JPH0251355B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0251355B2
JPH0251355B2 JP60130560A JP13056085A JPH0251355B2 JP H0251355 B2 JPH0251355 B2 JP H0251355B2 JP 60130560 A JP60130560 A JP 60130560A JP 13056085 A JP13056085 A JP 13056085A JP H0251355 B2 JPH0251355 B2 JP H0251355B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
dehydration
detector
output
timer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60130560A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61288892A (ja
Inventor
Kazutoshi Takimoto
Takatomo Matsumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP60130560A priority Critical patent/JPS61288892A/ja
Publication of JPS61288892A publication Critical patent/JPS61288892A/ja
Publication of JPH0251355B2 publication Critical patent/JPH0251355B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は全自動洗濯機、遠心脱水機等における
脱水制御装置に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来、脱水動作は脱水タイマーで制御されてい
たが、この脱水タイマーは、ユーザーの勘と経験
によつて設定されていたため、脱水不足を生じた
り、又脱水のしすぎによる形崩れや布いたみ等の
問題が生じたりする欠点があつた。
(発明の目的) 本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、脱
水動作により排出される液体を光学的に検知する
検知器を設け、この検知器の出力変化により脱水
率の推移を検出してこれを基に脱水完了時期を判
定し、脱水動作を自動的に制御することにより、
脱水の過不足を解消できるようにしたものであ
る。
(発明の構成) 本発明は、脱水動作により排出される液体を光
学的に検知する検知器と、脱水動作初期における
検知器の出力を測定しその値を記憶する初期値検
出手段と、検知器の出力を逐状測定してその出力
変化が負の傾きから正の傾きに変わる点を判定し
この点における検知器の出力を測定してその値を
記憶するピーク値検出手段と、上記初期値及びピ
ーク値を基に所定の復元率における値を演算し設
定する基準設定手段と、上記検知器の出力を逐次
測定して上記基準値と比較する比較手段と、脱水
動作の開始から検知器の出力が上記基準値に復元
するまでの時間をカウントするタイマーと、該タ
イマーにより得られた時間を基に脱水完了時間を
演算し該演算結果に基づき脱水動作を終了すべく
制御する制御手段とを備えてなる構成とし、所期
の目的を達成するものである。
(実施例) 以下本発明の実施例について図を参照しながら
詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例における脱水機の制御
系を示すブロツク図である。図において、1は受
水槽、2は脱水槽、3は脱水槽2を回転するため
のモータ、4は脱水槽2より飛び出した液体を排
出する排水管、5は排水管4に介在した検知器で
ある。この検水器5は発光素子と受光素子とを組
合せたもので、両素子間の光経路を液体が横切る
ことになり、液体の量が増加すれば光透過度即ち
受光素子の受光量が低下し出力電圧も低下する。
6は検水器5の出力により光透過度を判定する透
過度判定部であり、脱水動作初期における検知器
5の出力を測定してその値を記憶する初期値検出
機能、検水器5の出力を逐次測定してその出力変
化が負の傾きから正の傾きに変わる点を判定しこ
の点における検知器5の出力を測定してその値を
記憶するピーク値検出機能、初期値及びピーク値
を基に所定の復元率における値を演算し設定する
基準値設定機能、及び検知器5の出力を逐次測定
して基準値とを比較する比較機能等をもつてい
る。7はモータ3を制御するモータ制御部、8は
シーケンス制御部である。
第2図はもめん布3Kgの脱水を行なつた時のデ
ータであり、この時の検水器5の出力電圧変化と
脱水率変化との関係を示す。脱水が開始すると、
モータ3の回転数は漸増し、脱水槽2から排出さ
れた液体は受水槽1から排水管4を通り検水器5
に達することになり、検水器5の光透過度が低下
し出力電圧も小さくなる。脱水開始から約20秒経
過した時点で光透過度が最も悪く、出力電圧が最
低値(ピーク値)を示すことになり、その後は布
より絞り出される液体量が少なくなる為、光透過
度(出力電圧)は次第に回復し、約50秒で初期の
値に復元する。一方、脱水率は第2図に示すよう
に変化し、脱水開始から約35秒が経過すると、急
激な変化から緩慢な変化に変わるものである。
又、布を実際に絞り切る為には、脱水開始から脱
水率の変化が急激から緩慢に変わる点に達するま
での時間に一定時間(例えば4分)を加えた時間
が必要なことが実験により求められている。今、
第2図において、脱水率の変化が急激から緩慢に
なる点(35秒の点)を見ると、出力電圧はV3
あり、このV3は初期の値V1を復元率100%、最低
値(ピーク値)V2を同じく0%とすると、復元
率80%の値に相当する。従つて初期値V1及びピ
ーク値V2を検出しこれを基に復元率80%の値V3
を演算し、脱水開始から検知器5の出力電圧が
V3に達するまでの時間をカウントすれば、その
時間を基に脱水完了時期を判定できるものであ
り、以下その制御について第3図のフローチヤー
トを基に説明する。尚、脱水率は下式によつて求
められる。但し、布の重量は自然乾燥した布の重
量。
脱水率=100−{水を含んだ布の重
量−布の重量/布の重量×100}(%) 第3図において、脱水が開始すると、モータ3
がONすると同時に、透過度判定部6は脱水動作
初期(0秒)における検知器5の出力電圧Vを測
定しその値を初期値V1として記憶する。一方、
シーケンス制御部8内のタイマーはスタートして
脱水開始からの経過時間をカウントする。
その後、透過度判定部6は検知器5の出力電圧
Vを逐次測定しその変化が負の傾きから正の傾き
に変わる点を判定する。即ち、検知器5の出力電
圧測定値が前回の測定値と同じかそれより高くな
る点を判定し、この時の出力電圧Vをピーク値
V2として記憶する。そして、次に基準値V3を、
V3=V2+(V1−V2)×0.8の式により求め設定し、
検知器5の出力電圧Vと基準値V3との比較を繰
り返すことになり、やがてVV3の関係になる
と、この時のタイマーデータTを読み込みT1
し、このT1に所定の時間(例えば4分)を加え
ることにより脱水完了時間T2を演算する。そし
て、タイマーデータTがTT2となつた時点で
モータ3を停止させタイマーをストツプ、タイマ
ーデータをクリアーすることにより脱水動作を終
了する。
上述のように本実施例によると、検水器5の出
力変化に基づいて脱水動作を自動的に制御できる
ため、従来のようにユーザーの勘や経験に頼る場
合において生じた問題は勿論、脱水物の量の多少
にかかわらず、常に安定した適正な脱水を行なう
ことができる。
尚、本発明において、復元率は上記実施例の値
に限定されるものではなく、脱水機の性能、検知
器の構造等に応じて適宜決定するものである。
(発明の効果) 以上の如く本発明にあつては、脱水に過不足が
生じたり、脱水しすぎによる布いたみ等の問題を
招くことがなく、常に安定した適正な脱水を行な
うことができ、従前の欠点を解決することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における脱水機の制御
系を示すブロツク図、第2図は同上検知器の出力
電圧と脱水率との関係を示す図、第3図は同上制
御フローチヤートである。 5:検知器、6:透過度判定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 脱水動作により排出される液体を光学的に検
    知する検知器と、脱水動作初期における検知器の
    出力を測定しその値を記憶する初期値検出手段
    と、検知器の出力を逐次測定してその出力変化が
    負の傾きから正の傾きに変わる点を判定しこの点
    における検知器の出力を測定してその値を記憶す
    るピーク値検出値と、上記初期値及びピーク値を
    基に所定の復元率における値を演算し設定する基
    準値設定手段と、検知器の出力を逐次測定し上記
    基準値と比較する比較手段と、脱水動作の開始か
    ら検知器の出力が上記基準値に復元するまでの時
    間をカウントするタイマーと、該タイマーにより
    得られた時間を基に脱水完了時間を演算し該演算
    結果に基づき脱水動作を終了すべく制御する制御
    手段とを具備してなる脱水制御装置。
JP60130560A 1985-06-14 1985-06-14 脱水制御装置 Granted JPS61288892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60130560A JPS61288892A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 脱水制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60130560A JPS61288892A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 脱水制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61288892A JPS61288892A (ja) 1986-12-19
JPH0251355B2 true JPH0251355B2 (ja) 1990-11-07

Family

ID=15037173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60130560A Granted JPS61288892A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 脱水制御装置

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JP (1) JPS61288892A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112253U (ja) * 1991-03-15 1992-09-30 大日本スクリーン製造株式会社 感材マガジン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04112253U (ja) * 1991-03-15 1992-09-30 大日本スクリーン製造株式会社 感材マガジン

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JPS61288892A (ja) 1986-12-19

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