JPH0621912B2 - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH0621912B2 JPH0621912B2 JP62006344A JP634487A JPH0621912B2 JP H0621912 B2 JPH0621912 B2 JP H0621912B2 JP 62006344 A JP62006344 A JP 62006344A JP 634487 A JP634487 A JP 634487A JP H0621912 B2 JPH0621912 B2 JP H0621912B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- peripheral
- brightness
- finder
- information
- Prior art date
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファインダー内に撮影情報を表示するカメラに
関する。
関する。
〔従来技術〕 カメラのフアインダー視野の外側近傍位置にてカメラ撮
影情報(シヤツタ秒時,絞り値,露出補正情報等)を表
示するフアインダー内表示装置が知られている。この表
示装置の構成として、日の字状等の文字パターンLED
(発光ダイオード)を複数配列して、直接発光素子のパ
ターン点灯制御により情報表示する構成や、日の字状等
の文字パターンがセグメントとして形成され情報表示が
可能な液晶パネルを発光素子としてのランプ,LED等
で照明(バツクライトも含む)する構成が一般的であ
る。なお、これらの表示装置の構成は、直接カメラのフ
アインダー内のアイピース部に配設されるものや、ペン
タプリズム近傍もしくは焦点板近傍に配設されて表示用
光学系を介してフアインダー内表示を可能とするものが
知られている。
影情報(シヤツタ秒時,絞り値,露出補正情報等)を表
示するフアインダー内表示装置が知られている。この表
示装置の構成として、日の字状等の文字パターンLED
(発光ダイオード)を複数配列して、直接発光素子のパ
ターン点灯制御により情報表示する構成や、日の字状等
の文字パターンがセグメントとして形成され情報表示が
可能な液晶パネルを発光素子としてのランプ,LED等
で照明(バツクライトも含む)する構成が一般的であ
る。なお、これらの表示装置の構成は、直接カメラのフ
アインダー内のアイピース部に配設されるものや、ペン
タプリズム近傍もしくは焦点板近傍に配設されて表示用
光学系を介してフアインダー内表示を可能とするものが
知られている。
従来のフアインダー内表示装置においては、上記発光素
子の発光輝度が一定であると、フアインダー視野内の明
るさに影響されて、非常にフアインダー内表示が見にく
くなる問題を発生させていた。例えば、被写体が夏の海
辺のように高輝度の場合には、表示がかすんでしまって
見にくくなり、逆に被写体が室内のように低輝度の場合
には、表示が眩しすぎて見にくくなってしまう。
子の発光輝度が一定であると、フアインダー視野内の明
るさに影響されて、非常にフアインダー内表示が見にく
くなる問題を発生させていた。例えば、被写体が夏の海
辺のように高輝度の場合には、表示がかすんでしまって
見にくくなり、逆に被写体が室内のように低輝度の場合
には、表示が眩しすぎて見にくくなってしまう。
この問題に対処する為に、上記発光素子の発光輝度を被
写体の明るさに応じて調整する表示装置が、例えば特開
昭52−102719号,特開昭50−34532号,特開昭49−64426
号にて知られている。
写体の明るさに応じて調整する表示装置が、例えば特開
昭52−102719号,特開昭50−34532号,特開昭49−64426
号にて知られている。
しかしながら、これらの改良された表示装置において
は、フアインダー視野内の明るさがほぼ均一な場合には
有効となるが、フアインダー内表示部近傍となるフアイ
ンダー視野内の周辺領域が極端に明るかったり、暗かっ
たりした場合には効果が発揮できない問題を生じてい
た。例えば、反射率の高い砂浜や雪が撮影画面(フアイ
ンダー視野)の下面部にあり、中央に輝度レベルの低い
人物等を配置した場合や、舞台撮影などで撮影画面の中
央部にのみスポツトライトが照らされている場合には、
ほぼ平均化された被写体輝度レベルと、実際にフアイン
ダー内表示部が近接する周辺領域輝度レベルとの差が大
きく、適正な上記発光素子の輝度調整が行えない問題を
発生する。
は、フアインダー視野内の明るさがほぼ均一な場合には
有効となるが、フアインダー内表示部近傍となるフアイ
ンダー視野内の周辺領域が極端に明るかったり、暗かっ
たりした場合には効果が発揮できない問題を生じてい
た。例えば、反射率の高い砂浜や雪が撮影画面(フアイ
ンダー視野)の下面部にあり、中央に輝度レベルの低い
人物等を配置した場合や、舞台撮影などで撮影画面の中
央部にのみスポツトライトが照らされている場合には、
ほぼ平均化された被写体輝度レベルと、実際にフアイン
ダー内表示部が近接する周辺領域輝度レベルとの差が大
きく、適正な上記発光素子の輝度調整が行えない問題を
発生する。
本発明は上記従来の問題を解決し、見やすいファインダ
ー内表示が行えるカメラを提供することを目的とする。
ー内表示が行えるカメラを提供することを目的とする。
第1の発明は上記目的を達成するために、被写界を中央
部の中央領域と、該中央領域より外側の周辺領域の少な
くとも2つの領域に分割し、更に該周辺領域を複数の周
辺小領域に分割し、前記複数の領域毎の領域輝度情報を
求める複数の受光部より成る受光手段と、ファインダー
視野外の近傍位置のファインダー内に発光素子を用いて
撮影情報を表示する表示装置と、を有するカメラにおい
て、前記受光手段における前記周辺領域における前記複
数の周辺小領域の平均した領域輝度情報に基づいて、前
記発光素子の輝度レベルを制御する輝度制御手段を設け
たカメラを特徴とする。
部の中央領域と、該中央領域より外側の周辺領域の少な
くとも2つの領域に分割し、更に該周辺領域を複数の周
辺小領域に分割し、前記複数の領域毎の領域輝度情報を
求める複数の受光部より成る受光手段と、ファインダー
視野外の近傍位置のファインダー内に発光素子を用いて
撮影情報を表示する表示装置と、を有するカメラにおい
て、前記受光手段における前記周辺領域における前記複
数の周辺小領域の平均した領域輝度情報に基づいて、前
記発光素子の輝度レベルを制御する輝度制御手段を設け
たカメラを特徴とする。
第2の発明は上記目的を達成するために、被写界を中央
部の中央領域と、該中央領域より外側の周辺領域の少な
くとも2つの領域に分割し、更に該周辺領域を複数の周
辺小領域に分割し、前記複数の領域毎の領域輝度情報を
求める複数の受光部より成る受光手段と、ファインダー
視野外の近傍位置のファインダー内に発光素子を用いて
撮影情報を表示する表示装置と、を有するカメラにおい
て、前記受光手段における前記複数の周辺小領域の中
で、前記表示装置の表示位置に隣接する周辺小領域の領
域輝度情報に基づいて、前記発光素子の輝度レベルを制
御する輝度制御手段を設けたカメラを特徴とする。
部の中央領域と、該中央領域より外側の周辺領域の少な
くとも2つの領域に分割し、更に該周辺領域を複数の周
辺小領域に分割し、前記複数の領域毎の領域輝度情報を
求める複数の受光部より成る受光手段と、ファインダー
視野外の近傍位置のファインダー内に発光素子を用いて
撮影情報を表示する表示装置と、を有するカメラにおい
て、前記受光手段における前記複数の周辺小領域の中
で、前記表示装置の表示位置に隣接する周辺小領域の領
域輝度情報に基づいて、前記発光素子の輝度レベルを制
御する輝度制御手段を設けたカメラを特徴とする。
この発明の第1実施例を以下に説明する。
第1図はペンタプリズム1の下面フイアンダー側に配置
したネガタイプの液晶パネル10の像をLEDチツプ1
4で照射し、三角プリズム6を介してペンタプリズム1
の下面からペンタプリズム1内に導入する一眼レフレツ
クスカメラのフアインダー内表示装置の断面を示してお
り、2はその上部がピント合せ面となっているピントグ
ラス、3はアイピースレンズ、4はペンタプリズム1及
びピントグラス2のホルダ、5は視野枠、7は三角プリ
ズム6のホルダを兼ねたスペーサ、11,12は液晶パ
ネル10の両側(光透過方向を基準にすると前後)に配
置された偏光板、13はLEDチツプ14(チツプ14
a〜14d及びチツプ14e)を搭載したLED基板、
15は遮光枠、16はフレキシブル基板18と液晶パネ
ル10の電極部との間に配置した弾性を有する導電コネ
クタ、17は液晶パネル10とLED基板13等をユニ
ツト化して保持するホルダである。19は2枚の地板で
図示のようにホルダ17、フレキシブル基板18、液晶
パネル(10)を間にはさんでビス締めし、導電コネク
タ16によってフレキシブル基板8上の導電パターンと
液晶パネル10の電極部との電気的接続をはかってい
る。29は被写界を複数の領域に分割して測光するため
の測光センサー、21はフアインダー内の被写界の光の
一部を測光センサー29に導くための測光レンズであ
る。
したネガタイプの液晶パネル10の像をLEDチツプ1
4で照射し、三角プリズム6を介してペンタプリズム1
の下面からペンタプリズム1内に導入する一眼レフレツ
クスカメラのフアインダー内表示装置の断面を示してお
り、2はその上部がピント合せ面となっているピントグ
ラス、3はアイピースレンズ、4はペンタプリズム1及
びピントグラス2のホルダ、5は視野枠、7は三角プリ
ズム6のホルダを兼ねたスペーサ、11,12は液晶パ
ネル10の両側(光透過方向を基準にすると前後)に配
置された偏光板、13はLEDチツプ14(チツプ14
a〜14d及びチツプ14e)を搭載したLED基板、
15は遮光枠、16はフレキシブル基板18と液晶パネ
ル10の電極部との間に配置した弾性を有する導電コネ
クタ、17は液晶パネル10とLED基板13等をユニ
ツト化して保持するホルダである。19は2枚の地板で
図示のようにホルダ17、フレキシブル基板18、液晶
パネル(10)を間にはさんでビス締めし、導電コネク
タ16によってフレキシブル基板8上の導電パターンと
液晶パネル10の電極部との電気的接続をはかってい
る。29は被写界を複数の領域に分割して測光するため
の測光センサー、21はフアインダー内の被写界の光の
一部を測光センサー29に導くための測光レンズであ
る。
第2図(a),(b)は第1図のフアインダー内表示装
置の液晶パネル部分の拡大図である。20は液晶パネル
(10)上に蒸着したマスク部材としてのメタルマスク
で露出情報を表示する液晶表示像領域34を開口する長
方形の開口部20−1と合焦情報を表示する透過表示像
領域35を開口する円形の開口部20−2が形成されて
いる。ここで、液晶表示像領域34としての開口部20
−1位置の液晶パネル10には日の字状の可変数字表示
用セグメント10a及びマーク表示用セグメント10b
が形成され、一方透過表示像領域35としての開口部2
0−2位置には円状の光透過用セグメント10cが形成
されている。これらの各セグメント10a〜10bは非
通電時にはネガタイプ液晶の特性から他の領域(該セグ
メント10a〜10c以外の領域)と同様に光を遮光
し、通電時にはそのセグメント10a〜10cの領域だ
けが光透過状態となって表示の視読が行える。尚、LE
D基板13上に設けられたLEDチツプ14a〜14e
はチツプ14a〜14dが上記開口部20−1に位置す
る液晶表示像領域34の照明用であり、従ってチツプ1
4a〜14dはセグメント10aおよび10bと重なら
ない位置に配設されている。一方、LED基板13上の
LEDチツプ14eはそれ自体が透過表示の為の自発光
素子であり、上記開口部20−2に位置する光透過用セ
グメント10cに重なる位置に配設されている。
置の液晶パネル部分の拡大図である。20は液晶パネル
(10)上に蒸着したマスク部材としてのメタルマスク
で露出情報を表示する液晶表示像領域34を開口する長
方形の開口部20−1と合焦情報を表示する透過表示像
領域35を開口する円形の開口部20−2が形成されて
いる。ここで、液晶表示像領域34としての開口部20
−1位置の液晶パネル10には日の字状の可変数字表示
用セグメント10a及びマーク表示用セグメント10b
が形成され、一方透過表示像領域35としての開口部2
0−2位置には円状の光透過用セグメント10cが形成
されている。これらの各セグメント10a〜10bは非
通電時にはネガタイプ液晶の特性から他の領域(該セグ
メント10a〜10c以外の領域)と同様に光を遮光
し、通電時にはそのセグメント10a〜10cの領域だ
けが光透過状態となって表示の視読が行える。尚、LE
D基板13上に設けられたLEDチツプ14a〜14e
はチツプ14a〜14dが上記開口部20−1に位置す
る液晶表示像領域34の照明用であり、従ってチツプ1
4a〜14dはセグメント10aおよび10bと重なら
ない位置に配設されている。一方、LED基板13上の
LEDチツプ14eはそれ自体が透過表示の為の自発光
素子であり、上記開口部20−2に位置する光透過用セ
グメント10cに重なる位置に配設されている。
尚、上記遮光枠15は上記両領域34,35を囲うよう
に構成されており、LEDチツプ14a〜14dの発光
光が、領域35に漏れないようにすると共に、LEDチ
ツプ14eの発光光が領域34に漏れないようにしてい
る。
に構成されており、LEDチツプ14a〜14dの発光
光が、領域35に漏れないようにすると共に、LEDチ
ツプ14eの発光光が領域34に漏れないようにしてい
る。
第3図は本発明のフアインダー内表示の表示状態と測光
センサー29によって被写界内を6分割して分割測光す
る各々の視野内の測光範囲53〜58を示したものであ
る。52は第1図の視野枠5にて形成されるカメラのフ
アインダー視野(被写界)、59はフアインダーより覗
いたフアインダー表示部の液晶表示像領域34の表示状
態を、60は同じく透過表示像領域35の表示状態を示
した1例である。
センサー29によって被写界内を6分割して分割測光す
る各々の視野内の測光範囲53〜58を示したものであ
る。52は第1図の視野枠5にて形成されるカメラのフ
アインダー視野(被写界)、59はフアインダーより覗
いたフアインダー表示部の液晶表示像領域34の表示状
態を、60は同じく透過表示像領域35の表示状態を示
した1例である。
ここで、上記測光範囲53〜58について説明すると、
53はフアインダー視野52での中央領域、54は該中
央領域を取り囲む中間領域、55〜58はフアインダー
視野52の周辺領域であり、本実施例ではこの周辺領域
をさらに4分割して周辺第1領域〜周辺第4領域として
いる。
53はフアインダー視野52での中央領域、54は該中
央領域を取り囲む中間領域、55〜58はフアインダー
視野52の周辺領域であり、本実施例ではこの周辺領域
をさらに4分割して周辺第1領域〜周辺第4領域として
いる。
第4図は本実施例としてのカメラシステムのブロツク図
である。SW1は本表示装置の作動に先立ってオンされ
る測光スイツチであり、例えばレリーズボタンの第1ス
トローク操作に連動してオン動作する。SW2はカメラ
の露光制御を開始させるリレーズスイツチであり、例え
ばレリーズボタンの第2ストローク操作に連動してオン
動作する。
である。SW1は本表示装置の作動に先立ってオンされ
る測光スイツチであり、例えばレリーズボタンの第1ス
トローク操作に連動してオン動作する。SW2はカメラ
の露光制御を開始させるリレーズスイツチであり、例え
ばレリーズボタンの第2ストローク操作に連動してオン
動作する。
マイクロコンピユータ22はスイツチSW1,SW2の
状態を判別し、電池21からの電源電圧を所定の電圧値
以上の値に保持する為に設けたDC/DCコンバータ2
4のオン,オフを制御する。このDC/DCコンバータ
24のオンにより、本カメラシステムのCPUであるマ
イクロコンピユータ23、本表示装置のLCD(液晶)
を駆動させるLCDデコーダドライバ32及びLCDデ
コーダドライバ33には駆動電圧が供給され、各々駆動
状態に立上がらす。
状態を判別し、電池21からの電源電圧を所定の電圧値
以上の値に保持する為に設けたDC/DCコンバータ2
4のオン,オフを制御する。このDC/DCコンバータ
24のオンにより、本カメラシステムのCPUであるマ
イクロコンピユータ23、本表示装置のLCD(液晶)
を駆動させるLCDデコーダドライバ32及びLCDデ
コーダドライバ33には駆動電圧が供給され、各々駆動
状態に立上がらす。
27は自動焦点検出手段を示し、測距センサーとなるC
CD25及びCCD25からの像信号をA/D変換する
測距用ICを含む。この測距用IC26とマイクロコン
ピユータ23とは測距情報の通信を行い、これを受けて
マイクロコンピユータ23は図示しない撮影レンズの焦
点調節機構への制御信号を通信する。29は上記第1図
にて示した測光センサーと対応し、被写界(フアインダ
ー視野52)を6分割して測光する為の6個のフオトダ
イオード29a〜29fを構成している。なお各フオト
ダイオード29a〜29fと上記第3図での測光領域と
の関係は、フオトダイオード29aが中央領域53と対
応し、以下、29bが中間領域54と、29cが周辺第
1領域55と、29dが周辺第2領域56と、29eが
周辺第3領域57と、29fが周辺第4領域58と対応
している。
CD25及びCCD25からの像信号をA/D変換する
測距用ICを含む。この測距用IC26とマイクロコン
ピユータ23とは測距情報の通信を行い、これを受けて
マイクロコンピユータ23は図示しない撮影レンズの焦
点調節機構への制御信号を通信する。29は上記第1図
にて示した測光センサーと対応し、被写界(フアインダ
ー視野52)を6分割して測光する為の6個のフオトダ
イオード29a〜29fを構成している。なお各フオト
ダイオード29a〜29fと上記第3図での測光領域と
の関係は、フオトダイオード29aが中央領域53と対
応し、以下、29bが中間領域54と、29cが周辺第
1領域55と、29dが周辺第2領域56と、29eが
周辺第3領域57と、29fが周辺第4領域58と対応
している。
この測光ケンサー29が発生する被写界の各領域毎の輝
度に応じた光電流は、測光用アンプ30にて電流入力−
電圧出力の対数圧縮を行ったのち、A/D変換器31に
てA/D変換され、各領域毎の輝度情報はマイクロコン
ピユータ23へ送られる。36はカメラに装填されたフ
イルムのフイルム感度情報を読取るDXコード検出器で
あり、ここで読取られたフイルム感度情報はマイクロコ
ンピユータ23へ送られる。マイクロコンピユータ23
は上記A/D変換器31及びDXコード検出器36等か
らの情報に基づいて露出演算を行い、カメラの露出機構
(シヤツタ,絞り)を制御する露出情報を決定する。そ
して、LCDデコーダドライバ32はマイクロコンピユ
ータ23から上記露出情報を受け、露出情報を表示する
液晶表示像領域34のセグメント10a,10bを駆動
する。一方、透光表示像領域35の光透過用セグメント
10cは、マイクロコンピユータ23からの命令を受け
てLCDデコーダドライバ33により駆動され、駆動状
態においてセグメント10cの領域を光透過状態とす
る。LED14a〜14dは、上記第1図及び第2図に
示したように露出情報照明用発光ユニツトを構成してい
る。
度に応じた光電流は、測光用アンプ30にて電流入力−
電圧出力の対数圧縮を行ったのち、A/D変換器31に
てA/D変換され、各領域毎の輝度情報はマイクロコン
ピユータ23へ送られる。36はカメラに装填されたフ
イルムのフイルム感度情報を読取るDXコード検出器で
あり、ここで読取られたフイルム感度情報はマイクロコ
ンピユータ23へ送られる。マイクロコンピユータ23
は上記A/D変換器31及びDXコード検出器36等か
らの情報に基づいて露出演算を行い、カメラの露出機構
(シヤツタ,絞り)を制御する露出情報を決定する。そ
して、LCDデコーダドライバ32はマイクロコンピユ
ータ23から上記露出情報を受け、露出情報を表示する
液晶表示像領域34のセグメント10a,10bを駆動
する。一方、透光表示像領域35の光透過用セグメント
10cは、マイクロコンピユータ23からの命令を受け
てLCDデコーダドライバ33により駆動され、駆動状
態においてセグメント10cの領域を光透過状態とす
る。LED14a〜14dは、上記第1図及び第2図に
示したように露出情報照明用発光ユニツトを構成してい
る。
AND1,AND2はアンドゲート、OSCは輝度変調
のための波形出力回路、XTALは波形出力回路を駆動
するための基本クロツクパルスを発生させる水晶発振器
である。波形出力回路OSCの出力はアンドゲートAN
D1,AND2の両入力端に供給される。またアンドゲ
ートAND1は他入力端にマイクロコンピユータ23の
出力信号OP2が入力し、上記LED14a〜dが点灯
する際に輝度変調がかかるようになっている。同様にア
ンドゲートAND2は他入力端にマイクロコンピユータ
23の出力信号OP3が入力し、LED14eが点灯す
る際に輝度変調がかけられるようになっている。波形出
力回路OSCの入力端子には、マイクロコンピユータ2
3の出力信号OP2a,OP2b、OP2cの制御出力
が印加され、マイクロコンピユータ23からの指示にし
たがって波形をかえ、明るく点灯したり、暗めに点灯し
たりする機能をもつ。なおアンドゲートAND1,AN
D2、波形出力回路OSCはDC/DCコンバータ24
から電源供給をうける。第5図にマイクロコンピユータ
23の出力信号OP2a,OP2b,OP2cと波形出
力回路OSCの出力波形の関係を示す表を示す。
のための波形出力回路、XTALは波形出力回路を駆動
するための基本クロツクパルスを発生させる水晶発振器
である。波形出力回路OSCの出力はアンドゲートAN
D1,AND2の両入力端に供給される。またアンドゲ
ートAND1は他入力端にマイクロコンピユータ23の
出力信号OP2が入力し、上記LED14a〜dが点灯
する際に輝度変調がかかるようになっている。同様にア
ンドゲートAND2は他入力端にマイクロコンピユータ
23の出力信号OP3が入力し、LED14eが点灯す
る際に輝度変調がかけられるようになっている。波形出
力回路OSCの入力端子には、マイクロコンピユータ2
3の出力信号OP2a,OP2b、OP2cの制御出力
が印加され、マイクロコンピユータ23からの指示にし
たがって波形をかえ、明るく点灯したり、暗めに点灯し
たりする機能をもつ。なおアンドゲートAND1,AN
D2、波形出力回路OSCはDC/DCコンバータ24
から電源供給をうける。第5図にマイクロコンピユータ
23の出力信号OP2a,OP2b,OP2cと波形出
力回路OSCの出力波形の関係を示す表を示す。
第6図は波形出力回路OSCの内部を更に詳細に示した
回路接続図である。この第6図においてCLOCKは水
晶発振器XTALを駆動するための発振回路FF1,F
F2,FF3はD形フリツプフロツプである。D形フリ
ツプフロツプFF1,FF2,FF3はフリツプフロツ
プFF1の出力がフリツプフロツプFF2のCLK入
力端子及びFF1のD入力端子に接続され、フリツプフ
ロツプFF2の出力がフリツプフロツプFF3のCL
K入力端子及びFF2のD入力端子に入力し、いわゆる
バイナリカウンタを構成している。AND3はアンドゲ
ートで、アンドゲートAND3の3入力端子にはD形フ
リツプフロツプFF1,FF2,FF3の各出力が印
加されている。INV1,INV2,INV3はインバ
ータで、このインバータINV1,INV2,INV3
の入力端子にはそれぞれD形フリツプフロツプFF1,
FF2,FF3の出力が印加している。XOR1,X
OR2,XOR3はエクスクルーシブ・オアゲートで、
該ゲートXOR1にはインバータINV1の出力とマイ
クロコンピユータ23からの出力信号OPCが入力して
いる。同様にエクスクルーシブ・オアゲートXOR2に
はインバータINV2の出力とマイクロコンピユータ2
3からの出力信号OP2bが入力し、エクスクーシブ・
オアゲートXOR3にはインバータINV3の出力とマ
イクロコンピユータ23からの出力信号OP2aが入力
している。NOR1はノアゲート、FF4はSRフリツ
プフロツプである。ノアゲートNOR1の3入力端子に
はエクスクルーシブ・オアゲートXOR1,XOR2,
XOR3の出力が印加し、ノアゲートNOR1の出力は
SRフリツプフロツプFF4のR入力端子に印加してい
る。またアンドゲートAND3の出力はSRフリツプフ
ロツプFF4のS入力端子に印加している。SRフリツ
プフロツプFF4のQ出力が輝度変調の出力波形として
外部に出力されることになる。
回路接続図である。この第6図においてCLOCKは水
晶発振器XTALを駆動するための発振回路FF1,F
F2,FF3はD形フリツプフロツプである。D形フリ
ツプフロツプFF1,FF2,FF3はフリツプフロツ
プFF1の出力がフリツプフロツプFF2のCLK入
力端子及びFF1のD入力端子に接続され、フリツプフ
ロツプFF2の出力がフリツプフロツプFF3のCL
K入力端子及びFF2のD入力端子に入力し、いわゆる
バイナリカウンタを構成している。AND3はアンドゲ
ートで、アンドゲートAND3の3入力端子にはD形フ
リツプフロツプFF1,FF2,FF3の各出力が印
加されている。INV1,INV2,INV3はインバ
ータで、このインバータINV1,INV2,INV3
の入力端子にはそれぞれD形フリツプフロツプFF1,
FF2,FF3の出力が印加している。XOR1,X
OR2,XOR3はエクスクルーシブ・オアゲートで、
該ゲートXOR1にはインバータINV1の出力とマイ
クロコンピユータ23からの出力信号OPCが入力して
いる。同様にエクスクルーシブ・オアゲートXOR2に
はインバータINV2の出力とマイクロコンピユータ2
3からの出力信号OP2bが入力し、エクスクーシブ・
オアゲートXOR3にはインバータINV3の出力とマ
イクロコンピユータ23からの出力信号OP2aが入力
している。NOR1はノアゲート、FF4はSRフリツ
プフロツプである。ノアゲートNOR1の3入力端子に
はエクスクルーシブ・オアゲートXOR1,XOR2,
XOR3の出力が印加し、ノアゲートNOR1の出力は
SRフリツプフロツプFF4のR入力端子に印加してい
る。またアンドゲートAND3の出力はSRフリツプフ
ロツプFF4のS入力端子に印加している。SRフリツ
プフロツプFF4のQ出力が輝度変調の出力波形として
外部に出力されることになる。
以上のように構成された回路動作を簡単に説明する。D
C/DCコンバータ24が動作して後、電源投入時には
D形フリツプフロツプFF1,FF2,FF3はそれぞ
れ出力端子からハイレベル信号が出力されるため、ア
ンドゲートAND3はハイレベルの信号を出力し、この
ためSRフリツプフロツプFF4はそのS入力端子にハ
イレベルの信号が印加されることになり出力端子Qより
ハイレベル信号を出力する。この後バイナリカウンタを
構成しているD形フリツプフロツプFF1,FF2,F
F3のカウント動作が進んで行き、D形フリツプフロツ
プFF1,FF2,FF3のそれぞれの出力の反転信
号とマイクロコンピユータ23からの出力信号OP2
c,OP2b,OP2aとが等しくなると、エクスクル
ーシブ・オアゲートXOR1,XOR2,XOR3の出
力が全てロウレベルになり、この結果該ゲートXOR
1,XOR2,XOR3の出力信号が印加しているノア
ゲートNOR1の出力はハイレベルとなる。
C/DCコンバータ24が動作して後、電源投入時には
D形フリツプフロツプFF1,FF2,FF3はそれぞ
れ出力端子からハイレベル信号が出力されるため、ア
ンドゲートAND3はハイレベルの信号を出力し、この
ためSRフリツプフロツプFF4はそのS入力端子にハ
イレベルの信号が印加されることになり出力端子Qより
ハイレベル信号を出力する。この後バイナリカウンタを
構成しているD形フリツプフロツプFF1,FF2,F
F3のカウント動作が進んで行き、D形フリツプフロツ
プFF1,FF2,FF3のそれぞれの出力の反転信
号とマイクロコンピユータ23からの出力信号OP2
c,OP2b,OP2aとが等しくなると、エクスクル
ーシブ・オアゲートXOR1,XOR2,XOR3の出
力が全てロウレベルになり、この結果該ゲートXOR
1,XOR2,XOR3の出力信号が印加しているノア
ゲートNOR1の出力はハイレベルとなる。
このためSRフリツプフロツプFF4のR入力端子にハ
イレベルの信号が印加されることになり、SRフリツプ
フロツプFF4のQ出力はロウレベルとなる。その後カ
ウント動作が続き、D形フリツプフロツプFF1,FF
2,FF3の出力が全てハイレベルになった時点で再
びSRフリツプフロツプFF4にはS入力端子にアンド
ゲートAND3よりハイレベルの信号が印加されること
になり、Q出力よりハイレベルの信号を出力する。以後
は同様の動作が継続される。
イレベルの信号が印加されることになり、SRフリツプ
フロツプFF4のQ出力はロウレベルとなる。その後カ
ウント動作が続き、D形フリツプフロツプFF1,FF
2,FF3の出力が全てハイレベルになった時点で再
びSRフリツプフロツプFF4にはS入力端子にアンド
ゲートAND3よりハイレベルの信号が印加されること
になり、Q出力よりハイレベルの信号を出力する。以後
は同様の動作が継続される。
以上の説明からわかるように、出力信号OP2a,OP
2b,OP2cから適当な値を出力してやることにな
り、SRフリツプフロツプFF4のQ出力のハイレベル
の出力を早いタイミングで終わらせたり、遅いタイミン
グで終わらせたりすることができるためデユーテイ比が
変化することになる。
2b,OP2cから適当な値を出力してやることにな
り、SRフリツプフロツプFF4のQ出力のハイレベル
の出力を早いタイミングで終わらせたり、遅いタイミン
グで終わらせたりすることができるためデユーテイ比が
変化することになる。
なお、第4図においてTR1,TR2,TR3,TR
4,TR5はそれぞれLED14a〜d、LED14
e、後述のモータ37、マグネツトMg3−1、マグネ
ツトMg3−2を駆動のオン・オフで制御するためのス
イツチングトランジスタR1,R2,R3,R4,R5
はそれぞれのベース抵抗である。
4,TR5はそれぞれLED14a〜d、LED14
e、後述のモータ37、マグネツトMg3−1、マグネ
ツトMg3−2を駆動のオン・オフで制御するためのス
イツチングトランジスタR1,R2,R3,R4,R5
はそれぞれのベース抵抗である。
また、37はフイルム給送、シヤツタチヤージ用モー
タ、38はシヤツタ先幕緊定用マグネツト、39はシヤ
ツタ後幕緊定用マグネツトであり、各々マイクロコンピ
ユータ23からの出力信号OP4,OP5,OP6によ
り駆動制御され、フイルム給送、シヤツタ制御が行われ
る。
タ、38はシヤツタ先幕緊定用マグネツト、39はシヤ
ツタ後幕緊定用マグネツトであり、各々マイクロコンピ
ユータ23からの出力信号OP4,OP5,OP6によ
り駆動制御され、フイルム給送、シヤツタ制御が行われ
る。
次に、第7図及び第8図を用いて、本実施例でのカメラ
システムにおけるマイクロコンピユータ22,23の制
御動作を説明する。
システムにおけるマイクロコンピユータ22,23の制
御動作を説明する。
第7図はマイクロコンピユータ22のフローチヤートを
示し、上述のスイツチSU1,SW2の状態判別を行う
もので、スイツチSW1のONが検出されると、ステツ
プ1にてステツプ3へ分岐する。ステツプ3ではスイツ
チSW1の状態を示すフラグAが現状A=0(SW1=
ON)の際にはステツプ6へ、フラグAが現状A=1
(SW1=OFF)の際にはステツプ4へ分岐して、こ
のステツプ4にてフラグA=0としてさらにステツプ6
へ分岐する。
示し、上述のスイツチSU1,SW2の状態判別を行う
もので、スイツチSW1のONが検出されると、ステツ
プ1にてステツプ3へ分岐する。ステツプ3ではスイツ
チSW1の状態を示すフラグAが現状A=0(SW1=
ON)の際にはステツプ6へ、フラグAが現状A=1
(SW1=OFF)の際にはステツプ4へ分岐して、こ
のステツプ4にてフラグA=0としてさらにステツプ6
へ分岐する。
一方、ステツプ1にてスイツチSW1のOFFが検出さ
れるとステツプ2へ分岐し、ここで現状のフラグAがA
=1(SW1=OFF)の際はステツプ7へ、フラグA
がA=0(SW1=ON)の際は、ステツプ5にてフラ
グA=1としてステツプ6へ分岐する。
れるとステツプ2へ分岐し、ここで現状のフラグAがA
=1(SW1=OFF)の際はステツプ7へ、フラグA
がA=0(SW1=ON)の際は、ステツプ5にてフラ
グA=1としてステツプ6へ分岐する。
ステツプ7にてスイツチSW2のONが検出されるとス
テツプ9へ、OFFが検出されるとステツプ8へ分岐す
る。ステツプ9ではスイツチSW2の状態を示すフラグ
Bが、現状B=0(SW2=ON)の際にはステツプ1
2へ、フラグBが現状B=1(SW2=OFF)の際に
はステツプ10へ分岐して、このステツプ10にてフラ
グB=0として、更にステツプ6へ分岐する。
テツプ9へ、OFFが検出されるとステツプ8へ分岐す
る。ステツプ9ではスイツチSW2の状態を示すフラグ
Bが、現状B=0(SW2=ON)の際にはステツプ1
2へ、フラグBが現状B=1(SW2=OFF)の際に
はステツプ10へ分岐して、このステツプ10にてフラ
グB=0として、更にステツプ6へ分岐する。
ステツプ6ではマイクロコンピユータ22の出力信号O
P1をハイレベルとして、DC/DCコンバータ24を
オンとする。
P1をハイレベルとして、DC/DCコンバータ24を
オンとする。
一方、ステツプ7にてスイツチSW2のOFFが検出さ
れるとステツプ8へ分岐し、ここで現状のフラグBがB
=1(SW2=OFF)の際にはステツプ12へ、フラ
グBがB=0(SW2=ON)の際には、ステツプ11
にてフラグB=1としてステツプ6へ分岐する。
れるとステツプ8へ分岐し、ここで現状のフラグBがB
=1(SW2=OFF)の際にはステツプ12へ、フラ
グBがB=0(SW2=ON)の際には、ステツプ11
にてフラグB=1としてステツプ6へ分岐する。
ステツプ12では、マイクロコンピユータ22の出力信
号OP1の状態を判別し、ハイレベル出力が発生してい
る際にステツプ13へ、ロウレベル出力が発生している
際にステツプ1へ分岐する。
号OP1の状態を判別し、ハイレベル出力が発生してい
る際にステツプ13へ、ロウレベル出力が発生している
際にステツプ1へ分岐する。
ステツプ13では、上記フラグA,Bの内容をすでにオ
ンしているマイクロコンピユータ23へ送信する。
ンしているマイクロコンピユータ23へ送信する。
ステツプ14では、マイクロコンピユータ23からのD
C/DCコンバータ24の制御命令を受け取る。
C/DCコンバータ24の制御命令を受け取る。
ステツプ15では、マイクロコンピユータ23の命令が
DC/DCコンバータ24のオフ命令であればステツプ
16へ、オフ命令が出ていなければステツプ1へ分岐す
る。
DC/DCコンバータ24のオフ命令であればステツプ
16へ、オフ命令が出ていなければステツプ1へ分岐す
る。
ステツプ16では、マイクロコンピユータ23からDC
/DCコンバータ24のオフ命令が出ているので、マイ
クロコンピユータ22の出力信号OP1をロウレベル信
号とし、DC/DCコンバータ24をオフとする。そし
て、その後ステツプ1へ戻る。
/DCコンバータ24のオフ命令が出ているので、マイ
クロコンピユータ22の出力信号OP1をロウレベル信
号とし、DC/DCコンバータ24をオフとする。そし
て、その後ステツプ1へ戻る。
次に第8図にてマイクロコンピユータ23の動作につい
て説明する。
て説明する。
この第8図に示すマイクロコンピユータ23は上述の第
7図に示したマイクロコンピユータ22によるDC/D
Cコンバータ24の動作制御にて、電源の供給を受けて
動作を開始する。
7図に示したマイクロコンピユータ22によるDC/D
Cコンバータ24の動作制御にて、電源の供給を受けて
動作を開始する。
〔ステツプ20〕 DC/DCコンバータ24からの電源供給を受けて、ま
ず最初にLCDデコーダドライバ33に動作するように
命令を出し、透光表示像領域27の光透過用セグメント
10cを駆動し、ネガ液晶セグメントとしての該セグメ
ント10cを光透過状態とする。
ず最初にLCDデコーダドライバ33に動作するように
命令を出し、透光表示像領域27の光透過用セグメント
10cを駆動し、ネガ液晶セグメントとしての該セグメ
ント10cを光透過状態とする。
〔ステツプ21〕 マイクロコンピユータ22を通信して、スイツチSW
1,SW2の状態を表わすフラグA,Bのデータを受信
する。
1,SW2の状態を表わすフラグA,Bのデータを受信
する。
〔ステツプ22〕 スイツチSW1の状態フラグAをチエツクし、スイツチ
SW1がONであるA=0であればステツプ24へ、O
FFであるA=1であればステツプ23へ分岐する。
SW1がONであるA=0であればステツプ24へ、O
FFであるA=1であればステツプ23へ分岐する。
〔ステツプ23〕 スイツチSW2の状態フラブBのチエツクし、スイツチ
SW2がONであるB=0であればステツプ24へ分岐
し、OFFであるB=1であればステツプ40へ分岐し
て、マイクロコンピユータ22に対してDC/DCコン
バータ24をオフ(非駆動)するように命令を出力する
ことによってEND処理を行う。
SW2がONであるB=0であればステツプ24へ分岐
し、OFFであるB=1であればステツプ40へ分岐し
て、マイクロコンピユータ22に対してDC/DCコン
バータ24をオフ(非駆動)するように命令を出力する
ことによってEND処理を行う。
〔ステツプ24〕 撮影被写体の輝度情報をA/D変換器31から、又、装
填されたフイルムのフイルム感度情報をフイルムDXコ
ード検出器36から受け取る。なお、ここでは、被写界
全体の輝度情報をフオトダイオード29a〜29f(測
光センサー)を平均して、被写体の測光情報とする。本
実施例では説明を簡単にする為に多分割した測光領域の
各輝度情報を単純に平均して全体の測光情報としたが、
例えば特願昭61−26275号で示されるような各領
域ごとの輝度情報に基づき、各種の演算式から最適な演
算式を選択して測光値を求める方式を用いれば、より一
層適正な露出値を決定することができる。
填されたフイルムのフイルム感度情報をフイルムDXコ
ード検出器36から受け取る。なお、ここでは、被写界
全体の輝度情報をフオトダイオード29a〜29f(測
光センサー)を平均して、被写体の測光情報とする。本
実施例では説明を簡単にする為に多分割した測光領域の
各輝度情報を単純に平均して全体の測光情報としたが、
例えば特願昭61−26275号で示されるような各領
域ごとの輝度情報に基づき、各種の演算式から最適な演
算式を選択して測光値を求める方式を用いれば、より一
層適正な露出値を決定することができる。
〔ステツプ25〕 輝度情報、フイルム感度情報、その他カメラのモードセ
レクト情報、撮影値セツト情報等に基づき露出演算を行
い、プログラム制御の場合はシヤツタ秒時と絞り値を、
シヤツタ優先AEでは絞り値を、又、絞り優先AEでは
シヤツタ秒時を決定する。
レクト情報、撮影値セツト情報等に基づき露出演算を行
い、プログラム制御の場合はシヤツタ秒時と絞り値を、
シヤツタ優先AEでは絞り値を、又、絞り優先AEでは
シヤツタ秒時を決定する。
〔ステツプ26〕 レリーズ操作を検出するスイツチSW2の状態フラグB
をチエツクし、フラグB=1(SW2がOFF)の際は
ステツプ27へ、フラグB=0(SW2がON)の際は
ステツプ36へ分岐する。通常の撮影の場合は、このマ
イクロコンピユータ23の動作開始後の最初のフローチ
ヤートの流れは、フラグB=1としてステツプ27へ分
岐するので、ステツプ27以下の流れを先に説明する。
をチエツクし、フラグB=1(SW2がOFF)の際は
ステツプ27へ、フラグB=0(SW2がON)の際は
ステツプ36へ分岐する。通常の撮影の場合は、このマ
イクロコンピユータ23の動作開始後の最初のフローチ
ヤートの流れは、フラグB=1としてステツプ27へ分
岐するので、ステツプ27以下の流れを先に説明する。
〔ステツプ27〕 LCDデコーダドライバ32に表示データ(例えばステ
ツプ25にて求めた絞り値)を出力し、露出情報を表示
する液晶表示像領域25のセグメント10a,10bを
駆動する。
ツプ25にて求めた絞り値)を出力し、露出情報を表示
する液晶表示像領域25のセグメント10a,10bを
駆動する。
〔ステツプ28〕 タイマ#1をスタートさせる。
〔ステツプ29〕 測距用IC26と通信を行って、撮影レンズのデイフオ
ーカス量を計算する。
ーカス量を計算する。
〔ステツプ30〕 撮影レンズに対して、AF駆動用モータを回転させてフ
オーカシング動作を行うように命令を出力する。
オーカシング動作を行うように命令を出力する。
〔ステツプ50〕 被写界の周辺領域(第3図での周辺第1領域55,周辺
第2領域56,周辺第3領域57,周辺第4領域58)
と対応する4個のフオトダイオード(測光センサー)2
9c,29d,29e,29fからの出力のA/D変換
された輝度情報の平均値を求める。
第2領域56,周辺第3領域57,周辺第4領域58)
と対応する4個のフオトダイオード(測光センサー)2
9c,29d,29e,29fからの出力のA/D変換
された輝度情報の平均値を求める。
〔ステツプ51〕 平均値のレベルに基づいて波形出力回路OSCに対して
輝度変調の為の出力信号OP2a,OP2b,OP2c
を出力する。
輝度変調の為の出力信号OP2a,OP2b,OP2c
を出力する。
例えば、上記輝度情報の平均値がBV10以上であれ
ば、出力信号OP2a=1,OP2b=1,OP2c=
1となり、波形出力回路OSCにより第5図にて示した
出力デユーテイ比が7/8となるような出力波形が出力
され、露出情報照明用LED14a〜14d及び合焦判
別用LED14eの輝度を明るく点灯させ、フアインダ
ー視野52(被写界)の周辺領域55〜58の輝度が明
るい場合でも、液晶表示像領域24のセグメント10
a,10bによる露出情報が視認しやすいし、又、合焦
判別用LED14eの点灯,消灯,点滅状態が視認しや
すくなる。
ば、出力信号OP2a=1,OP2b=1,OP2c=
1となり、波形出力回路OSCにより第5図にて示した
出力デユーテイ比が7/8となるような出力波形が出力
され、露出情報照明用LED14a〜14d及び合焦判
別用LED14eの輝度を明るく点灯させ、フアインダ
ー視野52(被写界)の周辺領域55〜58の輝度が明
るい場合でも、液晶表示像領域24のセグメント10
a,10bによる露出情報が視認しやすいし、又、合焦
判別用LED14eの点灯,消灯,点滅状態が視認しや
すくなる。
一方、上記輝度情報6平均値がBV10以下では、この
平均値が小さくなるにつれて順次出力デユーテイ比は第
5図に示した6/8,5/8,4/8,3/8,2/8
となるように、出力信号OP2a,OP2b,OP2c
の状態を変化させ、上記フアインダー視野52の周辺領
域55〜58の輝度の低下に対応させて、上記LED1
4a〜14d,14eの発光輝度を暗くしていく。そし
て、上記平均値がBV0では、出力信号OP2a=
0,OP2b=0,OP2c=1として、出力デユーテ
イ比が第5図に示した1/8となるような出力波形が出
力され、上記LED14a〜14d,14eの発光輝度
を一番暗い状態に設定した。したがって、フアインダー
視野52の周辺領域55〜58の輝度が明るければ、そ
れに応じて露出情報照明用LED 14a〜14d及び
合焦判別用LED14eの発光輝度を明るくし、逆に周
辺領域55〜58の輝度が暗ければ、LED14a〜1
4d,14eの発光輝度を暗くし、さらにはその中間段
階も輝度調整をしたことから、常に見やすいフアインダ
ー内表示装置を提供することができる。
平均値が小さくなるにつれて順次出力デユーテイ比は第
5図に示した6/8,5/8,4/8,3/8,2/8
となるように、出力信号OP2a,OP2b,OP2c
の状態を変化させ、上記フアインダー視野52の周辺領
域55〜58の輝度の低下に対応させて、上記LED1
4a〜14d,14eの発光輝度を暗くしていく。そし
て、上記平均値がBV0では、出力信号OP2a=
0,OP2b=0,OP2c=1として、出力デユーテ
イ比が第5図に示した1/8となるような出力波形が出
力され、上記LED14a〜14d,14eの発光輝度
を一番暗い状態に設定した。したがって、フアインダー
視野52の周辺領域55〜58の輝度が明るければ、そ
れに応じて露出情報照明用LED 14a〜14d及び
合焦判別用LED14eの発光輝度を明るくし、逆に周
辺領域55〜58の輝度が暗ければ、LED14a〜1
4d,14eの発光輝度を暗くし、さらにはその中間段
階も輝度調整をしたことから、常に見やすいフアインダ
ー内表示装置を提供することができる。
〔ステツプ31〕 タイマ#1のタイマー時間経過状態をチエツクし、10
0msを経過した際はステツプ32へ、100msをま
だ経過していない時はステツプ33へ分岐する。
0msを経過した際はステツプ32へ、100msをま
だ経過していない時はステツプ33へ分岐する。
〔ステツプ32〕 出力信号OP2をハイレベル信号としてトランジスタT
r1をONとし、露出情報照明用LED14a〜dを上
記ステツプ51にて調節された輝度値にて点灯させ、液
晶表示像領域34のセグメント10a,10bの表示形
態をフアインダー内にて視認可能とする。
r1をONとし、露出情報照明用LED14a〜dを上
記ステツプ51にて調節された輝度値にて点灯させ、液
晶表示像領域34のセグメント10a,10bの表示形
態をフアインダー内にて視認可能とする。
〔ステツプ33〕 撮影レンズが合焦なっているか否かをチエツクし、合焦
の際にはステツプ34へ、非合焦の際にはステツプ35
へ分岐する。
の際にはステツプ34へ、非合焦の際にはステツプ35
へ分岐する。
〔ステツプ34〕 出力信号OP3をハイレベル信号としてトランジスタT
r2をONとし、合焦判別用LED14eを上記ステツ
プ51にて調節された輝度値にて点灯させる。これによ
り、すでに光透過状態に駆動されているセグメント10
cを通して、メタルマスク20の開口部20−2に点灯
状態の透過表示像が表示され、フアインダー内で合焦状
態が視認できる。
r2をONとし、合焦判別用LED14eを上記ステツ
プ51にて調節された輝度値にて点灯させる。これによ
り、すでに光透過状態に駆動されているセグメント10
cを通して、メタルマスク20の開口部20−2に点灯
状態の透過表示像が表示され、フアインダー内で合焦状
態が視認できる。
〔ステツプ35〕 出力信号OP3をパルス信号(例えば2Hz)としてト
ランジスタTr2のON−OFFを繰返し、合焦判別用
LED14eを点滅させる。これにより、セグメント1
0cを通してメタルマスク20の開口部20−2に点滅
状態の透過表示像が表示され、フアインダー内で非合焦
状態が視認できる。
ランジスタTr2のON−OFFを繰返し、合焦判別用
LED14eを点滅させる。これにより、セグメント1
0cを通してメタルマスク20の開口部20−2に点滅
状態の透過表示像が表示され、フアインダー内で非合焦
状態が視認できる。
ステツプ27〜35において特徴的なことは、合焦判別
用LED14eの点灯,非点灯,点滅といった透過表示
像の表示状態を変化させて合焦,測距非動作,非合焦を
表示させ、一方、露出情報照明用LED14a〜dは液
晶セグメント10a,10bの照明として機能させたの
で、早い応答性を必要とする合焦表示は液晶の特性に依
存しないでLEDの応答性に依存して、低温時において
応答性が遅れるといった表示機能を低下させることがな
く、複雑な露出表示は液晶表示部にて行えることとな
る。
用LED14eの点灯,非点灯,点滅といった透過表示
像の表示状態を変化させて合焦,測距非動作,非合焦を
表示させ、一方、露出情報照明用LED14a〜dは液
晶セグメント10a,10bの照明として機能させたの
で、早い応答性を必要とする合焦表示は液晶の特性に依
存しないでLEDの応答性に依存して、低温時において
応答性が遅れるといった表示機能を低下させることがな
く、複雑な露出表示は液晶表示部にて行えることとな
る。
なお、ここまでのステツプ27〜35のフローチヤート
を通過すると、ステツプ21へ戻り、ふたたび該フロー
を繰返すことにより、被写体の輝度の変化等の常に新し
い露出情報及び合焦情報がフアインダー内で視認でき
る。
を通過すると、ステツプ21へ戻り、ふたたび該フロー
を繰返すことにより、被写体の輝度の変化等の常に新し
い露出情報及び合焦情報がフアインダー内で視認でき
る。
次に撮影者はフアインダー内において露出情報ならびに
合焦情報を確認した上で撮影動作に移り、レリーズボタ
ンの第2ストロークを押し込むことによって、スイツチ
SW2をONとし、フラグB=φとしてステツプ36以
下の動作を行う。
合焦情報を確認した上で撮影動作に移り、レリーズボタ
ンの第2ストロークを押し込むことによって、スイツチ
SW2をONとし、フラグB=φとしてステツプ36以
下の動作を行う。
〔ステツプ36〕 レンズに対して、レンズ内の絞り駆動モータを駆動し
て、ステツプ25にて演算した絞り値まで絞り込む命令
を出力する。
て、ステツプ25にて演算した絞り値まで絞り込む命令
を出力する。
〔ステツプ37〕 絞り込み動作及びミラーアツプ動作が完了後、出力信号
OP4を所定時間(例えば10ms)ハイレベル信号と
して、その間トランジスタTr4をONさせて、先幕緊
定マグネツト38を駆動してシヤツタ先幕を走行させて
露光を開始させる。
OP4を所定時間(例えば10ms)ハイレベル信号と
して、その間トランジスタTr4をONさせて、先幕緊
定マグネツト38を駆動してシヤツタ先幕を走行させて
露光を開始させる。
〔ステツプ38〕 ステツプ25にて演算したシヤツタ秒時の時間だけ待
つ。
つ。
〔ステツプ39〕 出力信号OP5を所定時間(例えば10ms)ハイレベ
ル信号として、その間トランジスタTr5をONさせ
て、後幕緊定マグネツト39を駆動してシヤツタ後幕を
走行させて露光を完了させる。
ル信号として、その間トランジスタTr5をONさせ
て、後幕緊定マグネツト39を駆動してシヤツタ後幕を
走行させて露光を完了させる。
〔ステツプ40〕 出力信号OP6を所定時間(例えば300ms)ハイレ
ベル信号として、その間トランジスタTr3をオンさせ
て、シヤツターチヤージとフイルム巻上げを行うモータ
37を駆動して、次の駒の撮影に備える。
ベル信号として、その間トランジスタTr3をオンさせ
て、シヤツターチヤージとフイルム巻上げを行うモータ
37を駆動して、次の駒の撮影に備える。
以後、撮影時のスイツチSW2のONの毎に、ステツプ
36〜40の一連のシーケンスが行われる。
36〜40の一連のシーケンスが行われる。
次に第9図に基づいて他のフアインダー視野内の測光範
囲の例を説明する。
囲の例を説明する。
この第9図は、フアインダー視野(被写界)52の周辺
領域の分割範囲を変えたもので、周辺第1領域63,周
辺第2領域64,周辺第3領域65,周辺第4領域66
の範囲に、上記第4図に示す測光センサーとしてのフオ
トダイオード29c〜29fを対応(63と29cが対
応、以下64と29d,65と29e,66と29fが
対応)させている。なお、その他は上述の第3図と同様
である。
領域の分割範囲を変えたもので、周辺第1領域63,周
辺第2領域64,周辺第3領域65,周辺第4領域66
の範囲に、上記第4図に示す測光センサーとしてのフオ
トダイオード29c〜29fを対応(63と29cが対
応、以下64と29d,65と29e,66と29fが
対応)させている。なお、その他は上述の第3図と同様
である。
次に第10図に基づいて本発明の第2実施例を説明す
る。
る。
第10図は上記第3図に示したフアインダー視野52で
の周辺領域55〜58の分割に合致させたもので、上記
第8図のフローチヤートにおいて、ステツプ50を新た
なステツプ60に代えたものである。すなわち、この実
施例においては、フアインダー内表示としての液晶表示
像領域34(59)及び透過表示像領域35(60)の
表示位置に近接した周辺領域、具体的には周辺第1領域
55及び周辺第4領域58のみの2個の輝度レベルに基
づいて、上記露出情報照明用LED14a〜14d及び
合焦判別用LED14eの発光輝度変調を行うものであ
る。
の周辺領域55〜58の分割に合致させたもので、上記
第8図のフローチヤートにおいて、ステツプ50を新た
なステツプ60に代えたものである。すなわち、この実
施例においては、フアインダー内表示としての液晶表示
像領域34(59)及び透過表示像領域35(60)の
表示位置に近接した周辺領域、具体的には周辺第1領域
55及び周辺第4領域58のみの2個の輝度レベルに基
づいて、上記露出情報照明用LED14a〜14d及び
合焦判別用LED14eの発光輝度変調を行うものであ
る。
したがって、ステツプ60ではA/D変換器31から第
3図での周辺第1領域55及び周辺第4領域58に対応
する測光センサーとしてのフオトダイオード29c及び
29fのA/D変換値の平均値を求め、次のステツプ5
1ではこの平均値に基づきマイクロコンピユータ23の
出力信号OP2a,OP2b,OP2cの出力状態を制
御して、LED14a〜14d,14eの輝度変調を行
う。
3図での周辺第1領域55及び周辺第4領域58に対応
する測光センサーとしてのフオトダイオード29c及び
29fのA/D変換値の平均値を求め、次のステツプ5
1ではこの平均値に基づきマイクロコンピユータ23の
出力信号OP2a,OP2b,OP2cの出力状態を制
御して、LED14a〜14d,14eの輝度変調を行
う。
次に第11図に基づいて本発明の第3実施例を説明す
る。
る。
第11図は上記第9図に示したフアインダー視野52で
の周辺領域63〜66の分割に合致させたもので、上記
第8図のフローチヤートにおいて、ステツプ50,51
を新たなステツプ70,71に代えたものである。すな
わち、この実施例においてはフアインダー内表示として
の液晶表示像領域34(59)及び透過表示像領域35
(60)の表示位置に近接した周辺領域、具体的には周
辺第1領域63のみの輝度レベルに基づいて、上記露出
情報照明用LED14a〜14d及び合焦判別用LED
14eの発光輝度変調を行うものである。
の周辺領域63〜66の分割に合致させたもので、上記
第8図のフローチヤートにおいて、ステツプ50,51
を新たなステツプ70,71に代えたものである。すな
わち、この実施例においてはフアインダー内表示として
の液晶表示像領域34(59)及び透過表示像領域35
(60)の表示位置に近接した周辺領域、具体的には周
辺第1領域63のみの輝度レベルに基づいて、上記露出
情報照明用LED14a〜14d及び合焦判別用LED
14eの発光輝度変調を行うものである。
したがって、ステツプ70ではA/D変換器31から第
9図での周辺第1領域63に対応する測光センサーとし
てのフオトダイオード29cのみのA/D変換値を求
め、次のステツプ71ではこのフオトダイオード29c
のみのA/D変換値に基づきマイクロコンピユータ23
の出力信号OP2a,OP2b,OP2cの出力状態を
制御して、LED14a〜14d,14eの輝度変調を
行う。
9図での周辺第1領域63に対応する測光センサーとし
てのフオトダイオード29cのみのA/D変換値を求
め、次のステツプ71ではこのフオトダイオード29c
のみのA/D変換値に基づきマイクロコンピユータ23
の出力信号OP2a,OP2b,OP2cの出力状態を
制御して、LED14a〜14d,14eの輝度変調を
行う。
なお、上述した第2実施例及び第3実施例にて特徴的な
ことは、例えばフアインダー視野内の上部(第3図にお
いては例えば周辺第2領域56、第9図においては周辺
第3領域65)に太陽が入って、周辺領域(第3図では
55〜58,第9図では63〜66)の平均輝度が、該
太陽の高輝度に引っぱられて高いレベルになってしまっ
たような場合でも、常にフアインダー内表示の発光輝度
の輝度変調を近接した周辺領域(第3図では周辺第1・
第4領域55,58、第9図では周辺第1領域63)の
輝度に合わせて行うことにより、より正確に行えるよう
にしたことである。
ことは、例えばフアインダー視野内の上部(第3図にお
いては例えば周辺第2領域56、第9図においては周辺
第3領域65)に太陽が入って、周辺領域(第3図では
55〜58,第9図では63〜66)の平均輝度が、該
太陽の高輝度に引っぱられて高いレベルになってしまっ
たような場合でも、常にフアインダー内表示の発光輝度
の輝度変調を近接した周辺領域(第3図では周辺第1・
第4領域55,58、第9図では周辺第1領域63)の
輝度に合わせて行うことにより、より正確に行えるよう
にしたことである。
なお、上述の第1実施例においても、例え周辺領域の一
部に太陽等の高輝度被写体が入ったとしても、周辺領域
は4分割し、更に測光値を各々A/D変換した後に平均
化して、この平均値に基づいてLED14a〜14d,
14eの輝度変調をしているので、太陽等の影響は実際
には少なくなり、正確な輝度変調が行える。
部に太陽等の高輝度被写体が入ったとしても、周辺領域
は4分割し、更に測光値を各々A/D変換した後に平均
化して、この平均値に基づいてLED14a〜14d,
14eの輝度変調をしているので、太陽等の影響は実際
には少なくなり、正確な輝度変調が行える。
以上、説明したように第1の発明は、ファインダー視野
外の近傍位置のファインダー内に撮影情報を表示するた
めの発光素子の輝度レベルを、周辺領域の輝度情報に基
づいて制御したので、撮影情報の表示輝度を近接した被
写界周辺領域の輝度と調和させることができ、見やすい
ファインダー内表示を有するカメラを提供することがで
きる。なお、第1の発明では複数の周辺小領域の平均し
た領域輝度情報に基づいて表示輝度を制御したので、周
辺領域の一部に太陽等の高輝度被写体が入ったとして
も、太陽等の影響を少なくすることができ正確な輝度変
調が行える。
外の近傍位置のファインダー内に撮影情報を表示するた
めの発光素子の輝度レベルを、周辺領域の輝度情報に基
づいて制御したので、撮影情報の表示輝度を近接した被
写界周辺領域の輝度と調和させることができ、見やすい
ファインダー内表示を有するカメラを提供することがで
きる。なお、第1の発明では複数の周辺小領域の平均し
た領域輝度情報に基づいて表示輝度を制御したので、周
辺領域の一部に太陽等の高輝度被写体が入ったとして
も、太陽等の影響を少なくすることができ正確な輝度変
調が行える。
第2の発明は、ファインダー視野外の近傍位置のファイ
ンダー内の撮影情報を示すための発光素子の輝度レベル
を、周辺領域の内で表示位置に隣接する周辺小領域の輝
度情報に基づいて制御したので、撮影情報の表示輝度を
隣接した被写界周辺小領域の輝度と調和させることがで
き、見やすいファインダー内表示を有するカメラを提供
することができる。
ンダー内の撮影情報を示すための発光素子の輝度レベル
を、周辺領域の内で表示位置に隣接する周辺小領域の輝
度情報に基づいて制御したので、撮影情報の表示輝度を
隣接した被写界周辺小領域の輝度と調和させることがで
き、見やすいファインダー内表示を有するカメラを提供
することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す一眼レフカメラのフ
アインダー近傍の断面図、 第2図(a)は第1図の要部のみの拡大側面図、 第2図(b)は同じく拡大正面図、 第3図はフアインダー視野を示す説明図、 第4図は第1実施例のカメラシステムの回路図、 第5図は第4図に示すマイクロコンピユータの出力と波
形出力回路の出力波形の関係を示す説明図、 第6図は第4図に示す波形出力回路の詳細な回路図、 第7図,第8図は第4図のマイクロコンピユータのフロ
ーチヤート図、 第9図はフアインダー視野の他の測光範囲を示す説明
図、 第10図は本発明の第2実施例としてのフローチヤート
図、 第11図は本発明の第3実施例としてのフローチヤート
図。 10……液晶パネル、 14a〜14e……LED、 52……フアインダー視野、 55〜58・63〜66……周辺領域、 22・23……マイクロコンピユータ、 29a〜29f……フオトダイオード、 OSC……波形出力回路。
アインダー近傍の断面図、 第2図(a)は第1図の要部のみの拡大側面図、 第2図(b)は同じく拡大正面図、 第3図はフアインダー視野を示す説明図、 第4図は第1実施例のカメラシステムの回路図、 第5図は第4図に示すマイクロコンピユータの出力と波
形出力回路の出力波形の関係を示す説明図、 第6図は第4図に示す波形出力回路の詳細な回路図、 第7図,第8図は第4図のマイクロコンピユータのフロ
ーチヤート図、 第9図はフアインダー視野の他の測光範囲を示す説明
図、 第10図は本発明の第2実施例としてのフローチヤート
図、 第11図は本発明の第3実施例としてのフローチヤート
図。 10……液晶パネル、 14a〜14e……LED、 52……フアインダー視野、 55〜58・63〜66……周辺領域、 22・23……マイクロコンピユータ、 29a〜29f……フオトダイオード、 OSC……波形出力回路。
Claims (2)
- 【請求項1】被写界を中央部の中央領域と、該中央領域
より外側の周辺領域の少なくとも2つの領域に分割し、
更に該周辺領域を複数の周辺小領域に分割し、前記複数
の領域毎の領域輝度情報を求める複数の受光部より成る
受光手段と、 ファインダー視野外の近傍位置のファインダー内に発光
素子を用いて撮影情報を表示する表示装置と、を有する
カメラにおいて、 前記受光手段における前記周辺領域での前記複数の周辺
小領域の平均した領域輝度情報に基づいて、前記発光素
子の輝度レベルを制御する輝度制御手段を設けたことを
特徴とするカメラ。 - 【請求項2】被写界を中央部の中央領域と、該中央領域
より外側の周辺領域の少なくとも2つの領域に分割し、
更に該周辺領域を複数の周辺小領域に分割し、前記複数
の領域毎の領域輝度情報を求める複数の受光部より成る
受光手段と、 ファインダー視野外の近傍位置のファインダー内に発光
素子を用いて撮影情報を表示する表示装置と、を有する
カメラにおいて、 前記受光手段における前記複数の周辺小領域の中で、前
記表示装置の表示位置に隣接する周辺小領域の領域輝度
情報に基づいて、前記発光素子の輝度レベルを制御する
輝度制御手段を設けたことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62006344A JPH0621912B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62006344A JPH0621912B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174032A JPS63174032A (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0621912B2 true JPH0621912B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=11635751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62006344A Expired - Lifetime JPH0621912B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621912B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69024277T2 (de) * | 1989-08-04 | 1996-06-27 | Canon Kk | Sichtanzeigegerät |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494030A (en) * | 1978-03-25 | 1979-07-25 | Ricoh Co Ltd | Photometric information display device for single lens reflex camra |
| JPH0685040B2 (ja) * | 1980-05-15 | 1994-10-26 | 株式会社ニコン | カメラのデ−タ写込み装置 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP62006344A patent/JPH0621912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174032A (ja) | 1988-07-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |