JPH0251933B2 - - Google Patents
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- JPH0251933B2 JPH0251933B2 JP63082381A JP8238188A JPH0251933B2 JP H0251933 B2 JPH0251933 B2 JP H0251933B2 JP 63082381 A JP63082381 A JP 63082381A JP 8238188 A JP8238188 A JP 8238188A JP H0251933 B2 JPH0251933 B2 JP H0251933B2
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- C09D127/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D127/02—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Coating compositions based on derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C09D127/04—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Coating compositions based on derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
- C09D127/08—Homopolymers or copolymers of vinylidene chloride
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F214/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
- C08F214/02—Monomers containing chlorine
- C08F214/04—Monomers containing two carbon atoms
- C08F214/08—Vinylidene chloride
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/0008—Organic ingredients according to more than one of the "one dot" groups of C08K5/01 - C08K5/59
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、部分的に塩化ビニリデン単量体から
つくられる難燃性ラテツクス共重合体とその塗料
に関する。更に詳しくは、本発明は相溶性難燃剤
を含有し、また任意付加的に顔料及び/又は柔軟
剤を含有するラテツクス共重合体組成物類に関す
る。 〔従来の技術〕 ラテツクス共重合体組成物を含有する難燃性塩
化ビニリデンをつくることは、これまで一般に知
られてはいなかつた。 グツドマン(Goodman)らへの合衆国特許第
3397165号は、種子粒子からのラテツクスの製造
に関する。単量体は一般にブタジエン、スチレ
ン、塩化ビニリデン、またメタクリル酸のような
酸を包含している。 イスガー(lsgur)への合衆国特許第3472808号
は、共役ジエン、スチレン、塩化ビニリデン、及
び官能性単量体例えばアクリルアミドからつくら
れるジエン共重合体類に関する。乳化重合法は、
重合の核にする場所を提供するために、比較的少
量の重合体ラテツクスを種として仕込み、単量体
を制御された速度で添加するものである。 〔発明が解決しようとする課題〕 従つて、本発明の一つの面は、塩化ビニリデン
基をもつ共重合体を含有する難燃性ラテツクス共
重合体組成物を提供するにある。 本発明の更に一つの面は、所望の又は特別仕立
の柔らかさ、すなわち可撓性、及び火炎伝播速度
を達成するような、難燃剤利用の難燃性ラテツク
ス共重合体組成物を提供するにある。 本発明の更に一つの面は、組成物がラテツクス
共重合体並びに難燃剤を含有し、かつ被覆、噴
霧、浸漬などにより、ダクトライナー、自動車フ
ードパツド等に利用できる種々のマツト類、例え
ばガラス繊維マツトに応用できるような、難燃性
ラテツクス共重合体組成物を提供するにある。 本発明のなおもう一つの面は、加熱老化での良
好なひび割れ耐性をもつ難燃性ラテツクス共重合
体組成物を提供するにある。 本発明のこれらの面や他の面は、以下の詳細な
説明から明らかとなろう。 一般に、カルボキシル化された塩化ビニリデン
型のラテツクス共重合体及び難燃性組成物は、塩
化ビニリデンを包含する単量体からつくられるラ
テツクス共重合体を含めてなり、組成物は少なく
とも一つの相溶性難燃剤の有効量を含有する。 〔課題を解決する手段〕 本発明に従つて、塩化ビニリデン単位を含有す
るラテツクス共重合体は、難燃剤と組み合わせて
ラテツクス共重合体の難燃性組成物をつくるのに
利用される。本発明組成物類で種々の基質を被覆
できる。本発明のラテツクス共重合体類は一般に
共役ジエン単量体、ビニル置換芳香族単量体、塩
化ビニリデン単量体、及び官能性単量体からつく
られる。共役ジエン単量体を考えると、これらは
一般に4−8個の炭素原子をもち、4−6個の炭
素原子が好ましい。ブタジエンが好ましい。特定
的なジエン単量体の例は、イソプレン、ピペリレ
ン、2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン、ペ
ンタジエン、ヘキサジエン等であるが、1,3−
ブタジエンが好ましい。種々の共役ジエン類の混
合物も使用できる。即ち、共役ジエン単量体の一
つ以上の異なる型を本発明に利用できる。ラテツ
クス共重合体をつくるのに使用できる共役ジエン
単量体の量は、一般にラテツクス共重合体を構成
する全単量体の全重量に基づいて、約10%ないし
約80重量%であり、約35%ないし約65重量%が好
ましい。 本発明のラテツクス共重合体をつくるのに利用
されるビニル置換された芳香族単量体は、一般に
約8個ないし約12個の炭素原子、好ましくは約8
個ないし約10個の炭素原子をもつている。このよ
うな単量体類の特定的な例は、メチルスチレン、
パラメチルスチレン、パラ第三ブチルスチレン、
メチルビニルトルエン、p−ビニルトルエン、3
−エチルスチレン等を包含するが、スチレンが好
ましい。単一のビニル置換芳香族型単量体の代わ
りに、複数のこのような単量体を利用できる。ス
チレンの量は、約1%ないし約60重量%、及び好
ましくは約3%ないし約30重量%の範囲にありう
る。 利用される塩化ビニリデンの量は、一般にラテ
ツクス共重合体を構成する単量体の全重量に基づ
いて、約20%ないし約80重量%、好ましくは約30
%ないし約60重量%である。 官能性単量体は、共重合体をカルボキシル化す
るために利用され、重合体のラテツクス安定性増
加と引張り強度の増強をもたらし、また所望によ
り、その後の化学反応に活性部位を提供する。官
能性単量体はアクリルアミド及びメタクリルアミ
ド型単量体、ビニルエーテル類、及び不飽和モノ
及びジカルボン酸類を包含する。 不飽和モノカルボン酸類と不飽和ジカルボン酸
について考えると、これらは一般に計約3個ない
し約8個の炭素原子、望ましくは約3個ないし約
6個、及び好ましくは約3個ないし約5個の炭素
原子をもつている。モノカルボン酸類の例は、ア
クリル酸とメタクリル酸を包含する。ジカルボン
酸の例はフマール酸、マレイン酸、イタコン酸等
を包含する。イタコン酸が好ましい。このような
酸の量は、一般に共重合体を構成する単量体の全
重量に基づいて約0.5ないし約10重量%、望まし
くは約1.5ないし約4.0重量%と少量である。 アクリルアミドとメタクリルアミドは、窒素原
子及び/又はビニル原子に結合された1−2個の
炭素原子をもつ種々のアルキル誘導体類を包含
し、特定的な例はジメチルアクリルアミド、メチ
レンビスアクリルアミド等を包含している。 ビニルエーテル類は本発明に利用できる官能性
単量体のもう一つの部類である。これらは一般に 式
つくられる難燃性ラテツクス共重合体とその塗料
に関する。更に詳しくは、本発明は相溶性難燃剤
を含有し、また任意付加的に顔料及び/又は柔軟
剤を含有するラテツクス共重合体組成物類に関す
る。 〔従来の技術〕 ラテツクス共重合体組成物を含有する難燃性塩
化ビニリデンをつくることは、これまで一般に知
られてはいなかつた。 グツドマン(Goodman)らへの合衆国特許第
3397165号は、種子粒子からのラテツクスの製造
に関する。単量体は一般にブタジエン、スチレ
ン、塩化ビニリデン、またメタクリル酸のような
酸を包含している。 イスガー(lsgur)への合衆国特許第3472808号
は、共役ジエン、スチレン、塩化ビニリデン、及
び官能性単量体例えばアクリルアミドからつくら
れるジエン共重合体類に関する。乳化重合法は、
重合の核にする場所を提供するために、比較的少
量の重合体ラテツクスを種として仕込み、単量体
を制御された速度で添加するものである。 〔発明が解決しようとする課題〕 従つて、本発明の一つの面は、塩化ビニリデン
基をもつ共重合体を含有する難燃性ラテツクス共
重合体組成物を提供するにある。 本発明の更に一つの面は、所望の又は特別仕立
の柔らかさ、すなわち可撓性、及び火炎伝播速度
を達成するような、難燃剤利用の難燃性ラテツク
ス共重合体組成物を提供するにある。 本発明の更に一つの面は、組成物がラテツクス
共重合体並びに難燃剤を含有し、かつ被覆、噴
霧、浸漬などにより、ダクトライナー、自動車フ
ードパツド等に利用できる種々のマツト類、例え
ばガラス繊維マツトに応用できるような、難燃性
ラテツクス共重合体組成物を提供するにある。 本発明のなおもう一つの面は、加熱老化での良
好なひび割れ耐性をもつ難燃性ラテツクス共重合
体組成物を提供するにある。 本発明のこれらの面や他の面は、以下の詳細な
説明から明らかとなろう。 一般に、カルボキシル化された塩化ビニリデン
型のラテツクス共重合体及び難燃性組成物は、塩
化ビニリデンを包含する単量体からつくられるラ
テツクス共重合体を含めてなり、組成物は少なく
とも一つの相溶性難燃剤の有効量を含有する。 〔課題を解決する手段〕 本発明に従つて、塩化ビニリデン単位を含有す
るラテツクス共重合体は、難燃剤と組み合わせて
ラテツクス共重合体の難燃性組成物をつくるのに
利用される。本発明組成物類で種々の基質を被覆
できる。本発明のラテツクス共重合体類は一般に
共役ジエン単量体、ビニル置換芳香族単量体、塩
化ビニリデン単量体、及び官能性単量体からつく
られる。共役ジエン単量体を考えると、これらは
一般に4−8個の炭素原子をもち、4−6個の炭
素原子が好ましい。ブタジエンが好ましい。特定
的なジエン単量体の例は、イソプレン、ピペリレ
ン、2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン、ペ
ンタジエン、ヘキサジエン等であるが、1,3−
ブタジエンが好ましい。種々の共役ジエン類の混
合物も使用できる。即ち、共役ジエン単量体の一
つ以上の異なる型を本発明に利用できる。ラテツ
クス共重合体をつくるのに使用できる共役ジエン
単量体の量は、一般にラテツクス共重合体を構成
する全単量体の全重量に基づいて、約10%ないし
約80重量%であり、約35%ないし約65重量%が好
ましい。 本発明のラテツクス共重合体をつくるのに利用
されるビニル置換された芳香族単量体は、一般に
約8個ないし約12個の炭素原子、好ましくは約8
個ないし約10個の炭素原子をもつている。このよ
うな単量体類の特定的な例は、メチルスチレン、
パラメチルスチレン、パラ第三ブチルスチレン、
メチルビニルトルエン、p−ビニルトルエン、3
−エチルスチレン等を包含するが、スチレンが好
ましい。単一のビニル置換芳香族型単量体の代わ
りに、複数のこのような単量体を利用できる。ス
チレンの量は、約1%ないし約60重量%、及び好
ましくは約3%ないし約30重量%の範囲にありう
る。 利用される塩化ビニリデンの量は、一般にラテ
ツクス共重合体を構成する単量体の全重量に基づ
いて、約20%ないし約80重量%、好ましくは約30
%ないし約60重量%である。 官能性単量体は、共重合体をカルボキシル化す
るために利用され、重合体のラテツクス安定性増
加と引張り強度の増強をもたらし、また所望によ
り、その後の化学反応に活性部位を提供する。官
能性単量体はアクリルアミド及びメタクリルアミ
ド型単量体、ビニルエーテル類、及び不飽和モノ
及びジカルボン酸類を包含する。 不飽和モノカルボン酸類と不飽和ジカルボン酸
について考えると、これらは一般に計約3個ない
し約8個の炭素原子、望ましくは約3個ないし約
6個、及び好ましくは約3個ないし約5個の炭素
原子をもつている。モノカルボン酸類の例は、ア
クリル酸とメタクリル酸を包含する。ジカルボン
酸の例はフマール酸、マレイン酸、イタコン酸等
を包含する。イタコン酸が好ましい。このような
酸の量は、一般に共重合体を構成する単量体の全
重量に基づいて約0.5ないし約10重量%、望まし
くは約1.5ないし約4.0重量%と少量である。 アクリルアミドとメタクリルアミドは、窒素原
子及び/又はビニル原子に結合された1−2個の
炭素原子をもつ種々のアルキル誘導体類を包含
し、特定的な例はジメチルアクリルアミド、メチ
レンビスアクリルアミド等を包含している。 ビニルエーテル類は本発明に利用できる官能性
単量体のもう一つの部類である。これらは一般に 式
本発明は以下の実施例を参照することによつて
更によく理解できよう。 概して本発明に利用された火炎試験はNFPA
−701−6、7(小規模)である。この試験は周知
であるから、参照により本明細書に十分に取入れ
られている。 実施例 1 第1表に記載の処方に従つて、種々の難燃性ラ
テツクス共重合体組成物をつくる。
更によく理解できよう。 概して本発明に利用された火炎試験はNFPA
−701−6、7(小規模)である。この試験は周知
であるから、参照により本明細書に十分に取入れ
られている。 実施例 1 第1表に記載の処方に従つて、種々の難燃性ラ
テツクス共重合体組成物をつくる。
【表】
上記の火炎試験に従つて、種々のフイルムの難
燃性について試験した。試験結果は以下のとおり
である。
燃性について試験した。試験結果は以下のとおり
である。
【表】
実施例1と同様な方法で、フイルム2を試験
し、以下の結果を得た。
し、以下の結果を得た。
【表】
実施例1と同様な方法で、フイルム3を試験
し、以下の結果を得た。
し、以下の結果を得た。
【表】
次に対照を試験し、以下の結果を得た。
【表】
上記のデータから明らかなように、対照は試験
中に約10インチの焦げ長さを生じた。これと対照
的に、本発明の種々の難燃性ラテツクス共重合体
組成物類は著しく低い火炎試験結果、すなわち平
均1.4、1.0及び1.1インチの焦げ長さを達成してい
る。このような結果は明らかに本発明の難燃性共
重合体組成物の改良を明瞭に実証している。 実施例 2 実施例1と同様な方法で、一つの異なる化合物
すなわちAMP95を除いて同一の処方を利用し、
ガラスマツトを共重合体組成物で被覆した。次に
1〜3インチ×22インチの材料を切出し、475〓
で60秒間、炉に入れた。細片を炉から出し、冷却
し、ロール状にして、カツプに入れた。5分後、
これらの細片を注意深く巻き戻し、ひび割れがあ
れば印を付けた。細片を再び475〓の炉に3分入
れた。再びこれらを炉から出して、冷却し、ロー
ル状にして、カツプに入れた。5分後、これらを
注意深く巻き戻し、ひび割れがあれば印を付け
た。アミン化合物、すなわちAMP 95(2−アミ
ノ−2−メチル−1−プロパノール)の量は以下
のとおりである。 対照はAMP 95を含有しなかつた。実施例2A
は2.5部を含有し、実施例2Bは10.0部を含有した。
ロール試験の結果は以下のとおりである。
中に約10インチの焦げ長さを生じた。これと対照
的に、本発明の種々の難燃性ラテツクス共重合体
組成物類は著しく低い火炎試験結果、すなわち平
均1.4、1.0及び1.1インチの焦げ長さを達成してい
る。このような結果は明らかに本発明の難燃性共
重合体組成物の改良を明瞭に実証している。 実施例 2 実施例1と同様な方法で、一つの異なる化合物
すなわちAMP95を除いて同一の処方を利用し、
ガラスマツトを共重合体組成物で被覆した。次に
1〜3インチ×22インチの材料を切出し、475〓
で60秒間、炉に入れた。細片を炉から出し、冷却
し、ロール状にして、カツプに入れた。5分後、
これらの細片を注意深く巻き戻し、ひび割れがあ
れば印を付けた。細片を再び475〓の炉に3分入
れた。再びこれらを炉から出して、冷却し、ロー
ル状にして、カツプに入れた。5分後、これらを
注意深く巻き戻し、ひび割れがあれば印を付け
た。アミン化合物、すなわちAMP 95(2−アミ
ノ−2−メチル−1−プロパノール)の量は以下
のとおりである。 対照はAMP 95を含有しなかつた。実施例2A
は2.5部を含有し、実施例2Bは10.0部を含有した。
ロール試験の結果は以下のとおりである。
【表】
上の試験結果から明らかなように、アミン含有
化合物2.5重量部と10重量部を含有する試料は、
ひび割れがなかつた。 本発明に従つて、最良のモードと好ましい態様
が詳細に説明されたが、本発明の範囲はこれに限
定されるものでなく、むしろ添付の特許請求の範
囲によつて限定される。
化合物2.5重量部と10重量部を含有する試料は、
ひび割れがなかつた。 本発明に従つて、最良のモードと好ましい態様
が詳細に説明されたが、本発明の範囲はこれに限
定されるものでなく、むしろ添付の特許請求の範
囲によつて限定される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 4−8個の炭素原子を有する共役ジエン単量
体、8−12個の炭素原子を有するビニル置換芳香
族単量体、少なくとも1種の官能性単量体、及び
塩化ビニリデン単量体から造られるラテツクス共
重合体を含み、 ハロゲン化ワツクス、ハロゲン化ホスフエー
ト、金属水和物、金属オキシド、又はこれらの組
合せからなる相溶性難燃剤を、NFPA 701小規
模易燃性試験でチヤー長さ5インチ(12.7cm)以
下が得られる有効量だけ、そして第1級アミン、
第2級アミン、第3級アミン、ポリアミン、又は
アミンアルコールからなる柔軟剤を、ラテツクス
共重合体100重量部あたり0.1〜10重量部含有して
いる、難燃性ラテツクス共重合体組成物。 2 共役ジエンの量が、ラテツクス共重合体を構
成する全単量体重量に基づいて約10ないし約80重
量部であり、ビニル置換芳香族単量体の量が、ラ
テツクス共重合体を構成する全単量体の重量に基
づいて約1%ないし約60重量%であり、官能性単
量体の量がラテツクス共重合体を構成する全単量
体の重量に基づいて約0.5ないし約10重量%であ
り、官能性単量体がアクリルアミド、メタクリル
アミド、又は窒素原子ないしビニル基に結合され
た1−2個の炭素原子をもつそのアルキル誘導
体; 式 【式】 〔式中R′基は1−6個の炭素原子のアルキル基
又は1−6個の炭素原子の置換クロロアルキル基
である〕をもつビニルエーテル;又は計3−8個
の炭素原子の不飽和モノカルボン酸ないし不飽和
ジカルボン酸であり、また塩化ビニリデン単量体
の量がラテツクス共重合体を構成する全単量体の
重量に基づいて約20%ないし約80重量%である、
特許請求の範囲第1項に記載の難燃性ラテツクス
共重合体組成物。 3 共役ジエンがブタジエンであり、ブタジエン
の量が約35%ないし約65重量%であり、ビニル置
換芳香族単量体がスチレン、パラメチルスチレン
又はアルフアメチルスチレンであり、スチレン、
パラメチルスチレン又はアルフアメチルスチレン
の量が約3%ないし約30重量%であり、官能性単
量体酸がイタコン酸、フマル酸、アクリル酸又は
メタクリル酸であり、酸の量が約1.5%ないし約
4.0重量%であり、また塩化ビニリデン単量体の
量が約30%ないし約60重量%である、特許請求の
範囲第2項に記載の難燃性ラテツクス共重合体組
成物。 4 ハロゲン化ロウが、約200ないし約2000の分
子量をもち、ハロゲン化ロウの量がラテツクス共
重合体100重量部当り約5ないし約150重量部であ
り、金属水和物の量がラテツクス共重合体100重
量部当たり約10ないし約500重量部であり、金属
酸化物が酸化アンチモンであり、酸化アンチモン
の量がラテツクス共重合体100重量部当たり約5
ないし約300重量部であり、またハロゲン化ホス
フエートの量がラテツクス共重合体100重量部当
たり約5ないし約150重量部である、特許請求の
範囲第1項に記載の難燃性ラテツクス共重合体組
成物。 5 難燃剤がハロゲン化ロウ又は金属水和物であ
り、金属水和物がアルミニウム三水塩又はバリウ
ムメタボレート一水塩又はそれらの組合せであ
り、ハロゲン化ロウが約400ないし約1100の分子
量をもつ塩素化又は臭素化パラフインロウであ
り、塩素化又は臭素化パラフインロウの量がラテ
ツクス共重合体100重量部当たり約25ないし約75
重量部であり、アルミニウム三水塩又はバリウム
メタボレート一水塩の量がラテツクス共重合体
100重量部当たり約80ないし約300重量部である、
特許請求の範囲第2項に記載の難燃性ラテツクス
共重合体組成物。 6 難燃剤がハロゲン化ロウ又は金属水和物であ
り、金属水和物がアルミニウム三水塩又はバリウ
ムメタボレート一水塩又はそれらの組合せであ
り、ハロゲン化ロウが約400ないし約1100の分子
量をもつ塩素化又は臭素化パラフインロウであ
り、塩素化又は臭素化パラフインロウの量がラテ
ツクス共重合体100重量部当たり約25ないし約75
重量部であり、アルミニウム三水塩又はバリウム
メタボレート一水塩の量がラテツクス共重合体
100重量部当たり約80ないし約300重量部である、
特許請求の範囲第3項に記載の難燃性ラテツクス
共重合体組成物。 7 ラテツクス共重合体100重量部当たり柔軟剤
のアミン結合剤約1ないし約6重量部を包含す
る、特許請求の範囲第1項に記載の難燃性ラテツ
クス共重合体組成物。 8 ラテツクス共重合体100重量部当たり約2な
いし約4重量部の第三級アミン又はアミンアルコ
ールを包含する、特許請求の範囲第5項に記載の
難燃性ラテツクス共重合体組成物。 9 4−8個の炭素原子を有する共役ジエン単量
体、8−12個の炭素原子を有するビニル置換芳香
族単量体、少なくとも1種の官能性単量体、及び
塩化ビニリデン単量体からなる全ラテツクス形成
単量体100重量部当たり約20%ないし約80重量%
の塩化ビニリデン単量体を含有するラテツクス生
成単量体からつくられるカルボキシル化塩化ビニ
リデンラテツクス共重合体と、 ハロゲン化ワツクス、ハロゲン化ホスフエー
ト、金属水和物、金属オキシド、又はこれらの組
合せからなる相溶性難燃剤を、NFPA 701小規
模易燃性試験でチヤー長さ5インチ(12.7cm)以
下が得られる有効量だけ、そして第1級アミン、
第2級アミン、第3級アミン、ポリアミン、又は
アミンアルコールからなる柔軟剤を、ラテツクス
共重合体100重量部あたり0.1〜10重量部含有して
いる、難燃性カルボキシル化塩化ビニリデン型ラ
テツクス共重合体塗料組成物。 10 塩化ビニリデン単量体以外のラテツクス生
成単量体が、ラテツクス共重合体を構成する全単
量体の重量に基づいて約10ないし約80重量%の、
4−8個の炭素原子をもつ共役ジエン単量体、ラ
テツクス共重合体を構成する全単量体の重量に基
づいて約1%ないし約60重量%の、約8ないし約
12個の炭素原子をもつビニル置換芳香族単量体、
及びラテツクス共重合体を構成する全単量体の重
量に基づいて約0.5ないし約10重量%の官能性単
量体を含めてなり、官能性単量体がアクリルアミ
ド、メタクリルアミド、又は窒素原子ないしビニ
ル基に結合された1又は2個の炭素原子をもつそ
のアルキル誘導体; 式 【式】 〔式中R′基は1−6個の炭素原子のアルキル基
又は1−6個の炭素原子の置換クロロアルキル基
である〕のビニルエーテル;又は計3−8個の炭
素原子の不飽和モノカルボン酸ないし不飽和ジカ
ルボン酸である、特許請求の範囲第9項に記載の
塗料組成物。 11 難燃剤がラテツクス共重合体100重量部当
たり約5ないし約150重量部の、分子量約200ない
し約2000のハロゲン化パラフインロウ、任意付加
的にラテツクス共重合体100重量部当たり約5な
いし約150重量部のハロゲン化ホスフエート、任
意付加的に約10ないし約500重量部の金属水和物、
任意付加的にラテツクス共重合体100重量部当た
り約5ないし約300重量部の金属酸化物である、
特許請求の範囲第10項に記載の塗料組成物。 12 ハロゲン化パラフインロウが分子量約400
ないし約1100の塩素化又は臭素化パラフインロウ
であつて、塩素化又は臭素化パラフインロウの量
がラテツクス共重合体100重量部当たり約20ない
し約100重量部であり、ハロゲン化ホスフエート
が臭素化ホスフエートであつて、臭素化ホスフエ
ートの量がラテツクス共重合体100重量部当たり
約15ないし約150重量部であり、金属水和物がア
ルミニウム三水塩であつて、アルミニウム三水塩
の量がラテツクス共重合体100重量部当たり約80
ないし約300重量部であり、金属酸化物が酸化ア
ンチモンであつて、酸化アンチモン量がラテツク
ス共重合体100重量部当たり約5ないし約100重量
部である、特許請求の範囲第11項に記載の塗料
組成物。 13 共役ジエンがブタジエンであり、ブタジエ
ンの量が約35%ないし約65重量%であり、ビニル
置換芳香族単量体がスチレン、パラメチルスチレ
ン又はアルフアメチルスチレンであり、スチレ
ン、パラメチルスチレン又はアルフアメチルスチ
レンの量が約3%ないし約30重量%であり、酸単
量体がイタコン酸、アクリル酸、メタクリル酸又
はフマル酸であり、酸の量が約1.5%ないし約4.0
重量%であり、また塩化ビニリデン単量体の量が
約30%ないし約60重量%である、特許請求の範囲
第12項に記載の塗料組成物。 14 ラテツクス共重合体100重量部当り約0.5な
いし約10重量部の柔軟剤を包含する、特許請求の
範囲第9項に記載の塗料組成物。 15 ラテツクス共重合体100重量部当たり柔軟
剤のアミン結合剤約1ないし約6重量部を包含す
る、特許請求の範囲第11項に記載の塗料組成
物。 16 ラテツクス共重合体100重量部当たり約2
ないし約4重量部の第三級アミン又はアミンアル
コールを包含する、特許請求の範囲第13項に記
載の塗料組成物。
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