジタル信号に符号化
し、前記の符号化されたmビットのデジタル信号をnビ
ットのデジタル信号に復号化する適応型差分PCM方式
であって、入力信号と入力信号の1標本化周期前の信号
に対応する信号との差分を得る減算器と、前記の減算器
の出力信号を入力させて適応量子化した信号を発生し、
それを符号化系の出力信号として出力させる適応量子化
器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆量子化して
前記した減算器の出力信号に対応している信号を発生さ
せる第1の適応逆量子化器と、前記した第1の適応逆量
子化器の出力信号と前記した入力信号の1標本化周期前
の信号に対応する信号とを加算する加算量と、前記の加
算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器と
、前記した適応量子化量の出力信号に対してに倍(ただ
し、Kは2以上)の標本化周波数変換が行われた状態の
予測信号形成用信号を発生させる手段と、前記した予測
信号形成用信号を用いて1次線形予測による予測信号を
発生させる手段を含み前記した適応量子するための制御
信号を発生する第1の適応化制御回路とによって構成さ
れた符号化系と、前記の符号化系によって発生された信
号が入力信号として供給され、その入力信号に対してに
倍(ただし、Kは2以上)の標本化周波数変換が行われ
た状態の予測信号形成用信号を得る手段と、前記した子
午化量を適応的に制御するための制御信号を発生する第
2の適応化制御回路と、前記の符号化系によって発生さ
れた信号が入力信号として供給されるとともに、前記の
第2の適応化制御回路の出力信号によって動作が制御さ
れる第2の適応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子
化器の出力信号が一方入力信号として供給される加算器
と、前記の加算器の出力信号を遅延器で1標本化周期だ
け遅延させた信号を前記の加算器に他方入力信号として
供給する手段とによって構成された復号化系とからなる
適応型差分PCM方式、及び、アナログ信号を標本化量
子化して得たnビットのデジタル信号をn>mの関係に
あるmビットのデジタル信号に符号化し、前記の符号化
されたmビットのデジタル信号をnビットのデジタル信
号に復号化する適応型差分PCM方式であって、入力信
号と入力信号の1標本イζ周期前の信号に対応する信号
との差分を得る減音器と、前記の減算器の出力信号を入
力させて適応量子化した信号を発生し、それを符号化系
の出力信号として出力させる適応量子化器と、前記した
適応量子化器の出力信号を逆量子化して前記した減算器
の出力信号に対応している信号を発生させる第1の適応
逆量子化器と、前記した第1の適応逆量子化器の出力信
号と前記した入力信号の1榎本−イヒ周期前の信号に対
応する信号とを加算する加算器と、前記の加算器の出力
信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器と、前記した
適応量子化器の出力信号における各標本化周期毎の信号
をニュートンの後進補間公式に従ってに個(ただし、K
は2、以上)の点で補間されている状態の予測信号形成
用信号を発生させる手段と。
前記した予測信号形成用信号を用いて1次線形予応的に
制御するための制御信号を発生する第1の適応化制御回
路とによって構成された符号化系と、前記の符号化系に
よって発生された信号が入力信号として供給され、その
入力信号における各標本化周期毎の信号をニュートンの
後進補間公式に従ってに個(ただし、Kは2以上)の点
で補間されている状態の予測信号形成用信号を発生させ
る手段と、前記した予測信号形成用信号を用いて1次線
制御信号を発生する第2の適応化制御回路と、前記の符
号化系によって発生された信号が入力信号として供給さ
れるとともに、前記の第2の適応化制御回路の出力信号
によって動作が制御される第2の適応逆量子化器と、−
1前記の第2の適応逆量子化器の出力信号が一方入力信
号として供給される加算器と、前記の加算器の出力信号
を遅延器で1標本化周期だけ遅延させた信号を前記の加
算器に他方入力信号として供給する手段とによって構成
された復号化系とからなる適応型差分PCM方式、なら
びにアナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデ
ジタル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信
号に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル
信号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分
PCM方式であって、入力信号と入力信号のII1本化
周期前の信号に対応する信号との差分を得る減算器と、
前記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信
号を発生し、それを符号化系の出力信号として出力させ
る適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を
逆量子化して前記した減算器の出力信号に対応している
信号を一発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した
第1の適応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号の
1標本化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算
器と、前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延
させる遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号にお
ける次の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補
間公式に従って補間して予測信号を発生させる補間予測
信号生成回路と、前記した補間予に制御するための制御
信号を発生する第1の適応化制御回路とによって構成さ
れた符号化系と、前記の符号化系によって発生された信
号が入力信号として供給され、その入力信号における次
の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補間公式
に従って補間して予測信号を発生させる補間予測化器を
適応的に制御するための制御信号を発生する第2の適応
化制御回路と、前記の符号化系によって発生された信号
が入力信号として供給されるとともに、前記の第2の適
応化制御回路の出力信号によって動作が制御される第2
の適応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子化器の出
力信号が一方入力信号として供給される加算器と、前記
の加算器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ遅延さ
せた信号を前記の加算器に他方入力信号として供給する
手段とによって構成された復号化系とからなる適応型差
分PCM方式を提供するものである。
制御するための制御信号を発生する第1の適応化制御回
路とによって構成された符号化系と、前記の符号化系に
よって発生された信号が入力信号として供給され、その
入力信号における各標本化周期毎の信号をニュートンの
後進補間公式に従ってに個(ただし、Kは2以上)の点
で補間されている状態の予測信号形成用信号を発生させ
る手段と、前記した予測信号形成用信号を用いて1次線
制御信号を発生する第2の適応化制御回路と、前記の符
号化系によって発生された信号が入力信号として供給さ
れるとともに、前記の第2の適応化制御回路の出力信号
によって動作が制御される第2の適応逆量子化器と、−
1前記の第2の適応逆量子化器の出力信号が一方入力信
号として供給される加算器と、前記の加算器の出力信号
を遅延器で1標本化周期だけ遅延させた信号を前記の加
算器に他方入力信号として供給する手段とによって構成
された復号化系とからなる適応型差分PCM方式、なら
びにアナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデ
ジタル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信
号に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル
信号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分
PCM方式であって、入力信号と入力信号のII1本化
周期前の信号に対応する信号との差分を得る減算器と、
前記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信
号を発生し、それを符号化系の出力信号として出力させ
る適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を
逆量子化して前記した減算器の出力信号に対応している
信号を一発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した
第1の適応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号の
1標本化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算
器と、前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延
させる遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号にお
ける次の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補
間公式に従って補間して予測信号を発生させる補間予測
信号生成回路と、前記した補間予に制御するための制御
信号を発生する第1の適応化制御回路とによって構成さ
れた符号化系と、前記の符号化系によって発生された信
号が入力信号として供給され、その入力信号における次
の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補間公式
に従って補間して予測信号を発生させる補間予測化器を
適応的に制御するための制御信号を発生する第2の適応
化制御回路と、前記の符号化系によって発生された信号
が入力信号として供給されるとともに、前記の第2の適
応化制御回路の出力信号によって動作が制御される第2
の適応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子化器の出
力信号が一方入力信号として供給される加算器と、前記
の加算器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ遅延さ
せた信号を前記の加算器に他方入力信号として供給する
手段とによって構成された復号化系とからなる適応型差
分PCM方式を提供するものである。
(実施例)
以下、本発明の適応型差分PCM方式を添付図面を参照
しながら詳細に説明する。第1図及び第5図ならびに第
8図は本発明の適応型差分PCM方式の6異なる実施態
様のブロック図であり、第2図乃至第4図は第1図示の
実施例を説明するための図、第6図及び第7図は第5図
示の実施例を説明するための図、第9図及び第10図は
第8図示の実施例を説明するための図である。
しながら詳細に説明する。第1図及び第5図ならびに第
8図は本発明の適応型差分PCM方式の6異なる実施態
様のブロック図であり、第2図乃至第4図は第1図示の
実施例を説明するための図、第6図及び第7図は第5図
示の実施例を説明するための図、第9図及び第10図は
第8図示の実施例を説明するための図である。
まず、第1図に示されている本発明の適応型差分PCM
方式は、標本化R期首の傾斜の大きさに基づいて予測を
行うようにした場合に従来生じていた予測値と実際の値
との間の大きな食い違いが生じないようにするために、
オーバーサンプリング技術を用いて予測信号を求める期
間が実際の1標本化周期よりも短くなるようにして、ア
ナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジタル
信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号に符
号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信号を
nビットのデジタル信号に復号化する適応型差分PCM
方式であって、入力信号Xnと入力信号の1標本化周期
前の信号に対応する信号Yn−1との差分dnを得る減
算器7と、前記の減算器7の出力信号dnを入力させて
適応量子化した信号Pnを発生し、それを符号化系の出
力信号として出力させる適応量子化器8と、前記した適
応量子化器8の出力信号Pnを逆量子化して前記した減
算器7の出力信号dnに対応している信号dnハツトを
発生させる第1の適応逆量子化器9と、前記した第1の
適応逆量子化器9の出力信号dnハツトと前記した入力
信号Xnの1標本化周期前の信号に対応する信号Yn−
1とを加算する加算器14と、前記の加算器14の出力
信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器15と、前記
した適応量子化器8の出力信号に対してに倍(ただし、
Kは2以上)の標本化周波数変換が行われた状態の予測
信号形成用信号を発生させる手段(23)と、前記した
予測信号形成用信号を用いて1器とを適応的に制御する
ための制御信号を発生する第1の適応化制御回路(11
〜13)とによって構成された符号化系と、前記の符号
化系によって発生された信号Pnが入力信号として供給
され、その入力信号に対してに倍(ただし、Kは2以上
)の標本化周波数変換が行われた状態の予測信号形成用
信号を得る手段(25)と、前記した予測信号を適応的
に制御するための制御信号を発生する第2の適応化制御
回路(16,18,19)と、前記の符号化系によって
発生された信号Pnが入力信号として供給されるととも
に、前記の第2の適応化制御回路の出力信号によって動
作が制御される第2の適応逆量子化器17と、前記の第
2の適応逆量子化1117の出力信号dnハツトと、前
記の第2の適応逆量子化器の出力信号dnハツトが一方
入力信号として供給される加算器20と、前記の加算1
820の出力信号znを遅延器21で1標本化周期だけ
遅延させた信号を前記の加算l120に他方入力信号と
して供給する手段とによって構成された復号化系とから
なる適応型差分PCM方式である。
方式は、標本化R期首の傾斜の大きさに基づいて予測を
行うようにした場合に従来生じていた予測値と実際の値
との間の大きな食い違いが生じないようにするために、
オーバーサンプリング技術を用いて予測信号を求める期
間が実際の1標本化周期よりも短くなるようにして、ア
ナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジタル
信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号に符
号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信号を
nビットのデジタル信号に復号化する適応型差分PCM
方式であって、入力信号Xnと入力信号の1標本化周期
前の信号に対応する信号Yn−1との差分dnを得る減
算器7と、前記の減算器7の出力信号dnを入力させて
適応量子化した信号Pnを発生し、それを符号化系の出
力信号として出力させる適応量子化器8と、前記した適
応量子化器8の出力信号Pnを逆量子化して前記した減
算器7の出力信号dnに対応している信号dnハツトを
発生させる第1の適応逆量子化器9と、前記した第1の
適応逆量子化器9の出力信号dnハツトと前記した入力
信号Xnの1標本化周期前の信号に対応する信号Yn−
1とを加算する加算器14と、前記の加算器14の出力
信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器15と、前記
した適応量子化器8の出力信号に対してに倍(ただし、
Kは2以上)の標本化周波数変換が行われた状態の予測
信号形成用信号を発生させる手段(23)と、前記した
予測信号形成用信号を用いて1器とを適応的に制御する
ための制御信号を発生する第1の適応化制御回路(11
〜13)とによって構成された符号化系と、前記の符号
化系によって発生された信号Pnが入力信号として供給
され、その入力信号に対してに倍(ただし、Kは2以上
)の標本化周波数変換が行われた状態の予測信号形成用
信号を得る手段(25)と、前記した予測信号を適応的
に制御するための制御信号を発生する第2の適応化制御
回路(16,18,19)と、前記の符号化系によって
発生された信号Pnが入力信号として供給されるととも
に、前記の第2の適応化制御回路の出力信号によって動
作が制御される第2の適応逆量子化器17と、前記の第
2の適応逆量子化1117の出力信号dnハツトと、前
記の第2の適応逆量子化器の出力信号dnハツトが一方
入力信号として供給される加算器20と、前記の加算1
820の出力信号znを遅延器21で1標本化周期だけ
遅延させた信号を前記の加算l120に他方入力信号と
して供給する手段とによって構成された復号化系とから
なる適応型差分PCM方式である。
第1図に示されている本発明の適応型差分PCM方式に
おいて、第11図を参照して説明した従来の適応型差分
PCM方式と対応している構成部分には、第11図中で
使用した図面符号と同一の図面符号を使用している(こ
の点は1本発明の適応型差分PCM方式の他の実施例を
示している第5図及び第8図についても同様である)。
おいて、第11図を参照して説明した従来の適応型差分
PCM方式と対応している構成部分には、第11図中で
使用した図面符号と同一の図面符号を使用している(こ
の点は1本発明の適応型差分PCM方式の他の実施例を
示している第5図及び第8図についても同様である)。
第1図において、1は伝送、記録再生などの対象にされ
ているアナログ信号形態の原信号の入力端子であり、前
記した入力端子1に供給されたアナログ信号はアナログ
・デジタル変換器(AD)6において標本化と量子化と
が行われてデジタル信号Xnになされて減算器7に被減
数信号Xnとして供給される。
ているアナログ信号形態の原信号の入力端子であり、前
記した入力端子1に供給されたアナログ信号はアナログ
・デジタル変換器(AD)6において標本化と量子化と
が行われてデジタル信号Xnになされて減算器7に被減
数信号Xnとして供給される。
前記の減算器7には前記した被減数信号Xnよりも1標
本化周期前の信号に対応している信号Yn−1が減数信
号として供給されているから、減算[7からは(X n
−(Yn−1))= d nで示される差分信号dn
が出力さ〜れて適応量子化器8に供給され、前記の適応
量子Aヒ器8では、それに入力された差分信号dnを適
応処理して所定のビット数に適応量子化された信号Pn
として出力するが、適応量子化器8におけ一番適応処理
は、適応化制御回路における比較器12から供給される
制御信号Cnに基づいて行われる。
本化周期前の信号に対応している信号Yn−1が減数信
号として供給されているから、減算[7からは(X n
−(Yn−1))= d nで示される差分信号dn
が出力さ〜れて適応量子化器8に供給され、前記の適応
量子Aヒ器8では、それに入力された差分信号dnを適
応処理して所定のビット数に適応量子化された信号Pn
として出力するが、適応量子化器8におけ一番適応処理
は、適応化制御回路における比較器12から供給される
制御信号Cnに基づいて行われる。
前記した適応量子化器8からの出力信号Pnは、符号化
系の出力信号として伝送系または記録媒体を介して復号
化系に供給されるとともに、予測信号生成回路(PGC
)11、及び適応逆量子化器9ならびに適応量子化器8
の出力信号に対してに倍(ただし、Kは2以上)の標本
化周波数変換が行われた状態の予測信号形成用信号を発
生させうるように構成されたFs変換回路23にも供給
されている(第2図乃至第4図を参照して行われている
以下の記載においては、前記したKが5である場合を例
示している)。
系の出力信号として伝送系または記録媒体を介して復号
化系に供給されるとともに、予測信号生成回路(PGC
)11、及び適応逆量子化器9ならびに適応量子化器8
の出力信号に対してに倍(ただし、Kは2以上)の標本
化周波数変換が行われた状態の予測信号形成用信号を発
生させうるように構成されたFs変換回路23にも供給
されている(第2図乃至第4図を参照して行われている
以下の記載においては、前記したKが5である場合を例
示している)。
前記したFs変換回路23(復号化系に設けられている
Fs変換回路25も同じ)は、第2図中のブロック31
の部分とブロック32の部分とに示されているような機
能を有するものとして例えばデジタル・フィルタにより
構成される。
Fs変換回路25も同じ)は、第2図中のブロック31
の部分とブロック32の部分とに示されているような機
能を有するものとして例えばデジタル・フィルタにより
構成される。
すなわち、前記したFs変換回路23(復号化系に設け
られているF8変換回路25も同じ)は、第2図中のブ
ロック31の部分に示されているように、適応量子化器
8からの出力信号における時間軸上で連続する2つのも
のの間、例えば第3図の(a)に示されているように適
応量子化器8からの出力信号Pn−1と、前記の出力信
号Pn−1から1標本化周期だけ後に現われる出力信号
Pnとの間における適応量子化器8の出力信号に対して
5倍(K倍におけるKが5の場合の例)の標本化周波数
変換が行われた場合には、前記した1標本化周期が(K
−1)=4個に等分された時間位置に第3図の(b)に
示されているようにそれぞれ0が挿入され、次いで、第
2図中・のブロック32に示されているように低域通過
濾波器を通過させて折返・し歪が生じないようにしく第
4図の(a)〜(c)参照)、Fs変換回路23からは
適応量子化器8からの出力信号Pn−1と、前記の出力
信号Pn−1から1標本化周期の後に呪われる出力信号
Pnとの間の(K−1)個ミ4個に等分された時間位置
が第3図の(、)に示されているようにP’5n−1,
P’5n−2,P’5rr3.P’5n−4の各信号に
より補間された信号が出力されて、第2図中のブロック
33で示されているような機能を有する予測信号生成回
路(P G C)11に供給される。
られているF8変換回路25も同じ)は、第2図中のブ
ロック31の部分に示されているように、適応量子化器
8からの出力信号における時間軸上で連続する2つのも
のの間、例えば第3図の(a)に示されているように適
応量子化器8からの出力信号Pn−1と、前記の出力信
号Pn−1から1標本化周期だけ後に現われる出力信号
Pnとの間における適応量子化器8の出力信号に対して
5倍(K倍におけるKが5の場合の例)の標本化周波数
変換が行われた場合には、前記した1標本化周期が(K
−1)=4個に等分された時間位置に第3図の(b)に
示されているようにそれぞれ0が挿入され、次いで、第
2図中・のブロック32に示されているように低域通過
濾波器を通過させて折返・し歪が生じないようにしく第
4図の(a)〜(c)参照)、Fs変換回路23からは
適応量子化器8からの出力信号Pn−1と、前記の出力
信号Pn−1から1標本化周期の後に呪われる出力信号
Pnとの間の(K−1)個ミ4個に等分された時間位置
が第3図の(、)に示されているようにP’5n−1,
P’5n−2,P’5rr3.P’5n−4の各信号に
より補間された信号が出力されて、第2図中のブロック
33で示されているような機能を有する予測信号生成回
路(P G C)11に供給される。
第12図は前記した第1図中に示されている予測信号生
成回路(PGC)11(第1図中の復号化系中に使用さ
れている予測信号生成回路(p a c)16も同一構
成)の具体的な構成例を示すブロック図であって、この
第12図に示されている予測信号生成回路(PGC)1
1(16)における端子3゜4.5などは、第1図中に
示されている予測信号生成回路(PGC)11.16に
示されている端子3.4.5と対応している。
成回路(PGC)11(第1図中の復号化系中に使用さ
れている予測信号生成回路(p a c)16も同一構
成)の具体的な構成例を示すブロック図であって、この
第12図に示されている予測信号生成回路(PGC)1
1(16)における端子3゜4.5などは、第1図中に
示されている予測信号生成回路(PGC)11.16に
示されている端子3.4.5と対応している。
前記した予測信号生成回路(PGC)11は、次の標本
化時刻における信号の予測値が発生できるような構成で
あれば、どのような構成のものであってもよいが、第1
2図に例示されている予測信号生成回路(PGC)11
は1例えば特公昭60−53971号公報に記載の第2
図中に示されている予測信号生成回路と同様なものであ
り、この第12図に示されている予測信号生成回路11
において、Fs変換回路23からの出力信号Pn、P’
5n−1,P’5n−2,P’5n−3,P’5n−4
の各信号毎に、絶対値回路27からの出力信号が係数回
路28で2倍にされて減算器30に被減算信号として供
給されるとともに、1s本化周期の遅延器29を介して
前記した減算器30に対して減算信号として与えられる
ことにより、前記の減算器30からaカ端子5には、1
次線形予測による次の標本化時刻における予測信号qn
、すなわち、次の(1)式%式%(1) によって示される信号qnが出力信号として送出されて
比較器(レベル比較@)12に与えられる。
化時刻における信号の予測値が発生できるような構成で
あれば、どのような構成のものであってもよいが、第1
2図に例示されている予測信号生成回路(PGC)11
は1例えば特公昭60−53971号公報に記載の第2
図中に示されている予測信号生成回路と同様なものであ
り、この第12図に示されている予測信号生成回路11
において、Fs変換回路23からの出力信号Pn、P’
5n−1,P’5n−2,P’5n−3,P’5n−4
の各信号毎に、絶対値回路27からの出力信号が係数回
路28で2倍にされて減算器30に被減算信号として供
給されるとともに、1s本化周期の遅延器29を介して
前記した減算器30に対して減算信号として与えられる
ことにより、前記の減算器30からaカ端子5には、1
次線形予測による次の標本化時刻における予測信号qn
、すなわち、次の(1)式%式%(1) によって示される信号qnが出力信号として送出されて
比較器(レベル比較@)12に与えられる。
比較器12に供給された予測信号qnは、基準信号発生
回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準信号は
0000、マキシマムの基準信号は0111)と比較器
12で比較される。
回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準信号は
0000、マキシマムの基準信号は0111)と比較器
12で比較される。
比較器12では前記した基準信号発生回路13から供給
されている基準信号(ミニマムの基準信号はoooo
、マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給さ
れた予測信号qnとの信号レベルの比較を行って、比較
された予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上
まわる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号011
1を上まわるレベルの信号)か、あるいは脣す伝送中の
信号の量子化幅を下まわる信号レベルの信号(ミニマム
の基準信号0000を下まわるレベルの信号)か、もし
くは、比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号
0111とミニマムの基準信号0000との間に入って
いる信号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量
子化器8に供給する。
されている基準信号(ミニマムの基準信号はoooo
、マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給さ
れた予測信号qnとの信号レベルの比較を行って、比較
された予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上
まわる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号011
1を上まわるレベルの信号)か、あるいは脣す伝送中の
信号の量子化幅を下まわる信号レベルの信号(ミニマム
の基準信号0000を下まわるレベルの信号)か、もし
くは、比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号
0111とミニマムの基準信号0000との間に入って
いる信号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量
子化器8に供給する。
それで、適応量子化器8では、例えば次のような適応量
子化動作を行う、すなわち、まず、(1)前記した比較
器12における比較の結果として、比較された予測信号
qnがマキシマムの基準信号0111とミニマムの基準
信号0000との間に入っている信号であるとされた場
合には、適応量子化器8はそれまでの動作条件と同一の
動作条件での動作を続行する。
子化動作を行う、すなわち、まず、(1)前記した比較
器12における比較の結果として、比較された予測信号
qnがマキシマムの基準信号0111とミニマムの基準
信号0000との間に入っている信号であるとされた場
合には、適応量子化器8はそれまでの動作条件と同一の
動作条件での動作を続行する。
(2)前記した比較器12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベルの
信号(マキシマムの基準信号0111を上まわるレベル
の信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器
8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツ
プだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で行わ
れるようになされる。
、現在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベルの
信号(マキシマムの基準信号0111を上まわるレベル
の信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器
8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツ
プだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で行わ
れるようになされる。
(3)前記した比較器12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号aaooを下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号aaooを下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
前記した(1)〜(3)の各場合に対応して前記した制
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される他
に、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供給さ
れる。
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される他
に、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記のようにして適応量子化器8から符号化系の出力信
号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に供給
される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号(
傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器8
によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復号
化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9に供給さ
れる。
号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に供給
される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号(
傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器8
によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復号
化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記した適応逆量子化器9に供給された信号Pnに対し
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較器12からインバータ10を介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較器12からインバータ10を介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
前記した加算器14では1標本化周期(1/fs)前の
予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトとを加算
して、次の予測信号Ynを出力して、それをレジスタ1
5に供給する。前記のレジスタ15はそれに供給された
信号を1@本化周期(1/fs)だけ遅延させて出力す
る遅延器としての動作を行う。
予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトとを加算
して、次の予測信号Ynを出力して、それをレジスタ1
5に供給する。前記のレジスタ15はそれに供給された
信号を1@本化周期(1/fs)だけ遅延させて出力す
る遅延器としての動作を行う。
次に第1図中の復号化系に供給された信号Pnは、適応
逆量子化器17と予測信号生成回路(PGC)16とに
供給される。予測信号生成回路(PGC)16では前記
した予測信号生成回路(PGC)11について説明した
と同様な動作を行って出力信号qnを出力し、それを比
較器18に供給する。
逆量子化器17と予測信号生成回路(PGC)16とに
供給される。予測信号生成回路(PGC)16では前記
した予測信号生成回路(PGC)11について説明した
と同様な動作を行って出力信号qnを出力し、それを比
較器18に供給する。
比較器18では前記した予測信号生成回路(PGC)1
6の出力信号qnと基準信号発生回路19で発生された
基準信号(ミニマムの基準信号は0000、マキシマム
の基準信号は0111 )とを比較する。比較器18か
ら出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17と予測
信号生成回路(P G C) 16とに供給される。
6の出力信号qnと基準信号発生回路19で発生された
基準信号(ミニマムの基準信号は0000、マキシマム
の基準信号は0111 )とを比較する。比較器18か
ら出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17と予測
信号生成回路(P G C) 16とに供給される。
前記の適応逆電子゛化量17では前記の比較器18から
供給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動
作を行い、既述した符号化系における減算[!2からの
出力信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、
それを加算器2oに供給する。
供給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動
作を行い、既述した符号化系における減算[!2からの
出力信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、
それを加算器2oに供給する。
加算器20からの出力信号znはデジタル・アナ9グ変
換器22に供給されるとともに、i11本化周期の遅延
を信号に与える遅延器21に供給されており、前記した
遅延器21の出力信号は加算器20で前記の適応逆量子
化器17の出力信号に加算される。そして、前記した加
算器20からの出力信号znは既述したアナログ・デジ
タル変換器6からの出力信号Xnと対応しており、また
、前記したデジタル・アナログ変換器22から出力端子
2に出力されるアナログ信号は、入力端子1に供給され
たアナログ信号に対応しているものになっている。
換器22に供給されるとともに、i11本化周期の遅延
を信号に与える遅延器21に供給されており、前記した
遅延器21の出力信号は加算器20で前記の適応逆量子
化器17の出力信号に加算される。そして、前記した加
算器20からの出力信号znは既述したアナログ・デジ
タル変換器6からの出力信号Xnと対応しており、また
、前記したデジタル・アナログ変換器22から出力端子
2に出力されるアナログ信号は、入力端子1に供給され
たアナログ信号に対応しているものになっている。
このように第1図に示されている本発明の適応型差分P
CM方式では、1次線形予測によって次の標本化時刻に
おける予測信号(1次線形予測による予測信号(傾斜予
測信号、微分予測信号))を発生させるのに、オーバー
サンプリング技術を用いて予測信号を求める期間が実際
の1標本化局期よりも短くなるようにしているので、標
本化周期前の傾斜の大きさに基づいて予測を行うように
した場合に従来生じていた予測値と実際の値との間の大
きな食い違いは第3図の(d)に示されているように生
じないようにできる。
CM方式では、1次線形予測によって次の標本化時刻に
おける予測信号(1次線形予測による予測信号(傾斜予
測信号、微分予測信号))を発生させるのに、オーバー
サンプリング技術を用いて予測信号を求める期間が実際
の1標本化局期よりも短くなるようにしているので、標
本化周期前の傾斜の大きさに基づいて予測を行うように
した場合に従来生じていた予測値と実際の値との間の大
きな食い違いは第3図の(d)に示されているように生
じないようにできる。
次に、第5図に示されている本発明の適応型差分PCM
方式は、標本化周期前の傾斜の大きさに基づいて予測を
行うようにした場合に従来生じていた予測値と実際の値
との間の大きな食い違いが生じないようにするために、
ニュートンの後進補間公式を用いて予測信号を求める期
間が実際の1標本化周期よりも短くなるように補間して
、アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジ
タル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号
に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信
号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分P
CM方式であって、入力信号Xnと入力信号の1標本化
周期前の信号に対応する信号Yn−1との差分dnを得
る減算器7と、前記の減算器7の出力信号dnを入力さ
せて適応量子化した信号Pnを発生し、それを符号化系
の出力信号として出力させる適応量子化器8と、前記し
た適応量子化器8の出力信号Pnを逆量子化して前記し
た減算器7の出力信号dnに対応している信号dnハツ
トを発生させる第1の適応逆量子化器9と、前記した第
1の適応逆量子化器9の出力信号dnハツトと前記した
入力信号Xnの1標本化周期前の信号に対応する信号Y
n−1とを加算する加算1114と、前記の加算器14
の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器15と
、前記した適応量子化器8の出力信号における各標本化
周期毎の信号をニュートンの後進補間公式に従ってに個
(ただし、Kは2以上)の点で補間されている状態の予
測信号形成用信号を発生させる手段34と、前記した予
測信号形成用信号を用いて1化器9とを適応的に制御す
るための制御信号を発生する第1の適応化制御回路(1
1〜13)とによって構成された符号化系と、前記の符
号化系で発生された信号Pnが入力信号として供給され
、その入力信号Pnにおける各標本化周期毎の信号をニ
ュートンの後進補間公式に従ってに個(ただし、Kは2
以上)の点で補間されている状態の予測信号形成用信号
を発生させる手段35と、前記した予測信号形成用信号
を用いて1次線形予測による予測信号を発生させる手段
を含み、第2の珀適赴シ量子化器17を適応的に制御す
るための制御信号を発生する第2の適応化制御回路(1
6,18゜19)と、前記の符号化系によって発生され
た信号が入力信号として供給されるとともに、前記の第
2の適応化制御回路(16,18,19)の出力信号に
よって動作が制御される第2の適応逆量子化器17と、
前記の第2の適応逆量子化器17の出力信号が一方入力
信号として供給される加算器2oと、前記の加算器20
の出力信号を遅延器21で1標本化周期だけ遅延させた
信号を前記の加算器20に他方入力信号として供給する
手段とによって構成された復号化系とからなる適応型差
分PCM方式である。
方式は、標本化周期前の傾斜の大きさに基づいて予測を
行うようにした場合に従来生じていた予測値と実際の値
との間の大きな食い違いが生じないようにするために、
ニュートンの後進補間公式を用いて予測信号を求める期
間が実際の1標本化周期よりも短くなるように補間して
、アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジ
タル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号
に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信
号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分P
CM方式であって、入力信号Xnと入力信号の1標本化
周期前の信号に対応する信号Yn−1との差分dnを得
る減算器7と、前記の減算器7の出力信号dnを入力さ
せて適応量子化した信号Pnを発生し、それを符号化系
の出力信号として出力させる適応量子化器8と、前記し
た適応量子化器8の出力信号Pnを逆量子化して前記し
た減算器7の出力信号dnに対応している信号dnハツ
トを発生させる第1の適応逆量子化器9と、前記した第
1の適応逆量子化器9の出力信号dnハツトと前記した
入力信号Xnの1標本化周期前の信号に対応する信号Y
n−1とを加算する加算1114と、前記の加算器14
の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器15と
、前記した適応量子化器8の出力信号における各標本化
周期毎の信号をニュートンの後進補間公式に従ってに個
(ただし、Kは2以上)の点で補間されている状態の予
測信号形成用信号を発生させる手段34と、前記した予
測信号形成用信号を用いて1化器9とを適応的に制御す
るための制御信号を発生する第1の適応化制御回路(1
1〜13)とによって構成された符号化系と、前記の符
号化系で発生された信号Pnが入力信号として供給され
、その入力信号Pnにおける各標本化周期毎の信号をニ
ュートンの後進補間公式に従ってに個(ただし、Kは2
以上)の点で補間されている状態の予測信号形成用信号
を発生させる手段35と、前記した予測信号形成用信号
を用いて1次線形予測による予測信号を発生させる手段
を含み、第2の珀適赴シ量子化器17を適応的に制御す
るための制御信号を発生する第2の適応化制御回路(1
6,18゜19)と、前記の符号化系によって発生され
た信号が入力信号として供給されるとともに、前記の第
2の適応化制御回路(16,18,19)の出力信号に
よって動作が制御される第2の適応逆量子化器17と、
前記の第2の適応逆量子化器17の出力信号が一方入力
信号として供給される加算器2oと、前記の加算器20
の出力信号を遅延器21で1標本化周期だけ遅延させた
信号を前記の加算器20に他方入力信号として供給する
手段とによって構成された復号化系とからなる適応型差
分PCM方式である。
第5図において、1は伝送、記録再生などの対象にされ
ているアナログ信号形態の原信号の入力端子であり、前
記した入力端子1に供給されたアナログ信号はアナログ
・デジタル変換器(AD)6において標本化と量子化と
が行われてデジタル信号Xnになされて減算器7に被減
数信号Xnとして供給される。
ているアナログ信号形態の原信号の入力端子であり、前
記した入力端子1に供給されたアナログ信号はアナログ
・デジタル変換器(AD)6において標本化と量子化と
が行われてデジタル信号Xnになされて減算器7に被減
数信号Xnとして供給される。
前記の減算器7には前記した被減数信号Xnよりも1標
本化周期前の信号に対応している信号Yn−1が減数信
号として供給されているから、減算器7からは(X n
−(Y n−1)) = d nで示される差分信号
dnが出力されて適応量子化器8に供給され、前記の適
応量子化器8では、それに入力された差分信号dnを適
応処理して所定のビット数に適応量子化された信号Pn
として出力するが、適応量子化器8における適応処理は
、適応化制御回路における比較器12から供給される制
御信号Cnに基づいて行われる。
本化周期前の信号に対応している信号Yn−1が減数信
号として供給されているから、減算器7からは(X n
−(Y n−1)) = d nで示される差分信号
dnが出力されて適応量子化器8に供給され、前記の適
応量子化器8では、それに入力された差分信号dnを適
応処理して所定のビット数に適応量子化された信号Pn
として出力するが、適応量子化器8における適応処理は
、適応化制御回路における比較器12から供給される制
御信号Cnに基づいて行われる。
前記した適応量子化器8からの出力信号Pnは、符号化
系の出力信号として伝送系または記録媒体を介して復号
化系に供給されるとともに、予測信号生成回路(PGC
)11、及び適応逆量子化器9ならびに前記した適応量
子化器8の出力信号における各標本化周期毎の信号をニ
ュートンの後進補間公式に従ってに個(ただし、Kは2
以上)の点で補間されている状態の予測信号形成用信号
を発生させる補間回路34にも供給されている(第6図
及び第7図を参照して行われている以下の記載において
は、前記したKが4である場合を例示している)。
系の出力信号として伝送系または記録媒体を介して復号
化系に供給されるとともに、予測信号生成回路(PGC
)11、及び適応逆量子化器9ならびに前記した適応量
子化器8の出力信号における各標本化周期毎の信号をニ
ュートンの後進補間公式に従ってに個(ただし、Kは2
以上)の点で補間されている状態の予測信号形成用信号
を発生させる補間回路34にも供給されている(第6図
及び第7図を参照して行われている以下の記載において
は、前記したKが4である場合を例示している)。
前記した補間回路34(復号化系に設けられている補間
回路35も同じ)は、第6図中のブロック36の部分に
示されているように、適応量子化器8の出力信号におけ
る各標本化周期毎の信号Pn−1,Pn−2−を、u
= (X−Xo)/ hとして、N If (x)=f
o+ (uΔf−1)+ [(u(u+1)Δ”fo/
21コ+・・・−+r(u(u+1)=(u −n +
1)Δf−n/n!] −(2)前記の(2)式で示
される階差による補間多項式、すなわち、ニュートンの
後進補間公式に代入して演算して、例えば前記の出力信
号Pn−1からの1#A本化周期かに=4個に等分され
た時間位置に補間値P ’5n−1,P ’5n−2,
P ’5n−3,P ’5n−4を出力して、それが第
6図中のブロック37で示されているような機能を有す
る予測信号生成回路(PGC)11に供給される。
回路35も同じ)は、第6図中のブロック36の部分に
示されているように、適応量子化器8の出力信号におけ
る各標本化周期毎の信号Pn−1,Pn−2−を、u
= (X−Xo)/ hとして、N If (x)=f
o+ (uΔf−1)+ [(u(u+1)Δ”fo/
21コ+・・・−+r(u(u+1)=(u −n +
1)Δf−n/n!] −(2)前記の(2)式で示
される階差による補間多項式、すなわち、ニュートンの
後進補間公式に代入して演算して、例えば前記の出力信
号Pn−1からの1#A本化周期かに=4個に等分され
た時間位置に補間値P ’5n−1,P ’5n−2,
P ’5n−3,P ’5n−4を出力して、それが第
6図中のブロック37で示されているような機能を有す
る予測信号生成回路(PGC)11に供給される。
第12図は前記した第1図中に示されている予測信号生
成回路(PGC)11(第5図中の復号化系中に使用さ
れている予測信号生成回路(P G C)16も同一構
成)の具体的な構成例を示すブロック図であって、この
第12図に示されている予測信号生成回路(PGC)1
1(16)における端子3゜4.5などは、第5図中に
示されている予測信号生成回路(PGC)11.16に
示されている端子3,4.5と対応している。
成回路(PGC)11(第5図中の復号化系中に使用さ
れている予測信号生成回路(P G C)16も同一構
成)の具体的な構成例を示すブロック図であって、この
第12図に示されている予測信号生成回路(PGC)1
1(16)における端子3゜4.5などは、第5図中に
示されている予測信号生成回路(PGC)11.16に
示されている端子3,4.5と対応している。
前記した予測信号生成回路(PGC)11は、次の標本
化時刻における信号の予測値が発生できるような構成で
あれば、どのような構成のものであってもよいが、第1
2図に例示されている予測信号生成回路(PGC)11
は、例えば特公昭6〇−53971号公報に記載の第2
図中に示されている予測信号生成回路と同様なものであ
り、この第12図に示されている予測信号生成回路11
において、補間回路34からの出力信号Pn、P’5n
−1、P ’ 5n−2,P ’ 5n−3,P ’
5n−4の各信号毎に、絶対値回路27からの出力信号
が係数回路28で8倍にされて減算器30に被減算信号
として供給されるとともに、I11本化周期の遅延器2
9を介して前記した減算器30に対して減算信号として
与えられることにより、前記の減算器30から出力端子
5には、1次線形予測による次の標本化時刻における予
測信号qn、すなわち、次の(1)式%式%) によって示される信号qnが出力信号として送出されて
比較器(レベル比較器)12に与えられる。
化時刻における信号の予測値が発生できるような構成で
あれば、どのような構成のものであってもよいが、第1
2図に例示されている予測信号生成回路(PGC)11
は、例えば特公昭6〇−53971号公報に記載の第2
図中に示されている予測信号生成回路と同様なものであ
り、この第12図に示されている予測信号生成回路11
において、補間回路34からの出力信号Pn、P’5n
−1、P ’ 5n−2,P ’ 5n−3,P ’
5n−4の各信号毎に、絶対値回路27からの出力信号
が係数回路28で8倍にされて減算器30に被減算信号
として供給されるとともに、I11本化周期の遅延器2
9を介して前記した減算器30に対して減算信号として
与えられることにより、前記の減算器30から出力端子
5には、1次線形予測による次の標本化時刻における予
測信号qn、すなわち、次の(1)式%式%) によって示される信号qnが出力信号として送出されて
比較器(レベル比較器)12に与えられる。
比較器12に供給された予測信号qnは、基準信号発生
回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準信号は
0000、マキシマムの基準信号は0111)と比較器
12で比較される。
回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準信号は
0000、マキシマムの基準信号は0111)と比較器
12で比較される。
比較器12では前記した基準信号発生回路13から供給
されている基準信号(ミニマムの基準信号は0000、
マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給され
た予測信号qnとの信号レベルの比較ぎ行って、比較さ
れた予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上ま
わる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号0111
を上まわるレベルの信号)か、あるいは現在伝送中の信
号の量す化幅を下まわる信号レベルの信号(ミニマムの
基準信号0000を下まわるレベルの信号)か、もしく
は。
されている基準信号(ミニマムの基準信号は0000、
マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給され
た予測信号qnとの信号レベルの比較ぎ行って、比較さ
れた予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上ま
わる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号0111
を上まわるレベルの信号)か、あるいは現在伝送中の信
号の量す化幅を下まわる信号レベルの信号(ミニマムの
基準信号0000を下まわるレベルの信号)か、もしく
は。
比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号011
1とミニマムの基準信号0000との間に入っている信
号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量子化器
8に供給する。
1とミニマムの基準信号0000との間に入っている信
号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量子化器
8に供給する。
それで、適応量子化器8では、例えば次のような適応量
子化動作を行う、すなわち、まず。
子化動作を行う、すなわち、まず。
(1)前記した比較$12における比較の結果として、
比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号011
1とミニマムの基準信号0000との間に入っている信
号であるとされた場合には、適応量子化器8はそれまで
の動作条件と同一の動作条件での動作を続行する。
比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号011
1とミニマムの基準信号0000との間に入っている信
号であるとされた場合には、適応量子化器8はそれまで
の動作条件と同一の動作条件での動作を続行する。
(2)前記した比較器12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベルの
信号(マキシマムの基準信号0111 ヲ上まわるレベ
ルの信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化
器8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステ
ツプだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で行
われるようになされる。
、現在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベルの
信号(マキシマムの基準信号0111 ヲ上まわるレベ
ルの信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化
器8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステ
ツプだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で行
われるようになされる。
(3)前記した比較器12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号0000を下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号0000を下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
前記した(1)〜(3)の各場合に対応して前記した制
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される1
他に、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供給
される。
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される1
他に、インバータ10を介して適応逆量子化器9に供給
される。
前記のようにして適応量子化器8から符号化系の出力信
号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に供給
される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号(
傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器8
によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復号
化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9に供給さ
れる。
号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に供給
される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号(
傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器8
によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復号
化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記した適応逆量子化器9に供給された信号Pnに対し
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較@12からインバータ10を介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較@12からインバータ10を介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
前記した加算器14では1標本化周期(1/fs)前の
予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトとを加算
して、次の予測信号Ynを出力して、それをレジスタ1
5に供給する。前記のレジスタ15はそれに供給された
信号をIIJI本化周期(1/fs)だけ遅延させて出
力する遅延器としての動作を行う。
予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトとを加算
して、次の予測信号Ynを出力して、それをレジスタ1
5に供給する。前記のレジスタ15はそれに供給された
信号をIIJI本化周期(1/fs)だけ遅延させて出
力する遅延器としての動作を行う。
次に第5図中の復号化系に供給された信号Pnは、適応
逆量子化器17と補間回路35とに供給される。前記し
た補間回路35では符号化系、における既述した補間回
路34と同様な動作を行って、それからの出力信号は予
測信号生成回路(P G C)16に供給される。予測
信号生成回路(P G C) 16では前記した予測信
号生成回路(PGC)11について説明したと同様な動
作を行って出力信号qnを出力し、それを比較器18に
供給する。
逆量子化器17と補間回路35とに供給される。前記し
た補間回路35では符号化系、における既述した補間回
路34と同様な動作を行って、それからの出力信号は予
測信号生成回路(P G C)16に供給される。予測
信号生成回路(P G C) 16では前記した予測信
号生成回路(PGC)11について説明したと同様な動
作を行って出力信号qnを出力し、それを比較器18に
供給する。
比較器18では前記した予測信号生成回路(PCyC)
16の出力信号qnと基準信号発生回路19で発生され
た基準信号(ミニマムの基準信号はoooo、マキシマ
ムの基準信号は0111 )とを比較する。比較器18
から出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17と予
測信号生成回路(P G C”) 16とに供給される
。
16の出力信号qnと基準信号発生回路19で発生され
た基準信号(ミニマムの基準信号はoooo、マキシマ
ムの基準信号は0111 )とを比較する。比較器18
から出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17と予
測信号生成回路(P G C”) 16とに供給される
。
前記の適応逆量子化器17では前記の比較器18から供
給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動作
を行い、既述した符号化系における減算器2からの出力
信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、それ
を加算器20に供給する。
給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動作
を行い、既述した符号化系における減算器2からの出力
信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、それ
を加算器20に供給する。
加算器20からの出力信号znはデジタル・アナログ変
換器22に供給されるとともに、i11本化周期の遅延
を信号に与える遅延器21に供給されており、前記した
遅延器21の出力信号は加算器20で前記の適応逆量子
化器17の出力信号に加算される。そして、前記した加
算器20からの出力信号znは既述したアナログ・デジ
タル変換器6からの出力信号Xnと対応しており、また
、前記したデジタル・アナログ変換器22から出力端子
2に出力されるアナログ信号は、入力端子1に供給され
たアナログ信号に対応しているものになっている。
換器22に供給されるとともに、i11本化周期の遅延
を信号に与える遅延器21に供給されており、前記した
遅延器21の出力信号は加算器20で前記の適応逆量子
化器17の出力信号に加算される。そして、前記した加
算器20からの出力信号znは既述したアナログ・デジ
タル変換器6からの出力信号Xnと対応しており、また
、前記したデジタル・アナログ変換器22から出力端子
2に出力されるアナログ信号は、入力端子1に供給され
たアナログ信号に対応しているものになっている。
このように第5図に示されている本発明の適応型差分P
CM方式では、1次線形予測によって次の標本化時刻に
おける予測信号(1次線形予測による予測信号(傾斜予
測信号、微分予測信号))を発生させるのに、ニュート
ンの後進補間公式を用いて行われる補間動作により予測
信号を求める期間が実際の1標本化周期よりも短くなる
ようにしているので、標本化周期前の傾斜の大きさに基
づいて予測を行うようにした場合に従来生じていた予測
値と実際の値との間の大きな食い違いは第7図に示され
ているように生じないようにできる。
CM方式では、1次線形予測によって次の標本化時刻に
おける予測信号(1次線形予測による予測信号(傾斜予
測信号、微分予測信号))を発生させるのに、ニュート
ンの後進補間公式を用いて行われる補間動作により予測
信号を求める期間が実際の1標本化周期よりも短くなる
ようにしているので、標本化周期前の傾斜の大きさに基
づいて予測を行うようにした場合に従来生じていた予測
値と実際の値との間の大きな食い違いは第7図に示され
ているように生じないようにできる。
次に、第8図に示されている本発明の適応型差分PCM
方式は、標本化周期前の傾斜の大きさに基づいて予測を
行うようにした場合に従来生じていた予測値と実際の値
との間の大きな食い違いが生じないようにするために、
ニュートンの前進補間公式を用いて予測信号を求める期
間が実際の1標本化周期よりも短くなるように補間して
、アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジ
タル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号
に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信
号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分P
CM方式であって、入力信号Xnと入力信号の1標本化
周期前の信号に対応する信号Yn−1との差分dnを得
る減算器7と、前記の減算器7の出力信号dnを入力さ
せて適応量子化した信号Pnを発生し、それを符号化系
の出力信号として出力させる適応量子化器8と、前記し
た適応量子化器8の出力信号Pnを逆量子化して前記し
た減算器7の出力信号dnに対応している信号dnハツ
トを発生させる第1の適応逆量子化器9と、前記した第
一1の適応逆量子化器9の出力信号dnハツトと前記し
た入力信号XnのII!l!本化周期前の信号に対応す
る信号Yn−1とを加算する加算器14と、前記の加算
器14の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器
15と、前記した適応量子化器8の出力信号における次
の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補間公式
に従って補間して予測信号を発生させる補間予測信号生
成回路39と、前記した補間予測信号生御するための制
御信号を発生する第1の適応化制御回路12.13とに
よって構成された符号化系と、前記の符号化系によって
発生された信号が入力信号として供給され、その入力信
号における次の標本化時刻の直前の信号をニュートンの
前進補間公式に従って補間して予測信号を発生させる補
間予測信号生成回路41と、前記した補間予測信の制御
信号を発生する第2の適応化制御回路18゜19と、前
記の符号化系によって発生された信号が入力信号として
供給されるとともに、前記の第2の適応化制御回路の出
力信号によって動作が制御される第2の適応逆量子化器
17と、前記の第2の適応逆量子化器17の出力信号が
一方入力信号として供給される加算器2 、Oと、前記
の加算器20の出力信号を遅延器°21で1標本化周期
だけ遅延させた信号を前記の加算器20に他方入力信号
として供給する手段とによって構成された復号化系とか
らなる適応型差分PCM方式である。
方式は、標本化周期前の傾斜の大きさに基づいて予測を
行うようにした場合に従来生じていた予測値と実際の値
との間の大きな食い違いが生じないようにするために、
ニュートンの前進補間公式を用いて予測信号を求める期
間が実際の1標本化周期よりも短くなるように補間して
、アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジ
タル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号
に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信
号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分P
CM方式であって、入力信号Xnと入力信号の1標本化
周期前の信号に対応する信号Yn−1との差分dnを得
る減算器7と、前記の減算器7の出力信号dnを入力さ
せて適応量子化した信号Pnを発生し、それを符号化系
の出力信号として出力させる適応量子化器8と、前記し
た適応量子化器8の出力信号Pnを逆量子化して前記し
た減算器7の出力信号dnに対応している信号dnハツ
トを発生させる第1の適応逆量子化器9と、前記した第
一1の適応逆量子化器9の出力信号dnハツトと前記し
た入力信号XnのII!l!本化周期前の信号に対応す
る信号Yn−1とを加算する加算器14と、前記の加算
器14の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる遅延器
15と、前記した適応量子化器8の出力信号における次
の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補間公式
に従って補間して予測信号を発生させる補間予測信号生
成回路39と、前記した補間予測信号生御するための制
御信号を発生する第1の適応化制御回路12.13とに
よって構成された符号化系と、前記の符号化系によって
発生された信号が入力信号として供給され、その入力信
号における次の標本化時刻の直前の信号をニュートンの
前進補間公式に従って補間して予測信号を発生させる補
間予測信号生成回路41と、前記した補間予測信の制御
信号を発生する第2の適応化制御回路18゜19と、前
記の符号化系によって発生された信号が入力信号として
供給されるとともに、前記の第2の適応化制御回路の出
力信号によって動作が制御される第2の適応逆量子化器
17と、前記の第2の適応逆量子化器17の出力信号が
一方入力信号として供給される加算器2 、Oと、前記
の加算器20の出力信号を遅延器°21で1標本化周期
だけ遅延させた信号を前記の加算器20に他方入力信号
として供給する手段とによって構成された復号化系とか
らなる適応型差分PCM方式である。
第8図において1は伝送、記録再生などの対象にされて
いるアナログ信号形態の原信号の入力端子であり、前記
の入力端子1に供給されたアナログ信号はアナログ・デ
ジタル変換器(AD)6で標本化され量子化が行われて
デジタル信号Xnになされて減算器7に被減数信号Xn
として供給される。
いるアナログ信号形態の原信号の入力端子であり、前記
の入力端子1に供給されたアナログ信号はアナログ・デ
ジタル変換器(AD)6で標本化され量子化が行われて
デジタル信号Xnになされて減算器7に被減数信号Xn
として供給される。
前記の減算器7には前記した被減数信号Xnの1標本化
周期前の信号に対応している信号Yn−1が減数信号と
して供給されているから、減算器7の出力は(X n
−(Yn−1)) = d nで示される差分信号dn
であり、それがリミッタ38を介して適応量子化器8に
供給される。前記の適応量子化器8では、それに入力さ
れた差分信号dnを適応処理して所定のビット数に適応
量子化された信号Pnとして出力するが、適応量子化器
8における適応処理は、適応化制御回路における比較器
12から供給される制御信号Onに基づいて行われる。
周期前の信号に対応している信号Yn−1が減数信号と
して供給されているから、減算器7の出力は(X n
−(Yn−1)) = d nで示される差分信号dn
であり、それがリミッタ38を介して適応量子化器8に
供給される。前記の適応量子化器8では、それに入力さ
れた差分信号dnを適応処理して所定のビット数に適応
量子化された信号Pnとして出力するが、適応量子化器
8における適応処理は、適応化制御回路における比較器
12から供給される制御信号Onに基づいて行われる。
前記した適応量子化器8からの出力信号Pnは。
符号化系の出力信号として伝送系または記録媒体を介し
て復号化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9、
及び前記した適応量子化器8の出力信号における次の標
本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補間公式に従
って補間して予測信号を発生させる補間予測信号生成回
路39にも供給されている。前記した補間予測信号生成
回路39(復号化系に設けられている補間予測信号生成
回路41も同じ)は、第9図中のブロック43の部分に
示されているように、適応量子化器8の出力信号におけ
る各標本化周期毎の信号Pn−1,Pn−2・・・より
階差を求め、次に第9図中のブロック44に示されてい
るように、次の標本化時刻の直前の補間値を、 u
= (X−Xo)/ hとしてN I (X)=f
o+uΔfo+ [(u(u−1)Δ”fo/21]+
−−+[:(u(u−1)”(u −n +1)Δfo
/nl] −(3)前記の(3)式で示される階差に
よる補間多項式、すなわち、ニュートンの前進補間公式
で演算して、次の標本化時刻の直前の補間値P’5n+
4を第9図中のブロック45で示されているように予測
信号qnとして出力して、それを比較器(レベル比較器
)12に与えられる。
て復号化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9、
及び前記した適応量子化器8の出力信号における次の標
本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補間公式に従
って補間して予測信号を発生させる補間予測信号生成回
路39にも供給されている。前記した補間予測信号生成
回路39(復号化系に設けられている補間予測信号生成
回路41も同じ)は、第9図中のブロック43の部分に
示されているように、適応量子化器8の出力信号におけ
る各標本化周期毎の信号Pn−1,Pn−2・・・より
階差を求め、次に第9図中のブロック44に示されてい
るように、次の標本化時刻の直前の補間値を、 u
= (X−Xo)/ hとしてN I (X)=f
o+uΔfo+ [(u(u−1)Δ”fo/21]+
−−+[:(u(u−1)”(u −n +1)Δfo
/nl] −(3)前記の(3)式で示される階差に
よる補間多項式、すなわち、ニュートンの前進補間公式
で演算して、次の標本化時刻の直前の補間値P’5n+
4を第9図中のブロック45で示されているように予測
信号qnとして出力して、それを比較器(レベル比較器
)12に与えられる。
比較1812に供給された予測信号qnは、基準信号発
生回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準信号
はoooo 、マキシマムの基準信号は0111)と比
較@12で比較される。
生回路13で発生された基準信号(ミニマムの基準信号
はoooo 、マキシマムの基準信号は0111)と比
較@12で比較される。
比較器12では前記した基準信号発生回路13から供給
されている基準信号(ミニマムの基準信号は0000、
マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給され
た予測信号qnとの信号レベルの比較を行って、比較さ
れた予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上ま
わる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号0111
を上まわるレベルの信号)か、あるいは現在伝送中の信
号の量子化幅を下まわる信号レベルの信号(ミニマムの
基準信号ooooを下まわるレベルの信号)か、もしく
は、比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号0
111とミニマムの基準信号0000との間に入ってい
る信号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量子
化器8に供給する。
されている基準信号(ミニマムの基準信号は0000、
マキシマムの基準信号は0111)と、それに供給され
た予測信号qnとの信号レベルの比較を行って、比較さ
れた予測信号qnが現在伝送中の信号の量子化幅を上ま
わる信号レベルの信号(マキシマムの基準信号0111
を上まわるレベルの信号)か、あるいは現在伝送中の信
号の量子化幅を下まわる信号レベルの信号(ミニマムの
基準信号ooooを下まわるレベルの信号)か、もしく
は、比較された予測信号qnがマキシマムの基準信号0
111とミニマムの基準信号0000との間に入ってい
る信号か、の比較結果に応じた制御信号Cnを適応量子
化器8に供給する。
それで、適応量子化器8では、例えば次のような適応量
子化動作を行う、すなわち、まず、(1)前記した比較
器12における比較の結果として、比較された予測信号
qnがマキシマムの基準信号0111とミニマムの基準
信号0000との間に入っている信号であるとされた場
合には、適応量子化器8はそれまでの動作条件と同一の
動作条件での動作を続行する。
子化動作を行う、すなわち、まず、(1)前記した比較
器12における比較の結果として、比較された予測信号
qnがマキシマムの基準信号0111とミニマムの基準
信号0000との間に入っている信号であるとされた場
合には、適応量子化器8はそれまでの動作条件と同一の
動作条件での動作を続行する。
(2)前記した比較器12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベルの
信号(マキシマムの基準信号0111を上まわるレベル
の信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器
8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツ
プだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で行わ
れるようになされる。
、現在伝送中の信号の量子化幅を上まわる信号レベルの
信号(マキシマムの基準信号0111を上まわるレベル
の信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器
8では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツ
プだけ量子化幅が大きくなるように変化した状態で行わ
れるようになされる。
(3)前記した比較器12で比較された予測信号qnが
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号ooooを下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
、現在伝送中の信号の量子化幅を下まわる信号レベルの
信号(ミニマムの基準信号ooooを下まわるレベルの
信号)であるとの比較の結果に対応して適応量子化器8
では次の標本化時刻に行われる量子化動作が1ステツプ
だけ量子化幅が小さくなるように変化した状態で行われ
るようになされる。
前記した(1)〜(3)の各場合に対応して前記した制
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される他
に、インバータ1oを介して適応逆量子化器9に供給さ
れる。
御信号が比較器12から適応量子化器8に供給される他
に、インバータ1oを介して適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記のようにして適応量子化器8から符号化系の出力信
号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に供給
される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号(
傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器8
によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復号
化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9に供給さ
れる。
号として伝送系または記録媒体を介して復号化系に供給
される出力信号Pnは、1次線形予測による予測信号(
傾斜予測信号、微分予測信号)によって適応量子化器8
によって適応量子化して伝送、記録媒体等を介して復号
化系に供給されるとともに、適応逆量子化器9に供給さ
れる。
前記した適応逆量子化器9に供給された信号Pnに対し
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較器12からインバータ10を介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
て行われる逆量子化処理は、適応化制御回路における比
較器12からインバータ10を介して供給される制御信
号に基づいて行われて、前記した減算器2からの出力信
号dnと略々等しい信号dnハツトを発生し、それを加
算器14に供給する。
前記した加算器14ではII!11本化周期(1/fs
)前の予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトと
を加算して、次の予測信号Ynを出力して、それをリミ
ッタ40を介してレジスタ15に供給する。前記のレジ
スタ15はそれに供給された信号を1標本化周期(1/
fs)だけ遅延させて出力する遅延器としての動作を行
う。
)前の予測信号Y(n−1)と前記の信号dnハツトと
を加算して、次の予測信号Ynを出力して、それをリミ
ッタ40を介してレジスタ15に供給する。前記のレジ
スタ15はそれに供給された信号を1標本化周期(1/
fs)だけ遅延させて出力する遅延器としての動作を行
う。
次に第8図中の復号化系に供給された信号Pnは、適応
逆量子化器17と補間予測信号生成回路41とに供給さ
れる。前記した補間予測信号生成回路41では符号化系
における既述した補間予測信号生成回路39と同様な動
作を行って、それからの出力信号qnを出力が比較器1
8に供給される。
逆量子化器17と補間予測信号生成回路41とに供給さ
れる。前記した補間予測信号生成回路41では符号化系
における既述した補間予測信号生成回路39と同様な動
作を行って、それからの出力信号qnを出力が比較器1
8に供給される。
比較器18では前記した予測信号生成回路(PGC)1
6の出力信号qnと基準信号発生回路19で発生された
基準信号(ミニマムの基準信号は0000、マキシマム
の基準信号は0111 )とを比較する。比較器18か
ら出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17に供給
される。
6の出力信号qnと基準信号発生回路19で発生された
基準信号(ミニマムの基準信号は0000、マキシマム
の基準信号は0111 )とを比較する。比較器18か
ら出力された制御信号Cnは適応逆量子化器17に供給
される。
前記の適応逆量子化器17では前記の比較器18から供
給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動作
を行い、既述した符号化系における減算器2からの出力
信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、それ
を加算器20に供給する。
給される制御信号Cnによって所定の適応逆量子化動作
を行い、既述した符号化系における減算器2からの出力
信号dnと略々等しい信号dnハツトを出力して、それ
を加算器20に供給する。
加算器20からの出力信号znはリミッタ42を介して
デジタル・アナログ変換器22に供給されるとともに、
1標本化周期の遅延を信号に与える遅延器21に供給さ
れており、前記した遅延器21の出力信号は加算Il!
I20で前記の適応逆量子化8117の出力信号に加算
される。そして、前記した加算器20からの出力信号z
nは既述したアナログ・デジタル変換器6からの出力信
号Xnと対応しており、また、前記したデジタル・アナ
ログ変換器22から出力端子2に出力されるアナログ信
号は、入力端子1に供給されたアナログ信号に対応して
いるものになっている。
デジタル・アナログ変換器22に供給されるとともに、
1標本化周期の遅延を信号に与える遅延器21に供給さ
れており、前記した遅延器21の出力信号は加算Il!
I20で前記の適応逆量子化8117の出力信号に加算
される。そして、前記した加算器20からの出力信号z
nは既述したアナログ・デジタル変換器6からの出力信
号Xnと対応しており、また、前記したデジタル・アナ
ログ変換器22から出力端子2に出力されるアナログ信
号は、入力端子1に供給されたアナログ信号に対応して
いるものになっている。
(発明の効果)
本発明の適応型差分PCM方式は標本化周期前の傾斜の
大きさに基づいて予測を行うようにした場合に従来生じ
ていた予測値と実際の値との間の大きな食い違いが生じ
ないように、予測信号を求めるための期間を実際の1標
本化周期よりも短くして行うにした適応型差分PCM方
式、すなわち。
大きさに基づいて予測を行うようにした場合に従来生じ
ていた予測値と実際の値との間の大きな食い違いが生じ
ないように、予測信号を求めるための期間を実際の1標
本化周期よりも短くして行うにした適応型差分PCM方
式、すなわち。
アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジタ
ル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号に
符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信号
をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分PC
M方式であって、入力信号と入力信号の1標本化周期前
の信号に対応する信号との差分を得る減算器と、前記の
減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信号を発
生し、それを符号化系の出力信号として出力させる適応
量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆量子
化して前記した減算器の出力信号に対応している信号を
発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した第1の適
応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号のi11本
化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算器と、
前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる
遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号に対してに
倍(ただし、には2以上)の標本化周波数変換が行われ
た状態の予測信号形成用信号を発生させる手段と、前記
した予測信号形成用信号を用いて1次とを適応的に制御
するための制御信号を発生する第1の適応化制御回路と
によって構成された符号化系と、前記の符号化系によっ
て発生された信号が入力信号として供給され、その入力
信号に対してに倍(ただし、には2以上)の標本化周波
数変換が行われた状態の予測信号形成用信号を得る手段
と、前記した予測信号形成用信号を用いて1次線制御信
号を発生する第2の適応化制御回路と、前記の符号化系
によって発生された信号が入力信号として供給されると
ともに、前記の第2の適応化制御回路の出力信号によっ
て動作が制御される第2の適応逆量子化器と、前記の第
2の適応逆量子化器の出力信号と、第2の適応逆量子化
器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ遅延させた信
号とを加算する加算器とによって構成された復号化系と
からなる適応型差分PCM方式、及び、アナログ信号を
標本化量子化して得たnビットのデジタル信号をn>m
の関係にあるmビットのデジタル信号に符号化し、前記
の符号化されたmビットのデジタル信号をnビットのデ
ジタル信号に復号化する適応型差分PCM方式であって
、入力信号と入力信号の1標本化周期前の信号に対応す
る信号との差分を得る減算器と、前記の減算器の出力信
号を入力させて適応量子化した信号を発生し、それを符
号化系の出力信号として出力させる適応量子化器と、前
記した適応量子化器の出力信号を逆量子化して前記した
減算器の出力信号に対応している信号を発生させる第1
の適応逆量子化器と。
ル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号に
符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信号
をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分PC
M方式であって、入力信号と入力信号の1標本化周期前
の信号に対応する信号との差分を得る減算器と、前記の
減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信号を発
生し、それを符号化系の出力信号として出力させる適応
量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆量子
化して前記した減算器の出力信号に対応している信号を
発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した第1の適
応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号のi11本
化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算器と、
前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させる
遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号に対してに
倍(ただし、には2以上)の標本化周波数変換が行われ
た状態の予測信号形成用信号を発生させる手段と、前記
した予測信号形成用信号を用いて1次とを適応的に制御
するための制御信号を発生する第1の適応化制御回路と
によって構成された符号化系と、前記の符号化系によっ
て発生された信号が入力信号として供給され、その入力
信号に対してに倍(ただし、には2以上)の標本化周波
数変換が行われた状態の予測信号形成用信号を得る手段
と、前記した予測信号形成用信号を用いて1次線制御信
号を発生する第2の適応化制御回路と、前記の符号化系
によって発生された信号が入力信号として供給されると
ともに、前記の第2の適応化制御回路の出力信号によっ
て動作が制御される第2の適応逆量子化器と、前記の第
2の適応逆量子化器の出力信号と、第2の適応逆量子化
器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ遅延させた信
号とを加算する加算器とによって構成された復号化系と
からなる適応型差分PCM方式、及び、アナログ信号を
標本化量子化して得たnビットのデジタル信号をn>m
の関係にあるmビットのデジタル信号に符号化し、前記
の符号化されたmビットのデジタル信号をnビットのデ
ジタル信号に復号化する適応型差分PCM方式であって
、入力信号と入力信号の1標本化周期前の信号に対応す
る信号との差分を得る減算器と、前記の減算器の出力信
号を入力させて適応量子化した信号を発生し、それを符
号化系の出力信号として出力させる適応量子化器と、前
記した適応量子化器の出力信号を逆量子化して前記した
減算器の出力信号に対応している信号を発生させる第1
の適応逆量子化器と。
前記した第1の適応逆量子化器の出力信号と前記した入
力信号の1標本化周期前の信号に対応する信号とを加算
する加算器と、前記の加算器の出力信号を一標本化周期
だけ遅延させる遅延器と、前記した適応量子化器の出力
信号における各標本化周期毎の信号をニュートンの後進
補間公式に従ってに個(ただし、には2以上)の点で補
間されている状態の予測信号形成用信号を発生させる手
段と、前記した予測信号形成用信号を用いて1次線形予
応的に制御するための制御信号を発生する第1の適応化
制御回路とによって構成された符号化系と、前記の符号
化系によって発生された信号が入力信号として供給され
、その入力信号における各標本化周期毎の信号をニュー
トンの後進補間公式に従ってに個(ただし、には2以上
)の点で補間されている状態の予測信号形成用信号を発
生させる手段と、前記した予測信号形成用信号を用いて
1次線制御信号を発生する第2の適応化制御回路と5前
記の符号化系によって発生された信号が入力信号として
供給されるとともに、前記の第2の適応化制御回路の出
力信号によって動作が制御される第2の適応逆量子化器
と、前記の第2の適応逆量子化器の出力信号と、第2の
適応逆量子化器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ
遅延させた信号とを加算する加算器とによって構成され
た復号化系とからなる適応型差分PCM方式、ならびに
アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジタ
ル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号に
符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信号
をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分PC
M方式であって、入力信号と入力信号のI!!1本化周
本化周期分に対応する信号との差分を得る減算器と、前
記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信号
を発生し、それを符号化系の出力信号として出力させる
適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆
量子化して前記した減算器の出力信号に対応している信
号ハツトを発生させる第1の適応逆量子化器と、前記し
た第1の適応逆量子化器の出力信号ハツトと前記した入
力信号の1標本化周期前の信号に対応する信号とを加算
する加算器と、前記の加算器の出力信号を一標本化周期
だけ遅延させる遅延器と、前記した適応量子化器の出力
信号における次の標本化時刻の直前の信号をニュートン
の前進補間公式に従って補間して予測信号を発生させる
補間予測信号生成回路と、前記した補間予に制御するた
めの制御信号を発生する第1の適応化制御回路とによっ
て構成された符号化系と、前記の符号化系によって発生
された信号が入力信号として供給され、その入力信号に
おける次の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進
補間公式に従って補間して予測信号を発生させる補間予
測化器を適応的に制御するための制御信号を発生する第
2の適応化制御回路と、前記の符号化系によって発生さ
れた信号が入力信号として供給されるとともに、前記の
第2の適応化制御回路の出力信号によって動作が制御さ
れる第2の適応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子
化器の出力信号が一方入力信号として供給される加算器
と、前記の加算器の出力信号を遅延器で1111本化周
期だけ遅延させた信号を前記の加算器に他方入力信号と
して供給する手段とによって構成された復号化系とから
なる適応型差分PCM方式であって、この本発明の適応
型差分PCM方式は、予測信号と実際の信号との食い違
いを小さくすることが可能であり、本発明方式によれば
既述した従来方式におけるような問題点を良好に解決で
きる。
力信号の1標本化周期前の信号に対応する信号とを加算
する加算器と、前記の加算器の出力信号を一標本化周期
だけ遅延させる遅延器と、前記した適応量子化器の出力
信号における各標本化周期毎の信号をニュートンの後進
補間公式に従ってに個(ただし、には2以上)の点で補
間されている状態の予測信号形成用信号を発生させる手
段と、前記した予測信号形成用信号を用いて1次線形予
応的に制御するための制御信号を発生する第1の適応化
制御回路とによって構成された符号化系と、前記の符号
化系によって発生された信号が入力信号として供給され
、その入力信号における各標本化周期毎の信号をニュー
トンの後進補間公式に従ってに個(ただし、には2以上
)の点で補間されている状態の予測信号形成用信号を発
生させる手段と、前記した予測信号形成用信号を用いて
1次線制御信号を発生する第2の適応化制御回路と5前
記の符号化系によって発生された信号が入力信号として
供給されるとともに、前記の第2の適応化制御回路の出
力信号によって動作が制御される第2の適応逆量子化器
と、前記の第2の適応逆量子化器の出力信号と、第2の
適応逆量子化器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ
遅延させた信号とを加算する加算器とによって構成され
た復号化系とからなる適応型差分PCM方式、ならびに
アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデジタ
ル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信号に
符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル信号
をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分PC
M方式であって、入力信号と入力信号のI!!1本化周
本化周期分に対応する信号との差分を得る減算器と、前
記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信号
を発生し、それを符号化系の出力信号として出力させる
適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆
量子化して前記した減算器の出力信号に対応している信
号ハツトを発生させる第1の適応逆量子化器と、前記し
た第1の適応逆量子化器の出力信号ハツトと前記した入
力信号の1標本化周期前の信号に対応する信号とを加算
する加算器と、前記の加算器の出力信号を一標本化周期
だけ遅延させる遅延器と、前記した適応量子化器の出力
信号における次の標本化時刻の直前の信号をニュートン
の前進補間公式に従って補間して予測信号を発生させる
補間予測信号生成回路と、前記した補間予に制御するた
めの制御信号を発生する第1の適応化制御回路とによっ
て構成された符号化系と、前記の符号化系によって発生
された信号が入力信号として供給され、その入力信号に
おける次の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進
補間公式に従って補間して予測信号を発生させる補間予
測化器を適応的に制御するための制御信号を発生する第
2の適応化制御回路と、前記の符号化系によって発生さ
れた信号が入力信号として供給されるとともに、前記の
第2の適応化制御回路の出力信号によって動作が制御さ
れる第2の適応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子
化器の出力信号が一方入力信号として供給される加算器
と、前記の加算器の出力信号を遅延器で1111本化周
期だけ遅延させた信号を前記の加算器に他方入力信号と
して供給する手段とによって構成された復号化系とから
なる適応型差分PCM方式であって、この本発明の適応
型差分PCM方式は、予測信号と実際の信号との食い違
いを小さくすることが可能であり、本発明方式によれば
既述した従来方式におけるような問題点を良好に解決で
きる。
第1図及び第5図ならびに第8図は本発明の適応型差分
PCM方式の6異なる実施態様のブロック図、第2図乃
至第4図は第1図示の実施例を説明するための図、第6
図及び第7図は第5図示の実施例を説明するための図、
第9図及び第10図は第8図示の実施例を説明するため
の図、第11図は適応型差分PCM方式の従来例のブロ
ック図であり、第12図は予測信号生成回路の構成例を
示すブロック図、第13図は問題点を説明するための説
明図である 1・・・記録再生などの対象にされているアナログ信号
形態の原信号の入力端子、2・・・出力端子、3〜5・
・・入力端子、6・・・アナログ・デジタル変換器(A
D)、7,30・・・減算器、8・・・適応量子化器、
9.17・・・適応逆量子化器、10,24,26・・
・インバータ、11.16・・・予測信号生成回路(P
GC)、12・・・13,19・・・基準信号発生回路
、14.20・・・加算器、15,21,29・・・遅
延器、18・・・比較器、22・・・デジタル・アナロ
グ変換器(D A)、27・・・絶対値回路、28・・
・係数回路34.35・・・補間回路、38,40.4
2・・・リミツタ。 39゜ 41・・・補間予測信号生成回路。
PCM方式の6異なる実施態様のブロック図、第2図乃
至第4図は第1図示の実施例を説明するための図、第6
図及び第7図は第5図示の実施例を説明するための図、
第9図及び第10図は第8図示の実施例を説明するため
の図、第11図は適応型差分PCM方式の従来例のブロ
ック図であり、第12図は予測信号生成回路の構成例を
示すブロック図、第13図は問題点を説明するための説
明図である 1・・・記録再生などの対象にされているアナログ信号
形態の原信号の入力端子、2・・・出力端子、3〜5・
・・入力端子、6・・・アナログ・デジタル変換器(A
D)、7,30・・・減算器、8・・・適応量子化器、
9.17・・・適応逆量子化器、10,24,26・・
・インバータ、11.16・・・予測信号生成回路(P
GC)、12・・・13,19・・・基準信号発生回路
、14.20・・・加算器、15,21,29・・・遅
延器、18・・・比較器、22・・・デジタル・アナロ
グ変換器(D A)、27・・・絶対値回路、28・・
・係数回路34.35・・・補間回路、38,40.4
2・・・リミツタ。 39゜ 41・・・補間予測信号生成回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデ
ジタル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信
号に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル
信号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分
PCM方式であって、入力信号と入力信号の1標本化周
期前の信号に対応する信号との差分を得る減算器と、前
記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信号
を発生し、それを符号化系の出力信号として出力させる
適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆
量子化して前記した減算器の出力信号に対応している信
号を発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した第1
の適応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号の1標
本化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算器と
、前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させ
る遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号に対して
K倍(ただし、Kは2以上)の標本化周波数変換が行わ
れた状態の予測信号形成用信号を発生させる手段と、前
記した予測信号形成用信号を用いて1次線形予測による
予測信号を発生させる手段を含み前記した適応量子化器
及び第1の適応逆量子化器とを適応的に制御するための
制御信号を発生する第1の適応化制御回路とによって構
成された符号化系と、前記の符号化系によって発生され
た信号が入力信号として供給され、その入力信号に対し
てK倍(ただし、Kは2以上)の標本化周波数変換が行
われた状態の予測信号形成用信号を得る手段と、前記し
た予測信号形成用信号を用いて1次線形予測による予測
信号を発生させる手段を含み、第2の適応逆量子化器を
適応的に制御するための制御信号を発生する第2の適応
化制御回路と、前記の符号化系によって発生された信号
が入力信号として供給されるとともに、前記の第2の適
応化制御回路の出力信号によって動作が制御される第2
の適応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子化器の出
力信号が一方入力信号として供給される加算器と、前記
の加算器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ遅延さ
せた信号を前記の加算器に他方入力信号として供給する
手段とによって構成された復号化系とからなる適応型差
分PCM方式 2、アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデ
ジタル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信
号に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル
信号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分
PCM方式であって、入力信号と入力信号の1標本化周
期前の信号に対応する信号との差分を得る減算器と、前
記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信号
を発生し、それを符号化系の出力信号として出力させる
適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆
量子化して前記した減算器の出力信号に対応している信
号を発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した第1
の適応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号の1標
本化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算器と
、前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させ
る遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号における
各標本化周期毎の信号をニュートンの後進補間公式に従
ってK個(ただし、Kは2以上)の点で補間されている
状態の予測信号形成用信号を発生させる手段と、前記し
た予測信号形成用信号を用いて1次線形予測による予測
信号を発生させる手段を含み前記した適応量子化器及び
第1の適応逆量子化器とを適応的に制御するための制御
信号を発生する第1の適応化制御回路とによって構成さ
れた符号化系と、前記の符号化系によって発生された信
号が入力信号として供給され、その入力信号における各
標本化周期毎の信号をニュートンの後進補間公式に従っ
てK個(ただし、Kは2以上)の点で補間されている状
態の予測信号形成用信号を発生させる手段と、前記した
予測信号形成用信号を用いて1次線形予測による予測信
号を発生させる手段を含み、第2の適応逆量子化器を適
応的に制御するための制御信号を発生する第2の適応化
制御回路と、前記の符号化系によって発生された信号が
入力信号として供給されるとともに、前記の第2の適応
化制御回路の出力信号によって動作が制御される第2の
適応逆量子化器と、前記の第2の適応逆量子化器の出力
信号が一方入力信号として供給される加算器と、前記の
加算器の出力信号を遅延器で1標本化周期だけ遅延させ
た信号を前記の加算器に他方入力信号として供給する手
段とによって構成された復号化系とからなる適応型差分
PCM方式 3、アナログ信号を標本化量子化して得たnビットのデ
ジタル信号をn>mの関係にあるmビットのデジタル信
号に符号化し、前記の符号化されたmビットのデジタル
信号をnビットのデジタル信号に復号化する適応型差分
PCM方式であって、入力信号と入力信号の1標本化周
期前の信号に対応する信号との差分を得る減算器と、前
記の減算器の出力信号を入力させて適応量子化した信号
を発生し、それを符号化系の出力信号として出力させる
適応量子化器と、前記した適応量子化器の出力信号を逆
量子化して前記した減算器の出力信号に対応している信
号を発生させる第1の適応逆量子化器と、前記した第1
の適応逆量子化器の出力信号と前記した入力信号の1標
本化周期前の信号に対応する信号とを加算する加算器と
、前記の加算器の出力信号を一標本化周期だけ遅延させ
る遅延器と、前記した適応量子化器の出力信号における
次の標本化時刻の直前の信号をニュートンの前進補間公
式に従って補間して予測信号を発生させる補間予測信号
生成回路と、前記した補間予測信号生成回路の出力信号
に基づいて前記した適応量子化量及び第1の適応逆量子
化器とを適応的に制御するための制御信号を発生する第
1の適応化制御回路とによって構成された符号化系と、
前記の符号化系によって発生された信号が入力信号とし
て供給され、その入力信号における次の標本化時刻の直
前の信号をニュートンの前進補間公式に従って補間して
予測信号を発生させる補間予測信号生成回路と、前記し
た補間予測信号生成回路の出力信号に基づいて前記した
第2の適応逆量子化器を適応的に制御するための制御信
号を発生する第2の適応化制御回路と、前記の符号化系
によって発生された信号が入力信号として供給されると
ともに、前記の第2の適応化制御回路の出力信号によっ
て動作が制御される第2の適応逆量子化器と、前記の第
2の適応逆量子化器の出力信号が一方入力信号として供
給される加算器と、前記の加算器の出力信号を遅延器で
1標本化周期だけ遅延させた信号を前記の加算器に他方
入力信号として供給する手段とによって構成された復号
化系とからなる適応型差分PCM方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19923488A JPH0248835A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 適応型差分pcm方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19923488A JPH0248835A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 適応型差分pcm方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248835A true JPH0248835A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16404389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19923488A Pending JPH0248835A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 適応型差分pcm方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248835A (ja) |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP19923488A patent/JPH0248835A/ja active Pending
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