JPH0252232A - 内燃機関運転検査及び調整装置 - Google Patents

内燃機関運転検査及び調整装置

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JPH0252232A
JPH0252232A JP20317888A JP20317888A JPH0252232A JP H0252232 A JPH0252232 A JP H0252232A JP 20317888 A JP20317888 A JP 20317888A JP 20317888 A JP20317888 A JP 20317888A JP H0252232 A JPH0252232 A JP H0252232A
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JP
Japan
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internal combustion
combustion engine
adjustment
engine
inspection
Prior art date
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Pending
Application number
JP20317888A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Ooyuri
大由里 和成
Kazumasa Okano
岡野 和正
Shigeru Otake
茂 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kioritz Corp
Original Assignee
Kyoritsu Noki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は内燃機関、特に小型2サイクル内燃機関の運転
検査及び調整を自動的に行うための装置に関する。
従来の技術 組立ラインで組立てられた個々の内燃機関はその各部、
例えば機関始動装置、気化器及び機関出力等の運転検査
及び調整を行って製品として出荷されるが、従来の内燃
機関運転検査及び調整は、作業の自動化が行われておら
ず、検査及び調整を行なうには換気設備を備えた組立ラ
インとは区画された特別の運転検査室を必要とし、作業
に多くの手間と時間を要し、組立ラインとの同期化及び
直結化が困難であり、また、作業中の騒音の低下及び排
気ガスの処理等の作業環境の改善が困難であり、組立ラ
インのレイアウト変更に対応するのに手間が掛り、特に
気化器の調整には作業者の高度の熟練を必要とする等の
不都合があった。
発明が解決しようとする課題 そこで、本発明は上記したような従来の作業の不都合を
取除くと共に簡単で便利な形の内燃機関運転検査及び調
整装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明に係る内燃機関運転検査及び調整装置は、検査調
整される内燃機関を受入れることができ防音壁によって
囲まれた検査調整室を画成する本体部と、前記内燃機関
の始動装置に連結されて前記始動装置を駆動する駆動装
置と前記内燃機関へ始動用燃料を供給する燃料プレイン
ジエクシヨン装置とを有する機関始動部と、前記内燃機
関の出力軸に連結されて前記内燃機関へ負荷を与える装
置及び前記内燃機関を揺動させるための揺動運動装置を
含む負荷部と、前記内燃機関の気化器に連結され、前記
内燃機関の低速スロットル開度調整ツール、燃料調整弁
調整ツール及びスロットル開閉用駆動装置を含む気化器
調整部と、前記内燃機関の回転数を検知するセンサー、
前記負荷部の回転数を検知するセンサー及び前記内燃機
関からの排気ガスの濃度を検知するセンサーを含むセン
サー部と、前記センサーのそれぞれからの信号に応じて
前記機関始動部並びに前記気化器調整部の各調整工程を
制御し各調整の合否を判定する制御部とを備えた構成を
特徴とする。
作用 従って、それぞれのセンサーは検知された内燃機関回転
数、負荷側回転数及び排気ガス濃度の各信号を制御部へ
送り、制御部はこれらの信号情報と予め設定されている
内燃機関回転数規格値とによって機関始動検査及び調整
部及び気化器検査及び調整部の動作を制御しながら内燃
機関の自動運転検査及び調整を行い、内燃機関の調整の
合否判定を行う。
実施例 次に、本発明を図面の実施例に基づいて説明する。
図示した実施例では、内燃機関運転検査及び調整装置1
は内燃機関2の運転検査及び調整を行うためのものであ
り、この装置1は機関組立ラインの末端部に配置され、
組立ラインで組立てられて送出される個々の機関を装置
内へ受入れてその運転検査及び調整を行うように使用す
るために特に適するが、装置を組立ラインから分離配置
して機関の運転検査及び調整目的のために単独に使用す
ることもできる。また、前記内燃機関2は通常の携帯用
作業機械、例えば刈払機や薬液散布機等の動力源として
使用される小型2サイクル形式の内燃機関であって第1
図及び第3図に鎖線で概略的に示されており、該内燃機
関2の前端部3内に出力軸(図示ぜず)を配置し後端部
4内に通常のりコイル式始動装置(図示せず)を配置し
て構成されている。
前記内燃機関運転検査及び調整装置1はその構成を本体
部5、機関始動部6、負荷部7、気化器調整部8、セン
サー部9、制御部10に大別される。以下それぞれの部
分について説明する。
本体部5 本体部5は、第1図及び第2図に示すように中空直方体
の箱形の形状を有し、その中央部分に、内燃機関2を受
入れ所定の位置に配置して該機関2の検査及び調整を行
うための検査調整室11が画成されている。該検査調整
室11はその周囲を防音壁12によって囲まれており、
該室11内で発生する騒音を外部へ洩らさないように構
成されている。更に、室11はその前面に防音扉13に
よって開閉される開口14を形成しており、この間口1
4を通して前記内燃機関2を室11内へ装入することが
できる。
また、検査調整室11の前面の前記開口14は機関組立
ラインの末端部に整合して配置され、組立てられて検査
調整ずべき内燃機関2を組立ラインから直接に前記本体
部5の検査調整室11内へ装入することができる。更に
、本体部5はその底部に複数個のキャスタ15を取付け
ており、装置の移動運搬を容易に行い得るようになって
いる。
なお、第1図及び第2図の49は、室11内に充満する
排気ガスを外部へ排出する吸引式排気装置である。
機関始動部6 機関始動部6は、前記内燃機関2の始動装置に連結され
て該始動装置を作動し、検査調整すべき機関の始動を行
うための装置であり、第1図及び第2図に示すように、
前記本体部5の検査調整室11の下方の部分にその駆動
装置が設けられている。該駆動装置は、その案内筒16
の上部から前記室11内へ突出するロープ17の上端に
フック部材18を取付けており、該フック部材18は、
前記内燃機関2の始動装置のりコイルロープの先端のり
コイルハンドル(図示ぜず)に引掛けられる。前記ロー
プ17の下端部はローププーリ19に巻付けられて固定
されており、該ローププーリ19は増速歯車機構2oを
介して空気圧作動式反復揺動ロータアクチュエータ21
へ連結されている。該ロータアクチュエータ21は図示
しない空気圧源から空気圧の供給を受けて反復回動され
、この回動力は、前記増速歯車機構20によって増速さ
れて前記ローププーリ19へ伝達され、該ローププーリ
19を高速度で反復回転させ、その一方向への回転によ
り前記ロープ17を下方へ引込み、前記内燃機関2の始
動装置のりコイルロープを引出す。次に、前記ロータア
クチュエータ21が反転すると、前記内燃機関2の始動
装置のゼンマイの作用によって前記リコイルロープは始
動装置内へ巻戻され、このため前記ロープ17は上方へ
引延ばされて元の状態へ戻る。この操作を前記内燃機関
が始動するまで数回繰返して行う。
なお、組立てられたばかりの前記内燃機関2の燃料供給
ラインはまだ燃料が行きわたっていないので、内燃機関
2は始動することができない。このため、前記機関始動
部6は前記検査調整室11内に配設された燃料プレイン
ジエクシヨン装置22を備えている。該燃料プレインジ
エクシヨン装置22は、第3図に示すように本体部5内
部の側部に配置され、空気圧作動シリンダ23によって
プランジャポンプ24を駆動し、図示しない配管を介し
て内燃機関2の燃料供給ラインへ燃料を圧送して内燃機
関2の始動を容易にする。
負荷部1 負荷部7は第3図に示すように吸引ファン25を設けて
おり、該ファン25の回転軸26は、前記内燃機関2の
出力軸に連結されて内燃機関2に負荷を与えるようにな
っている。また、前記ファン25は本体部5の側壁に形
成された空気取入口27からフィルタ28を通して外部
空気を吸引し、検査調整室11内の冷却や換気を促進す
る作用をもする。
更に、負荷部7は内燃機関2の姿勢変化による変動を確
認する揺動運動を行うための揺動運動装置29を設けて
おり、この装置29は空気圧シリンダ30によってラッ
ク及びピニオン装置31を駆動して、取着筒54に固定
した内燃機関2を前記出力軸の回りに揺動させる。
気化置震溝鄭J 気化器調整部8は、後述するセンサー部9からの信号に
よって内燃機関2の図示しない気化器の燃料調整弁及び
低速スロットル開度(アイドル回転数)を検査し、且つ
後述する制御部10を介して調節する。気化器調整部8
は第3図に示すように本体部5の検査調整室11の上部
に設けられて、適当なモータ50により回転駆動される
送りねじ部32を有し、この送りねじ部32に低速スロ
ットル開度調整ツール33と燃料調整弁調整ツール34
とが螺合して吊下げられて取付けられており、送りねじ
部32をいずれかの方向へ回転することによって各ツー
ルを内燃機関に合わせて、第3図をみて左右方向へ移動
するように構成されている。更に、気化器調整部8はス
ロットル開閉用駆動装置35を有し、該スロットル開閉
用駆動装置35は、気化器のスロットル弁部にボーデン
ケーブル48によって連結して、スロットル弁の開きを
空気圧シリンダ55によって前記ワイヤを引いて行うよ
うに構成されている。前記低速度スロットル開度調整ツ
ール33は、連結された三つの空気圧シリンダ36.3
7及び38によって気化器の調整ねじ部にカップリング
され、空気圧シリンダ38の先端部のステップモータ3
9によって調整ねじを駆動する。前記燃料調整弁調整ツ
ール34は、連結された二つの空気圧シリンダ40及び
41の駆動によって位置を合わせて気化器の調整ねじ部
にカップリングされ、空気圧シリンダ41の先端部にス
テップモータ42によって駆動され、二つの電磁クラッ
チ及び歯車を含む駆動ヘッド43を持ち、一つのステッ
プモータ42で二つの燃料調整ねじ、即ち低速用及び高
速用燃料調整ねじを、電磁クラッチの切換えによって駆
動するように構成されている。
センサー部9 センサー部9は、上述した各装置による内燃機関2の気
化器の検査、調整並びに内燃機関2の合否を判定するだ
めの情報を得る装置であり、第3図に示すように内燃機
関回転数検知用センサー躬と、負荷側回転数検知用セン
サー45と、排気ガスセンサー46とで構成されている
。前記内燃機関回転数検知用センサー躾は、電磁誘導を
利用した非接触型センサーであり、内燃機関20点火信
号を検知して後述する制御部10へ送信し、内燃機関2
0回転数を演算する。前記負荷側回転数検知用センサー
45は、負荷側の回転軸26にマグネットを取付け、電
磁誘導によって負荷側回転軸26の回転パルスを検知し
て制御部10へ送信し、負荷側の回転数を演算する。前
記排気ガスセンサー46は、空気圧シリンダ47の駆動
によって内燃機関2の排気マフラー出口へ位置を合わせ
てカップリングされ、排気ガス濃度を検出する。
制御部10 制御部10は上述したようにして行われる内燃機関2の
自動運転検査及び調整の各工程をプログラマブル制御方
式によって制御する装置であり、上述した各センサーか
らの情報及び予め設定されたエンジン回転数規格値等に
よって自動検査及び調整の各工程毎の合否を判定する。
前記制御部10は第1図及び第2図に示すように本体部
5の外側に配置され、前記した各センサーからのセンサ
ー出力モニター及び工程進度モニタ一部48と、プログ
ラマプル制御装置及び各制御機器収納部53とで構成さ
れる。前記センサー出力モニター及び工程進度モニタ一
部48は、各工程の状況および合格、不合格を表示する
パネルデイスプレー、内燃機関2の回転数(低速、高速
、低速揺動)の規格値等を設定するスイッチ等を含む主
制御箱を有する。このように構成された制御部10を中
心とする制御系統は第4図にブロック線図で示される。
なお、前記負荷部7のファン25、揺動運動装置29、
プレインジエクシヨン装置22、及び排気ガスセンザー
46は、−枚の基板52上に配設され、適当な吸振手段
51を介して本体部5内に収容されている。
発明の詳細 な説明した本発明の構成により、本発明は、内燃機関の
運転検査及び調整の自動化ができ、内燃機関の組立ライ
ンと機関運転検査及び調整装置の同期化及び直結化がで
き、内燃機関の運転検査及び調整を迅速に且つ能率よく
行うことができ、作業中騒音を遮断し排気ガスの漏れを
防止して良好な作業環境を維持することができ、組立ラ
インレイアウト変更に対する対応が容易であり、気化器
の検査及び調整精度が高い等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例を示す防音扉13を開い
た状態の内燃機関検査及び調整装置の要部破断正面概略
図、第2図は第1図の装置の要部破断側面概略図、第3
図は第1図の装置の検査調整室の断面図、そして第4図
は第1図の装置の制御装置を中心とする制御系統を示す
ブロック線図である。 2・・・内燃機関、5・・・本体部、 6・・・機関始動部、7・・・負荷部、8・・・気化器
調整部、9・・・センサー部、10・・・制御部、11
・・・検査調整室、12・・・防音壁、13・・・防音
扉、22・・・燃料プレインジエクシヨン装置、25・
・・ファン、29・・・揺動運動装置、33・・・低速
スロットル開度調整ツーノペ34・・・燃料調整弁調整
ツール、 35・・・スロットル開閉用駆動装置、躬・・・内燃機
関回転数検知用センサー45・・・負荷側回転数検知用
センサー46・・・排気ガスセンサー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)検査調整される内燃機関(2)を受入れることが
    でき防音壁(12、13)によつて囲まれた検査調整室
    (11)を画成する本体部(5)と、 前記内燃機関の始動装置に連結されて前記始動装置を駆
    動する駆動装置(16〜20)と前記内燃機関へ始動用
    燃料を供給する燃料プレインジエクシヨン装置(22)
    とを有する機関始動部(6)と、前記内燃機関の出力軸
    に連結されて前記内燃機関へ負荷を与える装置(25)
    及び前記内燃機関を揺動させるための揺動運動装置(2
    9)を含む負荷部(7)と、 前記内燃機関の気化器に連結され、前記内燃機関の低速
    スロットル開度調整ツール(33)、燃料調整弁調整ツ
    ール(34)及びスロットル開閉用駆動装置(35)を
    含む気化器調整部(8)と、 前記内燃機関の回転数を検知するセンサー (44)、前記負荷部の回転数を検知するセンサー(4
    5)及び前記内燃機関からの排気ガスの濃度を検知する
    センサー(46)を含むセンサー部(9)と、前記セン
    サーのそれぞれからの信号及び予め設定されている内燃
    機関回転数規格値とに応じて前記機関始動部並びに前記
    気化器調整部の各調整工程を制御し各調整の合否を判定
    するプログラマブル制御方式の制御部(10) とを備えたことを特徴とする内燃機関運転検査及び調整
    装置。
JP20317888A 1988-08-17 1988-08-17 内燃機関運転検査及び調整装置 Pending JPH0252232A (ja)

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