JPH0252997A - くさび型閉鎖機の開放・閉止用手動式開き杆 - Google Patents
くさび型閉鎖機の開放・閉止用手動式開き杆Info
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- JPH0252997A JPH0252997A JP1153597A JP15359789A JPH0252997A JP H0252997 A JPH0252997 A JP H0252997A JP 1153597 A JP1153597 A JP 1153597A JP 15359789 A JP15359789 A JP 15359789A JP H0252997 A JPH0252997 A JP H0252997A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A3/00—Breech mechanisms, e.g. locks
- F41A3/02—Block action, i.e. the main breech opening movement being transverse to the barrel axis
- F41A3/10—Block action, i.e. the main breech opening movement being transverse to the barrel axis with sliding breech-block, e.g. vertically
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、くさび型閉鎖機の開放、閉止に使用する手動
式開き杆に関し、より詳しくは該手動式開き杆は開き軸
の周りを回転すると共にエネルギー貯蔵装置と閉鎖機の
閉止移動をさせる伝動装置とを含む。エネルギー貯蔵装
置は手動式開き杆が休止位置にある時に、閉鎖機の自動
開放時に開き軸と形状的に連結した伝動装置によって圧
縮され、該手動式開き杆を使用して閉鎖機を手動で開放
・閉止する時にはエネルギー貯蔵装置が作用しない手動
式開き杆に関する。
式開き杆に関し、より詳しくは該手動式開き杆は開き軸
の周りを回転すると共にエネルギー貯蔵装置と閉鎖機の
閉止移動をさせる伝動装置とを含む。エネルギー貯蔵装
置は手動式開き杆が休止位置にある時に、閉鎖機の自動
開放時に開き軸と形状的に連結した伝動装置によって圧
縮され、該手動式開き杆を使用して閉鎖機を手動で開放
・閉止する時にはエネルギー貯蔵装置が作用しない手動
式開き杆に関する。
この種の手動式開き杆はアメリカ特許明細書第4、56
9.269号に対応する西独公開特許明細書第3、21
2.522号に開示されている。この手動式開き杆は開
き軸を作動して、火砲の一部であるくさび型閉鎖機を開
放・閉止を、ばね力に打ち勝つことなしに小さな回転角
に亘った手動の操作によって容易に行ない得るものであ
る。手動式開き杆がその休止位置に戻った後はくさび型
閉鎖機は移動することのない閉止位置に自動的に止まる
。この手動式開き杆はその休止位置において、(さび型
閉鋼機の作動に要求される連続運動を自動的に行なうこ
とができる。
9.269号に対応する西独公開特許明細書第3、21
2.522号に開示されている。この手動式開き杆は開
き軸を作動して、火砲の一部であるくさび型閉鎖機を開
放・閉止を、ばね力に打ち勝つことなしに小さな回転角
に亘った手動の操作によって容易に行ない得るものであ
る。手動式開き杆がその休止位置に戻った後はくさび型
閉鎖機は移動することのない閉止位置に自動的に止まる
。この手動式開き杆はその休止位置において、(さび型
閉鋼機の作動に要求される連続運動を自動的に行なうこ
とができる。
この従来の手動式開き杆では、コイルばねを使用して閉
止行程で消費されるエネルギーを貯蔵する。しかしこの
ようなコイルばねは(距離を函数とした力のばね係数即
ち特性曲線が極めて急こう配になっているのでくさび型
閉鎖機を閉止するのに必要な力は閉止行程全部に亘って
同一の高水準で利用することができない。実際この急こ
う配のばね係数即ち特性曲線は開き杆のために利用でき
る限られた空間、例えば戦車の砲塔の狭い部署内の利用
空間によって決まり、又ある場合には閉鎖機の適切な閉
止操作は、例えば約105mmまでの口径を有する火砲
のように比較的経世の閉鎖機でしか行ない得ない。これ
に反して大口径の火砲では閉鎖機の重量はかなり大にな
り、そのような大口径火砲のくさび型閉鎖機の閉止に消
費されるエネルギーの要求水準が増加するので、上述の
圧縮ばねに要求される空間は戦車砲塔の狭い空間では到
底得られない。
止行程で消費されるエネルギーを貯蔵する。しかしこの
ようなコイルばねは(距離を函数とした力のばね係数即
ち特性曲線が極めて急こう配になっているのでくさび型
閉鎖機を閉止するのに必要な力は閉止行程全部に亘って
同一の高水準で利用することができない。実際この急こ
う配のばね係数即ち特性曲線は開き杆のために利用でき
る限られた空間、例えば戦車の砲塔の狭い部署内の利用
空間によって決まり、又ある場合には閉鎖機の適切な閉
止操作は、例えば約105mmまでの口径を有する火砲
のように比較的経世の閉鎖機でしか行ない得ない。これ
に反して大口径の火砲では閉鎖機の重量はかなり大にな
り、そのような大口径火砲のくさび型閉鎖機の閉止に消
費されるエネルギーの要求水準が増加するので、上述の
圧縮ばねに要求される空間は戦車砲塔の狭い空間では到
底得られない。
上述の従来の手動式開き杆の別の欠点は、圧縮ばねの交
換又は手動式開き杆ユニット全体の交換は極めて高価に
つき、さらに圧縮ばねの交換又は手動式開き杆ユニット
の交換には長い時間がかかる。
換又は手動式開き杆ユニット全体の交換は極めて高価に
つき、さらに圧縮ばねの交換又は手動式開き杆ユニット
の交換には長い時間がかかる。
本発明の目的は、それによって閉鎖機の信頼性のある手
動の開放・閉止ができ、殊に制限された領域、好ましく
は戦車の砲塔内で使用できる自動操作大口径火砲用の比
較的重い閉鎖機の手動式開き杆を提供することである。
動の開放・閉止ができ、殊に制限された領域、好ましく
は戦車の砲塔内で使用できる自動操作大口径火砲用の比
較的重い閉鎖機の手動式開き杆を提供することである。
本発明の別の目的は、摩耗した手動式開き杆の基本部品
を簡単かつ迅速に交換可能な手動式開き杆を提供するこ
とである。
を簡単かつ迅速に交換可能な手動式開き杆を提供するこ
とである。
上記の目的は、開き軸の周りに回転させて該開き軸を作
動して(さび型閉鎖機を開放位置と閉止位置間に亘って
移動させる火砲用手動式開き杆において、 上記開き軸に対して移動するように支持体に回転自在に
開き杆本体を接合し、上記開き杆本体は手動の開放・閉
止操作のための第1の休止位置と第2の位置に亘って可
動であり、又上記の開き杆本体は手動で移動可能な錠止
ボルトと収容室を含んだエネルギー貯蔵装置とを備え、 上記開き軸と上記開き杆本体との間に貯蔵したエネルギ
ーを伝動するために、 上記開き軸と形状的に連結した伝動装置を設けて、開放
位置と閉止位置間にくさび型閉鎖機を移動させるように
上記開き軸を作動し、上記伝動装置はくさび型閉鎖機の
自動開放時に上記開き杆本体の上記エネルギー貯蔵装置
にエネルギーを貯蔵し、またくさび型閉鎖機の自動閉止
時に上記エネルギー貯蔵装置から貯蔵されたエネルギー
を上記くさび型閉鎖機に伝動し、上記伝動装置は手動の
開放・閉止操作時に上記開き杆本体を選択的に係合する
係合手段を備え、上記係合手段は上記くさび型閉鎖機の
手動開放操作時に上記開き杆本体と形状的に連結する連
結部材と、手動閉止操作時に上記の開き杆本体内で手動
的に移動可能な錠止ボルトと形状的に連結する連続部材
とを含み、上記エネルギー貯蔵装置はピストンを有する
ガス体圧縮ばね装置と該ピストンに接合した歯付ロッド
とを備え、上記ガス体圧縮ばね装置は上記開き杆本体内
の上記収容室内に配設され、上記歯付ロッドは上記伝動
装置と係合し、上記エネルギー貯蔵装置は上記手動式開
き杆の上記第1の休止位置において上記くさび型閉鎖機
の自動開放時に上記伝動装置によって圧縮され、又くさ
び型閉鎖機が閉止位置に向けて移動時に上記エネルギー
貯蔵装置は上記歯付ロッドを駆動して上記くさび型閉鎖
機を上記閉止位置に移動させ、又上記エネルギー貯蔵装
置は上記開き杆本体による上記くさび型閉鎖機の手動開
放・閉止時に作動しないことを特徴とするくさび型閉鎖
機の開放・閉止用手動式開き杆によって達成される。
動して(さび型閉鎖機を開放位置と閉止位置間に亘って
移動させる火砲用手動式開き杆において、 上記開き軸に対して移動するように支持体に回転自在に
開き杆本体を接合し、上記開き杆本体は手動の開放・閉
止操作のための第1の休止位置と第2の位置に亘って可
動であり、又上記の開き杆本体は手動で移動可能な錠止
ボルトと収容室を含んだエネルギー貯蔵装置とを備え、 上記開き軸と上記開き杆本体との間に貯蔵したエネルギ
ーを伝動するために、 上記開き軸と形状的に連結した伝動装置を設けて、開放
位置と閉止位置間にくさび型閉鎖機を移動させるように
上記開き軸を作動し、上記伝動装置はくさび型閉鎖機の
自動開放時に上記開き杆本体の上記エネルギー貯蔵装置
にエネルギーを貯蔵し、またくさび型閉鎖機の自動閉止
時に上記エネルギー貯蔵装置から貯蔵されたエネルギー
を上記くさび型閉鎖機に伝動し、上記伝動装置は手動の
開放・閉止操作時に上記開き杆本体を選択的に係合する
係合手段を備え、上記係合手段は上記くさび型閉鎖機の
手動開放操作時に上記開き杆本体と形状的に連結する連
結部材と、手動閉止操作時に上記の開き杆本体内で手動
的に移動可能な錠止ボルトと形状的に連結する連続部材
とを含み、上記エネルギー貯蔵装置はピストンを有する
ガス体圧縮ばね装置と該ピストンに接合した歯付ロッド
とを備え、上記ガス体圧縮ばね装置は上記開き杆本体内
の上記収容室内に配設され、上記歯付ロッドは上記伝動
装置と係合し、上記エネルギー貯蔵装置は上記手動式開
き杆の上記第1の休止位置において上記くさび型閉鎖機
の自動開放時に上記伝動装置によって圧縮され、又くさ
び型閉鎖機が閉止位置に向けて移動時に上記エネルギー
貯蔵装置は上記歯付ロッドを駆動して上記くさび型閉鎖
機を上記閉止位置に移動させ、又上記エネルギー貯蔵装
置は上記開き杆本体による上記くさび型閉鎖機の手動開
放・閉止時に作動しないことを特徴とするくさび型閉鎖
機の開放・閉止用手動式開き杆によって達成される。
本発明は従来の急こう配の特性曲線を有する巻かれた圧
縮ばね型式のエネルギー貯蔵装置とは異なり場所をとら
ないガス体圧縮ばね装置を含む。
縮ばね型式のエネルギー貯蔵装置とは異なり場所をとら
ないガス体圧縮ばね装置を含む。
この装置は比較的直線状のばね特性曲線を有しかつ手動
式開き杆に組込まれている。ガス体圧縮ばね装置の直線
状のばね特性曲線によりくさび型閉鎖機にほぼ一様な力
をかけることができ、従って該閉鎖機の閉止行程をほぼ
一様に行なうことができる。閉鎖機の重量は火砲の種類
によって異なるのでばね力はその都度具なったものが要
求される。
式開き杆に組込まれている。ガス体圧縮ばね装置の直線
状のばね特性曲線によりくさび型閉鎖機にほぼ一様な力
をかけることができ、従って該閉鎖機の閉止行程をほぼ
一様に行なうことができる。閉鎖機の重量は火砲の種類
によって異なるのでばね力はその都度具なったものが要
求される。
上記の要求されるばね力はガス体圧縮ばね装置の圧力レ
ベルを変化させることによって極めて簡単に得られる。
ベルを変化させることによって極めて簡単に得られる。
このようにして異なった重量の閉鎖機に関して手動式開
き杆の外形寸法をほぼ一定に保つことができ、また例え
ば大口径火砲のくさび型閉鎖機の自動及び手動閉止をす
る必要のある戦車砲塔内の狭い領域内においてでも手動
式開き杆を使用することができる。
き杆の外形寸法をほぼ一定に保つことができ、また例え
ば大口径火砲のくさび型閉鎖機の自動及び手動閉止をす
る必要のある戦車砲塔内の狭い領域内においてでも手動
式開き杆を使用することができる。
本発明の別の特徴によれば、開き軸に接合した伝動装置
からの該開き軸の回転運動の伝動によって歯付ロッドを
介してガス体圧縮ばね装置を作動する。この伝動装置に
よって構成要素を小さい開き杆本体に収容することがで
きる。従って例えば破損したガス体圧縮ばね装置を他の
構成要素を外さないで比較的速くかつ容易に変換するこ
とができる。
からの該開き軸の回転運動の伝動によって歯付ロッドを
介してガス体圧縮ばね装置を作動する。この伝動装置に
よって構成要素を小さい開き杆本体に収容することがで
きる。従って例えば破損したガス体圧縮ばね装置を他の
構成要素を外さないで比較的速くかつ容易に変換するこ
とができる。
本発明の手動式開き杆には手動の錠止部材が設けられて
いて、手動式開き杆と伝動装置とを形状的に連結できる
ようになっている。手動の錠止杆を作動することによっ
て動きの悪い閉鎖機を閉じる手動式開き杆の使用が可能
となり、従って操作員の片手操作で閉止行程を手動で継
続することができる。
いて、手動式開き杆と伝動装置とを形状的に連結できる
ようになっている。手動の錠止杆を作動することによっ
て動きの悪い閉鎖機を閉じる手動式開き杆の使用が可能
となり、従って操作員の片手操作で閉止行程を手動で継
続することができる。
本発明の伝動装置はガス体圧縮ばね装置の圧縮行程を完
遂するのに必要な回転に応答した角度範囲αに亘って作
動する形状に形成されている。伝動装置の上記の形状に
よって伝動装置の回転移動を、ガス体圧縮ばね装置を駆
動する歯付ロッドの往復移動に確実に伝えることができ
、また手動式開き杆と伝動装置とを形状的に連結して閉
鎖機を手動で開放・閉止する装置が占める空間を小さく
することができる。
遂するのに必要な回転に応答した角度範囲αに亘って作
動する形状に形成されている。伝動装置の上記の形状に
よって伝動装置の回転移動を、ガス体圧縮ばね装置を駆
動する歯付ロッドの往復移動に確実に伝えることができ
、また手動式開き杆と伝動装置とを形状的に連結して閉
鎖機を手動で開放・閉止する装置が占める空間を小さく
することができる。
また手動式開き杆に連結した錠止部材が砲尾部材に固着
した固定装置に係合するので、操作員は手動式開き杆を
迅速に第1の休止位置に位置させることができる。
した固定装置に係合するので、操作員は手動式開き杆を
迅速に第1の休止位置に位置させることができる。
伝動装置がスプライン連結体に形成された内向きの歯材
ブツシュを介して開き軸の外端に連結され、また手動式
開き杆が伝動装置に形状的に連結されていることが好ま
しい。これにより、手動式開き杆と伝動装置を開き軸と
を一体状に保持した連結部材を解除することによって手
動式開き杆を開き軸から容易でかつ完全に解除すること
ができる。
ブツシュを介して開き軸の外端に連結され、また手動式
開き杆が伝動装置に形状的に連結されていることが好ま
しい。これにより、手動式開き杆と伝動装置を開き軸と
を一体状に保持した連結部材を解除することによって手
動式開き杆を開き軸から容易でかつ完全に解除すること
ができる。
添付図面に示す実施例について本発明の詳細な説明する
。
。
第2図及び第3図は砲尾部材5とくさび型閉鎖機本体2
とを含んだ火砲3の後部を示す。閉鎖機本体2は二つの
開き杆36.36’を操作することによって火砲3の砲
身の砲腔軸線35に対して略横方向に移動可能である。
とを含んだ火砲3の後部を示す。閉鎖機本体2は二つの
開き杆36.36’を操作することによって火砲3の砲
身の砲腔軸線35に対して略横方向に移動可能である。
第5図に拡大図で示した開き軸4によって駆動される開
き杆36.36’の構造と作動は、西独公開特許第3.
212.522号(アメリカ特許第4.569.269
号明細書に対応する)で公知なので開き杆36.36’
についてはこれ以上説明しない。
き杆36.36’の構造と作動は、西独公開特許第3.
212.522号(アメリカ特許第4.569.269
号明細書に対応する)で公知なので開き杆36.36’
についてはこれ以上説明しない。
砲尾部材5の横方向の外方領域において、手動式開き杆
1は形状的に連結可能に伝動装置7に接合している。こ
の伝動装置7は第5図に示すようにスプライン切りした
連結部材37を介して開き軸4に接合されている。第2
.3.4図は手動式開き杆1の外形と鍛造又は鋳造製の
ハウジング即ち開き杆本体8とを示す。開き杆本体8は
好ましくは鋼材で作られ、第1.5図に示す内部要素を
収容する。第1図に示すように案内部材24は親指で押
圧することによって操作できる錠止ボルト14を収容す
る。案内部材24は開き杆本体8に接合されている。錠
止ボルト14を押圧すると開き杆本体8が開き軸4と係
合して、以下に述べるように(さび型閉鎖機本体2を手
動的に閉止する。案内部材24の外方部分には錠止部材
31が配設されている。
1は形状的に連結可能に伝動装置7に接合している。こ
の伝動装置7は第5図に示すようにスプライン切りした
連結部材37を介して開き軸4に接合されている。第2
.3.4図は手動式開き杆1の外形と鍛造又は鋳造製の
ハウジング即ち開き杆本体8とを示す。開き杆本体8は
好ましくは鋼材で作られ、第1.5図に示す内部要素を
収容する。第1図に示すように案内部材24は親指で押
圧することによって操作できる錠止ボルト14を収容す
る。案内部材24は開き杆本体8に接合されている。錠
止ボルト14を押圧すると開き杆本体8が開き軸4と係
合して、以下に述べるように(さび型閉鎖機本体2を手
動的に閉止する。案内部材24の外方部分には錠止部材
31が配設されている。
錠止部材31は手動式開き杆1の第1の休止位置にある
固定装置21と自動的に係合する。第1図及び第5図に
示すように開き杆本体8は伝動装置7を介して開き軸4
に枢着されている。外方部分15に対向したαの角度範
囲に亘った伝動装置7の外周は歯車16状に形成されて
いる。この歯車16は開き杆本体8の部分内で往復移動
可能な歯付ロッド12と係合する歯付部分を有する。
固定装置21と自動的に係合する。第1図及び第5図に
示すように開き杆本体8は伝動装置7を介して開き軸4
に枢着されている。外方部分15に対向したαの角度範
囲に亘った伝動装置7の外周は歯車16状に形成されて
いる。この歯車16は開き杆本体8の部分内で往復移動
可能な歯付ロッド12と係合する歯付部分を有する。
開き杆本体8は歯付ロッド12の移動方向に沿って配設
された円筒状開口10を有する収容室11を有する。こ
の円筒状開口10は歯付ロッド12の移動行程を超して
収容室11内を延びている。収容室11の一部に螺切挿
入部材23が螺合され、この螺切挿入部材23は円筒状
開口10の末端部に配設されていて、収容室11の末端
を閉止する歯付ロッド12にピストン9を接合してガス
体圧縮ばね装置6を形成する。
された円筒状開口10を有する収容室11を有する。こ
の円筒状開口10は歯付ロッド12の移動行程を超して
収容室11内を延びている。収容室11の一部に螺切挿
入部材23が螺合され、この螺切挿入部材23は円筒状
開口10の末端部に配設されていて、収容室11の末端
を閉止する歯付ロッド12にピストン9を接合してガス
体圧縮ばね装置6を形成する。
このガス体圧縮ばね装置内でガス体は、ピストン9と該
ピストン9から螺切挿入部材23に向って延びた収容室
11の部分内で圧縮される。ピストン9はピストンヘッ
ド63と歯付ロッド12に接合されたピストンロッド9
′とを備える。ガス体圧縮ばね装置6のピストンロッド
9′の一端は歯付ロッド12の心出し部分22に支持さ
れる。ピストンロッド9′の他端は、歯付ロッド12が
第1図にSで示した長さの圧縮ストロークだけ長手方向
に移動した時に円筒状開口10内に侵入する。このこと
によって円筒状開口10内のガス体(好ましくは窒素ガ
ス)が圧縮される。上記のガス体圧縮ばね装置6は市販
のものが利用できるので、さらに詳しい説明は不要と思
う。
ピストン9から螺切挿入部材23に向って延びた収容室
11の部分内で圧縮される。ピストン9はピストンヘッ
ド63と歯付ロッド12に接合されたピストンロッド9
′とを備える。ガス体圧縮ばね装置6のピストンロッド
9′の一端は歯付ロッド12の心出し部分22に支持さ
れる。ピストンロッド9′の他端は、歯付ロッド12が
第1図にSで示した長さの圧縮ストロークだけ長手方向
に移動した時に円筒状開口10内に侵入する。このこと
によって円筒状開口10内のガス体(好ましくは窒素ガ
ス)が圧縮される。上記のガス体圧縮ばね装置6は市販
のものが利用できるので、さらに詳しい説明は不要と思
う。
上述したように、ガス体圧縮ばね装置6の収容室11の
末端が該収容室11の末端において開き杆本体8内の螺
切挿入部材23によって閉止されているので螺切挿入部
材23を弛めたり移動させたりして、ガス体圧縮ばね装
置6を調節させることは極めて容易である。
末端が該収容室11の末端において開き杆本体8内の螺
切挿入部材23によって閉止されているので螺切挿入部
材23を弛めたり移動させたりして、ガス体圧縮ばね装
置6を調節させることは極めて容易である。
歯車16には角度範囲αに亘った外周経路に沿って複数
の歯が設けられている。上記の外周経路の長さはガス体
圧縮ばね装置6の圧縮行程中の歯付ロッド12の第1図
にSで示した移動長さよりも若干大きい。歯車16の角
度範囲αは120°〜180゜であることが好ましい。
の歯が設けられている。上記の外周経路の長さはガス体
圧縮ばね装置6の圧縮行程中の歯付ロッド12の第1図
にSで示した移動長さよりも若干大きい。歯車16の角
度範囲αは120°〜180゜であることが好ましい。
伝動装置7は歯車16と、スプライン切りした連結部材
37と、突起部19とを備え、該突起部19の一側に凹
所13がまた他側に従動面20が設けられている。開き
杆本体8は、閉鎖機本体2を開放位置に向けて移動する
手動開放行程時に従動面20と係合する位置に設けられ
た当接面52を有する。上記の手動開き行程中に、突起
部19はその外形によって開き杆本体8の当接面52に
錠止される。突起部19は従動面20及び凹所13を協
同して手動式開き杆1と係合する係合手段を形成する。
37と、突起部19とを備え、該突起部19の一側に凹
所13がまた他側に従動面20が設けられている。開き
杆本体8は、閉鎖機本体2を開放位置に向けて移動する
手動開放行程時に従動面20と係合する位置に設けられ
た当接面52を有する。上記の手動開き行程中に、突起
部19はその外形によって開き杆本体8の当接面52に
錠止される。突起部19は従動面20及び凹所13を協
同して手動式開き杆1と係合する係合手段を形成する。
閉鎖機本体2を閉鎖位置に向けて移動する手動閉鎖行程
時に、凹所13と、錠止ボルト14の末端61とが形状
的に連結されるように、錠止ボルト14を歯車16に向
けて軸線方向に手動で付勢し凹所13に押込む。このた
めに突起部19の凹所13と従動面20とは、歯車16
の角度αの歯付部分の外側部分に配設される。
時に、凹所13と、錠止ボルト14の末端61とが形状
的に連結されるように、錠止ボルト14を歯車16に向
けて軸線方向に手動で付勢し凹所13に押込む。このた
めに突起部19の凹所13と従動面20とは、歯車16
の角度αの歯付部分の外側部分に配設される。
案内部材24は、開き杆本体8内に収容された部分と該
開き杆本体8から外方に突出した部分とを有する。この
案内部材24は開き杆本体8に溶接することが好ましい
。案内部材24の末端には外端面17が設けられ、また
螺切挿入部材25が螺入されている。挿入部材25の端
面26はストーンパーとしての役目をして錠止ボルト1
4の移動を制限する。
開き杆本体8から外方に突出した部分とを有する。この
案内部材24は開き杆本体8に溶接することが好ましい
。案内部材24の末端には外端面17が設けられ、また
螺切挿入部材25が螺入されている。挿入部材25の端
面26はストーンパーとしての役目をして錠止ボルト1
4の移動を制限する。
開き杆本体8内において、錠止ボルト14は戻りばね2
8を収容するための拡径部29を有する収容孔27内に
支持されている。錠止ボルト14は拡径した環状部30
を備える。この環状部30は戻りばね28の一端を係合
支持して、伝動装置7の凹所13から錠止ボルト14を
その解除位置に復帰させる役目をする。
8を収容するための拡径部29を有する収容孔27内に
支持されている。錠止ボルト14は拡径した環状部30
を備える。この環状部30は戻りばね28の一端を係合
支持して、伝動装置7の凹所13から錠止ボルト14を
その解除位置に復帰させる役目をする。
解除位置において、錠止ボルト14の自由端38は螺切
挿入部材25から外方に突出するので、錠止ボルト14
の自由端38を手動で操作することができる。
挿入部材25から外方に突出するので、錠止ボルト14
の自由端38を手動で操作することができる。
従って自由端38に親指で圧力をかけて錠止ボルト14
を軸線方向に押圧して案内部材24内に押込むことがで
きる。案内部材24は外端面17の付近に手動操作を便
利にするためのハンドル状の部分を有する。
を軸線方向に押圧して案内部材24内に押込むことがで
きる。案内部材24は外端面17の付近に手動操作を便
利にするためのハンドル状の部分を有する。
錠止部材31は、砲尾部材5に設けた固定装置21と係
合できるように案内部材24の外方部分に着脱自在に取
付けられている。第4図に示すように、錠止部材31は
溝孔40に連通した円形開孔39を有する。溝孔40の
幅は円形開口39の直径よりも狭い。
合できるように案内部材24の外方部分に着脱自在に取
付けられている。第4図に示すように、錠止部材31は
溝孔40に連通した円形開孔39を有する。溝孔40の
幅は円形開口39の直径よりも狭い。
開き杆本体8に対面した溝孔40の側には盲孔41が設
けられている。手動式開き杆1を休止状にするために第
3図に示す砲尾部材5に設けた固定装置21を盲孔41
に係合させる。固定装置21は図示せぬばねの力に抗し
て移動可能なピン42を備える。ピン42は円形開口3
9を通して当初は下方に延びた頭部を有する。このピン
42は頭部(図示せず)に結合した拡径頭部即ちウェブ
(図示せず)を備える。
けられている。手動式開き杆1を休止状にするために第
3図に示す砲尾部材5に設けた固定装置21を盲孔41
に係合させる。固定装置21は図示せぬばねの力に抗し
て移動可能なピン42を備える。ピン42は円形開口3
9を通して当初は下方に延びた頭部を有する。このピン
42は頭部(図示せず)に結合した拡径頭部即ちウェブ
(図示せず)を備える。
このウェブはピン42が盲孔41に向って移動中に溝孔
40を通過する。第3図に示す休止位置に向って手動式
開き杆1を移動させるとピンは錠止部材31に沿って摺
動し、遂には錠止部材31の盲孔にピン42が係合する
に至る。手動式開き杆1を第3図に示す休止位置から解
除するには、固定装置21に錠止部材を固定する上記の
行程の逆の順序に操作すればよい。即ちピンの頭部を盲
孔41から押出して、ピン42の拡径頭部が円形開口3
9に到達するまで溝孔40に沿わせて摺動させる。従っ
て当初ピン42を下方即ち開き杆本体8に向けて押圧し
てピン42の拡径頭部を盲孔41から外すと、錠止部材
31は固定装置21のピン42に対して移動させること
ができる。
40を通過する。第3図に示す休止位置に向って手動式
開き杆1を移動させるとピンは錠止部材31に沿って摺
動し、遂には錠止部材31の盲孔にピン42が係合する
に至る。手動式開き杆1を第3図に示す休止位置から解
除するには、固定装置21に錠止部材を固定する上記の
行程の逆の順序に操作すればよい。即ちピンの頭部を盲
孔41から押出して、ピン42の拡径頭部が円形開口3
9に到達するまで溝孔40に沿わせて摺動させる。従っ
て当初ピン42を下方即ち開き杆本体8に向けて押圧し
てピン42の拡径頭部を盲孔41から外すと、錠止部材
31は固定装置21のピン42に対して移動させること
ができる。
第5図に示すように、移動装置7の歯車16の両側には
、開き杆本体8の突起部43に設けた軸受32と蓋部材
34に設けた別の軸受33とが設けられている。蓋部材
34は複数のねじ44によって開き杆本体8に着脱自在
に取付けられている。(複数のセグメントで構成された
)歯車16と、突起部19(第1図)とは軸受32,3
3を越して伝動装置7の回転軸線から半径方向外方に延
びている。歯車16と突起部19とが伝動装置7の軸線
の周りを円周方向46(第1図)に回転すると、上記の
歯車16と突起部19は、蓋34の内壁と開き杆本体8
の凹所45との間に形成された中空状の凹所内で移動す
ることができる。軸受32,33と、歯車16と、突起
部19と、凹所13と、従動面20とから構成される装
置回転軸線に沿った長さは開き杆本体8の幅にほぼ等し
い。伝動装置7と開き軸4の切端部47との間にスプラ
イン切りした連結部材37が設けられているので、開き
杆本体8の外側の位置から、伝動装置7と開き杆本体8
とを一緒に切端部47に押付けることができる。伝動装
置7と開き杆本体8とは別のねじ48によって軸線方向
に固定される。開き軸4の切端部47内に配設したばね
部材49によってねじ48が弛むのを防止する。
、開き杆本体8の突起部43に設けた軸受32と蓋部材
34に設けた別の軸受33とが設けられている。蓋部材
34は複数のねじ44によって開き杆本体8に着脱自在
に取付けられている。(複数のセグメントで構成された
)歯車16と、突起部19(第1図)とは軸受32,3
3を越して伝動装置7の回転軸線から半径方向外方に延
びている。歯車16と突起部19とが伝動装置7の軸線
の周りを円周方向46(第1図)に回転すると、上記の
歯車16と突起部19は、蓋34の内壁と開き杆本体8
の凹所45との間に形成された中空状の凹所内で移動す
ることができる。軸受32,33と、歯車16と、突起
部19と、凹所13と、従動面20とから構成される装
置回転軸線に沿った長さは開き杆本体8の幅にほぼ等し
い。伝動装置7と開き軸4の切端部47との間にスプラ
イン切りした連結部材37が設けられているので、開き
杆本体8の外側の位置から、伝動装置7と開き杆本体8
とを一緒に切端部47に押付けることができる。伝動装
置7と開き杆本体8とは別のねじ48によって軸線方向
に固定される。開き軸4の切端部47内に配設したばね
部材49によってねじ48が弛むのを防止する。
開き軸4はスラスト軸受50及びラジアル軸受51とに
よって砲尾部材5内に支持されている。このスラスト軸
受50と開き杆本体8の突起部43とは砲尾部材5内に
配設される。
よって砲尾部材5内に支持されている。このスラスト軸
受50と開き杆本体8の突起部43とは砲尾部材5内に
配設される。
手動式開き杆1が第1の休止位置にある時に該手動式開
き杆によってくさび型閉鎖機2を手動で開けるために、
上述したように砲尾部材5のピン42を押込んで手動式
開き杆1に近接して設けられた錠止部材31との接続を
解除しなければならない。
き杆によってくさび型閉鎖機2を手動で開けるために、
上述したように砲尾部材5のピン42を押込んで手動式
開き杆1に近接して設けられた錠止部材31との接続を
解除しなければならない。
開き杆1を第1の回転方向53に回転すると、突起部1
9の従動面20は対向状に配設されている開き杆本体8
の当接面52によって移動される。従って移動装置7は
手動式開き杆1と共に回転する。伝動装置7の回転によ
って開き軸4を回転して、開き杆36.36’を開いて
くさび型閉鎖機2を開放する。
9の従動面20は対向状に配設されている開き杆本体8
の当接面52によって移動される。従って移動装置7は
手動式開き杆1と共に回転する。伝動装置7の回転によ
って開き軸4を回転して、開き杆36.36’を開いて
くさび型閉鎖機2を開放する。
この回転中に手動式開き杆1を第1の回転方向53に移
動すると歯車16によって一体となった歯付ロッド12
と開き杆本体8を回転する。第1図の右方に向った歯付
ロッド12の移動がないのでガス体圧縮ばね装置6は手
動式開き杆1の移動中に圧縮されることがない。従って
伝動装置7の突起部19は手動式開き杆1によって(第
1図に実線で示す)位置Aから(第1図に想像線で示す
)位置已に向けて回転するが、この場合手動式開き杆1
の移動によって起動された回転によって開放位置に手動
的に駆動されたくさび型閉鎖機2は錠止装置又はボルト
(図示せず)によって開放位置に保持される。手動式開
き杆1を第2の回転方向に回転し、また錠止ボルト14
が非係合即ち休止位置(自由端38を手動で押圧せず)
にあり、かつくさび状閉鎖機が開放位置に錠止されてい
ると、歯車16は静止状に維持されて、手動式開き杆1
又は開き杆本体8を回転させない。この場合、歯車16
は開き軸4と共に回転しないので上述した図示せぬ錠止
装置によってくさび型閉鎖機が開放位置に錠止されるこ
とに基づいて、該歯車16は開き軸に対して位置的に錠
止される。従ってこの場合に引続いて手動式開き杆1を
第1の休止位置く第3図)に向けて移動すると、歯付ロ
ッド12は歯車16に対して移動をする。従って上記の
場合に歯車16と歯付ロッド12との係合によってガス
体圧縮ばね装置6を圧縮して手動式開き杆1が第1の休
止位置に向けての復帰行程中に行程Sの圧縮を行なう。
動すると歯車16によって一体となった歯付ロッド12
と開き杆本体8を回転する。第1図の右方に向った歯付
ロッド12の移動がないのでガス体圧縮ばね装置6は手
動式開き杆1の移動中に圧縮されることがない。従って
伝動装置7の突起部19は手動式開き杆1によって(第
1図に実線で示す)位置Aから(第1図に想像線で示す
)位置已に向けて回転するが、この場合手動式開き杆1
の移動によって起動された回転によって開放位置に手動
的に駆動されたくさび型閉鎖機2は錠止装置又はボルト
(図示せず)によって開放位置に保持される。手動式開
き杆1を第2の回転方向に回転し、また錠止ボルト14
が非係合即ち休止位置(自由端38を手動で押圧せず)
にあり、かつくさび状閉鎖機が開放位置に錠止されてい
ると、歯車16は静止状に維持されて、手動式開き杆1
又は開き杆本体8を回転させない。この場合、歯車16
は開き軸4と共に回転しないので上述した図示せぬ錠止
装置によってくさび型閉鎖機が開放位置に錠止されるこ
とに基づいて、該歯車16は開き軸に対して位置的に錠
止される。従ってこの場合に引続いて手動式開き杆1を
第1の休止位置く第3図)に向けて移動すると、歯付ロ
ッド12は歯車16に対して移動をする。従って上記の
場合に歯車16と歯付ロッド12との係合によってガス
体圧縮ばね装置6を圧縮して手動式開き杆1が第1の休
止位置に向けての復帰行程中に行程Sの圧縮を行なう。
自動操作中には手動式開き杆1は第3図に示す第1の休
止位置にある。この位置において開き軸4と共に歯車1
6を回転することによってそれに対応して歯付ロッド1
2が移動する。歯車16が時計方向に回転中はガス体圧
縮ばね装置6は圧縮され、また歯車16が反時計方向に
回転中はガス体圧縮ばね装置6は圧縮されない(第1図
)。くさび型閉鎖機の閉止行程(即ち開き軸4と歯車1
6とが第1図の54で示す方向に回転時)はガス体圧縮
ばね装置6の力によって生ずる。この力は応答曲線が比
較的に直線状なのでほぼ一定に保たれる。この場合ガス
体圧縮ばね装置6の押圧力によって伝動装置7をBで示
す位置からAで示す位置に回転復帰させる。
止位置にある。この位置において開き軸4と共に歯車1
6を回転することによってそれに対応して歯付ロッド1
2が移動する。歯車16が時計方向に回転中はガス体圧
縮ばね装置6は圧縮され、また歯車16が反時計方向に
回転中はガス体圧縮ばね装置6は圧縮されない(第1図
)。くさび型閉鎖機の閉止行程(即ち開き軸4と歯車1
6とが第1図の54で示す方向に回転時)はガス体圧縮
ばね装置6の力によって生ずる。この力は応答曲線が比
較的に直線状なのでほぼ一定に保たれる。この場合ガス
体圧縮ばね装置6の押圧力によって伝動装置7をBで示
す位置からAで示す位置に回転復帰させる。
火砲3の胞子の前進中はくさび型閉鎖機2は自動的に開
かれる。この時手動式開き杆1は砲尾部材5上の休止位
置に錠止され、開始杆(図示せず)は開き軸4を回転し
、またくさび型閉鎖機2に係合した開き杆36・36′
に対する回転移動の伝達によってくさび型閉鎖機2は開
放される。Aで示す開始位置からBで示す終了位置に向
って伝動装置7の移動中に、開き軸4が伝動装置7に関
して回転可能なのでガス体圧縮ばね装置6は、歯付ロン
ド12及びピストン9の第1図の右方に向っての軸線方
向移動中に圧縮される。
かれる。この時手動式開き杆1は砲尾部材5上の休止位
置に錠止され、開始杆(図示せず)は開き軸4を回転し
、またくさび型閉鎖機2に係合した開き杆36・36′
に対する回転移動の伝達によってくさび型閉鎖機2は開
放される。Aで示す開始位置からBで示す終了位置に向
って伝動装置7の移動中に、開き軸4が伝動装置7に関
して回転可能なのでガス体圧縮ばね装置6は、歯付ロン
ド12及びピストン9の第1図の右方に向っての軸線方
向移動中に圧縮される。
自動操作中にくさび型閉鎖機2の閉止困難又は詰まりが
あっても、補助的な手動操作によって閉止行程を完遂す
ることができる。このために砲尾部材に固定した休止位
置から手動式開き杆1を回転して、伝動装置7をAで示
す位置からBで示す位置に移動させる。伝動装置7がB
で示す位置にある時に錠止ボルト14の自由端38を親
指で押圧することによって、錠止ボルト14の末端61
が突起部19の凹所13に係合する。錠止ボルト14の
末端61を凹所13との係合によって錠止ピン14と伝
動装置7とが連結され、従って手動式開き杆1を矢印5
4で示す方向に回転し次いで開き軸4を回転し、これに
よって開き杆36 、36’を移動させることによって
くさび型閉鎖機2を手動回転によって閉止することがで
きる。この手動の閉止移動行程中に、伝動装置7、歯付
ロッド12及びガス体圧縮ばね装置6は開き杆本体8と
共に移動するユニットを構成しているのでガス体圧縮ば
ね装置6によって余分な力を発生することがない。
あっても、補助的な手動操作によって閉止行程を完遂す
ることができる。このために砲尾部材に固定した休止位
置から手動式開き杆1を回転して、伝動装置7をAで示
す位置からBで示す位置に移動させる。伝動装置7がB
で示す位置にある時に錠止ボルト14の自由端38を親
指で押圧することによって、錠止ボルト14の末端61
が突起部19の凹所13に係合する。錠止ボルト14の
末端61を凹所13との係合によって錠止ピン14と伝
動装置7とが連結され、従って手動式開き杆1を矢印5
4で示す方向に回転し次いで開き軸4を回転し、これに
よって開き杆36 、36’を移動させることによって
くさび型閉鎖機2を手動回転によって閉止することがで
きる。この手動の閉止移動行程中に、伝動装置7、歯付
ロッド12及びガス体圧縮ばね装置6は開き杆本体8と
共に移動するユニットを構成しているのでガス体圧縮ば
ね装置6によって余分な力を発生することがない。
上述した本発明手動式開き杆は、請求の範囲から外れる
ことなく種々に変形し得るものである。
ことなく種々に変形し得るものである。
第1図は第2図のI−I線についての手動式開き杆の縦
断面図、第2図はくさび型閉鎖機と手動式開き杆とを含
む砲尾部材の上面図、第3図は第2図の■の方向から見
た手動式開き杆と閉鎖機との正面図、第4図は第1図の
■の方向から見た手動式開き杆の上面図、第5図は砲尾
部材に配設した開き軸と手動式開き杆との接合部を第3
図のVの方向から見た拡大断面図である。 2・・・くさび型閉鎖機、 4・・・開き軸、5・・
・支持体(砲尾部材)、 6・・・ガス体圧縮ばね装置、 7・・・伝動装置、 訃・・開き杆本体、9・
・・ピストン、11・・・収容室、12・・・歯付ロッ
ド、 13・・・凹所、14・・・錠止ボルト、
19・・・突起部、20・・・従動面、
21・・・固定装置、22・・・心出し手段(心出し部
分)、23・・・螺切挿入部材、 24.25・・・
案内部材、27・・・収容孔、 28・・・戻
りばね、29・・・拡径部、 30・・・環状
部、31・・・錠止部材、 32.33・・・軸
受、34・・・蓋部材、 α・・・角度範囲。
断面図、第2図はくさび型閉鎖機と手動式開き杆とを含
む砲尾部材の上面図、第3図は第2図の■の方向から見
た手動式開き杆と閉鎖機との正面図、第4図は第1図の
■の方向から見た手動式開き杆の上面図、第5図は砲尾
部材に配設した開き軸と手動式開き杆との接合部を第3
図のVの方向から見た拡大断面図である。 2・・・くさび型閉鎖機、 4・・・開き軸、5・・
・支持体(砲尾部材)、 6・・・ガス体圧縮ばね装置、 7・・・伝動装置、 訃・・開き杆本体、9・
・・ピストン、11・・・収容室、12・・・歯付ロッ
ド、 13・・・凹所、14・・・錠止ボルト、
19・・・突起部、20・・・従動面、
21・・・固定装置、22・・・心出し手段(心出し部
分)、23・・・螺切挿入部材、 24.25・・・
案内部材、27・・・収容孔、 28・・・戻
りばね、29・・・拡径部、 30・・・環状
部、31・・・錠止部材、 32.33・・・軸
受、34・・・蓋部材、 α・・・角度範囲。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開き軸の周りに回転させて該開き軸を作動してくさ
び型閉鎖機を開放位置と閉止位置間に亘って移動させる
火砲用手動式開き杆において、上記開き軸(4)に対し
て移動するように支持体(5)に回転自在に開き杆本体
(8)を接合し、上記開き杆本体は手動の開放・閉止操
作のための第1の休止位置と第2の位置に亘って可動で
あり、又上記の開き杆本体は手動で移動可能な錠止ボル
ト(14)と収容室(11)を含んだエネルギー貯蔵装
置とを備え、 上記開き軸と上記開き杆本体との間に貯蔵したエネルギ
ーを伝動するために 上記開き軸と形状的に連結した伝動装置(7)を設けて
、開放位置と閉止位置間にくさび型閉鎖機(2)を移動
させるように上記開き軸を作動し、上記伝動装置はくさ
び型閉鎖機の自動開放時に上記開き杆本体の上記エネル
ギー貯蔵装置にエネルギーを貯蔵し、またくさび型閉鎖
機の自動閉止時に上記エネルギー貯蔵装置から貯蔵され
たエネルギーを上記くさび型閉鎖機に伝動し、上記伝動
装置は手動の開放・閉止操作時に上記開き杆本体と選択
的に係合する係合手段を備え、上記係合手段は上記くさ
び型閉鎖機の手動開放操作時に上記開き杆本体と形状的
に連結する連結部材と、手動閉止操作時に上記の開き杆
本体内で手動的に移動可能な錠止ボルトと形状的に連結
する連結部材とを含み、 上記エネルギー貯蔵装置はピストン(9)を有するガス
体圧縮ばね装置(6)と該ピストンに接合した歯付ロッ
ド(12)とを備え、上記ガス体圧縮ばね装置は上記開
き杆本体内の上記収容室内に配設され、上記歯付ロッド
は上記伝動装置と係合し、上記エネルギー貯蔵装置は上
記手動式開き杆の上記第1の休止位置において上記くさ
び型閉鎖機の自動開放時に上記伝動装置によって圧縮さ
れ、又くさび型閉鎖機が閉止位置に向けて移動時に上記
エネルギー貯蔵装置は上記歯付ロッドを駆動して上記く
さび型閉鎖機を上記閉止位置に移動させ、又上記エネル
ギー貯蔵装置は上記開き杆本体による上記くさび型閉鎖
機の手動開放・閉止時に作動しないことを特徴とするく
さび型閉鎖機の開放・閉止用手動式開き杆。2、上記伝
動装置は伝動装置軸線と該伝動装置軸線の周りに角度範
囲(α)に亘って歯車状に形成された外側部とを備え、
歯車状に形成された上記外側部は上記歯付ロッドと噛合
し、歯車状に形成された上記外側部は上記ガス体圧縮ば
ね装置の上記ピストンの圧縮行程よりも大きな上記角度
範囲(α)に沿った外周面を備えた請求項1に記載の手
動式開き杆。 3、上記係合手段は上記歯車状部の角度範囲(α)の外
側において上記伝動装置に配設された半径方向の突起部
(19)を含み、該突起部は手動開放操作時に上記開き
杆本体によって担持される半径方向の従動面(20)と
、手動閉止操作時に上記錠止ボルトと係合する凹所(1
3)とを含んだ請求項2に記載の手動式開き杆。 4、上記開き杆本体は上記ピストンの圧縮行程中に上記
ガス体圧縮ばね装置のピストンの心出しをする心出し手
段(22)を含んだ請求項1に記載の手動式開き杆。 5、上記歯付ロッドと、上記ピストンと、上記収容室と
が上記開き杆本体内で一直線上に配列された請求項1に
記載の手動式開き杆。 6、上記開き杆本体は上記収容室にガス体を密封するた
めの螺切挿入部材(23)を含み、上記螺切挿入部材は
上記開き杆本体の外方から接近可能である請求項1に記
載の手動式開き杆。 7、上記錠止ボルトは上記開き杆本体の外方領域に突出
した案内部材(24)を含み、該案内部材は上記錠止ボ
ルトが上記案内部材から移動するのを制限するストッパ
ー部材を有し、該ストッパー部材は上記案内部材を支持
する上記開き杆本体の部分に螺合する螺切挿入部材(2
5)を含んだ請求項1に記載の手動式開き杆。 8、上記の開き杆本体は上記錠止ボルトを収容する収容
孔(27)を含み、上記収容孔は戻りばね(28)を収
容する拡径部(29)を有し又上記錠止ボルトは上記戻
りばねと係合する環状部(30)を有して、上記錠止ボ
ルトを錠止位置から上記伝動装置の上記凹所に対する解
錠位置に復帰させた請求項3に記載の手動式開き杆。 9、上記開き杆本体は上記案内部材の外部に接合した錠
止部材(31)を含み、該錠止部材が上記支持体(5)
に設けた固定装置(21)に係合した請求項1に記載の
手動式開き杆。 10、上記伝動装置は上記歯車状部(16)の両側に該
伝動装置の軸線に沿って夫々配列された軸受(32、3
3)を含み、該軸受の一方は上記開き杆本体の一部分内
に支持され、該軸受の他方は上記開き杆本体に着脱自在
に取付けられた蓋部材(34)内に支持された請求項2
に記載の手動式開き杆。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3822556.5 | 1988-07-04 | ||
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