JPH0253820B2 - - Google Patents
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- JPH0253820B2 JPH0253820B2 JP16737484A JP16737484A JPH0253820B2 JP H0253820 B2 JPH0253820 B2 JP H0253820B2 JP 16737484 A JP16737484 A JP 16737484A JP 16737484 A JP16737484 A JP 16737484A JP H0253820 B2 JPH0253820 B2 JP H0253820B2
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- processing
- information
- section
- information storage
- control
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8053—Vector processors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の処理段が縦続された情報処理
装置に関し、特に処理段における処理の入出力状
態を監視して多重処理率を向上させるように制御
する手段をそなえた情報処理装置に関する。
装置に関し、特に処理段における処理の入出力状
態を監視して多重処理率を向上させるように制御
する手段をそなえた情報処理装置に関する。
ベクトル処理装置のように、複数の情報処理部
が縦続された情報処理装置では、複数の命令の処
理が連続的に順次の情報処理部へ流され、多重処
理が行なわれるようになつている。
が縦続された情報処理装置では、複数の命令の処
理が連続的に順次の情報処理部へ流され、多重処
理が行なわれるようになつている。
従来は、ある段の情報処理部から次段の情報処
理部(たとえばバツフア)へ命令の処理に必要な
情報の引渡しを行なうためには、次段の情報処理
部が先の命令の処理を終了し、空き状態になつて
いることが必要とされた。したがつて、次段が処
理中であれば、それが終了するまで前段は情報の
引渡しができず、引渡しが完了するまでは次の処
理も開始できないことになり、全体の処理速度の
低下をまねいていた。
理部(たとえばバツフア)へ命令の処理に必要な
情報の引渡しを行なうためには、次段の情報処理
部が先の命令の処理を終了し、空き状態になつて
いることが必要とされた。したがつて、次段が処
理中であれば、それが終了するまで前段は情報の
引渡しができず、引渡しが完了するまでは次の処
理も開始できないことになり、全体の処理速度の
低下をまねいていた。
本発明は、縦続された複数段の情報処理部にお
いて、次段の情報処理部が空き状態になることを
条件とせずに前段の情報処理部が次の処理を開始
できるようにして、全体の処理を向上させるもの
である。
いて、次段の情報処理部が空き状態になることを
条件とせずに前段の情報処理部が次の処理を開始
できるようにして、全体の処理を向上させるもの
である。
そのため本発明は、相続く情報処理部の間に情
報蓄積部を設け、さらに各情報処理部に対応して
情報処理制御部を設ける。また、情報蓄積部に対
応して制御情報蓄積部を設けることにより、命令
の処理状況が制御情報蓄積部において順次“書込
み中”、“書込み済”、読出し中”の状態変化をと
ることに着目して、連続する各命令ごとに上記各
状態のいずれにあるかを監視し、先行する命令の
情報が“書込み済”あるいは“読出し中”となつ
たとき、次の命令の書込みを開始可能のように制
御する手段を設けるものであつて、具体的な構成
は、情報処理部が直列に複数段結合されるととも
に、該情報処理部に対応して情報処理制御部が直
列に複数段結合されて多重処理される情報処理装
置において、 ある情報処理部と次段の情報処理部との間に次
段における処理に必要な情報が蓄えられる情報蓄
積部を設け、該情報蓄積部には、情報処理部から
情報蓄積部へ情報を書込むための書込みアドレス
決定手段と、情報蓄積部から情報を読出して次段
の情報処理部へ伝達するための読出しアドレス決
定手段を設けること、 上記ある情報処理部と次段の情報処理部に対応
したそれぞれの情報処理制御部の間にはそれぞれ
1つないし複数個の第1および第2の制御情報蓄
積部を設けること、 上記それぞれ1つないし複数個の第1および第
2の制御情報蓄積部に対応して第1および第2の
書込みアドレス保持部を設けること、 上記1つないし複数個の第1の制御情報蓄積部
の少なくとも1つは、ある情報処理制御部からの
処理が終了するごとに該処理された処理情報を蓄
積し、その他の第2の制御情報蓄積部は、ある情
報処理制御部で一連の処理が終了した段階におい
て第1の制御情報蓄積部の値を保持すること、 上記第1の書込みアドレス保持部は、ある情報
処理制御部の処理が終了するごとに処理された処
理量に基づき次の処理に備えるための書込みアド
レスを更新し、該ある情報処理制御部で一連の処
理が終了した段階において第1の書込みアドレス
保持部の情報を第2の書込みアドレス保持部に保
持すること、 上記1つないし複数個の第2の制御情報蓄積部
のうち少なくとも1つが有効である場合には、次
段の情報処理制御部に対して処理開始指示を与
え、第2の制御情報蓄積部が全て無効である場合
には、第1の制御情報蓄積部に処理が蓄積された
ことを認識することによつて次段の情報処理制御
部に対して処理開始指示を与えること、 上記情報蓄積部の書込みアドレス決定手段は、
上記第1の書込みアドレス保持部の情報と、ある
情報処理制御部の処理が終了するごとに処理され
た情報とを与えることによつて決定されること、 上記情報蓄積部の読出しアドレス決定手段は、
上記第2の制御情報蓄積部が全て無効な場合にお
いては、一連の処理の開始が第1の制御情報蓄積
部において認識された時点、または第2の制御情
報蓄積部において遷移がある時点、または第2の
制御情報蓄積部より第1の制御情報蓄積部に遷移
がある時点の情報と、次段の情報処理制御部に対
しての処理開始指示とによつて、上記第2の書込
みアドレス保持部のアドレスを設定するととも
に、該処理開始の情報に基づいてアドレスを決定
するようにしたことを特徴としている。
報蓄積部を設け、さらに各情報処理部に対応して
情報処理制御部を設ける。また、情報蓄積部に対
応して制御情報蓄積部を設けることにより、命令
の処理状況が制御情報蓄積部において順次“書込
み中”、“書込み済”、読出し中”の状態変化をと
ることに着目して、連続する各命令ごとに上記各
状態のいずれにあるかを監視し、先行する命令の
情報が“書込み済”あるいは“読出し中”となつ
たとき、次の命令の書込みを開始可能のように制
御する手段を設けるものであつて、具体的な構成
は、情報処理部が直列に複数段結合されるととも
に、該情報処理部に対応して情報処理制御部が直
列に複数段結合されて多重処理される情報処理装
置において、 ある情報処理部と次段の情報処理部との間に次
段における処理に必要な情報が蓄えられる情報蓄
積部を設け、該情報蓄積部には、情報処理部から
情報蓄積部へ情報を書込むための書込みアドレス
決定手段と、情報蓄積部から情報を読出して次段
の情報処理部へ伝達するための読出しアドレス決
定手段を設けること、 上記ある情報処理部と次段の情報処理部に対応
したそれぞれの情報処理制御部の間にはそれぞれ
1つないし複数個の第1および第2の制御情報蓄
積部を設けること、 上記それぞれ1つないし複数個の第1および第
2の制御情報蓄積部に対応して第1および第2の
書込みアドレス保持部を設けること、 上記1つないし複数個の第1の制御情報蓄積部
の少なくとも1つは、ある情報処理制御部からの
処理が終了するごとに該処理された処理情報を蓄
積し、その他の第2の制御情報蓄積部は、ある情
報処理制御部で一連の処理が終了した段階におい
て第1の制御情報蓄積部の値を保持すること、 上記第1の書込みアドレス保持部は、ある情報
処理制御部の処理が終了するごとに処理された処
理量に基づき次の処理に備えるための書込みアド
レスを更新し、該ある情報処理制御部で一連の処
理が終了した段階において第1の書込みアドレス
保持部の情報を第2の書込みアドレス保持部に保
持すること、 上記1つないし複数個の第2の制御情報蓄積部
のうち少なくとも1つが有効である場合には、次
段の情報処理制御部に対して処理開始指示を与
え、第2の制御情報蓄積部が全て無効である場合
には、第1の制御情報蓄積部に処理が蓄積された
ことを認識することによつて次段の情報処理制御
部に対して処理開始指示を与えること、 上記情報蓄積部の書込みアドレス決定手段は、
上記第1の書込みアドレス保持部の情報と、ある
情報処理制御部の処理が終了するごとに処理され
た情報とを与えることによつて決定されること、 上記情報蓄積部の読出しアドレス決定手段は、
上記第2の制御情報蓄積部が全て無効な場合にお
いては、一連の処理の開始が第1の制御情報蓄積
部において認識された時点、または第2の制御情
報蓄積部において遷移がある時点、または第2の
制御情報蓄積部より第1の制御情報蓄積部に遷移
がある時点の情報と、次段の情報処理制御部に対
しての処理開始指示とによつて、上記第2の書込
みアドレス保持部のアドレスを設定するととも
に、該処理開始の情報に基づいてアドレスを決定
するようにしたことを特徴としている。
第1図は本発明の原理説明図である。同図イは
命令処理の状態シーケンスであり、書込み中→
書込み済→読出し中のように番号付けされ
る。同図ロは命令A、命令B、命令Cが連続的
に、あるバツフア機能をもつ情報処理部へ与えら
れたときのバツフア機能に対応する制御情報蓄積
部における1例の制御タイミングを示す。ここで
命令Bは、先行する命令の処理情報がの書込み
済となつたときに自処理情報の書込みを可能にさ
れての書込み中となり、命令Cは、命令Aの処
理情報がの読出し中となりかつ命令Bの処理情
報がの書込み済となつていることを条件として
自処理情報の書込みを可能にされての書込み中
となる。
命令処理の状態シーケンスであり、書込み中→
書込み済→読出し中のように番号付けされ
る。同図ロは命令A、命令B、命令Cが連続的
に、あるバツフア機能をもつ情報処理部へ与えら
れたときのバツフア機能に対応する制御情報蓄積
部における1例の制御タイミングを示す。ここで
命令Bは、先行する命令の処理情報がの書込み
済となつたときに自処理情報の書込みを可能にさ
れての書込み中となり、命令Cは、命令Aの処
理情報がの読出し中となりかつ命令Bの処理情
報がの書込み済となつていることを条件として
自処理情報の書込みを可能にされての書込み中
となる。
一般的に、情報処理部が先行する1個乃至複数
個の命令の処理を完了する前にこれら先行命令の
処理状態を個々に判別することによつて、次に続
く1個乃至複数個の命令を実行するか否かを制御
することができる。後続する実行可能な命令の個
数は、情報処理部内のバツフアの容量や書込み速
度、読出し速度、各命令の処理情報の長さなどに
依存する。
個の命令の処理を完了する前にこれら先行命令の
処理状態を個々に判別することによつて、次に続
く1個乃至複数個の命令を実行するか否かを制御
することができる。後続する実行可能な命令の個
数は、情報処理部内のバツフアの容量や書込み速
度、読出し速度、各命令の処理情報の長さなどに
依存する。
第2図のイ,ロ,ハは情報蓄積部を介して転送
される処理情報の1例を概念的にしめしたもので
ある。本例は処理情報bが比較的短く、処理情報
cは比較的長い場合のものである。Wは書込み端
子、Rは読出し端子、a,b,cはそれぞれ命令
A,B,Cの処理情報、、、は第1図イに
示す状態である。第2図イでは処理情報aはの
読出し中で、処理情報bは書込み済、処理情報c
はの書込み中である。所定の時間後、同図ロに
示すように処理情報aの読出しは完了し、続いて
処理情報bが読出され、の読出し中となる。こ
のとき処理情報cはなおの書込み中である。そ
の後同図ハで示すように、処理情報bは読出し完
了し、処理情報cの読出しが開始される。このと
き処理情報cはの書込み中であるが、続いて
の書込み済となる。
される処理情報の1例を概念的にしめしたもので
ある。本例は処理情報bが比較的短く、処理情報
cは比較的長い場合のものである。Wは書込み端
子、Rは読出し端子、a,b,cはそれぞれ命令
A,B,Cの処理情報、、、は第1図イに
示す状態である。第2図イでは処理情報aはの
読出し中で、処理情報bは書込み済、処理情報c
はの書込み中である。所定の時間後、同図ロに
示すように処理情報aの読出しは完了し、続いて
処理情報bが読出され、の読出し中となる。こ
のとき処理情報cはなおの書込み中である。そ
の後同図ハで示すように、処理情報bは読出し完
了し、処理情報cの読出しが開始される。このと
き処理情報cはの書込み中であるが、続いて
の書込み済となる。
以上の例から、ある命令の処理情報が情報蓄積
部へ書込み可能であるためには、少なくとも、直
前の命令の処理情報が書込み済となつているこ
と、さらに情報蓄積部内にすでに処理情報が存在
している場合、それが読出し中であればよいこと
がわかる。
部へ書込み可能であるためには、少なくとも、直
前の命令の処理情報が書込み済となつているこ
と、さらに情報蓄積部内にすでに処理情報が存在
している場合、それが読出し中であればよいこと
がわかる。
このような命令の各処理状態を識別し制御する
ために、命令ごとに書込んだデータ量(たとえば
エレメント数)と読出したデータ量とをそれぞれ
監視し、総データ量との差(処理情報の長さとの
差)の有無を調べる手段が設けられ、その結果に
基づいて次命令の実行の可否の制御が行われる。
ために、命令ごとに書込んだデータ量(たとえば
エレメント数)と読出したデータ量とをそれぞれ
監視し、総データ量との差(処理情報の長さとの
差)の有無を調べる手段が設けられ、その結果に
基づいて次命令の実行の可否の制御が行われる。
次に、本発明の詳細を実施例にしたがつて説明
する。第3図は、本発明の1実施例であるベクト
ル処理装置の全体構成図である。図中、1は主記
憶装置(MSU表わす)、2は記憶制御装置
(MCUと表わす)、3はアクセスパイプライン、
4はベクトルレジスタ(VRと表わす)、5は加
算器、6は乗算器、7は除算器、8は命令制御
部、9はMCUへのREQ信号、10はデータに付
加される制御情報、11はロードあるいはストア
データを示す。
する。第3図は、本発明の1実施例であるベクト
ル処理装置の全体構成図である。図中、1は主記
憶装置(MSU表わす)、2は記憶制御装置
(MCUと表わす)、3はアクセスパイプライン、
4はベクトルレジスタ(VRと表わす)、5は加
算器、6は乗算器、7は除算器、8は命令制御
部、9はMCUへのREQ信号、10はデータに付
加される制御情報、11はロードあるいはストア
データを示す。
第4図は、第3図に示されたアクセスパイプラ
イン3を中心とする要部構成図である。図中、4
−0乃至4−3はそれぞれ4n+0乃至4n+3
のエレメント番号をもつVR、12はアライン処
理部、13はアライン処理制御部、14は本発明
に基づいて設けられたアライン済情報蓄積部、1
5はVR書込み処理部を示す。
イン3を中心とする要部構成図である。図中、4
−0乃至4−3はそれぞれ4n+0乃至4n+3
のエレメント番号をもつVR、12はアライン処
理部、13はアライン処理制御部、14は本発明
に基づいて設けられたアライン済情報蓄積部、1
5はVR書込み処理部を示す。
アライン処理部12およびVR書込み処理部1
5は本発明の対象となる2つの情報処理部に相当
し、またアライン済情報蓄積部14が情報蓄積部
に相当する。
5は本発明の対象となる2つの情報処理部に相当
し、またアライン済情報蓄積部14が情報蓄積部
に相当する。
ベクトルデータは4エレメント分を同時並列に
転送され、そのためバス、アライン処理部12、
アライン済情報蓄積部14、VR書込み処理部1
5、VR4は、それぞれ4系列構成となつてい
る。
転送され、そのためバス、アライン処理部12、
アライン済情報蓄積部14、VR書込み処理部1
5、VR4は、それぞれ4系列構成となつてい
る。
第3図および第4図に示された装置の動作の概
要は次の通りである。
要は次の通りである。
アクセスパイプライン3では、命令制御部8で
命令の起動がおこなわれると、供給されたアクセ
スパイプライン3へのSTART(スタート)、OPC
(オペレーシヨンコード)、VL(ベクトルレング
ス)、アドレスなどの命令制御部8からの信号に
基づいて、MSU1の先頭アドレス+n×エレメ
ント間距離=RQのアドレスを生成し、VL分だ
けRQの発信が行なわれる。
命令の起動がおこなわれると、供給されたアクセ
スパイプライン3へのSTART(スタート)、OPC
(オペレーシヨンコード)、VL(ベクトルレング
ス)、アドレスなどの命令制御部8からの信号に
基づいて、MSU1の先頭アドレス+n×エレメ
ント間距離=RQのアドレスを生成し、VL分だ
けRQの発信が行なわれる。
MCU2では、アクセスパイプライン3からの
RQ、OPC、アドレスに基づき、ロード命令の場
合にはMSUの指定されたアドレスの読出しが行
なわれる。読出されたベクトルデータは、MCU
2を経由して、アクセスパイプライン3に入力さ
れる。
RQ、OPC、アドレスに基づき、ロード命令の場
合にはMSUの指定されたアドレスの読出しが行
なわれる。読出されたベクトルデータは、MCU
2を経由して、アクセスパイプライン3に入力さ
れる。
アクセスパイプライン3では、ベクトルレジス
タVR4(4−0乃至4−3)がエレメント順に
構成されるようにしているため、アライン処理部
12により、MCU2とのインタフエースをもつ
要求アドレスに対応する4エレメント分のバス
を、ベクトルデータがエレメント順になるように
組みかえる変換が行なわれる。
タVR4(4−0乃至4−3)がエレメント順に
構成されるようにしているため、アライン処理部
12により、MCU2とのインタフエースをもつ
要求アドレスに対応する4エレメント分のバス
を、ベクトルデータがエレメント順になるように
組みかえる変換が行なわれる。
アライン処理されたベクトルデータは、一旦ア
ライン済情報蓄積部14中の書込みアドレスが示
している位置に書込まれる。
ライン済情報蓄積部14中の書込みアドレスが示
している位置に書込まれる。
ベクトルレジスタVR4(4−0乃至4−3)
がたとえばインタリーブされていれば(図示の例
では8バンクにインタリーブ)、ベクトルレジス
タVR4に対しアクセス可能になるまでアライン
済情報蓄積部14に入つているベクトルデータが
読出されないため、その間も他のベクトルデータ
を書込めるようにアライン済情報蓄積部14は、
多段のバツフア構成とする。
がたとえばインタリーブされていれば(図示の例
では8バンクにインタリーブ)、ベクトルレジス
タVR4に対しアクセス可能になるまでアライン
済情報蓄積部14に入つているベクトルデータが
読出されないため、その間も他のベクトルデータ
を書込めるようにアライン済情報蓄積部14は、
多段のバツフア構成とする。
ベクトルレジスタVR4に対して、アクセス可
能であることがわかれば、アライン済情報蓄積部
14より読み出して、VR書込み処理部15を経
由してベクトルレジスタVR4に書込む。
能であることがわかれば、アライン済情報蓄積部
14より読み出して、VR書込み処理部15を経
由してベクトルレジスタVR4に書込む。
次に、アライン済情報蓄積部14に対するベク
トルデータの書込み及び読出し制御機構について
説明する。第5図はその概要図であり、4および
12乃至15の要素は第4図に示されているもの
と同じである。また16は本発明に基づいて設け
られたアライン済制御情報蓄積部、17は書込み
アドレス保持部、18はVR書込み制御部であ
る。
トルデータの書込み及び読出し制御機構について
説明する。第5図はその概要図であり、4および
12乃至15の要素は第4図に示されているもの
と同じである。また16は本発明に基づいて設け
られたアライン済制御情報蓄積部、17は書込み
アドレス保持部、18はVR書込み制御部であ
る。
アライン処理制御部13およびVR書込み制御
部18は本発明の対象となる2つの情報処理制御
部に対応し、アライン済制御情報蓄積部16は、
第1ないしは第2の制御情報蓄積部に対応し、書
込みアドレス保持部17は第1ないし第2の書込
みアドレス保持部に対応している。
部18は本発明の対象となる2つの情報処理制御
部に対応し、アライン済制御情報蓄積部16は、
第1ないしは第2の制御情報蓄積部に対応し、書
込みアドレス保持部17は第1ないし第2の書込
みアドレス保持部に対応している。
アライン処理部12とVR書込み処理部15と
の間にアライン済情報蓄積部14が設けられてい
るのに対応して、アライン処理制御部13とVR
書込み制御部18との間に、アライン済制御情報
蓄積部16および書込みアドレス保持部17が設
けられている。アライン済情報蓄積部14におけ
るデータバス回路には、第6図により後述される
ようにカウンタ機能をもつ書込アドレスレジスタ
と読出しアドレスレジスタが設けられ、アライン
済制御情報蓄積部および書込みアドレス保持部か
らの制御信号によつてセツトあるいはカウントア
ツプされるようになつている。
の間にアライン済情報蓄積部14が設けられてい
るのに対応して、アライン処理制御部13とVR
書込み制御部18との間に、アライン済制御情報
蓄積部16および書込みアドレス保持部17が設
けられている。アライン済情報蓄積部14におけ
るデータバス回路には、第6図により後述される
ようにカウンタ機能をもつ書込アドレスレジスタ
と読出しアドレスレジスタが設けられ、アライン
済制御情報蓄積部および書込みアドレス保持部か
らの制御信号によつてセツトあるいはカウントア
ツプされるようになつている。
また、アライン済制御情報蓄積部16と書込み
アドレス保持部17は、それぞれ第7図および第
8図により後述されるように、書込み中と書込み
済および読出し中を区別して制御できるように構
成されており、簡単な制御信号のみで処理部を、
また複数の命令を動作させることができる。アラ
イン処理制御部13は、MCUより与えられたア
ラインに必要な制御信号から、アライン処理に必
要なアライン制御信号をつくる。またアライン処
理ごとにアライン処理済制御情報を出力する。
アドレス保持部17は、それぞれ第7図および第
8図により後述されるように、書込み中と書込み
済および読出し中を区別して制御できるように構
成されており、簡単な制御信号のみで処理部を、
また複数の命令を動作させることができる。アラ
イン処理制御部13は、MCUより与えられたア
ラインに必要な制御信号から、アライン処理に必
要なアライン制御信号をつくる。またアライン処
理ごとにアライン処理済制御情報を出力する。
アライン処理部12は、アライン処理制御部1
3からの信号とロードデータ命令によりアライン
を行なう。
3からの信号とロードデータ命令によりアライン
を行なう。
アライン済制御情報蓄積部16は、アライン処
理済制御情報からアライン処理されたデータの個
数を知ることができ、書込みアドレス保持部17
がアライン済情報蓄積部14に対して書込みアド
レスを設定し、さらにアライン処理済制御情報を
もとにカウントアツプ信号をアライン済情報蓄積
部に送出することにより書込みアドレスが設定さ
れることにより、アラインされたデータを保持さ
せ、また読出しアドレス及び読出しのためのアド
レスカウントアツプ信号とによつて読出しアドレ
スを与えることによりVR書込み処理部15にデ
ータを転送させる。
理済制御情報からアライン処理されたデータの個
数を知ることができ、書込みアドレス保持部17
がアライン済情報蓄積部14に対して書込みアド
レスを設定し、さらにアライン処理済制御情報を
もとにカウントアツプ信号をアライン済情報蓄積
部に送出することにより書込みアドレスが設定さ
れることにより、アラインされたデータを保持さ
せ、また読出しアドレス及び読出しのためのアド
レスカウントアツプ信号とによつて読出しアドレ
スを与えることによりVR書込み処理部15にデ
ータを転送させる。
アライン済情報蓄積部14は、書込みアドレ
ス、読出しアドレスだけで、アラインされたデー
タをアクセスする。
ス、読出しアドレスだけで、アラインされたデー
タをアクセスする。
アライン済制御情報蓄積部16の制御情報から
読出し可能なデータが存在することを知ると、
VRの書込みタイミングにあわせて読出し制御を
行ない、その読出し制御信号によつてVRの書込
み制御信号を作成する。
読出し可能なデータが存在することを知ると、
VRの書込みタイミングにあわせて読出し制御を
行ない、その読出し制御信号によつてVRの書込
み制御信号を作成する。
VR書込み処理部15は、アライン済情報蓄積
部14からの読出しデータとVR書込み制御信号
とによりVRにベクトルデータを書込む。
部14からの読出しデータとVR書込み制御信号
とによりVRにベクトルデータを書込む。
第6図は、第5図におけるアライン済情報蓄積
部14の詳細構成図である。図中、141−0乃
至141−3はアラインレジスタスタツク
(ARSと表わす)、142−0乃至142−3は
カウンタとして機能する書込みアドレスレジス
タ、143−0乃至143−3も同様にカウンタ
として機能する読出しアドレスレジスタを示す。
部14の詳細構成図である。図中、141−0乃
至141−3はアラインレジスタスタツク
(ARSと表わす)、142−0乃至142−3は
カウンタとして機能する書込みアドレスレジス
タ、143−0乃至143−3も同様にカウンタ
として機能する読出しアドレスレジスタを示す。
書込みアドレスレジスタ142−0乃至142
−3および読出しアドレスレジスタ143−0乃
至143−3には、それぞれ命令単位ごとに書込
みアドレスと読出しアドレスとが初期設定され、
以後書込みアドレスレジスタの内容はアライン処
理されるごとに個々に+1だけカウントアツプさ
れ、他方読出しアドレスレジスタは読出しが行な
われるたびに+1ずつカウントアツプされる。こ
れにより、第2図で例示的に説明したような方法
で、アライン処理部12より入力されたデータが
ARSへ書込まれた後、入力された順序でVR書込
み処理部15へ読出される。
−3および読出しアドレスレジスタ143−0乃
至143−3には、それぞれ命令単位ごとに書込
みアドレスと読出しアドレスとが初期設定され、
以後書込みアドレスレジスタの内容はアライン処
理されるごとに個々に+1だけカウントアツプさ
れ、他方読出しアドレスレジスタは読出しが行な
われるたびに+1ずつカウントアツプされる。こ
れにより、第2図で例示的に説明したような方法
で、アライン処理部12より入力されたデータが
ARSへ書込まれた後、入力された順序でVR書込
み処理部15へ読出される。
第7図は、第5図におけるアライン済制御情報
蓄積部16の詳細構成図である。図中、161は
加算器、162は減算器、163は書込み中個数
レジスタ、164−0乃至164−3はそれぞれ
書込み済個数レジスタ、165はセレクタ、16
6は減算器、167は読出し個数レジスタ、16
8はANDゲート、169は禁止ゲートを示す。
蓄積部16の詳細構成図である。図中、161は
加算器、162は減算器、163は書込み中個数
レジスタ、164−0乃至164−3はそれぞれ
書込み済個数レジスタ、165はセレクタ、16
6は減算器、167は読出し個数レジスタ、16
8はANDゲート、169は禁止ゲートを示す。
アライン処理制御部13でアライン処理が行な
われることが判つたとき、その中のVALID(有
効)なデータ(エレメント)の個数がアライン済
制御情報蓄積部16へ通知される。第6図の
ARS141−0乃至141−3へVALIDなデー
タが書込まれると、その個数が加算器161の一
方の入力へ与えられる。加算器161の他方の入
力へは、書込み中個数レジスタ163にあるこれ
までに書込まれたVALIDデータの個数がANDゲ
ート168を介したループにより与えられる。両
者は加算器161で加算され、結果は再び書込み
中個数レジスタ163へ格納される。
われることが判つたとき、その中のVALID(有
効)なデータ(エレメント)の個数がアライン済
制御情報蓄積部16へ通知される。第6図の
ARS141−0乃至141−3へVALIDなデー
タが書込まれると、その個数が加算器161の一
方の入力へ与えられる。加算器161の他方の入
力へは、書込み中個数レジスタ163にあるこれ
までに書込まれたVALIDデータの個数がANDゲ
ート168を介したループにより与えられる。両
者は加算器161で加算され、結果は再び書込み
中個数レジスタ163へ格納される。
このように、ARSへ書込まれたデータの個数
は、書込み中個数レジスタ163中に累算され
る。
は、書込み中個数レジスタ163中に累算され
る。
ANDゲート168は、ARSへの書込みを開始
する際つまり各命令の書込み開始時点に信号
ARSWCを一旦オフにして、書込み中個数レジス
タ163からの信号ループを切断し、レジスタ1
62をクリヤする働きをもつ。第2図のハに示さ
れた例のように、同一命令のデータについて同時
的に書込みと読出しが進行する場合には、読出し
が行なわれるたびに書込み中個数レジスタ163
の内容を減じなければならない。減算器162お
よび禁止ゲート169はその場合に機能化され
る。ARSRDはARSから読出しが行なわれたとき
に与えられる信号であり、ARSEQは、ARSが同
一命令について書込みおよび読出しを行なつてい
るときにオフにされる信号である。したがつて、
信号ARSEQがオフの期間にARSRDがオンにな
るたびに書込み中個数はたとえば4ずつカウント
ダウンされる。
する際つまり各命令の書込み開始時点に信号
ARSWCを一旦オフにして、書込み中個数レジス
タ163からの信号ループを切断し、レジスタ1
62をクリヤする働きをもつ。第2図のハに示さ
れた例のように、同一命令のデータについて同時
的に書込みと読出しが進行する場合には、読出し
が行なわれるたびに書込み中個数レジスタ163
の内容を減じなければならない。減算器162お
よび禁止ゲート169はその場合に機能化され
る。ARSRDはARSから読出しが行なわれたとき
に与えられる信号であり、ARSEQは、ARSが同
一命令について書込みおよび読出しを行なつてい
るときにオフにされる信号である。したがつて、
信号ARSEQがオフの期間にARSRDがオンにな
るたびに書込み中個数はたとえば4ずつカウント
ダウンされる。
1つの命令についてARSへの書込みが全て終
了した場合には、読出し待機となるため、書込み
中個数レジスタ163にある書込み中個数値は、
ループの終りに書込み済個数レジスタ164−0
乃至164−3のいずれか1つに移される。図示
の例では書込み済個数レジスタ164−0乃至1
64−3は4個までの命令について、その書込み
済個数を保持することができる。書込み済個数レ
ジスタの選択は、選択すべきレジスタにのみクロ
ツク(図示せず)を印加することによつて行われ
る。
了した場合には、読出し待機となるため、書込み
中個数レジスタ163にある書込み中個数値は、
ループの終りに書込み済個数レジスタ164−0
乃至164−3のいずれか1つに移される。図示
の例では書込み済個数レジスタ164−0乃至1
64−3は4個までの命令について、その書込み
済個数を保持することができる。書込み済個数レ
ジスタの選択は、選択すべきレジスタにのみクロ
ツク(図示せず)を印加することによつて行われ
る。
セレクタ165は、読出しを実行しようとする
命令に対応する書込み中個数レジスタ163ある
いは書込み済個数レジスタ164−0乃至164
−3のいずれか1つを選択し、減算器166へ印
加する。ある命令のARS読出し処理が終了した
とき、まず書込み済個数レジスタ164−0ない
し164−3のいずれかの内容が有効(未処理)
であるか否かを調べ、有効である場合つまり
ARSの中に書込み済の命令が存在する場合には、
VR書込み制御部18に対して処理開始指示を与
える。他方、各書込み済個数レジスタの内容が全
て無効なものである(処理済となついる)場合に
は、次に書込み中個数レジスタ163の内容を調
べ、それが有効である場合にVR書込み制御部1
8に対して処理開始指示を与える。この結果、実
行する命令の書込み済個数情報をもつ1つのレジ
スタが選択される。すなわち、ARS書込みが済
んでいる命令があればそのデータ読出しが優先的
に実行され、それがない場合に書込み実行中の命
令のデータが読出されるように制御される。減算
器166、読出し個数レジスタ167およびセレ
クタ165を通る減算ループは、ARSの読出し
制御信号ARSRDが与えられるたび、すなわち読
出しが行われるたび、セレクタ165の出力をた
とえば4ずつカウントダウンする。
命令に対応する書込み中個数レジスタ163ある
いは書込み済個数レジスタ164−0乃至164
−3のいずれか1つを選択し、減算器166へ印
加する。ある命令のARS読出し処理が終了した
とき、まず書込み済個数レジスタ164−0ない
し164−3のいずれかの内容が有効(未処理)
であるか否かを調べ、有効である場合つまり
ARSの中に書込み済の命令が存在する場合には、
VR書込み制御部18に対して処理開始指示を与
える。他方、各書込み済個数レジスタの内容が全
て無効なものである(処理済となついる)場合に
は、次に書込み中個数レジスタ163の内容を調
べ、それが有効である場合にVR書込み制御部1
8に対して処理開始指示を与える。この結果、実
行する命令の書込み済個数情報をもつ1つのレジ
スタが選択される。すなわち、ARS書込みが済
んでいる命令があればそのデータ読出しが優先的
に実行され、それがない場合に書込み実行中の命
令のデータが読出されるように制御される。減算
器166、読出し個数レジスタ167およびセレ
クタ165を通る減算ループは、ARSの読出し
制御信号ARSRDが与えられるたび、すなわち読
出しが行われるたび、セレクタ165の出力をた
とえば4ずつカウントダウンする。
第8図は、第5図における書込みアドレス保持
部17の詳細構成図である。図中、171は加算
器、172は書込み開始アドレスレジスタ、17
3−0乃至173−3は読出し開始アドレスレジ
スタ、174はセレクタ、175は読出し開始ア
ドレス出力レジスタ、176は第6図の書込みア
ドレスレジスタ142−0乃至142−3のカウ
ントアツプを指示する制御レジスタである。
部17の詳細構成図である。図中、171は加算
器、172は書込み開始アドレスレジスタ、17
3−0乃至173−3は読出し開始アドレスレジ
スタ、174はセレクタ、175は読出し開始ア
ドレス出力レジスタ、176は第6図の書込みア
ドレスレジスタ142−0乃至142−3のカウ
ントアツプを指示する制御レジスタである。
加算器171および書込み開始アドレスレジス
タ172は、アライン処理制御部からのアライン
処理済制御情報に基づいて、次のタイミングで発
生するARSの書込みアドレスを認識し、たとえ
ば1つの命令単位の処理が終了したとき、次の命
令の書込み開始アドレスを第6図の書込みアドレ
スレジスタ142−0乃至142−3に与える。
このアドレスは、同時に読出し開始アドレスレジ
スタ173−0乃至173−3の1つに移され、
命令ごとの読出し開始アドレスとして後で使用さ
れるために保持される。
タ172は、アライン処理制御部からのアライン
処理済制御情報に基づいて、次のタイミングで発
生するARSの書込みアドレスを認識し、たとえ
ば1つの命令単位の処理が終了したとき、次の命
令の書込み開始アドレスを第6図の書込みアドレ
スレジスタ142−0乃至142−3に与える。
このアドレスは、同時に読出し開始アドレスレジ
スタ173−0乃至173−3の1つに移され、
命令ごとの読出し開始アドレスとして後で使用さ
れるために保持される。
セレクタ174は、第7図のセレクタ165が
書込み済個数レジスタ164−0乃至164−3
のいずれか選択したものからアライン済データ個
数を読出すのと同期して、読出し開始アドレスレ
ジスタ173−0乃至173−3中の対応するも
のを選択し、その読出し開始アドレスを出力す
る。
書込み済個数レジスタ164−0乃至164−3
のいずれか選択したものからアライン済データ個
数を読出すのと同期して、読出し開始アドレスレ
ジスタ173−0乃至173−3中の対応するも
のを選択し、その読出し開始アドレスを出力す
る。
第9図は、アライン済制御情報蓄積部16の書
込み済個数レジスタ164−0ないし164−3
および書込み中個数レジスタ163の動作を一般
的に制御するアルゴリズムの1例についての状態
遷移図である。図中、WAQは書込み済個数レジ
スタ164−0乃至164−3に保持されている
命令の個数を示し、WABは書込み中個数レジス
タ163において処理中であることを示し、
WASおよびWAEはそれぞれ前段のアライン処理
制御部からの命令のSTARTおよびENDを表わ
す信号であり、RAEは次段のVF書込み処理制御
部18における処理のENDを表わす信号であり、
*印は逆の信号を意味するものである。
込み済個数レジスタ164−0ないし164−3
および書込み中個数レジスタ163の動作を一般
的に制御するアルゴリズムの1例についての状態
遷移図である。図中、WAQは書込み済個数レジ
スタ164−0乃至164−3に保持されている
命令の個数を示し、WABは書込み中個数レジス
タ163において処理中であることを示し、
WASおよびWAEはそれぞれ前段のアライン処理
制御部からの命令のSTARTおよびENDを表わ
す信号であり、RAEは次段のVF書込み処理制御
部18における処理のENDを表わす信号であり、
*印は逆の信号を意味するものである。
以上の本発明の説明は、ベクトル処理装置を実
施例として行われたが、縦続された複数の処理部
をもつ一般の処理装置において本発明は広く適用
できるものである。
施例として行われたが、縦続された複数の処理部
をもつ一般の処理装置において本発明は広く適用
できるものである。
本発明によれば、次段の情報処理部が空き状態
にならなくとも前段の情報処理部で次の処理を開
始することができる。そのため全体の処理速度が
高められ、さらに情報処理部と情報処理制御部を
独立にすることによつて、情報処理が簡略化され
同一機能をもつた回路を複数個設けることにより
実現できるため、回路の共通化設計ができ、コス
トの低減が可能となる。
にならなくとも前段の情報処理部で次の処理を開
始することができる。そのため全体の処理速度が
高められ、さらに情報処理部と情報処理制御部を
独立にすることによつて、情報処理が簡略化され
同一機能をもつた回路を複数個設けることにより
実現できるため、回路の共通化設計ができ、コス
トの低減が可能となる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は情報蓄
積部を介して転送される処理情報の状態例を示す
説明図、第3図は本発明の1実施例であるベクト
ル処理装置の全体構成図、第4図は第3図のアク
セスパイプラインを中心とする各処理部の構成
図、第5図はアライン済情報蓄積部に対するベク
トルデータの書込み・読出し制御機構の概要図、
第6図はアライン済情報蓄積部の詳細構成図、第
7図はアライン済制御情報蓄積部の詳細構成図、
第8図は書込みアドレス保持部の詳細構成図、第
9図はアライン済制御情報蓄積部のデータ転送制
御の状態遷移図である。 図中、4はベクトルレジスタVR、12はアラ
イン処理部、13はアライン処理制御部、14は
アライン済情報蓄積部、15はVR書込み処理
部、16はアライン済制御情報蓄積部、17は書
込みアドレス保持部、18はVR書込み制御部を
示す。
積部を介して転送される処理情報の状態例を示す
説明図、第3図は本発明の1実施例であるベクト
ル処理装置の全体構成図、第4図は第3図のアク
セスパイプラインを中心とする各処理部の構成
図、第5図はアライン済情報蓄積部に対するベク
トルデータの書込み・読出し制御機構の概要図、
第6図はアライン済情報蓄積部の詳細構成図、第
7図はアライン済制御情報蓄積部の詳細構成図、
第8図は書込みアドレス保持部の詳細構成図、第
9図はアライン済制御情報蓄積部のデータ転送制
御の状態遷移図である。 図中、4はベクトルレジスタVR、12はアラ
イン処理部、13はアライン処理制御部、14は
アライン済情報蓄積部、15はVR書込み処理
部、16はアライン済制御情報蓄積部、17は書
込みアドレス保持部、18はVR書込み制御部を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報処理部が直列に複数段結合されるととも
に、該情報処理部に対応して情報処理制御部が直
列に複数段結合されて多重処理される情報処理装
置において、 ある情報処理部と次段の情報処理部との間に次
段における処理に必要な情報が蓄えられる情報蓄
積部を設け、該情報蓄積部には、情報処理部から
情報蓄積部へ情報を書込むための書込みアドレス
決定手段と、情報蓄積部から情報を読出して次段
の情報処理部へ伝達するための読出しアドレス決
定手段を設けること、 上記ある情報処理部と次段の情報処理部に対応
したそれぞれの情報処理制御部の間にはそれぞれ
1つないし複数個の第1および第2の制御情報蓄
積部を設けること、 上記それぞれ1つないし複数個の第1および第
2の制御情報蓄積部に対応して第1および第2の
書込みアドレス保持部を設けること、 上記1つないし複数個の第1の制御情報蓄積部
の少なくとも1つは、ある情報処理制御部からの
処理が終了するごとに該処理された処理情報を蓄
積し、その他の第2の制御情報蓄積部は、ある情
報処理制御部で一連の処理が終了した段階におい
て第1の制御情報蓄積部の値を保持すること、 上記第1の書込みアドレス保持部は、ある情報
処理制御部の処理が終了するごとに処理された処
理量に基づき次の処理に備えるための書込みアド
レスを更新し、該ある情報処理制御部で一連の処
理が終了した段階において第1の書込みアドレス
保持部の情報を第2の書込みアドレス保持部に保
持すること、 上記1つないし複数個の第2の制御情報蓄積部
のうち少なくとも1つが有効である場合には、次
段の情報処理制御部に対して処理開始指示を与
え、第2の制御情報蓄積部が全て無効である場合
には、第1の制御情報蓄積部に処理が蓄積された
ことを認識することによつて次段の情報処理制御
部に対して処理開始指示を与えること、 上記情報蓄積部の書込みアドレス決定手段は、
上記第1の書込みアドレス保持部の情報と、ある
情報処理制御部の処理が終了するごとに処理され
た情報とを与えることによつて決定されること、 上記情報蓄積部の読出しアドレス決定手段は、
上記第2の制御情報蓄積部が全て無効な場合にお
いては、一連の処理の開始が第1の制御情報蓄積
部において認識された時点、または第2の制御情
報蓄積部において遷移がある時点、または第2の
制御情報蓄積部より第1の制御情報蓄積部に遷移
がある時点の情報と、次段の情報処理制御部に対
しての処理開始指示とによつて、上記第2の書込
みアドレス保持部のアドレスを設定するととも
に、該処理開始の情報に基づいてアドレスを決定
するようにしたことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16737484A JPS6145359A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16737484A JPS6145359A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145359A JPS6145359A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0253820B2 true JPH0253820B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=15848527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16737484A Granted JPS6145359A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145359A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137364A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Fujitsu Ltd | パイプライン制御装置 |
| JPH0634396B2 (ja) * | 1987-12-23 | 1994-05-02 | 松下電工株式会社 | ランプ異常検出回路 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16737484A patent/JPS6145359A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145359A (ja) | 1986-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |