JPH0251485B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0251485B2 JPH0251485B2 JP59125374A JP12537484A JPH0251485B2 JP H0251485 B2 JPH0251485 B2 JP H0251485B2 JP 59125374 A JP59125374 A JP 59125374A JP 12537484 A JP12537484 A JP 12537484A JP H0251485 B2 JPH0251485 B2 JP H0251485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lenses
- resin
- object side
- condition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/18—Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/04—Reversed telephoto objectives
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は写真レンズ、特にコンパクトで、半
画角32゜、F4.0程度のレンズシヤツタ用写真レン
ズに関する。 (従来技術) レンズシヤツタを用いたカメラのコンパクト化
に伴い、写真レンズに対してもコンパクト化の要
求が高まり、これに対応するものとして、凸・
凹・凸のトリブレツトの後方に像側につよい曲率
をもつた負のメニスカスレンズを配置した逆レト
ロフオーカス型のレンズが種々提案されている。 (発明が解決すべき問題点) 従来公知の上記タイプの写真レンズにあつて
は、例えば特開昭55−73014号のものはレンズは
4枚とも硝子材料で作られ、屈折率は1.6より大
きい。また、特公昭56−75612号、同56−94317号
においては負の第2レンズの屈折率は1.7以上で
ある。このように、このタイプのレンズにあつて
は、とりわけ第2レンズの屈折率がN>1.65と高
く、これを樹脂レンズにすることが難しかつた。
更に、特開昭56−99313号のものは第2、3、4
レンズの材料の屈折率はN<1.65のものが見られ
るが、これは望遠比が1.10程度でありレンズ系全
体のコンパクト化の点では不充分なものとなつて
いる。 この発明は第2レンズの屈折率を1.65以下に止
め、第2、第3、第4レンズを樹脂レンズとし、
望遠比1.05程度の安価の画角31゜、F3.5級の写真レ
ンズを得ようとするものである。 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明においては、レンズ構成を 物体側から順に、物体側に凸面を向けて正メニ
スカス第1レンズ、両凹第2レンズ、両凸の第3
レンズ及び物体側に強い凹面を向けた負メニスカ
スの第4レンズからなり、第2、第3、第4レン
ズを樹脂製とするとともに 1.1<f/f1<2.0 ……(1) N2<1.65 ……(2) の条件を満すものとすることにより上記の問題点
を解決している。 副次的には、第3レンズ、第4レンズも樹脂化
するため N3<1.65 N4<1.65} ……(3) を満足することとなる。 更に、 0<f/|f4|<1.0,f4<0 ……(4) 0.50<f123/f<1.0 ……(5) −10.10-2<Δ7(0.13f)/f<−1.0×10-5 ……(6) 1.0×10-5<Δ8(0.14f)/f<5.0×10-2 ……(7) 0.02f<d5<0.25f ……(8) の各条件を満すことが望ましい。 但し、 f:レンズ全系の合成焦点距離 fi:第iレンズの焦点距離 Ni:第iレンズの屈折率 f123:第1レンズから第3レンズ迄の合成焦点距
離 di:第i番目の屈折面間隔 Δi(φ):第i番目の屈折面の非球面量を表わし、 非球面形状を で表わしたとき、光軸からφの位置における近軸
曲率を持つ球面からの変位量は (発明の作用) 樹脂レンズを多数用いた場合、温度による屈折
率の変化によるバツクフオーカスの変化を極力抑
えることが必要となる。条件(4)はこのためのもの
で、上限をこえて第1レンズのパワーが強くなる
ことは第2、第3、第4の樹脂レンズ系の負の合
成パワーが強くなることとなり、温度変化の影響
をうけ易いこととなる。逆に下限をこえると温度
変化の影響は受け難くなるが、レンズ全長が長く
なり、球面収差も補正不足となつてしまう。 条件(2)(3)は第2、第3、第4レンズを樹脂レン
ズとするため、利用しうる樹脂材料による制約で
ある。 この種のレンズでは従来、第2レンズのアツベ
数ν2は30以下のものが一般的であつたが、樹脂レ
ンズでは35程度のものしか得られない。このた
め、第2レンズを樹脂化した場合、色収差補差の
ためには第2レンズの負パワーは強いことが望ま
しい。しかし一方、ペツバール和を適切に保つた
めには屈折率が低くなつたことを補償するため負
パワーが弱いことが望まれる。このバランスによ
つて適切な第2レンズの屈折力が決められる。こ
れによりペツバール和が小さくなりすぎた分は第
4レンズの負のパワーを小さくすることで補償さ
れる。条件(4)はこれに関し、上限はペツバール和
の補償のために必要な条件である。第4レンズの
負のパワーは像側主点を物体側に移動させ、レン
ズ系を望遠タイプとして全長を短くする作用をし
ている。下限はこの作用を失わないための限界で
ある。 色収差の補正不足に対しては、条件(1)の上限を
こえないことと条件(5)を満すことによつてこれを
補うことが出来る。下限は第1、第3レンズの正
のパワーを弱くして第2レンズによる色収差補正
不足を生じないための限界である。上限をこえる
とレンズ全長が大きくなる。 各面を非球面化することによつて収差補正の改
善を計ることが出来る。第4レンズに非球面を導
入した例として本出願人の出願にかかる特開昭58
−57106号があるが、非球面の近軸曲率球面から
の変位方向はこの発明と逆になつている。これは
条件(4)のように第4レンズの屈折力を弱くしたた
めに像面湾曲が補正不足となるのを防ぐ方向に変
位しているためである。 第4レンズの物体側の凹面においては、光軸か
ら外径方向に移るにつれて上記球面からの変位量
が物体側に増加するようにする。条件(6)の上限は
非球面化の効果は得られる限界であり、下限をこ
えると外向性コマの発生を防ぐことが難しくな
る。 第4レンズの像側凸面においては、光軸から外
径方向に移るにつれて変位量が像側に増加するよ
うにする。条件(7)の下限は非球面化の効果を得ら
れる限界であり、上限をこえるとこの面で発生す
る内向性コマが小さくなり、全レンズ系としてコ
マの補正が困難となる。 条件(8)は像面湾曲の補正に関するもので、下限
をこえると補正効果が不充分となり、又、第3レ
ンズの緑の厚みが確保出来ず加工上問題が生じ
る。逆に上限をこえるとレンズ全長が長くなり、
周辺光量比の確保が困難となる。 (実施例) 上記の条件を満たす実施例を以下に示す。表中
Wは半画角、Rは曲率半径、Dは屈折面間距離、
Nは屈折率、νはアツベ数である。
画角32゜、F4.0程度のレンズシヤツタ用写真レン
ズに関する。 (従来技術) レンズシヤツタを用いたカメラのコンパクト化
に伴い、写真レンズに対してもコンパクト化の要
求が高まり、これに対応するものとして、凸・
凹・凸のトリブレツトの後方に像側につよい曲率
をもつた負のメニスカスレンズを配置した逆レト
ロフオーカス型のレンズが種々提案されている。 (発明が解決すべき問題点) 従来公知の上記タイプの写真レンズにあつて
は、例えば特開昭55−73014号のものはレンズは
4枚とも硝子材料で作られ、屈折率は1.6より大
きい。また、特公昭56−75612号、同56−94317号
においては負の第2レンズの屈折率は1.7以上で
ある。このように、このタイプのレンズにあつて
は、とりわけ第2レンズの屈折率がN>1.65と高
く、これを樹脂レンズにすることが難しかつた。
更に、特開昭56−99313号のものは第2、3、4
レンズの材料の屈折率はN<1.65のものが見られ
るが、これは望遠比が1.10程度でありレンズ系全
体のコンパクト化の点では不充分なものとなつて
いる。 この発明は第2レンズの屈折率を1.65以下に止
め、第2、第3、第4レンズを樹脂レンズとし、
望遠比1.05程度の安価の画角31゜、F3.5級の写真レ
ンズを得ようとするものである。 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明においては、レンズ構成を 物体側から順に、物体側に凸面を向けて正メニ
スカス第1レンズ、両凹第2レンズ、両凸の第3
レンズ及び物体側に強い凹面を向けた負メニスカ
スの第4レンズからなり、第2、第3、第4レン
ズを樹脂製とするとともに 1.1<f/f1<2.0 ……(1) N2<1.65 ……(2) の条件を満すものとすることにより上記の問題点
を解決している。 副次的には、第3レンズ、第4レンズも樹脂化
するため N3<1.65 N4<1.65} ……(3) を満足することとなる。 更に、 0<f/|f4|<1.0,f4<0 ……(4) 0.50<f123/f<1.0 ……(5) −10.10-2<Δ7(0.13f)/f<−1.0×10-5 ……(6) 1.0×10-5<Δ8(0.14f)/f<5.0×10-2 ……(7) 0.02f<d5<0.25f ……(8) の各条件を満すことが望ましい。 但し、 f:レンズ全系の合成焦点距離 fi:第iレンズの焦点距離 Ni:第iレンズの屈折率 f123:第1レンズから第3レンズ迄の合成焦点距
離 di:第i番目の屈折面間隔 Δi(φ):第i番目の屈折面の非球面量を表わし、 非球面形状を で表わしたとき、光軸からφの位置における近軸
曲率を持つ球面からの変位量は (発明の作用) 樹脂レンズを多数用いた場合、温度による屈折
率の変化によるバツクフオーカスの変化を極力抑
えることが必要となる。条件(4)はこのためのもの
で、上限をこえて第1レンズのパワーが強くなる
ことは第2、第3、第4の樹脂レンズ系の負の合
成パワーが強くなることとなり、温度変化の影響
をうけ易いこととなる。逆に下限をこえると温度
変化の影響は受け難くなるが、レンズ全長が長く
なり、球面収差も補正不足となつてしまう。 条件(2)(3)は第2、第3、第4レンズを樹脂レン
ズとするため、利用しうる樹脂材料による制約で
ある。 この種のレンズでは従来、第2レンズのアツベ
数ν2は30以下のものが一般的であつたが、樹脂レ
ンズでは35程度のものしか得られない。このた
め、第2レンズを樹脂化した場合、色収差補差の
ためには第2レンズの負パワーは強いことが望ま
しい。しかし一方、ペツバール和を適切に保つた
めには屈折率が低くなつたことを補償するため負
パワーが弱いことが望まれる。このバランスによ
つて適切な第2レンズの屈折力が決められる。こ
れによりペツバール和が小さくなりすぎた分は第
4レンズの負のパワーを小さくすることで補償さ
れる。条件(4)はこれに関し、上限はペツバール和
の補償のために必要な条件である。第4レンズの
負のパワーは像側主点を物体側に移動させ、レン
ズ系を望遠タイプとして全長を短くする作用をし
ている。下限はこの作用を失わないための限界で
ある。 色収差の補正不足に対しては、条件(1)の上限を
こえないことと条件(5)を満すことによつてこれを
補うことが出来る。下限は第1、第3レンズの正
のパワーを弱くして第2レンズによる色収差補正
不足を生じないための限界である。上限をこえる
とレンズ全長が大きくなる。 各面を非球面化することによつて収差補正の改
善を計ることが出来る。第4レンズに非球面を導
入した例として本出願人の出願にかかる特開昭58
−57106号があるが、非球面の近軸曲率球面から
の変位方向はこの発明と逆になつている。これは
条件(4)のように第4レンズの屈折力を弱くしたた
めに像面湾曲が補正不足となるのを防ぐ方向に変
位しているためである。 第4レンズの物体側の凹面においては、光軸か
ら外径方向に移るにつれて上記球面からの変位量
が物体側に増加するようにする。条件(6)の上限は
非球面化の効果は得られる限界であり、下限をこ
えると外向性コマの発生を防ぐことが難しくな
る。 第4レンズの像側凸面においては、光軸から外
径方向に移るにつれて変位量が像側に増加するよ
うにする。条件(7)の下限は非球面化の効果を得ら
れる限界であり、上限をこえるとこの面で発生す
る内向性コマが小さくなり、全レンズ系としてコ
マの補正が困難となる。 条件(8)は像面湾曲の補正に関するもので、下限
をこえると補正効果が不充分となり、又、第3レ
ンズの緑の厚みが確保出来ず加工上問題が生じ
る。逆に上限をこえるとレンズ全長が長くなり、
周辺光量比の確保が困難となる。 (実施例) 上記の条件を満たす実施例を以下に示す。表中
Wは半画角、Rは曲率半径、Dは屈折面間距離、
Nは屈折率、νはアツベ数である。
【表】
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【表】
【表】
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発明の効果
この発明は上記の構成を有し、第2、第3、第
4レンズを樹脂レンズとしてコストの低下を計れ
ると共に、樹脂レンズを導入しても温度変化に伴
うバツクフオーカスの変化も少なく、第1図ない
し第19図の収差図にみるように良好な収差補正
を可能としている。
4レンズを樹脂レンズとしてコストの低下を計れ
ると共に、樹脂レンズを導入しても温度変化に伴
うバツクフオーカスの変化も少なく、第1図ない
し第19図の収差図にみるように良好な収差補正
を可能としている。
第1図ないし第19図のaはそれぞれ実施例1
ないし実施例19のレンズの構成を示す断面図、b
はその収差図である。
ないし実施例19のレンズの構成を示す断面図、b
はその収差図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側から順に、物体側に凸面を向けた正メ
ニスカス第1レンズ、両凹第2レンズ、両凸の第
3レンズ及び物体側に強い凹面を向けた負メニス
カスの第4レンズからなり、第2、第3、第4レ
ンズを樹脂製とするとともに 1.1<f/f1<2.0 N2<1.65 の条件を満すことを特徴とする広角レンズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125374A JPS616616A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 広角レンズ |
| US06/746,623 US4688903A (en) | 1984-06-20 | 1985-06-19 | Wide angle lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125374A JPS616616A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 広角レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616616A JPS616616A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0251485B2 true JPH0251485B2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=14908547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125374A Granted JPS616616A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 広角レンズ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4688903A (ja) |
| JP (1) | JPS616616A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09101452A (ja) * | 1995-10-05 | 1997-04-15 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 読取用レンズ |
| JP3610160B2 (ja) * | 1996-03-22 | 2005-01-12 | オリンパス株式会社 | 写真レンズ |
| TWI261120B (en) * | 2002-07-18 | 2006-09-01 | Konica Corp | Image pickup lens, image pickup unit and portable terminal |
| KR100509370B1 (ko) * | 2002-12-30 | 2005-08-19 | 삼성테크윈 주식회사 | 촬영 렌즈 |
| CN100523901C (zh) * | 2006-12-12 | 2009-08-05 | 亚洲光学股份有限公司 | 微小型镜头 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5678815A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-29 | Minolta Camera Co Ltd | Refractive optical system of television projection device |
| JPS5694317A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Canon Inc | Photographic lens of small size |
| JPS5944016A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-12 | Minolta Camera Co Ltd | 非球面を有するレンズ系 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59125374A patent/JPS616616A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-19 US US06/746,623 patent/US4688903A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4688903A (en) | 1987-08-25 |
| JPS616616A (ja) | 1986-01-13 |
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