JPH0251314B2 - - Google Patents
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- JPH0251314B2 JPH0251314B2 JP58113476A JP11347683A JPH0251314B2 JP H0251314 B2 JPH0251314 B2 JP H0251314B2 JP 58113476 A JP58113476 A JP 58113476A JP 11347683 A JP11347683 A JP 11347683A JP H0251314 B2 JPH0251314 B2 JP H0251314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- signal
- area
- pattern signal
- secondary pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
本発明は、文字、数字、記号等のパターン画像
の外周囲に閃光を発生させるためのテレビジヨン
信号発生回路に関する。 従来、文字、数字、記号等のパターン画像の外
周囲に閃光を発生させるには、原フイルムに閃光
を書込むという煩わしい手作業を必要とした。 本発明の目的は電気的にパターン画像の周囲に
閃光を発生させるような回路手段を提供すること
である。 本発明は、画面上の所定の領域を代表する1次
パターン信号に基いて上記領域の面積が時間経過
に従つて拡上に更に縮小して元に戻るような2次
パターン信号を作成し、この2次パターン信号に
基いて1次パターン信号を含むビデオ信号の輝度
レベルを制御するように構成したものである。こ
の構成によりパターン画像から閃光を発生させる
ことが可能となる。 実施例 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。 第1図は本発明を適用したテレビジヨン信号発
生器のブロツク図で、第2図及び第3図はその動
作を説明するための各部の波形図である。第1図
において文字、記号、図形等を表示する1次パタ
ーン信号は合成回路1に供給され、ここでビデオ
信号に重畳されてからゲインコントロール回路2
に導出される。この1次パターン信号は例えば第
2図Aのような信号であり、合成回路1の出力a
は第3図Aのような信号である。 一方、1次パターン信号は、アウトフオーカス
信号発生器3及び倍率器4から成る2次パターン
信号発生回路5にも与えられる。アウトフオーカ
ス信号発生器3では、1次パターン信号に基いて
表示されるパターン(文字、図形等)の面積が拡
大され且つその輝度が拡大されたパターンの周辺
に近ずくに従つて低下するようなアウトフオーカ
ス信号f(2次パターン信号)が形成される。こ
のアウトフオーカス信号fはテレビジヨンカメラ
のフオーカスを整合点からずらして撮像したとき
に得られるような信号であるつて、例えば第2図
Fのように原パターン信号よりもその巾が拡大さ
れ、その輝度レベルが或る傾斜で緩やかに立上り
また立下るような信号である。この信号に基いて
形成される画像は輪隔が明瞭でないぼやけた画像
となる。 アウトフオーカス信号fは倍率器4に与えら
れ、そのレベルに倍率xが掛けられ、ゲインコン
トロール信号b(=xf)としてゲインコントロー
ル回路2の制御入力に導出される。倍率器4には
時間信号tが与えられて、時間に応じて倍率xが
変化するようになつている。例えば第2図B〜K
に示すように時間t1〜t10までxは0.2,0.4,0.6…
…1……2のように変化し、更t11からt19までは
逆に2から0.2まで変化する。この結果、ゲイン
コントロール信号として第2図B〜Kのようにレ
ベル変化する信号が得られる。即ち、第2図Fの
アウトフオーカス信号fを基準(1倍)として、
第2図B(時間t1)の0.2倍レベルから次第に第2
図F(時間t5)の1倍のレベルに近ずき、更に第
2図K(時間t10)の2倍のレベルに達する。そし
てt11からt14までは上述と逆の経過をたどつてレ
ベルが次第に低下される。なお1倍以上の倍率で
は、第2図G〜K(時間t6〜t10,t11〜t14)に示す
ように山形のアウトフオーカス信号の頂上部がク
リツプして一定の平坦な最大レベルに保持されて
いる。 2次パターン信号発生回路5の倍率器4の出力
から得られる第2図A〜Kのゲインコントロール
信号bは、1次パターン信号によつて作られる画
面上の所定の領域が時間経過に従つて拡大し更に
縮小して元に戻ると共にその輝度レベルが領域の
周辺に行くに従つて次第に低下するような2次パ
ターン信号である。 第2図B〜Kのようにレベルが時間変化するゲ
インコントロール信号b(例えば第3図B)によ
りゲインコントロール回路2において入力信号a
(第3図a)のゲインが制御される。即ち、第3
図Cに示すようにゲインコントロール信号bのレ
ベルが1の区間では入力信号aは殆んど白レベル
に収歛され、ゲインコントロール信号bのレベル
が0のときには、入力信号aの輝度レベルがその
まま現われ、ゲインコントロール信号bのレベル
が0〜1の間では、そのレベルに応じた比率で入
力信号aの輝度レベルが白レベルから元信号のレ
ベルまで連続的に遷移する。 この結果、パターン画像及びその周辺の輝度レ
ベルが徐々に上昇してほとんど白に近くなり、次
に輝度レベルが徐々に低下して元に戻るような画
像変化が得られる。この画像変化は例えば1秒間
(t1〜t19)で完了し、これによりパターン画像の
周囲に閃光(フラツシユ)を発生させることがで
きる。 第4図は円形の小さいパターン画に対して第1
図の回路の処理を行つた場合の画像変化を示すパ
ターン図であつて、時間t0では例えば灰色の円形
パターン6が画面に表示されているが、時間t1か
らパターン6及びその周囲の輝度が徐々に上昇し
(第4図では便宜上黒いドツトで輝度変化を示
す)、時間t6ではパターン6の内部は殆んど白レ
ベルとなる。更に時間t10まで輝度の上昇及びパ
ターン面積の拡大が続き、それ以後は逆の経過を
たどつてt20において元のパターンに戻る。 第1図のゲインコントロール回路2は、例えば
アナログ処理の場合、ゲインコントロール信号b
でもつて増巾度が制御されるゲインコントロール
アンプであつてよい。 デイジタル処理を行う場合には、入力信号aの
レベルをLV、白ピークレベルをLWとしたとき、 Lout=LV+(Lw−LV)×b …(1) の演算を行うような演算回路であつてよい。即
ち、第1式に従えば、ゲインコントロール信号b
のレベルが0のとき、ゲインコントロール回路2
の出力レベルLoutは入力レベルLVと等しくなる。
またbが1の場合、出力レベルは白レベルLWに
等しくなる。bが0〜1の中間値を示す場合、差
LW−LVに比率bを掛けた値が元のレベルLVに加
算される。 第1式におけるレベルLWは、例えば赤色の閃
光を発生させる場合には、赤の輝度レベルLRで
あつてよく、更にこの場合には赤の色搬送波fSC(R)
がLRに重畳されることになる。この場合、第1
式より、bが1の部分ではLR+fSC(R)(赤信号)が
得られ、b=0の部分では元の入力信号LVとな
り、bが1〜0の部分では輝度レベルがbの傾斜
で変化すると共に赤の色搬送波のレベル(振巾)
も輝度変化に応じて変化するような遷移信号が得
られる。従つて、時間の経過に伴つてパターン画
像及びその周囲が赤色に変化し、次にこの赤色が
次第に薄まつて元の画像に戻るような赤色閃光が
得られる。なお赤色の閃光部分の周辺部において
は輝度の傾斜に伴つて赤色の彩度も変化すること
になる。 第5図は第1図のアウトフオーカス信号発生器
3の一例を示すブロツク図であつて、これは本出
願人が特願昭53−60494号明細書において開示し
たものに対応する。第5図の入力端子11にはパ
ターン信号が与えられ、この信号は水平遅延回路
12によつて画素クロツクの周期で遅延される。
従つてこの水平遅延回路12の複数(7個)のタ
ツプ出力から1画素ずつ遅延された信号S1〜S
7が得られる。これらの遅延信号は掛算器M1〜
M7に与えられ、例えば0.25,0.5,0.75,1,
0.75,0.5,0.25の倍率の掛算が行われ、混合器1
3で1つの信号Saに結合される。この信号操作
により、第2図fのようなレベル変化を有する信
号(この場合には時間的離散値)が得られる。 即ち、1つの画素を代表するようなドツトパタ
ーン信号を考えると、水平遅延回路12を通るこ
とにより水平方向に離散した7個の信号に増加さ
れ、その夫々について所定の傾斜を成すカーブに
従つた係数が掛けることにより既述のアウトフオ
ーカス信号が得られる。 第5図の混合器13の出力Saは垂直遅延回路1
4にも与えられ、その1垂直走査区間(1ライ
ン)ごとのタツプ出力S11〜S17に対して掛
算器M11〜M17によつて同様な係数乗算が行
われ、混合器15から垂直方向にもレベル傾斜を
持つた信号が得られる。 この結果、原パターン信号の表わす画像の面積
が水平方向に7画素、垂直方向に7画素分拡大さ
れ、しかもその輝度レベルが周辺(水平、垂直方
向)に行くに従つて低下するようなアウトフオー
カス信号を第5図の回路を用いて得ることができ
る。 第6図はアウトフオーカス信号発生器3の別の
実施例を示している。この例では、元パターン信
号を記憶するビデオRAM21、演算器22及び
アドレス発生器23で構成され、これらはデータ
バス24及びアドレスバス25で結合されてい
る。ビデオRAM21は1画面に対応した記録領
域を有し、各画素ごとに例えば8ビツトの量子化
数のビデオ信号を記憶することができる。この
RAM21には入力バツフアー26を通じて第1
図のパターン信号が記憶される。アドレス発生器
23はビデオRAM21の読出しアドレスA(m,
n)を順次発生する。読出されたアドレスA(m,
n)に対応するデータは演算器22に与えられ、
第7図のようにその周囲の8つのアドレスに対応
する8つのデータが元のデータに対して0.25倍、
0.125倍、0.063倍のレベル比で形成される。これ
らのデータはアドレス発生器23から発生される
8個の書込みアドレスに基いてRAM21の対応
するアドレスA(m−1,n−1)、A(m,n−
1)……A(m+1,n+1)のデータに加算し
て記憶される。この処理を画面全体のアドレスA
(m,n)の全てについて行い、更に全画面につ
いて数回繰返して行うことより、原パターン画像
に対して面積が拡大され且つ輝度レベルがパター
ン周辺部に行くに従つて低下するようなアウトフ
オーカス信号を得ることができる。この信号は第
6図の出力バツフアー27を通じて第1図の倍率
器4に導出される。 なお上述の実施例では、パターン画像の面拡が
拡大され且つ周辺に行くに従つて輝度レベルが低
下するような2次パターン信号を用いたが、単に
面積のみが時間の経過に従つて拡大し縮小するよ
うな2次パターン信号を作成して、この2次パタ
ーン信号に従つて第1図のゲインコントロール回
路2を制御して、元のパターン画像の周囲に閃光
を発生させることができる。この場合には、第1
図の2次パターン信号発生回路5として、倍率器
4を除外したアウトフオーカス信号発生器3のみ
を使用する。このアウトフオーカス信号発生器3
は、第5図の掛算器M1〜M17の係数が時間変
化するように構成し、例えば、
の外周囲に閃光を発生させるためのテレビジヨン
信号発生回路に関する。 従来、文字、数字、記号等のパターン画像の外
周囲に閃光を発生させるには、原フイルムに閃光
を書込むという煩わしい手作業を必要とした。 本発明の目的は電気的にパターン画像の周囲に
閃光を発生させるような回路手段を提供すること
である。 本発明は、画面上の所定の領域を代表する1次
パターン信号に基いて上記領域の面積が時間経過
に従つて拡上に更に縮小して元に戻るような2次
パターン信号を作成し、この2次パターン信号に
基いて1次パターン信号を含むビデオ信号の輝度
レベルを制御するように構成したものである。こ
の構成によりパターン画像から閃光を発生させる
ことが可能となる。 実施例 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。 第1図は本発明を適用したテレビジヨン信号発
生器のブロツク図で、第2図及び第3図はその動
作を説明するための各部の波形図である。第1図
において文字、記号、図形等を表示する1次パタ
ーン信号は合成回路1に供給され、ここでビデオ
信号に重畳されてからゲインコントロール回路2
に導出される。この1次パターン信号は例えば第
2図Aのような信号であり、合成回路1の出力a
は第3図Aのような信号である。 一方、1次パターン信号は、アウトフオーカス
信号発生器3及び倍率器4から成る2次パターン
信号発生回路5にも与えられる。アウトフオーカ
ス信号発生器3では、1次パターン信号に基いて
表示されるパターン(文字、図形等)の面積が拡
大され且つその輝度が拡大されたパターンの周辺
に近ずくに従つて低下するようなアウトフオーカ
ス信号f(2次パターン信号)が形成される。こ
のアウトフオーカス信号fはテレビジヨンカメラ
のフオーカスを整合点からずらして撮像したとき
に得られるような信号であるつて、例えば第2図
Fのように原パターン信号よりもその巾が拡大さ
れ、その輝度レベルが或る傾斜で緩やかに立上り
また立下るような信号である。この信号に基いて
形成される画像は輪隔が明瞭でないぼやけた画像
となる。 アウトフオーカス信号fは倍率器4に与えら
れ、そのレベルに倍率xが掛けられ、ゲインコン
トロール信号b(=xf)としてゲインコントロー
ル回路2の制御入力に導出される。倍率器4には
時間信号tが与えられて、時間に応じて倍率xが
変化するようになつている。例えば第2図B〜K
に示すように時間t1〜t10までxは0.2,0.4,0.6…
…1……2のように変化し、更t11からt19までは
逆に2から0.2まで変化する。この結果、ゲイン
コントロール信号として第2図B〜Kのようにレ
ベル変化する信号が得られる。即ち、第2図Fの
アウトフオーカス信号fを基準(1倍)として、
第2図B(時間t1)の0.2倍レベルから次第に第2
図F(時間t5)の1倍のレベルに近ずき、更に第
2図K(時間t10)の2倍のレベルに達する。そし
てt11からt14までは上述と逆の経過をたどつてレ
ベルが次第に低下される。なお1倍以上の倍率で
は、第2図G〜K(時間t6〜t10,t11〜t14)に示す
ように山形のアウトフオーカス信号の頂上部がク
リツプして一定の平坦な最大レベルに保持されて
いる。 2次パターン信号発生回路5の倍率器4の出力
から得られる第2図A〜Kのゲインコントロール
信号bは、1次パターン信号によつて作られる画
面上の所定の領域が時間経過に従つて拡大し更に
縮小して元に戻ると共にその輝度レベルが領域の
周辺に行くに従つて次第に低下するような2次パ
ターン信号である。 第2図B〜Kのようにレベルが時間変化するゲ
インコントロール信号b(例えば第3図B)によ
りゲインコントロール回路2において入力信号a
(第3図a)のゲインが制御される。即ち、第3
図Cに示すようにゲインコントロール信号bのレ
ベルが1の区間では入力信号aは殆んど白レベル
に収歛され、ゲインコントロール信号bのレベル
が0のときには、入力信号aの輝度レベルがその
まま現われ、ゲインコントロール信号bのレベル
が0〜1の間では、そのレベルに応じた比率で入
力信号aの輝度レベルが白レベルから元信号のレ
ベルまで連続的に遷移する。 この結果、パターン画像及びその周辺の輝度レ
ベルが徐々に上昇してほとんど白に近くなり、次
に輝度レベルが徐々に低下して元に戻るような画
像変化が得られる。この画像変化は例えば1秒間
(t1〜t19)で完了し、これによりパターン画像の
周囲に閃光(フラツシユ)を発生させることがで
きる。 第4図は円形の小さいパターン画に対して第1
図の回路の処理を行つた場合の画像変化を示すパ
ターン図であつて、時間t0では例えば灰色の円形
パターン6が画面に表示されているが、時間t1か
らパターン6及びその周囲の輝度が徐々に上昇し
(第4図では便宜上黒いドツトで輝度変化を示
す)、時間t6ではパターン6の内部は殆んど白レ
ベルとなる。更に時間t10まで輝度の上昇及びパ
ターン面積の拡大が続き、それ以後は逆の経過を
たどつてt20において元のパターンに戻る。 第1図のゲインコントロール回路2は、例えば
アナログ処理の場合、ゲインコントロール信号b
でもつて増巾度が制御されるゲインコントロール
アンプであつてよい。 デイジタル処理を行う場合には、入力信号aの
レベルをLV、白ピークレベルをLWとしたとき、 Lout=LV+(Lw−LV)×b …(1) の演算を行うような演算回路であつてよい。即
ち、第1式に従えば、ゲインコントロール信号b
のレベルが0のとき、ゲインコントロール回路2
の出力レベルLoutは入力レベルLVと等しくなる。
またbが1の場合、出力レベルは白レベルLWに
等しくなる。bが0〜1の中間値を示す場合、差
LW−LVに比率bを掛けた値が元のレベルLVに加
算される。 第1式におけるレベルLWは、例えば赤色の閃
光を発生させる場合には、赤の輝度レベルLRで
あつてよく、更にこの場合には赤の色搬送波fSC(R)
がLRに重畳されることになる。この場合、第1
式より、bが1の部分ではLR+fSC(R)(赤信号)が
得られ、b=0の部分では元の入力信号LVとな
り、bが1〜0の部分では輝度レベルがbの傾斜
で変化すると共に赤の色搬送波のレベル(振巾)
も輝度変化に応じて変化するような遷移信号が得
られる。従つて、時間の経過に伴つてパターン画
像及びその周囲が赤色に変化し、次にこの赤色が
次第に薄まつて元の画像に戻るような赤色閃光が
得られる。なお赤色の閃光部分の周辺部において
は輝度の傾斜に伴つて赤色の彩度も変化すること
になる。 第5図は第1図のアウトフオーカス信号発生器
3の一例を示すブロツク図であつて、これは本出
願人が特願昭53−60494号明細書において開示し
たものに対応する。第5図の入力端子11にはパ
ターン信号が与えられ、この信号は水平遅延回路
12によつて画素クロツクの周期で遅延される。
従つてこの水平遅延回路12の複数(7個)のタ
ツプ出力から1画素ずつ遅延された信号S1〜S
7が得られる。これらの遅延信号は掛算器M1〜
M7に与えられ、例えば0.25,0.5,0.75,1,
0.75,0.5,0.25の倍率の掛算が行われ、混合器1
3で1つの信号Saに結合される。この信号操作
により、第2図fのようなレベル変化を有する信
号(この場合には時間的離散値)が得られる。 即ち、1つの画素を代表するようなドツトパタ
ーン信号を考えると、水平遅延回路12を通るこ
とにより水平方向に離散した7個の信号に増加さ
れ、その夫々について所定の傾斜を成すカーブに
従つた係数が掛けることにより既述のアウトフオ
ーカス信号が得られる。 第5図の混合器13の出力Saは垂直遅延回路1
4にも与えられ、その1垂直走査区間(1ライ
ン)ごとのタツプ出力S11〜S17に対して掛
算器M11〜M17によつて同様な係数乗算が行
われ、混合器15から垂直方向にもレベル傾斜を
持つた信号が得られる。 この結果、原パターン信号の表わす画像の面積
が水平方向に7画素、垂直方向に7画素分拡大さ
れ、しかもその輝度レベルが周辺(水平、垂直方
向)に行くに従つて低下するようなアウトフオー
カス信号を第5図の回路を用いて得ることができ
る。 第6図はアウトフオーカス信号発生器3の別の
実施例を示している。この例では、元パターン信
号を記憶するビデオRAM21、演算器22及び
アドレス発生器23で構成され、これらはデータ
バス24及びアドレスバス25で結合されてい
る。ビデオRAM21は1画面に対応した記録領
域を有し、各画素ごとに例えば8ビツトの量子化
数のビデオ信号を記憶することができる。この
RAM21には入力バツフアー26を通じて第1
図のパターン信号が記憶される。アドレス発生器
23はビデオRAM21の読出しアドレスA(m,
n)を順次発生する。読出されたアドレスA(m,
n)に対応するデータは演算器22に与えられ、
第7図のようにその周囲の8つのアドレスに対応
する8つのデータが元のデータに対して0.25倍、
0.125倍、0.063倍のレベル比で形成される。これ
らのデータはアドレス発生器23から発生される
8個の書込みアドレスに基いてRAM21の対応
するアドレスA(m−1,n−1)、A(m,n−
1)……A(m+1,n+1)のデータに加算し
て記憶される。この処理を画面全体のアドレスA
(m,n)の全てについて行い、更に全画面につ
いて数回繰返して行うことより、原パターン画像
に対して面積が拡大され且つ輝度レベルがパター
ン周辺部に行くに従つて低下するようなアウトフ
オーカス信号を得ることができる。この信号は第
6図の出力バツフアー27を通じて第1図の倍率
器4に導出される。 なお上述の実施例では、パターン画像の面拡が
拡大され且つ周辺に行くに従つて輝度レベルが低
下するような2次パターン信号を用いたが、単に
面積のみが時間の経過に従つて拡大し縮小するよ
うな2次パターン信号を作成して、この2次パタ
ーン信号に従つて第1図のゲインコントロール回
路2を制御して、元のパターン画像の周囲に閃光
を発生させることができる。この場合には、第1
図の2次パターン信号発生回路5として、倍率器
4を除外したアウトフオーカス信号発生器3のみ
を使用する。このアウトフオーカス信号発生器3
は、第5図の掛算器M1〜M17の係数が時間変
化するように構成し、例えば、
【表】
… …
… …
… …
のように変化させることにより、面積のみが時間
に従つて拡大し次に縮小するようなゲインコント
ロール用パターン信号を得ることができる。 なお前記特願昭54−152424号明細書に開示され
ているように、上記表において、1より小さい数
値(例えばt2:0,0,0.25,0.5,0.25,0,
0;t3:0,0.1,0.2,0.4,0.2,0.1,0;t4:
0.05,0.1,0.19,0.32,0.19,0.1,0.25……)を
用いれば、パターン画像の面積が時間経過に従つ
て拡大し更に縮小して元に戻ると共にその輝度レ
ベルが領域の周辺に行くに従つて次第に低下する
ような2次パターン信号を得ることができる。従
つてこの2次パターン信号を第1図のゲインコン
トロール回路2に与えれば、所望の閃光効果が得
られる。 また第2図Fのようなアウトフオーカス信号を
原パターン信号に基いて作成してから、時間経過
に従つてレベルL1,L2……でスライスし、更に
スライスレベルを1に倍率することにより第1図
のゲインコントロール回路2に与えるゲインコン
トロール信号を得ることも可能である。 本発明の第1発明によると、輝度レベルの高い
閃光映像の領域が時間経過に従つて拡大し更に縮
小するようにしたので、画像上に動的な閃光映像
を発生させるために、従来のように映像フイルム
上への手書き作業によらずに、簡単な電気回路に
より発生させることができる。従つて短時間に且
つ容易に閃光効果のある特殊効果映像を作成する
ことができる。 本発明の第2発明によると、輝度レベルの高い
閃光映像の領域が時間の経過に従つて拡大し更に
縮小し、またその伸縮する閃光映像の周辺の輝度
が徐々に低下されているから、実際に近い自然な
閃光映像が得られる。 本発明の第3の発明によると、閃光映像を周囲
に付ける1次パターン画像(原パターン画像)の
領域の面積が拡大され、且つその周辺の輝度が
徐々に低下しているような静的な2次パターン映
像を作成して、その2次パターン映像の輝度レベ
ルを倍率器でもつて時間変化させることによつて
動的な閃光映像を得ている。従つて閃光を得るた
めの2次パターン映像が動的である必要が無いた
め、回路構成が簡単になる。 本発明の第4の発明によると、閃光映像の最大
輝度レベルとして目標レベルLpを設定し得るよう
にしたから、白以外の中間調の閃光映像が得られ
るようになる。 本発明の第5の発明によると、閃光映像の最大
輝度レベルとして目標レベルLpを設定すると共
に、所定の色を発生させる色副搬送波fscを目標
レベルLpに重畳させたので、白以外の着色された
閃光映像が得られるようになる。
… …
… …
のように変化させることにより、面積のみが時間
に従つて拡大し次に縮小するようなゲインコント
ロール用パターン信号を得ることができる。 なお前記特願昭54−152424号明細書に開示され
ているように、上記表において、1より小さい数
値(例えばt2:0,0,0.25,0.5,0.25,0,
0;t3:0,0.1,0.2,0.4,0.2,0.1,0;t4:
0.05,0.1,0.19,0.32,0.19,0.1,0.25……)を
用いれば、パターン画像の面積が時間経過に従つ
て拡大し更に縮小して元に戻ると共にその輝度レ
ベルが領域の周辺に行くに従つて次第に低下する
ような2次パターン信号を得ることができる。従
つてこの2次パターン信号を第1図のゲインコン
トロール回路2に与えれば、所望の閃光効果が得
られる。 また第2図Fのようなアウトフオーカス信号を
原パターン信号に基いて作成してから、時間経過
に従つてレベルL1,L2……でスライスし、更に
スライスレベルを1に倍率することにより第1図
のゲインコントロール回路2に与えるゲインコン
トロール信号を得ることも可能である。 本発明の第1発明によると、輝度レベルの高い
閃光映像の領域が時間経過に従つて拡大し更に縮
小するようにしたので、画像上に動的な閃光映像
を発生させるために、従来のように映像フイルム
上への手書き作業によらずに、簡単な電気回路に
より発生させることができる。従つて短時間に且
つ容易に閃光効果のある特殊効果映像を作成する
ことができる。 本発明の第2発明によると、輝度レベルの高い
閃光映像の領域が時間の経過に従つて拡大し更に
縮小し、またその伸縮する閃光映像の周辺の輝度
が徐々に低下されているから、実際に近い自然な
閃光映像が得られる。 本発明の第3の発明によると、閃光映像を周囲
に付ける1次パターン画像(原パターン画像)の
領域の面積が拡大され、且つその周辺の輝度が
徐々に低下しているような静的な2次パターン映
像を作成して、その2次パターン映像の輝度レベ
ルを倍率器でもつて時間変化させることによつて
動的な閃光映像を得ている。従つて閃光を得るた
めの2次パターン映像が動的である必要が無いた
め、回路構成が簡単になる。 本発明の第4の発明によると、閃光映像の最大
輝度レベルとして目標レベルLpを設定し得るよう
にしたから、白以外の中間調の閃光映像が得られ
るようになる。 本発明の第5の発明によると、閃光映像の最大
輝度レベルとして目標レベルLpを設定すると共
に、所定の色を発生させる色副搬送波fscを目標
レベルLpに重畳させたので、白以外の着色された
閃光映像が得られるようになる。
第1図は本発明のテレビジヨン信号発生器の実
施例を示すブロツク図、第2図、第3図は第1図
の各部の波形を示す波形図、第4図は第1図によ
つて処理されたパターン画像の輝度変化を示すパ
ターン図、第5図、第6図は夫々第1図のアウト
フオーカス信号発生器の具体例を示すブロツク
図、第7図は第6図のRAMのアドレス領域を示
す線図である。 なお、図面に用いられている符号において、1
……合成回路、2……ゲインコントロール回路、
3……アウトフオーカス信号発生器、4……倍率
器、5……2次パターン信号発生回路、6……円
形パターンである。
施例を示すブロツク図、第2図、第3図は第1図
の各部の波形を示す波形図、第4図は第1図によ
つて処理されたパターン画像の輝度変化を示すパ
ターン図、第5図、第6図は夫々第1図のアウト
フオーカス信号発生器の具体例を示すブロツク
図、第7図は第6図のRAMのアドレス領域を示
す線図である。 なお、図面に用いられている符号において、1
……合成回路、2……ゲインコントロール回路、
3……アウトフオーカス信号発生器、4……倍率
器、5……2次パターン信号発生回路、6……円
形パターンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画面上の所定の領域を代表する1次パターン
信号に基いて上記領域の面積が時間経過に従つて
拡大し更に縮小して元に戻るような2次パターン
信号を得る2次パターン信号発生回路と、上記1
次パターン信号を含むビデオ信号の輝度レベルを
上記2次パターン信号に従つて制御するゲインコ
ントロール回路とを具備するテレビジヨン信号発
生回路。 2 画面上の所定の領域を代表する1次パターン
信号に基いて上記領域の面積が時間経過に従つて
拡大し更に縮小して元に戻ると共にその輝度レベ
ルが領域の周辺に行くに従つて次第に低下するよ
うな2次パターン信号を得る2次パターン信号発
生回路と、上記1次パターン信号を含むビデオ信
号の輝度レベルを上記2次パターン信号に従つて
制御するゲインコントロール回路とを具備するテ
レビジヨン信号発生回路。 3 画面上の所定の領域を代表する1次パターン
信号に基いて上記領域の面積が拡大され且つその
周辺に行くに従つて輝度レベルが低下するような
アウトフオーカス信号を得るアウトフオーカス信
号発生器と、上記アウトフオーカス信号のレベル
を時間経過に従つて増大させ更に減少させる倍率
器と、上記1次パターン信号を含むビデオ信号の
輝度レベルを上記倍率器の出力に従つて制御する
ゲインコントロール回路とを具備するテレビジヨ
ン信号発生回路。 4 画面上の所定の領域を代表する1次パターン
信号に基いて上記領域の面積が時間経過に従つて
拡大し更に縮小して元に戻ると共にその輝度レベ
ルが領域の周辺に行くに従つて次第に低下するよ
うな2次パターン信号を得る2次パターン信号発
生回路と、上記1次パターン信号を含むビデオ信
号の輝度レベルLvを上記2次パターン信号のレ
ベル変化bに従つて所定の目標レベルLpに対して
Lv+(Lp−Lv)×bの関係で変化させるゲインコ
ントロール回路を具備し、上記レベル変化bとし
て0〜1が与えられ、bが0に近いとき原ビデオ
信号のレベルLvが得られ、bが1に近いとき上
記目標レベルLpが得られると共に、Lp〜Lvの間
において遷移領域が生ずるようにしたテレビジヨ
ン信号発生回路。 5 画面上の所定の領域を代表する1次パターン
信号に基いて上記領域の面積が時間経過に従つて
拡大し更に縮小して元に戻ると共にそのレベルが
領域の周辺に行くに従つて次第に低下するような
2次パターン信号を得る2次パターン信号発生回
路と、上記1次パターン信号を含むビデオ信号の
輝度レベルLvを上記2次パターン信号のレベル
変化bに従つて所定の目標レベルLpに対してLv
+(Lp−Lv)×bの関係で変化させるゲインコン
トロール回路を具備し、上記レベル変化bとして
0〜1が与えられているていると共に、上記目標
レベルLpには所定の色を発生する色副搬送波fsc
が含まれ、bが0に近いとき原ビデオ信号のレベ
ルLvが得られ、bが1に近いとき上記目標レベ
ルLp+fscが得られると共に、Lp〜Lvの間におい
て遷移領域が生ずるようにしたテレビジヨン信号
発生回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113476A JPS605677A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | テレビジヨン信号発生回路 |
| US06/622,134 US4620228A (en) | 1983-06-23 | 1984-06-19 | Television signal generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113476A JPS605677A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | テレビジヨン信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605677A JPS605677A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0251314B2 true JPH0251314B2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=14613230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113476A Granted JPS605677A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | テレビジヨン信号発生回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4620228A (ja) |
| JP (1) | JPS605677A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4698666A (en) * | 1985-07-12 | 1987-10-06 | The Grass Valley Group, Inc. | Video key glow and border generator |
| US4875097A (en) * | 1986-10-24 | 1989-10-17 | The Grass Valley Group, Inc. | Perspective processing of a video signal |
| JP2771809B2 (ja) * | 1987-04-17 | 1998-07-02 | ソニー株式会社 | 特殊効果装置 |
| US5051828A (en) * | 1990-04-27 | 1991-09-24 | The Grass Valley Group, Inc. | Keyer with variable shaping |
| JP3038878B2 (ja) * | 1990-10-25 | 2000-05-08 | ソニー株式会社 | 特殊効果装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152424A (en) * | 1978-05-20 | 1979-11-30 | Nippon Television Ind Corp | Television signal generator |
| DE2939457A1 (de) * | 1979-09-28 | 1981-05-07 | Siemens Ag | Verfahren zur hervorhebung eines bildbereiches innerhalb eines bildes, das auf einem bildschirm dargestellt wird |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113476A patent/JPS605677A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-19 US US06/622,134 patent/US4620228A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4620228A (en) | 1986-10-28 |
| JPS605677A (ja) | 1985-01-12 |
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