JPH0253129A - タッチ・スクリーン・システム用の赤外線精密位置検出器 - Google Patents
タッチ・スクリーン・システム用の赤外線精密位置検出器Info
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- JPH0253129A JPH0253129A JP1169744A JP16974489A JPH0253129A JP H0253129 A JPH0253129 A JP H0253129A JP 1169744 A JP1169744 A JP 1169744A JP 16974489 A JP16974489 A JP 16974489A JP H0253129 A JPH0253129 A JP H0253129A
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 2
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001522296 Erithacus rubecula Species 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V8/00—Prospecting or detecting by optical means
- G01V8/10—Detecting, e.g. by using light barriers
- G01V8/20—Detecting, e.g. by using light barriers using multiple transmitters or receivers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタッチ・スクリーン・システムに関し、特に情
報ディスプレイ装置のスクリーンに表示された指標を選
択するためにユーザーが動かすスタイラスの位置を正確
に識別する赤外線精密検出器に関する。
報ディスプレイ装置のスクリーンに表示された指標を選
択するためにユーザーが動かすスタイラスの位置を正確
に識別する赤外線精密検出器に関する。
タッチ・スクリーン・システムの分野では、情報ディス
プレイ装置のスクリーンに表示された指標を選択するた
めにユーザーが動゛かすスタイラスの位置を正確に識別
することが課題である。タッチ・スクリーン・システム
はスタイラスの位置を識別するため矩形配列の赤外線放
射源と検出器を利用することが通例である。赤外線放射
源は矩形の2辺に沿って1列に配列され、矩形の他方の
2辺には対応する赤外線検出器が備えられている。赤外
線放射源と赤外線検出器は同一平面上に配置されており
、平行で等間隔の赤外線ビームのマトリクスが情報ディ
スプレイ装置のスクリーンの前の矩形領域で交差するよ
うになっている。かくして、ユーザーが動かすスタイラ
スの位置を識別するための赤外線ビームのXY座標系が
得られる。ユーザーがスタイラスの尖端で情報ディスプ
レイ装置のスクリーンに触れると、スタイラスは赤外線
ビームをX及びYの双方の座標方向で遮断する。それぞ
れの赤外線検出器を周期的にポーリングして、X及びY
座標のどの赤外線ビームがユーザーが動かすスタイラス
によって遮断されたかを識別するための走査回路が備え
られている。赤外線検出器の走査によって判定された遮
断された赤外線ビームを識別することによって、ユーザ
ーが動かすスタイラスの位置が極めて正確に特定される
。
プレイ装置のスクリーンに表示された指標を選択するた
めにユーザーが動゛かすスタイラスの位置を正確に識別
することが課題である。タッチ・スクリーン・システム
はスタイラスの位置を識別するため矩形配列の赤外線放
射源と検出器を利用することが通例である。赤外線放射
源は矩形の2辺に沿って1列に配列され、矩形の他方の
2辺には対応する赤外線検出器が備えられている。赤外
線放射源と赤外線検出器は同一平面上に配置されており
、平行で等間隔の赤外線ビームのマトリクスが情報ディ
スプレイ装置のスクリーンの前の矩形領域で交差するよ
うになっている。かくして、ユーザーが動かすスタイラ
スの位置を識別するための赤外線ビームのXY座標系が
得られる。ユーザーがスタイラスの尖端で情報ディスプ
レイ装置のスクリーンに触れると、スタイラスは赤外線
ビームをX及びYの双方の座標方向で遮断する。それぞ
れの赤外線検出器を周期的にポーリングして、X及びY
座標のどの赤外線ビームがユーザーが動かすスタイラス
によって遮断されたかを識別するための走査回路が備え
られている。赤外線検出器の走査によって判定された遮
断された赤外線ビームを識別することによって、ユーザ
ーが動かすスタイラスの位置が極めて正確に特定される
。
しかしながらこの構成の重要な問題点は情報ディスプレ
イ装置のスクリーンは通常球面状になっていることであ
る。そのため、赤外線放射源と赤外線検出器の矩形配列
は一組のXY座標の赤外線ビームを発生するが、この赤
外線ビームと情報ディスプレイ装置のスクリーンとの距
離は変化する。すなわち、赤外線ビームとスクリーンと
の間の距離はスクリーンの中心からの距離と相関して大
きくなる。従って、情報ディスプレイ装置のスクリーン
の中心周辺の領域では赤外線のX及びY座標のビームは
情報ディスプレイ装置のスクリーンと極めて近接してお
り、情報ディスプレイ装置のスクリーンに表示される指
標に対するスタイラスの尖端の位置を正確に特定するこ
とが可能である。しかしながら、スクリーンの中心から
の距離が増すにつれて、X及びY座標の赤外線ビームと
情報ディスプレイ装置のスクリーンとの間の距離は増大
する。
イ装置のスクリーンは通常球面状になっていることであ
る。そのため、赤外線放射源と赤外線検出器の矩形配列
は一組のXY座標の赤外線ビームを発生するが、この赤
外線ビームと情報ディスプレイ装置のスクリーンとの距
離は変化する。すなわち、赤外線ビームとスクリーンと
の間の距離はスクリーンの中心からの距離と相関して大
きくなる。従って、情報ディスプレイ装置のスクリーン
の中心周辺の領域では赤外線のX及びY座標のビームは
情報ディスプレイ装置のスクリーンと極めて近接してお
り、情報ディスプレイ装置のスクリーンに表示される指
標に対するスタイラスの尖端の位置を正確に特定するこ
とが可能である。しかしながら、スクリーンの中心から
の距離が増すにつれて、X及びY座標の赤外線ビームと
情報ディスプレイ装置のスクリーンとの間の距離は増大
する。
このように距離が変化することによって、一定の誤差が
誘発される。何故ならば、X及びY座標の赤外線ビーム
は、スタイラスの尖端が情報ディスプレイ装置のスクリ
ーンに触れたときではなく、スクリーンの近傍にきたと
きにスタイラスの尖端を検出するからである。スタイラ
スの尖端がX及びY座標の赤外線ビームを通過するとき
、この尖端は角変位することがあるので、スタイラスの
先で示された情報ディスプレイ装置のスクリーン上の点
はX及びY座標の赤外線ビームの遮断によって検出され
たX及びY座標点とは一致しない場合がある。従って、
赤外線ビームと情報ディスプレイ装置のスクリーンとの
距離に起因する不正確さを考慮に入れるならば、情報デ
ィスプレイ装置のスクリーン上の指標間距離を十分に大
きなものにする必要がある。
誘発される。何故ならば、X及びY座標の赤外線ビーム
は、スタイラスの尖端が情報ディスプレイ装置のスクリ
ーンに触れたときではなく、スクリーンの近傍にきたと
きにスタイラスの尖端を検出するからである。スタイラ
スの尖端がX及びY座標の赤外線ビームを通過するとき
、この尖端は角変位することがあるので、スタイラスの
先で示された情報ディスプレイ装置のスクリーン上の点
はX及びY座標の赤外線ビームの遮断によって検出され
たX及びY座標点とは一致しない場合がある。従って、
赤外線ビームと情報ディスプレイ装置のスクリーンとの
距離に起因する不正確さを考慮に入れるならば、情報デ
ィスプレイ装置のスクリーン上の指標間距離を十分に大
きなものにする必要がある。
しかしながら、このようにすると情報ディスプレイ装置
に表示できる指標の密度が制限されてしまう。
に表示できる指標の密度が制限されてしまう。
そこで、本発明の課題は、情報ディスプレイ装置に表示
される指標に触れたスタイラスの位置を正確にかつ高密
度に検出可能なタッチ・スクリーン・システム用の赤外
線精密位置検出器を提供するにある。
される指標に触れたスタイラスの位置を正確にかつ高密
度に検出可能なタッチ・スクリーン・システム用の赤外
線精密位置検出器を提供するにある。
前述の課題は本発明の赤外線精密位置検出器によって解
決され、かつこの分野での技術的な進歩が達成される。
決され、かつこの分野での技術的な進歩が達成される。
この赤外線精密位置検出器はスクリーンの曲率を一次元
に限定するため円筒形のスクリーンを有する情報ディス
プレイ装置を使用している。更にこの曲率を補償するた
めに、赤外線放射源及び赤外線検出器の列を情報ディス
プレイ装置のスクリーンと同じ曲率に沿って整列させる
ために可撓性プリント基板を使用する。第1の可撓性プ
リント基板には単一の列の赤外線放射源が備えられ、一
方策2の可撓性プリント基板には対応する単一の列の赤
外線検出器が備えられる。可撓性プリント基板を情報デ
ィスプレイ装置のスクリーンの曲率と適合する略円筒形
の形状に曲げるためフレーム部材が用いられる。かくし
て、第1及び第2の可撓性プリント基板が情報ディスプ
レイ装置の矩形スクリーンの対向端に配されることによ
って、情報ディスプレイ装置のスクリーンが略円筒形に
湾曲していても、それぞれの赤外線ビームが情報ディス
プレイ装置のスクリーンから所定の距離を隔てた複数の
平行な赤外線ビームを放射するようにされている。この
ように情報ディスプレイ装置のスクリーンから正確な距
離を隔てた赤外線ビームの集合を一次元で供給すること
により、従来型のタッチ・スクリーン・システムにみら
れた不正確さが最小限に押さえられる。
に限定するため円筒形のスクリーンを有する情報ディス
プレイ装置を使用している。更にこの曲率を補償するた
めに、赤外線放射源及び赤外線検出器の列を情報ディス
プレイ装置のスクリーンと同じ曲率に沿って整列させる
ために可撓性プリント基板を使用する。第1の可撓性プ
リント基板には単一の列の赤外線放射源が備えられ、一
方策2の可撓性プリント基板には対応する単一の列の赤
外線検出器が備えられる。可撓性プリント基板を情報デ
ィスプレイ装置のスクリーンの曲率と適合する略円筒形
の形状に曲げるためフレーム部材が用いられる。かくし
て、第1及び第2の可撓性プリント基板が情報ディスプ
レイ装置の矩形スクリーンの対向端に配されることによ
って、情報ディスプレイ装置のスクリーンが略円筒形に
湾曲していても、それぞれの赤外線ビームが情報ディス
プレイ装置のスクリーンから所定の距離を隔てた複数の
平行な赤外線ビームを放射するようにされている。この
ように情報ディスプレイ装置のスクリーンから正確な距
離を隔てた赤外線ビームの集合を一次元で供給すること
により、従来型のタッチ・スクリーン・システムにみら
れた不正確さが最小限に押さえられる。
情報ディスプレイ装置のスクリーンに現れる指標を選択
するには、X座標とY座標の双方の方向での赤外線ビー
ムを遮断する必要がある。従って情報ディスプレイ装置
のスクリーンに対する接触感度は湾曲した赤外線ビーム
の集合によって決定される。
するには、X座標とY座標の双方の方向での赤外線ビー
ムを遮断する必要がある。従って情報ディスプレイ装置
のスクリーンに対する接触感度は湾曲した赤外線ビーム
の集合によって決定される。
タッチ・スクリーン・システムの分野では情報ディスプ
レイ装置のスクリーン上に表示された指標を選択するた
めにユーザーが動かすスタイラスの位置を正、確に識別
することが課題である。タッチ・スクリーン・システム
はスタイラスの位置を識別するため矩形配列の赤外線放
射源と検出器を利用することが通例である。赤外線放射
源は矩形の2辺に沿った1列に配列され、矩形の他方の
2辺には対応する赤外線検出器が備えられている。赤外
線放射源と赤外線検出器は同一平面上に配置されており
、平行で等間隔の赤外線ビームのマトリクスが情報ディ
スプレイ装置のスクリーンの前の矩形領域で交差するよ
うになっている。かくして、ユーザーが動かすスタイラ
スの位置を識別するための赤外線ビームのXY座標系が
得られる。ユーザーがスタイラスの尖端で情報ディスプ
レイ装置のスクリーンに触れると、スタイラスは赤外線
ビームをX及びYの双方の座標方向で遮断する。それぞ
れの赤外線検出器を周期的にポーリングして、X及びY
座標のどの赤外線ビームがユーザーが動かすスタイラス
によって遮断されたかを識別するための走査回路が備え
られている。赤外線検出器の走査によって判定された遮
断された赤外線ビームを識別することによって、ユーザ
ーが動かすスタイラスの位置が極めて正確に特定される
。
レイ装置のスクリーン上に表示された指標を選択するた
めにユーザーが動かすスタイラスの位置を正、確に識別
することが課題である。タッチ・スクリーン・システム
はスタイラスの位置を識別するため矩形配列の赤外線放
射源と検出器を利用することが通例である。赤外線放射
源は矩形の2辺に沿った1列に配列され、矩形の他方の
2辺には対応する赤外線検出器が備えられている。赤外
線放射源と赤外線検出器は同一平面上に配置されており
、平行で等間隔の赤外線ビームのマトリクスが情報ディ
スプレイ装置のスクリーンの前の矩形領域で交差するよ
うになっている。かくして、ユーザーが動かすスタイラ
スの位置を識別するための赤外線ビームのXY座標系が
得られる。ユーザーがスタイラスの尖端で情報ディスプ
レイ装置のスクリーンに触れると、スタイラスは赤外線
ビームをX及びYの双方の座標方向で遮断する。それぞ
れの赤外線検出器を周期的にポーリングして、X及びY
座標のどの赤外線ビームがユーザーが動かすスタイラス
によって遮断されたかを識別するための走査回路が備え
られている。赤外線検出器の走査によって判定された遮
断された赤外線ビームを識別することによって、ユーザ
ーが動かすスタイラスの位置が極めて正確に特定される
。
しかしながらこの構成の重要な問題点は情報ディスプレ
イ装置のスクリーンは通常球面状になっていることであ
る(第2図)、そのため、赤外線放射源と検出器の矩形
配列は一組のXY座標の赤外線ビーム202を発生する
が、この赤外線ビームと情報ディスプレイ装置101の
スクリーン102との距離は変化する。すなわち、赤外
線ビーム202とスクリーン102との間の距離はスク
リーン102の中心からの距離と相関して大きくなる。
イ装置のスクリーンは通常球面状になっていることであ
る(第2図)、そのため、赤外線放射源と検出器の矩形
配列は一組のXY座標の赤外線ビーム202を発生する
が、この赤外線ビームと情報ディスプレイ装置101の
スクリーン102との距離は変化する。すなわち、赤外
線ビーム202とスクリーン102との間の距離はスク
リーン102の中心からの距離と相関して大きくなる。
従って、情報ディスプレイ装置のスクリーンの中心周辺
の領域では赤外線のX及びY座標のビームは情報ディス
プレイ装置のスクリーンと極めて近接しており、情報デ
ィスプレイ装置のスクリーンに表示される指標に対する
スタイラスの尖端の位置を正確に特定することが可能で
ある。しかしながら、スクリーンの中心からの距離が増
すにつれて、X及びY座標の赤外線ビームと情報ディス
プレイ装置のスクリーンとの間の距離は増大する。この
ように距離が変化することによって、一定の誤差が誘発
される。何故ならば、X及びY座標の赤外線ビームは、
スタイラスの尖端が情報ディスプレイ装置のスクリーン
に触れたときではなく、スクリーンの近傍にきたときに
スタイラスの尖端を検出するからである。スタイラスの
尖端がX及びY座標の赤外線ビームを通過するとき、こ
の尖端は角変位することがあるので、スタイラスの先で
示された情報ディスプレイ装置のスクリーン上の点はX
及びY座標の赤外線ビームの遮断によって検出されたX
及びY座標点とは一致しない場合がある。従って、赤外
線ビームと情報ディスプレイ装置のスクリーンとの距離
に起因する不正確さを考慮に入れるならば、情報ディス
プレイ装置のスクリーン上の指標間距離を十分に大きな
ものにする必要がある。しかしながら、このようにする
と情報ディスプレイ装置に表示できる指標の密度が制限
されてしまう。
の領域では赤外線のX及びY座標のビームは情報ディス
プレイ装置のスクリーンと極めて近接しており、情報デ
ィスプレイ装置のスクリーンに表示される指標に対する
スタイラスの尖端の位置を正確に特定することが可能で
ある。しかしながら、スクリーンの中心からの距離が増
すにつれて、X及びY座標の赤外線ビームと情報ディス
プレイ装置のスクリーンとの間の距離は増大する。この
ように距離が変化することによって、一定の誤差が誘発
される。何故ならば、X及びY座標の赤外線ビームは、
スタイラスの尖端が情報ディスプレイ装置のスクリーン
に触れたときではなく、スクリーンの近傍にきたときに
スタイラスの尖端を検出するからである。スタイラスの
尖端がX及びY座標の赤外線ビームを通過するとき、こ
の尖端は角変位することがあるので、スタイラスの先で
示された情報ディスプレイ装置のスクリーン上の点はX
及びY座標の赤外線ビームの遮断によって検出されたX
及びY座標点とは一致しない場合がある。従って、赤外
線ビームと情報ディスプレイ装置のスクリーンとの距離
に起因する不正確さを考慮に入れるならば、情報ディス
プレイ装置のスクリーン上の指標間距離を十分に大きな
ものにする必要がある。しかしながら、このようにする
と情報ディスプレイ装置に表示できる指標の密度が制限
されてしまう。
赤外線精密検出器はスクリーンの曲率を一次元に限定す
るため略円筒形のスクリーンを有する情報ディスプレイ
装置を使用している。更にこの曲率を補償するために、
赤外線放射源及び赤外線検出器の列を情報ディスプレイ
装置のスクリーンと同じ曲率に沿って整列させるために
可撓性プリント基板を使用する。第1の可撓性プリント
基板には単一の列の赤外線放射源が備えられ、一方策2
の可撓性プリント基板には対応する単一の列の赤外線検
出器が備えられる。
るため略円筒形のスクリーンを有する情報ディスプレイ
装置を使用している。更にこの曲率を補償するために、
赤外線放射源及び赤外線検出器の列を情報ディスプレイ
装置のスクリーンと同じ曲率に沿って整列させるために
可撓性プリント基板を使用する。第1の可撓性プリント
基板には単一の列の赤外線放射源が備えられ、一方策2
の可撓性プリント基板には対応する単一の列の赤外線検
出器が備えられる。
可撓性プリント基板を情報ディスプレイ装置のスクリー
ンの曲率と適合する略円筒形の形状に曲げるためフレー
ム部材が用いられる。か(して、第1及び第2の可撓性
プリント基板が情報ディスプレイ装置の矩形スクリーン
の対向端に配されることによって、情報ディスプレイ装
置のスクリーンが略円筒形に湾曲していても、それぞれ
の赤外線ビームが情報ディスプレイ装置のスクリーンか
ら所定の距離を隔てた複数の平行な赤外線ビームを放射
するようにされている。
ンの曲率と適合する略円筒形の形状に曲げるためフレー
ム部材が用いられる。か(して、第1及び第2の可撓性
プリント基板が情報ディスプレイ装置の矩形スクリーン
の対向端に配されることによって、情報ディスプレイ装
置のスクリーンが略円筒形に湾曲していても、それぞれ
の赤外線ビームが情報ディスプレイ装置のスクリーンか
ら所定の距離を隔てた複数の平行な赤外線ビームを放射
するようにされている。
このように情報ディスプレイ装置のスクリーンから正確
な距離を隔てた赤外線ビームの集合を一次元で供給する
ことにより、従来型のタッチ・スクリーン・システムに
みられた不正確さが最小限に押さえられる。従って情報
ディスプレイ装置のスクリーンに対する接触感度は湾曲
した赤外線ビームの集合によって決定される。
な距離を隔てた赤外線ビームの集合を一次元で供給する
ことにより、従来型のタッチ・スクリーン・システムに
みられた不正確さが最小限に押さえられる。従って情報
ディスプレイ装置のスクリーンに対する接触感度は湾曲
した赤外線ビームの集合によって決定される。
之入之ム盪底
第1図は本発明の赤外線精密位置検出器の斜視図である
。この装置はタッチ・スクリーン制御システムの一部で
あり、他の部分はこの図には示していない、一般にタッ
チ・スクリーン・システムは第6図に示されているよう
な種々の表示を示す制御プロセッサを備えており、前記
表示はユーザー用の情報及びユーザーが選択できる指標
を含んでいる。タッチ・スクリーン・システムの機能は
ユーザーに対して、より多くの情報の提供や選択された
動作の実行等の所望のシステム応答をユーザーが指定で
きるようにする自己説明的な表示を提供することである
。
。この装置はタッチ・スクリーン制御システムの一部で
あり、他の部分はこの図には示していない、一般にタッ
チ・スクリーン・システムは第6図に示されているよう
な種々の表示を示す制御プロセッサを備えており、前記
表示はユーザー用の情報及びユーザーが選択できる指標
を含んでいる。タッチ・スクリーン・システムの機能は
ユーザーに対して、より多くの情報の提供や選択された
動作の実行等の所望のシステム応答をユーザーが指定で
きるようにする自己説明的な表示を提供することである
。
ユーザーはタッチ・スクリーン・システムのスクリーン
上に表示された対応する指標要素にユーザーが動かすス
タイラスで触れることによって所望のシステム応答を選
択する。スタイラスによってユーザーがタッチ・スクリ
ーン・システムのスクリーンに触れる動作は本発明の赤
外線精密位置検出器を用いて検出される。この装置はソ
ニー・コーポレーシッン製のトリナトロン(Trina
tron)の商標で市販されているタイプの陰極線管か
ら成る情報ディスプレイ装置101を含んでいる。情報
ディスプレイ装置101はタッチ・スクリーン・システ
ムの制御プロセッサ(図示せず)が前述の表示を行うた
めのスクリーン102を備えている。情報ディスプレイ
装置101のスクリーン102は略円筒状の形状を呈し
ている。すなわち情報ディスプレイ装置101のスクリ
ーン102は所定の半径の円筒表面のセグメントの輪郭
によって概ね形成されている。トリナトロン陰極線管は
X及びYの座標軸方向にそれぞれ415m+−及び90
00−一の半径を育している。
上に表示された対応する指標要素にユーザーが動かすス
タイラスで触れることによって所望のシステム応答を選
択する。スタイラスによってユーザーがタッチ・スクリ
ーン・システムのスクリーンに触れる動作は本発明の赤
外線精密位置検出器を用いて検出される。この装置はソ
ニー・コーポレーシッン製のトリナトロン(Trina
tron)の商標で市販されているタイプの陰極線管か
ら成る情報ディスプレイ装置101を含んでいる。情報
ディスプレイ装置101はタッチ・スクリーン・システ
ムの制御プロセッサ(図示せず)が前述の表示を行うた
めのスクリーン102を備えている。情報ディスプレイ
装置101のスクリーン102は略円筒状の形状を呈し
ている。すなわち情報ディスプレイ装置101のスクリ
ーン102は所定の半径の円筒表面のセグメントの輪郭
によって概ね形成されている。トリナトロン陰極線管は
X及びYの座標軸方向にそれぞれ415m+−及び90
00−一の半径を育している。
第1図にはそれぞれX及びYと表示した2つの矢印によ
ってX及びYの座標軸が示されている。
ってX及びYの座標軸が示されている。
X軸方向ではスクリーン102は所定半径の湾曲面であ
る。Y座標方向では情報ディスプレイ101のスクリー
ンの曲率は極くわずかか又は全くない0本実施例ではY
座標軸のスクリーンの半径は9000■−であり、これ
はY軸方向ではほとんど曲率を生じない半径である。
る。Y座標方向では情報ディスプレイ101のスクリー
ンの曲率は極くわずかか又は全くない0本実施例ではY
座標軸のスクリーンの半径は9000■−であり、これ
はY軸方向ではほとんど曲率を生じない半径である。
ス マーン・−2スプレィ
代表的なタッチ・システムのスクリーン・ディスプレイ
が第6図に示されている。このスクリーン・ディスプレ
イにはユーザーにシステムの操作に関する情報を提供す
る1又は2以上の情報フィールド601が含まれている
。ユーザーが所望のシステム応答を選択するための1又
は2以上の指標フィールド602も備えられている。
が第6図に示されている。このスクリーン・ディスプレ
イにはユーザーにシステムの操作に関する情報を提供す
る1又は2以上の情報フィールド601が含まれている
。ユーザーが所望のシステム応答を選択するための1又
は2以上の指標フィールド602も備えられている。
第6図に示したスクリーン・ディスプレイにおいては、
図面の左側の指標フィールド602の縦列は情報ディス
プレイ装置 101のスクリーン102の最も側部に位
置しているので、ユーザーが動かすスタイラスの位置合
せミスが特に生じやすいことは明らかである。
図面の左側の指標フィールド602の縦列は情報ディス
プレイ装置 101のスクリーン102の最も側部に位
置しているので、ユーザーが動かすスタイラスの位置合
せミスが特に生じやすいことは明らかである。
の
情報ディスプレイ装置101のスクリーン102上に表
示される指標に対するユーザーが動かすスタイラスの位
置を正確に検出するため、赤外線放射源と検出素子の配
列111−114が備えられている。赤外線放射源と検
出素子111−114は矩形形状に配列され、矩形XY
座標軸系形状の交差赤外線ビームのマトリクスを供給す
る。X座標方向では複数の平行な、等間隔の赤外線ビー
ムが発生され、またY座標方向でも複数の平行な、等間
隔の赤外線ビームが発生される。X及びY座標方向での
これらの赤外線ビームは互いに垂直であるので、等間隔
の赤外線ビームの格子が形成され、情報ディスプレイ装
置101のスクリーン102上の指標に触れるためにス
タイラスが使用されたときにユーザーが動かすスタイラ
スの位置を指示する役割を果たす、走査機構が赤外線検
出器の出力を監視して、赤外線ビームの伝送を遮断する
ユーザー操作のスタイラスがあるために、赤外線検出器
の1つが関連の赤外線放射源により発生される対応する
赤外線ビームを検出しないときに、これを特定する。
示される指標に対するユーザーが動かすスタイラスの位
置を正確に検出するため、赤外線放射源と検出素子の配
列111−114が備えられている。赤外線放射源と検
出素子111−114は矩形形状に配列され、矩形XY
座標軸系形状の交差赤外線ビームのマトリクスを供給す
る。X座標方向では複数の平行な、等間隔の赤外線ビー
ムが発生され、またY座標方向でも複数の平行な、等間
隔の赤外線ビームが発生される。X及びY座標方向での
これらの赤外線ビームは互いに垂直であるので、等間隔
の赤外線ビームの格子が形成され、情報ディスプレイ装
置101のスクリーン102上の指標に触れるためにス
タイラスが使用されたときにユーザーが動かすスタイラ
スの位置を指示する役割を果たす、走査機構が赤外線検
出器の出力を監視して、赤外線ビームの伝送を遮断する
ユーザー操作のスタイラスがあるために、赤外線検出器
の1つが関連の赤外線放射源により発生される対応する
赤外線ビームを検出しないときに、これを特定する。
赤外線放射源と検出素子の矩形配列111−114は情
報ディスプレイ装置101のスクリーン102の第1と
第2の側面に沿って配設された発光ダイオードのような
赤外線放射源111.112の列から成っている。対応
する赤外線検出器113.114の集合は情報ディスプ
レイ装置101のスクリーン102の第3と第4の側面
に沿って、すなわち対応する赤外線放射源111.11
2の集合と対向する矩形配列の側面上に配設される。こ
のように、配列内のそれぞれの赤外線放射源は矩形対向
辺上に配された対応する赤外線検出器を有している。こ
のようにして、矩形配列は情報ディスプレイ装置101
のスクリーンと平行で、これと所定の距離を隔てた面に
X及びY座標の赤外線ビームを発生する。
報ディスプレイ装置101のスクリーン102の第1と
第2の側面に沿って配設された発光ダイオードのような
赤外線放射源111.112の列から成っている。対応
する赤外線検出器113.114の集合は情報ディスプ
レイ装置101のスクリーン102の第3と第4の側面
に沿って、すなわち対応する赤外線放射源111.11
2の集合と対向する矩形配列の側面上に配設される。こ
のように、配列内のそれぞれの赤外線放射源は矩形対向
辺上に配された対応する赤外線検出器を有している。こ
のようにして、矩形配列は情報ディスプレイ装置101
のスクリーンと平行で、これと所定の距離を隔てた面に
X及びY座標の赤外線ビームを発生する。
スタイラス■λ変位
平面を形成する矩形の配列を利用する際に困難な点は、
情報ディスプレイ装置101のスクリーン102の表面
がわん曲しているので、X座標方向の最端部分では赤外
線ビームと情報ディスプレイ装置101のスクリーン1
02の間の距離が情報ディスプレイ装置101のスクリ
ーン102の中心部における赤外線ビームとスクリーン
102との距離とは著しく異なることである。従って、
指標が表示される情報ディスプレイ装置101のスクリ
ーン102のX座標方向の最端部になるほど、スタイラ
スが情報ディスプレイ装置101のスクリーン102に
対して角度をもって配位されることによって誤差が生じ
る可能性が高くなる。
情報ディスプレイ装置101のスクリーン102の表面
がわん曲しているので、X座標方向の最端部分では赤外
線ビームと情報ディスプレイ装置101のスクリーン1
02の間の距離が情報ディスプレイ装置101のスクリ
ーン102の中心部における赤外線ビームとスクリーン
102との距離とは著しく異なることである。従って、
指標が表示される情報ディスプレイ装置101のスクリ
ーン102のX座標方向の最端部になるほど、スタイラ
スが情報ディスプレイ装置101のスクリーン102に
対して角度をもって配位されることによって誤差が生じ
る可能性が高くなる。
このように、スタイラスが情報ディスプレイ装置101
のスクリーン102に対して垂直に正確に位置合せされ
ないと情報ディスプレイ装置101のスクリーン102
上に表示される指標の1つに関して誤った読み取りが行
われることがある。
のスクリーン102に対して垂直に正確に位置合せされ
ないと情報ディスプレイ装置101のスクリーン102
上に表示される指標の1つに関して誤った読み取りが行
われることがある。
これは第5図に概略的に示されており、実線で表示した
スタイラス501は情報ディスプレイ装置101のスク
リーン102に対する真の位置と配向を示している。ス
タイラス502の点線による表示は第5図に示されるよ
うに赤外線ビームの遮断によってタッチ・スクリーン・
システムに表示されるスタイラスの位置を示している。
スタイラス501は情報ディスプレイ装置101のスク
リーン102に対する真の位置と配向を示している。ス
タイラス502の点線による表示は第5図に示されるよ
うに赤外線ビームの遮断によってタッチ・スクリーン・
システムに表示されるスタイラスの位置を示している。
情報ディスプレイ装置101のスクリーン102上の指
標間隔が、スタイラスの配向角度の誤差範囲内で正確な
指標選択の判定が得られるように選択されなければなら
ないことは自明である。このことによってディスプレイ
上で使用可能な指標の密度が制約される。
標間隔が、スタイラスの配向角度の誤差範囲内で正確な
指標選択の判定が得られるように選択されなければなら
ないことは自明である。このことによってディスプレイ
上で使用可能な指標の密度が制約される。
情報ディスプレイ装置101上のスクリーンに表示され
る指標の密度を高めるには、赤外線精密位置検出器の精
度を向上させなければならない、このことは情報ディス
プレイ装置101のスクリーン1020曲率を補償する
本発明の赤外線精密位置検出器によって達成される。こ
の装置はそれぞれが情報ディスプレイ装置101のスク
リーン102と所定の距離を隔てた複数の平行な、等間
隔のY座標方向の赤外線ビームを発生する。
る指標の密度を高めるには、赤外線精密位置検出器の精
度を向上させなければならない、このことは情報ディス
プレイ装置101のスクリーン1020曲率を補償する
本発明の赤外線精密位置検出器によって達成される。こ
の装置はそれぞれが情報ディスプレイ装置101のスク
リーン102と所定の距離を隔てた複数の平行な、等間
隔のY座標方向の赤外線ビームを発生する。
それによって赤外線ビームを、Y座標方向で情報ディス
プレイ装置101のスクリーン102に近接して配する
ことにより、情報ディスプレイ装置101のスクリーン
102上の指標を選択する際に、ユーザーが動かすスタ
イラスのX座標位置の表示がより正確なものになる。情
報ディスプレイ装置のスクリーンに現われる指標を選択
するにはX座標とY座標の両方向での赤外線ビームの遮
断が必要である。従って、情報ディスプレイ装置のスク
リーンに関する接触感度は湾曲した赤外線ビームの集合
によって決定される。
プレイ装置101のスクリーン102に近接して配する
ことにより、情報ディスプレイ装置101のスクリーン
102上の指標を選択する際に、ユーザーが動かすスタ
イラスのX座標位置の表示がより正確なものになる。情
報ディスプレイ装置のスクリーンに現われる指標を選択
するにはX座標とY座標の両方向での赤外線ビームの遮
断が必要である。従って、情報ディスプレイ装置のスク
リーンに関する接触感度は湾曲した赤外線ビームの集合
によって決定される。
ロ ブ1ン
赤外線放射源111と対応する赤外線検出器113の湾
曲した構成はプリント基板104を利用することによっ
て実現できる。好適な実施例におけるこのプリント基板
104は赤外線放射源111.112及び赤外線検出器
113.114と共に各種の制御電子部品を備えた単一
ユニットである。プリント基板104内には開口部10
5が設けられており、二の開口部105の寸法と形状は
情報ディスプレイ装置101のスクリーン102と適合
するようにされている。プリント基板104は複数の個
別素子を使用することによっても実現可能であることは
自明であるが単一ユニットとして図示されており、その
選択は技術者に委ねられる。
曲した構成はプリント基板104を利用することによっ
て実現できる。好適な実施例におけるこのプリント基板
104は赤外線放射源111.112及び赤外線検出器
113.114と共に各種の制御電子部品を備えた単一
ユニットである。プリント基板104内には開口部10
5が設けられており、二の開口部105の寸法と形状は
情報ディスプレイ装置101のスクリーン102と適合
するようにされている。プリント基板104は複数の個
別素子を使用することによっても実現可能であることは
自明であるが単一ユニットとして図示されており、その
選択は技術者に委ねられる。
プリント基板104は赤外線放射源111と赤外線検出
器113をそれぞれ備えた2つの可撓性部材121.1
23を含んでいる。第3図は可撓性部材121を更に詳
細に示したものである。赤外線放射源111はプリント
基板104の可撓性部材121の縁144に沿って直線
的に配置されている。同様に、赤外線検出器113はプ
リント基板104の可撓性部材123の縁に沿って直線
的に配置されている。赤外線放射源111と赤外線検出
器113は開口部105の対向側部に平行かつそれぞれ
が組み合わさるように配位されているので、それぞれの
赤外線放射源111は開口部105の対向側部に対応す
る赤外線検出器113を有している。
器113をそれぞれ備えた2つの可撓性部材121.1
23を含んでいる。第3図は可撓性部材121を更に詳
細に示したものである。赤外線放射源111はプリント
基板104の可撓性部材121の縁144に沿って直線
的に配置されている。同様に、赤外線検出器113はプ
リント基板104の可撓性部材123の縁に沿って直線
的に配置されている。赤外線放射源111と赤外線検出
器113は開口部105の対向側部に平行かつそれぞれ
が組み合わさるように配位されているので、それぞれの
赤外線放射源111は開口部105の対向側部に対応す
る赤外線検出器113を有している。
このようにして、複数の赤外線光源111のそれぞれが
開口部105を横切って関連する赤外線検出器へと赤外
線ビームを伝送する。複数個の赤外線放射源111は同
じ個数の複数個の赤外線ビームを発生し、この赤外線ビ
ームは前述のように互いに平行で格子パターンを形成す
る。
開口部105を横切って関連する赤外線検出器へと赤外
線ビームを伝送する。複数個の赤外線放射源111は同
じ個数の複数個の赤外線ビームを発生し、この赤外線ビ
ームは前述のように互いに平行で格子パターンを形成す
る。
フレーム
第3図はプリント基板104の可撓性部材121を更に
詳細に図示したものである。可撓性部材121の部分1
40がプリント基板104の残りの部分に固着される。
詳細に図示したものである。可撓性部材121の部分1
40がプリント基板104の残りの部分に固着される。
この部分140は可撓性部材121の長手方向の中央部
に位置している。可撓性部材121の残りの部分は直線
的な側面144と角度を有する側面143.146を有
し、可撓性部材121の中央部140から間隔を隔てた
狭端部142.145を有する2つの斜切類三角形の形
状を呈している。三角形の形状が選択された理由は可撓
性部材121が放射状の形状ではなく円筒状もしくはほ
ぼ円筒状の形状になるように半径沿いに曲がることがで
きるためである。この形状によって可撓性部材121が
プリント基板104の残りの部位に取付けられる可撓性
部材中央部140にかかる力のモーメントが縮減される
。可撓性部材121の直線的な側面144は開口部10
5と直面し、複数個の赤外線放射源111が配列される
のはこの直線側面144に沿ってである。
に位置している。可撓性部材121の残りの部分は直線
的な側面144と角度を有する側面143.146を有
し、可撓性部材121の中央部140から間隔を隔てた
狭端部142.145を有する2つの斜切類三角形の形
状を呈している。三角形の形状が選択された理由は可撓
性部材121が放射状の形状ではなく円筒状もしくはほ
ぼ円筒状の形状になるように半径沿いに曲がることがで
きるためである。この形状によって可撓性部材121が
プリント基板104の残りの部位に取付けられる可撓性
部材中央部140にかかる力のモーメントが縮減される
。可撓性部材121の直線的な側面144は開口部10
5と直面し、複数個の赤外線放射源111が配列される
のはこの直線側面144に沿ってである。
プリント基板104の可撓性部材121.123に適正
な曲率を得るために一群のスペーサ131−134を用
いてフレーム103が備えられる。プリント基板104
の可撓性部材121,123の形状と寸法は、プリント
基板104の可撓性部材121.123のそれぞれの1
つが長手方向沿いに中央でプリント基板104の残りの
部位に1着され、一方、可撓性部材121.123の末
端はプリント基板104の残りの部位と連結されず、情
報ディスプレイ装置101のスクリーン102と垂直な
方向に自由に移動できるように構成されている。このよ
うに、プリント基板104の可撓性部材121の2つの
端は情報ディスプレイ装置101のスクリーン102と
並置された位置に配されるように変形することができる
(第4図)、フレーム103にはプリント基板104の
可撓性部材121の両端に対向して配設されたスペーサ
(例えば131.132 )が備えられている。情報デ
ィスプレイ装置101用のハウジング106にフレーム
103が固着されるとき、スペーサ131.132はプ
リント基板104の可撓性部材121の両端と接触状態
になり、その結果、プリント基板104の可撓性部材1
21は情報ディスプレイ装置101のスクリーンと相位
状態に変形する。このようにスペーサ131,132が
プリント基板104の可撓性部材121を情報ディスプ
レイ装置101のスクリーン102と同じ曲率になるよ
うに湾曲させ、プリント基板104の可撓性部材121
に取り付けられた赤外線放射源の線が情報ディスプレイ
装置101のスクリーン102と同一の延長を有しかつ
これと並置される構成になっている。
な曲率を得るために一群のスペーサ131−134を用
いてフレーム103が備えられる。プリント基板104
の可撓性部材121,123の形状と寸法は、プリント
基板104の可撓性部材121.123のそれぞれの1
つが長手方向沿いに中央でプリント基板104の残りの
部位に1着され、一方、可撓性部材121.123の末
端はプリント基板104の残りの部位と連結されず、情
報ディスプレイ装置101のスクリーン102と垂直な
方向に自由に移動できるように構成されている。このよ
うに、プリント基板104の可撓性部材121の2つの
端は情報ディスプレイ装置101のスクリーン102と
並置された位置に配されるように変形することができる
(第4図)、フレーム103にはプリント基板104の
可撓性部材121の両端に対向して配設されたスペーサ
(例えば131.132 )が備えられている。情報デ
ィスプレイ装置101用のハウジング106にフレーム
103が固着されるとき、スペーサ131.132はプ
リント基板104の可撓性部材121の両端と接触状態
になり、その結果、プリント基板104の可撓性部材1
21は情報ディスプレイ装置101のスクリーンと相位
状態に変形する。このようにスペーサ131,132が
プリント基板104の可撓性部材121を情報ディスプ
レイ装置101のスクリーン102と同じ曲率になるよ
うに湾曲させ、プリント基板104の可撓性部材121
に取り付けられた赤外線放射源の線が情報ディスプレイ
装置101のスクリーン102と同一の延長を有しかつ
これと並置される構成になっている。
これまで本発明を特定の実施例に基づいて説明してきた
が、当業者には添付の特許請求の範囲内で別の実施例に
変更することが可能であろう。
が、当業者には添付の特許請求の範囲内で別の実施例に
変更することが可能であろう。
以上のように、本発明によれば可撓性プリント基板を使
用することにより、赤外線放射源及び検出器が、情報デ
ィスプレイ装置のスクリーンと同一曲率の面上にアライ
ンメントされるため、情報ディスプレイ装置のスクリー
ン上に表示される指標に対するユーザーが動かすスタイ
ラスの位置が正確かつ高密度に決定される。
用することにより、赤外線放射源及び検出器が、情報デ
ィスプレイ装置のスクリーンと同一曲率の面上にアライ
ンメントされるため、情報ディスプレイ装置のスクリー
ン上に表示される指標に対するユーザーが動かすスタイ
ラスの位置が正確かつ高密度に決定される。
第1図は本発明に基づく精密赤外線位置検出装置の透視
図であり; 第2図は情報ディスプレイ装置のスクリーン及び赤外線
放射源の端面図であり; 第3図は本発明に基づく精密赤外線位置検出装置の可撓
性部材の詳細図であり; 第4図は同じく本発明に基づく精密赤外線位置検出装置
の可撓性部材の詳細図であり;第5図は情報ディスプレ
イ装置のスクリーンと赤外線ビームのマトリックスとの
端面図であり、角度を付けて配置されたスタイラスが示
されている;さらに、 第6図はタッチ・スクリーン・システム上で使用される
典型的なスクリーン表示を示している。 101・・・情報ディスプレイ装置、 102・・・スクリーン、103・・・フレーム、10
4・・・プリント基板、105・・・開口部、106・
・・ハウジング、 111、112・・・赤外線放射源、 113、114・・・検出器、 121.123・・・可撓性部材、 出願人代理人 古 谷 馨 同 溝部孝彦 同 古 谷 聡
図であり; 第2図は情報ディスプレイ装置のスクリーン及び赤外線
放射源の端面図であり; 第3図は本発明に基づく精密赤外線位置検出装置の可撓
性部材の詳細図であり; 第4図は同じく本発明に基づく精密赤外線位置検出装置
の可撓性部材の詳細図であり;第5図は情報ディスプレ
イ装置のスクリーンと赤外線ビームのマトリックスとの
端面図であり、角度を付けて配置されたスタイラスが示
されている;さらに、 第6図はタッチ・スクリーン・システム上で使用される
典型的なスクリーン表示を示している。 101・・・情報ディスプレイ装置、 102・・・スクリーン、103・・・フレーム、10
4・・・プリント基板、105・・・開口部、106・
・・ハウジング、 111、112・・・赤外線放射源、 113、114・・・検出器、 121.123・・・可撓性部材、 出願人代理人 古 谷 馨 同 溝部孝彦 同 古 谷 聡
Claims (5)
- (1)ユーザーが動かすスタイラスの位置を正確に登録
するための赤外線タッチ制御装置であって: 概ね円筒形の部分表面の形状であって、相互に離間する
平行曲線から成る第1及び第2の側辺と相互に離間する
平行直線から成る第3及び第4の側辺とを含み、かくし
て第1、第2、第3及び第4の側辺により概ね矩形形状
を呈するようなスクリーンを備えた、複数の指標を表示
するためのディスプレイ手段と前記ディスプレイ手段の
前記スクリーン上に一定距離を置いて前記ディスプレイ
手段の前記スクリーンに沿って複数の平行赤外線ビーム
を放出するための、前記ディスプレイ手段の前記スクリ
ーンの前記第1の側辺に沿って1列に配列された複数の
赤外線放射源と; 前記複数の赤外線放射源手段に対して組み合わされ、相
互に平行に離間するように、前記ディスプレイ手段の前
記スクリーンの前記第2の側辺に沿って1列に配列され
た、前記平行赤外線ビームの対応する1つを受けるため
の、前記赤外線放射源と同数の複数の赤外線検出器とを
含むことを特徴とする、タッチ・スクリーン・システム
用の赤外線精密位置検出器。 - (2)ユーザーが動かすスタイラスの位置を正確に登録
するための赤外線タッチ制御装置であって: 概ね円筒形の部分表面の形状を示すスクリーンを備え、
複数の指標を表示するためのディスプレイ手段と; 前記ディスプレイ手段の前記スクリーン上に一定距離を
置いて前記ディスプレイ手段の前記スクリーンに沿って
複数の平行赤外線ビームを放出するための、前記ディス
プレイ手段の前記スクリーンに沿って1列に配列された
複数の赤外線放射源手段と; 前記複数の赤外線放射源手段に対して組み合わされ、相
互に平行に離間するように、前記ディスプレイ手段の前
記スクリーンに沿って1列に配列された、前記平行赤外
線ビームの対応する1つを受けるための、前記赤外線放
射源と同数の複数の赤外線検出器と; 1又は2以上の前記赤外線ビームの遮断を感知するため
に、前記複数の赤外線検出器を周期的に操作するための
手段と; 前記ディスプレイ手段の前記スクリーン上に一定距離を
置いて前記ディスプレイ手段の前記スクリーンに沿って
前記複数の赤外線放射源手段の位置決めをするために、
前記複数の赤外線放射源手段に係合された第1の可撓性
プリント基板手段と; 前記ディスプレイ手段の前記スクリーンに近接する位置
に前記第1及び第2の可撓性プリント基板を固定するた
めのフレーム手段とから構成され; さらに前記フレーム手段が、前記可撓性プリント基板を
その全長の中央部において固定するための手段と;前記
ディスプレイ手段の前記スクリーンの曲線形状に合致す
る曲線形状に前記可撓性プリント基板手段を曲げるため
に、前記各可撓性プリン基板の両端近傍にそれぞれ配設
されたスペーサ手段とを含むことを特徴とする、タッチ
・スクリーン・システム用の精密赤外線位置検出器。 - (3)ユーザーが動かすスタイラスの位置を正確に登録
するための赤外線タッチ制御装置であって: 概ね円筒形表面の曲率を有するスクリーンを備えた情報
ディスプレイ手段と; 前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーン上に一定距
離を置いて前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーン
を横切って複数の平行赤外線ビームを伝送するための、
前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーンと同じ曲率
で前記スクリーンに並列に1列に配列された複数の赤外
線放射源手段と;さらに、 前記複数の平行赤外線ビームの対応する1つを受けるた
めの、前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーンと同
じ曲率で前記スクリーンに並列に1列に配列された、前
記赤外線放射手段と同数の複数の赤外線検出手段とから
構成されることを特徴とする、タッチ・スクリーン・シ
ステム用の赤外線精密位置検出器。 - (4)ユーザーが動かすスタイラスの位置を正確に登録
するための赤外線タッチ制御装置であって: 概ね円筒表面の曲率を有するスクリーンを備えた情報デ
ィスプレイ手段と; 前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーン上に一定距
離を置いて前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーン
を横切って複数の平行赤外線ビームを伝送するために、
前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーンと同じ曲率
で前記スクリーンに並列に配置され、前記赤外線放射源
手段が直線上に取り付けられた第1の可撓性プリント基
板手段と; 前記複数の平行赤外線ビームの対応する1つを受けるた
めに、前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーンと同
じ曲率で前記スクリーンに並列に配置され、前記赤外線
放射源手段と同数の複数の赤外線検出器手段が直線上に
取り付けられた第2の可撓性プリント基板手段とから成
ることを特徴とする、タッチ・スクリーン・システム用
の赤外線精密位置検出器。 - (5)ユーザーが動かすスタイラスの位置を正確に登録
するための赤外線タッチ制御装置であって: 概ね円筒形の部分表面の形状であって、相互に離間する
平行曲線から成る第1及び第2の側辺と相互に離間する
平行直線から成る第3及び第4の側辺とを含み、かくし
て第1、第2、第3及び第4の側辺により概ね矩形形状
を呈するようなスクリーンを備えた、複数の指標を表示
ホるための情報ディスプレイ手段と; 複数の赤外線放射源手段が直線上に取り付けられた第1
の可撓性プリント基板と; 前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーン上に一定距
離を置いて前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーン
を横切って複数の平行赤外線ビームを伝送するために、
前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーンと同じ曲率
で前記スクリーンと並列に配置された前記第1の可撓性
プリント基板を曲げるための第1の整形手段と; 前記赤外線放射源手段と同数の複数の赤外線検出器手段
が直線上に取り付けられた第2の可撓性プリント基板と
;さらに、 前記複数の平行赤外線ビームの対応する1つを受けるた
めに、前記情報ディスプレイ手段の前記スクリーンと同
じ曲率で前記スクリーンと並列に配置された前記第2の
可撓性プリント基板を曲げるための第2の整形手段とを
含むことを特徴とする、タッチ・スクリーン・システム
用の赤外線精密位置検出器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/213,405 US4891508A (en) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | Precision infrared position detector apparatus for touch screen system |
| US213405 | 1988-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253129A true JPH0253129A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=22794995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169744A Pending JPH0253129A (ja) | 1988-06-30 | 1989-06-30 | タッチ・スクリーン・システム用の赤外線精密位置検出器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4891508A (ja) |
| JP (1) | JPH0253129A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317140A (en) * | 1992-11-24 | 1994-05-31 | Dunthorn David I | Diffusion-assisted position location particularly for visual pen detection |
| US6008784A (en) * | 1996-11-06 | 1999-12-28 | Acres Gaming Incorporated | Electronic display with curved face |
| US5914709A (en) | 1997-03-14 | 1999-06-22 | Poa Sana, Llc | User input device for a computer system |
| US7808479B1 (en) | 2003-09-02 | 2010-10-05 | Apple Inc. | Ambidextrous mouse |
| US7800592B2 (en) * | 2005-03-04 | 2010-09-21 | Apple Inc. | Hand held electronic device with multiple touch sensing devices |
| US6495832B1 (en) | 2000-03-15 | 2002-12-17 | Touch Controls, Inc. | Photoelectric sensing array apparatus and method of using same |
| US20030013522A1 (en) * | 2001-07-10 | 2003-01-16 | Muir David Hugh | Automatic electronic display alignment |
| US7628701B2 (en) * | 2002-06-24 | 2009-12-08 | Igt | System for interfacing a user and a casino gaming machine |
| US7656393B2 (en) | 2005-03-04 | 2010-02-02 | Apple Inc. | Electronic device having display and surrounding touch sensitive bezel for user interface and control |
| US11275405B2 (en) * | 2005-03-04 | 2022-03-15 | Apple Inc. | Multi-functional hand-held device |
| US7914378B2 (en) * | 2003-09-15 | 2011-03-29 | Igt | Gaming apparatus having a configurable control panel |
| US7775881B2 (en) * | 2003-09-15 | 2010-08-17 | Igt | Gaming apparatus having a configurable control panel |
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