JPH0253132A - タッチパネル - Google Patents

タッチパネル

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JPH0253132A
JPH0253132A JP63203743A JP20374388A JPH0253132A JP H0253132 A JPH0253132 A JP H0253132A JP 63203743 A JP63203743 A JP 63203743A JP 20374388 A JP20374388 A JP 20374388A JP H0253132 A JPH0253132 A JP H0253132A
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JP
Japan
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output voltage
voltage
turned
touch panel
electrode
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Pending
Application number
JP63203743A
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English (en)
Inventor
Makoto Yasumura
安村 眞
Haruo Atsumi
渥美 晴夫
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NIPPON INTAAKEEPU KK
Original Assignee
NIPPON INTAAKEEPU KK
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Publication date
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Publication of JPH0253132A publication Critical patent/JPH0253132A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアナログ方式のタッチパネルに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
電子機器のデイスプレィ表示面やキーボード等に設けら
れる入力操作用のタッチパネルとしては、デジタル方式
のものと、アナログ方式のものとが知られている。
第8図はデジタル方式のタッチパネルを示したもので、
図中1,2は、透明な絶縁性フィルム3゜4面に多数本
の透明な電極ライン5,6を平行に形成した上下一対の
シート体であり、このシート体1,2は、一方のシート
体1の電極ライン5と他方のシート体2の電極ライン6
とを直交させて対向配置され、図示しないスペーサを介
して重合接着されている。
このデジタル方式のタッチパネルは、時分割駆動されて
タッチ入力点(タッチ操作により接触された電極ライン
5,6の接触位置)の座標に応じたデジタル信号を出力
するもので、まず制御回路から一方のシート体1の電極
ライン5,5の端子5a、5aに駆動信号を供給して他
方のシート体2の電極ライン6.6の端子出力(デジタ
ル信号)を順次読取り、次に他方のシート体2の電極ラ
イン6.6の端子6a、6aに順次駆動信号を供給して
一方のシート体1の電極ライン5,5の端子出力(デジ
タル信号)を順次読取れば、一方のシート体1の電極ラ
イン5.5の出力と、他方のシート体2の電極ライン6
.6の出力とから、タッチ入力点のX−Y座標を知るこ
とができる。
しかし、上記デジタル方式のタッチパネルは、時分割駆
動されるものであるために、各シート体1.2の各電極
ライン5,6の端子5a、6aに個々に制御回路を接続
しなければならず、したがって、電極ライン数を多くシ
、て分解能を上げるほどタッチパネルと制御回路との接
続が困難になるし、また、タッチパネルの駆動およびそ
の出力信号の処理を行なう制御回路での時分割信号の処
理に時間がかかるために、タッチ入力操作からタッチ入
力点の座標検出までの時間が長いという問題ももってい
る。
これに対して、アナログ方式のタッチパネルは、タッチ
入力点の座標をアナログ信号として出力するものであり
、このアナログ方式のタッチパネルは、その端子数が少
ないため・に制御回路との接続が容品であるし、またタ
ッチ人力操作からタッチ入力点の座標検出までの時間も
短いという利点をもっている。
このアナログ方式のタッチパネルとしては、−般に、一
対のシート体の対向面にそれぞれその、タッチ入力領域
全域にわたる面状の抵抗膜を形成するとともに、一方の
シート体の面状抵抗膜のX軸方向両側縁と、他方のシー
ト体の面状抵抗膜のY軸方向両側縁とにそれぞれ、その
全長にわたって、面状抵抗膜の全域に電流を流すための
電極を形成したものが知られている。しかながら、この
タッチパネルは、面状抵抗膜の両側縁の電極間に駆動電
圧を印加して抵抗膜に電流を流した場合に、電極自体の
抵抗によるこの電極内での電位差や、電極から面状抵抗
膜に電流が流れるときに発生する接続抵抗による電位差
によって、面状抵抗膜のもつ電位分布の直線性が失われ
るために、これを補償する回路をタッチパネル制御回路
に設ける必要があり、したがって制御回路の構成が複雑
になってしまうし、また、面状抵抗膜の膜厚が全体にわ
たって均一でないと、その電位分布が大幅に変動してし
まうために、面状抵抗膜の形成に際してその膜厚を全体
にわたって均一な抵抗値をもつように管理しなければな
らなかった。
このため、最近では、アナログ方式のタッチパネルとし
て、対向する一対のシート体の一方に、X軸力向に沿う
多数本の電極ラインと、この各電極ラインの端部を共通
接続する分圧ラインを設け、他方のシート体に、Y軸方
向に沿う多数本の電極ラインと、この各電極ラインの端
部を共通接続する分圧ラインを設けた構成のものが考え
られている。
第5図は上記タッチパネルを示している。第5図におい
て、11.12は上下一対のシート体である。
このシート体11.12はそれぞれ、透明な絶縁性フィ
ルム13.14面に多数本の電極ライン15.15およ
び16.18を平行に配線するとともに、この絶縁性フ
ィルム13.14面に、その各電極ライン15.15お
よび113.16の一端を共通接続する分圧ライン17
および18を形成したもので、上記電極ライン15.1
5および16.18は低抵抗の金属ワイヤを絶縁性フィ
ルム13.14に埋込み敷設して配線され、分圧ライン
17.18は、カーボンペースト等の抵抗体を絶縁性フ
ィルム13.14面にスクリーン印刷して形成されてい
る。また、17a 、 17bおよび18a 、 18
bはシート体11.12の側縁部に形成された2つの端
子であり、この端子17a 、 17bおよび18a 
、 18bはリード配線を介して上記分圧ライン17.
18の両端に接続されている。この端子のうち、17a
 、 L8aは正極側入力端子と出力端子とを兼ねる入
出力端子とされ、17b 、 18bは負極側入力端子
とされている。なお、分圧ライン17.18から各端子
17a 。
17bおよび18a 、 18bまでのリード配線の長
さはほぼ等しい長さとされている。そして〈上記一対の
シート体tl、12は、一方のシート体11の電極ライ
ン15.15と他方のシート体12の電極ライン16゜
lBとを直交させて対向配置され、図示しないスペーサ
を介して重合接着されている。
第6図は上記タッチパネルの回路を示したもので、図中
Xi、X2は一方のシート体11の電極ライン番号、Y
l、Y2・・・は他方のシート体12の電極ライン番号
を示している。また、RXI、 RX2・・・およびR
YI、 RY2・・・は分圧ライン17.18の各電極
ライン接続部間の抵抗、RXa、 RXbおよびRYa
RYbは端子接続リード配線部の抵抗、RLx、 RL
X・・・およびRLy、 RLy・・・は各電極ライン
15.15および16.18の接点部(電極ライン15
.16が交差対向している部分) Sll、  S12
・・・間の抵抗であり、従来のタッチパネルは、その電
極ライン15.15・・・および16.16・・・を抵
抗値の小さい金属で形成し、分圧ライン17.18をカ
ーボンペースト等の抵抗体で形成しているために、分圧
ライン17.18の各電極ライン接続部間の抵抗RX1
. RX2・・・およびRYl。
RY2・・・と、各電極ライン15.15およびte、
 ieの接点部Sll、S12・・・間の抵抗RLx、
 RLx・・・およびRt、y、  Rt、y・・・と
は、 RXi 〜RX4> RLx RYI〜RY4>RLy の関係にある。
なお、第6図において、RLx’およびRLy′ は、
各電極ライン15.15および18.16の、分圧ライ
ン17. tgと最初の接点部5ll−851およびS
LI〜S15との間の抵抗であり、このRLx’および
RLy’ は、 RLX’≧RLX RLy’≧RLy の関係にある。
このタッチパネルは、タッチ入力点の座標をアナログ信
号として出力するもので、このタッチパネルによるタッ
チ入力点の座標検出は、まず制御回路から一方のシート
体11の端子17a 、 17bに駆動信号(定電圧ま
たは定電流信号)を供給して他方のシート体12の端子
18aの出力電圧を測定し、この出力電圧値を座標値(
デジタル値)に変換して一方向(Y軸方向)の入力点座
標を求め、次に他方のシート体12の端子18a 、 
18bに駆動信号を供給して一方のシート体11の端子
17aの出力電圧をδ−1定し、この出力電圧値を座標
値(デジタル値)に変換して他の方向(X軸方向)の入
力点座標を求めることによって行なわれる。このタッチ
パネルの動作を第6図の回路を参照して説明すると、例
えばタッチ入力点のY軸座標検出に際して一方のシート
体11の端子17a 、 17bに駆動信号を供給した
場合は、分圧ライン17を正極側端子17a側から負極
側端子17b側に向かって電流が流れ、この分圧ライン
17に接続されている各電極ライン15゜15の電位が
、分圧ライン17で分圧された電位(電流が分圧ライン
17を流れる過程で徐々に電圧降下した電位)となる。
そして、例えば第6図においてX2の電極ライン15と
Y2の電極ライン1Gとが交差対向している接点部がタ
ッチ操作によりオンされたとすると、このときはX2m
2電極ライン15Y2電極ライン1Gに電流が流れ、こ
の電流がY2電極ライン16、分圧ライン18およびリ
ード配線部を介して入出力端子t8aに流れて、この入
出力端子18aの電圧値が、X2電極ライン15の電位
に対してY2?l(極ライン1Bと分圧ライン18とリ
ード配線部においてその抵抗RLy、 RLy、 RY
l。
RYaにより電圧降下した電圧となり、この電圧がタッ
チ入力点のY軸座標信号(アナログ信号)として出力さ
れる。これは、タッチ入力点のX軸座標検出に際して他
方のシート体12の端子18a。
18bに駆動信号を供給した場合も同様であり、この場
合は、分圧ライン18に接続されている各電極ラインt
e、 ieの電位が分圧ライン18で分圧された電位と
なり、入出力端子17aからタッチ入力点のX軸座標信
号が出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記タッチパネルは、指先等ある程度の面積
をもった物体の抑圧によりタッチ人力されるために、タ
ッチ入力時に1つの接点部だけがオンされるとは限らず
、隣接する複数の接点部が同時にオンされることがある
。そしてこの場合、複数の接点部が同時にオンしたとき
の入出力端子17aおよび18aの出力電圧が、複数の
接点部のうちの1つだけが個々にオンしたときのそれぞ
れの出力電圧の中間値になるのであれば、この出力電圧
から同時にオンされた複数の接点部の中間位置をタッチ
入力点とみなしてその座標を知ることができるが、従来
のタッチパネルでは、複数の接点部が同時にオンしたと
きの出力電圧値が、複数の接点部のうちのいずれか1つ
だけがオンしたときの出力電圧値に近いかまたはこれと
同じ値になってしまうために、隣接する複数の接点部が
同時にオンした場合のタッチ入力点の座標を正しく知る
ことはできなかった。
すなわち、第7図は従来のタッチパネルにおける隣接す
る2つの接点部が同時にオンしたときの出力電圧値(Y
軸座標検出時における入出力端子18aからの出力電圧
値)を計算により求めた結果を示したもので、図中eV
は端子17a 、 17b間に定電圧(6v)駆動信号
を入力したときの出力電圧、eeは端子17a 、 1
7b間に定電流(1閤A)駆動信号を入力したときの出
力電圧を示している。なお、ここでは計算の便宜上、分
圧ライン17.18の各電極ライン接続部間の抵抗RX
1. RX2・・・およびRYl。
RY2・・・と、端子接続リード配線部の抵抗RXa。
RXbおよびRYa、  RYbと、各電極ライン15
. 15およびie、 16の接点部Sll、  51
2−・・間の抵抗RLx。
RLx・・・およびRt、y、 Rt、y・・・と、各
電極ライン15゜15および16.16の分圧ライン1
7.18と最初の接点部との間の抵抗RLx’およびR
1,y/を、RXi 〜RX4−1にΩ   RYl 
−RY4−1にΩRLx−1Ω  RLy−1Ω RXa −RXb −1kQ   RYa −RYb 
−1にΩRLx’ −1Ω  RL)l’−1Ωとして
出力電圧を計算した。
この計算結果から分るように、従来のタッチパネルでは
、定電圧駆動したときで、接点部s ii。
S21が同時にオンしたときの出力電圧が4.80V 
接点部S21.331が同時にオンしたときの出力電圧
がa、eov 、接点部S31.  S41が同時にオ
、ンしたときの出力電圧が2.40V、接点部S41.
S51が同時にオンしたときの出力電圧が1.20Vで
あり、抵抗網の中間付近では、2つの接点部S 21.
  S 31およびS31.S41が同時にオンしたと
きの出力電圧(3,80V、 2.40V)が、2つの
接点部S 21.  S 31およびS 31.  S
 41のうちの一方だけがオンしたときの出力電圧値(
321オン−4,00V、  531tン−3、OOV
 ) と他方の接点部だけがオンしたときの出力電圧値
(S 31.t > −3,OOV 、  S 41.
t ン−2,OOV )との中間値(3,50V、 2
.50V)、に近いが、抵抗網の高圧側では、2つの接
点部811.  S21が同時にオンしたときの出力電
圧(4,80V)が、高圧側接点部Sllだけがオンし
たときの出力電圧値(5,00V)に近く、抵抗網の低
圧側では、2つの接点部S41.S51が同時にオンし
たときの出力電圧(1,20V )が、低圧側接点部S
51だけがオンしたときの出力電圧値(1,OOV )
に近くなり、したがって、抵抗網の高圧側と低圧側では
、2つの接点部の中間位置がタッチ入力点であるのにも
かかわらず、このタッチ入力点の座標が、高圧側または
低圧側にずれた座標として誤検出されてしまうことにな
る。
また定電流駆動したときは、接点部Sll、S21が同
時にオンしたときの出力電圧が4.00V 、接点部S
21.S31が同時にオンしたときの出力電圧が3.0
0V、接点部S31.  S41が同時にオンしたとき
の出力電圧が2.OOV 、接点部S41.  S51
が同時にオンしたときの出力電圧が1.00Vであり、
したがって従来のタッチパネルでは、抵抗網のその部分
においても、2つの接点部が同時にオンしたときの出力
電圧が、2つの接点部Sのうちの低圧側の接点部だけが
オンしたときの出力電圧値と同じになって、2つの接点
部の中間位置がタッチ入力点であるのにもかかわらず、
このタッチ入力点の座標が低圧側にずれた座標として誤
検出されてしまうことになる。
本発明は上記のような実情にかんがみてなされたもので
あって、その目的とするところは、定電圧駆動する場合
でも、定電流駆動する場合でも、複数の接点部が同時に
オンしたときの出力電圧が、複数の接点部のうちの1つ
だけが個々にオンしたときのそれぞれの出力電圧の中間
値に近い電圧値になるようにして、タッチ入力点が複数
の接点部の中間位置である場合でもこのタッチ入力点の
座標を正しく知ることができるようにしたタッチパネル
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のタッチパネルは、絶縁性フィルム面に多数本の
電極ラインを平行に配線するとともにこの各電極ライン
の端部を分圧ラインにより共通接続した一対のシート体
を、一方のシート体の電極ラインと他方のシート体の電
極ラインとを直交させて対向配置したアナログ方式のタ
ッチパネルにおいて、前記一対のシート体の各電極ライ
ンの単位長さ当りの抵抗値と、分圧ラインの単位長さ当
りの抵抗値とを等しくしたことを特徴とするものである
〔作用〕
このように各電極ラインの単位長さ当りの抵抗値と、分
圧ラインの単位長さ当りの抵抗値とを等しくすると、定
電圧駆動する場合でも、定電流駆動する場合でも、複数
の接点部が同時にオンしたときの出力電圧は、複数の接
点部のうちの1つだけが個々にオンしたときのそれぞれ
の出力電圧の中間値に近くなり、したがって本発明のタ
ッチパネルによれば、タッチ入力点が複数の接点部の中
間位置である場合でもこのタッチ入力点の座標を正しく
知ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照して説
明する。
第1図はタッチパネルの構成を示したもので、図中21
.22は上下一対のシート体である。このシート体21
.22はそれぞれ、透明な絶縁性フィルム23、24面
に多数本の電極ライン25.25および26゜28を平
行に配線するとともに、この絶縁性フィルム23.24
面に、その各電極ライン25.25および2B。
26の一端を共通接続する分圧ライン27および28を
形成したもので、上記電極ライン25.25および28
゜26と分圧ライン27および28とは、各電極ライン
25゜25、および26.28の単位長さ当りの抵抗値
と、分圧ライン27および28の単位長さ当りの抵抗値
とが等しくなるように、同一の導電材料(金属、ITO
等)で同一膜厚および同一幅に形成されている。
また、27a 、 27bおよび28a 、 21ib
はシート体21゜22の側縁部に形成された2つの端子
であり、この端子27a 、 27bおよび28a 、
 28bはリード配線を介して上記分圧ライン27.2
8の両端に接続されている。この端子のうち、27a 
、 28aは正極側入力端子と出力端子とを兼ねる入出
力端子とされ、27b 、 2111bは負極側入力端
子とされている。なお、分圧ライン27.28から各端
子27a 、 27bおよび28a 、 28bまでの
リード配線の長さはほぼ等しい長さとされており、また
この端子27a 、 27bおよび28a 、 28b
とリード配線も、電極ライン25.26および分圧ライ
ン27.28と同一の導電材料で同一膜厚および同一幅
に形成されている。そして、上記一対のシート体21.
22は、一方のシート体2Iの電極ライン25.25と
他方のシート体22の電極ライン28.28とを直交さ
せて対向配置され、図示しないスペーサを介して重合接
着されている。
第2図は上記タッチパネルの回路を示したもので、図中
XI、X2は一方のシート体21の電極ライン番号、Y
l、Y2・・・は他方のシート体22の電極ライン番号
を示している。また、RXI、 RX2・・・およびR
YI、 RY2・・・は分圧ライン27.28の各電極
ライン接続部間の抵抗、RXar RXbおよびRYa
RYbは端子接続リード配線部の抵抗、RLx、 RL
x・・・およびRt、y、 Rt、y・・・は各電極ラ
イン25.25および26.28の接点部Sll、S1
2・・・間の抵抗であり、上記タッチパネルでは、その
電極ライン25.25・・・および28.28・・・と
、分圧ライン27.28とを同一の導電材料で同一膜厚
および同一幅に形成しているために、分圧ライン27.
28の各電極ライン接続部間の抵抗RXI、 RX2・
・・およびRYI、 RY2・・・と、各電極ライン2
5.25および26.26の接点部S11゜512−・
・間の抵抗RLx、 RLX−・−およびRLy、 R
Ly−・・とは、 RXi 〜RX4= RLx RYl 〜RY4− RLy の関係にある。
なお、第2図において、RLx’およびRLy′ は、
各電極ライン15.15および18.18の、分圧ライ
ン17.18と最初の接点部5tt−851およびSL
l〜S15との間の抵抗であり、このRLx’およびR
Ly′ は、 RLx’≧RLx RLy′≧RLy の関係にある。
このタッチパネルも、第5図に示した従来のタッチパネ
ルと同様にタッチ入力点の座標をアナログ信号として出
力するもので、このタッチパネルによるタッチ入力点の
座標検出は、まず制御回路から一方のシート体21の端
子27a 、 27bに駆動信号(定電圧または定電流
信号)を供給して他方のシート体22の端子28aの出
力電圧を測定し、この出力電圧値を座標値(デジタル値
)に変換して一方向(Y軸方向)の入力点座標を求め、
次に他方のシート体22の端子28a 、 28bに駆
動信号を供給して一方のシート体21の端子27aの出
力電圧を測定し、この出力電圧値を座標値(デジタル値
)に変換して他の方向(X軸方向)の入力点座標を求め
ることによって行なわれる。
しかして、上記タッチパネルにおいては、各電極ライン
25.25および2[1,2Gの単位長さ当りの抵抗値
と、分圧ライン27および28の単位長さ当りの抵抗値
とを等しくしているから、定電圧駆動する場合でも、定
電流駆動する場合でも、複数の接点部が同時にオンした
ときの出力電圧は、複数の接点部のうちの1つだけが個
々にオンしたときのそれぞれの出力電圧の中間値に近く
なり、したがってこのタッチパネルによれば、タッチ入
力点が複数の接点部の中間位置である場合でもこのタッ
チ入力点の座標を正しく知ることができる。
すなわち、第3図は上記タッチパネルにおける隣接する
2つの接点部が同時にオンしたときの出力電圧値(Y軸
座標検出時における入出力端子18aからの出力電圧値
)を計算により求めた結果を示したもので、図中cvは
端子27a 、 27b間に定電圧(6v)駆動信号を
入力したときの出力電圧、ccは端子27a 、 27
b間に定電流(1a+A)駆動信号を人力したときの出
力電圧を示している。なお、ここでは計算の便宜上、分
圧ライン27.28の各電極ライン接続部間の抵抗RX
I、 RX2・・・およびRYl。
RY2・・・と、端子接続リード配線部の抵抗RXa。
RXbおよびRYa、  RYbと、各電極ライン25
.25および26.28の接点部S 11.  S L
2・・・間の抵抗RLx。
RLx・・・およびRly、  Rt、y・・・と、各
電極ライン15゜−15および18. 16の分圧ライ
ン17.18と最初の接点部との間の抵抗RLx’およ
びRLy′を、RXi 〜RX4−1にΩ  RYl 
〜RY4−1にΩRLx−1にΩ  RLy−1にΩ RXa= RXb −1にΩ  RYa= RYb −
1にΩRLx’ −1にΩ  RLy’ −1にΩとし
て出力電圧を計算した。
この計算結果から分るように、上記タッチパネルでは、
定電圧駆動したときで、接点部s11゜S21が同時に
オンしたときの出力電圧が4.70V 。
接点部S21.S31が同時にオンしたときの出力電圧
が3.85V 、接点部831.841が同時にオンし
たときの出力電圧が2.61V 、接点部841. S
51が同時にオンしたときの出力電圧が1.57Vであ
や、この出力電圧値はいずれも、2つの接点部Sllと
S21.  S21とS31.  S31と841. 
 S41と851のうちの一方Sll、  S21. 
 Sol、  S41だけがオンしたときの出力電圧値
(SL1オン−5,00V 、  821オン−4,0
0V、S31オン−3,OOV 、  841オン−2
,OOV )と、他方の接点部S21.  S31. 
 S41.  S51だけがオンしたときの出力電圧値
(S 21オン−4,OOV。
S31.オン−3,00V、  341オン−2,OO
V、  S51.オン−1,00V ”)との中間値(
4,50V、 3.50V、 2.50V。
1.50V )に近く、しかもこの出力電圧値と上記中
間値との差は、抵抗網の低圧側はど小さくなる。
また、定電流駆動したときは、接点部S 11゜S21
が同時にオンしたときの出力電圧が4.50V 。
接点部S 21.  S 31が同時にオンしたときの
出力電圧が3.50V 、接点部S31.  S41が
同時にオンしたときの出力電圧が2.50V 、接点部
S41.  S51が同時にオンしたときの出力電圧が
1.50Vであり、したがって上記タッチパネルを定電
流駆動した場合は、2つの接点部Sll、  821が
同時にオンしたときの出力電圧値が、2つの接点部のう
ちの一方だけがオンしたときの出力電圧値と他方の接点
部だけがオンしたときの出力電圧値との中間値と同じに
なる。
これは、X軸座標検出時における入出力端子17aから
の出力電圧値についても同様である。
なお、ここでは、RLx’およびRLy’ を、RLx
’ −RLx、 RLy’ −RLyとして出力電圧を
計算したが、RLx’およびRLy’が、RLx’ >
 RLX%RLy’  > RLyである場合も、上記
と同様な傾向にある( RLx’ > RLx、 RL
y’ > RLyの方が、出力電圧値と上記中間値との
差が小さくなる)。また、端子接続リード配線部の抵抗
RXa、 RXbおよびRYa、  RYbは、RXl
〜RX4.  RLxおよびRYI〜RY4.  RL
yと等しくなくてもよく、その場合も上記と同様な傾向
が得られるし、さらにRXaとRXb。
RYaとRYbが等しくなくても、上記と同様な傾向を
得ることができる(なお、RxaとRXbおよびRYa
とRYbとは、RXa>RXb、RYa>RYbの関係
にあるのが、より望ましい)。
第4図は本発明の他の実施例を示したもので、この実施
例は、一方のシート体21の端子27a。
27bと、他方のシート体22の端子28a 、 28
aとをシート体21.22の同じ側の縁部に形成して、
タッチパネルと制御回路との接続を・1か所において行
なえるようにしたものである。ただし、この場合は、各
シート体21. 22の分圧ライン27. 28から端
子27a 、 27bおよび28a 、 28aまでの
リード配線部の長さに差ができて、このリード配線部の
抵抗が出力電圧値に影響する(特に定電流駆動の場合)
ために、この実施例では、各シート体21.22に、上
記端子27a 、 27bおよび28a 、 28aと
並べて、分圧ライン27.28の負極側端部にリード配
線部を介して接続した基準電圧出力端子27c 、 2
8cを設け、この基準電圧出力端子27c 、 28c
と入出力端子27a 、 28aとの出力電圧を比較し
てタッチ人力点の座標を検出するようにしている。
なお、上記実施例においては、電極ライン25゜25お
よび28.28と分圧ライン27および28とを同一の
導電材料で同一膜厚および同一幅に形成しているが、こ
の電極ライン25.25および2G、 2Bと分圧ライ
ン27および28とは、その単位長さ当りの抵抗値が等
しければ(ただし許容誤差内の抵抗値差はあってもよい
)、異なる導電材料で形成してもよく、また電極ライン
25.25および26.28と分圧ライン27および2
8とは、その一方または両方を金属ワイヤの埋込みによ
り形成して、電極ライン25゜25および28.28と
分圧ライン27および28とを重合接触により接続して
もよい。
〔発明の効果〕
本発明のタッチパネルによれば、各電極ラインの単位長
さ当りの抵抗値と、分圧ラインの単位長さ当りの抵抗値
とを等しくしているから、定電圧駆動する場合でも、定
電流駆動する場合でも、複数の接点部が同時にオンした
ときの出力電圧は、複数の接点部のうちの1つだけが個
々にオンしたときのそれぞれの出力電圧の中間値に近く
なり、したがって、タッチ入力点が複数の接点部の中間
位置である場合でもこのタッチ入力点の座標を正しく知
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すタッチパネルの分解斜
視図、第2図は同じくタッチパネルの回路図、第3図は
同じく2つの接点部が同時にオンしたときの出力電圧の
計算値を示す図、第4図は本発明の他の実施例を示すタ
ッチパネルの分解斜視図、第5図は従来のアナログ方式
タッチパネルの分解斜視図、第6図は同じくタッチパネ
ルの回路図、第7図は同じく2つの接点部が同時にオン
したときの出力電圧の計算値を示す図、第8図はデジタ
ル方式タッチパネルの分解斜視図である。 21、22・・・シート体、23.24・・・絶縁性フ
ィルム、25、28・・・電極ライン、27.28・・
・分圧ライン、28a。 28b 、 29a 、 29b −・・端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 RXl 〜RX4− RLx RJ1〜RY4=RLV 第2図 Cv:定電圧(6v)入力時の出力電圧(V)CC:定
電流(1mA)入力時の出力電圧(V)1J3図 RX+ 〜RXd>RLx RY+〜RY4)RLV 第6図 Cv:定電圧(6V)入力時の出力電圧(V)CC:定
を流(1mA)入力時の出力電圧(V)第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  絶縁性フィルム面に多数本の電極ラインを平行に配線
    するとともにこの各電極ラインの端部を分圧ラインによ
    り共通接続した一対のシート体を、一方のシート体の電
    極ラインと他方のシート体の電極ラインとを直交させて
    対向配置したアナログ方式のタッチパネルにおいて、前
    記一対のシート体の各電極ラインの単位長さ当りの抵抗
    値と、分圧ラインの単位長さ当りの抵抗値とを等しくし
    たことを特徴とするタッチパネル。
JP63203743A 1988-08-18 1988-08-18 タッチパネル Pending JPH0253132A (ja)

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