JPH0253151B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0253151B2 JPH0253151B2 JP62092153A JP9215387A JPH0253151B2 JP H0253151 B2 JPH0253151 B2 JP H0253151B2 JP 62092153 A JP62092153 A JP 62092153A JP 9215387 A JP9215387 A JP 9215387A JP H0253151 B2 JPH0253151 B2 JP H0253151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- heat treatment
- welded
- tubes
- jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/028—Seam welding; Backing means; Inserts for curved planar seams
- B23K9/0288—Seam welding; Backing means; Inserts for curved planar seams for welding of tubes to tube plates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4935—Heat exchanger or boiler making
- Y10T29/49373—Tube joint and tube plate structure
- Y10T29/49375—Tube joint and tube plate structure including conduit expansion or inflation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49908—Joining by deforming
- Y10T29/49938—Radially expanding part in cavity, aperture, or hollow body
- Y10T29/4994—Radially expanding internal tube
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱交換器の管板がハウジングにより
互いに結合され、管及び管板の少なくとも一方が
溶接過程後に応力除去熱処理せねばならない鋼か
ら成る、熱交換器の管板の間に管を取付ける方法
に関する。
互いに結合され、管及び管板の少なくとも一方が
溶接過程後に応力除去熱処理せねばならない鋼か
ら成る、熱交換器の管板の間に管を取付ける方法
に関する。
管板の間に管を取付けるため、従来は管端を大
抵直接管板に溶接するので、溶接過程後に応力除
去熱処理せねばならない管及び/又は管板のた
め、少なくとも溶接継ぎ目の範囲で熱交換器を熱
処理して、溶接による局部応力や硬度増大を除去
することが必要であつた。
抵直接管板に溶接するので、溶接過程後に応力除
去熱処理せねばならない管及び/又は管板のた
め、少なくとも溶接継ぎ目の範囲で熱交換器を熱
処理して、溶接による局部応力や硬度増大を除去
することが必要であつた。
更に熱交換器を製造するため管板の外側に被覆
を設けることも公知である。この場合も、管が溶
接過程後に局部応力や硬度増大を除去するため熱
処理せねばならない鋼から成る時には、管と被覆
との間の溶接継ぎ目を熱処理せねばならない。後
者の場合、修理の際に被覆材料又はこの材料に等
価な材料から成る栓を被覆へ挿入することにり、
1つ又は複数の管を閉じることができる。この栓
は被覆にのみ溶接されるので、この修理の場合続
いての熱処理は必要でない。ただし栓により閉じ
られる管はもはや熱交換器に関与しない。
を設けることも公知である。この場合も、管が溶
接過程後に局部応力や硬度増大を除去するため熱
処理せねばならない鋼から成る時には、管と被覆
との間の溶接継ぎ目を熱処理せねばならない。後
者の場合、修理の際に被覆材料又はこの材料に等
価な材料から成る栓を被覆へ挿入することにり、
1つ又は複数の管を閉じることができる。この栓
は被覆にのみ溶接されるので、この修理の場合続
いての熱処理は必要でない。ただし栓により閉じ
られる管はもはや熱交換器に関与しない。
本発明が基礎となつている課題は、管及び/又
は管板が溶接過程後に応力除去熱処理せねばなら
ない鋼から成る場合にも、管と管板との結合部の
歪みのない形式や簡単な修理を可能にする、熱交
換器の管板の間に管を取付ける方法を提共するこ
とである。
は管板が溶接過程後に応力除去熱処理せねばなら
ない鋼から成る場合にも、管と管板との結合部の
歪みのない形式や簡単な修理を可能にする、熱交
換器の管板の間に管を取付ける方法を提共するこ
とである。
この課題を解決するため本発明によれば、管の
一方の端部を、熱処理なしに溶接可能な材料から
成る管片の溶接によつて延長し、この端部にある
一方の管板の外側に、少なくとも自由端が熱処理
なしに溶接可能な材料から成り管用の穴を延長す
る外被管を溶接し、管の他方の端部を他方の管板
に溶接し、遅く共熱処理を必要とするすべての溶
接過程の実施後に最終熱処理を行ない、管を他方
の端部においてのみ他方の管板に固定し、引込ま
れる管を熱処理後延長管片及び外被管の自由端を
介してのみ、一方の管板に間接に溶接する。
一方の端部を、熱処理なしに溶接可能な材料から
成る管片の溶接によつて延長し、この端部にある
一方の管板の外側に、少なくとも自由端が熱処理
なしに溶接可能な材料から成り管用の穴を延長す
る外被管を溶接し、管の他方の端部を他方の管板
に溶接し、遅く共熱処理を必要とするすべての溶
接過程の実施後に最終熱処理を行ない、管を他方
の端部においてのみ他方の管板に固定し、引込ま
れる管を熱処理後延長管片及び外被管の自由端を
介してのみ、一方の管板に間接に溶接する。
本発明によれば、続いての熱処理を必要としな
い材料から成る延長管片及び外被管の自由端を介
してのみ、管と管板とを溶接することによつて、
管板への管両端の固定後熱交換器に、手に負えな
い不可避な応力を生ずる熱処理を施す必要がなく
なる。管と延長管片との溶接継ぎ目及び外被管と
管板との溶接継ぎ目及び他の側における管と管板
との溶接継ぎ目の予め行なうべき熱処理は、予め
組立てられる熱交換器全体の熱処理と一緒に行な
うことができ、延長管片を持つ管の端部は、熱処
理中に薄い管板でも、外被管内で自由に伸びるこ
とができる。これにより手に負えない応力が発生
が防止される。
い材料から成る延長管片及び外被管の自由端を介
してのみ、管と管板とを溶接することによつて、
管板への管両端の固定後熱交換器に、手に負えな
い不可避な応力を生ずる熱処理を施す必要がなく
なる。管と延長管片との溶接継ぎ目及び外被管と
管板との溶接継ぎ目及び他の側における管と管板
との溶接継ぎ目の予め行なうべき熱処理は、予め
組立てられる熱交換器全体の熱処理と一緒に行な
うことができ、延長管片を持つ管の端部は、熱処
理中に薄い管板でも、外被管内で自由に伸びるこ
とができる。これにより手に負えない応力が発生
が防止される。
本発明による方法によつて管、延長管片及び外
被管に形成される溶接継ぎ目は完全に検査可能
で、熱交換器の運転から生ずることがある応力の
ない範囲にある。従つて運転中に溶接継ぎ目の損
傷は予想されない。万一1つ又は複数の管に損傷
がおこれば、本発明の方法により行なわれる修理
によるか又は個々の管の交換によつて、現場にお
いて後での熱処理の必要なしにこの損傷が除去さ
れる。更にこのような修理の際形成されるすべて
の溶接継ぎ目は全体を検査可能である。
被管に形成される溶接継ぎ目は完全に検査可能
で、熱交換器の運転から生ずることがある応力の
ない範囲にある。従つて運転中に溶接継ぎ目の損
傷は予想されない。万一1つ又は複数の管に損傷
がおこれば、本発明の方法により行なわれる修理
によるか又は個々の管の交換によつて、現場にお
いて後での熱処理の必要なしにこの損傷が除去さ
れる。更にこのような修理の際形成されるすべて
の溶接継ぎ目は全体を検査可能である。
本発明による方法を図面に基いて説明する。
図面は、直線管3の端部が取付けられる穴1a
及び2aを持つ2つの管板1及び2の部分のみを
示している。このような管3及び対応する管板1
及び2の部分が第1図及び第2図に示されてい
る。全体として管板1及び2は管3と共に熱交換
器の核を形成する。
及び2aを持つ2つの管板1及び2の部分のみを
示している。このような管3及び対応する管板1
及び2の部分が第1図及び第2図に示されてい
る。全体として管板1及び2は管3と共に熱交換
器の核を形成する。
このような熱交換器は、管3を通つて流れるか
又は管3の外側に沿つて流れる媒質の加熱又は冷
却に役立つ。従つて熱交換は管3の壁を通して行
なわれる。この目的のため管板1と2との間に延
びる管3の束は、管板1と2を互いに結合する図
示しないハウジングにより包囲されている。
又は管3の外側に沿つて流れる媒質の加熱又は冷
却に役立つ。従つて熱交換は管3の壁を通して行
なわれる。この目的のため管板1と2との間に延
びる管3の束は、管板1と2を互いに結合する図
示しないハウジングにより包囲されている。
図示した実施例では、管板1及び2と管3は、
溶接によつて生ずる局部応力や硬度増大を除去す
るため、溶接過程後に応力除去熱処理せねばなら
ない鋼から成る。管板1の外側は、続いて熱処理
なしに溶接可能な材料例えば高級鋼から成る被覆
4を備えている。被覆4のこの材料性質にもかか
わらず、管3の端部を被覆4に溶接すると、管3
の応力や硬度増大を熱処理により除去せねばなら
ないので、このような熱処理を行なう必要があ
る。
溶接によつて生ずる局部応力や硬度増大を除去す
るため、溶接過程後に応力除去熱処理せねばなら
ない鋼から成る。管板1の外側は、続いて熱処理
なしに溶接可能な材料例えば高級鋼から成る被覆
4を備えている。被覆4のこの材料性質にもかか
わらず、管3の端部を被覆4に溶接すると、管3
の応力や硬度増大を熱処理により除去せねばなら
ないので、このような熱処理を行なう必要があ
る。
第1図及び第2図に示す実施例では、まず管板
1に被覆4が設けられる。続いて両管板1及び2
が穴あけされて、後で管3を引込むため互いに一
直線をなす穴1a及び2aが形成される。穴あけ
された管板1及び2は、それから図示しないハウ
ジングを設けられ、こうして互いに剛性的に結合
される。
1に被覆4が設けられる。続いて両管板1及び2
が穴あけされて、後で管3を引込むため互いに一
直線をなす穴1a及び2aが形成される。穴あけ
された管板1及び2は、それから図示しないハウ
ジングを設けられ、こうして互いに剛性的に結合
される。
今や管3の各々に、被覆4と同様に熱処理なし
に溶接可能な材料から成る延長管片5が溶接され
る。この場合形成される溶接継ぎ目6が続いて検
査される。
に溶接可能な材料から成る延長管片5が溶接され
る。この場合形成される溶接継ぎ目6が続いて検
査される。
さて延長管片5を持つ管3の外径より少し大き
い内径を持つ外被管7が製造される。この外被管
7は全体として熱処理なしに溶接可能な材料から
成ることができる。しかし実施例では、この外被
管7は溶接後に熱処理せねばならない鋼から製造
されている。この場合外被管7に、熱処理なしに
溶接可能な材料から成る延長片7aが溶接されて
いる。溶接継ぎ目8は形成後検査される。
い内径を持つ外被管7が製造される。この外被管
7は全体として熱処理なしに溶接可能な材料から
成ることができる。しかし実施例では、この外被
管7は溶接後に熱処理せねばならない鋼から製造
されている。この場合外被管7に、熱処理なしに
溶接可能な材料から成る延長片7aが溶接されて
いる。溶接継ぎ目8は形成後検査される。
管3及び外被管7のこの準備後、くり抜き部2
bにより準備された管板2の外側へ外被管7の溶
接が行なわれる。この場合生ずる溶接継ぎ目9
も、続いて管3が管板1及び2の穴1a及び2a
へ挿入される前に検査される。
bにより準備された管板2の外側へ外被管7の溶
接が行なわれる。この場合生ずる溶接継ぎ目9
も、続いて管3が管板1及び2の穴1a及び2a
へ挿入される前に検査される。
実施例では、管板1への管3のそれぞれ一端の
取付けが液圧拡管により行なわれる。管板1への
管3のはまり込みを強固にするため、図面からわ
かるように、この管板1はその穴1aの範囲にそ
れぞれ丸められた溝を備えている。管板1内に管
端部を液圧拡管した後、最後に被覆4とこの管端
部との溶接が行なわれる。この場合生ずる溶接継
ぎ目10も続いて検査される。
取付けが液圧拡管により行なわれる。管板1への
管3のはまり込みを強固にするため、図面からわ
かるように、この管板1はその穴1aの範囲にそ
れぞれ丸められた溝を備えている。管板1内に管
端部を液圧拡管した後、最後に被覆4とこの管端
部との溶接が行なわれる。この場合生ずる溶接継
ぎ目10も続いて検査される。
これまで形成されるすべての溶接継ぎ目6,
8,9及び10の少なくとも一部は、溶接過程後
応力除去熱処理せねばならないので、ハウジング
により互いに結合される両管板1及び2と一端を
管板1に取付けられた管3とから成る全部材の熱
処理が行なわれる。この熱処理中に延長管片5を
持つ管3の端部は、まだ管板2に結合されていな
いので、管板2の穴2a内で自由に動くことがで
きる。従つて異なる温度により生ずる長さ変化
は、管3内又は管板1及び2に応力を生じない。
こうして前もつて形成される溶接継ぎ目6,8,
9及び10に応力が導入されてこれらの溶接継ぎ
目を損傷する危険が回避される。従つて部材全体
の熱処理は比例的簡単に問題なく行なわれる。
8,9及び10の少なくとも一部は、溶接過程後
応力除去熱処理せねばならないので、ハウジング
により互いに結合される両管板1及び2と一端を
管板1に取付けられた管3とから成る全部材の熱
処理が行なわれる。この熱処理中に延長管片5を
持つ管3の端部は、まだ管板2に結合されていな
いので、管板2の穴2a内で自由に動くことがで
きる。従つて異なる温度により生ずる長さ変化
は、管3内又は管板1及び2に応力を生じない。
こうして前もつて形成される溶接継ぎ目6,8,
9及び10に応力が導入されてこれらの溶接継ぎ
目を損傷する危険が回避される。従つて部材全体
の熱処理は比例的簡単に問題なく行なわれる。
熱処理の終了後第1図に示す状態が得られる。
今や管3のこれまでの自由端が管板2の範囲で液
圧拡大される。それから管3のこれまでの自由端
が、実施例では同様に丸められた溝を持つ管板2
の穴2aへ、第2図の右の部分に示すように当て
られる。この実施例では液圧拡管は外被管7及び
延長片7の範囲でも行なわれるので、管板2から
突出する管3の部分と延長片7aを持つ外被管7
との間に存在した間隙(第1図参照)も除去され
る。この間隙除去も第2図からわかり、液圧拡管
の範囲は文字Eにより示されている。今や両端を
管板1及び2に取付けられた管3は、最後にその
延長管片5の範囲で対応する外被管7の延長片7
aに溶接される。この場合生ずる溶接継ぎ目11
は熱処理しなくてよい。なぜならば、延長管片5
も延長片7aも熱処理なしに溶接可能な材料から
成るのである。従つて熱処理後液圧拡管による管
板2への管自由端の固定も、続いて外被管7を介
して間接に行なわれる管3と管板2との溶接も、
完成した部材内に応力を生ずるような続いての熱
処理を必要としない。更に自由に接近可能な溶接
継ぎ目11は、今や完成した部材の圧力検査を行
なう前に、困難なしに検査することができる。
今や管3のこれまでの自由端が管板2の範囲で液
圧拡大される。それから管3のこれまでの自由端
が、実施例では同様に丸められた溝を持つ管板2
の穴2aへ、第2図の右の部分に示すように当て
られる。この実施例では液圧拡管は外被管7及び
延長片7の範囲でも行なわれるので、管板2から
突出する管3の部分と延長片7aを持つ外被管7
との間に存在した間隙(第1図参照)も除去され
る。この間隙除去も第2図からわかり、液圧拡管
の範囲は文字Eにより示されている。今や両端を
管板1及び2に取付けられた管3は、最後にその
延長管片5の範囲で対応する外被管7の延長片7
aに溶接される。この場合生ずる溶接継ぎ目11
は熱処理しなくてよい。なぜならば、延長管片5
も延長片7aも熱処理なしに溶接可能な材料から
成るのである。従つて熱処理後液圧拡管による管
板2への管自由端の固定も、続いて外被管7を介
して間接に行なわれる管3と管板2との溶接も、
完成した部材内に応力を生ずるような続いての熱
処理を必要としない。更に自由に接近可能な溶接
継ぎ目11は、今や完成した部材の圧力検査を行
なう前に、困難なしに検査することができる。
前述した方法により製造される熱交換器におい
て、運転中に管3が損傷すると、この管3を閉じ
ることが困難なしに可能である。この目的のた
め、同様に熱処理なしに溶接可能な材料から成る
栓を延長管片5へ挿入して、これと溶接すること
ができる。他端では、熱処理なしに溶接可能な材
料から成る蓋によつて管口を覆つて、この蓋を被
覆4に溶接する。いずれの場合も続いて熱処理は
不要である。
て、運転中に管3が損傷すると、この管3を閉じ
ることが困難なしに可能である。この目的のた
め、同様に熱処理なしに溶接可能な材料から成る
栓を延長管片5へ挿入して、これと溶接すること
ができる。他端では、熱処理なしに溶接可能な材
料から成る蓋によつて管口を覆つて、この蓋を被
覆4に溶接する。いずれの場合も続いて熱処理は
不要である。
しかしそのつど欠陥のある管3の閉鎖によるだ
けでなく、新しい管の引込みによつても修理が可
能である。この新しい管は熱処理なしに溶接可能
な材料から成る延長管片を両端に備えているの
で、管端部は続いての熱処理なしに外被管7の延
長片7aにも被覆4にも溶接することができる。
溶接継ぎ目11に漏れがあると、再び結合溶接を
行ないさえすればよい。この場合も熱処理は不要
である。
けでなく、新しい管の引込みによつても修理が可
能である。この新しい管は熱処理なしに溶接可能
な材料から成る延長管片を両端に備えているの
で、管端部は続いての熱処理なしに外被管7の延
長片7aにも被覆4にも溶接することができる。
溶接継ぎ目11に漏れがあると、再び結合溶接を
行ないさえすればよい。この場合も熱処理は不要
である。
第1図は本発明の方法により2つの管板の間に
取付けられる管の本来の取付け過程前ただし準備
作業の実施後における縦断面図、第2図は本発明
による方法の終了後における縦断面図である。 1,2……管板、1a,2a……穴、3……
管、5……延長管片、6,8,9,10,11…
…溶接継ぎ目、7……外被管、7a……延長片。
取付けられる管の本来の取付け過程前ただし準備
作業の実施後における縦断面図、第2図は本発明
による方法の終了後における縦断面図である。 1,2……管板、1a,2a……穴、3……
管、5……延長管片、6,8,9,10,11…
…溶接継ぎ目、7……外被管、7a……延長片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱交換器の管板がハウジングにより互いに結
合され、管及び管板の少なくとも一方が溶接過程
後に応力除去熱処理せねばならない鋼から成るも
のにおいて、管3の一方の端部を、熱処理なしに
溶接可能な材料から成る管片5の溶接によつて延
長し、この端部にある一方の管板2の外側に、少
なくとも自由端が熱処理なしに溶接可能な材料か
ら成り管3用の穴2aを延長する外被管7,7a
を溶接し、管3の他方の端部を他方の管板1に溶
接し、遅く共熱処理を必要とするすべての溶接過
程の実施後に最終熱処理を行ない、管3を他方の
端部においてのみ他方の管板1に固定し、引込ま
れる管3を、熱処理後延長管片5及び外被管7,
7aの自由端を介してのみ、一方の管板2に間接
に溶接することを特徴とする、熱交換器の管板の
間に取付ける方法。 2 管板1,2に固定するため管3を液圧で拡管
し、延長管片5又は外被管7,7aの範囲Eでも
液圧拡管を行なうことを特徴とする、特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 3 熱処理前に管3の端部を溶接される管板1
に、熱処理なしに溶接可能な被覆4を設け、熱処
理前に管1の対応する端部をこの被覆4に溶接す
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 4 溶接過程後応力除去熱処理せねばならない鋼
から成る外被管7に、熱処理なしに溶接可能な材
料から成る延長片7aを溶接することを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3614237.9 | 1986-04-26 | ||
| DE19863614237 DE3614237A1 (de) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | Verfahren zum befestigen von rohren zwischen rohrplatten |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254974A JPS62254974A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0253151B2 true JPH0253151B2 (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=6299635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092153A Granted JPS62254974A (ja) | 1986-04-26 | 1987-04-16 | 管板の間に管を取付ける方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4727635A (ja) |
| EP (1) | EP0243623B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62254974A (ja) |
| CN (1) | CN1005182B (ja) |
| DE (2) | DE3614237A1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3530600A1 (de) * | 1985-08-27 | 1987-03-05 | Interatom | Verfahren zum befestigen von antriebselementen auf einer hohlwelle |
| DE3611108C1 (de) * | 1986-04-03 | 1987-07-30 | Balcke Duerr Ag | Verfahren und Vorrichtung zur druckdichten Befestigung von geraden Rohren zwischen zwei Rohrscheiben |
| DE19543603A1 (de) * | 1995-11-23 | 1997-05-28 | Schmitz & Brill Gmbh & Co Kg | Anordnung zur Schweißverbindung eines Grundelementes mit einem anderen Bauteil aus Stahl |
| RU2128560C1 (ru) * | 1997-04-16 | 1999-04-10 | Акционерное общество "Подольский машиностроительный завод" | Способ соединения труб с трубными решетками и устройство для его осуществления |
| RU2129056C1 (ru) * | 1997-10-20 | 1999-04-20 | Самарский государственный аэрокосмический университет им.С.П.Королева | Способ закрепления труб в трубных решетках |
| RU2133164C1 (ru) * | 1997-10-21 | 1999-07-20 | Самарский государственный аэрокосмический университет им.С.П.Королева | Способ закрепления труб в трубных решетках |
| RU2133165C1 (ru) * | 1997-10-21 | 1999-07-20 | Самарский государственный аэрокосмический университет им.С.П.Королева | Способ закрепления труб в трубных решетках |
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