JPH025252B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025252B2 JPH025252B2 JP57090721A JP9072182A JPH025252B2 JP H025252 B2 JPH025252 B2 JP H025252B2 JP 57090721 A JP57090721 A JP 57090721A JP 9072182 A JP9072182 A JP 9072182A JP H025252 B2 JPH025252 B2 JP H025252B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- dynamic pressure
- duct
- dynamic
- outside
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば空調ダクト内の静圧を検出配管
を用いて計測する時、あるいは建屋内外の圧力差
を導圧配管を用いて、静圧として計測する時に計
器に影響を与える動圧を減衰除去させる動圧除去
装置に関するものである。
を用いて計測する時、あるいは建屋内外の圧力差
を導圧配管を用いて、静圧として計測する時に計
器に影響を与える動圧を減衰除去させる動圧除去
装置に関するものである。
従来、原子力発電所における建屋差圧の測定な
ど、気流変化の激しい外気圧力を静圧として計測
する箇所において、風等により生ずる動圧の影響
を少なくするために、単に導圧配管の開口部を、
風による影響の少ない方向に向ける構成としてい
た。このような構成のものでは、指向性の無い風
などに対しては、完全に動圧による圧力変化を取
り除くことは難しく、静圧測定を精度良く行うに
は必ずしも最適とは云えなかつた。また、空調用
ダクト等、内部に気流がある密閉空間における圧
力測定の場合も、空調用ダクト内に圧力検出用配
管を挿入するが、この場合も風速等によつては検
出配管端部で霧吹き効果による逆圧を発生するこ
とになり、みかけ上逆の発生差圧を計測する等、
動圧の影響が大きく、静圧のみを確実に、精度良
く測定することは困難であつた。
ど、気流変化の激しい外気圧力を静圧として計測
する箇所において、風等により生ずる動圧の影響
を少なくするために、単に導圧配管の開口部を、
風による影響の少ない方向に向ける構成としてい
た。このような構成のものでは、指向性の無い風
などに対しては、完全に動圧による圧力変化を取
り除くことは難しく、静圧測定を精度良く行うに
は必ずしも最適とは云えなかつた。また、空調用
ダクト等、内部に気流がある密閉空間における圧
力測定の場合も、空調用ダクト内に圧力検出用配
管を挿入するが、この場合も風速等によつては検
出配管端部で霧吹き効果による逆圧を発生するこ
とになり、みかけ上逆の発生差圧を計測する等、
動圧の影響が大きく、静圧のみを確実に、精度良
く測定することは困難であつた。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもの
で、気流を生じる空間内の静圧を測定するにあた
り、微少な静圧の圧力変化を計測する必要がある
場合に大きな問題となる、風等あるいは風向きに
より発生する動圧変化分を、検出配管端部に設け
た動圧除去装置内の動圧減衰体中に気流を流すこ
とにより、動圧のみ減衰させ除去し、必要な静圧
プロセスの監視あるいは制御を確実に行うことが
出来るよう、動圧除去装置を提供することを目的
とする。
で、気流を生じる空間内の静圧を測定するにあた
り、微少な静圧の圧力変化を計測する必要がある
場合に大きな問題となる、風等あるいは風向きに
より発生する動圧変化分を、検出配管端部に設け
た動圧除去装置内の動圧減衰体中に気流を流すこ
とにより、動圧のみ減衰させ除去し、必要な静圧
プロセスの監視あるいは制御を確実に行うことが
出来るよう、動圧除去装置を提供することを目的
とする。
以下本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の動圧除去装置1を原子力発電
所の建屋内IBと建屋外OBの圧力差を計測するシ
ステムに適用した場合の例である。すなわち、建
屋外OBに動圧除去装置1を設け、これと建屋内
IB間を導圧配管2Aで連通し、建屋内IB側の導
圧配管2Aの途中に検出元弁3を介し導圧配管2
Aの端部を差圧検出器4の高圧側Hに連結し、差
圧検出器4の低圧側に導圧配管2Bを連結してい
る。このようにして差圧検出器4には、導圧配管
2A,2Bにより建屋外OBと建屋内IBの双方の
圧力が供給される。そして両方の圧力差に応じて
連続的に、差圧検出器4から信号が発生する。
第1図は、本発明の動圧除去装置1を原子力発電
所の建屋内IBと建屋外OBの圧力差を計測するシ
ステムに適用した場合の例である。すなわち、建
屋外OBに動圧除去装置1を設け、これと建屋内
IB間を導圧配管2Aで連通し、建屋内IB側の導
圧配管2Aの途中に検出元弁3を介し導圧配管2
Aの端部を差圧検出器4の高圧側Hに連結し、差
圧検出器4の低圧側に導圧配管2Bを連結してい
る。このようにして差圧検出器4には、導圧配管
2A,2Bにより建屋外OBと建屋内IBの双方の
圧力が供給される。そして両方の圧力差に応じて
連続的に、差圧検出器4から信号が発生する。
第2図において前記動圧除去装置1はダクト1
1と複数個の板状の動圧減衰体12からなつてい
る。ダクト11は断面矩形状であつてこの中央位
置の側壁には静圧測定口13が形成され、軸方向
の両端部は開口されたままの状態となつている。
このダクト11内には、前記動圧減衰体12が複
数個図のように静圧測定口13に対して左右対称
に配列され、例えば図の左側では、動圧減衰体1
2を千鳥状でかつダクト11の上壁から下壁をみ
てほぼハ形状にし、このハ形状のものを複数組
(図では4組)配列されている。同様にダクト1
1内の右側においても動圧減衰体12をハ形状に
したものが複数組配列されている。なお、動圧減
衰体12の個数は、使用される箇所の風の強弱に
より増減されることはいうまでもない。
1と複数個の板状の動圧減衰体12からなつてい
る。ダクト11は断面矩形状であつてこの中央位
置の側壁には静圧測定口13が形成され、軸方向
の両端部は開口されたままの状態となつている。
このダクト11内には、前記動圧減衰体12が複
数個図のように静圧測定口13に対して左右対称
に配列され、例えば図の左側では、動圧減衰体1
2を千鳥状でかつダクト11の上壁から下壁をみ
てほぼハ形状にし、このハ形状のものを複数組
(図では4組)配列されている。同様にダクト1
1内の右側においても動圧減衰体12をハ形状に
したものが複数組配列されている。なお、動圧減
衰体12の個数は、使用される箇所の風の強弱に
より増減されることはいうまでもない。
次に、動圧除去装置1の作用について説明す
る。動圧除去装置1は、静圧測定用導圧口に、急
激に、動圧による圧力変動が生じた時に、これを
減衰除去させるためのものであるが、以下これに
ついて第3図を参照して説明する。
る。動圧除去装置1は、静圧測定用導圧口に、急
激に、動圧による圧力変動が生じた時に、これを
減衰除去させるためのものであるが、以下これに
ついて第3図を参照して説明する。
第3図において、強い風が上下方向から流入し
てきた時、動圧除去装置1の内部に入つた風6
A,6Bは、矢印の方向に向うことになり、静圧
測定口13へ向つてこの風の流れを繰り返してい
く内に、静圧測定口13に至る頃には、風による
動圧としての変動分が完全に減衰してしまい、最
終的に、静圧としての変化分のみを信号として得
ることが出来る。
てきた時、動圧除去装置1の内部に入つた風6
A,6Bは、矢印の方向に向うことになり、静圧
測定口13へ向つてこの風の流れを繰り返してい
く内に、静圧測定口13に至る頃には、風による
動圧としての変動分が完全に減衰してしまい、最
終的に、静圧としての変化分のみを信号として得
ることが出来る。
第4図、第5図は動圧除去装置1の他の実施例
を示すもので、ダクト11内に複数個の動圧減衰
体12を千鳥状であつてかつ、相互間が平行に配
列したものである。このような構成であつても、
前述の動圧除去装置1と同様な効果が得られる。
を示すもので、ダクト11内に複数個の動圧減衰
体12を千鳥状であつてかつ、相互間が平行に配
列したものである。このような構成であつても、
前述の動圧除去装置1と同様な効果が得られる。
本発明によれば、ダクト内に複数個の動圧減衰
体を千鳥状に配列したので、風などによる動圧の
発生しやすい場所において、静圧の変化分のみを
測定しようとする時に、その測定口に接続するこ
とにより、計測目的である静圧による変化分のみ
を安定性良く、確実に測定することができる動圧
除去装置を提供できる。
体を千鳥状に配列したので、風などによる動圧の
発生しやすい場所において、静圧の変化分のみを
測定しようとする時に、その測定口に接続するこ
とにより、計測目的である静圧による変化分のみ
を安定性良く、確実に測定することができる動圧
除去装置を提供できる。
第1図は本発明の動圧除去装置が適用される建
屋内外の差圧を測定するシステムを示す図、第2
図は本発明による動圧除去装置の一実施例を示す
斜視図、第3図は第2図のA−A線に沿つて切断
し、矢視方向に見た概略構成図、第4図は本発明
による動圧除去装置の他の実施例を示す斜視図、
第5図は第4図をB−B線で切断し、矢視方向に
見た概略構成図である。 1……動圧除去装置、2A,2B……導圧配
管、3……検出元弁、4……差圧検出器、6A,
6B……風の流れ、11……ダクト、12……動
圧減衰体、13……静圧測定口。
屋内外の差圧を測定するシステムを示す図、第2
図は本発明による動圧除去装置の一実施例を示す
斜視図、第3図は第2図のA−A線に沿つて切断
し、矢視方向に見た概略構成図、第4図は本発明
による動圧除去装置の他の実施例を示す斜視図、
第5図は第4図をB−B線で切断し、矢視方向に
見た概略構成図である。 1……動圧除去装置、2A,2B……導圧配
管、3……検出元弁、4……差圧検出器、6A,
6B……風の流れ、11……ダクト、12……動
圧減衰体、13……静圧測定口。
Claims (1)
- 1 建屋等の閉塞された密閉空間内外部間に設け
られる導圧配管の前記空間内部側の端部に差圧検
出器が接続され、この差圧検出器に前記空間内外
部の圧力がそれぞれ入力され、その差圧力を計測
するものにおいて、ダクトの軸方向両端部が開口
され、かつダクトの壁面のほぼ中央位置に動圧測
定口を有し、前記ダクト内に複数個の動圧減衰体
を千鳥状に配設したものを用意し、前記導圧配管
の前記空間外部側の端部に前記ダクトの動圧測定
口を連通したことを特徴とする動圧除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072182A JPS58208635A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 動圧除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9072182A JPS58208635A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 動圧除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208635A JPS58208635A (ja) | 1983-12-05 |
| JPH025252B2 true JPH025252B2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=14006408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9072182A Granted JPS58208635A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 動圧除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208635A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658275B2 (ja) * | 1988-09-14 | 1994-08-03 | 中部電力株式会社 | 動水圧の測定方法及び動水圧計 |
| JP2655573B2 (ja) * | 1989-04-11 | 1997-09-24 | 東レ株式会社 | 圧力センサおよび圧力センサを用いた気体流量計 |
| JPH02140437U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-26 | ||
| US7107853B2 (en) * | 2004-04-23 | 2006-09-19 | Kulite Semiconductor Products, Inc. | Pressure transducer for measuring low dynamic pressures in the presence of high static pressures |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319430B2 (ja) * | 1973-09-08 | 1978-06-21 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP9072182A patent/JPS58208635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58208635A (ja) | 1983-12-05 |
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