JPH0251878A - 亜鉛−臭素電解液循環型二次電池 - Google Patents
亜鉛−臭素電解液循環型二次電池Info
- Publication number
- JPH0251878A JPH0251878A JP63200126A JP20012688A JPH0251878A JP H0251878 A JPH0251878 A JP H0251878A JP 63200126 A JP63200126 A JP 63200126A JP 20012688 A JP20012688 A JP 20012688A JP H0251878 A JPH0251878 A JP H0251878A
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- JP
- Japan
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- electrolyte
- positive electrode
- negative electrode
- bromine
- chamber
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M12/00—Hybrid cells; Manufacture thereof
- H01M12/08—Hybrid cells; Manufacture thereof composed of a half-cell of a fuel-cell type and a half-cell of the secondary-cell type
- H01M12/085—Zinc-halogen cells or batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は、電解液をタンクからセル室に注入して循環
させる電解液循環を電池、特に電解液の循環方向を切り
換えることなく容易に循環させることのできる亜鉛−臭
素電解液循環型二次電池に関するものである。
させる電解液循環を電池、特に電解液の循環方向を切り
換えることなく容易に循環させることのできる亜鉛−臭
素電解液循環型二次電池に関するものである。
B3発明の概要
この発明においては、電解液中に比重の大きい反応生成
物を生じるセル室を下側にして正極および負極セル室を
上下に重ねて配設し、電解液が各セル室内を水平方向に
流れるようにしたことにより、電解液を空気等と置換し
てセル室に注入する注入時と電池の充放電を行う定常運
転時で循環方向を変えることなく容易に電解液を循環さ
せることを可能にし、かつ前記反応生成物の別のセル室
への拡散を起こりに<<シたものである。
物を生じるセル室を下側にして正極および負極セル室を
上下に重ねて配設し、電解液が各セル室内を水平方向に
流れるようにしたことにより、電解液を空気等と置換し
てセル室に注入する注入時と電池の充放電を行う定常運
転時で循環方向を変えることなく容易に電解液を循環さ
せることを可能にし、かつ前記反応生成物の別のセル室
への拡散を起こりに<<シたものである。
C従来の技術
第4図は電解液循環型電池の一例である亜鉛臭素電池の
基本構成模式図である。図において正極および負極セル
室202,203はセパレータ204によって隔離され
ており、該セル室202,203の中にはそれぞれカー
ボンプラスチック(ポリエチレン7owt″*、カーボ
ンブラック30wtk )からなる正極および負極電極
205゜206が配置されている。
基本構成模式図である。図において正極および負極セル
室202,203はセパレータ204によって隔離され
ており、該セル室202,203の中にはそれぞれカー
ボンプラスチック(ポリエチレン7owt″*、カーボ
ンブラック30wtk )からなる正極および負極電極
205゜206が配置されている。
また、正極および負極セル室202,203はそれぞれ
の電解液タンク209,210とポンプ2m1.2+2
を介して連結されており、電解液か各セル室202,2
03とタンク209゜210の間をセル室の中を垂直方
向に流れて循環する構造となっている。
の電解液タンク209,210とポンプ2m1.2+2
を介して連結されており、電解液か各セル室202,2
03とタンク209゜210の間をセル室の中を垂直方
向に流れて循環する構造となっている。
かかる電池においては、充放電時に以下の反応が起こる
。
。
正極 2 B r −* B r 2+ 2 e負
極 Zn”+2e ’;: Znところで、
充電時においては正極に臭素が発生し、この臭素が負極
に析出した亜鉛と直接反応すると自己放電を引き起こし
、また正極セル室中の臭素濃度が上昇すると上式上矢印
の反応が抑制されることになる。
極 Zn”+2e ’;: Znところで、
充電時においては正極に臭素が発生し、この臭素が負極
に析出した亜鉛と直接反応すると自己放電を引き起こし
、また正極セル室中の臭素濃度が上昇すると上式上矢印
の反応が抑制されることになる。
このため、かかる電池においては臭素分子を透過しない
臭素バリアー性のあるセパレーターが用いられるととも
に正極電解液には臭素を捕獲するための臭素錯化剤が添
加され、充電時には、臭素は、この臭素錯化剤とともに
臭素錯化物を形成し電解液から二相分離され、タンク2
07底部に蓄えられる。
臭素バリアー性のあるセパレーターが用いられるととも
に正極電解液には臭素を捕獲するための臭素錯化剤が添
加され、充電時には、臭素は、この臭素錯化剤とともに
臭素錯化物を形成し電解液から二相分離され、タンク2
07底部に蓄えられる。
ところで、この亜鉛臭素電池は出力電圧を上げるために
電極をバイポーラ形とし、積層されて電力貯蔵用二次電
池として用いられることが多いが、充電後放電しないで
長時間休止する場合においては、前述した自己放電を防
止するために空気等と置換して電解液をセル室からタン
クに戻し、運転時に新めてセル室に電解液を注入する。
電極をバイポーラ形とし、積層されて電力貯蔵用二次電
池として用いられることが多いが、充電後放電しないで
長時間休止する場合においては、前述した自己放電を防
止するために空気等と置換して電解液をセル室からタン
クに戻し、運転時に新めてセル室に電解液を注入する。
ここで、電解M注入時にはセル室に空気がたまっており
、この空気を巻き込んで電解液を循環させると電極の有
効面積を減じたり、電流集中が起きる等の問題を引き起
こすため、まず空気を除去するために電解液はセル室の
下方から送り込まれる。
、この空気を巻き込んで電解液を循環させると電極の有
効面積を減じたり、電流集中が起きる等の問題を引き起
こすため、まず空気を除去するために電解液はセル室の
下方から送り込まれる。
一方、空気を除去し、電解液をセル室に満した後、放電
を行なう定常運転時においては、前記臭素錆化物の比重
が大きく電解液を下から上に向けて流しても該臭素錯化
物が循環されないため、定常運転に入る際に正極電解液
の循環方向を上から下に切り換えている。
を行なう定常運転時においては、前記臭素錆化物の比重
が大きく電解液を下から上に向けて流しても該臭素錯化
物が循環されないため、定常運転に入る際に正極電解液
の循環方向を上から下に切り換えている。
従来、電解液の循環方向を切り換えるための装置として
は、四方コックが用いられており、第3図は四方コック
を用いた従来の電解液循環構造を示す模式図である。図
において101は電池本体、107は正極電解液、10
9は正極電解液タンク、111はポンプ、114は四方
コック、115a、115b、115c、115dは配
管である。
は、四方コックが用いられており、第3図は四方コック
を用いた従来の電解液循環構造を示す模式図である。図
において101は電池本体、107は正極電解液、10
9は正極電解液タンク、111はポンプ、114は四方
コック、115a、115b、115c、115dは配
管である。
四方コック114はコックが回転することによって流路
を切り換えるものであり、電解液注入時には配管115
bと1+5c、’115 aと115dを連通させて電
解液を下から上に流し、充放電を行なう定常運転時には
配管115aと115C1115bと115dを連通さ
せて電解液を上から下に流している。
を切り換えるものであり、電解液注入時には配管115
bと1+5c、’115 aと115dを連通させて電
解液を下から上に流し、充放電を行なう定常運転時には
配管115aと115C1115bと115dを連通さ
せて電解液を上から下に流している。
D1発明が解決しようとする問題点
上記のような従来の電解液循環構造においては、四方コ
ックを回転させるために電動アクチュエーター等を用い
るため、保守が容易でなく、運転制御が複雑になる上、
新たな動力を用いることは補機を含めた電池のエネルギ
ー効率の面からも不利である。
ックを回転させるために電動アクチュエーター等を用い
るため、保守が容易でなく、運転制御が複雑になる上、
新たな動力を用いることは補機を含めた電池のエネルギ
ー効率の面からも不利である。
さらに四方コックの回転部分には電解液に対する耐性を
考慮してフッ素樹脂系の0リングが使用されているが、
回転可能にかつ完全にシールするということは困難で、
この回転部分から電解液が漏れやすいという問題点も有
している。 この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
のであり、電解液の循環方向を切り換える必要がない措
置電解液循環電池を提供することを目的とするものであ
る。
考慮してフッ素樹脂系の0リングが使用されているが、
回転可能にかつ完全にシールするということは困難で、
この回転部分から電解液が漏れやすいという問題点も有
している。 この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
のであり、電解液の循環方向を切り換える必要がない措
置電解液循環電池を提供することを目的とするものであ
る。
E1問題点を解決する手段
この発明においては、正極および負極電解液を正極およ
び負5TL解llタンクからセパレータで隔腑さハた正
極および負極セル室に注入して?Ii!i環さセて、か
つ一方のセル室の電解液中に比重が該電解液より大きい
反応生成物を生しる電解液循環型電池において、前記セ
パレータで隔間された正極および負極セル室を比重の大
きい反応生成物が生しるセル室が下側になるように上下
に重ねて配設し、各セル室内で電解液か水平方向に流れ
るようにしたことによって上記の問題点を解決したもの
である。
び負5TL解llタンクからセパレータで隔腑さハた正
極および負極セル室に注入して?Ii!i環さセて、か
つ一方のセル室の電解液中に比重が該電解液より大きい
反応生成物を生しる電解液循環型電池において、前記セ
パレータで隔間された正極および負極セル室を比重の大
きい反応生成物が生しるセル室が下側になるように上下
に重ねて配設し、各セル室内で電解液か水平方向に流れ
るようにしたことによって上記の問題点を解決したもの
である。
F 作用
この発明においては、正極および負極セル室を−L−ド
に1丘ねて配設し、電解液か各セル室内を水平方向に流
れるようにしたので、電解液の注入に際しては循環方向
にかかわらすセル室内の空気が容易にタンクに押出され
る。
に1丘ねて配設し、電解液か各セル室内を水平方向に流
れるようにしたので、電解液の注入に際しては循環方向
にかかわらすセル室内の空気が容易にタンクに押出され
る。
また、かかる電池においては電解液はセル室中を水平方
向に流ねるわけであるから、電解液中に比重の大きい反
応生成物が生じてもセル室の汀人口から出口まで均一に
移動でき、充放電を行なう定常運転時においても循環方
向を限定する必要がない。
向に流ねるわけであるから、電解液中に比重の大きい反
応生成物が生じてもセル室の汀人口から出口まで均一に
移動でき、充放電を行なう定常運転時においても循環方
向を限定する必要がない。
このため、電解液の注入時と充放電を行なう定常運転時
で循環方向を切り換える必要がなく、従って、従来必要
であった四方コックが不要となる。
で循環方向を切り換える必要がなく、従って、従来必要
であった四方コックが不要となる。
このことにより、四方コックの回転部分からの液漏れが
なくなり、保守も容易となる上、四方コックを回転させ
る動力がいらないわけであるからエネルギー効率の面で
も有利である。
なくなり、保守も容易となる上、四方コックを回転させ
る動力がいらないわけであるからエネルギー効率の面で
も有利である。
さらに、本発明においては比重の大きい反応生成物を生
じるセル室、即ち亜鉛臭素電池にあっては正極セル室を
下側にして各セル室を上下に重ねて配設しているので、
充電反応時に正極で発生ずる比重の大きい臭素が上方に
ある負極室にセパレータを介して拡散するということが
極めて起こりにくくなる。このことは即ち、自己放電が
起こりにくく、クーロン効率が向上することを意味す乙
ものである。
じるセル室、即ち亜鉛臭素電池にあっては正極セル室を
下側にして各セル室を上下に重ねて配設しているので、
充電反応時に正極で発生ずる比重の大きい臭素が上方に
ある負極室にセパレータを介して拡散するということが
極めて起こりにくくなる。このことは即ち、自己放電が
起こりにくく、クーロン効率が向上することを意味す乙
ものである。
G 実施例
第1図は本発明にかかる措置電解液循環電池の(、’i
11を示す模式図、第2図は第1図に示された実施例の
12池本体を示4−要部拡大図である。図において、1
は電池本体、2は正極セル室、3は負極セル室、41よ
セパレータ、5aは中間電極、7は土掻′ポ解液、8は
負1石電解7夜、9は正極電解液タンク、]0は負極電
解液タンク、Il、12はポンプ、13は空気取入れ口
、16は枠、17はマニホールド、17a、+7bはマ
ニホールド人[]、+7c、 11dはマニホールド
出口、18はスペーサー、19は臭素313化物吸引口
である。
11を示す模式図、第2図は第1図に示された実施例の
12池本体を示4−要部拡大図である。図において、1
は電池本体、2は正極セル室、3は負極セル室、41よ
セパレータ、5aは中間電極、7は土掻′ポ解液、8は
負1石電解7夜、9は正極電解液タンク、]0は負極電
解液タンク、Il、12はポンプ、13は空気取入れ口
、16は枠、17はマニホールド、17a、+7bはマ
ニホールド人[]、+7c、 11dはマニホールド
出口、18はスペーサー、19は臭素313化物吸引口
である。
電池本体1は、枠付の中間電極5およびセパレータ4を
間にセル室2.3が形成されるように上下に重ねて第2
図に示される如き電解液が水平方向に流れる単セルを形
成し、それぞれの単セルにおいて正極セル室2が下側に
なるようにバイポーラ積層した積層電池である。
間にセル室2.3が形成されるように上下に重ねて第2
図に示される如き電解液が水平方向に流れる単セルを形
成し、それぞれの単セルにおいて正極セル室2が下側に
なるようにバイポーラ積層した積層電池である。
また、前記中間電極およびセパレータの枠部6に形成さ
れる正極および負極マニホールド下部人口+7a、+7
bとそれぞれの電解液タンク9.10の下部、マニホー
ルド下部出口17c、17dと電解液タンク9,1oの
−に部が配管によってそれぞれ連結されており、配管途
中にポンプ11.12が配設されている。
れる正極および負極マニホールド下部人口+7a、+7
bとそれぞれの電解液タンク9.10の下部、マニホー
ルド下部出口17c、17dと電解液タンク9,1oの
−に部が配管によってそれぞれ連結されており、配管途
中にポンプ11.12が配設されている。
また、正極電′A¥液りンク9の底部−二は比重の大き
い臭素錯化物がたまるため、ポンプ11に継がる配管の
吸込口はタンク9底面より若干上方に配置され、タンク
9底部には該’dl化物を引抜くための吸引口19が設
けられている。
い臭素錯化物がたまるため、ポンプ11に継がる配管の
吸込口はタンク9底面より若干上方に配置され、タンク
9底部には該’dl化物を引抜くための吸引口19が設
けられている。
さらに、電池本体1の電解液をタンク9 10に戻ず際
に外部から空気を取入れて電解液が速やかにタンク9.
10に戻るようにするために、電池本体j上部のマニホ
ールド開口部にシ士空気取入わ口13が備えられている
。
に外部から空気を取入れて電解液が速やかにタンク9.
10に戻るようにするために、電池本体j上部のマニホ
ールド開口部にシ士空気取入わ口13が備えられている
。
以上のような横置電解液循環電池において、ポンプ11
,12によって電解ンfi7,8をタンク9.10から
78:池本体1に注入すればセル室2゜3にたまってい
た空気は速やかにタンク9.10の上部に押出される。
,12によって電解ンfi7,8をタンク9.10から
78:池本体1に注入すればセル室2゜3にたまってい
た空気は速やかにタンク9.10の上部に押出される。
次に空気を除去した後も、そのままの方向で電解液を循
環し続ければ、正極電解(pi7中に含まれる比重の重
い臭素錯化物は第2図における下側の中間電極5bの上
を水平方向に容易に移動し、セル室2中に滞ることがな
い。
環し続ければ、正極電解(pi7中に含まれる比重の重
い臭素錯化物は第2図における下側の中間電極5bの上
を水平方向に容易に移動し、セル室2中に滞ることがな
い。
また、この実施例においては正極および負極電解液を同
一方向に流しているが、対向するように流しても良いも
のである。
一方向に流しているが、対向するように流しても良いも
のである。
実施例:
第1図に示されるような本発明にがかる横置電解液循環
型亜鉛臭素電池と従来の縦置電解液循環型亜鉛臭素電池
について、電解液に3mol/ lZn B r2 、
l mol/14級アンモニウムブロマイドおよび2
mol/(’ N H4c Iの混合液を用い、セル
数lO1電極面積800cm’、電解液温30℃の条件
で10八で8時間充電し、その後10Aで8時間放電し
て電池の特性を比較した。
型亜鉛臭素電池と従来の縦置電解液循環型亜鉛臭素電池
について、電解液に3mol/ lZn B r2 、
l mol/14級アンモニウムブロマイドおよび2
mol/(’ N H4c Iの混合液を用い、セル
数lO1電極面積800cm’、電解液温30℃の条件
で10八で8時間充電し、その後10Aで8時間放電し
て電池の特性を比較した。
その結果を第1表に示す。本発明にがかる横置電池は従
来の縦置電池に比較してクーロン効率が1.5*向上し
、それに伴ってエネルギー効率も約I!向上している。
来の縦置電池に比較してクーロン効率が1.5*向上し
、それに伴ってエネルギー効率も約I!向上している。
これは充電時に臭素が発生する正極セル室2を下側、負
極セル室3を上側にして電池を配設したため、比重の大
きな臭素がセパレーター4を介して上方に位置する負極
セル室3に拡散するということが極めて起こりに〈〈な
り、自己放電が減少したことによるものと考えられる。
極セル室3を上側にして電池を配設したため、比重の大
きな臭素がセパレーター4を介して上方に位置する負極
セル室3に拡散するということが極めて起こりに〈〈な
り、自己放電が減少したことによるものと考えられる。
第1表
単位(%)
実施例:2
次にセル室を上下に重ねた本発明にがかる横置電池の電
解液流れの均一性を確認するために、実施例1と同様に
して8時間充電した後、負極の亜鉛電着状態を観察した
。
解液流れの均一性を確認するために、実施例1と同様に
して8時間充電した後、負極の亜鉛電着状態を観察した
。
その結果、亜鉛は電極表面上に均一に電着しており、電
池を横置にしても流れの不均一は特に起こらないことが
確認された。
池を横置にしても流れの不均一は特に起こらないことが
確認された。
なお、実h&例においては電解液を電池本体の下側から
入れて下側から出したが、必ずしもこのようにする必要
はなく、下側から入れて上側から出しても効率に著しい
差は生じない。しかし、下側から注入して上側から出す
とセル内の空気を抜くためのボンプロスが大きく、また
空気も抜けにくいので、好ましくは本実施例の如く流路
を配設するのが好ましい。
入れて下側から出したが、必ずしもこのようにする必要
はなく、下側から入れて上側から出しても効率に著しい
差は生じない。しかし、下側から注入して上側から出す
とセル内の空気を抜くためのボンプロスが大きく、また
空気も抜けにくいので、好ましくは本実施例の如く流路
を配設するのが好ましい。
H1発明の効果
この発明においては、比重の大ぎい反応生成物を生じる
セル室を下側にして、正極および負極セル室を上下に重
ねて配置し、電解液が各セル室内を水平方向に流れるよ
うにしたので、電解液をタンクからセル室に注入する際
、循環方向にかかわらず容易にセル室から空気を押出す
ことができ、また、比重の大きい反応生成物も水平方向
であれば電解液を循環させるポンプの圧力によって容易
に移動できるので、定常運転時においても循環方向が限
定されることがない。
セル室を下側にして、正極および負極セル室を上下に重
ねて配置し、電解液が各セル室内を水平方向に流れるよ
うにしたので、電解液をタンクからセル室に注入する際
、循環方向にかかわらず容易にセル室から空気を押出す
ことができ、また、比重の大きい反応生成物も水平方向
であれば電解液を循環させるポンプの圧力によって容易
に移動できるので、定常運転時においても循環方向が限
定されることがない。
このため、従来電解液の1M環環内向切り換えるために
必要とされていた四方コックが不要となり、保守が容易
となり、四方コックの回転部分からの液漏れの問題もな
くなる。
必要とされていた四方コックが不要となり、保守が容易
となり、四方コックの回転部分からの液漏れの問題もな
くなる。
さらに、四方コックを回転させるための動力が必要なく
なるわけであるからエネルギー効率の面においても有利
である。
なるわけであるからエネルギー効率の面においても有利
である。
加えて、比重の大ぎい反応生成物が生じるセル室を下側
にしていることから、該生成物がセパレータによって隔
てられた上方の別のセル室に拡散するということが極め
て起こりにくく、自己放電を減じてクーロン効率を向上
させるのに効果がある。
にしていることから、該生成物がセパレータによって隔
てられた上方の別のセル室に拡散するということが極め
て起こりにくく、自己放電を減じてクーロン効率を向上
させるのに効果がある。
本発明は以上のような優れた効果を有し、電解液循環型
電池の信預袖、安全性およびエネルギー効率等を高める
のに極めて有用である。
電池の信預袖、安全性およびエネルギー効率等を高める
のに極めて有用である。
C
ペーサ−
17d、マニホールド出口、18
19:臭素錯化物吸引口。
第1図は本発明にがかる横置電解液循環型電池の一例を
示す模式図、第2図は第1図に示された実施例の要部拡
大図、第3図は従来の電解液循環構造を示す模式図、第
4図は電解液面i型亜鉛臭素か池の基本構成模式図であ
る。 1.101.201:電池本体、2.202正極セル室
、3,303・負極セル室、4゜204 セパレータ、
5,205 正極、6゜206 負極、7,107
,207 正極電解液、8,208 負極電解液、
9,109゜209、正極電解液タンク、10,210
・負極π解液タンク、+1.111,211.1221
2:ポンプ、13・空気取入れ口、114:四方コック
、115a、+15b、ll5c。
示す模式図、第2図は第1図に示された実施例の要部拡
大図、第3図は従来の電解液循環構造を示す模式図、第
4図は電解液面i型亜鉛臭素か池の基本構成模式図であ
る。 1.101.201:電池本体、2.202正極セル室
、3,303・負極セル室、4゜204 セパレータ、
5,205 正極、6゜206 負極、7,107
,207 正極電解液、8,208 負極電解液、
9,109゜209、正極電解液タンク、10,210
・負極π解液タンク、+1.111,211.1221
2:ポンプ、13・空気取入れ口、114:四方コック
、115a、+15b、ll5c。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セル室をセパレータで、正極室および負極室とに分離し
、正極室内には正極を、負極室内には負極を配置すると
ともに、該セル室を複数積層し、各セル室の正極室には
、正極液タンクから正極液を、負極室には負極液タンク
から負極液を夫々循環してなる亜鉛−臭素電解液循環型
二次電池において、 電極とセパレータを交互に矩形状の絶縁枠を介して垂直
方向に積層してセル室を構成し、正極液、負極液が、正
極室、負極室を夫々一定方向に流通して成る亜鉛−臭素
電解液循環型二次電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200126A JPH0251878A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 亜鉛−臭素電解液循環型二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200126A JPH0251878A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 亜鉛−臭素電解液循環型二次電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251878A true JPH0251878A (ja) | 1990-02-21 |
| JPH058552B2 JPH058552B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16419250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63200126A Granted JPH0251878A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 亜鉛−臭素電解液循環型二次電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0251878A (ja) |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63200126A patent/JPH0251878A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH058552B2 (ja) | 1993-02-02 |
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