JPH0253919B2 - - Google Patents
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- JPH0253919B2 JPH0253919B2 JP55104045A JP10404580A JPH0253919B2 JP H0253919 B2 JPH0253919 B2 JP H0253919B2 JP 55104045 A JP55104045 A JP 55104045A JP 10404580 A JP10404580 A JP 10404580A JP H0253919 B2 JPH0253919 B2 JP H0253919B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- gate
- terminal
- turned
- bidirectional
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 30
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は、双方向性3端子サイリスタ(以下
トライアツクと言う。)を用いた、主として門柱
灯、玄関灯等の軒灯等に使用するスイツチ回路の
改良に関する。
トライアツクと言う。)を用いた、主として門柱
灯、玄関灯等の軒灯等に使用するスイツチ回路の
改良に関する。
(b) 従来の技術
従来、門柱灯や玄関灯などに使用するスイツチ
回路は、cdsなどを用いた自動点滅器で自動点灯
および自動消灯させるか、屋内の壁面などに設け
られている電源スイツチ点灯および消灯するよう
にしている。
回路は、cdsなどを用いた自動点滅器で自動点灯
および自動消灯させるか、屋内の壁面などに設け
られている電源スイツチ点灯および消灯するよう
にしている。
(c) 発明が解決しようとする課題
このように従来のスイツチ回路は、ただ単に照
明装置をオン/オフするだけであるため、夕方の
点灯時から明朝の消灯時までの照度で照明される
だけであつた。通常、このような照明装置の照度
は夜中を基準とした明るさに設定、設置されてい
るため、夕方の来客時などの場合には薄暗くて陰
気であつた。
明装置をオン/オフするだけであるため、夕方の
点灯時から明朝の消灯時までの照度で照明される
だけであつた。通常、このような照明装置の照度
は夜中を基準とした明るさに設定、設置されてい
るため、夕方の来客時などの場合には薄暗くて陰
気であつた。
この発明の目的は、電源スイツチおよび自動点
滅器スイツチがオンしてから一定時間は2つの負
荷のうち一方の負荷が駆動され、その一定時間経
過後は自動的に他方の負荷が駆動されるように
し、また、電源スイツチのオン/オフ操作によつ
て何れか一方の負荷を即駆動できるようにしたス
イツチ回路を提供することにある。
滅器スイツチがオンしてから一定時間は2つの負
荷のうち一方の負荷が駆動され、その一定時間経
過後は自動的に他方の負荷が駆動されるように
し、また、電源スイツチのオン/オフ操作によつ
て何れか一方の負荷を即駆動できるようにしたス
イツチ回路を提供することにある。
(d) 課題を解決するための手段
この発明のスイツチ回路は、電源ラインに介挿
された電源スイツチおよび自動点滅器スイツチ
と、2つの負荷の直列接続された第1、第2の双
方向性3端子サイリスタと、 電源電圧を整流する全波整流回路と、 この全波整流回路の出力端子に直接接続される
平滑コンデンサと、 前記整流出力端子間に接続されたコンデンサと
抵抗からなる充電回路と、この充電回路の出力が
ゲートに接続され、その充電量が一定値を越えた
ときゲートにトリガ電流が流れターンオンすると
ともに、前記整流出力端子間を導通状態にする第
1のサイリスタを含む遅延切替回路と、 前記整流出力で充電されるコンデンサと、整流
出力電圧の低下時に、このコンデンサの充電電荷
の放電電流がトリガ電流として流れターンオンす
るとともに、前記整流出力端子間を導通状態にす
る第2のサイリスタを含む即切替回路と、 前記2つの双方向性3端子サイリスタのうち第
2の双方向性3端子サイリスタのゲートと前記整
流回路の一方の電源入力端子間に接続され、前記
整流出力端子間が導通状態にあるときオフし、非
導通状態にあるきオンするトリガ素子と、を備
え、 第1の双方向性3端子サイリスタのゲートを前
記整流回路他方の電源入力端子に接続したことを
特徴としている。
された電源スイツチおよび自動点滅器スイツチ
と、2つの負荷の直列接続された第1、第2の双
方向性3端子サイリスタと、 電源電圧を整流する全波整流回路と、 この全波整流回路の出力端子に直接接続される
平滑コンデンサと、 前記整流出力端子間に接続されたコンデンサと
抵抗からなる充電回路と、この充電回路の出力が
ゲートに接続され、その充電量が一定値を越えた
ときゲートにトリガ電流が流れターンオンすると
ともに、前記整流出力端子間を導通状態にする第
1のサイリスタを含む遅延切替回路と、 前記整流出力で充電されるコンデンサと、整流
出力電圧の低下時に、このコンデンサの充電電荷
の放電電流がトリガ電流として流れターンオンす
るとともに、前記整流出力端子間を導通状態にす
る第2のサイリスタを含む即切替回路と、 前記2つの双方向性3端子サイリスタのうち第
2の双方向性3端子サイリスタのゲートと前記整
流回路の一方の電源入力端子間に接続され、前記
整流出力端子間が導通状態にあるときオフし、非
導通状態にあるきオンするトリガ素子と、を備
え、 第1の双方向性3端子サイリスタのゲートを前
記整流回路他方の電源入力端子に接続したことを
特徴としている。
(e) 作用
この発明のスイツチ回路路において遅延切替回
路と即切替回路はともに、電源スイツチおよび自
動点滅器スイツチとがオンされた直後は非導通状
態である。したがつてトリガ素子がオンし、この
トリガ素子がゲートに接続されている第2の双方
向性3端子サイリスタがオンし、第2の負荷が駆
動される。
路と即切替回路はともに、電源スイツチおよび自
動点滅器スイツチとがオンされた直後は非導通状
態である。したがつてトリガ素子がオンし、この
トリガ素子がゲートに接続されている第2の双方
向性3端子サイリスタがオンし、第2の負荷が駆
動される。
その後、遅延切替回路内の充電回路の充電量が
一定値を越えたとき第1のサイリスタにトリガ電
流が流れターンオンすることによつて整流出力端
子間が導通状態となる。このため、前記トリガ素
子がオフし、第2の双方向性3端子サイリスタが
オフする。これとともに第1の双方向性3端子サ
イリスタのゲートにトリガ電流が流れるため、こ
の第1の双方向性3端子サイリスタがオンし、第
1の負荷が駆動されることとなる。
一定値を越えたとき第1のサイリスタにトリガ電
流が流れターンオンすることによつて整流出力端
子間が導通状態となる。このため、前記トリガ素
子がオフし、第2の双方向性3端子サイリスタが
オフする。これとともに第1の双方向性3端子サ
イリスタのゲートにトリガ電流が流れるため、こ
の第1の双方向性3端子サイリスタがオンし、第
1の負荷が駆動されることとなる。
また、遅延切替回路が整流出力端子間を導通状
態にしていないときに、一旦電源スイツチをオフ
すれば、即切替回路内のコンデンサの充電電荷が
第2のサイリスタのゲートを介して放電される。
このため、第2のサイリスタがターンオンし、そ
の時点で整流出力端子間が導通状態となる。した
がつて、この整流出力端子間が導通状態である間
に再び電源スイツチをオンすれば、トリガ素子が
オフし、第2の双方向性3端子サイリスタがオフ
する。これとともに第1の双方向性3端子サイリ
スタのゲートにトリガ電流が流れ、この第1の双
方向性3端子サイリスタがオンする。
態にしていないときに、一旦電源スイツチをオフ
すれば、即切替回路内のコンデンサの充電電荷が
第2のサイリスタのゲートを介して放電される。
このため、第2のサイリスタがターンオンし、そ
の時点で整流出力端子間が導通状態となる。した
がつて、この整流出力端子間が導通状態である間
に再び電源スイツチをオンすれば、トリガ素子が
オフし、第2の双方向性3端子サイリスタがオフ
する。これとともに第1の双方向性3端子サイリ
スタのゲートにトリガ電流が流れ、この第1の双
方向性3端子サイリスタがオンする。
以上のように電源スイツチと自動点滅器スイツ
チとを共にオン状態として放置すれば、第2の負
荷が一定時間駆動され、その一定時間経過後第1
の負荷が駆動される。また、第2の負荷が駆動さ
れているときに電源スイツチを短時間オフし、そ
の後再びオンすれば、その時点で第1の負荷が駆
動されることになる。
チとを共にオン状態として放置すれば、第2の負
荷が一定時間駆動され、その一定時間経過後第1
の負荷が駆動される。また、第2の負荷が駆動さ
れているときに電源スイツチを短時間オフし、そ
の後再びオンすれば、その時点で第1の負荷が駆
動されることになる。
(f) 実施例
図において、1,2は商用交流電源の両電源端
子、3A,3Bは例えば屋内の壁面等に設けられ
た電源スイツチ及び自動点滅器のスイツチ、4,
5はそれぞれ第1負荷および第2負荷、6は第1
負荷4に直列接続された第1トライアツク、7は
第2負荷5に直列接続された第2のトライアツク
で、8は電流制限抵抗、9は電流制限抵抗8の他
端に一端が接続され、他端が第2トライアツク7
のゲートに接続されたダイアツク等のトリガ素子
又は逆直列接続されたツエナーダーイオード(以
下トリガ素子と言う。)であり、10は入力端子
を電流制限抵抗8およびトリガ素子9の接続点と
第1トライアツク6のゲートに接続されたダイオ
ードブリツチ等の整流器、11は整流器10の両
出力端子ab間に接続された平滑用コンデンサ、
12,13は同じく整流器10の両出力端子ab
間に直列接続された放電用抵抗であり、14は一
端が整流器10の出力端子aに接続されたダイオ
ード、15はダイオード14の他端と放電用抵抗
12および13の接続点にアノードが接続された
PUT等のNゲートサイリスタ(以下第1のサイ
リスタと言う。)であつて、16,17は整流器
10の出力端子ab間に直列接続されたタイマー
の充電用コンデンサおよび充電用抵抗であつて、
該充電コンデンサ16と充電用抵抗17の接続点
は、第1のサイリスタ15のゲートに接続され、
放電用抵抗12,13およびダイオード14、第
1のサイリスタ15、充電用コンデンサ16、充
電用抵抗17で遅延切替回路TMを構成してい
る。
子、3A,3Bは例えば屋内の壁面等に設けられ
た電源スイツチ及び自動点滅器のスイツチ、4,
5はそれぞれ第1負荷および第2負荷、6は第1
負荷4に直列接続された第1トライアツク、7は
第2負荷5に直列接続された第2のトライアツク
で、8は電流制限抵抗、9は電流制限抵抗8の他
端に一端が接続され、他端が第2トライアツク7
のゲートに接続されたダイアツク等のトリガ素子
又は逆直列接続されたツエナーダーイオード(以
下トリガ素子と言う。)であり、10は入力端子
を電流制限抵抗8およびトリガ素子9の接続点と
第1トライアツク6のゲートに接続されたダイオ
ードブリツチ等の整流器、11は整流器10の両
出力端子ab間に接続された平滑用コンデンサ、
12,13は同じく整流器10の両出力端子ab
間に直列接続された放電用抵抗であり、14は一
端が整流器10の出力端子aに接続されたダイオ
ード、15はダイオード14の他端と放電用抵抗
12および13の接続点にアノードが接続された
PUT等のNゲートサイリスタ(以下第1のサイ
リスタと言う。)であつて、16,17は整流器
10の出力端子ab間に直列接続されたタイマー
の充電用コンデンサおよび充電用抵抗であつて、
該充電コンデンサ16と充電用抵抗17の接続点
は、第1のサイリスタ15のゲートに接続され、
放電用抵抗12,13およびダイオード14、第
1のサイリスタ15、充電用コンデンサ16、充
電用抵抗17で遅延切替回路TMを構成してい
る。
18,19,20は前記整流器10の出力端子
ab間に直列接続されたダイオード、電流保持用
抵抗および電流保持用コンデンサ、21はアノー
ドをダイオード18および電流保持用抵抗19の
接続点に接続されたNゲートサイリスタ(以下第
2のサイリスタと言う。)であり、カソードは、
整流器10の出力端子bに接続されており、この
第2のサイリスタ21のゲートおよび整流器10
の出力端子a間にゲート抵抗22が接続され、ダ
イオード18、電流保持用抵抗19、電流保持用
コンデンサ20、第2のサイリスタ21、ゲート
抵抗22で即切替回路SSを構成している。
ab間に直列接続されたダイオード、電流保持用
抵抗および電流保持用コンデンサ、21はアノー
ドをダイオード18および電流保持用抵抗19の
接続点に接続されたNゲートサイリスタ(以下第
2のサイリスタと言う。)であり、カソードは、
整流器10の出力端子bに接続されており、この
第2のサイリスタ21のゲートおよび整流器10
の出力端子a間にゲート抵抗22が接続され、ダ
イオード18、電流保持用抵抗19、電流保持用
コンデンサ20、第2のサイリスタ21、ゲート
抵抗22で即切替回路SSを構成している。
次に前記実施例の動作について説明する。
図において、両電源端子12間に商用交流電源
を印加し、電源スイツチ3Aおよび自動点滅器ス
イツチ3Bをオンすると、電流制限抵抗8と整流
器10を介して平滑コンデンサ11に充電電流が
流れる。この充電電流は第1のトライアツク6の
ゲート電流として流れるため、一瞬だけ第1トラ
イアツク6がオンして第1負荷4が作動するが、
その後11に対する充電電流が減少して第1トラ
イアツク6はオフする。一方電源スイツチ3Aお
よび自動点滅器スイツチ3Bのオンにより、電流
制限抵抗8およびトリガ素子9を介して第2トラ
イアツク7のゲートにトリガして電流が流れ、第
2トライアツク7がオンし、交流電源が第2トラ
イアツク7を介して第2負荷5に印加され作動す
る。また、整流器10の両出力端子ab間には、
平滑コンデンサ11で平滑された直流電圧が生
じ、この直流電圧により、タイマー用の充電用コ
ンデンサ16およびタイマー用の充電抵抗17で
設定された遅延時間の時定数に基づいてタイマー
用充電用コンデンサ16が充電され、この充電用
コンデンサ16が充電されるにしたがつて、充電
用コンデンサ16と充電用抵抗17の接続点、す
なわち第1サイリスタ15のゲート電圧が徐々に
下降し、その電圧がダイオード14の導通電圧に
達すると、ダイオード14と抵抗17を介して、
第1サイリスタ15にゲート電流が流れ、この第
1サイリスタ15は瞬時にオンし、整流器10の
両端ab出力電圧はダイオード14の順方向降下
電圧および第1サイリスタ15のオン電圧の和に
等しくなり、整流器10の出力端子a、b間を導
通状態にする。このときのa、b間の電圧はトリ
ガ素子のブレークオーバー電圧(又はツエナー電
圧)より低くなるように設定されている。そのた
めに、それまで電流制限用抵抗8およびトリガ素
子9を介して第2のトライアツクを作動させてい
たゲート電流が流れなくなり、これに代わつて、
電流制限用抵抗8、整流器10、ダイオード1
4、第1サイリスタ15を介して第1トライアツ
ク6のゲートにトリガ電流が流れる。したがつて
第2トライアツク7はオフになり、第1トライア
ツク6がオンして第1負荷4に商用交流電源が印
加され、第1負荷が作動する。なお、この動作状
態は電源がオフになるまで保持される。
を印加し、電源スイツチ3Aおよび自動点滅器ス
イツチ3Bをオンすると、電流制限抵抗8と整流
器10を介して平滑コンデンサ11に充電電流が
流れる。この充電電流は第1のトライアツク6の
ゲート電流として流れるため、一瞬だけ第1トラ
イアツク6がオンして第1負荷4が作動するが、
その後11に対する充電電流が減少して第1トラ
イアツク6はオフする。一方電源スイツチ3Aお
よび自動点滅器スイツチ3Bのオンにより、電流
制限抵抗8およびトリガ素子9を介して第2トラ
イアツク7のゲートにトリガして電流が流れ、第
2トライアツク7がオンし、交流電源が第2トラ
イアツク7を介して第2負荷5に印加され作動す
る。また、整流器10の両出力端子ab間には、
平滑コンデンサ11で平滑された直流電圧が生
じ、この直流電圧により、タイマー用の充電用コ
ンデンサ16およびタイマー用の充電抵抗17で
設定された遅延時間の時定数に基づいてタイマー
用充電用コンデンサ16が充電され、この充電用
コンデンサ16が充電されるにしたがつて、充電
用コンデンサ16と充電用抵抗17の接続点、す
なわち第1サイリスタ15のゲート電圧が徐々に
下降し、その電圧がダイオード14の導通電圧に
達すると、ダイオード14と抵抗17を介して、
第1サイリスタ15にゲート電流が流れ、この第
1サイリスタ15は瞬時にオンし、整流器10の
両端ab出力電圧はダイオード14の順方向降下
電圧および第1サイリスタ15のオン電圧の和に
等しくなり、整流器10の出力端子a、b間を導
通状態にする。このときのa、b間の電圧はトリ
ガ素子のブレークオーバー電圧(又はツエナー電
圧)より低くなるように設定されている。そのた
めに、それまで電流制限用抵抗8およびトリガ素
子9を介して第2のトライアツクを作動させてい
たゲート電流が流れなくなり、これに代わつて、
電流制限用抵抗8、整流器10、ダイオード1
4、第1サイリスタ15を介して第1トライアツ
ク6のゲートにトリガ電流が流れる。したがつて
第2トライアツク7はオフになり、第1トライア
ツク6がオンして第1負荷4に商用交流電源が印
加され、第1負荷が作動する。なお、この動作状
態は電源がオフになるまで保持される。
又、他の動作として、遅延切替回路TMが切替
動作をする以前に、整流器10の両出力端子ab
の直流電圧は、即切替回路SSのダイオード18
と電流保持用抵抗19を介して、電流保持用コン
デンサ20に充電をすませている。上記の状態
で、電源スイツチ3Aをオフにすれば、第2負荷
5は作動を停止すると同時に、平滑用コンデンサ
11の充電電荷が2個の放電用抵抗12,13を
介して放電される。それとともに、電流保持用コ
ンデンサ20の充電電荷は、電流保持用抵抗1
9、第2サイリスタ21のアノードからゲート、
ゲート抵抗22および2個の放電用抵抗12,1
3を介して放電される。この放電電流は第2サイ
リスタのゲートに対してトリガ電流として流れる
ため、第2サイリスタ21がオンする。第2サイ
リスタ21がオンすることによつて、電流保持用
コンデンサ20の電荷は電流保持用抵抗19、第
2サイリスタ21して放電される。この放電電流
によつて第2サイリスタ21は、電流保持用コン
デンサ20の充電電荷が無くなるまでオン状態を
保つている。第2サイリスタ21がオン状態を保
つている間に、電源スイツチ3Aを再びオンにす
ると、電流制限用抵抗8、整流器10、ダイオー
ド18、第2サイリスタ21を介して、第1トラ
イアツク6にゲート電流が流れる。したがつて第
1トライアツク6がオンし、、交流電源は第1ト
ライアツク6を介して、第1負荷4に印加され
る。また、この第2サイリスタ21のオン時の整
流器10の両出力端子ab間電圧は、前記遅延切
替回路TMの動作と同様に、トリガ素子9のブレ
ークオーバー電圧(又はツエナー電圧)より低く
なるように設定されているため、このときトリガ
素子9がオフし、第2トライアツク7にゲート電
流が流れず、したがつて第2トライアツク7がオ
フする。
動作をする以前に、整流器10の両出力端子ab
の直流電圧は、即切替回路SSのダイオード18
と電流保持用抵抗19を介して、電流保持用コン
デンサ20に充電をすませている。上記の状態
で、電源スイツチ3Aをオフにすれば、第2負荷
5は作動を停止すると同時に、平滑用コンデンサ
11の充電電荷が2個の放電用抵抗12,13を
介して放電される。それとともに、電流保持用コ
ンデンサ20の充電電荷は、電流保持用抵抗1
9、第2サイリスタ21のアノードからゲート、
ゲート抵抗22および2個の放電用抵抗12,1
3を介して放電される。この放電電流は第2サイ
リスタのゲートに対してトリガ電流として流れる
ため、第2サイリスタ21がオンする。第2サイ
リスタ21がオンすることによつて、電流保持用
コンデンサ20の電荷は電流保持用抵抗19、第
2サイリスタ21して放電される。この放電電流
によつて第2サイリスタ21は、電流保持用コン
デンサ20の充電電荷が無くなるまでオン状態を
保つている。第2サイリスタ21がオン状態を保
つている間に、電源スイツチ3Aを再びオンにす
ると、電流制限用抵抗8、整流器10、ダイオー
ド18、第2サイリスタ21を介して、第1トラ
イアツク6にゲート電流が流れる。したがつて第
1トライアツク6がオンし、、交流電源は第1ト
ライアツク6を介して、第1負荷4に印加され
る。また、この第2サイリスタ21のオン時の整
流器10の両出力端子ab間電圧は、前記遅延切
替回路TMの動作と同様に、トリガ素子9のブレ
ークオーバー電圧(又はツエナー電圧)より低く
なるように設定されているため、このときトリガ
素子9がオフし、第2トライアツク7にゲート電
流が流れず、したがつて第2トライアツク7がオ
フする。
なお、再度第2負荷5を作動させ一定時間後
に、第1負荷4を作動させる場合には、再度電源
スイツチ3Aをオフにして、電流保持用コンデン
サ20の充電電荷が無くなり、第2サイリスタ2
1がオフになる2〜3秒を待つて、電源スイツチ
3Aを再投入すれば、当初の動作説明と同じ動作
を行う。すなわち先ず電流制限用抵抗8およびト
リガ素子9を介して、第2トライアツク7にゲー
ト電流が流れ、第2トライアツク7がオンする。
その後、一定時間経過して遅延切替回路が作動す
れば、第1トライアツク6にゲート電流が流れ、
第1トライアツク6がオンする。
に、第1負荷4を作動させる場合には、再度電源
スイツチ3Aをオフにして、電流保持用コンデン
サ20の充電電荷が無くなり、第2サイリスタ2
1がオフになる2〜3秒を待つて、電源スイツチ
3Aを再投入すれば、当初の動作説明と同じ動作
を行う。すなわち先ず電流制限用抵抗8およびト
リガ素子9を介して、第2トライアツク7にゲー
ト電流が流れ、第2トライアツク7がオンする。
その後、一定時間経過して遅延切替回路が作動す
れば、第1トライアツク6にゲート電流が流れ、
第1トライアツク6がオンする。
両負荷4,5共に作動を停止する場合には、電
源スイツチ3Aをオフにすれば良く、自動点滅器
3Bの滅の働きによつても同様である。
源スイツチ3Aをオフにすれば良く、自動点滅器
3Bの滅の働きによつても同様である。
(g) 発明の効果
以上の動作のように、本発明は、双方向性3端
子サイリスタを2個使用し、それぞれの双方向性
3端子サイリスタと直列に負荷を接続し、これら
双方向性3端子サイリスタのゲート電圧を、入力
である商用交流電源のオン、オフの繰辺しによつ
て、双方向性3端子をサイリスタの何れかに印加
して導通させることができるため、一方の負荷に
電力を供給し、作動させるとともに、上記回路に
タイマー機構を組込み、入力電源オン後の一定時
間に一方の負荷を作動させ、その後、自動的に他
方の負荷に電力を供給するようにしたものである
ため、本発明を利用すれば、従来の屋内の壁面等
に設けられている単回路閉開型の電源スイツチ1
個と、通常の単線配線で、明照明と薄明照明(常
夜灯)等を簡単に切替えて使用することができる
とともに、自動点滅器によつて、夕方暗くなつて
から来客のある時間は明るく点灯し、一定時間
後、自動的に薄明るく常夜灯として点灯すること
が可能となり、電力の無駄な消費もなくなり、非
常に便利に使用できるものである。又本スイツチ
回路は上記照明装置の他の室内照明装置にも用い
て同様の効果を得ることができる。なお、その他
の特徴として本発明のスイツチ回路は、半導体使
用のため、小型で簡単に組立が可能であり、その
上長寿命である。
子サイリスタを2個使用し、それぞれの双方向性
3端子サイリスタと直列に負荷を接続し、これら
双方向性3端子サイリスタのゲート電圧を、入力
である商用交流電源のオン、オフの繰辺しによつ
て、双方向性3端子をサイリスタの何れかに印加
して導通させることができるため、一方の負荷に
電力を供給し、作動させるとともに、上記回路に
タイマー機構を組込み、入力電源オン後の一定時
間に一方の負荷を作動させ、その後、自動的に他
方の負荷に電力を供給するようにしたものである
ため、本発明を利用すれば、従来の屋内の壁面等
に設けられている単回路閉開型の電源スイツチ1
個と、通常の単線配線で、明照明と薄明照明(常
夜灯)等を簡単に切替えて使用することができる
とともに、自動点滅器によつて、夕方暗くなつて
から来客のある時間は明るく点灯し、一定時間
後、自動的に薄明るく常夜灯として点灯すること
が可能となり、電力の無駄な消費もなくなり、非
常に便利に使用できるものである。又本スイツチ
回路は上記照明装置の他の室内照明装置にも用い
て同様の効果を得ることができる。なお、その他
の特徴として本発明のスイツチ回路は、半導体使
用のため、小型で簡単に組立が可能であり、その
上長寿命である。
図は本発明のスイツチ回路の一実施例の結線図
である。 1,2……電源端子、3A……電源スイツチ、
3B……自動点滅器スイツチ、4,5……第1、
第2負荷、6,7……第1および第2トライアツ
ク(双方向性3端子サイリスタ)、8……電流制
限用抵抗、9……トリガ素子、10……整流器、
11……平滑コンデンサ、15……遅延切替用N
ゲートサイリスタ(第1サイリスタ)、16……
充電用コンデンサ、17……充電用抵抗、TM…
…遅延切替回路、19……電流保持用抵抗、20
……電流保持用コンデンサ、21……即切替用N
ゲートサイリスタ(第2サイリスタ)、22……
ゲート抵抗、SS……即切替回路。
である。 1,2……電源端子、3A……電源スイツチ、
3B……自動点滅器スイツチ、4,5……第1、
第2負荷、6,7……第1および第2トライアツ
ク(双方向性3端子サイリスタ)、8……電流制
限用抵抗、9……トリガ素子、10……整流器、
11……平滑コンデンサ、15……遅延切替用N
ゲートサイリスタ(第1サイリスタ)、16……
充電用コンデンサ、17……充電用抵抗、TM…
…遅延切替回路、19……電流保持用抵抗、20
……電流保持用コンデンサ、21……即切替用N
ゲートサイリスタ(第2サイリスタ)、22……
ゲート抵抗、SS……即切替回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源ラインに介挿された電源スイツチおよび
自動点滅器スイツチと、2つの負荷の各々に直列
接続された第1・第2の双方向性3端子サイリス
タと、 電源電圧を整流する全波整流回路と、 この全波整流回路の出力端子に直接接続された
平滑コンデンサと、 前記整流出力端子間に接続されたコンデンサと
抵抗からなる充電回路と、この充電回路の出力が
ゲートに接続され、その充電量が一定値を越えた
ときゲートにトリガ電流が流れターンオンすると
ともに、前記整流出力端子間を導通状態にする第
1のサイリスタを含む遅延切替回路と、 前記整流出力で充電されるコンデンサと、整流
出力電圧の低下時に、このコンデンサの充電電荷
の放電電流がトリガ電流として流れターンオンす
るとともに、前記整流出力端子間を導通状態にす
る第2のサイリスタを含む即切替回路と、 前記2つの双方向性3端子サイリスタのうち第
2の双方向性3端子サイリスタのゲートと前記整
流回路の一方の電源入力端子間に接続され、前記
整流出力端子間が導通状態にあるときオフし、非
導通状態にあるときオンするトリガ素子と、を備
え、 第1の双方向性3端子サイリスタのゲートを前
記整流回路の他方の電源入力端子に接続してなる
スイツチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10404580A JPS5728527A (en) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | Switch circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10404580A JPS5728527A (en) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | Switch circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728527A JPS5728527A (en) | 1982-02-16 |
| JPH0253919B2 true JPH0253919B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14370240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10404580A Granted JPS5728527A (en) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | Switch circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5728527A (ja) |
-
1980
- 1980-07-28 JP JP10404580A patent/JPS5728527A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728527A (en) | 1982-02-16 |
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