JPH0251437B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0251437B2 JPH0251437B2 JP1507383A JP1507383A JPH0251437B2 JP H0251437 B2 JPH0251437 B2 JP H0251437B2 JP 1507383 A JP1507383 A JP 1507383A JP 1507383 A JP1507383 A JP 1507383A JP H0251437 B2 JPH0251437 B2 JP H0251437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diol
- phosphoric acid
- monoester
- reaction
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化学構造式
〔ただし、RはHまたはメチル基;R1,R2,
R3,およびR4は炭素数1〜4の炭化水素基;R5
はその結合骨格中にエーテル結合を有するか又は
有しない炭素数1〜28の炭化水素基;R1,R2,
R3,R4,R5の炭素数の総和は3〜30。〕で表わさ
れる重合性リン酸モノエステル化合物の簡便な製
造法に関する。
R3,およびR4は炭素数1〜4の炭化水素基;R5
はその結合骨格中にエーテル結合を有するか又は
有しない炭素数1〜28の炭化水素基;R1,R2,
R3,R4,R5の炭素数の総和は3〜30。〕で表わさ
れる重合性リン酸モノエステル化合物の簡便な製
造法に関する。
該化合物、特にR5の炭素数が2〜28の化合物
を0.5重量%以上配合した重合性単量体組成物は
生体硬組織(歯・骨)、金属、セラミツクスに対
して優れた接着力と高度の耐水性を示す接着剤と
なる。ところが化合物()の合成原料となる下
記の化合物 は通常商業的に入手することが極めて困難で、下
記の化合物 〔ただし、nは2以上の整数) 以外の()型化合物を合成し、その有用性が検
討された例は殆んどない。現状では化合物()
を高純度で入手しようとすると、極めて高価とな
る為、化合物()の合成は実用的価値を持たな
いと判断されてきた。
を0.5重量%以上配合した重合性単量体組成物は
生体硬組織(歯・骨)、金属、セラミツクスに対
して優れた接着力と高度の耐水性を示す接着剤と
なる。ところが化合物()の合成原料となる下
記の化合物 は通常商業的に入手することが極めて困難で、下
記の化合物 〔ただし、nは2以上の整数) 以外の()型化合物を合成し、その有用性が検
討された例は殆んどない。現状では化合物()
を高純度で入手しようとすると、極めて高価とな
る為、化合物()の合成は実用的価値を持たな
いと判断されてきた。
本発明者らは化合物()を単品ではなく混合
物として利用すれば化合物()を安価にかつ多
量に合成できるとの着想を得、本発明の製造法に
到達した。その結果本発明の方法により合成され
る()型の化合物は驚くべきことに公知のリン
酸モノエステルである より、格段に生体硬組織、金属、セラミツクスに
対する接着強度とその耐水性が優れていることが
見い出され、化合物(B)では達成することが不可能
であつた実用レベルの耐水性を持つ接着剤の開発
が可能となつた。()式で示される化合物にお
いて、R5は前述したとおりの炭化水素基を表わ
すが、より高い耐水性をもつ化合物を得るために
は、R5が疎水性の強い炭化水素基(例えば、炭
素数3以上の脂肪族炭化水素基、芳香族基、また
は芳香族環を有する脂肪族炭化水素基)であるこ
とが望ましい。
物として利用すれば化合物()を安価にかつ多
量に合成できるとの着想を得、本発明の製造法に
到達した。その結果本発明の方法により合成され
る()型の化合物は驚くべきことに公知のリン
酸モノエステルである より、格段に生体硬組織、金属、セラミツクスに
対する接着強度とその耐水性が優れていることが
見い出され、化合物(B)では達成することが不可能
であつた実用レベルの耐水性を持つ接着剤の開発
が可能となつた。()式で示される化合物にお
いて、R5は前述したとおりの炭化水素基を表わ
すが、より高い耐水性をもつ化合物を得るために
は、R5が疎水性の強い炭化水素基(例えば、炭
素数3以上の脂肪族炭化水素基、芳香族基、また
は芳香族環を有する脂肪族炭化水素基)であるこ
とが望ましい。
本発明の製造法は(i)(メタ)アクリル酸とジオ
ールのエステル化反応、(ii)反応混合物からジオー
ルの除去、(iii)リン酸エステル化反応、(iv)リン酸モ
ノエステル化合物の単離の4段プロセスからな
る。従来法では(i)段のエステル化反応後(ii)段でモ
ノエステル、ジエステル、ジオールの反応混合物
からモノエステルのみをクロマトグラフイー等で
単離して、(iii)段のリン酸エステル化反応の原料と
して使用していた。しかしこの方法は極めてコス
ト高になる為、一般工業原料の合成には採用し難
い。これに対し、本発明では(ii)段のジオールのみ
を除去し分離の困難なモノエステルとジエステル
は混合物の状態で(iii)段の反応に供し、その後、極
性が著しく異なるジオールの(メタ)アクリル酸
ジエステルとリン酸モノエステル化合物を抽出法
により分離する。
ールのエステル化反応、(ii)反応混合物からジオー
ルの除去、(iii)リン酸エステル化反応、(iv)リン酸モ
ノエステル化合物の単離の4段プロセスからな
る。従来法では(i)段のエステル化反応後(ii)段でモ
ノエステル、ジエステル、ジオールの反応混合物
からモノエステルのみをクロマトグラフイー等で
単離して、(iii)段のリン酸エステル化反応の原料と
して使用していた。しかしこの方法は極めてコス
ト高になる為、一般工業原料の合成には採用し難
い。これに対し、本発明では(ii)段のジオールのみ
を除去し分離の困難なモノエステルとジエステル
は混合物の状態で(iii)段の反応に供し、その後、極
性が著しく異なるジオールの(メタ)アクリル酸
ジエステルとリン酸モノエステル化合物を抽出法
により分離する。
以下本発明の製造法の各プロセスを具体的に説
明する。
明する。
(i) (メタ)アクリル酸とジオールのエステル化
反応プロセス。
反応プロセス。
原料ジオール1モルに対して、(メタ)アクリ
ル酸0.5モル乃至1.5モルを仕込み無溶媒またはベ
ンゼン、トルエン、ハロゲン化ベンゼン、等の不
活性溶剤中で、酸触媒存在下130℃以下でエステ
ル化反応を行なう。ジオール1モルに対して(メ
タ)アクリル酸の仕込量が0.5モル未満または1.5
モルを越える場合にはモノエステルの収量の低下
が大きく、好ましくない。エステル化触媒として
硫酸、スルホン酸、リン酸等の強酸を用い、全仕
込量に対して0.1〜15重量%加える。またエステ
ル化反応中の重合を防止するために、ハイドロキ
ノンモノメチルエーテル(略号:MEHQ)、ハイ
ドロキノン、2,2′−メチレンビス(4−エチル
−6−tert−ブチルフエノール)、2,2′−メチレ
ンビス−6−tert−ブチル−P−クレゾール、
2,6−ジ−tert−ブチル−P−クレゾール(略
称:BHT)などの重合禁止剤もしくは抑制剤を
(メタ)アクリル酸に対して50〜10000ppm加え
る。さらに、空気または酸素を反応液に吹き込み
重合防止を図るが、反応温度が130℃を越えると
なお重合する危険がある。従つて、130℃以下好
まくしは100℃以下で生成水を溜出させながら反
応を行うのが好ましい。水の溜出が実質的になく
なつたら反応を停止する。
ル酸0.5モル乃至1.5モルを仕込み無溶媒またはベ
ンゼン、トルエン、ハロゲン化ベンゼン、等の不
活性溶剤中で、酸触媒存在下130℃以下でエステ
ル化反応を行なう。ジオール1モルに対して(メ
タ)アクリル酸の仕込量が0.5モル未満または1.5
モルを越える場合にはモノエステルの収量の低下
が大きく、好ましくない。エステル化触媒として
硫酸、スルホン酸、リン酸等の強酸を用い、全仕
込量に対して0.1〜15重量%加える。またエステ
ル化反応中の重合を防止するために、ハイドロキ
ノンモノメチルエーテル(略号:MEHQ)、ハイ
ドロキノン、2,2′−メチレンビス(4−エチル
−6−tert−ブチルフエノール)、2,2′−メチレ
ンビス−6−tert−ブチル−P−クレゾール、
2,6−ジ−tert−ブチル−P−クレゾール(略
称:BHT)などの重合禁止剤もしくは抑制剤を
(メタ)アクリル酸に対して50〜10000ppm加え
る。さらに、空気または酸素を反応液に吹き込み
重合防止を図るが、反応温度が130℃を越えると
なお重合する危険がある。従つて、130℃以下好
まくしは100℃以下で生成水を溜出させながら反
応を行うのが好ましい。水の溜出が実質的になく
なつたら反応を停止する。
以上の方法の他、別法として(メタ)アクリル
酸メチルとジオールのエステル交換反応あるいは
(メタ)アクリル酸クロリドとジオールの脱HCl
縮合によつても本プロセスの目的を達することが
できる。
酸メチルとジオールのエステル交換反応あるいは
(メタ)アクリル酸クロリドとジオールの脱HCl
縮合によつても本プロセスの目的を達することが
できる。
(ii) 反応混合物からジオールの除去。
前記反応液を直接かあるいはベンゼン、エチル
エーテル等の有機溶剤で希釈し、アルカリ水溶液
で洗浄して(メタ)アクリル酸と触媒の酸を抽出
除去する。次いで未反応のジオールを除去する
が、ジオールが水溶性の場合は、通常、上記反応
液を繰り返し水洗抽出し、次のリン酸エステル化
反応に支障のないレベルまでジオール量を低減で
きる。一方水に難溶性のジオールは水洗により除
去することは極めて困難であるが、前記アルカリ
洗浄の反応液をn−ヘキサン、シクロヘキサン、
ベンゼン、トルエンなどの有機溶剤で該ジオール
を溶解しないものを適宜選び、この有機溶剤で反
応液を2〜10倍に希釈し、析出してくるジオール
を別することにより、除去可能である。こうし
て得られたモノエステルとジエステルの混合物は
高速液体クロマトグラフイー(以下、HLCと略
す)等の分析手段により混合比率を決定し次のリ
ン酸エステル化反応の原料とする。なお(i)のプロ
セスが(メタ)アクリル酸メチルとジオールのエ
ステル交換反応の場合はジオールと触媒の酸が上
述の方法に準拠して除去され(メタ)アクリル酸
メチルは減圧留去により容易に除去できる。また
(メタ)アクリル酸クロリドとジオールの脱HCl
縮合の場合も上述の方法に準じてジオールを除去
できる。なおモノエステル・ジエステルと原料ジ
オールが溶解度差を利用して容易に分離できるの
はジオールの炭素数が30以下、好ましくは20以下
であつて、炭素数が30を越えるジオールは本方法
での分離・除去が困難である。
エーテル等の有機溶剤で希釈し、アルカリ水溶液
で洗浄して(メタ)アクリル酸と触媒の酸を抽出
除去する。次いで未反応のジオールを除去する
が、ジオールが水溶性の場合は、通常、上記反応
液を繰り返し水洗抽出し、次のリン酸エステル化
反応に支障のないレベルまでジオール量を低減で
きる。一方水に難溶性のジオールは水洗により除
去することは極めて困難であるが、前記アルカリ
洗浄の反応液をn−ヘキサン、シクロヘキサン、
ベンゼン、トルエンなどの有機溶剤で該ジオール
を溶解しないものを適宜選び、この有機溶剤で反
応液を2〜10倍に希釈し、析出してくるジオール
を別することにより、除去可能である。こうし
て得られたモノエステルとジエステルの混合物は
高速液体クロマトグラフイー(以下、HLCと略
す)等の分析手段により混合比率を決定し次のリ
ン酸エステル化反応の原料とする。なお(i)のプロ
セスが(メタ)アクリル酸メチルとジオールのエ
ステル交換反応の場合はジオールと触媒の酸が上
述の方法に準拠して除去され(メタ)アクリル酸
メチルは減圧留去により容易に除去できる。また
(メタ)アクリル酸クロリドとジオールの脱HCl
縮合の場合も上述の方法に準じてジオールを除去
できる。なおモノエステル・ジエステルと原料ジ
オールが溶解度差を利用して容易に分離できるの
はジオールの炭素数が30以下、好ましくは20以下
であつて、炭素数が30を越えるジオールは本方法
での分離・除去が困難である。
(iii) リン酸エステル化反応プロセス
(ii)段で得られたモノエステル、ジエステル混合
物中のモノエステルの末端OH基をリン酸エステ
ル化する方法は基本的には多数知られている公知
の技術のいずれを利用しても良いが、簡単で収率
の良い方法はオキシ塩化リンを使用する方法と、
ピロリン酸を使用する方法である。前者の場合、
オキシ塩化リンをエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、1,4−ジオキサン、酢酸エチル、ジク
ロルメタン、クロロホルム、ベンゼン等の溶媒で
希釈して、反応容器に入れ0℃〜−60℃、好まし
くは−30℃〜−60℃まで冷却する。オキシ塩化リ
ンの使用量はモノエステルの水酸基1モルに対し
て1.0〜2.0モルである。前に合成したジオールの
モノエステル、ジエステル混合物と該モノエステ
ルと等モルか少し過剰の第3級アミン(例えばト
リエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、
N−メチルモルホリン等)を混合して、そのまま
か又はエチルエーテル等の溶剤で適度に希釈して
冷却した反応器内へ滴下する。滴下時反応溶液を
激しく撹拌し、反応温度は0℃〜−60℃に保つ。
温度が0℃以上に上昇すると、副生成物であるリ
ン酸ジエステルが生成しやすくなり、又−60℃以
下では反応速度が著しく遅くなる。滴下終了後少
なくとも30分間は0℃〜−60℃のままで反応溶液
の撹拌を継続し、その後0℃まで反応温度を上
げ、水と第3級アミンを滴下し、未反応のP−Cl
結合を加水分解する。この際、水は残存している
と推定されるP−Cl結合よりも過剰モル量を、第
3級アミンは総滴下量がオキシ塩化リンの3倍モ
ルとなるように滴下する。滴下終了後0℃〜室温
でP−Cl結合の加水分解が完了するまで、反応を
継続し、その後析出して来たアンモニウム塩を
別する。液は有機溶媒を溜去し濃縮する。一方
ピロリン酸を使用する場合は、モノエステル・ジ
エステル混合物とリン酸エステル化すべきOH基
より少し過剰モル量のピロリン酸を無溶媒で混合
するか、あるいはベンゼン等の不活性溶媒に溶解
混合して、室温で数日間溶液を撹拌してリン酸エ
ステル化を進行させる。
物中のモノエステルの末端OH基をリン酸エステ
ル化する方法は基本的には多数知られている公知
の技術のいずれを利用しても良いが、簡単で収率
の良い方法はオキシ塩化リンを使用する方法と、
ピロリン酸を使用する方法である。前者の場合、
オキシ塩化リンをエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、1,4−ジオキサン、酢酸エチル、ジク
ロルメタン、クロロホルム、ベンゼン等の溶媒で
希釈して、反応容器に入れ0℃〜−60℃、好まし
くは−30℃〜−60℃まで冷却する。オキシ塩化リ
ンの使用量はモノエステルの水酸基1モルに対し
て1.0〜2.0モルである。前に合成したジオールの
モノエステル、ジエステル混合物と該モノエステ
ルと等モルか少し過剰の第3級アミン(例えばト
リエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、
N−メチルモルホリン等)を混合して、そのまま
か又はエチルエーテル等の溶剤で適度に希釈して
冷却した反応器内へ滴下する。滴下時反応溶液を
激しく撹拌し、反応温度は0℃〜−60℃に保つ。
温度が0℃以上に上昇すると、副生成物であるリ
ン酸ジエステルが生成しやすくなり、又−60℃以
下では反応速度が著しく遅くなる。滴下終了後少
なくとも30分間は0℃〜−60℃のままで反応溶液
の撹拌を継続し、その後0℃まで反応温度を上
げ、水と第3級アミンを滴下し、未反応のP−Cl
結合を加水分解する。この際、水は残存している
と推定されるP−Cl結合よりも過剰モル量を、第
3級アミンは総滴下量がオキシ塩化リンの3倍モ
ルとなるように滴下する。滴下終了後0℃〜室温
でP−Cl結合の加水分解が完了するまで、反応を
継続し、その後析出して来たアンモニウム塩を
別する。液は有機溶媒を溜去し濃縮する。一方
ピロリン酸を使用する場合は、モノエステル・ジ
エステル混合物とリン酸エステル化すべきOH基
より少し過剰モル量のピロリン酸を無溶媒で混合
するか、あるいはベンゼン等の不活性溶媒に溶解
混合して、室温で数日間溶液を撹拌してリン酸エ
ステル化を進行させる。
(iv) リン酸モノエステル化合物の単離
(iii)で生成したリン酸モノエステル化合物はその
分子構造により次のいずれかの方法を選んでジオ
ールの(メタ)アクリル酸ジエステルと分離・精
製される。
分子構造により次のいずれかの方法を選んでジオ
ールの(メタ)アクリル酸ジエステルと分離・精
製される。
(1) リン酸モノエステルをナトリウム塩として水
層に抽出し、水に不溶な(メタ)アクリル酸ジ
エステルと分離する。
層に抽出し、水に不溶な(メタ)アクリル酸ジ
エステルと分離する。
(2) 反応混合物をn−ヘキサン、トルエン等の非
極性有機溶媒で抽出し、該有機溶媒に可溶な
(メタ)アクリル酸ジエステルを除去する。
極性有機溶媒で抽出し、該有機溶媒に可溶な
(メタ)アクリル酸ジエステルを除去する。
(3) リン酸モノエステルをバリウム塩として固体
で回収して(メタ)アクリル酸ジエステルと分
離した後、再び酸性にして酸型に戻す。
で回収して(メタ)アクリル酸ジエステルと分
離した後、再び酸性にして酸型に戻す。
次に以上に述べた方法で合成・単離されるリン
酸モノエステル化合物を以下に列挙する。ただし
構造式中のRはHまたはメチル基を表わす。
酸モノエステル化合物を以下に列挙する。ただし
構造式中のRはHまたはメチル基を表わす。
本発明の方法にて合成・単離された()式の
リン酸モノエステル化合物を0.5重量%以上含有
する重合性単量体組成物をラジカル重合開始剤、
熱、光等の手段により重合硬化させると、各種金
属(Fe,Ni,Cr,Co,Cu,Zn,Sn,Pd等)、
生体硬組織、各種セラミツクス(ソーダガラス、
陶材、酸化アルミ、シリカ等)に対し、耐水性の
優れた高い接着力を示す。従つて()式の化合
物は工業用接着剤、歯科用接着剤、整形外科用接
着剤、金属表面塗装材、ガラスの表面コーテイン
グ剤等の巾広い用途に用いられる。本発明はかか
る有用なる接着成分を安価に製造する方法を提供
するものである。
リン酸モノエステル化合物を0.5重量%以上含有
する重合性単量体組成物をラジカル重合開始剤、
熱、光等の手段により重合硬化させると、各種金
属(Fe,Ni,Cr,Co,Cu,Zn,Sn,Pd等)、
生体硬組織、各種セラミツクス(ソーダガラス、
陶材、酸化アルミ、シリカ等)に対し、耐水性の
優れた高い接着力を示す。従つて()式の化合
物は工業用接着剤、歯科用接着剤、整形外科用接
着剤、金属表面塗装材、ガラスの表面コーテイン
グ剤等の巾広い用途に用いられる。本発明はかか
る有用なる接着成分を安価に製造する方法を提供
するものである。
以下、本発明を実施例によつて更に詳しく説明
する。
する。
実施例 1
メタクリル酸140g(1.6モル)、1,6−ヘキサ
ンジオール190g(1.6モル),p−トルエンスルホ
ン酸15g,2,2′−メチレンビス(4−エチル−
6−tert−ブチルフエノール)0.6gを500c.c.三つ
口フラスコに入れ、減圧下(100〜150mmHg)90
℃に加熱し、酸素を吹き込みながら、水が溜出し
なくなるまで反応を数時間継続した。溜出が止ま
つたら反応液を室温に冷やし、分液ロートに移し
て5%炭酸ナトリウム水で洗浄水がアルカリ性を
示すまで洗浄した。さらに、該反応液を300c.c.の
水で5回洗浄した。無水硫酸ナトリウムで脱水
後、該反応液にハイドロキノンモノメチルエーテ
ル(以下、MEHQと略す)を30mg加え、80℃ま
で加熱し、残存水分を留去した。198gのモノエ
ステルとジエステルの混合物が得られた。HLC
で該混合物を分析した結果、モノエステル含量は
75モル%で、ジオールの残存量は0.5重量%以下
であつた。
ンジオール190g(1.6モル),p−トルエンスルホ
ン酸15g,2,2′−メチレンビス(4−エチル−
6−tert−ブチルフエノール)0.6gを500c.c.三つ
口フラスコに入れ、減圧下(100〜150mmHg)90
℃に加熱し、酸素を吹き込みながら、水が溜出し
なくなるまで反応を数時間継続した。溜出が止ま
つたら反応液を室温に冷やし、分液ロートに移し
て5%炭酸ナトリウム水で洗浄水がアルカリ性を
示すまで洗浄した。さらに、該反応液を300c.c.の
水で5回洗浄した。無水硫酸ナトリウムで脱水
後、該反応液にハイドロキノンモノメチルエーテ
ル(以下、MEHQと略す)を30mg加え、80℃ま
で加熱し、残存水分を留去した。198gのモノエ
ステルとジエステルの混合物が得られた。HLC
で該混合物を分析した結果、モノエステル含量は
75モル%で、ジオールの残存量は0.5重量%以下
であつた。
オキシ塩化リン55g(0.36モル)を100c.c.のエチ
ルエーテルに溶かして1の反応容器に入れ、−
40℃まで冷却した。先に合成したメタクリル酸エ
ステル混合物81g(モノエステルを0.3モル含有)
とトリエチルアミン37g(0.36モル)をエチルエー
テル100c.c.に溶解し、300c.c.滴下ロートに入れ、反
応容器に接続した。オキシ塩化リン溶液を激しく
撹拌し、乾燥N2ガスを吹き込みながら、前記溶
液をゆつくり滴下した。滴下終了後3時間は−30
℃に反応液を保ち、その後0℃まで昇温した。次
に水30gを滴下ロートに入れて撹拌を続けながら
滴下した。続いてトリエチルアミン72.9g(0.72モ
ル)を100c.c.のエチルエーテルに溶解して滴下し
た。滴下終了後10時間反応液を0℃に保つて撹拌
を続けた。その後析出して来たトリエチルアミン
の塩酸塩をガラスフイルターで別し、液に
MEHQ10mgを加え、40℃でエチルエーテルを減
圧留去し、不揮発性液体残渣を得た。該液体を
200c.c.の水に分散させ、氷冷下激しく撹拌しなが
ら炭酸ナトリウム65g(0.6mol)を少量づつ加え
て中和し、発泡が収まつたら、該分散溶液を分液
ロートに移し、エチルエーテル100c.c.で2回およ
び100c.c.のクロロホルムで4回抽出洗浄した。次
に該水溶液に氷冷下6NNHClを加え、酸性とし、
相分離して来た油状物をエチルエーテルで3回抽
出した。各抽出液を合せて無水硫酸ナトリウムで
乾燥した後、MEHQを10mg加え、40℃以下で溶
媒を溜去し、67gの無色透明液体を得た。
ルエーテルに溶かして1の反応容器に入れ、−
40℃まで冷却した。先に合成したメタクリル酸エ
ステル混合物81g(モノエステルを0.3モル含有)
とトリエチルアミン37g(0.36モル)をエチルエー
テル100c.c.に溶解し、300c.c.滴下ロートに入れ、反
応容器に接続した。オキシ塩化リン溶液を激しく
撹拌し、乾燥N2ガスを吹き込みながら、前記溶
液をゆつくり滴下した。滴下終了後3時間は−30
℃に反応液を保ち、その後0℃まで昇温した。次
に水30gを滴下ロートに入れて撹拌を続けながら
滴下した。続いてトリエチルアミン72.9g(0.72モ
ル)を100c.c.のエチルエーテルに溶解して滴下し
た。滴下終了後10時間反応液を0℃に保つて撹拌
を続けた。その後析出して来たトリエチルアミン
の塩酸塩をガラスフイルターで別し、液に
MEHQ10mgを加え、40℃でエチルエーテルを減
圧留去し、不揮発性液体残渣を得た。該液体を
200c.c.の水に分散させ、氷冷下激しく撹拌しなが
ら炭酸ナトリウム65g(0.6mol)を少量づつ加え
て中和し、発泡が収まつたら、該分散溶液を分液
ロートに移し、エチルエーテル100c.c.で2回およ
び100c.c.のクロロホルムで4回抽出洗浄した。次
に該水溶液に氷冷下6NNHClを加え、酸性とし、
相分離して来た油状物をエチルエーテルで3回抽
出した。各抽出液を合せて無水硫酸ナトリウムで
乾燥した後、MEHQを10mg加え、40℃以下で溶
媒を溜去し、67gの無色透明液体を得た。
該液体を10%CDCl3溶液として、室温で
90MHZNMRの測定を行つたところ、δ=6.05と
5.5にエチレン性プロトンのシグナルを、δ=1.9
にメチルプロトンのシグナルを、δ=3.8〜4.2及
び1.2〜1.8にヘキサメチレン残基プロトンの多量
シグナルを、δ=9.7付近にリン酸の酸性プロト
ンのシグナルを観測した。また、元素分析の結果
はC:44.5%,H:7.8%,O:36.5%,P:11.2
%(計算値C:45.1%,H:7.2%,O:36.1%,
P:11.6%)で該化合物がメタクリロイルオキシ
ヘキシル ジハイドロジエン ホスフエートであ
ることを確認した。HLC(カラム:Unisil QC18)
で分析した結果、純度は97〜98%であつた。
90MHZNMRの測定を行つたところ、δ=6.05と
5.5にエチレン性プロトンのシグナルを、δ=1.9
にメチルプロトンのシグナルを、δ=3.8〜4.2及
び1.2〜1.8にヘキサメチレン残基プロトンの多量
シグナルを、δ=9.7付近にリン酸の酸性プロト
ンのシグナルを観測した。また、元素分析の結果
はC:44.5%,H:7.8%,O:36.5%,P:11.2
%(計算値C:45.1%,H:7.2%,O:36.1%,
P:11.6%)で該化合物がメタクリロイルオキシ
ヘキシル ジハイドロジエン ホスフエートであ
ることを確認した。HLC(カラム:Unisil QC18)
で分析した結果、純度は97〜98%であつた。
実施例 2
メタクリル酸140g(1.6モル),1,10−デカン
ジオール230g(1.3モル),P−トルエンスルホン
酸15g,2,2′−メチレンビス(4−エチル−6
−tert−ブチルフエノール)0.6gを500c.c.3つ口
フラスコに入れ、80℃まで加熱して均一溶液とし
た。フラスコ内を100〜150mmHgまで減圧にし、
酸素を吹き込んで撹拌しながら90℃でエステル化
反応を行ない、生成水を留出させた。水が留出し
なくなつたら反応を止め、室温まで冷やしてn−
ヘキサン300c.c.を加えて希釈した。この際、析出
してきた固体を別し、液を炭酸ナトリウム水
溶液で、洗浄液がアルカリ性を示すまで洗浄し
た。更に水洗を繰り返した後反応液に1のn−
ヘキサンを追加して希釈し、無水硫酸ナトリウム
を加えて5℃で冷蔵放置した。1日後、析出して
きた未反応ジオールを再度別し、液に
MEHQ40mgを加えて、80℃以下でn−ヘキサン
を減圧留去し、268gのジオールのモノエステル、
ジエステル混合物を得た。HLCで該混合物を分
析した結果、モノエステル含量は65mol%で、且
つ未反応ジオールは痕跡程度しか含まていないこ
とが明らかとなつた。
ジオール230g(1.3モル),P−トルエンスルホン
酸15g,2,2′−メチレンビス(4−エチル−6
−tert−ブチルフエノール)0.6gを500c.c.3つ口
フラスコに入れ、80℃まで加熱して均一溶液とし
た。フラスコ内を100〜150mmHgまで減圧にし、
酸素を吹き込んで撹拌しながら90℃でエステル化
反応を行ない、生成水を留出させた。水が留出し
なくなつたら反応を止め、室温まで冷やしてn−
ヘキサン300c.c.を加えて希釈した。この際、析出
してきた固体を別し、液を炭酸ナトリウム水
溶液で、洗浄液がアルカリ性を示すまで洗浄し
た。更に水洗を繰り返した後反応液に1のn−
ヘキサンを追加して希釈し、無水硫酸ナトリウム
を加えて5℃で冷蔵放置した。1日後、析出して
きた未反応ジオールを再度別し、液に
MEHQ40mgを加えて、80℃以下でn−ヘキサン
を減圧留去し、268gのジオールのモノエステル、
ジエステル混合物を得た。HLCで該混合物を分
析した結果、モノエステル含量は65mol%で、且
つ未反応ジオールは痕跡程度しか含まていないこ
とが明らかとなつた。
オキシ塩化リン55g(0.36モル)を100c.c.のエチ
ルエーテルに溶解して容量1の反応溶器に入
れ、−40℃まで冷却した。前に合成しておいたエ
ステル混合物123g(モノエステル0.3モル含有)と
トリエチルアミン37g(0.36モル)をエチルエーテ
ル120c.c.に溶解し、300c.c.滴下ロートに入れ、反応
容器に接続した。オキシ塩化リン溶液を激しく撹
拌し、乾燥N2ガスを吹き込みながら、前記の溶
液をゆつくり滴下した。滴下終了後3時間−30℃
に反応液を保ち、その後0℃まで昇温した。次に
水30gを滴下ロートに入れて撹拌を続けながら滴
下した。更にトリエチルアミン72.9g(0.72モル)
を100c.c.のエチルエーテルに溶解して続けて滴下
した。滴下終了後10時間反応液を0℃に保つてゆ
つくり撹拌を続けた。その後析出してきたトリエ
チルアミンの塩酸塩をガラスフイルターで別
し、液を繰り返し水洗した後、脱水乾燥し
MEHQ20mgを加えてから40℃でエチルエーテル
を減圧留去し、液体残渣を得た。該液体をn−ヘ
キサンで繰返し洗浄し、ジオールのジエステル、
リン酸ジエステルを抽出除去し、更にリン酸モノ
エステル層に溶解したn−ヘキサンを減圧留去
し、73gの液状の化合物を得た。
ルエーテルに溶解して容量1の反応溶器に入
れ、−40℃まで冷却した。前に合成しておいたエ
ステル混合物123g(モノエステル0.3モル含有)と
トリエチルアミン37g(0.36モル)をエチルエーテ
ル120c.c.に溶解し、300c.c.滴下ロートに入れ、反応
容器に接続した。オキシ塩化リン溶液を激しく撹
拌し、乾燥N2ガスを吹き込みながら、前記の溶
液をゆつくり滴下した。滴下終了後3時間−30℃
に反応液を保ち、その後0℃まで昇温した。次に
水30gを滴下ロートに入れて撹拌を続けながら滴
下した。更にトリエチルアミン72.9g(0.72モル)
を100c.c.のエチルエーテルに溶解して続けて滴下
した。滴下終了後10時間反応液を0℃に保つてゆ
つくり撹拌を続けた。その後析出してきたトリエ
チルアミンの塩酸塩をガラスフイルターで別
し、液を繰り返し水洗した後、脱水乾燥し
MEHQ20mgを加えてから40℃でエチルエーテル
を減圧留去し、液体残渣を得た。該液体をn−ヘ
キサンで繰返し洗浄し、ジオールのジエステル、
リン酸ジエステルを抽出除去し、更にリン酸モノ
エステル層に溶解したn−ヘキサンを減圧留去
し、73gの液状の化合物を得た。
該化合物の10%CDCl3溶液について、90MHZ
NMR測定を室温で行つた。その結果、δ=6.05
と5.5にエチレン性プロトンのシグナルを、δ=
1.9にメチル基プロトンのシグナルを、δ=3.8〜
4.2及び1.2〜1.8にデカメチレン残基プロトンの多
重シグナルを、δ=9.7付近にリン酸の酸性プロ
トンのシグナルを観測した。また、元素分析の結
果はC:52.9%、H:8.7%、O:29.2%、P:
9.2%(計算値:C:52.2,H:8.4、O:29.8、
P:9.6)で該化合物がメタクリロイルオキシデ
シル ジハイドロジエン ホスフエートであるこ
とを確認した。HLC(カラム:Unisil Q C18)
で分析した結果、純度は92−95%であつた。
NMR測定を室温で行つた。その結果、δ=6.05
と5.5にエチレン性プロトンのシグナルを、δ=
1.9にメチル基プロトンのシグナルを、δ=3.8〜
4.2及び1.2〜1.8にデカメチレン残基プロトンの多
重シグナルを、δ=9.7付近にリン酸の酸性プロ
トンのシグナルを観測した。また、元素分析の結
果はC:52.9%、H:8.7%、O:29.2%、P:
9.2%(計算値:C:52.2,H:8.4、O:29.8、
P:9.6)で該化合物がメタクリロイルオキシデ
シル ジハイドロジエン ホスフエートであるこ
とを確認した。HLC(カラム:Unisil Q C18)
で分析した結果、純度は92−95%であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 構造式 〔ただし、R1,R2,R3およびR4はそれぞれ水
素または炭素数1〜4の炭化水素基を表わし、
R5はその結合骨格中にエーテル結合を有するか
又は有しない炭素数1〜28の炭化水素基を表わ
す〕で表わされる炭素数3〜30のジオールから、 構造式 〔ただし、R1,R2,R3,R4およびR5は前記と
同じ。Rは水素またはメチル基を表わす)で表わ
されるリン酸モノエステル化合物を製造するにあ
たり、該ジオールを該ジオールの(メタ)アクリ
ル酸モノエステルとジエステルの混合物とし、つ
いで該混合物中のモノエステルのヒドロキシル基
をリン酸モノエステル化し、しかる後該ジエステ
ルを分離して、上記の構造式で表わされるリン酸
モノエステル化合物を得ることを特徴とするリン
酸モノエステルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1507383A JPS59139392A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | リン酸モノエステルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1507383A JPS59139392A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | リン酸モノエステルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139392A JPS59139392A (ja) | 1984-08-10 |
| JPH0251437B2 true JPH0251437B2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=11878675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1507383A Granted JPS59139392A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | リン酸モノエステルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139392A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4509323B2 (ja) * | 2000-07-19 | 2010-07-21 | 株式会社クラレ | リン酸モノエステルの精製方法 |
| JPWO2002088151A1 (ja) * | 2001-04-27 | 2004-08-19 | 新日本理化株式会社 | 重合性リン酸エステル及びその製造方法 |
| CN1305880C (zh) * | 2005-02-23 | 2007-03-21 | 华南师范大学 | 含甲基丙烯酸酯结构的磷酸单酯、其制法及用途 |
| JP2011111432A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Fujifilm Corp | リン酸エステルの精製方法、ポリマーの製造方法、及び、平版印刷版用版面処理剤 |
| JP7090884B2 (ja) * | 2018-04-02 | 2022-06-27 | 株式会社トクヤマデンタル | 高誘電率を有する官能基を有する酸性基含有重合性単量体 |
| JP2020066578A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 三井化学株式会社 | リン酸化合物を含有する組成物及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1507383A patent/JPS59139392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139392A (ja) | 1984-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100684090B1 (ko) | 치과용 중합성 조성물용의 유기인 화합물 | |
| JP2021147370A (ja) | ヒドロキシ基を含む(メタ)アクリレート化合物の製造方法、及び、リン酸基を含む(メタ)アクリレート化合物の製造方法 | |
| JP2760881B2 (ja) | フッ素化アルコールのメタクリレートの製造法 | |
| JP2609480B2 (ja) | α―フルオロアクリロイル誘導体の製造方法 | |
| JPS6313435B2 (ja) | ||
| JPS59139392A (ja) | リン酸モノエステルの製造法 | |
| EP0424547B1 (en) | Method of producing ferrocenoyl derivative | |
| US5688983A (en) | Process for the preparation of tetraethyl methylenebisphosphonate | |
| EP0260300A1 (en) | Process for the preparation of styrenated hydroquinone. | |
| JP3648636B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化樹脂用反応性希釈剤及びその製造法 | |
| WO2001092243A1 (en) | Alkyl glycidyl carbonate compositions and their preparation | |
| JP2005015396A (ja) | 新規な脂環式ビニルエーテル | |
| JPH10175987A (ja) | 重合性基含有有機リン酸エステル化合物およびその製造方法 | |
| JP2000007687A (ja) | (メタ)アクリル基を有するホスホン酸化合物およびその製造方法 | |
| JP7723413B2 (ja) | 双性イオン化合物の製造方法 | |
| JP2645101B2 (ja) | アリファチルホスフィン酸誘導体の製造方法 | |
| JP3419173B2 (ja) | 無機粉末の被覆に適した新規シラン化合物 | |
| RU2193550C1 (ru) | Способ получения 2,5,8-тригидрокси-6,7-дихлор-3-этил-1,4 нафтохинона | |
| JPH0689015B2 (ja) | テトラアセチルアルブチンの製造法 | |
| SU1109048A3 (ru) | Способ получени диэфиров гидрохинона | |
| JPH0692424B2 (ja) | リン酸エステルの製造法 | |
| JP3301132B2 (ja) | 1,2−ジフェニルエタン誘導体及びその製造法 | |
| JP4340817B2 (ja) | 脂環式ジオール及びその製造方法 | |
| JPH0237906B2 (ja) | Akurireetokagobutsu | |
| SU958411A1 (ru) | Способ получени @ , @ -разветвленных @ -кетоэфиров |