JPH0251017B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0251017B2 JPH0251017B2 JP57121793A JP12179382A JPH0251017B2 JP H0251017 B2 JPH0251017 B2 JP H0251017B2 JP 57121793 A JP57121793 A JP 57121793A JP 12179382 A JP12179382 A JP 12179382A JP H0251017 B2 JPH0251017 B2 JP H0251017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- drying
- water
- cleaning
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は局部を衛生的かつ快適に洗浄すること
のできる衛生洗浄装置の改良に関する。
のできる衛生洗浄装置の改良に関する。
従来の衛生洗浄装置として、本出願人が先に出
願した「特開昭55−146167号公報」に記載された
ものがある。これは電子制御によつて、噴出部か
らの局部洗浄用温水、吹出部からの温風及び便座
部の各々の温度が快適となるように温度調整を行
うものである。
願した「特開昭55−146167号公報」に記載された
ものがある。これは電子制御によつて、噴出部か
らの局部洗浄用温水、吹出部からの温風及び便座
部の各々の温度が快適となるように温度調整を行
うものである。
しかし、この温度調整の基準となる温度設定は
回転式つまみの回動量に応じた値に相当するよう
に行うので、温度設定が正確に行えずかつ操作性
も悪い傾向にある。また洗浄用温水は開閉ハンド
ルの開操作によつて噴出部から噴出され、同ハン
ドルの閉操作によつて噴出が停止させられ、一
方、温風は押ボタンスイツチの押圧操作により吹
出部から吹出され、同スイツチへの押圧解除によ
り温風吹出しを停止させるように構成されてい
る。
回転式つまみの回動量に応じた値に相当するよう
に行うので、温度設定が正確に行えずかつ操作性
も悪い傾向にある。また洗浄用温水は開閉ハンド
ルの開操作によつて噴出部から噴出され、同ハン
ドルの閉操作によつて噴出が停止させられ、一
方、温風は押ボタンスイツチの押圧操作により吹
出部から吹出され、同スイツチへの押圧解除によ
り温風吹出しを停止させるように構成されてい
る。
以上の洗浄用温水及び乾燥用温風による洗浄時
間と乾燥時間は各々手動操作により開始及び停止
を行なわなければならないので、継続時間が不安
定で最適な洗浄、乾燥には困難さが残り、また操
作性の面でも改良の余地があつた。
間と乾燥時間は各々手動操作により開始及び停止
を行なわなければならないので、継続時間が不安
定で最適な洗浄、乾燥には困難さが残り、また操
作性の面でも改良の余地があつた。
本発明は上記の諸問題を顧みて創作されたもの
であり、ワンタツチ操作で洗浄用温水、乾燥用温
風、並びに便座部の各々の温度設定と、最適時間
の洗浄及び乾燥が自動的に行えるようにして使う
人にとつて最適な使い勝手とするとともに、手動
操作によつても洗浄、乾燥及び停止を自動操作の
場合の設定をキヤンセルして操作できるように
し、更に一層使い勝手を向上させることを目的と
する。
であり、ワンタツチ操作で洗浄用温水、乾燥用温
風、並びに便座部の各々の温度設定と、最適時間
の洗浄及び乾燥が自動的に行えるようにして使う
人にとつて最適な使い勝手とするとともに、手動
操作によつても洗浄、乾燥及び停止を自動操作の
場合の設定をキヤンセルして操作できるように
し、更に一層使い勝手を向上させることを目的と
する。
本発明の衛生洗浄装置は、便器と、局部に向け
て洗浄水を噴出する噴出部と、乾燥用の温風を噴
出する吹出部と、前記噴出部に温水を供給する給
水加熱部と、前記吹出部に温風を供給する空気加
熱部と、マイクロコンピユータにより構成されて
洗浄用温水と乾燥用温風との温度設定及び洗浄時
間と吹出し時間とを順次設定する制御部と、前記
各温度及び時間を設定する設定部を設けた操作部
とを備え、該操作部に、前記設定部の設定に従つ
て各洗浄、乾燥、停止の機能を順次作動させる自
動スイツチと、マニユアル操作によつてこれらの
機能を任意に作動させる手動スイツチを設けたこ
とを特徴とする。
て洗浄水を噴出する噴出部と、乾燥用の温風を噴
出する吹出部と、前記噴出部に温水を供給する給
水加熱部と、前記吹出部に温風を供給する空気加
熱部と、マイクロコンピユータにより構成されて
洗浄用温水と乾燥用温風との温度設定及び洗浄時
間と吹出し時間とを順次設定する制御部と、前記
各温度及び時間を設定する設定部を設けた操作部
とを備え、該操作部に、前記設定部の設定に従つ
て各洗浄、乾燥、停止の機能を順次作動させる自
動スイツチと、マニユアル操作によつてこれらの
機能を任意に作動させる手動スイツチを設けたこ
とを特徴とする。
以下、添付図面に示す実施例に基いて説明す
る。第1図に本発明に係る衛生洗浄装置の斜視図
が示されており、図中1は便器、2は同便器の一
端後方側に固着される洗浄水タンク、3は便蓋、
4は便座である。
る。第1図に本発明に係る衛生洗浄装置の斜視図
が示されており、図中1は便器、2は同便器の一
端後方側に固着される洗浄水タンク、3は便蓋、
4は便座である。
さらに5は便器1の正面側から観て略状に形
成されて同便器1に固定される給水加熱装置本体
で、上記の便蓋3及び便座4を回動自在に枢着す
ると共に便器1の略中心位置に洗浄水噴出部をな
す進退自在なノズル6と温風吹出部をなす吹出口
7を有している。この給水加熱装置本体5の側部
5a内には第2図で示すような貯湯槽8が内蔵さ
れており、同貯湯槽8には槽内下部に開口端を有
する入水管9、上端に配置される吐湯管10が
各々取付けられている。入水管9は給水源、即ち
洗浄水タンク2への給水管に連絡し、一方吐湯管
10は洗浄水噴出部のノズル6に連絡するが、給
水加熱装置本体5内には洗浄水の流量、水圧を調
整するとともに逆流を防ぐ各種弁が内蔵される。
第7図に洗浄水の流れを示すフローチヤートが後
述する制御システムとともに示されており、給水
源から電磁弁11を経て二方向に分流し調圧弁1
2を通つて貯湯槽8内に流入する。同貯湯槽8か
らの温水は真空破壊弁13を経てノズル6に至つ
て吐出される。また他側に流出する水は過大流量
を排出するものでこの流路には絞り弁14、真空
破壊弁15が設けてあり、排出水として排出され
る。又はノズル6側及び排出水側の真空破壊弁1
3,15のドレンも排出される。
成されて同便器1に固定される給水加熱装置本体
で、上記の便蓋3及び便座4を回動自在に枢着す
ると共に便器1の略中心位置に洗浄水噴出部をな
す進退自在なノズル6と温風吹出部をなす吹出口
7を有している。この給水加熱装置本体5の側部
5a内には第2図で示すような貯湯槽8が内蔵さ
れており、同貯湯槽8には槽内下部に開口端を有
する入水管9、上端に配置される吐湯管10が
各々取付けられている。入水管9は給水源、即ち
洗浄水タンク2への給水管に連絡し、一方吐湯管
10は洗浄水噴出部のノズル6に連絡するが、給
水加熱装置本体5内には洗浄水の流量、水圧を調
整するとともに逆流を防ぐ各種弁が内蔵される。
第7図に洗浄水の流れを示すフローチヤートが後
述する制御システムとともに示されており、給水
源から電磁弁11を経て二方向に分流し調圧弁1
2を通つて貯湯槽8内に流入する。同貯湯槽8か
らの温水は真空破壊弁13を経てノズル6に至つ
て吐出される。また他側に流出する水は過大流量
を排出するものでこの流路には絞り弁14、真空
破壊弁15が設けてあり、排出水として排出され
る。又はノズル6側及び排出水側の真空破壊弁1
3,15のドレンも排出される。
給水加熱部を構成する貯湯槽8内にはシーズヒ
ータ17、貯湯槽8内温水温度を検知する温度セ
ンサ18、及び貯湯槽8内水位とともに浮沈する
浮子を有してON−OFFし空焚きを防止するフロ
ートスイツチ19が設けてある。
ータ17、貯湯槽8内温水温度を検知する温度セ
ンサ18、及び貯湯槽8内水位とともに浮沈する
浮子を有してON−OFFし空焚きを防止するフロ
ートスイツチ19が設けてある。
第3図に洗浄水噴出部が示されており、ノズル
6は中空円筒状の固定外筒6aと、同固定外筒6
a軸線方向にスプリング等により進退自在なノズ
ル本体6bからなり、同ノズル本体6b内に連通
する洗浄水流入口6cが貯湯槽8の吐湯管10に
連絡している。また6dは電磁弁11通過後に分
流する排出水流入用開口であり、同開口6dから
の排出水は固定外筒6aの下端から便鉢方向に排
出される。
6は中空円筒状の固定外筒6aと、同固定外筒6
a軸線方向にスプリング等により進退自在なノズ
ル本体6bからなり、同ノズル本体6b内に連通
する洗浄水流入口6cが貯湯槽8の吐湯管10に
連絡している。また6dは電磁弁11通過後に分
流する排出水流入用開口であり、同開口6dから
の排出水は固定外筒6aの下端から便鉢方向に排
出される。
第4図は温風発生供給部Aの要部構造であり、
吹出口7を一端に開口したダクト20の一端にフ
アンモータFにより回転するシロツコフアンが設
けられダクト20の中途にはニクロム線よりなる
ヒータ21が空気流路内に介在するように取付け
てある。また吹出口7近傍には負特性のサーミス
タ22を用いた温風温度センサ23、及び温風過
熱若しくは制御系の故障等による事故を防ぐため
の温度ヒユーズ24が各々取付けられている。
吹出口7を一端に開口したダクト20の一端にフ
アンモータFにより回転するシロツコフアンが設
けられダクト20の中途にはニクロム線よりなる
ヒータ21が空気流路内に介在するように取付け
てある。また吹出口7近傍には負特性のサーミス
タ22を用いた温風温度センサ23、及び温風過
熱若しくは制御系の故障等による事故を防ぐため
の温度ヒユーズ24が各々取付けられている。
第5図に便座4の斜視図、及び第6図に同第5
図の−線矢視による断面図が示されており、
便座4の裏面側全周に便座暖房部をなすチユービ
ングヒータ26が貼着されている。このチユービ
ングヒータ26は便座(4)裏面に直接取付けてもよ
いが、図示のようにアルミ箔27を介在させるこ
ともできる。また28は便座4温度を検知するた
めのサーミスタよりなる便座温度センサ、29は
過熱防止用の温度ヒユーズである。
図の−線矢視による断面図が示されており、
便座4の裏面側全周に便座暖房部をなすチユービ
ングヒータ26が貼着されている。このチユービ
ングヒータ26は便座(4)裏面に直接取付けてもよ
いが、図示のようにアルミ箔27を介在させるこ
ともできる。また28は便座4温度を検知するた
めのサーミスタよりなる便座温度センサ、29は
過熱防止用の温度ヒユーズである。
上記構成において、洗浄水温度、温風温度、及
び便座温度の設定と、最適洗浄を行うための洗浄
水噴出時間、温風吹出し時間及び便座の暖房時間
を適宜制御する制御部Cを給水加熱装置本体5内
に組込む。この制御部cはマイクロコンピユータ
により構成され、そのシステム図が第7図に示さ
れている。同図中、30は主体をなすCPU装置、
31は増幅器、32は同増幅器31からの信号を
貯湯槽8のシーズヒータ17、温風発生供給部の
ヒータ21、便座4のチユービングヒータ26、
及び電磁弁11へ伝達して通電を電子的に行うソ
リツドステートリレー、33は貯湯槽8の温度セ
ンサ18、温風発生供給部の温風温度センサ2
3、及び便座4の便座温度センサ28からの信号
を受けるマルチプレクサ、34はアナログ−デイ
ジタル変換器、35は表示パネルに設けられる時
計のためのパルス発生回路である。
び便座温度の設定と、最適洗浄を行うための洗浄
水噴出時間、温風吹出し時間及び便座の暖房時間
を適宜制御する制御部Cを給水加熱装置本体5内
に組込む。この制御部cはマイクロコンピユータ
により構成され、そのシステム図が第7図に示さ
れている。同図中、30は主体をなすCPU装置、
31は増幅器、32は同増幅器31からの信号を
貯湯槽8のシーズヒータ17、温風発生供給部の
ヒータ21、便座4のチユービングヒータ26、
及び電磁弁11へ伝達して通電を電子的に行うソ
リツドステートリレー、33は貯湯槽8の温度セ
ンサ18、温風発生供給部の温風温度センサ2
3、及び便座4の便座温度センサ28からの信号
を受けるマルチプレクサ、34はアナログ−デイ
ジタル変換器、35は表示パネルに設けられる時
計のためのパルス発生回路である。
上記制御系の操作は第1図で示すように便器1
と別体に設置されるリモコンスイツチRと給水加
熱装置本体5に設けられるパネルスイツチPとに
より行う。第8図と第9図に両スイツチが示され
ており、リモコンスイツチRには洗浄ボタン5
0、乾燥ボタン51、及び停止ボタン52が備え
られている。このボタンはモーメンタリー押ボタ
ンスイツチ形を用いる。
と別体に設置されるリモコンスイツチRと給水加
熱装置本体5に設けられるパネルスイツチPとに
より行う。第8図と第9図に両スイツチが示され
ており、リモコンスイツチRには洗浄ボタン5
0、乾燥ボタン51、及び停止ボタン52が備え
られている。このボタンはモーメンタリー押ボタ
ンスイツチ形を用いる。
リモコンスイツチRの洗浄ボタン50を押す
と、電磁弁11と貯湯槽8のシーズヒータ17に
通電され快適温度の洗浄水がノズル6より噴出さ
れるとともに、便座4のチユービングヒータ26
に通電されて便座4が暖房される。この時、洗浄
水温度はセンサ18により検知されCPU装置3
0にフイードバツクされて設定された快適温度と
なるように制御され、かつ便座温度も同様に便座
温度センサ28によつて検知され、CPU装置3
0によつて設定された快適温度となるように制御
される。次に乾燥ボタン51を押すとシーズヒー
タ17への通電が切れかつ電磁弁11が開弁して
洗浄水の吐出が停止し、代わりに温風発生供給部
のヒータ21に通電されるとともにフアンモータ
Fが回転し、吹出口7から温風が吹き出される。
この温風の温度は吹出口7付近に設けられた温風
温度センサ23により検知されCPU装置30に
フイードバツクされてヒータ21への通電を制御
することにより温風温度を設定された温度となる
ように制御される。またこの乾燥時間の間も便座
4のチユービングヒータ26にも継続して通電さ
れて便座4を暖房する。付着洗浄水の乾燥が終了
すると停止ボタン52を押すことにより温風の吹
出し及び便座の暖房が停止して洗浄の一過程を終
了するものである。
と、電磁弁11と貯湯槽8のシーズヒータ17に
通電され快適温度の洗浄水がノズル6より噴出さ
れるとともに、便座4のチユービングヒータ26
に通電されて便座4が暖房される。この時、洗浄
水温度はセンサ18により検知されCPU装置3
0にフイードバツクされて設定された快適温度と
なるように制御され、かつ便座温度も同様に便座
温度センサ28によつて検知され、CPU装置3
0によつて設定された快適温度となるように制御
される。次に乾燥ボタン51を押すとシーズヒー
タ17への通電が切れかつ電磁弁11が開弁して
洗浄水の吐出が停止し、代わりに温風発生供給部
のヒータ21に通電されるとともにフアンモータ
Fが回転し、吹出口7から温風が吹き出される。
この温風の温度は吹出口7付近に設けられた温風
温度センサ23により検知されCPU装置30に
フイードバツクされてヒータ21への通電を制御
することにより温風温度を設定された温度となる
ように制御される。またこの乾燥時間の間も便座
4のチユービングヒータ26にも継続して通電さ
れて便座4を暖房する。付着洗浄水の乾燥が終了
すると停止ボタン52を押すことにより温風の吹
出し及び便座の暖房が停止して洗浄の一過程を終
了するものである。
以上は洗浄の起動から停止までの過程であるが
パネルスイツチPには洗浄水温度、乾燥用温風温
度、便座温度を快適温度に設定する調整ボタン、
および洗浄、乾燥の1サイクルの時間を調整する
タイマーボタン等が設けられる。第9図におい
て、53,54は各々手動ボタン及び自動ボタン
で、手動ボタン53がONのときは前述したリモ
コンスイツチRを用いて洗浄、乾燥および停止を
行うものである。55は温度調整部で、洗浄水温
度を設定する温水ボタン56、乾燥用温風温度を
設定する温風ボタン57、及び便座温度を設定す
る便座ボタン58が並べられ、その下には温度を
昇降させる温度上昇ボタン59、温度下降ボタン
60が設けられる。61,62,63は各々洗浄
水温度、温風温度及び便座温度を表示するインジ
ケータであり、例えば洗浄水温度を設定するに
は、まず温水ボタン56を押し次に温度上昇ボタ
ン59又は温度下降ボタン60を押圧操作して温
度を昇降させ、インジケータ61を利用して温度
を設定する。温風温度及び便座温度の設定も上記
と同様な操作によつて行うことができる。尚、温
度設定時以外にはインジケータ61,62,63
は現在の各部の温度を表示するようにしておく。
パネルスイツチPには洗浄水温度、乾燥用温風温
度、便座温度を快適温度に設定する調整ボタン、
および洗浄、乾燥の1サイクルの時間を調整する
タイマーボタン等が設けられる。第9図におい
て、53,54は各々手動ボタン及び自動ボタン
で、手動ボタン53がONのときは前述したリモ
コンスイツチRを用いて洗浄、乾燥および停止を
行うものである。55は温度調整部で、洗浄水温
度を設定する温水ボタン56、乾燥用温風温度を
設定する温風ボタン57、及び便座温度を設定す
る便座ボタン58が並べられ、その下には温度を
昇降させる温度上昇ボタン59、温度下降ボタン
60が設けられる。61,62,63は各々洗浄
水温度、温風温度及び便座温度を表示するインジ
ケータであり、例えば洗浄水温度を設定するに
は、まず温水ボタン56を押し次に温度上昇ボタ
ン59又は温度下降ボタン60を押圧操作して温
度を昇降させ、インジケータ61を利用して温度
を設定する。温風温度及び便座温度の設定も上記
と同様な操作によつて行うことができる。尚、温
度設定時以外にはインジケータ61,62,63
は現在の各部の温度を表示するようにしておく。
64は洗浄と乾燥の1サイクル時間をプログラ
ムするプログラムタイマー部で、65,66は
各々洗浄時間設定ボタン、乾燥時間設定ボタン、
67は例えば30秒毎の時間をプログラムすること
のできるタイマーボタンである。このプログラム
タイマー部64の操作は、例えば洗浄時間を設定
する場合、まず洗浄時間設定ボタン65を押し、
次に必要とする時間のタイマーボタン67を押し
た後、完了ボタン68を押せば洗浄時間の設定が
できる。また乾燥時間の設定も同様な操作により
行える。便座4の暖房時間は上記の洗浄時間と乾
燥時間の合計タイムとして自動的にプログラムさ
れるようにしておく。あるいは24Hタイマーでセ
ツト可能にしてもよい。
ムするプログラムタイマー部で、65,66は
各々洗浄時間設定ボタン、乾燥時間設定ボタン、
67は例えば30秒毎の時間をプログラムすること
のできるタイマーボタンである。このプログラム
タイマー部64の操作は、例えば洗浄時間を設定
する場合、まず洗浄時間設定ボタン65を押し、
次に必要とする時間のタイマーボタン67を押し
た後、完了ボタン68を押せば洗浄時間の設定が
できる。また乾燥時間の設定も同様な操作により
行える。便座4の暖房時間は上記の洗浄時間と乾
燥時間の合計タイムとして自動的にプログラムさ
れるようにしておく。あるいは24Hタイマーでセ
ツト可能にしてもよい。
さらに69は時計であり、70は同時計69の
誤差を修正する時刻設定ボタンである。
誤差を修正する時刻設定ボタンである。
以上の諸装置により、自動運転する場合には、
まず上記の要領で各温度、及び時間を各々温度調
整部55、プログラムタイマー部64で設定し、
自動ボタン54を押せば、前述した制御系により
設定温度の洗浄水が設定時間の間ノズル6より吐
出されて局部洗浄を行ない、この後設定温度の温
風が設定時間の間吹出口7より供給される。また
この間即ち洗浄開始から温風停止まで継続して便
座4は設定された温度に暖房される。
まず上記の要領で各温度、及び時間を各々温度調
整部55、プログラムタイマー部64で設定し、
自動ボタン54を押せば、前述した制御系により
設定温度の洗浄水が設定時間の間ノズル6より吐
出されて局部洗浄を行ない、この後設定温度の温
風が設定時間の間吹出口7より供給される。また
この間即ち洗浄開始から温風停止まで継続して便
座4は設定された温度に暖房される。
また、温度の設定変更、及び洗浄、乾燥時間の
変更は使用中であつても適宜前述したボタン操作
により簡単に行うことができる。
変更は使用中であつても適宜前述したボタン操作
により簡単に行うことができる。
尚、手動ボタン53がONの場合は前述のリモ
コンスイツチRを用いて洗浄を行うので、プログ
ラムタイマー部64は動作せず、洗浄、乾燥時間
は使用者が任意となすことができる。この場合温
度の設定は上記と同様に温度調整部55により行
う。
コンスイツチRを用いて洗浄を行うので、プログ
ラムタイマー部64は動作せず、洗浄、乾燥時間
は使用者が任意となすことができる。この場合温
度の設定は上記と同様に温度調整部55により行
う。
第10図には別のパネルスイツチの実施例が示
されており、これはリモコンスイツチRを取去
り、パネルに全スイツチを統合したものである。
同第10図において、71は自動スイツチ、72
は洗浄用手動スイツチ、73は乾燥用手動スイツ
チであり、手動の場合、両手動スイツチ72,7
3を押せば一定時間内において洗浄温水の吐出及
び温風の吹出しが行え、この動作時間内に洗浄が
不十分である時は再度オンして洗浄及び乾燥を行
う。74,75,76は各々温水温度設定ボタ
ン、温風温度設定ボタン及び便座温度設定ボタン
であり、各温度の増減は下位の減算セツトボタン
77及び加算セツトボタン78により行う。即
ち、温水温度の設定の場合にはまず温水温度設定
ボタン74を押したのち両セツトボタン77,7
8を押圧する。この時上位のモニタ部79に温度
表示がなされ所定の温度になつた時点でセツトボ
タンへの押圧を解除すれば温度設定が行える。他
の温度設定も上記と同じ操作により行うことがで
きる。モニタ部79には通常、時刻が表示される
が、各温度設定の時にはその設定温度が表示され
る。80,81,82はモニタ部79のモード表
示ボタンで、時計モード表示ボタン80を押すと
時刻が、設定モード表示ボタン81により設定温
度が、さらに温度モード表示ボタン82により動
作温度が表示される。
されており、これはリモコンスイツチRを取去
り、パネルに全スイツチを統合したものである。
同第10図において、71は自動スイツチ、72
は洗浄用手動スイツチ、73は乾燥用手動スイツ
チであり、手動の場合、両手動スイツチ72,7
3を押せば一定時間内において洗浄温水の吐出及
び温風の吹出しが行え、この動作時間内に洗浄が
不十分である時は再度オンして洗浄及び乾燥を行
う。74,75,76は各々温水温度設定ボタ
ン、温風温度設定ボタン及び便座温度設定ボタン
であり、各温度の増減は下位の減算セツトボタン
77及び加算セツトボタン78により行う。即
ち、温水温度の設定の場合にはまず温水温度設定
ボタン74を押したのち両セツトボタン77,7
8を押圧する。この時上位のモニタ部79に温度
表示がなされ所定の温度になつた時点でセツトボ
タンへの押圧を解除すれば温度設定が行える。他
の温度設定も上記と同じ操作により行うことがで
きる。モニタ部79には通常、時刻が表示される
が、各温度設定の時にはその設定温度が表示され
る。80,81,82はモニタ部79のモード表
示ボタンで、時計モード表示ボタン80を押すと
時刻が、設定モード表示ボタン81により設定温
度が、さらに温度モード表示ボタン82により動
作温度が表示される。
また83はモニタスイツチで1回オンする毎に
温水、温風及び便座、リセツトの順に切換り、各
機能の動作温度をモニタ部79に表示させること
ができる。
温水、温風及び便座、リセツトの順に切換り、各
機能の動作温度をモニタ部79に表示させること
ができる。
以上の構成において、自動運転する場合には前
記実施例の場合と同様に温度設定を行つた後、自
動スイツチをオンすれば洗浄温水が設定温度とな
つてノズル6から一定時間吐出されその後設定温
度の温風が吹出口7より一定時間放出される。温
風の吹出しが終了すると一過程が完了するが、便
座4は洗浄開始から乾燥終了まで継続して設定温
度に暖房される。なお、使用中であつても各温度
の設定変更は可能である。
記実施例の場合と同様に温度設定を行つた後、自
動スイツチをオンすれば洗浄温水が設定温度とな
つてノズル6から一定時間吐出されその後設定温
度の温風が吹出口7より一定時間放出される。温
風の吹出しが終了すると一過程が完了するが、便
座4は洗浄開始から乾燥終了まで継続して設定温
度に暖房される。なお、使用中であつても各温度
の設定変更は可能である。
尚、本発明はマイクロコンピユータのプログラ
ムにより種々の変形が可能である。
ムにより種々の変形が可能である。
本発明は、自動操作の場合では洗浄から乾燥及
びインジケータまでを1回の初期操作で行うこと
ができ、しかも洗浄及び乾燥のそれぞれの時間も
任意に設定できるので、使い勝手が簡単になると
共に使う人に都合のよい洗浄及び乾燥の度合を選
択して快適に使用できる。また、自動操作に加え
て手動操作のスイツチも備えているので、自動操
作で設定した洗浄や乾燥をキヤンセルして洗浄の
み又は乾燥のみの使い勝手とすることができ、更
に自動設定した作動時間を途中で中断させて短い
時間での洗浄及び乾燥を行うこともできる。した
がつて、自動又は手動による両方の使い勝手が得
られ、使う人の使用条件に応じた洗浄、乾燥及び
停止の操作が簡単に行える。
びインジケータまでを1回の初期操作で行うこと
ができ、しかも洗浄及び乾燥のそれぞれの時間も
任意に設定できるので、使い勝手が簡単になると
共に使う人に都合のよい洗浄及び乾燥の度合を選
択して快適に使用できる。また、自動操作に加え
て手動操作のスイツチも備えているので、自動操
作で設定した洗浄や乾燥をキヤンセルして洗浄の
み又は乾燥のみの使い勝手とすることができ、更
に自動設定した作動時間を途中で中断させて短い
時間での洗浄及び乾燥を行うこともできる。した
がつて、自動又は手動による両方の使い勝手が得
られ、使う人の使用条件に応じた洗浄、乾燥及び
停止の操作が簡単に行える。
第1図は衛生洗浄装置の斜視図、第2図は給水
加熱装置本体の貯湯槽内蔵部分を示す一部切欠側
面図、第3図は噴出部を示す断面図、第4図は温
風発生供給部の斜視図、第5図は便座の斜視図、
第6図は同第5図の−線矢視図、第7図は制
御系と洗浄水の流れを示すシステム図、第8図は
リモコンスイツチの正面図、第9図は給水加熱装
置本体のパネルスイツチ部正面図、第10図は他
のパネルスイツチ部の実施例を示す正面図であ
る。 1:便器、6:ノズル(噴出部)、8:貯湯槽
(給水加熱部)、C:制御部。
加熱装置本体の貯湯槽内蔵部分を示す一部切欠側
面図、第3図は噴出部を示す断面図、第4図は温
風発生供給部の斜視図、第5図は便座の斜視図、
第6図は同第5図の−線矢視図、第7図は制
御系と洗浄水の流れを示すシステム図、第8図は
リモコンスイツチの正面図、第9図は給水加熱装
置本体のパネルスイツチ部正面図、第10図は他
のパネルスイツチ部の実施例を示す正面図であ
る。 1:便器、6:ノズル(噴出部)、8:貯湯槽
(給水加熱部)、C:制御部。
Claims (1)
- 1 便器と、局部に向けて洗浄水を噴出する噴出
部と、乾燥用の温風を噴出する吹出部と、前記噴
出部に温水を供給する給水加熱部と、前記吹出部
に温風を供給する空気加熱部と、マイクロコンピ
ユータにより構成されて洗浄用温水と乾燥用温風
との温度設定及び洗浄時間と吹出し時間とを順次
設定する制御部と、前記各温度及び時間を設定す
る設定部を設けた操作部とを備え、該操作部に、
前記設定部の設定に従つて各洗浄、乾燥、停止の
機能を順次作動させる自動スイツチと、マニユア
ル操作によつてこれらの機能を任意に作動させる
手動スイツチを設けたことを特徴とする衛生洗浄
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12179382A JPS5910638A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12179382A JPS5910638A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910638A JPS5910638A (ja) | 1984-01-20 |
| JPH0251017B2 true JPH0251017B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14820040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12179382A Granted JPS5910638A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910638A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60238533A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-27 | 愛知電機株式会社 | 局部洗浄装置付便器の制御装置 |
| JPS6153925A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-18 | 松下電器産業株式会社 | トイレ装置 |
| JPH0410157Y2 (ja) * | 1984-09-04 | 1992-03-12 | ||
| JPH0625433B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1994-04-06 | 愛知電機株式会社 | 衛生洗浄装置の温度表示装置 |
| JPH025463U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-16 | ||
| JPH0312981U (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-08 | ||
| JPH0665816B2 (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-24 | 松下電器産業株式会社 | トイレ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858344A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-06 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12179382A patent/JPS5910638A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5910638A (ja) | 1984-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3247524A (en) | Hygienic apparatus for use on toilet bowls | |
| US5911516A (en) | Bidet attachment for toilet bowls | |
| JPH0251017B2 (ja) | ||
| JP2001311200A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JP7499632B2 (ja) | 洗浄便座装置 | |
| KR950007603B1 (ko) | 다기능 비데용 제어 시스템 | |
| JP4120303B2 (ja) | 洗浄給水装置 | |
| JP2002201698A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPS6113056B2 (ja) | ||
| JP2553667B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JP7198421B1 (ja) | トイレ装置 | |
| JP2010005361A (ja) | 暖房式便座装置 | |
| JPH10131261A (ja) | 便器装置及びセンサ | |
| JP4207253B2 (ja) | 人体局部洗浄装置 | |
| JP2025109528A (ja) | トイレ装置 | |
| JP3356158B2 (ja) | トイレ用衛生洗浄装置 | |
| JPH08232324A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPS6131086Y2 (ja) | ||
| JPH0513824Y2 (ja) | ||
| JP2023131866A (ja) | リモコン装置及びトイレシステム | |
| JP3879921B2 (ja) | 人体局部洗浄装置 | |
| JPH01116126A (ja) | 水洗便器 | |
| JP2002315693A (ja) | トイレ設備 | |
| JPH09533U (ja) | リモコン装置 | |
| JPH0514280U (ja) | 表示機能を備えた衛生洗浄装置 |