JPH025199Y2 - - Google Patents

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JPH025199Y2
JPH025199Y2 JP10824285U JP10824285U JPH025199Y2 JP H025199 Y2 JPH025199 Y2 JP H025199Y2 JP 10824285 U JP10824285 U JP 10824285U JP 10824285 U JP10824285 U JP 10824285U JP H025199 Y2 JPH025199 Y2 JP H025199Y2
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JP
Japan
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parts
upper plate
fitting
fixed
nuts
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JP10824285U
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JPS6216896U (ja
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、比較的小物の電気部品や機械部品を
対象とした部品取付け用台盤装置に関する。
【従来の技術】
電気部品を含む多数の小物部品を取付ける台盤
は合成樹脂製の型物成形品が多く用いられてお
り、この台盤上に間隔を置いて突設したボス状部
には部品固定用ネジをネジ込むナツトが不動状態
に埋設されている。このような台盤を製造するに
は、該台盤の成形と同時にナツトをボス状部に埋
設する方法とか、台盤成形後に該台盤上のボス状
部にナツトを無理に打込んで不動状態に埋設する
方法が採用されており、前者の方法では外周面に
ローレツトを刻設した特殊ナツトを、また後者の
方法ではナツトに拡張板を取付け、ナツト打込み
後に拡張板を拡げてボス穴に係止できる特殊ナツ
トをそれぞれ用い、ナツトを不動状態に保持して
いる。
【考案が解決しようとする問題点】
台盤成形時にナツトを埋設固定する方法では、
例えば自動麻雀卓の駆動機構のように台盤上に取
付ける部品点数が多いと、通常200〜300個といつ
た多数のナツトを台盤上に埋設しておく必要があ
り、ナツトを台盤の成形金型に予め挿入する作業
はかなりの時間が必要であつて、成形機の稼働率
を大巾に低下することになるし、また、ナツトの
挿入を一部忘れるミスも起り易く、製品ロスの発
生が比較的多いといつた問題がある。一方、台盤
成形後にナツトを打込む方法では、ナツトの食い
込み強度を完全に保持することが困難であつて、
その固定状態は不安定で部品を強固にネジ止めで
きないといつた問題がある。加えて、上記従来の
台盤はボス状部に直接部品を支持させて固定する
ため、ボス状部自体に強度的な不安感があり、ま
た、ボス状部の突設数量が多くなると、総てのボ
ス状部を同一高さに成形することが困難であつ
て、その部品取付け面には往々にして高低差が生
じ、部品を同一平面上に整然と、かつ安定させて
取付けることができない場合がある。
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記の諸問題を解決したものであつ
て、その目的は合成樹脂製の基板とこの基板上に
固定される金属製の上板を備え、基板上に突設さ
れた支持部に嵌着したナツトを該基板の下面側か
ら挿着する固定ネジによつて固定する一方、上板
を該上板上に支持される部品とともに支持部上に
同時に固定し、部品の取付けが上板を介して強固
にできるように改良した部品取付け用台盤装置を
提供することにあり、また、他の目的は全体的に
強度が向上し、部品を同一平面上に安定させて整
然と取付けることができる部品取付け用台盤装置
を提供することにある。 しかして、本考案の上記目的は合成樹脂製の基
板上に間隔を置いて多数の支持部を突設し、この
支持部に断面形状が多角形である嵌合部を設け
て、嵌合部のそれぞれに該嵌合部と対応した形状
の角形ナツトを嵌着すると共に、この角形ナツト
を上記基板の下面側より挿着した固定ネジによつ
て上記嵌合部に固定し、一方、上記総ての支持部
上にはこれらの支持部を同時に被覆できる金属製
の上板を支持させて、この上板を該上板上に取付
ける部品の取付ネジと上記角形ナツトとの螺合に
よつて支持部上に固定できるように構成した部品
取付け用台盤装置により達成される。
【実施例】
以下に、本考案の実施例を添付図面を参照しな
がら説明すると、合成樹脂製の基板1は型物成形
品であつて、その板面上には間隔を置いて多数の
支持部2を突設すると共に、四隅部分には後述す
る上板の固定状態を必要に応じて補助するための
補助支持部3が突設され、総ての支持部2と補助
支持部3とは同一高さである。各々の支持部2に
は断面形状が四角形や六角形等の多角形である嵌
合部2aを設けてあり、該嵌合部2aには支持部
2の頂面と面一の状態で角形ナツト4(これは市
販の四角又は6角ナツトを用いる)を嵌着し、こ
の角形ナツト4には基板1の下面側より挿着した
固定ネジ5がネジ込まれ、角形ナツト4を嵌合部
2aに固定する。 上板6は金属製であつて、この上板6には前述
した角形ナツト4の各嵌着位置に対応させて多数
のネジ挿通穴7を設けてあり、前述した総ての支
持部2上にこれらの支持部2を同時に被覆できる
上板6を支持させ、該上板6上に部品13を置い
て、この部品13に挿着した取付けネジ8をネジ
挿通穴7を通して角形ナツト4にネジ込むことに
より、上板6を支持部2上に固定するようにして
部品取付け用台盤装置を構成する。なお、上記構
成において、上板6は該上板6に部品13を取付
ける際に用いられる取付けネジ8を角形ナツト4
にネジ込んで支持部2上に固定されるが、必要に
応じて前述した補助支持部3に上板6を通してタ
ツピンネジ9をネジ込み、上板6を基板1上に予
備的に固定した後、上板6を上記のようにして最
終的に固定してもよい。また、上板6を補助支持
部3上に予備的に固定するには、第3図に示す如
く補助支持部3上に予め突起3aを突設し、この
突設3aを加熱溶融させて、これをカシメ状態に
して補助支持部3上に上板6を取付けてもよい。 図中、11は基板1に穿設した固定ネジ5挿通
用バカ穴、12は上板6の四隅に穿設したタツピ
ンネジ9又は突起3a用のバカ穴である。
【考案の効果】
本考案は上記の如くであつて、従来の台盤装置
と異なつて特殊ナツトを用いる必要がなくなり、
市販されている通常の角形ナツトを基板成形後に
各々の支持部に挿着すればよく、その固定状態は
基板の下面部からネジ込まれた固定ネジによつて
確定し、脱落する心配を完全に解消できる。しか
して、上板は、該上板上に部品を取付ける際に用
いる取付けネジと予め支持部に固定されている角
形ナツトとの螺合によつて、支持部上に固定され
るため、その固定状態は確定して総ての部品を同
一平面上に沿つて強固にかつ整然と固定すること
ができ、また、角形ナツト固定用の固定ネジを用
いて基板の下面部に部品を取付けることも可能で
ある使用上の利点があり、加えて、合成樹脂製基
板の強度不足は金属製上板によつて補われ、台盤
装置全体として耐久性を著しく向上できる等、そ
の実用的価値は極めて多大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
斜視図、第2図は部品を取付けた状態の第1図A
−A線断面図、第3図は上板を予備的に固定する
部分の他の例を示す断面図である。 図中、1は基板、2は支持部、2aは嵌合部、
4は角形ナツト、5は固定ネジ、6は上板、8は
取付けネジ、13は部品である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の基板上に間隔を置いて多数の支持
    部を突設し、この支持部に断面形状が多角形であ
    る嵌合部を設けて、嵌合部のそれぞれに該嵌合部
    と対応した形状の角形ナツトを嵌着すると共に、
    この角形ナツトを上記基板の下面側より挿着した
    固定ネジによつて上記嵌合部に固定し、一方、上
    記総ての支持部上にこれらの支持部を同時に被覆
    できる金属製の上板を支持させて、この上板を該
    上板上に取付ける部品の取付ネジと上記角形ナツ
    トとの螺合によつて支持部上に固定して成ること
    を特徴とする部品取付け用台盤装置。
JP10824285U 1985-07-17 1985-07-17 Expired JPH025199Y2 (ja)

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JP10824285U JPH025199Y2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6216896U JPS6216896U (ja) 1987-01-31
JPH025199Y2 true JPH025199Y2 (ja) 1990-02-07

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