JPH0253040A - カメラのlcd照明装置 - Google Patents

カメラのlcd照明装置

Info

Publication number
JPH0253040A
JPH0253040A JP63205224A JP20522488A JPH0253040A JP H0253040 A JPH0253040 A JP H0253040A JP 63205224 A JP63205224 A JP 63205224A JP 20522488 A JP20522488 A JP 20522488A JP H0253040 A JPH0253040 A JP H0253040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
lcd
illumination
liquid crystal
photometry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63205224A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2761733B2 (ja
Inventor
Masahiro Kawasaki
雅博 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP63205224A priority Critical patent/JP2761733B2/ja
Publication of JPH0253040A publication Critical patent/JPH0253040A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2761733B2 publication Critical patent/JP2761733B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、種々の情報を液晶素子によって表示する液晶
デイスプレィ(以下’r L CD Jという)の照明
装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 近年のカメラは、露出モード、シャツスピード、撮影済
フィルム枚数などの各種情報を、液晶パネルを備えたL
CDによって表示している。この種LCDは、液晶の性
質上液晶自身は発光しないので、暗いところでは見にく
くなる。そこで、液晶パネルを反透過型に形成し、背面
に光源を設けてこの光源により液晶パネルを背面照明す
る照明装置(バックライト)が開発されている。
この従来の照明装置は、光源を点灯するためのスイッチ
を有し、このスイッチを押す(ONする)ことにより一
定時間(5〜10秒間)、または押している開光源を点
灯するものが一般的である。このような従来の照明装置
では、照明するためには上記スイッチを操作しなければ
ならず、操作性が悪かった。
また、カメラの測光用受光素子からの被写体輝度信号を
基に、被写体が一定輝度以下であれば照明装置を点灯と
するものもあった。しかしながらこの照明装置にあって
は、カメラの測光用受光素子とLCDの位置が異なる。
そのため、LCDの環境は暗いので照明が必要であって
も、被写体が明るい場合には照明装置が点灯しないので
LCDが見づらく、逆にLCDの環境は明るいので照明
の必要がなくても、被写体が暗い場合には照明装置が点
灯してしまうので、無駄な電力を消費していた。
「発明の目的」 本発明は、上記従来技術の課題に基づいてなされたもの
で、LCDの環境(LCDに入射する光)の明るさを判
定して照明の制御を行なうことにより、適切な照明を可
能にするLCDの照明装置を提供することを目的とする
「発明の概要」 本発明は、半透過型液晶パネルを有し、カメラの外部に
設けられるLCDの照明装置であって、該液晶パネルを
背面側から照明する照明手段と、該液晶パネルの背面側
における明るさを測光する測光手段と、該測光手段によ
り検出した明るさが所定値よりも低いときに前記照明手
段を点灯させる照明制御手段とを有することに特徴を有
する。
この構成によれば、LCDの環境の明るさを測定して照
明手段をON10 F F制御するので、照明手段をO
N10 F Fするスイッチが不要で、適切なしかも無
駄のない照明が可能になる。
また、測光手段の測光値が一定になるように照明手段の
明るさを調節するようにすれば、より適切な照明が可能
になる。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。
第1図は、本発明に係る照明装置をカメラの外部に装着
されるLCDに適用した実施例を、中央で縦断した縦断
面図、第2図は、同実施例の光源および受光素子付近の
拡大縦断面図である。
このLCD 10は、箱形(断面コ字形)のホルダ11
と、このホルダ11内に底部から順に配設されたプリン
ト基板12、導光板13、反透過型反射板14、偏光板
15、液晶パネル16および偏光板17とを有し、ホル
ダ11の最上端には、上記各部材を固定する留め具18
が嵌着されている。
液晶パネル16は、2枚の透明板間に、所定の文字、図
形情報を形造る液晶素子が配設されていて、各液晶素子
の電極は、液晶パネル16のフランジ部下面に延設され
ている。プリント基板12には、上記液晶パネル16の
電極と対応する位置に電極が設けられている。
これらプリント基板12と液晶パネル16との間には、
上記対応する各電極を導通する導電ゴム19が上記電極
に沿って配設されている。導電ゴム19には、互いに絶
縁された多数の導電ビン(図示せず)が埋設されていて
、各導電ビンの両端は、それぞれプリント基板12およ
び液晶パネル16の電極に接触し、プリント基板12の
電極とこれに対応する液晶パネル16の電極とを導通し
ている。したがって、プリント基板12の電極に所定の
組合せで電圧が印加されると、液晶パネル16の所定の
液晶素子が不透明化して文字、図形情報が視覚化される
ホルダ11の上端に嵌められた留め具18は、最上端の
偏光板17の外周縁部に直接接触し、液晶パネル16、
偏光板15、反透過型反射板14、導光板13、および
プリント基板12をホルダ11に押圧してこれらを固定
すると共に、導電ゴム19を液晶パネル16とプリント
基板12で挟圧して導電ビンと電極との導通を確実なも
のにしている。
導光板13の一端面には、照明手段としてのLED (
発光ダイオード)20が設けられ、このLED20が設
けられた端面と対向する端面であって、LED20とは
直接対向しない位置に、測光手段の受光手段としてのホ
トトランジスタ21が設けられている(第2図参照)、
この導光板13は、LED20の光を均一に拡散して液
晶パネル16に向って導出し、液晶パネル16を均一に
照明するもので、底面には反射面22が形成されている
。したがってLED20から発せられた光線は、導光板
13の上面と反射面22とで反射を繰返しなから導光板
13内を進み、導光板13の上面から少しずつ透過して
反透過型反射板14、偏光板15、液晶パネル16、偏
光板17を透過し、液晶パネル16の照明としての機能
を果たす。
一方環境からの外光は、偏光板17、液晶パネル16、
偏光板15を透過して反透過板14で反射されて液晶パ
ネル16を照明し、一部は半透過板14を透過して導光
板13内に導かれてその一部はホトトランジスタ21に
入射し、他は反射面22で反射されて液晶パネル16を
照明する。
ホトトランジスタ21には、上述の通り偏光板17、液
晶パネル16、偏光板15および反透過型反射板14を
透過して導光板13に入射した外光、および上記LED
20から発光され光が入射する。
以上がLED20およびその照明装置の構成であるが、
光源としてLED20以外の発光素子を使用してもよく
、受光素子としてホトトランジスタ21以外の光電変換
素子を使用してもよく、しかもそれらの数、配置位置は
任意である。
また、照明装置の構造は第3図に示すように、LED2
0、ホトトランジスタ21をプリント基板12上に設け
、導光板13の代りに、液晶パネル16の外周を反射板
23で囲み、反透過型反射板14の下面に拡散シート2
4を設けたものでもよい。
LCD 10の構成は以上のようであるが、上記LED
20の点灯制御回路について第4図を参照して説明する
。この図では、説明の都合上LCD10からLED20
およびホトトランジスタ21を離して示しであるが、実
際には第1図ないし第3図に示したように構成されてい
る。
本発明を適用したカメラのシステム全般は、LCDl0
の照明制御手段および測光手段としての機能も有する制
御ユニ・ント30によって制御される。このカメラは、
カメラ外部に設けられたLCD 10の他に、ファイン
ダ内に設けられたファインダ内LCD31を有する。フ
ァインダ内LCD31は、ファインダ視野(フォーカシ
ングスクリーン)の外側に設けられ、その背面には照明
手段としてLED41が設けられている。このLED4
1は、その光がTTL受光素子32およびフィルムに入
射しないように設けられていることはいうまでもない、
LCD10およびファインダ内LCD31は、制御ユニ
ット3oのポートPCとパスラインによってそれぞれ接
続され、このパスラインを介して所定の表示駆動制御が
行なわれる。
受光素子32の出力は、測光回路33により対数圧縮さ
れ、測光用A/D変換回路34によりデジタル信号化さ
れ、パスラインを介して制御ユニット30のポートPB
に入力される。制御ユニット30は、この信号およびI
SO感度データ、その他のデータを基に測光演算を行な
い、n比制御回路35を介してシャッタ、絞り機構を駆
動して露光を行なう。
36はバッテリであって、マイナスが制御ユニット30
のGND端子に接続され、プラスが制御ユニット30の
vOO端子に接続され、制御ユニット30に動作用のH
”レベル電圧VDDを与える。測光回路33、測光用A
/D変換回路34および露出制御回路35には、トラン
ジスタ37を介して動作、駆動用の電力を供給する。ト
ランジスタ37のベースは、抵抗R1を介して制御ユニ
ット30のボートP6に接続されているので、このボー
トP6が低電位(“L”レベル)になればトランジスタ
37がONL、、測光回路33、測光用A/D変換回路
34および露出制御回路35に電力が供給される。
制御ユニット30のボートPLとGNDとの間には測光
スイッチ38が設けられ、ボートP2とGNDとの間に
はレリーズスイッチ39が設けられている。これらの測
光スイッチ38、レリーズスイッチ39は、周知の通り
レリーズボタン(図示せず)と連動し、レリーズボタン
の半押しく一段目)で測光スイッチ38がONL、全押
しく二段目)でレリーズスイッチ39がONする。
測光スイッチ38がONすると、ボートP1が“L”レ
ベルとなって自動焦点調節処理および測光演算処理が実
行され、レリーズスイッチ39がONすると、ボートP
2がL”レベルとなって露光処理が実行される。
LED20は、カソードが抵抗R2を介して制御ユニッ
ト30のボートP5に接続され、アノードがトランジス
タ37のコレクタに接続されている。ホトトランジスタ
21のコレクタは、抵抗R3を介してトランジスタ37
のコレクタに接続され、抵抗R3とホトトランジスタ2
1のコレクタとの接続点は、インバータ40を介して制
御ユニット30のボートP3に接続されている。ホトト
ランジスタ21のエミッタは、GNDに接続されている
また、LED20と並列にLED41が設けられ、これ
は、カソードが抵抗R4を介して制御ユニット30のボ
ー1−P4に接続され、アノードがトランジスタ37の
コレクタに接続されている。
次に、上記点灯制御回路におけるLED20、ホトトラ
ンジスタ21およびLED41の動作について説明する
。測光スイッチ38がONされると、ボートP6が°゛
L”レベルになり、トランジスタ37がONする。した
がって測光回路33、測光用A/D変換回路34および
露出制御回路35に電力が供給される。LED20.4
1のアノードには、バッテリ36のプラス電圧(■1)
が印加される。
ホトトランジスタ21 (ベース)に光が入ると、コレ
クタ、カソード間に光の強さに応じた電流が流れる。し
たがって、光の強さに応じて抵抗R3の一端、つまりホ
トトランジスタ21のコレクタ電圧が変化する。コレク
タ電圧は、光が強い程低く、弱いほど高くなる。そして
このコレクタ電圧は、インバータ40に入力される。イ
ンバータ40からは、コレクタ電圧がスレッシホールド
電圧よりも高いときには°°L”レベルが、低いときに
は°゛H゛°H゛°レベルれ、ボートP3に人力される
。したがって、ボートP3の入力レベルは、LCD I
 Oの環境が規定値よりも明るいときには°H”レベル
になり、同規定値よりも暗いときには°゛L“レベルと
なる。なお、上記規定値(規定の明るさ)は、抵抗R3
の抵抗値を変えることにより変更(調整)できる。
制御ユニット30は、測光スイッチ38がONされると
、上記ボートP3のレベルを測定することにより環境の
明るさを測定する。その測定値が“L”レベルであれば
、ボートP5を°゛L°゛L°゛レベルED20に電流
を流して点灯(発光)させ、これを測光スイッチ38が
ONしている間およびOFFしてから所定時間維持する
上記測定値が“H°°レベルであれば、ボートP5が“
H“レベルの場合はその状態(LED20消灯状態)を
維持し、ボートP5がL”レベルでLED20が点灯し
ている場合は、上記と同様に点灯状態を測光スイッチ3
8がONしている間および0FFL、てから所定時間維
持する。
LED20が点灯した後にボートP3が°L”レベルに
なってもLED20を消灯しないのは、LED20が一
旦点灯すると、ホトトランジスタ21にLED20の光
線が入射してしまい、環境の明るさを測定できないから
である。
一方、測光スイッチ38がONされると、制御ユニット
30は、受光素子32からの測光データを入力して測光
演算を開始する。そして、この測光演算結果が一定値よ
りも低い場合には(例えばEv−値で6以下)、ボート
P4を°゛L“レベルにしてLED41に電流を流し、
これを点灯させる。この点灯は、測光スイッチ38がO
Nの間およびOFFしてから所定時間維持する。
以上がLED20.41の点灯動作の概略であるが、次
に、本実施例の動作についてより詳細に、第5図に示し
たフローチャートに基づいて説明する。
電源が投入されると、ボートP4、P5およびP6が°
゛H”レベルにリセットされ、このソフトがステップ5
1から走り始める。まずステップ51にて、測光スイッ
チ38がONしているかどうかをチエツクする。測光ス
イッチ38がOFFの場合は、ONになるまでこのチエ
ツクを繰返す。
測光スイッチ38がONになるとステップ52に進み、
ボートP6を°L”レベルにしてトランジスタ37をオ
ンし、測光回路33、測光用A/D変換回路34および
露出制御回路35を起動させ、ホトトランジスタ21の
コレクタに°°H”レベル電圧を印加し、ステップ53
に進む。
ステップ53では、ボートP3のレベルが一定値よりも
高いかどうか、つまり、LED20を点灯する必要があ
るかどうかをチエツクする。
ボートP3のレベルがL”レベルであればLED20を
点灯する必要があるので、ステップ54に進んでボート
P5を°°L”レベルにし、LED20に通電してこれ
を点灯させてからステップ55に進む、ボートP3のレ
ベルがLED20を点灯する必要のない°゛H°゛であ
れば1.ステップ54を飛ばしてステップ55に進む、
要するにステップ53.54では、LCD 10の照明
(LED20)を点灯する必要があるかどうかの判断お
よび点灯の制御処理をする。
ステップ55では、測光用A/D変換回路34にてA/
D変換された被写体輝度データを入力して所定の測光演
算を行ない、ステップ56にてその演算結果(輝度)が
一定値よりも低いかどうか、つまりLED41を点灯す
る必要があるかどうかを判断する。
低輝度であれば、ステップ57に進んでボートP4を°
L”レベルにし、LED41を通電してこれを点灯させ
てからステップ58に進む1点灯の必要がない輝度であ
れば、ステップ57を飛ばしてステップ58に進む。
ステップ58ではLCDl0およびファインダ内LCD
31に測光結果を表示し、ステップ59に進む。
ステップ59では、測光スイッチ38がONしているか
どうかをチエツクする。
測光スイッチ38がOFFしていればLED20.41
を点灯させておく必要がないが、撮影者が撮影情報を確
認したい場合があり、所定時間は点灯しておくことが好
ましいので、ステップ60にてLED20.41を所定
時間(5〜10秒)後に消灯させるタイマーをスタート
させてステップ62に進む、また、すでにタイマーがス
タートしている場合はそのままステップ62に進む。
測光スイッチ38がONしている場合は、LED20.
41を点灯しておく必要があるので、ステップ61に進
んで上記タイマーを0にリセットしてからステップ62
に進む。
ステップ62では、タイマーがタイムオーバーしたかど
うかをチエツクする。タイムオーバーしていれば、つま
り測光スイッチ38がOFFしてから所定時間経過して
いれば、ステップ63に進んでボートP6、P5および
P4を゛°H°°レベルにしてステップ51に戻る。ボ
ートP6が゛°H°゛レベルになると、トランジスタ3
7がOFFして通電が絶たれ、LED20.41が消灯
する。ボートP5およびP4が°゛H°°H°°レベル
、トランジスタ37がONしても、ステップ54または
ステップ57にてボートP5、P4がL”レベルにされ
るまでLED20.41は点灯しない。
タイムオーバーしていなければ、ステップ64に進んで
レリーズスイッチ39がONLでいるかどうかをチエツ
クする。ONしていればステップ65に進んで露出制御
回路35を作動させて露出処理してからステップ55に
戻り、OFFしていればすぐにステップ55に戻って、
上記処理を繰返す。
要するに本実施例では、測光スイッチ38がONした時
のLCD 10の環境の明るさを判断してL E D 
2.0の点灯、消灯を決定する。その後LCD 10の
環境が暗くなると、ステップ53.54にてLED20
が点灯される。LCDの環境が暗く、LED20が一旦
点灯されると、電源がOFFまたは測光スイッチ38が
OFFされて所定時間経過するまでは、環境が暗くなっ
てもLED20は点灯を続ける。すなわち、LED20
が点灯した後は、ホトトランジスタ21のコレクタ電圧
は、LED20の明るさの影響により変化するが、測光
スイッチ38がONした時点のLED20が消灯してい
る条件で1度だけLCD10の環境の明るさを判定して
いるため、LED20の影響は全く考慮しなくてもよい
LED41の点灯は、測光用A/D変換値(被写体輝度
)に追随して点灯、消灯がなされる。
上記実施例によれば、LCD10の照明に関しては、ホ
トトランジスタ21でLCD 10の環境の明るさを直
接測定し、ファインダ内のファインダ内LCD31は、
TTL測光用受光素子32で被写体の明るさを測定して
制御するので、適切な、しかも無駄のない照明が可能に
なった。
また、上記実施例において、抵抗R3の値を変えること
によりボートP3の入力レベルを変えることができるの
で、ソフトの設定値を変えることなく、LED20を点
灯させる境界値を調節することが可能である。
次に、LCD 10の明るさを、外光およびLED20
により一定に保つ機能を有する実施例について、第6図
に示した回路図を参照して説明する。この実施例は、回
路的にLED20を調光する自動調光機能を有する照明
装置である。
LED20のカソードは、抵抗R5を介して、測光およ
び照明制御手段としてのオペアンプ42の出力に接続さ
れ、アノードは、第4図の実施例同様にトランジスタ3
7のコレクタに接続されている。ホトトランジスタ21
のエミッタは接地され、コレクタは、オペアンプ42の
反転入力端子および抵抗R5を介して前記トランジスタ
37のコレクタに接続されている。
さらにトランジスタ37のコレクタとGND間には並列
に、直列の分割抵抗R7、R8が接続され、抵抗R7、
R8間がオペアンプ42の非反転入力端子に接続されて
いる。このオペアンプ42は、ホトトランジスタ21の
エミッタ・コレクタ間電圧v2と、抵抗R7,R8間電
圧v3とが等しくなるように、LED20に電流を流す
、以下その動作について説明する。
先ず、電源が投入され、測光スイッチ38がONされる
と、トランジスタ37がONI、てGNDとLED20
のアノード間に電圧Vlが印加される。この状態では。
V3=VIXR8/ (R7+R8)なノテ、V3<V
lである。
ホトトランジスタ21に光が全く入らずにホトトランジ
スタ21がOFFしていれば抵抗R6に電流が流れない
ので、V24V1である(暗電流を無視)、つまり、L
CD l Oの環境が暗闇または暗い場合には、V1’
=FV2>V3となる。
ホトトランジスタ21に光が入射すれば抵抗R6に電流
が流れ、入射光量が増加すれば、抵抗R6を流れる電流
が増加して電圧v2が低くなり、入射光量が一定値を越
えると、V2<V3となる。
オペアンプ42は、V2>V3になると、っまりホトト
ランジスタ21に入射する光量が少なくなると、その差
に応じてLED20に電流を流してこれを点灯させる。
すると、LED20から発光された光がホトトランジス
タ21に入り、ホトトランジスタ21を流れる電流が増
加して電圧v2が低くなる。オペアンプ42は、V2=
V3になるようにLED20への電流を増減し、v2=
V3になったときの電流を維持し、ホトトランジスタ2
1に入射する光量を一定に、つまり、LCD 10の明
るさを一定に保つ。
このように本調光回路によれば、LCD I Oの環境
が所定値よりも暗くなるとLED20が点灯し、しかも
環境の暗さに応じてLED20の明るさが変化してLC
D I Oの明るさが一定になるように調光される。な
お、環境が一定値よりも明るい範囲内ではLED20は
全く点灯せず、逆に暗い範囲内では最大電流で点灯する
以上本発明について、カメラに搭載されるLCD20.
31に適用した例について説明したが、本発明は、カメ
ラ以外の光学、電気機器等に搭載されるすべてのLCD
に適用することができる。
「発明の効果」 以上の説明から明らかな通り本発明は、LCDの液晶パ
ネルを背面側から照明する照明手段と。
該液晶パネルの背面側における明るさを測光する測光手
段と、該測光手段により検出した明るさが所定値よりも
低いときに前記照明手段を点灯させる照明制御手段とを
有するので、LCDの環境の明るさに応じて照明手段が
点灯し、煩わしい操作スイッチを操作することな(、適
切な照明および無駄のない照明が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用したLCDの実施例を縦断して
示した縦断面図、第2図は、同実施例の光源、受光素子
部の拡大縦断面図、第3図は、光源、受光素子の配設構
造の別の実施例を示した拡大断面図、第4図は、同実施
例の照明回路構成を示すブロック図、第5図(A)、(
B)は、同照明装置の作動に関するシーケンスを示すフ
ローチャート、第6図は、別の照明回、路の実施例を示
す回路図である。 10・・・LCD、11・・・ホルダ、12・・・プリ
ント基板、13・・・導光板、14・・・反透過型反射
板、16・・・液晶パネル、20・・・LED (照明
手段)、21・・・ホトトランジスタ(受光素子)、3
o・・・制御ユニット(測光手段、照明制御手段)、3
1・・・ファインダ内LCD、32・・・TTL測光用
受光素子、33・・・測光回路、34・・・測光用A/
D変換回路、38・・・測光スイッチ、39・・・レリ
ーズスイッチ、42・・・オペアンプ(測光手段、照明
制御手段) 特許出願人  旭光学工業株式会社 同代理人    三 浦 邦 夫 同          笹  山  善  美第1図 第2図 第3図 第5図(A) 第5図(B) 手続ネ甫正書(自発) 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第205224号 2、発明の名称 カメラのLCD照明装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面6、補正の内容 (1)願書に添付した明細書の第10頁第4行なレル同
頁第5行に「30のボートPCと・・・・・・を介して
」とある記載を、「30のLCD制御ボートPCとそれ
ぞれ接続され、このLCDCD制御ボートル介して」と
補正する。 (2)願書に添付した図面の第4図を別紙の通りに補正
する。 (以上)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半透過型液晶パネルを有し、カメラの外部に設け
    られるLCDの照明装置であって、該液晶パネルを背面
    側から照明する照明手段と、該液晶パネルの背面側にお
    ける明るさを測光する測光手段と、該測光手段により検
    出した明るさが所定値よりも低いときに前記照明手段を
    点灯させる照明制御手段とを有することを特徴とするカ
    メラのLCD照明装置。
  2. (2)請求項1において、照明手段がLEDであり、測
    光手段が光電変換素子を有し、上記液晶パネル背面に導
    光板が設けられ、この導光板の側端面に上記LEDおよ
    び光電変換素子が配設されているカメラのLCD照明装
    置。
  3. (3)請求項1において、照明手段がLEDであり、測
    光手段が光電変換素子を有し、上記LEDおよび光電変
    換素子が、上記液晶パネルの背面側に液晶パネルに向っ
    て配設されているカメラのLCD照明装置。
  4. (4)請求項1において、前記測光手段が液晶パネルを
    透過した光および前記照明手段から発せられた光を受け
    て測光し、前記照明制御手段が、前記測光手段の測光値
    が所定値になるように、照明手段を調光するカメラのL
    CD照明装置。
  5. (5)請求項1において、ファインダ内に設けられるフ
    ァインダ内LCDと、該ファインダ内LCDを照明する
    照明手段とを有し、前記照明制御手段が、上記ファイン
    ダ内LCDの照明手段はカメラの測光用受光素子の出力
    に応じて、上記LCDの照明手段は上記測光手段の出力
    に応じて制御するカメラのLCD照明装置。
JP63205224A 1988-08-18 1988-08-18 カメラのlcd照明装置 Expired - Lifetime JP2761733B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63205224A JP2761733B2 (ja) 1988-08-18 1988-08-18 カメラのlcd照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63205224A JP2761733B2 (ja) 1988-08-18 1988-08-18 カメラのlcd照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0253040A true JPH0253040A (ja) 1990-02-22
JP2761733B2 JP2761733B2 (ja) 1998-06-04

Family

ID=16503468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63205224A Expired - Lifetime JP2761733B2 (ja) 1988-08-18 1988-08-18 カメラのlcd照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2761733B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137335U (ja) * 1991-06-13 1992-12-21 旭光学工業株式会社 カメラの情報表示部照明装置
JPH0676931U (ja) * 1993-03-31 1994-10-28 富士通テン株式会社 液晶ディスプレイの照明構造
EP0725300A2 (en) 1995-01-31 1996-08-07 Minolta Co., Ltd. A display device with a display member illuminator, an appliance provided with a display device
JP2003215534A (ja) * 2002-01-23 2003-07-30 Seiko Epson Corp 液晶ディスプレイのバックライト制御装置
EP1818715A1 (en) * 2005-02-28 2007-08-15 Research In Motion Limited Method and apparatus for controlling the backlight intensity of a liquid crystal display (LCD) using detected intensity of ambient light
US7760975B2 (en) 2005-07-25 2010-07-20 Research In Motion Limited Shared light pipe for message indicator and light sensor
US7762819B2 (en) 2005-07-11 2010-07-27 Panasonic Corporation Substrate connecting member and connecting structure
JP2011505587A (ja) * 2007-11-16 2011-02-24 クォルコム・メムズ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド アクティブディスプレイと共に使用される薄膜平面ソナーコンセントレータ/コレクタ及びディフューザ
US8279158B2 (en) 2005-02-28 2012-10-02 Research In Motion Limited Dual-function light guide for LCD backlight

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199138U (ja) * 1985-11-21 1986-06-25
JPS6321923U (ja) * 1986-07-25 1988-02-13
JPS6373723U (ja) * 1986-10-30 1988-05-17
JPS63237697A (ja) * 1987-03-26 1988-10-04 Tokyo Electric Power Co Inc:The 情報通信システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199138U (ja) * 1985-11-21 1986-06-25
JPS6321923U (ja) * 1986-07-25 1988-02-13
JPS6373723U (ja) * 1986-10-30 1988-05-17
JPS63237697A (ja) * 1987-03-26 1988-10-04 Tokyo Electric Power Co Inc:The 情報通信システム

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137335U (ja) * 1991-06-13 1992-12-21 旭光学工業株式会社 カメラの情報表示部照明装置
JPH0676931U (ja) * 1993-03-31 1994-10-28 富士通テン株式会社 液晶ディスプレイの照明構造
EP0725300A2 (en) 1995-01-31 1996-08-07 Minolta Co., Ltd. A display device with a display member illuminator, an appliance provided with a display device
US6285420B1 (en) 1995-01-31 2001-09-04 Minolta Co., Ltd. Edge illuminated display device with light guiding member
JP2003215534A (ja) * 2002-01-23 2003-07-30 Seiko Epson Corp 液晶ディスプレイのバックライト制御装置
US7002547B2 (en) 2002-01-23 2006-02-21 Seiko Epson Corporation Backlight control device for liquid crystal display
EP1818715A1 (en) * 2005-02-28 2007-08-15 Research In Motion Limited Method and apparatus for controlling the backlight intensity of a liquid crystal display (LCD) using detected intensity of ambient light
US8279158B2 (en) 2005-02-28 2012-10-02 Research In Motion Limited Dual-function light guide for LCD backlight
US8289271B2 (en) 2005-02-28 2012-10-16 Research In Motion Limited Dual-function light guide for LCD backlight
US7762819B2 (en) 2005-07-11 2010-07-27 Panasonic Corporation Substrate connecting member and connecting structure
US7760975B2 (en) 2005-07-25 2010-07-20 Research In Motion Limited Shared light pipe for message indicator and light sensor
JP2011505587A (ja) * 2007-11-16 2011-02-24 クォルコム・メムズ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド アクティブディスプレイと共に使用される薄膜平面ソナーコンセントレータ/コレクタ及びディフューザ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2761733B2 (ja) 1998-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6235072Y2 (ja)
KR20000006513A (ko) 집광기구부착형액정표시장치
JPH0253040A (ja) カメラのlcd照明装置
JPH0667280A (ja) カメラの表示照明装置
JPH0656465B2 (ja) 逆光対応カメラ用の自動閃光装置
US4977425A (en) Indicating apparatus within finder of camera
GB2062881A (en) Camera having a focusing screen
US4788569A (en) Display device for use in a photographic camera
US4325621A (en) Electronic flash device
US4717936A (en) Display device for camera
JPH06208157A (ja) シャッタ計測装置を有するカメラ
JP3278230B2 (ja) カメラ
JP4352550B2 (ja) 液晶表示照明装置、およびそれを備えたカメラ
US20010033480A1 (en) LCD illuminating device
JPS6215806Y2 (ja)
JPS60232534A (ja) カメラの逆光検知装置
JP4389342B2 (ja) 液晶表示照明装置
JPH0336989Y2 (ja)
KR100236648B1 (ko) 카메라의 정보 표시 장치 및 그 제어 방법
US4572646A (en) Display device in camera finder
US4609284A (en) Device for exposing small originals in a reproduction camera
JP2008058471A (ja) 液晶表示装置
JPH0621912B2 (ja) カメラ
JP2000162989A (ja) 表示装置
JPS5984229A (ja) 自動調光方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090327

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090327

Year of fee payment: 11