JPH0252370A - 電子写真方式の画像形成装置 - Google Patents
電子写真方式の画像形成装置Info
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- JPH0252370A JPH0252370A JP63202762A JP20276288A JPH0252370A JP H0252370 A JPH0252370 A JP H0252370A JP 63202762 A JP63202762 A JP 63202762A JP 20276288 A JP20276288 A JP 20276288A JP H0252370 A JPH0252370 A JP H0252370A
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- Japan
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- image forming
- fan
- forming process
- ozone
- photoreceptor
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子写真複写機、光プリンタ、ファクシミ
リ等の電子写真方式の画像形成装置に関する。
リ等の電子写真方式の画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置は、一般にコロナイオン流
を感光体に放射して帯電させるコロナイオン流発生手段
を備えており、それによって帯電させた感光体上に、露
光ランプやレーザ書込み装置を用いて露光走査して静電
潜像を形成し、さらにその感光体上に現像器によってト
ナーを付着させて静電潜像を現像し、その顕像化した画
像を用紙に転写する作像プロセスによって画像を作成し
、その転写したトナー像を用紙に定着した後排出するよ
うになっている。
を感光体に放射して帯電させるコロナイオン流発生手段
を備えており、それによって帯電させた感光体上に、露
光ランプやレーザ書込み装置を用いて露光走査して静電
潜像を形成し、さらにその感光体上に現像器によってト
ナーを付着させて静電潜像を現像し、その顕像化した画
像を用紙に転写する作像プロセスによって画像を作成し
、その転写したトナー像を用紙に定着した後排出するよ
うになっている。
ところで、このような画像形成装置において、感光体に
コロナイオン流を放射するコロナイオン流発生手段とし
て、一般に帯電チャージャが使用される。その場合、帯
電チャージャに高電圧を印加し、感光体との間にコロナ
放電を起こさせて感光体の表面を帯電させるのであるが
、このコロナ放電に伴って、オゾンあるいはオゾン生成
物(以下単に「オゾン」という)が多量に発生する。
コロナイオン流を放射するコロナイオン流発生手段とし
て、一般に帯電チャージャが使用される。その場合、帯
電チャージャに高電圧を印加し、感光体との間にコロナ
放電を起こさせて感光体の表面を帯電させるのであるが
、このコロナ放電に伴って、オゾンあるいはオゾン生成
物(以下単に「オゾン」という)が多量に発生する。
このオゾンは、感光体の帯電ムラや感光体劣化の原因と
なるものであり、極めて不都合なものであった。
なるものであり、極めて不都合なものであった。
そこで、従来から感光体の近傍に空気吸引装置を設け、
それを上述した作像プロセスあるいは装置本体の駆動と
同期して駆動させて、滞留するオゾンを吸引除去するよ
うにしたもの、あるいは特開昭62−47661号公報
に見られるように、作像プロセス中はその空気吸引装置
を駆動せず、作像プロセス終了後それを駆動するように
したものも提案されている。
それを上述した作像プロセスあるいは装置本体の駆動と
同期して駆動させて、滞留するオゾンを吸引除去するよ
うにしたもの、あるいは特開昭62−47661号公報
に見られるように、作像プロセス中はその空気吸引装置
を駆動せず、作像プロセス終了後それを駆動するように
したものも提案されている。
しかしながら、空気吸引装置を作像プロセスに同期させ
て駆動するのでは、作像プロセスが終了すると同時に空
気吸引装置の動作も停止し、空気の流れが止まってしま
う。そのため、作像プロセス中に除去しきれなかったオ
ゾンが感光体の近傍に残留することになる。
て駆動するのでは、作像プロセスが終了すると同時に空
気吸引装置の動作も停止し、空気の流れが止まってしま
う。そのため、作像プロセス中に除去しきれなかったオ
ゾンが感光体の近傍に残留することになる。
オゾンは空気の1.65倍の重さがあるので、空気の流
れが止まるとオゾンが感光体上に滞留したままになり、
特に多量にプリントした後は極めて多量のオゾンが滞留
することになる。
れが止まるとオゾンが感光体上に滞留したままになり、
特に多量にプリントした後は極めて多量のオゾンが滞留
することになる。
そして、オゾンが感光体上に滞留したままの状態で放置
されると、感光体のオゾン滞留部が酸化し、感光体表面
の電気抵抗が下がって電荷保持能力が著しく低下する。
されると、感光体のオゾン滞留部が酸化し、感光体表面
の電気抵抗が下がって電荷保持能力が著しく低下する。
そのため、次の作像プロセスにおける現像時にトナーが
充分に付着しなくなり、画像の濃度低下が起こる。
充分に付着しなくなり、画像の濃度低下が起こる。
このように、感光体上でのオゾンの滞留は感光体の性能
を著しく劣化させ、その寿命を短縮させてしまう等の問
題があった。
を著しく劣化させ、その寿命を短縮させてしまう等の問
題があった。
また、作像プロセス終了後に空気吸引装置を駆動させる
のでは、作像プロセス中にオゾンの感光体上での滞留が
発生し、特に多量の連続プリント中に上述し同様な問題
が発生することになる。
のでは、作像プロセス中にオゾンの感光体上での滞留が
発生し、特に多量の連続プリント中に上述し同様な問題
が発生することになる。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、作
像プロセス中及びその後にも感光体上でオゾンの滞留が
発生しないようにして、感光体の劣化やそれによる画像
品質の低下を招かないようにすることを目的とする。
像プロセス中及びその後にも感光体上でオゾンの滞留が
発生しないようにして、感光体の劣化やそれによる画像
品質の低下を招かないようにすることを目的とする。
この発明は、上記の目的を達成するため、前述のような
電子写真方式の画像形成装置において、コロナイオン流
発生手段によってコロナイオン流を放射する際のコロナ
放電によって発生し、感光体との間に滞留したオゾンあ
るいはオゾン生成物を感光体の近傍から除去する空気流
発生ファンをコロナイオン流発生手段の近傍に設けると
共に、その空気流発生ファンを作像プロセス中及びその
終了後の所定時間に亘って継続して駆動するファン駆動
制御手段を備えたものである。
電子写真方式の画像形成装置において、コロナイオン流
発生手段によってコロナイオン流を放射する際のコロナ
放電によって発生し、感光体との間に滞留したオゾンあ
るいはオゾン生成物を感光体の近傍から除去する空気流
発生ファンをコロナイオン流発生手段の近傍に設けると
共に、その空気流発生ファンを作像プロセス中及びその
終了後の所定時間に亘って継続して駆動するファン駆動
制御手段を備えたものである。
そして、ファン駆動制御手段が、作像プロセス中及びそ
の終了後コロナイオン流発生手段の連続稼働時間に応じ
た所定時間に亘って空気流発生ファンを継続して駆動す
るようにするとよい。
の終了後コロナイオン流発生手段の連続稼働時間に応じ
た所定時間に亘って空気流発生ファンを継続して駆動す
るようにするとよい。
このように構成した画像形成装置によれば、ファン制御
手段が空気流発生ファンを作像プロセス中及びその終了
後も所定時間継続して作動させるので、作像プロセス中
にコロナイオン流発生手段の稼働によって発生するオゾ
ンは直ちに除去され、作像プロセス終了後残留したオゾ
ンも感光体上に滞留することなく除去される。
手段が空気流発生ファンを作像プロセス中及びその終了
後も所定時間継続して作動させるので、作像プロセス中
にコロナイオン流発生手段の稼働によって発生するオゾ
ンは直ちに除去され、作像プロセス終了後残留したオゾ
ンも感光体上に滞留することなく除去される。
したがって、前述したオゾンの滞留に伴う問題を確実に
解消することができる。
解消することができる。
また、コロナイオン流発生手段の稼働時間が長くなる程
オゾン濃度が高くなるので、作像プロセス終了後におけ
る空気流発生ファンの駆動時間をコロナイオン流発生手
段の連続稼働時間に応じて変えるようにすれば、空気流
発生ファンの駆動時間を最小限にして、オゾンの除去を
効率的に行なうことができる。
オゾン濃度が高くなるので、作像プロセス終了後におけ
る空気流発生ファンの駆動時間をコロナイオン流発生手
段の連続稼働時間に応じて変えるようにすれば、空気流
発生ファンの駆動時間を最小限にして、オゾンの除去を
効率的に行なうことができる。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して具体的に
説明する。
説明する。
第2図は、この発明を実施した電子写真方式の画像形成
装置であるレーザプリンタの全体構成を示す概略図であ
る。
装置であるレーザプリンタの全体構成を示す概略図であ
る。
このレーザプリンタの本体1内に設けられた感光体ドラ
ム2は、作像プロセスが開始されると図示しない駆動モ
ータによって矢示方向へ回転駆動され、その上方に設け
られたコロナイオン流発生手段である帯電チャージャ3
によってコロナイオン流が放射され、感光体ドラム2の
表面が一様に帯電される。
ム2は、作像プロセスが開始されると図示しない駆動モ
ータによって矢示方向へ回転駆動され、その上方に設け
られたコロナイオン流発生手段である帯電チャージャ3
によってコロナイオン流が放射され、感光体ドラム2の
表面が一様に帯電される。
そして、光書込み部4によって画像データに応じて変調
されたレーザビームを感光体ドラム2の軸方向に主走査
しながら照射して露光し、感光体ドラム2上に静電潜像
を形成する。
されたレーザビームを感光体ドラム2の軸方向に主走査
しながら照射して露光し、感光体ドラム2上に静電潜像
を形成する。
その静電潜像を、現像部5によってトナーを付着させて
現像して可視像化する。
現像して可視像化する。
一方、本体1に備えられた給紙1−レイロ、7あるいは
テーブル8に備えられた大量給紙ユニット9のいずれか
から、給紙ローラ10,11.12のいずれかの回転に
よって用紙13が選択的に給紙され、その用紙13は分
離ローラ対14,15゜16のいずれかによって1枚ず
つに分離された後、感光体ドラム2の近傍に位置するレ
ジストローラ対17に挟持された状態で待機する。
テーブル8に備えられた大量給紙ユニット9のいずれか
から、給紙ローラ10,11.12のいずれかの回転に
よって用紙13が選択的に給紙され、その用紙13は分
離ローラ対14,15゜16のいずれかによって1枚ず
つに分離された後、感光体ドラム2の近傍に位置するレ
ジストローラ対17に挟持された状態で待機する。
そして、トナー像を担持する感光体ドラム2が回転して
くるのと同期してレジストローラ対17も所定のタイミ
ングで回転を開始し、用紙13を感光体ドラム2の下方
に設けられた転写及び分離部18に送出する。
くるのと同期してレジストローラ対17も所定のタイミ
ングで回転を開始し、用紙13を感光体ドラム2の下方
に設けられた転写及び分離部18に送出する。
転写及び分離部18によって感光体ドラム2上のトナー
像が用紙13に転写されると共に、その用紙13は感光
体ドラム2から分離され、搬送ベルト19によって定着
部20に送られて転写された画像が加熱定着される。
像が用紙13に転写されると共に、その用紙13は感光
体ドラム2から分離され、搬送ベルト19によって定着
部20に送られて転写された画像が加熱定着される。
その後、用紙13は用紙進路変更爪21.22の切換動
作によって進路が選択され、本体1の後部の排紙スタッ
カ23あるいは本体1の上部の排紙スタッカ24.25
のいずれかへ選択的に排出される。
作によって進路が選択され、本体1の後部の排紙スタッ
カ23あるいは本体1の上部の排紙スタッカ24.25
のいずれかへ選択的に排出される。
なお、トナー像を用紙に転写した後、感光体ドラム2上
に残留するトナーはクリーニングユニット26によって
除去される。さらに、感光体ドラム2の残留電位は除電
ランプ27によって除電される。こうして、感光体ドラ
ム2は初期化されて次のページの作像プロセスの帯電に
進み、同様な動作を繰り返す。
に残留するトナーはクリーニングユニット26によって
除去される。さらに、感光体ドラム2の残留電位は除電
ランプ27によって除電される。こうして、感光体ドラ
ム2は初期化されて次のページの作像プロセスの帯電に
進み、同様な動作を繰り返す。
上記本体1内にはさらに、このレーザプリンタ全体の制
御及び印字データの処理等を司どる画像コントローラ3
0の基板、上記作像部を構成するプリンタエンジンの制
御を司どるエンジンドライバ40の基板、および電源部
50等が設けられている。
御及び印字データの処理等を司どる画像コントローラ3
0の基板、上記作像部を構成するプリンタエンジンの制
御を司どるエンジンドライバ40の基板、および電源部
50等が設けられている。
ところで、前述した作像プロセスが行われる間、帯電チ
ャージャ3が感光体ドラム2にコロナイオン流を放射し
て帯電させるので、その際のコロナ放電によってオゾン
あるいはオゾン生成物(以下単に「オゾン」という)が
多量に発生する。そこでこのオゾンを除去するための空
気流発生ファンと、この空気流発生ファンを作動させる
ためのファン駆動制御手段とが設けられている。
ャージャ3が感光体ドラム2にコロナイオン流を放射し
て帯電させるので、その際のコロナ放電によってオゾン
あるいはオゾン生成物(以下単に「オゾン」という)が
多量に発生する。そこでこのオゾンを除去するための空
気流発生ファンと、この空気流発生ファンを作動させる
ためのファン駆動制御手段とが設けられている。
すなわち、第1図に示すように、感光体ドラム2の上方
にある帯電チャージャ3を取り囲むようにダクト80が
設けられている。
にある帯電チャージャ3を取り囲むようにダクト80が
設けられている。
このダクト80の一端の開口部80aは感光体ドラム2
に近接され、他端の開口部80bは感光体ドラム2から
離間されて側方に向いている。
に近接され、他端の開口部80bは感光体ドラム2から
離間されて側方に向いている。
そして、ダクト80内の開口部80bの近傍に空気流発
生ファン(以下単に「ファン」という)81が設けられ
ている。このファン81は第3図に示すモータ82によ
って回転駆動され、ダクト80内に矢示のような空気流
を発生させて、感光体ドラム2の近傍の空気を吸引する
ように構成されている。
生ファン(以下単に「ファン」という)81が設けられ
ている。このファン81は第3図に示すモータ82によ
って回転駆動され、ダクト80内に矢示のような空気流
を発生させて、感光体ドラム2の近傍の空気を吸引する
ように構成されている。
第3図は、この実施例のレーザプリンタの制御部の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
エンジンドライバ40は、中央処理装置(CPU)41
と、プログラムメモリであるROM42と、データメモ
リであるRAM43と、タイマ44と、入出力部(Il
o)45及び46とからなるマイクロコンピュータによ
って構成され、各部は互いにパスラインによって接続さ
れている。
と、プログラムメモリであるROM42と、データメモ
リであるRAM43と、タイマ44と、入出力部(Il
o)45及び46とからなるマイクロコンピュータによ
って構成され、各部は互いにパスラインによって接続さ
れている。
また、I 1045には画像コントローラ30が接続さ
れている。そして、l1046にはソレノイド駆動用ド
ライバ、クラッチ駆動用ドライバ。
れている。そして、l1046にはソレノイド駆動用ド
ライバ、クラッチ駆動用ドライバ。
モータ駆動用ドライバ等、前述した作像部の各機構を駆
動するためのドライバ群や光書込み部4等に接続され、
さらに用紙サイズセンサ、用紙搬送センサ、カバー開閉
センサ、ユニット有無センサ等のプリンタの各状態を検
出するためのセンサ群が接続されている。
動するためのドライバ群や光書込み部4等に接続され、
さらに用紙サイズセンサ、用紙搬送センサ、カバー開閉
センサ、ユニット有無センサ等のプリンタの各状態を検
出するためのセンサ群が接続されている。
ここでは、特にこの発明に係る第1図に示したファン8
1を回転駆動するモータ82と、そのドライバであるト
ランジスタ84の接続状態を明示している。なお、85
はモータをオフした時の逆起電力吸収用のダイオードで
ある。
1を回転駆動するモータ82と、そのドライバであるト
ランジスタ84の接続状態を明示している。なお、85
はモータをオフした時の逆起電力吸収用のダイオードで
ある。
この実施例では、ホストコンピュータ60からの印字デ
ータを画像コントローラ30で処理してビデオデータを
作成し、エンジンドライバ40にスタート・リクエスト
信号を発信することによって、エンジンドライバ40が
前述した作像プロセスを開始する。
ータを画像コントローラ30で処理してビデオデータを
作成し、エンジンドライバ40にスタート・リクエスト
信号を発信することによって、エンジンドライバ40が
前述した作像プロセスを開始する。
この作像プロセスのシーケンスは、タイマ44からの割
込みごとにカウントアツプされるCPU41内のタイミ
ングカウンタの値と、予めROM42に設定記憶されて
いる各シーケンス動作(帯電、露光、現像、給紙、搬送
、転写、排紙等)のスタートタイミングとを比較し、そ
れぞれ各部の駆動用ドライバ等に信号を送出することに
よって行われる。
込みごとにカウントアツプされるCPU41内のタイミ
ングカウンタの値と、予めROM42に設定記憶されて
いる各シーケンス動作(帯電、露光、現像、給紙、搬送
、転写、排紙等)のスタートタイミングとを比較し、そ
れぞれ各部の駆動用ドライバ等に信号を送出することに
よって行われる。
そして、CPU41は作像プロセスを開始すると同時に
、l104Bからトランジスタ84にオン信号を送出し
てトランジスタ84をオンにする。
、l104Bからトランジスタ84にオン信号を送出し
てトランジスタ84をオンにする。
それによって、モータ82は駆動電源からの電圧Vによ
って駆動電流が流れて回転し、第1図のファン81を回
転駆動する。
って駆動電流が流れて回転し、第1図のファン81を回
転駆動する。
そして、一連の作像プロセスが終了しても、その後所定
時間の間はトランジスタ84をオン状態に維持し、モー
タ82によってファン81を継続して回転駆動する。所
定時間が経過すると、CPU41はトランジスタ84ヘ
オフ信号を送出し、トランジスタ84をオフにしてモー
タ82によるファン81の回転を停止させる。
時間の間はトランジスタ84をオン状態に維持し、モー
タ82によってファン81を継続して回転駆動する。所
定時間が経過すると、CPU41はトランジスタ84ヘ
オフ信号を送出し、トランジスタ84をオフにしてモー
タ82によるファン81の回転を停止させる。
したがって、作像プロセス中に帯電チャージャ3によっ
て発生されるオゾンは、ファン81の回転によって発生
される空気流によって吸引され、感光体ドラム2の近傍
から除去される。また、作像プロセス終了後に感光体ド
ラム2上に残留するオゾンも、その後所定時間回転し続
けるファンによる空気流に吸引されて除去される。
て発生されるオゾンは、ファン81の回転によって発生
される空気流によって吸引され、感光体ドラム2の近傍
から除去される。また、作像プロセス終了後に感光体ド
ラム2上に残留するオゾンも、その後所定時間回転し続
けるファンによる空気流に吸引されて除去される。
ところで、作像プロセス終了時に残留するオゾンの量は
、作像プロセス中の帯電チャージャ3の連続稼働時間に
応じて増加するので、この実施例では、作像プロセスの
終了後にファン81を継続して作動される時間tを、第
4図乃至第6図に示すように帯電チャージャ3の動作時
間(連続稼働時間)Tに応じて変えるようにしている。
、作像プロセス中の帯電チャージャ3の連続稼働時間に
応じて増加するので、この実施例では、作像プロセスの
終了後にファン81を継続して作動される時間tを、第
4図乃至第6図に示すように帯電チャージャ3の動作時
間(連続稼働時間)Tに応じて変えるようにしている。
すなわち、作像プロセスがスタートすると同時にCPU
41は帯電チャージャ乙のオン時間を積算し、作像プロ
セスの終了時にその積算時間すなわち帯電チャージャ3
の動作時間Tに応じてファン81の継続駆動時間tを設
定する。
41は帯電チャージャ乙のオン時間を積算し、作像プロ
セスの終了時にその積算時間すなわち帯電チャージャ3
の動作時間Tに応じてファン81の継続駆動時間tを設
定する。
例えば、第4図にT1で示すように帯電チャージャ3の
動作時間が短かった時には、ファン81の継続駆動時間
もtlで示すように短くし、第5図にT2で示すように
帯電チャージャ3の動作時間が長かった時には、ファン
81の継続駆動時間もtlで示すように長くする。
動作時間が短かった時には、ファン81の継続駆動時間
もtlで示すように短くし、第5図にT2で示すように
帯電チャージャ3の動作時間が長かった時には、ファン
81の継続駆動時間もtlで示すように長くする。
このように、帯電チャージャ3の連続稼働時間に応じて
ファン81の継続駆動時間を設定することによって、オ
ゾンの除去を極めて効率的に行うことができ、ファン8
1の無駄な作動時間を減らしてその寿命を伸ばすことも
できる。
ファン81の継続駆動時間を設定することによって、オ
ゾンの除去を極めて効率的に行うことができ、ファン8
1の無駄な作動時間を減らしてその寿命を伸ばすことも
できる。
ここで、第6図に示すように作像プロセス終了後のファ
ン81の作動時間tを帯電チャージャ3の動作時間Tに
応じて5段階(t1〜t5)に設定するようにした場合
の、第3図におけるCPU41による処理を第7図のフ
ローチャートに示す。
ン81の作動時間tを帯電チャージャ3の動作時間Tに
応じて5段階(t1〜t5)に設定するようにした場合
の、第3図におけるCPU41による処理を第7図のフ
ローチャートに示す。
これを説明すると、作像プロセスが開始されると同時に
ファン81を作動させ、画像形成(作像)プロセス中は
ファン81を連続して作動させると共に、RAM43内
のカウンタc−rのカウント値CNを一定周期のクロッ
クパルスによってインクリメントする。
ファン81を作動させ、画像形成(作像)プロセス中は
ファン81を連続して作動させると共に、RAM43内
のカウンタc−rのカウント値CNを一定周期のクロッ
クパルスによってインクリメントする。
画像形成プロセスが終了すると、カウンタCTのカウン
ト値CNをROM42に記憶されている帯電チャージャ
の連続稼働時間に対応する数値NTI〜NT4と順次比
較し、カウント値CNがNT1より小さければ、タイマ
に動作時間t1をセットする。また、このカウント値C
NがそれぞれNT1≦CN<NT2 、NT2≦CN<
NT3 。
ト値CNをROM42に記憶されている帯電チャージャ
の連続稼働時間に対応する数値NTI〜NT4と順次比
較し、カウント値CNがNT1より小さければ、タイマ
に動作時間t1をセットする。また、このカウント値C
NがそれぞれNT1≦CN<NT2 、NT2≦CN<
NT3 。
NT3≦CN<NT4 、NT4<CNの場合には、タ
イマにそれぞれ動作時間t Z r L 3 + j
4 + tSをセットする。
イマにそれぞれ動作時間t Z r L 3 + j
4 + tSをセットする。
なお、カウント値NTI〜NT4及び動作時間t1〜t
5はそれぞれ次のような大小関係である。
5はそれぞれ次のような大小関係である。
NTI <NT2 <NT:9 <NT4t1<tz
<ta <t4<ts このタイマは第3図におけるタイマ44あるいはCPU
41にそ内蔵するタイマカウンタであり、セットされた
値から一定周期のクロックパルスでデクリメントされて
セットされた時間が経過するとrQJになる。
<ta <t4<ts このタイマは第3図におけるタイマ44あるいはCPU
41にそ内蔵するタイマカウンタであり、セットされた
値から一定周期のクロックパルスでデクリメントされて
セットされた時間が経過するとrQJになる。
このタイマが「0」になった時にファン81の作動を停
止させ、カウンタCTをリセットしてそのカウント値C
Nを「O」にして処理を終了する。
止させ、カウンタCTをリセットしてそのカウント値C
Nを「O」にして処理を終了する。
ここで、カウンタCTのカウント値CNがある値NT4
を越えた場合には、ファン81の作動時間を一定(tS
)にしているが、これは帯電チャージャ乙の連続稼働時
間が所定時間(第6図のT4)以上になると、オゾン濃
度がある濃度で飽和してそれ以上増加しなくなるためで
ある。
を越えた場合には、ファン81の作動時間を一定(tS
)にしているが、これは帯電チャージャ乙の連続稼働時
間が所定時間(第6図のT4)以上になると、オゾン濃
度がある濃度で飽和してそれ以上増加しなくなるためで
ある。
一般に、画像形成される用紙のサイズと帯電チャージャ
の動作時間は比例するので、帯電チャージャの動作時間
に基づいてファン81の動作時間を制御することによっ
て、用紙のサイズが異なっても確実なオゾン除去が可能
になる。
の動作時間は比例するので、帯電チャージャの動作時間
に基づいてファン81の動作時間を制御することによっ
て、用紙のサイズが異なっても確実なオゾン除去が可能
になる。
例えば、A3サイズの長い用紙とA4サイズの短い用紙
とを比較した場合、同じ枚数だけ連続プリントしても、
帯電チャージャの動作時間はA3サイズ連続の方がA4
サイズ連続よりも長くなるが、これに応じてファン81
の作動時間も長くなるので、オゾンの除去を確実に行う
ことができる。
とを比較した場合、同じ枚数だけ連続プリントしても、
帯電チャージャの動作時間はA3サイズ連続の方がA4
サイズ連続よりも長くなるが、これに応じてファン81
の作動時間も長くなるので、オゾンの除去を確実に行う
ことができる。
しかし、この帯電チャージャの動作時間に代えて、作像
プロセス中に画像形成した用紙のサイズと枚数とに応じ
て、作像プロセス終了後のファン81の継続駆動時間を
設定するようにしてもよい。
プロセス中に画像形成した用紙のサイズと枚数とに応じ
て、作像プロセス終了後のファン81の継続駆動時間を
設定するようにしてもよい。
また、上記実施例ではオゾンを空気流によって吸引除去
する空気流発生ファンを設けた例を示したが、空気流を
吐出してオゾンを除去するファン、あるいは空気流の吸
引あるいは吐出を行う複数のファンを設けてもよい。
する空気流発生ファンを設けた例を示したが、空気流を
吐出してオゾンを除去するファン、あるいは空気流の吸
引あるいは吐出を行う複数のファンを設けてもよい。
さらに、上記実施例では作像プロセス終了後のファンの
継続駆動時間を5段階に設定したが、これはオゾンの発
生状況に応じて任意に変更することが可能である。
継続駆動時間を5段階に設定したが、これはオゾンの発
生状況に応じて任意に変更することが可能である。
なお、この発明は実施例のレーザプリンタに限られるこ
となく、電子写真方式の他のプリンタや複写機、あるい
はファクシミリ等の各種画像形成装置に適用することが
できる。
となく、電子写真方式の他のプリンタや複写機、あるい
はファクシミリ等の各種画像形成装置に適用することが
できる。
以上説明してきたように、この発明によれば、電子写真
方式の画像形成装置における作像プロセス中に発生した
オゾンが、作像プロセス中及びその終了後に感光体上に
滞留することを未然に防止できるので、感光体の性能劣
化が防止され、画像品質の維持及び感光体の長寿命化を
実現することができる。
方式の画像形成装置における作像プロセス中に発生した
オゾンが、作像プロセス中及びその終了後に感光体上に
滞留することを未然に防止できるので、感光体の性能劣
化が防止され、画像品質の維持及び感光体の長寿命化を
実現することができる。
また、作像プロセス終了後の空気流発生ファンの継続駆
動時間をコロナイオン流発生手段の連続稼働時間に応じ
て設定するようにすれば、ファンの駆動時間を必要最少
限にして、オゾンの除去を極めて効率的に行うことがで
き、ファンの寿命を伸ばすことができる。
動時間をコロナイオン流発生手段の連続稼働時間に応じ
て設定するようにすれば、ファンの駆動時間を必要最少
限にして、オゾンの除去を極めて効率的に行うことがで
き、ファンの寿命を伸ばすことができる。
第1図は第2図におけるこの発明に関する要部の拡大図
、 第2図はこの発明の一実施例を示すレーザプリンタの全
体構成の概略図、 第3図は同じくその制御部のブロック図、第4図乃至第
6図はそれぞれこの実施例の作用を説明するための帯電
チャージャ動作時間と空気流発生ファンの作動時間との
関係を示すタイミングチャート図、 第7図は第3図のcpu41によるファン81の駆動制
御に関する処理のフロー図である。 2・・・感光体ドラム 3・・・帯電チャージャ(コロナイオン流発生手段)4
・・・光書込み部 5・・・現像部18・・・
転写及び分離部 20・・・定着部30・・・画像コ
ントローラ 40・・・エンジンドライバ 41・・・CPU (ファン駆動制御手段)60・・・
ホストコンピュータ 80・・・ダクト81・・・空
気流発生ファン 82・・・モータ84・・・モー
タ駆動用トランジスタ
、 第2図はこの発明の一実施例を示すレーザプリンタの全
体構成の概略図、 第3図は同じくその制御部のブロック図、第4図乃至第
6図はそれぞれこの実施例の作用を説明するための帯電
チャージャ動作時間と空気流発生ファンの作動時間との
関係を示すタイミングチャート図、 第7図は第3図のcpu41によるファン81の駆動制
御に関する処理のフロー図である。 2・・・感光体ドラム 3・・・帯電チャージャ(コロナイオン流発生手段)4
・・・光書込み部 5・・・現像部18・・・
転写及び分離部 20・・・定着部30・・・画像コ
ントローラ 40・・・エンジンドライバ 41・・・CPU (ファン駆動制御手段)60・・・
ホストコンピュータ 80・・・ダクト81・・・空
気流発生ファン 82・・・モータ84・・・モー
タ駆動用トランジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コロナイオン流を感光体に放射して帯電させるコロ
ナイオン流発生手段を備えた電子写真方式の画像形成装
置において、 前記コロナイオン流発生手段によつてコロナイオン流を
放射する際のコロナ放電によつて発生し、感光体との間
に滞留したオゾンあるいはオゾン生成物を前記感光体の
近傍から除去する空気流発生ファンを前記コロナイオン
流発生手段の近傍に設けると共に、 その空気流発生ファンを作像プロセス中及びその終了後
の所定時間に亘つて継続して駆動するファン駆動制御手
段を備えたことを特徴とする電子写真方式の画像形成装
置。 2 請求項1記載の画像形成装置において、ファン駆動
制御手段が、作像プロセス中及びその終了後コロナイオ
ン流発生手段の連続稼働時間に応じた所定時間に亘つて
空気流発生ファンを継続して駆動する手段であることを
特徴とする電子写真方式の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202762A JP2788638B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202762A JP2788638B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252370A true JPH0252370A (ja) | 1990-02-21 |
| JP2788638B2 JP2788638B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=16462748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63202762A Expired - Fee Related JP2788638B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2788638B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481316A (en) * | 1990-11-05 | 1996-01-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System, apparatus and method for canceling televison ghost signals |
| US5600380A (en) * | 1992-12-02 | 1997-02-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ghost-cancelation reference signal acquisition circuitry, as for TV receiver or video recorder |
| JP2011085673A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Sharp Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140363U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
| JPS6219660U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-05 | ||
| JPH027076A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP63202762A patent/JP2788638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140363U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
| JPS6219660U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-05 | ||
| JPH027076A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481316A (en) * | 1990-11-05 | 1996-01-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System, apparatus and method for canceling televison ghost signals |
| US5600380A (en) * | 1992-12-02 | 1997-02-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ghost-cancelation reference signal acquisition circuitry, as for TV receiver or video recorder |
| JP2011085673A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Sharp Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2788638B2 (ja) | 1998-08-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |