JPH0252122B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0252122B2 JPH0252122B2 JP61215264A JP21526486A JPH0252122B2 JP H0252122 B2 JPH0252122 B2 JP H0252122B2 JP 61215264 A JP61215264 A JP 61215264A JP 21526486 A JP21526486 A JP 21526486A JP H0252122 B2 JPH0252122 B2 JP H0252122B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- plate
- click
- spring
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、主として医用機器に用いられセパレ
ータやカラム等の管状部材でなる被保持体を保持
するホルダーに関する。
ータやカラム等の管状部材でなる被保持体を保持
するホルダーに関する。
<従来の技術>
第3図および第4図は上記ホルダーの従来例構
成断面図であり、図中、1は内部に試料等が充填
されてなる例えば管状の被保持体、2a,2bは
例えば1枚のバネ板の先端部を半円状に曲げてな
るホルダー片、3a,3bは該ホルダー片2a,
2bを夫々押圧するスプリング、4はスプリング
3a,3b等を収納するケース、5はホルダー片
2a,2bを回転させる回転軸、6は回転軸5の
円周より中心方向に位置め用の溝が設けられてな
る回転体、7は回転体6の溝と係合して回転体6
の位置を決める板バネ、8は回転軸5を軸受け8
で支持するケース、9は円周方向に複数個の穴が
穿設されると共に中心に回転軸5が固着されてな
るプレート、10a,10bはプレートの穴に沈
み込んでプレート9の位置決めを行なうボール、
11a,11bはボール10a,10bをプレー
ト9に押圧させるスプリング、12a,12bは
押しネジ、13は軸ストツパーである。第3図の
ような構成のホルダーは、回転体6のの溝と板バ
ネ7の係合によりクリツク位置が決められ、スプ
リング3a,3bの弾性力によつてホルダー片2
a,2b押圧力が決定されるようになつている。
また、第4図のような構成のホルダーは、ボール
10a,10bがプレート9のどの穴に沈み込む
かによつてクリツク位置が決められ、スプリング
3a,3bの弾性力によつてホルダー片2a,2
bの押圧力が決定されるようになつている。
成断面図であり、図中、1は内部に試料等が充填
されてなる例えば管状の被保持体、2a,2bは
例えば1枚のバネ板の先端部を半円状に曲げてな
るホルダー片、3a,3bは該ホルダー片2a,
2bを夫々押圧するスプリング、4はスプリング
3a,3b等を収納するケース、5はホルダー片
2a,2bを回転させる回転軸、6は回転軸5の
円周より中心方向に位置め用の溝が設けられてな
る回転体、7は回転体6の溝と係合して回転体6
の位置を決める板バネ、8は回転軸5を軸受け8
で支持するケース、9は円周方向に複数個の穴が
穿設されると共に中心に回転軸5が固着されてな
るプレート、10a,10bはプレートの穴に沈
み込んでプレート9の位置決めを行なうボール、
11a,11bはボール10a,10bをプレー
ト9に押圧させるスプリング、12a,12bは
押しネジ、13は軸ストツパーである。第3図の
ような構成のホルダーは、回転体6のの溝と板バ
ネ7の係合によりクリツク位置が決められ、スプ
リング3a,3bの弾性力によつてホルダー片2
a,2b押圧力が決定されるようになつている。
また、第4図のような構成のホルダーは、ボール
10a,10bがプレート9のどの穴に沈み込む
かによつてクリツク位置が決められ、スプリング
3a,3bの弾性力によつてホルダー片2a,2
bの押圧力が決定されるようになつている。
<発明が解決しようとする問題点>
然し乍ら、上述のような実施例においては、ホ
ルダー片2a,2bの押圧力を決定するスプリン
グ3a,3bとは別個にクリツク位置決め用の板
バネ7やスプリング11a,11bが設けられて
いるため、部品数が多くなるうえ形も大きくなる
という欠点があつた。本発明は、かかる従来例の
欠点に鑑みてなされたもであり、その目的は、ホ
ルダー片2a,2b押圧力を決定する機構とクリ
ツク位置を決定する機構が一体化された簡単な構
成のホルダーを提供することにある。
ルダー片2a,2bの押圧力を決定するスプリン
グ3a,3bとは別個にクリツク位置決め用の板
バネ7やスプリング11a,11bが設けられて
いるため、部品数が多くなるうえ形も大きくなる
という欠点があつた。本発明は、かかる従来例の
欠点に鑑みてなされたもであり、その目的は、ホ
ルダー片2a,2b押圧力を決定する機構とクリ
ツク位置を決定する機構が一体化された簡単な構
成のホルダーを提供することにある。
<問題点を解決するための手段>
上述のような問題点を解決する本発明の特徴
は、ホルダーにおいて、直進軸の動きを復帰させ
るスプリングに、ボールを押圧してクリツク位置
を決定させる保持力とホルダー片が被保持体を押
圧するホルダー保持力をもたせるようにしたこと
にある。
は、ホルダーにおいて、直進軸の動きを復帰させ
るスプリングに、ボールを押圧してクリツク位置
を決定させる保持力とホルダー片が被保持体を押
圧するホルダー保持力をもたせるようにしたこと
にある。
<実施例>
以下、本発明について図を用いて詳しく説明す
る。第1図および第2図は本発明実施例の構成断
面図であり、図中、第3図および第4図と同一記
号は同一意味をもたせて使用しここでの重複説明
は省略する。また、15は第3図および第4図の
紙面上を左右方向に直進運動を行なう直進軸、1
6はナツト、17a,17bはスプリングガイ
ド、18はスプリング、19はスプリング18等
を収容するケース、20は円周方向に複数個のク
リツク穴が設けられると共に中心が直進軸15に
貫通されてなるプレート、21a,21bはボー
ル、22はホルダー用のケース、23a,23b
はヒンジ、24は例えば板状部材でなるストツパ
ー、25はEリングである。このような構成から
なる本発明の実施例において、被保持体1が保持
されるときは第1図のような状態となり、スプリ
ング18弾性によつて直進軸15が第1図の右方
向に引かれている。また、ボール21a,21b
がプレート20のどのクリツク穴に沈み込んでい
るかによつて、クリツプ位置が決定されている。
このような状態で、第1図の太線矢印で示すよう
な力がホルダー片7a,7bから被保持体1に加
えられ、該(押圧)力によつて被保持体1が安定
的に保持されている。更に、被保持体1の取りは
ずしや取り付けは次のようにして行なわれる。即
ち、指等でホルダー片2a,2bに例えば第1図
の細線矢印で示すような力を加える。この力によ
つて、ヒンジ23a,23bやホルダー片2a,
2bが回転すると共に直進軸15が第2図の紙面
上を左方向に移動し、第2図の状態となる。この
状態で、ホルダー片2a,2bに第2図の太線矢
印で示すような力を加え続けながら、被保持体1
の取りはずしや取り付けが行なわれる。尚、第1
図の状態で、ケース22を直進軸15のまわりに
回転させると、該ケースと一緒にホルダー片2
a,2bやプレート20等が回転するようになつ
ており、回転後のプレート20に設けられている
クリツク穴にボール21a,21bが沈み込んで
新たなクリツク位置が決定されるようになつてい
る。
る。第1図および第2図は本発明実施例の構成断
面図であり、図中、第3図および第4図と同一記
号は同一意味をもたせて使用しここでの重複説明
は省略する。また、15は第3図および第4図の
紙面上を左右方向に直進運動を行なう直進軸、1
6はナツト、17a,17bはスプリングガイ
ド、18はスプリング、19はスプリング18等
を収容するケース、20は円周方向に複数個のク
リツク穴が設けられると共に中心が直進軸15に
貫通されてなるプレート、21a,21bはボー
ル、22はホルダー用のケース、23a,23b
はヒンジ、24は例えば板状部材でなるストツパ
ー、25はEリングである。このような構成から
なる本発明の実施例において、被保持体1が保持
されるときは第1図のような状態となり、スプリ
ング18弾性によつて直進軸15が第1図の右方
向に引かれている。また、ボール21a,21b
がプレート20のどのクリツク穴に沈み込んでい
るかによつて、クリツプ位置が決定されている。
このような状態で、第1図の太線矢印で示すよう
な力がホルダー片7a,7bから被保持体1に加
えられ、該(押圧)力によつて被保持体1が安定
的に保持されている。更に、被保持体1の取りは
ずしや取り付けは次のようにして行なわれる。即
ち、指等でホルダー片2a,2bに例えば第1図
の細線矢印で示すような力を加える。この力によ
つて、ヒンジ23a,23bやホルダー片2a,
2bが回転すると共に直進軸15が第2図の紙面
上を左方向に移動し、第2図の状態となる。この
状態で、ホルダー片2a,2bに第2図の太線矢
印で示すような力を加え続けながら、被保持体1
の取りはずしや取り付けが行なわれる。尚、第1
図の状態で、ケース22を直進軸15のまわりに
回転させると、該ケースと一緒にホルダー片2
a,2bやプレート20等が回転するようになつ
ており、回転後のプレート20に設けられている
クリツク穴にボール21a,21bが沈み込んで
新たなクリツク位置が決定されるようになつてい
る。
<発明の効果>
以上詳しく説明したような本発明によれば、ス
プリング18でホルダー保存力を発生させると共
にクリツク位置決定の保持力をも生じさせるよう
な構成であるため、ホルダー片2a,2bが被保
持体1を押圧する力を決定する機構とクリツク位
置を決定する機構が一体化された簡単な構成のホ
ルダーが実現する。また、ホルダー片2a,2b
が回転させられるとき、上記プレート22のクリ
ツク穴以外の部分にボール21a,21bが乗せ
られるため、該クリツク穴にボール21a,21
bが沈み込んでいる停止時に比し、スプリング1
8の弾性力が大きくなり究極的にホルダー片2
a,2bが被保持体1を保持する力が増加する。
このため、ホルダー片2a,2bの回転時に被保
持体1がずれ落ちたりするを有効に防止できる利
点もある。
プリング18でホルダー保存力を発生させると共
にクリツク位置決定の保持力をも生じさせるよう
な構成であるため、ホルダー片2a,2bが被保
持体1を押圧する力を決定する機構とクリツク位
置を決定する機構が一体化された簡単な構成のホ
ルダーが実現する。また、ホルダー片2a,2b
が回転させられるとき、上記プレート22のクリ
ツク穴以外の部分にボール21a,21bが乗せ
られるため、該クリツク穴にボール21a,21
bが沈み込んでいる停止時に比し、スプリング1
8の弾性力が大きくなり究極的にホルダー片2
a,2bが被保持体1を保持する力が増加する。
このため、ホルダー片2a,2bの回転時に被保
持体1がずれ落ちたりするを有効に防止できる利
点もある。
第1図および第2図は本発明実施例の構成断面
図、第3図および第4図は従来例の構成断面図で
ある。 1……被保持体、2a,2b……ホルダー片、
15……直進軸、16……ナツト、18……スプ
リング、19,22……ケース、20……プレー
ト、21a,21b……ボール、23a,23b
……ヒンジ、24……ストツパー。
図、第3図および第4図は従来例の構成断面図で
ある。 1……被保持体、2a,2b……ホルダー片、
15……直進軸、16……ナツト、18……スプ
リング、19,22……ケース、20……プレー
ト、21a,21b……ボール、23a,23b
……ヒンジ、24……ストツパー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被保持体を押圧して保持する1対のホルダー
片と、該ホルダー片の動きに対応して回転するヒ
ンジと、該ヒンジの回転に対応して直進運動を行
なう直進軸と、該直進軸の先端部に前記ホルダー
片の端部を固着させるストツパーと、前記直進軸
の動きを復帰させるスプリングと、円周方向に複
数個のクリツク穴が設けられると共に中心に前記
直進軸が貫設されたプレートと、該プレートのク
リツク穴に沈み込んでクリツク位置を決定するボ
ールとを具備し、該ボールを押圧してクリツク位
置を決定させる保持力と前記ホルダー片が被保持
体を押圧するホルダー保持力とを、前記スプリン
グで与えるようにしたことを特徴とするホルダ
ー。 2 前記ストツパーは板状部材でなる特許請求範
囲第1項記載のホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61215264A JPS6372909A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61215264A JPS6372909A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | ホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372909A JPS6372909A (ja) | 1988-04-02 |
| JPH0252122B2 true JPH0252122B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=16669428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61215264A Granted JPS6372909A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | ホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6372909A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5439138B2 (ja) * | 2009-11-27 | 2014-03-12 | 日機装株式会社 | 血液浄化装置用チューブ把持装置及びそれを備えた血液浄化装置 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61215264A patent/JPS6372909A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6372909A (ja) | 1988-04-02 |
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