JPH0250722A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0250722A
JPH0250722A JP63201296A JP20129688A JPH0250722A JP H0250722 A JPH0250722 A JP H0250722A JP 63201296 A JP63201296 A JP 63201296A JP 20129688 A JP20129688 A JP 20129688A JP H0250722 A JPH0250722 A JP H0250722A
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JP
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signal
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internal
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Pending
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JP63201296A
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English (en)
Inventor
Tatsuhiko Kono
河野 辰彦
Atsushi Hirose
敦 廣瀬
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
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Priority to KR1019890011097A priority patent/KR900003748A/ko
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中央処理装置やマイクロプロセッサもしくは
マイクロコンピュータとインタフェースされるタイマ・
カウンタや入出カプロセッサのようなデータ処理装置に
関し、例えばタイマ・カウンタ機能によってパルス入出
力処理を行うユニバーサル・パルス・プロセッサに適用
して有効な技術に関するものである。
〔従来技術〕
入出カプロセッサやユニバーサル・パルス・プロセッサ
は、複数の汎用レジスタによって構成されるレジスタフ
ァイルやインクリメンタ、デイクリメンタ、コンパレー
タとして共用可能な算術論理演算器を含む実行ユニット
を持ち、制御部の指示に基づいて上記レジスタファイル
に含まれる所要のレジスタをカウンタのためのレジスタ
、キャプチャレジスタ、並びにコンベアレジスタとして
機能させることにより、計数動作、比較動作、及び転送
動作などに汎用利用可能に構成される。特に、ユニバー
サル・パルス・プロセッサは、内部動作を制御するため
のマイクロプログラムを書き換え可能に保持するファン
クションテーブルを持ち、これによりパルス入出力制御
機能の汎用性を高めている。
ところで、このような入出カプロセッサやユニバーサル
・パルス・プロセッサにおいては、そのタイマ・カウン
タ動作の必要上、キャプチャレジスタとして機能される
レジスタに対し、或いはカウンタのためのレジスタ対し
て、外部の中央処理装置やマイクロプロセッサがアクセ
スしなければならない。このとき、内部処理のためにレ
ジスタのデータが算術論理演算器などにデータ転送され
る動作と、キャプチャレジスタなどが外部からアクセス
される動作との競合を回避するための技術は1例えば特
開昭61−237150号に記載されている。
この技術によれば、算術論理演算器に所要のレジスタか
らデータを転送したり、演算されたデータを所要のレジ
スタに転送するための内部転送バスと、所要のレジスタ
と外部との間でデータ転送をするためのインタフェース
バスとを別に設け、夫々のデータ転送を相互に重なりの
ない2相りロック信号に同期して行うようにするもので
ある。
これにより、タイマ・カウンタ動作のためのコンベアレ
ジスタが外部の中央処理装置などによって書き換えられ
るときに書き換え不完全な状態でその値がカウンタ動作
に参照されるような誤動作が防止され、また、カウンタ
として利用されるレジスタやキャプチャレジスタが内部
処理により更新されるときに書き換え不完全な状態でそ
の値が外部中央処理装置などによって参照される誤動作
が防止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで本発明者は上記した技術を検討したところ、以
下に示すような問題点のあることを見出した。
即ち、計数動作の一環として所要レジスタの値がインク
リメントもしくはディクリメントされた結果に従って書
き換えられるとき、外部マイクロプロセッサなどが同一
レジスタに対してその値を書き換えた場合、その後から
当該レジスタがその演算結果に従って書き換えられると
、マイクロプロセッサによって書き込まれた正規のデー
タが消失して以後の動作に誤りを生ずる虞がある。更に
詳述すれば、タイマ・カウンタ動作では、ノン・オーバ
ラップ2相の一方のクロック信号に同期して所要レジス
タから内部転送バスに読み出されたデータは算術論理演
算器で演算され、その演算結果は当該一方のクロック信
号の次のサイクルに同期して内部転送バスに与えられて
所要レジスタに格納される。このときマイクロプロセッ
サから与えられるデータがインタフェースバスを介して
所要のレジスタに転送されるタイミングは上記一方のク
ロック信号とは半サイクルずれた他方のクロック信号に
同期して行われる。このため、タイマ・カウンタ動作で
所要レジスタから内部転送バスに読み出されたデータが
算術論理演算器で演算されているとき、レジスタファイ
ルに含まれるレジスタは、マイクロプロセッサのデータ
によって書き換え可能になる。したがって、タイマ・カ
ウンタ動作の一環としてその演算結果を蓄えるべきレジ
スタをマイクロプロセッサのデータによって書き換える
必要が生じた場合には、その書き換えが行われた後に当
該タイマ・カウンタ動作で得られたデータによってさら
にその内容が書き換えられてしまう、これによりユニバ
ーサル・パルス・プロセッサのような装置はそのマイク
ロプロセッサによる指示がなかったものとして動作する
ことになり、誤動作を生ずる。
本発明の目的は、レジスタに対する外部からの設定デー
タが内部処理により不所望に消失されることを防止する
ことができるデータ処理装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、演算手段による内部演算処理に利用されると
共に、外部から供給されるデータによって書き換え可能
とされる複数個のレジスタが、内部転送バスと、外部と
の間でデータ転送をするためのインタフェースバスとに
結合されたて成る入出カプロセッサもしくはユニバーサ
ル・パルス・プロセッサなどのデータ処理装置において
、所要の内部演算処理結果が内部転送バスを介して所定
のレジスタに転送される前にインタフェースバスを介し
て当該レジスタが書き換えられる状態に応じてそのレジ
スタに対する内部転送バスからのデータ転送を禁止制御
する書き込み禁止制御手段を設けたものである。
上記書き込み禁止制御手段には、内部転送バスからデー
タ転送すべきレジスタを選択するための内部書き込みレ
ジスタ指定信号と、インタフェースバスからデータ転送
すべきレジスタを選択するための外部書き込みレジスタ
指定信号とを供給するようにして、外部書き込みレジス
タ指定信号によって選択されるレジスタと同一のレジス
タに関する内部書き込みレジスタ指定信号の指定イネー
ブルレベルをその外部書き込みレジスタ指定信号の指定
イネーブルレベルに基づいて所定期間指定ディスエーブ
ルレベルに制御して出力する論理回路を含めて構成する
ことができる。
上記内部転送バスを利用したデータ転送サイクルを第1
クロック信号に同期させると共に、インタフェースバス
を利用したデータ転送サイクルを上記第1クロック信号
とは重なりのない第2クロック信号に同期させるとき、
上記論理回路は、外部書き込みレジスタ指定信号の状態
を第1クロック信号に同期される次の内部データ転送サ
イクルの終了まで遅延保持して書き込み禁止信号を形成
する遅延手段もしくはデータラッチ手段と、この遅延手
段もしくはデータラッチ手段から供給される書き込み禁
止信号の禁止指示レベルに呼応して内部書き込みレジス
タ指定信号を指定ディスエーブルレベルに制御するゲー
ト回路とを含んで構成することができる。
〔作 用〕
上記した手段によれば、書き込み禁止制御手段は、外部
の指示に基づいて書き換えられたレジスタの値が、その
直前の内部演算処理結果によって不所望に変化されるこ
とを阻止するように働く。
また、内部書き込みレジスタ指定信号と外部書き込みレ
ジスタ指定信号を利用して上記書き込み禁止の論理を構
成することにより、外部の指示に基づいて選択されるレ
ジスタと内部処理で利用されるレジスタとの一致を改め
て判別する回路を追加したりする必要がなくなり、これ
が上記書き込み禁止制御手段を簡素化するように作用す
る。
そして、内部転送バスとインタフェースバスを利用する
データ転送サイクルを2相りロック信号に同期させて相
互にずらすようにされて成る構成に適用される場合には
、内部処理により書き換えられるレジスタの書き換え不
完全な状態でその値が外部で参照されたり、また、外部
の指示に基づいて書き換えられるレジスタの書き換え不
完全な状態でその値が内部処理に参照される事態が防止
されることはもとより、その書き込み禁止論理に、デー
タ転送サイクルを同期制御するための2相のクロック信
号が利用されることにより、上記書き込み禁止のタイミ
ングを得るに当たりその書き込み禁止制御手段は一層簡
素化され、これにより、内部処理に基づいてデータがや
りとりされると共に外部との間でもデータがやりとりさ
れるレジスタを含むデータ処理装置の信頼性を極めて簡
単な構成によって高めることを達成するものである。
〔実施例〕
第1図には本発明の一実施例であるユニバーサル・パル
ス・プロセッサが示される。同図に示されるユニバーサ
ル・パルス・プロセッサは、特に制限されないが、半導
体集積回路製造技術によってシリコン基板のような1個
の半導体基板に形成される。
このユニバーサル・パルス・プロセッサ1は、代表的に
示されるマイクロプロセッサ2と共にシステムデータバ
ス3とアドレス・コントロールバス4を共有する。
本実施例のユニバーサル・パルス・プロセッサ1は、概
略的にはタイマ・カウンタをプロセッサ構造化したLS
Iであり、実行部5、入出力部6゜及び制御部7から成
る。
実行部5は、複数個のレジスタREG1〜REGnをフ
ァイル化して成るレジスタファイル10、インクリメン
タ、デイクリメンタ、コンパレータなどとして共用可能
な算術論理演算器(以下単にALUとも記す)11、こ
のALUIIの入力ラッチとされる1対のソースラッチ
12,13、上記ALUI 1の出力ラッチとされるデ
ィスティネーションラッチ14、上記システムデータバ
ス3に対するバッファとされるリードデータバッファ1
5並びにライトデータバッファ16、インタフェースバ
スIB、2本のリードバスRBI、RB2、及びライト
バスWBによって構成される。
上記インタフェースバスIBは、リードデータバッファ
15並びにライトデータバッファ16と上記レジスタフ
ァイル10を構成するレジスタREG工〜REGnとを
結合し、レジスタREG1〜RE G nとマイクロプ
ロセッサ2との間でのデータのやりとりに利用される。
リードバスRBIは各レジスタREG、〜REGnとソ
ースラッチ12並びにディスティネーションラッチ14
とを結合する。他方のリードバスRB2は各レジスタR
EG工〜REGnとソースラッチ13とを結合する。上
記ライトバスWBは各レジスタREG1〜REGnとデ
ィスティネーションラッチ14とを結合する。
この実行部5は、制御部7の指示に基づいてタイマ・カ
ウンタとしての基本動作である計数動作、比較動作、並
びに転送動作を行う。
計数動作は、特に制限されないが、所要レジスタのラッ
チデータをリードバスRBIを介してソースラッチ12
に保持し、この保持データをALUllに与える操作と
、入出力部6から与えられるクロックに応じてALUI
Iが入力データをインクリメント又はディクリメントし
てその結果をディスティネーションラッチ14に与える
操作と、ディスティネーションラッチ14の保持データ
をライトバスWBに出力してそのデータを上記所要のレ
ジスタに戻す操作によって行われる。この機能により、
上記所要レジスタはALUIIと共にアップカウンタも
しくはダウンカウンタを実現する。
比較動作は、カウンタとして機能される所要レジスタの
データをリードバスRBIにのせると共に、コンベアレ
ジスタとされる所要レジスタのデータをリードバスRB
2にのせ、それらデータをソースラッチ12.13に保
持してALUIIに与える操作と、ALUI lが1対
の入力データの大小判別を行ってその結果を入出力部6
に与える操作とによって行われる。この比較動作におい
てカウンタとして機能されるレジスタに対しては上記計
数動作が行われる。
転送動作は、カウンタとして機能される所要レジスタの
データをリードバスRBIを介してソースラッチ12に
保持してALUI 1に与える操作と、ALUIIに与
えられたデータをそのままディスティネーションラッチ
14に保持してこれをライトバスWBにのせ、入出力部
6に供給されるキャプチャ信号に応じてキャプチャレジ
スタとして機能される所要レジスタに書き込む操作とに
よって行われる。この転送動作においてカウンタとして
機能されるレジスタに対しては上記計数動作が行われる
上記入出力部6は、入力ラッチ群20と出力ラッチ群2
1により構成され、計数動作のための外部クロック、比
較動作の結果に応する出力信号、転送動作のためのキャ
プチャ信号などの入出力が行われる。尚、入力ラッチ群
20と出力ラッチ群21に夫々含まれる図示しないラッ
チ回路には外部入出力端子が個別的に割り当てられてい
る。
制御部7は、上記計数動作、比較動作、並びに転送動作
などによって実現されるタイマ・カウンタ機能のような
パル入出力機能をプログラマブルに制御するものである
。制御部7に含まれるファンクションユニット23は、
上記計数動作、比較動作、並びに転送動作などのタイマ
・カウンタ機能の内容を指示するための情報(以下単に
機能命令情報とも記す)を例えばマイクロプログラムと
して保持するファンクションテーブル24を含む。
このファンクションテーブル24は、特に制限されない
が、ランダム・アクセス・メモリによって構成され、こ
れに格納されるマイクロプログラムはマイクロプロセッ
サ2を介してユーザが自由に記述することができるよう
になっている。
ファンクションテーブル24に記述される機能命令情報
は、特に制限されないが、i通りとされ、これによって
ファンクションテーブル24にはi通りのタイマ・カウ
ンタ機能が設定されることになるにのようにして設定さ
れるタイマ・カウンタ機能を実行するに当たり、実行部
5に含まれるALUIIやインタフェースバスIB、リ
ードバスRBI、RB2、並びにライトバスWBなどは
各機能に共用されるため、i通りのタイマ・カウンタ機
能は時分割で実行制御される。即ち、ファンクシミンチ
−プル24に設定されるi通りの機能命令情報は、ポイ
ンタ25により順次1個づつ読み出され、i通りのタイ
マ・カウンタ機能が順次1個づつ所定の分解能力をもっ
て繰返し実行可能とされる。
尚、個々の機能命令情報のフォーマットは、特に制限さ
れないが、第4図に示されるように、パルス入出力処理
指定部Ef、レジスタ指定部Er、及び入出力ラッチ指
定部Elより成る。パルス入出力処理指定部Efにはタ
イマ・カウンタ機能の種類を示すような機能コード、計
数条件、比較条件などが設定される。レジスタ指定部E
rにはカウンタとされるレジスタ番号、コンベアレジス
タとされるレジスタ番号、キャプチャレジスタとされる
レジスタ番号などが設定される。また、入出力ラッチ指
定部E1には、外部クロックの入出力ラッチ番号、比較
動作などで外部に出力されるべき信号のラッチ番号、キ
ャプチャ信号の入力ラッチ番号などが設定される。
上記ファンクションテーブル24から読み出される機能
命令情報はデコーダ27によって解読され、上記レジス
タREGi〜REGnの中がら所要レジスタの書き込み
/読み出し動作を選択指定するためのレジスタ指定信号
28、ALUIIの動作制御信号29、及び入力ラッチ
群2oや出力ラッチ群21に含まれるラッチ回路の選択
制御信号30などが生成される。上記側々のレジスタR
EG、〜REGnのレジスタ指定信号28は、特に制限
されないが、各レジスタREG工〜REGnにおけるリ
ードバスRBI、RB2への出力ゲート、ライトバスW
Bからの入力ゲートに夫々対応される。
ここで、レジスタREG1〜REGnは、キャプチャレ
ジスタに対するラッチデータの読み込みさらにはカウン
タやコンベアレジスタに対するデータ設定の必要上、イ
ンタフェースバスIBを介してマイクロプロセッサ2と
の間でデータのやりとりが行われる。このときのレジス
タREG1〜REGnの選択はマイクロプロセッサ2が
出力するアドレス信号により行われ、このアドレス信号
をアドレスデコーダ32が解読してレジスタREG1〜
RE G nの中から所要レジスタの書き込み/読み出
し動作を選択指定するためのレジスタ指定信号33を生
成する。このレジスタ指定信号33は、特に制限されな
いが、各レジスタREG1〜REGnにおけるインタフ
ェースバスIBとの入出力ゲートに夫々対応される。
本実施例に従えば、上記レジスタREG1〜RE G 
nのためのレジスタ指定信号28.33は、レジスタ選
択タイミング制御回路35及び書き込み禁止制御回路3
6に供給される。
レジスタ選択タイミング制御回路35は、内部転送バス
(RBI、RB2.WB)とインタフェースバスIBを
利用するデータ転送サイクルを相互に重なりのない2相
のクロック信号φ1.φ2に同期させて相互にずらすよ
うにするためのレジスタ選択タイミングをデコーダ27
及びアドレスデコーダ32の出力指定信号28.33に
基づいて形成するものである。
書き込み禁止制御回路36は、上記ノンオーバラップ2
相クロック信号φ1.φ2に同期した相前後するタイミ
ングでレジスタが内部及び外部からアクセスされる場合
に、マイクロプロセッサ2によって書き換えられたレジ
スタが更に計数動作のような内部動作によって不所望に
書き換えられる虞を解消するため、上記レジスタ選択タ
イミング制御回路35の前段に設けられる。
以下レジスタ選択タイミング制御回路35及び書き込み
禁止制御回路36を詳細に説明する。
ここで先ず、上記ノンオーバラップの2相りロック信号
φ1.φ2は、システムクロック信号5CLKを受ける
クロックジェネレータ37が生成し。
ファンクションユニット23.デコーダ27、アドレス
デコーダ32.レジスタ選択タイミング制御回路35並
びに書き込み禁止制御回路36など必要な回路ブロック
に同期信号として供給される。
システムクロック信号5CLKはマイクロプロセッサ2
にも供給され、上記クロック信号φ1.φ2と同様の周
波数を持つ基準動作クロック源とされる。
第2図にはレジスタ選択タイミング制御回路35及び書
き込み禁止制御回路36の一例としてレジスタREG1
に対応する構成が示される。
レジスタREG1〜REGnと内部転送バス(RBI、
RB2.WB)との間でのデータのやりとりは、特に制
限されないが、クロック信号φ□のハイレベル期間に行
われ、また、レジスタREG1〜REGnとインタフェ
ースバスよりとの間でのデータのやりとりは、特に制限
されないが、クロック信号φ2のハイレベル期間に行わ
れるものとする。このとき、上記レジスタ指定信号28
゜33は、特に制限されないが、実祭のデータ転送タイ
ミングよりも各クロック信号φ1.φ2の半サイクル前
から1サイクル分だけ必要に応じてアサートされるもの
とする6 第2図において、Pibr□はアドレスデコーダ32か
ら出力されるレジスタ指定信号33の1つであり、その
ハイレベルにより、レジスタREG工からインタフェー
スバスIBにデータを与えるためのゲートGibr1を
指定する。Pibw。
はアドレスデコーダ32から出力されるレジスタ指定信
号33の1つであり、そのハイレベルにより、インタフ
ェースバスIBからレジスタREG1にデータを与える
ためのゲートG i b Wtを指定する。Prb1□
はデコーダ27から出力されるレジスタ指定信号28の
1つであり、そのハイレベルにより、レジスタREG1
からリードバスRB1にデータを与えるためのゲートG
rb1□を指定する。Pwb、はデコーダ27から出力
されるレジスタ指定信号28の1つであり、そのハイレ
ベルにより、ライトバスWBからレジスタREG□ヘデ
ータを与えるためのゲートGwb工を指定する。Prb
i、はデコーダ27から出力されるレジスタ指定信号2
8の1つであり、そのハイレベルにより、レジスタRE
G1からリードバスRB2にデータを与えるためのゲー
トGrb、2を指定する。
上記レジスタ選択タイミング制御回路35は、第2図に
示されるように1つのレジスタREG。
に着目すると、当該レジスタREG□のゲートGi b
 rlを開閉制御するレジスタ選択ストローブ信号5i
br工、ゲートG i b w□を開閉制御するレジス
タ選択ストローブ信号Sibw□、ゲートGrb11を
開閉制御するレジスタ選択ストローブ信号5rb11、
ゲートGwb1を開閉制御するレジスタ選択ストローブ
信号SwbいゲートGrbtaを開閉制御するレジスタ
選択ストローブ信号Srb、□を形成する。上記レジス
タ選択ストローブ信号5ibr工は、レジスタ指定信号
P i b rlとクロック信号φ2とを2人力とする
ナントゲート40及びこのナントゲート40の出力を′
反転するインバータ41によって形成され、上記レジス
タ選択ストローブ信号Sibw□は、レジスタ指定信号
Pibwtとクロック信号φ2とを2人力とするナント
ゲート42及びこのナントゲート42の出力を反転する
インバータ43によって形成される。同様にレジスタ選
択ストローブ信号Srb、1は、レジスタ指定信号Pr
b工、とクロック信号φ、とを2人力とするナントゲー
ト44とこのナントゲート44の出力を反転するインバ
ータ45によって形成され、レジスタ選択ストローブ信
号5rb1.は、レジスタ指定信号Prb、、とクロッ
ク信号φ1とを2人力とするナントゲート46とこのナ
ントゲート46の出力を反転するインバータ47によっ
て形成される。レジスタ選択ストローブ信号Swb1は
、書き込み禁止制御回路36によって形成される書き込
み禁止信号INHとレジスタ指定信号Pwb1とクロッ
ク信号φ□とを3入力とするナントゲート48及びこの
ナントゲート48の出力を反転するインバータ49によ
って形成される。
上記レジスタ選択ストローブ信号5ibr□。
Sibwtt 5rb11.Srb□2.Swb、は、
夫々そのハイレベルにより対応するゲートGibrto
 Gi bwl、Grb、1.GrbL、、Gwblを
開くように制御する6レジスタ選択ストローブ信号5i
br工はレジスタ指定信号Pibr工がハイレベルにア
サートされるとき、クロック信号φ2のハイレベル期間
にゲートGibr1を開いてレジスタREG工からイン
タフェースバスIBにデータを出力可能とする。レジス
タ選択ストローブ信号Sibw□はレジスタ指定信号P
ibwtがハイレベルにアサートされるとき、クロック
信号φ2のハイレベル期間にゲートGibw、を開いて
インタフェースバスIBからレジスタREG工にデータ
を書き込み可能とする。レジスタ選択ストローブ信号S
wb□はレジスタ指定信号Pwb□がハイレベルにアサ
ートされ且つ書き込み禁止信号工NHがローレベルにア
サートされない場合に、クロック信号φ1のハイレベル
期間にゲートGWb□を開いてライトバスWBからレジ
スタREG1にデータを書き込み可能とする。レジスタ
選択ストローブ信号Srb□、はレジスタ指定信号Pr
b11がハイレベルにアサートされるとき、クロック信
号φ1のハイレベル期間にゲートGrb工、を開き、レ
ジスタREG1からリードバスRBIにデータを読み出
し可能とする。レジスタ選択ストローブ信号5rb12
はレジスタ指定信号Prbitがハイレベルにアサート
されるとき、クロック信号φ1のハイレベル期間にゲー
トGrb工2を開き、レジスタREG工からリードバス
RB2にデータを読み出し可能とする。尚、このレジス
タ選択タイミング制御回路35は、その他のレジスタR
EG2〜REGnに関しても第2図と同様とされる。
このように、ALUllに所要のレジスタからデータを
転送したり演算されたデータを所要のレジスタに転送す
るための内部転送バス(WB、RBl、RB2)と、所
要のレジスタと外部との間でデータ転送をするためのイ
ンタフェースバスよりとが別に設けられ、夫々のデータ
転送を相互に重なりのない2相りロック信号φ4.φ2
に同期して行うようにすることにより、比較動作のため
のコンベアレジスタが外部のマイクロプロセッサ2によ
って書き換えられるときに書き換え不完全な状態でその
値が比較動作で参照されるような誤動作が防止され、ま
た、カウンタとして利用されるレジスタやキャプチャレ
ジスタが内部処理により更新されるときに書き換え不完
全な状態でその値が外部のマイクロプロセッサ2によっ
て参照される誤動作が防止される。
上記書き込み禁止制御口N36は次の理由により設けら
れる。上記ノンオーバラップ2相クロック信号φ1.φ
2に同期して相互にずれたタイミングでレジスタファイ
ル〜RE G nが内部及び外部からアクセス可能にさ
れるという点に起因し、例えば一方のクロック信号φ1
に同期して所要レジスタから内部転送バスに読み出され
たデータがALUI1で演算され、その演算結果が当該
クロック信号φ1の次のサイクルに同期して内部転送バ
スに与えられて所要レジスタに格納される計数動作にお
いて、マイクロプロセッサ2から与えられるデータがイ
ンタフェースバスIBを介して所要のレジスタに転送さ
れるタイミングは上記一方のクロック信号φ□とは半サ
イクルずれた他方のクロック信号φ2に同期して行われ
るため、斯る計数動作で所要レジスタから内部転送バス
に読み出されたデータがALUI 1で演算されている
とき、レジスタファイル1oに含まれるレジスタは、マ
イクロプロセッサ2のデータによって書き換え可能にな
る。これにより、計数動作の一環としてその演算結果を
蓄えるべきレジスタをマイクロプロセッサ2のデータに
よって書き換える必要が生じた場合には、その書き換え
が行われた後に当該計数動作で得られたデータによって
さらにその内容が不所望に書き換えられる虞があり、こ
れを解消するためである。
例えば第2図に示されるようにレジスタREG1に着目
すると、書き込み禁止制御回路36は、データ入力端子
にレジスタ指定信号P i b wlが供給され、その
制御端子にはクロック信号φ2が供給されるクロックド
インバータ50によって構成され、上記書き込み禁止信
号INHはこのクロックドインバータ50から出力され
る。クロックドインバータ50は、クロック信号φ2の
ローレベル期間にその出力端子が高出力インピーダンス
状態に制御され、これにより、ナントゲート48の入力
容量との共働作用でレジスタ指定信号Pibw1のレベ
ル変化タイミングに対して書き込み禁止信号INHをク
ロック信号φ2の半サイクル分遅延させてその1サイク
ル分だけダイナミックにラッチするように働く、このよ
うにして保持される書き込み禁止信号INHは、レジス
タ指定信号Pwb□のアサート期間に同期して変化され
ることになる。したがって、レジスタ指定信号Pibw
1がアサートされることにより、マイクロプロセッサ2
からインタフェースバスIBに供給されるデータがレジ
スタREG、に書き込まれたとき、それ以前に指示され
ている計数動作のような内部動作に基づく当該レジスタ
REG工へのデータ転送のために、レジスタ指定信号P
wb1がハイレベルにアサートされても、当該レジスタ
指定信号Pwb1による指示はローレベルにアサートさ
れている書き込み禁止信号INHを受けるナントゲート
48によって否定され、最初にマイクロプロセッサ2の
指示に基づいて書き換えられたレジスタREG1のデー
タが不所望に書き換えられる事態を防止する。
尚、書き込み禁止制御回路36は、その他のレジスタR
EG、〜REGnに関しても第2図と同様とされる。
次に上記実施例の動作の一例を書き込み禁止制御回路3
6を中心に説明する。
第3図にはレジスタREGiを利用した計数動作中に当
該レジスタREG工の値がマイクロプロセッサ2によっ
て書き換えられる場合が一例として示される。
レジスタREG□にデータ「Y」が格納されている状態
を初期状態として計数動作が行われる場合、ファンクシ
ョンテープ24から順次読み出される機能命令情報に従
って、時刻t0から時刻t2の期間にレジスタ指定信号
Prb工、がハイレベルにアサートされると、クロック
信号φ1に同期して時刻t□から時刻t2の期間にレジ
スタ選択ストローブ信号Srb工、がハイレベルにアサ
ートされる。これにより、レジスタREG工からリード
バスRBIにデータrYJが読み出されてソースラッチ
12に保持される。ソースラッチ12に保持されたデー
タはクロック信号φ2のハイレベル期間(時刻t、〜時
刻t4)にALUI 1により例えばインクリメントさ
れて、その演算結果データrY+IJがディスティネー
ションラッチ14に与えられる。
時刻t2から時刻t6の期間にはレジスタ指定信号P 
w b 1がハイレベルにアサートされ、クロック信号
φ、に同期して時刻t5から時刻1.の期間にレジスタ
選択ストローブ信号Swb1がハイレベルにアサートさ
れる。これにより、ディスティネーションラッチ14に
保持されている上記データrY+1」がライトバスWB
を介してレジスタREG1に与えられる。
そしてファンクションテープ24から順次読み出される
機能命令情報によって次の計数動作サイクルが指示され
ると、時刻t7から時刻t、の期間にレジスタ指定信号
Prb工、がハイレベルにアサートされ、クロック信号
φ1に同期して時刻t8から時刻t、の期間にレジスタ
選択ストローブ信号5rbt1がハイレベルにアサート
される。これにより、レジスタREG工からリードバス
RBIにデータrY+IJが読み出されてソースラッチ
12に保持される。ソースラッチ12に保持されたデー
タはクロック信号φ2の次のハイレベル期間にALUI
Iでインクリメントされ、その演算結果データ[Y+2
Jがディスティネーションラッチ14に与えられる。
ところで、システム動作上の必要からマイクロプロセッ
サ2が上記レジスタREG、、+71値をデータrXJ
に書き換える必要が生じた場合に、当該マイクロプロセ
ッサ2からアドレスデコーダ32に供給されるアドレス
信号のデコード結果に基づいて、例えば時刻t8からt
ioの期間にレジスタ指定信号Pibwzがハイレベル
にアサートされると、クロック信号φ2のハイレベル期
間に同期して時刻t、から時刻t1゜の期間にレジスタ
選択ストローブ信号Sibw、がハイレベルにアサート
される。これにより、インタフェースバスIBに与えら
れるデータrXJによってレジスタREG工の値が「Y
+1」から「X」に書き換えられる。
このとき、時刻t9から時刻til+の期間にアサート
されているレジスタ指定信号Pib1は書き込み禁止制
御回路36に含まれるクロックドインバータ50に供給
される。このクロックドインバータ50は、クロック信
号φ2のローレベル期間にその出力端子が高出力インピ
ーダンス状態に制御されることにより、ナントゲート4
8の入力容量との共働作用でレジスタ指定信号Pib工
のレベル変化タイミングに対してローレベルの書き込み
禁止信号INHをクロック信号φ2の半サイクル分遅延
させて時刻1.〜時刻111の期間ダイナミックにラッ
チする。
このようにして形成される書き込み禁止信号INHのア
サート期間(時刻t9〜時刻t41)は、上記ディステ
ィネーションラッチ14に保持されているデータrY+
24をレジスタREG工に転送指示するためのレジスタ
指定信号P w b工のアサート期間(時刻t、〜時刻
t11)に一致される。
したがって、書き込み禁止信号INHの作用により、レ
ジスタ指定信号PWb1が時刻t、〜時刻t11にアサ
ートされてもこれに応するレジスタ選択ストローブ信号
Swb1は時刻t1゜〜時刻t1□の期間にアサートさ
れず、これによって、ディスティネーションラッチ14
からライトバスWBに与えられるデータ「Y+2」によ
ってレジスタREG1が不所望に書き換えられない。
仮りに、書き込み禁止制御回路36がなければ。
第3図の2点鎖線で示されるようにレジスタ選択ストロ
ーブ信号S w b 、が時刻ttoから時刻t1□に
アサートされることになり、この結果、ディスティネー
ションラッチ14からライトバスWBに与えられるデー
タrY+2JによってレジスタREG1がrXJからr
Y+2Jに不所望に書き換えられてしまう。
上記実施例によれば以下の作用効果を得るものである。
(1)一方のクロックφ□に同期して所要レジスタから
リードバスRBI、RB2に読み出されたデータがAL
UI 1で演算され、その演算結果が当該クロックφ、
の次のサイクルに同期してライトバスWBに与えられて
所要レジスタに格納される計数動作などに対し、マイク
ロプロセッサ2から与えられるデータをインタフェース
バスIBを介して所要のレジスタに転送させるタイミン
グは上記一方のクロック信号φ1とは半サイクルずれた
他方のクロック信号φ2に同期され、これにより、斯る
計数動作などで所要レジスタからリードバスRBIに読
み出されたデータがALUIIで演算されているとき、
レジスタファイル10に含まれるレジスタは、マイクロ
プロセッサ2のデータによって書き換え可能になる。こ
のとき、計数動作の一環としてその演算結果を蓄えるべ
きレジスタをマイクロプロセッサ2のデータによって書
き換える必要が生じた場合、書き込み禁止制御回路36
は、マイクロプロセッサ2の指示に基づいて書き換えら
れたレジスタの値が、その直前の内部演算処理結果によ
って不所望に書き換えられる事態を阻止することができ
る。
(2)書き込み禁止制御回路36は、デコーダ27によ
って形成されるレジスタ指定信号28とアドレスデコー
ダ32で形成されるレジスタ指定信号33とを利用して
上記書き込み禁止の論理を構成することにより、外部の
指示に基づいて選択されるレジスタと内部処理で利用さ
れるレジスタとの一致を改めて判別する回路を追加した
りする必要がなくなり、これによって書き込み禁止制御
回路36を簡素化することができる。
(3)内部転送バス(WB、RBI、RB2)とインタ
フェースバスIBを利用するデータ転送サイクルを2相
りロック信号φ1.φ2に同期させて相互にずらすよう
にされて成るユニバーサル・パルス・プロセッサに適用
される場合には、内部処理により書き換えられるレジス
タの書き換えが不完全な状態でその値が外部で参照され
たり、また。
外部の指示に基づいて書き換えられるレジスタの書き換
えが不完全な状態でその値が内部処理に参照される事態
が防止されることはもとより、その書き込み禁止論理に
、データ転送サイクルを同期制御するための2相のクロ
ック信号が利用されることにより、上記書き込み禁止の
タイミングを得るに当たりその書き込み禁止制御手段は
一層簡素化され、これにより、内部処理に基づいてデー
タがやりとりされると共に外部との間でもデータがやり
とりされるレジスタを含むユニバーサル・パルス・プロ
セッサの信頼性を簡単な構成によって高めることができ
る。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々
変更することができる。
書き込み禁止制御回路は上記実施例の構成に限定されず
適宜変更することができる。例えば上記クロックドイン
バータ50は、遅延時間が制御されたその他の遅延素子
又はデータラッチタイミングが制御されたラッチ回路な
どに変更することができる。また、クロック信号φ1.
φ2に同期してレジスタ選択ストローブ信号を生成した
り禁止信号INHによってレジスタ指定信号の指示を否
定するための論理は上記実施例のナントゲートに限定さ
れず、各種信号に対する内部動作論理に従って種々変更
することができる。
また、上記実施例のユニバーサル・パルス・プロセッサ
はそれ自体1つのLSIとされる場合に限定されず、中
央処理装置やその他の周辺回路が1つの半導体基板に形
成されて成る所謂シングルチップマイクロコンピュータ
に含めてもよい。
ユニバーサル・パルス・プロセッサの内部動作クロック
は2相クロックに限定されず1相クロックに同期動作す
るものであってもよい。
また、レジスタに対する外部からの設定データが内部処
理によって不所望に消失されるおそれのあるレジスタは
計数動作におけるカウンタレジスタに限定されない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるユニバーサル・パル
ス・プロセッサに適用した場合について説明したが、本
発明はそれに限定されるものではなく、ファンクション
テーブルがROM(リード・オンリ・メモリ)化された
入出力パルスプロセッサやそのイ也のタイマ・カウンタ
、さらには各種データ処理装置に適用することができる
本発明は、少なくとも内部と外部の双方によって任意に
アクセスされ得るレジスタを含んでデータ処理可能な条
件のものに適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち内部と外部の双方によって任意にアクセスされ
得るレジスタを含むデータ処理装置において、所要の内
部演算処理結果が内部転送バスを介して所定のレジスタ
に転送される前にインタフェースバスを介して当該レジ
スタが書き換えられる状態に応じて、そのレジスタに対
する内部転送バスからのデータ転送を禁止制御する書き
込み禁止制御手段を設けることにより、外部の指示に基
づいて書き換えられたレジスタの値が、その直前の内部
演算処理結果によって不所望に変化されることを阻止す
ることができるという効果がある。
また、内部書き込みレジスタ指定信号と外部書き込みレ
ジスタ指定信号を利用して上記書き込み禁止の論理を構
成することにより、外部の指示に基づいて選択されるレ
ジスタと内部処理で利用されるレジスタとの一致を改め
て判別する回路を追加したりする必要がなくなり、これ
によって上記書き込み禁止制御手段を簡素化することが
できるようになる。
そして、内部転送バスとインタフェースバスを利用する
データ転送サイクルを2相クロックに同期させて相互に
ずらすようにされて成る構成に適用する場合には、内部
処理により書き換えられるレジスタの書き換え不完全な
状態でその値が外部で参照されたり、また、外部の指示
に基づいて書き換えられるレジスタの書き換え不完全な
状態でその値が内部処理に参照される事態が防止される
ことはもとより、その書き込み禁止論理に、データ転送
サイクルを同期制御するための2相のクロック信号が利
用可能になり、上記書き込み禁止のタイミングを得るに
当たりその書き込み禁止制御手段を一層簡素化すること
ができるようになる。
これにより、内部処理に基づいてデータかやりとりされ
ると共に外部との間でもデータがやりとりされるレジス
タを含むデータ処理装置の信頼性を簡単な構成によって
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るユニバーサル・パルス
・プロセッサのブロック図、 第2図は第1図のユニバーサル・パルス・プロセッサに
含まれるレジスタ選択タイミング制御回路と書き込み禁
止制御回路の一例を示す論理回路図、 第3図はユニバ
ーサル・パルス・プロセッサの動作の一例を示すタイミ
ングチャート、第4図は第1図のユニバーサル・パルス
・プロセッサのカウンタ・タイマ機能を制御するための
機能命令情報のフォーマット例を示す説明図である。 1・・・ユニバーサル・パルス・プロセッサ、2・・・
マイクロプロセッサ、5・・・実行部、6・・・入出力
部、7・・・制御部、10・・・レジスタファイル、R
EG。 〜RE G n P−レジスタ、RBI、RB2・・・
リードバス、WB・・・ライトバス、IB・・・インタ
フェースバス、11・・・ALU、20・・・入力ラッ
チ群、21・・・出力ラッチ群、24・・・ファンクシ
ョンテーブル、27・・・デコーダ、28・・・レジス
タ指定信号、32・・・アドレスデコーダ、33・・・
レジスタ指定信号、35・・・レジスタ選択タイミング
制御回路、36・・・書き込み禁止制御回路、Pibl
、Prb□。 Pwbl−レジスタ指定信号、S i bl、 S r
 b、。 Swb□・・・レジスタ選択ストローブ信号、Gibl
。 G r bl、 Gw b、−レジスタREG□のゲー
ト、50・・・クロックドインバータ、 INH・・・書き込み 禁止信号、 ツク信号。 51・・・ナントゲート、 φ1t φ2・・・クロ 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、演算手段と、この演算手段による内部演算処理に利
    用されると共に、外部から供給されるデータによって書
    き換え可能とされる複数個のレジスタと、上記演算手段
    に所要のレジスタからデータを転送したり演算されたデ
    ータを所要のレジスタに転送するための内部転送バスと
    、所要のレジスタと外部との間でデータ転送をするため
    のインタフェースバスとを備えたデータ処理装置におい
    て、所要の内部演算処理結果が内部転送バスを介して所
    定のレジスタに転送される前にインタフェースバスを介
    して当該レジスタが書き換えられる状態に応じてそのレ
    ジスタに対する内部転送バスからのデータ転送を禁止制
    御する書き込み禁止制御手段を設けて成るものであるこ
    とを特徴とするデータ処理装置。 2、上記書き込み禁止制御手段は、内部転送バスからデ
    ータ転送すべきレジスタを選択するための内部書き込み
    レジスタ指定信号と、インタフェースバスからデータ転
    送すべきレジスタを選択するための外部書き込みレジス
    タ指定信号とを受け、外部書き込みレジスタ指定信号に
    よって選択されるべきレジスタと同一のレジスタに関す
    る内部書き込みレジスタ指定信号の指定イネーブルレベ
    ルをその外部書き込みレジスタ指定信号の指定イネーブ
    ルレベルに基づいて所定期間指定ディスエーブルレベル
    に制御して出力する論理回路を、個々のレジスタに対応
    して含んで成るものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のデータ処理装置。 3、上記内部転送バスを利用したデータ転送サイクルは
    第1クロック信号に同期され、インタフェースバスを利
    用したデータ転送サイクルは上記第1クロック信号とは
    重なりのない第2クロック信号に同期され、上記論理回
    路は、外部書き込みレジスタ指定信号の状態を第1クロ
    ック信号に同期される次の内部データ転送サイクルの終
    了まで遅延保持して書き込み禁止信号を形成する遅延手
    段もしくはデータラッチ手段を含むものであることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載のデータ処理装置。 4、上記遅延手段もしくはデータラッチ手段は、外部書
    き込みレジスタ指定信号を受け、第2クロック信号にお
    けるデータ転送サイクルの非指示レベルによって高出力
    インピーダンス状態を採るクロックドインバータであり
    、このクロックドインバータは、上記書き込み禁止信号
    が禁止指示レベルである場合には内部書き込みレジスタ
    指定信号を指定ディスエーブルレベルに制御するゲート
    回路における入力容量を持つ入力端子に結合されて成る
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    のデータ処理装置。
JP63201296A 1988-08-12 1988-08-12 データ処理装置 Pending JPH0250722A (ja)

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JP63201296A JPH0250722A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 データ処理装置
KR1019890011097A KR900003748A (ko) 1988-08-12 1989-08-03 데이타 처리장치

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