JPH0252760A - 放電記録ヘッド - Google Patents
放電記録ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0252760A JPH0252760A JP63204307A JP20430788A JPH0252760A JP H0252760 A JPH0252760 A JP H0252760A JP 63204307 A JP63204307 A JP 63204307A JP 20430788 A JP20430788 A JP 20430788A JP H0252760 A JPH0252760 A JP H0252760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid lubricant
- conductive layer
- recording
- electrode needle
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気信号を記録体上に記録する放電記録ヘッ
ドに関するものである。
ドに関するものである。
従来の技術
近年、オフィスオートメ−シランにより種々の端末機が
要求されている。なかでも、電気信号を可視像に変換す
る記録装置、いわゆるプリンタの需要は大きなものであ
り、従来から種々の方式による記録装置が作られている
。放電記録装置や通電記録装置など電極針から通電する
タイプ記録装置は高速性と記録の保持性および経済性に
ついて、優れている。しかし、これらの装置は解像度が
5〜6ドツト/−と比較的小さいため印字品質は良いも
のではなかった。しかし、印字品質に対する市場の要望
は強く、放電あるいは通電記録装置においても12〜1
6ドツト/■、さらにはそれ以上の高解像度の実現にむ
けて開発がなされているのが現状である。
要求されている。なかでも、電気信号を可視像に変換す
る記録装置、いわゆるプリンタの需要は大きなものであ
り、従来から種々の方式による記録装置が作られている
。放電記録装置や通電記録装置など電極針から通電する
タイプ記録装置は高速性と記録の保持性および経済性に
ついて、優れている。しかし、これらの装置は解像度が
5〜6ドツト/−と比較的小さいため印字品質は良いも
のではなかった。しかし、印字品質に対する市場の要望
は強く、放電あるいは通電記録装置においても12〜1
6ドツト/■、さらにはそれ以上の高解像度の実現にむ
けて開発がなされているのが現状である。
このような高解像度プリンタヘッドの場合、良好な書き
込みを安定しておこなうためには、ヘッドと記録体の確
実なインターフェイスが必要である。
込みを安定しておこなうためには、ヘッドと記録体の確
実なインターフェイスが必要である。
以下従来の放電記録ヘッドについて図面を参照しながら
説明する。第3図は、従来の放電記録ヘッドおよび放電
記録方式を示す図である。第3図において記録体4はプ
ラテン3によってヘッド2に押し付けられており、記録
体4の進行にともなってプラテン3は矢印方向に回転す
る。帰路電極5bは通常金属ローラにローレフト加工を
施してあり、接触を良(するため金メツキをする場合も
ある。記録体の進行に同期した記録電圧を電極針lに印
加すると電極針1先端と記録体4の間に放電がおこり、
電極針lから記録体4上の導電層を通って帰路電極5b
に電流が流れる0通常、放電記録体としては第4図に示
したように紙やポリエチレンテレフタレート等の重合体
等の支持層9上に記録針をクリーニングするための粗面
化層10を設けその上にアルミニウム等の低融点金属を
蒸着し導電層11としたものを用いる。いま述べている
放電記録とは、前記放電記録材料に電極針を高密度に実
装した記録ヘッドで書き込みをおこなうのであるが、電
極針は前記導電層と比較するとかなり硬く、放電によっ
て生じた酸化アルミ等のカスが電極針先端に付着し放電
によって除去しようとした部分以外の導電層に引っかき
傷をつけてしまう、また、前記カスのために電極針と導
電層の接触が妨げられ安定な印字がおこなわれない。
説明する。第3図は、従来の放電記録ヘッドおよび放電
記録方式を示す図である。第3図において記録体4はプ
ラテン3によってヘッド2に押し付けられており、記録
体4の進行にともなってプラテン3は矢印方向に回転す
る。帰路電極5bは通常金属ローラにローレフト加工を
施してあり、接触を良(するため金メツキをする場合も
ある。記録体の進行に同期した記録電圧を電極針lに印
加すると電極針1先端と記録体4の間に放電がおこり、
電極針lから記録体4上の導電層を通って帰路電極5b
に電流が流れる0通常、放電記録体としては第4図に示
したように紙やポリエチレンテレフタレート等の重合体
等の支持層9上に記録針をクリーニングするための粗面
化層10を設けその上にアルミニウム等の低融点金属を
蒸着し導電層11としたものを用いる。いま述べている
放電記録とは、前記放電記録材料に電極針を高密度に実
装した記録ヘッドで書き込みをおこなうのであるが、電
極針は前記導電層と比較するとかなり硬く、放電によっ
て生じた酸化アルミ等のカスが電極針先端に付着し放電
によって除去しようとした部分以外の導電層に引っかき
傷をつけてしまう、また、前記カスのために電極針と導
電層の接触が妨げられ安定な印字がおこなわれない。
以上のような放電記録の欠点を補うため導電層表面に保
護層を設けるという提案がなされた。
護層を設けるという提案がなされた。
(特公昭52−30859号公報、特開昭59−124
889号公報) ここでいう保護層とは第5図に示すように非絶縁性の固
体潤滑材粉体8を樹脂バインダーで導電層上に固定した
ものであり、引っかき傷の防止には役立つが樹脂成分を
含むため保護層12自身がカスとなって印字の妨げとな
る欠点を有していた。
889号公報) ここでいう保護層とは第5図に示すように非絶縁性の固
体潤滑材粉体8を樹脂バインダーで導電層上に固定した
ものであり、引っかき傷の防止には役立つが樹脂成分を
含むため保護層12自身がカスとなって印字の妨げとな
る欠点を有していた。
最近、導電層の表面に非絶縁性の固体潤滑材粉体を付着
させるだけで引っかき傷の防止及び印字品質の向上作用
があることが確認された。
させるだけで引っかき傷の防止及び印字品質の向上作用
があることが確認された。
しかし、この方法はバインダーを用いないので非絶縁性
の固体潤滑材を均一に導電層上に粉体として付着させる
のが難しく、非絶縁性の固体潤滑材を付着させた記録体
の保存性にも問題があった。
の固体潤滑材を均一に導電層上に粉体として付着させる
のが難しく、非絶縁性の固体潤滑材を付着させた記録体
の保存性にも問題があった。
発明が解決しようとする課題
上記したように従来の放電記録ヘッドでは非絶縁性の固
体潤滑材を導電層上に均一に付着させるのが難しく、記
録体の保存性にも問題があった。
体潤滑材を導電層上に均一に付着させるのが難しく、記
録体の保存性にも問題があった。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の放電記録ヘッドは
非絶縁性の固体潤滑剤を電極針支持体に隣接して設けた
構成である。
非絶縁性の固体潤滑剤を電極針支持体に隣接して設けた
構成である。
作用
本発明は上記した手段により記録体上の導電層に非絶縁
性の固体潤滑材を均一に付着させることができ、放電記
録を行う直前に付着させるため記録体の保存性も問題な
い。
性の固体潤滑材を均一に付着させることができ、放電記
録を行う直前に付着させるため記録体の保存性も問題な
い。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の放電記録ヘッドおよび放電記録方式を
示す図である。第1図において記録体4はプラテン3に
よってヘッド2に押し付けられており、ローラ6によっ
て帰路電極5aに押し付けられている。記録体4の進行
にともなってプラテン3・ローラ6は矢印方向に回転す
る。固体潤滑剤7は非絶縁性の固体潤滑材を板状にした
ものが用いられておりローラ6を適当な圧力で押し付け
ておくと、記録体4の進行によって摩耗し、非絶縁性の
固体潤滑材は粉体となって第2図に示すように記録体上
に付着する。記録体の進行に同期させて、電極針lに記
録電圧を印加すると電極針lの先端と記録体4上の導電
層11の間に放電が起こり電極針1から導電N11をと
おって帰路電極5aに電流が流れる。このとき、導電1
111上には非絶縁性の固体潤滑材が付着しており電極
針lと導電層11の間に介在しており、導電層11に引
っかき傷がつくことをふせぎ、電極針1と導電層11の
接触状態を改善し安定な印字を実現する。
示す図である。第1図において記録体4はプラテン3に
よってヘッド2に押し付けられており、ローラ6によっ
て帰路電極5aに押し付けられている。記録体4の進行
にともなってプラテン3・ローラ6は矢印方向に回転す
る。固体潤滑剤7は非絶縁性の固体潤滑材を板状にした
ものが用いられておりローラ6を適当な圧力で押し付け
ておくと、記録体4の進行によって摩耗し、非絶縁性の
固体潤滑材は粉体となって第2図に示すように記録体上
に付着する。記録体の進行に同期させて、電極針lに記
録電圧を印加すると電極針lの先端と記録体4上の導電
層11の間に放電が起こり電極針1から導電N11をと
おって帰路電極5aに電流が流れる。このとき、導電1
111上には非絶縁性の固体潤滑材が付着しており電極
針lと導電層11の間に介在しており、導電層11に引
っかき傷がつくことをふせぎ、電極針1と導電層11の
接触状態を改善し安定な印字を実現する。
発明者は、非絶縁性の固体潤滑材としてカーボングラフ
ァイトを用い印字状態の安定、導電層引っかき傷の防止
に十分な効果を確認している。
ァイトを用い印字状態の安定、導電層引っかき傷の防止
に十分な効果を確認している。
本実施例では、放電記録方式について説明したが、通電
方式等の記録方式についても適用可能なものである。
方式等の記録方式についても適用可能なものである。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は電極針に隣接
して非絶縁性の固体潤滑材を設けることにより記録体導
電層の引っかき傷を防止し、安定な印字を実現するもの
である。
して非絶縁性の固体潤滑材を設けることにより記録体導
電層の引っかき傷を防止し、安定な印字を実現するもの
である。
第1図は、本発明の一実施例における放電記録ヘッドお
よび放電記録方法を示す構成図、第2図は本発明の実施
例における記録体を示す構成図、第3図は従来例におけ
る放電記録ヘッドおよび放電記録方法を示す説明図、第
4図は従来例における記録体の説明図、第5図は従来の
保護層を設けた記録体を示す説明図である。 l・・・・・・電極針、2・・・・・・ヘッド、3・・
・・・・プラテン、4・・・・・・記録体、5a、5b
・・・・・・帰路電極、6・・・・・・ローラ、7・・
・・・・固体潤滑剤、8・・・・・・固体潤滑剤粉体、
9・・・・・・支持層、10・・・・・・粗面化層、1
1・・・・・・導電層、12・・・・・・保護層。
よび放電記録方法を示す構成図、第2図は本発明の実施
例における記録体を示す構成図、第3図は従来例におけ
る放電記録ヘッドおよび放電記録方法を示す説明図、第
4図は従来例における記録体の説明図、第5図は従来の
保護層を設けた記録体を示す説明図である。 l・・・・・・電極針、2・・・・・・ヘッド、3・・
・・・・プラテン、4・・・・・・記録体、5a、5b
・・・・・・帰路電極、6・・・・・・ローラ、7・・
・・・・固体潤滑剤、8・・・・・・固体潤滑剤粉体、
9・・・・・・支持層、10・・・・・・粗面化層、1
1・・・・・・導電層、12・・・・・・保護層。
Claims (2)
- (1)電極針およびその支持体を備え、非絶縁性の固体
潤滑材を前記支持材に隣接して配置したことを特徴とす
る放電記録ヘッド。 - (2)非絶縁性の固体潤滑材がカーボングラファイトで
あることを特徴とする請求項(1)記載の放電記録ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204307A JPH0252760A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 放電記録ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204307A JPH0252760A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 放電記録ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252760A true JPH0252760A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16488315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63204307A Pending JPH0252760A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 放電記録ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103305374A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-18 | 贵州航天天马机电科技有限公司 | 一种酒糟摊晾打糙机构 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63204307A patent/JPH0252760A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103305374A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-18 | 贵州航天天马机电科技有限公司 | 一种酒糟摊晾打糙机构 |
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