JPH0253281A - ディスクカートリッジのシャッタ開閉機構 - Google Patents
ディスクカートリッジのシャッタ開閉機構Info
- Publication number
- JPH0253281A JPH0253281A JP20354088A JP20354088A JPH0253281A JP H0253281 A JPH0253281 A JP H0253281A JP 20354088 A JP20354088 A JP 20354088A JP 20354088 A JP20354088 A JP 20354088A JP H0253281 A JPH0253281 A JP H0253281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- case member
- torsion spring
- spring
- disk cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ヘッド挿入孔を開閉するディスク力[発明の
概要] 本発明は、上ケース部材と下ケース部材でケースを構成
し、このケースにシャッタをスライド自在に取り付け、
前記ケースの内部には前記シャッタを閉位置側に付勢す
るトーションバネと閉位置にある助記シャッタをdツク
するロック部材とを設けたディスクカートリッジのシャ
ッタ開閉機構において、 前記ロック部(オに前記トーションバネを仮止めする仮
止め部を設けることにより、 シャッタ開閉機構の組み付けが迅速かつ簡単に行うこと
ができるものである。
概要] 本発明は、上ケース部材と下ケース部材でケースを構成
し、このケースにシャッタをスライド自在に取り付け、
前記ケースの内部には前記シャッタを閉位置側に付勢す
るトーションバネと閉位置にある助記シャッタをdツク
するロック部材とを設けたディスクカートリッジのシャ
ッタ開閉機構において、 前記ロック部(オに前記トーションバネを仮止めする仮
止め部を設けることにより、 シャッタ開閉機構の組み付けが迅速かつ簡単に行うこと
ができるものである。
[従来の技術]
ケース内にディスクを回転自在に収容したディスクカー
トリッジには、ディスク非装着時にヘッド挿入孔からケ
ース内にゴミが侵入したり、指でディスクに接触したり
することがないようにシャツタが設けられる。このシャ
ッタはディスクカートリッジの装着過程で開位置にされ
、この開位置にされたシャッタがディスクカートリッジ
の排出過程で閉位置にされるもので、かかるシャッタを
備えたディスクカートリッジの従来例が第5図及び第6
図に示されている。
トリッジには、ディスク非装着時にヘッド挿入孔からケ
ース内にゴミが侵入したり、指でディスクに接触したり
することがないようにシャツタが設けられる。このシャ
ッタはディスクカートリッジの装着過程で開位置にされ
、この開位置にされたシャッタがディスクカートリッジ
の排出過程で閉位置にされるもので、かかるシャッタを
備えたディスクカートリッジの従来例が第5図及び第6
図に示されている。
第5図において、ディスクカートリッジのケースlは上
ケース部材2と下ケース部材3から偏平方形状を有し、
このケース1内にディスク8が回転自在に収容されてい
る。このケースlの上下面にはその対向位置にヘッド挿
入孔10が形成され、このヘッド挿入孔lOがシャッタ
開閉機構11にて開閉される。
ケース部材2と下ケース部材3から偏平方形状を有し、
このケース1内にディスク8が回転自在に収容されてい
る。このケースlの上下面にはその対向位置にヘッド挿
入孔10が形成され、このヘッド挿入孔lOがシャッタ
開閉機構11にて開閉される。
このシャッタ開閉機構11はシャッタ13を有し、この
シャッタ13は平行に配された一対の平行部14.15
とこの一対の平行部14.15を接続する接続部16と
から略断面コ字状に形成されている。このシャッタ!3
はケースIを挟み込むように取り付けられており、前記
ヘッド挿入孔10を閉じる閉位置とこれを開ける開位置
の間をスライド自在に構成されている。前記シャッタ1
3の前端側にはピン挿入i11+7が構成されていると
共にバネ係止部20が内側に突設されている。
シャッタ13は平行に配された一対の平行部14.15
とこの一対の平行部14.15を接続する接続部16と
から略断面コ字状に形成されている。このシャッタ!3
はケースIを挟み込むように取り付けられており、前記
ヘッド挿入孔10を閉じる閉位置とこれを開ける開位置
の間をスライド自在に構成されている。前記シャッタ1
3の前端側にはピン挿入i11+7が構成されていると
共にバネ係止部20が内側に突設されている。
また、前記ケースlの内部にはトーションバネ22とロ
ック部材40とが配置されている。前記1・−シフンバ
ネ22は中央にコイル部24を、その両端に互いに反対
方向に折曲の先端折曲部26a。
ック部材40とが配置されている。前記1・−シフンバ
ネ22は中央にコイル部24を、その両端に互いに反対
方向に折曲の先端折曲部26a。
26bをそれぞれ有している。前記コイル部24は位置
規制されることなくケ・−スl内に配され、一方の前記
先端近曲部26aが下ケース部材3のバネ受は部41に
係止されている。他方の前記先端折曲部26bが前記シ
ャッタ13のバネ係止部20に係止され、前記シャッタ
13はこのバネ力で閉位置側に付勢されている。前記ロ
ック部材40はケース1のピン部42に支持された支持
部43から弾性舌片44と被押圧部45が延設されてい
る。この被抑圧部45の先端はシャッタ13のビン挿入
iW1?内に位置し、又、この被押圧部45には係止溝
46か形成されている。この係止溝46にはトーンジン
バネ22の他方の先端折曲部26bが入り込みシャッタ
13の開位置側の移動を阻止している。
規制されることなくケ・−スl内に配され、一方の前記
先端近曲部26aが下ケース部材3のバネ受は部41に
係止されている。他方の前記先端折曲部26bが前記シ
ャッタ13のバネ係止部20に係止され、前記シャッタ
13はこのバネ力で閉位置側に付勢されている。前記ロ
ック部材40はケース1のピン部42に支持された支持
部43から弾性舌片44と被押圧部45が延設されてい
る。この被抑圧部45の先端はシャッタ13のビン挿入
iW1?内に位置し、又、この被押圧部45には係止溝
46か形成されている。この係止溝46にはトーンジン
バネ22の他方の先端折曲部26bが入り込みシャッタ
13の開位置側の移動を阻止している。
而して、ディスクカートリッジをディスクドライブ装置
に挿入すると、ディスクドライブ装置側の解除ビン18
がシャッタ13のビン挿入溝17に入り込み、解除ビン
18の押圧力で被押圧部45が変位して)・−ジョンl
くネ22の他方の先端折曲部26bより係止溝46が逃
げてシャッタロックが解除される。さらに、挿入ストロ
ークが進むと、解除ビン18が第6図のa矢印方向に移
動する。そして、この解除ビン18の移動に追従しシャ
ック13がトーンジンバネ22のバネ力に抗して開位置
側にスライドしてヘッド挿入孔lOが開口する。又、デ
ィスクカートリッジがディスクドライブ装置から引き出
されると、解除ビン18が第6図のb矢印方向に移動し
てシャッタ13がトーションバネ22のバネ力によって
閉位置側にスライドする。そして、シャッタ13が閉位
置までスライドすると、ヘッド挿入孔10が閉口すると
共に解除ビン18がビン挿入溝17から出て係止溝46
にトーションバネ22の他方の先端折曲部26bが入り
込みシャッタがロックされる。
に挿入すると、ディスクドライブ装置側の解除ビン18
がシャッタ13のビン挿入溝17に入り込み、解除ビン
18の押圧力で被押圧部45が変位して)・−ジョンl
くネ22の他方の先端折曲部26bより係止溝46が逃
げてシャッタロックが解除される。さらに、挿入ストロ
ークが進むと、解除ビン18が第6図のa矢印方向に移
動する。そして、この解除ビン18の移動に追従しシャ
ック13がトーンジンバネ22のバネ力に抗して開位置
側にスライドしてヘッド挿入孔lOが開口する。又、デ
ィスクカートリッジがディスクドライブ装置から引き出
されると、解除ビン18が第6図のb矢印方向に移動し
てシャッタ13がトーションバネ22のバネ力によって
閉位置側にスライドする。そして、シャッタ13が閉位
置までスライドすると、ヘッド挿入孔10が閉口すると
共に解除ビン18がビン挿入溝17から出て係止溝46
にトーションバネ22の他方の先端折曲部26bが入り
込みシャッタがロックされる。
シャッタ開閉機構11の組み付けは、下ケース部材3の
ピン部42にロック部材40を挿入すると共にトーショ
ンバネ22をその一方の先端折曲部26aを下ケース部
材3のバネ受は部41に係止させ他方の先端折曲部26
bをロック部材40の係止溝46に係止させた状態で配
置させる。そして、下ケース部材3の上に」二ケース部
材2を被せて下ケース部材3と上ケース部材2を接合す
る。
ピン部42にロック部材40を挿入すると共にトーショ
ンバネ22をその一方の先端折曲部26aを下ケース部
材3のバネ受は部41に係止させ他方の先端折曲部26
bをロック部材40の係止溝46に係止させた状態で配
置させる。そして、下ケース部材3の上に」二ケース部
材2を被せて下ケース部材3と上ケース部材2を接合す
る。
このケースlにシャック13を挿入してシャッタ13の
バネ係止部20に他方の先端折曲部26bを係止すれば
完了する。
バネ係止部20に他方の先端折曲部26bを係止すれば
完了する。
また、他の方法として下ケース部材3のピン部42にロ
ック部材40を挿入した後に上ケース部材2を接合する
。そして、上ケース部材2と下ケース部材3の隙間から
トーションバネ22を挿入し、一方の先端折曲部26λ
を下ケース部材3のバネ受は部41に係止させ他方の先
端折曲部26bをロック部材40の係上溝46に係止さ
せる。
ック部材40を挿入した後に上ケース部材2を接合する
。そして、上ケース部材2と下ケース部材3の隙間から
トーションバネ22を挿入し、一方の先端折曲部26λ
を下ケース部材3のバネ受は部41に係止させ他方の先
端折曲部26bをロック部材40の係上溝46に係止さ
せる。
ケースlにシャッタ13を挿入してシャッタ13のバネ
係止部20に他方の先端折曲部26bを係止すれば完了
する。
係止部20に他方の先端折曲部26bを係止すれば完了
する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記した前者の組み付は作業においては
、トーションバネ22を所定位置に配置した後上ケース
部材2を下ケース部材3に接合するまでの間はトーショ
ンバネ22が何ら支持されておらず、且つ、一定のバネ
力が作用した状態なので、何らかの外力か作用すると容
易にトーションバネ22が所定の位置からずれる。その
ため、組み付は作業に慎重さが要求されると共にトーシ
ョンバネ22が所定の位置から外れると作業をやり直さ
なければならないという欠点があった。
、トーションバネ22を所定位置に配置した後上ケース
部材2を下ケース部材3に接合するまでの間はトーショ
ンバネ22が何ら支持されておらず、且つ、一定のバネ
力が作用した状態なので、何らかの外力か作用すると容
易にトーションバネ22が所定の位置からずれる。その
ため、組み付は作業に慎重さが要求されると共にトーシ
ョンバネ22が所定の位置から外れると作業をやり直さ
なければならないという欠点があった。
また、後者の組み付は作業においては、トーションバネ
22の挿入作業が面倒であると共に挿入作業に慎重さが
要求される。トーションバネ22が所定の位置に挿入さ
れなかった場合には上ケース部材2を下ケース部材3か
ら外して再度組み付は作業をやり直さなければならず前
者の場合と同様の欠点があった。
22の挿入作業が面倒であると共に挿入作業に慎重さが
要求される。トーションバネ22が所定の位置に挿入さ
れなかった場合には上ケース部材2を下ケース部材3か
ら外して再度組み付は作業をやり直さなければならず前
者の場合と同様の欠点があった。
そこで、本発明は組み付は作業が迅速かつ簡単に行うこ
とができるディスクカートリッジのシャッタ開閉機構を
提供することを目的とする。
とができるディスクカートリッジのシャッタ開閉機構を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明に係るディスクカート
リッジのシャッタ開閉機構は、上ケース部材と下ケース
部材を接合してケースを構成し、このケースにはヘッド
挿入孔を開閉するシャッタをスライド自在に取り付け、
前記ケースの内部にはトーションバネとロック部材を配
置し、前記トーションバネのバネ力を前記シャッタに作
用させて前記シャッタを閉位置側に付勢し、前記ロック
部材を前記ケースに支持し閉位装置にある前記シャッタ
のスライドを阻止するよう設けたディスクカートリッジ
のシャッタ開閉機構において、前記ロック部材に前記ト
ーションバネを仮止めする仮止め部を付加したものであ
る。
リッジのシャッタ開閉機構は、上ケース部材と下ケース
部材を接合してケースを構成し、このケースにはヘッド
挿入孔を開閉するシャッタをスライド自在に取り付け、
前記ケースの内部にはトーションバネとロック部材を配
置し、前記トーションバネのバネ力を前記シャッタに作
用させて前記シャッタを閉位置側に付勢し、前記ロック
部材を前記ケースに支持し閉位装置にある前記シャッタ
のスライドを阻止するよう設けたディスクカートリッジ
のシャッタ開閉機構において、前記ロック部材に前記ト
ーションバネを仮止めする仮止め部を付加したものであ
る。
[作用コ
シャッタ開閉機構の組み付けは、下ケース部材又は上ケ
ース部材の所定の位置にトーションバネを配置すると共
にロック部材を支持する。すると、トーションバネがロ
ック部材の仮止め部にて仮止めされ多少の外力等が作用
してもトーションバネが所定の位置からずれろことがな
い。この状態で上ケース部材と下ケース部材を接合し、
その後にシャッタをケースに挿入してシャッタにトーシ
ョンバネを作用させる等の作業を行えば完了する。
ース部材の所定の位置にトーションバネを配置すると共
にロック部材を支持する。すると、トーションバネがロ
ック部材の仮止め部にて仮止めされ多少の外力等が作用
してもトーションバネが所定の位置からずれろことがな
い。この状態で上ケース部材と下ケース部材を接合し、
その後にシャッタをケースに挿入してシャッタにトーシ
ョンバネを作用させる等の作業を行えば完了する。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図乃至第4図には本発明の実施例が示されている。
第1図乃至第3図において、ディスクカートリッジはそ
の外部が略偏平方形状のケース■で被われている。この
ケース1は上ケース部材2と下ケース部材3が互いの周
縁端面を接合して構成されている。下ケース部材3には
周縁の周壁4と円周状の隔壁5とがそれぞれ設けられて
おり、ケースlの内部には隔壁5で囲まれたディスク収
容室6と隔壁5及び周壁4で囲まれた4箇所の隔室7と
が構成されている。ディスク収容室6にはディスク8が
回転自在に収容されている。又、下ケース部材3の略中
火にはターンテーブル挿入孔9が形成されており、この
ターンテーブル挿入孔9よりディスクドライブ装置のタ
ーンテーブルが挿入されてディスク8が回転駆動される
。上ケース部材2と下ケース部材3の対向位置にはヘッ
ド挿入孔10がそれぞれ形成され、このヘッド挿入孔l
Oよりディスクドライブ装置のヘッドがディスク8に近
接又は接触される。そして、このヘッド挿入孔10がシ
ャッタ開閉機構11にて開閉される。
の外部が略偏平方形状のケース■で被われている。この
ケース1は上ケース部材2と下ケース部材3が互いの周
縁端面を接合して構成されている。下ケース部材3には
周縁の周壁4と円周状の隔壁5とがそれぞれ設けられて
おり、ケースlの内部には隔壁5で囲まれたディスク収
容室6と隔壁5及び周壁4で囲まれた4箇所の隔室7と
が構成されている。ディスク収容室6にはディスク8が
回転自在に収容されている。又、下ケース部材3の略中
火にはターンテーブル挿入孔9が形成されており、この
ターンテーブル挿入孔9よりディスクドライブ装置のタ
ーンテーブルが挿入されてディスク8が回転駆動される
。上ケース部材2と下ケース部材3の対向位置にはヘッ
ド挿入孔10がそれぞれ形成され、このヘッド挿入孔l
Oよりディスクドライブ装置のヘッドがディスク8に近
接又は接触される。そして、このヘッド挿入孔10がシ
ャッタ開閉機構11にて開閉される。
シャッタ開閉機構11は、上ケース部材2及び下ケース
部材3の外面にヘッド挿入孔10及びターンテーブル挿
入孔9を含む位置に他の箇所よりも一段内側に窪んだシ
ャッタスライド面12を形成し、このシャッタスライド
面!2をシャッタl3がスライドする。このシャッタ1
3は平行に配された一対の平行部14.15とこの一対
の平行部14.15を接続する接続部16とから略断面
コ字状に形成されている。シャッタ13はケースlを挟
み込むようにしてケースlに取り付けられ、前記ヘッド
挿入孔IO及びターンテーブル挿入孔9を閉じる閉位置
(第2図で示す位置)とこれを開ける開位置(第4図で
示す位置)の間をスライドする。シャッタ13の前端側
には一対の平行部14.15と接続部16の一部を削成
してピン挿入溝17が形成されている。このビン挿入溝
17に挿入した解除ピン18が下ケース部材3のピン摺
動面19を摺動してシャッタ13がスライドする。ビン
挿入溝17の近傍には接続部16を切欠・折曲してバネ
係止部20とロック爪21が設けられている。又、シャ
ッタ開閉機構11はトーションバネ22とロック部材2
3とを有しており、このトーションバネ22とロック部
材23とはシャッタ13がスライドする位置の隔室7に
配置されている。トーションバネ22は、中央のコイル
部24とこのコイル部24の両端から延びる略直線部2
5a、25bとこの両端で互いに反対方向に折曲の先端
折曲部26a、26bとから成る。
部材3の外面にヘッド挿入孔10及びターンテーブル挿
入孔9を含む位置に他の箇所よりも一段内側に窪んだシ
ャッタスライド面12を形成し、このシャッタスライド
面!2をシャッタl3がスライドする。このシャッタ1
3は平行に配された一対の平行部14.15とこの一対
の平行部14.15を接続する接続部16とから略断面
コ字状に形成されている。シャッタ13はケースlを挟
み込むようにしてケースlに取り付けられ、前記ヘッド
挿入孔IO及びターンテーブル挿入孔9を閉じる閉位置
(第2図で示す位置)とこれを開ける開位置(第4図で
示す位置)の間をスライドする。シャッタ13の前端側
には一対の平行部14.15と接続部16の一部を削成
してピン挿入溝17が形成されている。このビン挿入溝
17に挿入した解除ピン18が下ケース部材3のピン摺
動面19を摺動してシャッタ13がスライドする。ビン
挿入溝17の近傍には接続部16を切欠・折曲してバネ
係止部20とロック爪21が設けられている。又、シャ
ッタ開閉機構11はトーションバネ22とロック部材2
3とを有しており、このトーションバネ22とロック部
材23とはシャッタ13がスライドする位置の隔室7に
配置されている。トーションバネ22は、中央のコイル
部24とこのコイル部24の両端から延びる略直線部2
5a、25bとこの両端で互いに反対方向に折曲の先端
折曲部26a、26bとから成る。
このトーションバネ22は隔室7内にコイル部24を支
持することなく配され、一方の略直線部25aがロック
部材23の上方を通って一方の先端折曲部26aがケー
スl側のバネ係止室27に挿入されている。又、他方の
略直線部25bが下記するバネ移動空間28を通って他
方の先端折曲部26bかシャッタ13のバネ係止部20
に係止されており、シャッタ13はこのバネ力で閉位置
側に付勢されている。前記ロック部材23は、支持部2
9とこの支持部29から延びる被抑圧部30及び仮止め
部31とから成る。支持部29にはビン孔32が形成さ
れ、このビン孔32に下ケース部材3のピン部33が圧
入されている。被抑圧部30の先端側はシャッタ13の
ピン挿入溝17内に配置されており、二の被押圧部30
がシャッタ13のロック爪21のスライド軌跡上に位置
してシャッタ13の開位置側への移動を阻止している。
持することなく配され、一方の略直線部25aがロック
部材23の上方を通って一方の先端折曲部26aがケー
スl側のバネ係止室27に挿入されている。又、他方の
略直線部25bが下記するバネ移動空間28を通って他
方の先端折曲部26bかシャッタ13のバネ係止部20
に係止されており、シャッタ13はこのバネ力で閉位置
側に付勢されている。前記ロック部材23は、支持部2
9とこの支持部29から延びる被抑圧部30及び仮止め
部31とから成る。支持部29にはビン孔32が形成さ
れ、このビン孔32に下ケース部材3のピン部33が圧
入されている。被抑圧部30の先端側はシャッタ13の
ピン挿入溝17内に配置されており、二の被押圧部30
がシャッタ13のロック爪21のスライド軌跡上に位置
してシャッタ13の開位置側への移動を阻止している。
又、被押圧部30は下ケース部材3の位置規制突部34
に当接しており、被押圧部30のピン挿入溝17人口側
への移動が規制されている。仮止め部31は下ケース部
材3の前端に沿って延びその先端付近にビン孔35が形
成されている。このビン孔35に下ケース部材3のビン
部36が挿入されている。このビン孔35は長方形状に
形成され寸法誤差を許容すると共に被押圧部30の弾性
変位を容易にしている。即ち、このビン孔35と前記の
ビン孔32にそれぞれビン部36.33が挿入されてロ
ック部材23は下ケース部材3に支持されている。さら
に、仮止め部31と下ケース部材3との間でピン部33
.36間には他方の略直線部25bが配されるバネ移動
空間28が構成されている。仮止め部31の先端の一部
は下ケース部材3の周壁4に当接し、仮止め部31と周
壁4で前記したバネ係止室27が構成されている。
に当接しており、被押圧部30のピン挿入溝17人口側
への移動が規制されている。仮止め部31は下ケース部
材3の前端に沿って延びその先端付近にビン孔35が形
成されている。このビン孔35に下ケース部材3のビン
部36が挿入されている。このビン孔35は長方形状に
形成され寸法誤差を許容すると共に被押圧部30の弾性
変位を容易にしている。即ち、このビン孔35と前記の
ビン孔32にそれぞれビン部36.33が挿入されてロ
ック部材23は下ケース部材3に支持されている。さら
に、仮止め部31と下ケース部材3との間でピン部33
.36間には他方の略直線部25bが配されるバネ移動
空間28が構成されている。仮止め部31の先端の一部
は下ケース部材3の周壁4に当接し、仮止め部31と周
壁4で前記したバネ係止室27が構成されている。
上記構成において、ディスクカートリッジをディスクド
ライブ装置に挿入すると、第2図で実線で示すように、
ディスクドライブ装置の解除ビン18がシャッタ13の
ビン挿入溝17に入り込み、第2図で二点鎖線で示すよ
うに、解除ビン18の押圧力で被抑圧部30が変位して
被抑圧部30がロック爪2Iのスライド軌跡上から逃げ
ロック解除される。この状態からさらに挿入されると、
解除ビン18がピン摺動面19上を第2図の矢印方向に
移動する。この解除ビン18の移動に追従してシャッタ
13がトーションバネ22のバネ力に抗して開位置側に
スライドしてヘッド挿入孔10が徐々に開口される。第
4図の開位置まで来ると、シャッタ13のスライドがス
トップしヘッド挿入孔10が全開となる。又、ディスク
カートリッジがディスクドライブ装置から引き出される
と、解除ビン18が第4図の矢印方向に移動してシャッ
タ13がトーションバネ22のバネ力によって閉位置側
にスライドし、シャッタ13のロック爪21が被押圧部
30に当接する。シャッタ13がさらにスライドすると
、被抑圧部30が第2図の二点鎖線の位置に変位してロ
ック爪2!の移動を許容し、ロック爪21が通過すると
再び第2図の実線の位置に変位しロックがかかる。そし
て、シャッタ13にロックがかかった位置でシャッタ1
3が閉位置に位置してスライドが停止しヘッド挿入孔1
0が完全に閉じる。さらに、ディスクカートリッジが引
き出されると、解除ビン18がビン挿入1T117から
抜は出ると共に、ディスクカートリッジがディスクドラ
イブ装置から引き出し可能となる。
ライブ装置に挿入すると、第2図で実線で示すように、
ディスクドライブ装置の解除ビン18がシャッタ13の
ビン挿入溝17に入り込み、第2図で二点鎖線で示すよ
うに、解除ビン18の押圧力で被抑圧部30が変位して
被抑圧部30がロック爪2Iのスライド軌跡上から逃げ
ロック解除される。この状態からさらに挿入されると、
解除ビン18がピン摺動面19上を第2図の矢印方向に
移動する。この解除ビン18の移動に追従してシャッタ
13がトーションバネ22のバネ力に抗して開位置側に
スライドしてヘッド挿入孔10が徐々に開口される。第
4図の開位置まで来ると、シャッタ13のスライドがス
トップしヘッド挿入孔10が全開となる。又、ディスク
カートリッジがディスクドライブ装置から引き出される
と、解除ビン18が第4図の矢印方向に移動してシャッ
タ13がトーションバネ22のバネ力によって閉位置側
にスライドし、シャッタ13のロック爪21が被押圧部
30に当接する。シャッタ13がさらにスライドすると
、被抑圧部30が第2図の二点鎖線の位置に変位してロ
ック爪2!の移動を許容し、ロック爪21が通過すると
再び第2図の実線の位置に変位しロックがかかる。そし
て、シャッタ13にロックがかかった位置でシャッタ1
3が閉位置に位置してスライドが停止しヘッド挿入孔1
0が完全に閉じる。さらに、ディスクカートリッジが引
き出されると、解除ビン18がビン挿入1T117から
抜は出ると共に、ディスクカートリッジがディスクドラ
イブ装置から引き出し可能となる。
ディスクカートリッジの組み付けは、下ケース部材3の
ディスク収容室6内にディスク8を載置すると共にライ
トプロテクト等の構成を省略した部品を配置する。次に
、トーションバネ22とロック部材23とを、一方の略
直線部25aをロック部材23の上に他方の略直線部2
5bをロック部材23の下に位置さけた状態で持ち、ロ
ック部材23の二つのビン孔32.35に下ケース部材
3のビン部33.36をそれぞれ挿入し、トーションバ
ネ22の一方の先端折曲部26aをバネ係止室27に挿
入する。すると、一方の先端折曲部262Lがバネ係止
室27に配置されていると共に、他方の略直線部25b
が下ケース部材3とロック部材23の仮止め部31間の
バネ移動空間28に配置される。従って、トーションバ
ネ22に外力が作用してもコイル部24や他方の先端折
曲部26bが仮止め部31に突き当たり他方の略直線部
25bがバネ移動空間28から抜は出ず、又、方の先端
折曲部26aがバネ係止室27から抜は出ないため、ト
ーションバネ22は所定の位置に仮止めされる。この状
態で、上ケース部材2を下ケース部材3に被せ、ネジ等
で上ケース部材2と下ケース部材3を接合する。最後に
、シャッタ13をその開放方向からケース1を挟み込む
ようにして挿入し、シャッタI3のバネ係止部20に他
方の先端近曲部26bを係止すれば完了する。
ディスク収容室6内にディスク8を載置すると共にライ
トプロテクト等の構成を省略した部品を配置する。次に
、トーションバネ22とロック部材23とを、一方の略
直線部25aをロック部材23の上に他方の略直線部2
5bをロック部材23の下に位置さけた状態で持ち、ロ
ック部材23の二つのビン孔32.35に下ケース部材
3のビン部33.36をそれぞれ挿入し、トーションバ
ネ22の一方の先端折曲部26aをバネ係止室27に挿
入する。すると、一方の先端折曲部262Lがバネ係止
室27に配置されていると共に、他方の略直線部25b
が下ケース部材3とロック部材23の仮止め部31間の
バネ移動空間28に配置される。従って、トーションバ
ネ22に外力が作用してもコイル部24や他方の先端折
曲部26bが仮止め部31に突き当たり他方の略直線部
25bがバネ移動空間28から抜は出ず、又、方の先端
折曲部26aがバネ係止室27から抜は出ないため、ト
ーションバネ22は所定の位置に仮止めされる。この状
態で、上ケース部材2を下ケース部材3に被せ、ネジ等
で上ケース部材2と下ケース部材3を接合する。最後に
、シャッタ13をその開放方向からケース1を挟み込む
ようにして挿入し、シャッタI3のバネ係止部20に他
方の先端近曲部26bを係止すれば完了する。
尚、この実施例では仮止め部31の一例のみを示したが
、ロック部材23を下ケース部材3又は上ケース部材2
に支持した時点でトーンヨンバネ22を仮止めできる構
成であればよく種々の設計変更が考えられる。
、ロック部材23を下ケース部材3又は上ケース部材2
に支持した時点でトーンヨンバネ22を仮止めできる構
成であればよく種々の設計変更が考えられる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、トーションバネとロ
ック部材とを有するシャッタ開閉機構において、ロック
部材にトーンヨンバネを仮止めする仮止め部を付加した
ので、上ケース部材又ぽ下ケース部材にロック部付を支
持した時点でトーションバネが仮止めされこの仮止めさ
れた状態で上ケース部材と下ケース部材とを接合するた
め、組み付けに慎重さが要求されずかつトーションバネ
が位置ずれすることによる組み付けの失敗がなく組み付
けを迅速かつ簡単に行うことができるという効果を奏す
る。
ック部材とを有するシャッタ開閉機構において、ロック
部材にトーンヨンバネを仮止めする仮止め部を付加した
ので、上ケース部材又ぽ下ケース部材にロック部付を支
持した時点でトーションバネが仮止めされこの仮止めさ
れた状態で上ケース部材と下ケース部材とを接合するた
め、組み付けに慎重さが要求されずかつトーションバネ
が位置ずれすることによる組み付けの失敗がなく組み付
けを迅速かつ簡単に行うことができるという効果を奏す
る。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第1図はデ
ィスクカートリッジの一部分解斜視図、第2図はディス
クカートリッジの一部断面図、第3図はディスクカート
リッジの一部正面図、第4図はシャッタが開位置にある
ときのディスクカートリッジの一部断面図であり、第5
図及び第6図は従来例を示し、第5図はディスクカート
リッジの一部分解斜視図、第6図はディスクカートリッ
ジの一部切欠平面図である。 l・・・ケース、2・・・上ケース部材、3・・・下ケ
ース部材、10・・・ヘッド挿入孔、11・・・シャッ
タ開閉機構、13・・・シャッタ、22・・・トーショ
ンバネ、23.40・・・ロック部材、31・・・仮止
め部。
ィスクカートリッジの一部分解斜視図、第2図はディス
クカートリッジの一部断面図、第3図はディスクカート
リッジの一部正面図、第4図はシャッタが開位置にある
ときのディスクカートリッジの一部断面図であり、第5
図及び第6図は従来例を示し、第5図はディスクカート
リッジの一部分解斜視図、第6図はディスクカートリッ
ジの一部切欠平面図である。 l・・・ケース、2・・・上ケース部材、3・・・下ケ
ース部材、10・・・ヘッド挿入孔、11・・・シャッ
タ開閉機構、13・・・シャッタ、22・・・トーショ
ンバネ、23.40・・・ロック部材、31・・・仮止
め部。
Claims (1)
- (1)上ケース部材と下ケース部材を接合してケースを
構成し、このケースにはヘッド挿入孔を開閉するシャッ
タをスライド自在に取り付け、前記ケースの内部にはト
ーションバネとロック部材を配置し、前記トーションバ
ネのバネ力を前記シャッタに作用させて前記シャッタを
閉位置側に付勢し、前記ロック部材を前記ケースに支持
し閉位置にある前記シャッタのスライドを阻止するよう
設けたディスクカートリッジのシャッタ開閉機構におい
て、 前記ロック部材に前記トーションバネを仮止めする仮止
め部を付加したことを特徴とするディスクカートリッジ
のシャッタ開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20354088A JPH0253281A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | ディスクカートリッジのシャッタ開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20354088A JPH0253281A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | ディスクカートリッジのシャッタ開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253281A true JPH0253281A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16475838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20354088A Pending JPH0253281A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | ディスクカートリッジのシャッタ開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0253281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60228224A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 薬剤包装機の制御装置 |
| JPH02230579A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ディスクカートリッジ |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP20354088A patent/JPH0253281A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60228224A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 薬剤包装機の制御装置 |
| JPH02230579A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ディスクカートリッジ |
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