JPH0254007B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0254007B2 JPH0254007B2 JP4255585A JP4255585A JPH0254007B2 JP H0254007 B2 JPH0254007 B2 JP H0254007B2 JP 4255585 A JP4255585 A JP 4255585A JP 4255585 A JP4255585 A JP 4255585A JP H0254007 B2 JPH0254007 B2 JP H0254007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deformation
- strap
- fuse
- rod
- section rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G7/00—Overhead installations of electric lines or cables
- H02G7/05—Suspension arrangements or devices for electric cables or lines
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Fuses (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低圧、中圧及び高圧の送電線路を支
持する電柱のクロスアームに装置される電線保護
デバイスに係る。
持する電柱のクロスアームに装置される電線保護
デバイスに係る。
送電線路の支持用クロスアームは一般に、電柱
頭部に固定された1つ以上の金属形材から構成さ
れる。
頭部に固定された1つ以上の金属形材から構成さ
れる。
市販の圧延形材から成るこの種のクロスアーム
は、送電線路の取付作業中に電線が引張られたと
き及び使用中に風、雪又は氷によつて送電線路に
過負荷が作用して電線が引張られたときに、この
引張力に抵抗できるように強化されている。しか
し乍ら、これら過負荷が電線又は電柱の抵抗力を
上回る引張応力を生じ電線が切れるか又は電柱が
折れる場合もある。このため停電が発生し修理コ
ストが高くつく。
は、送電線路の取付作業中に電線が引張られたと
き及び使用中に風、雪又は氷によつて送電線路に
過負荷が作用して電線が引張られたときに、この
引張力に抵抗できるように強化されている。しか
し乍ら、これら過負荷が電線又は電柱の抵抗力を
上回る引張応力を生じ電線が切れるか又は電柱が
折れる場合もある。このため停電が発生し修理コ
ストが高くつく。
このような事態の発生を阻止するために、電柱
間での電線の撓みを増加して送電線路に於ける引
張力を低減し、電線と電柱とに作用する応力を低
減させるデバイスをクロスアームと電線との間に
配置することが提案された。
間での電線の撓みを増加して送電線路に於ける引
張力を低減し、電線と電柱とに作用する応力を低
減させるデバイスをクロスアームと電線との間に
配置することが提案された。
この種のデバイスは以下のフランス特許出願に
記載されている。
記載されている。
−フランス特許公開第2344991号、第2379927号、
第2407591号及び第2466888号。これらの特許に
於いては、変形可能なクロスアームが開示され
ている。
第2407591号及び第2466888号。これらの特許に
於いては、変形可能なクロスアームが開示され
ている。
−フランス特許公開第1215585号。該特許に於い
ては、密閉室に収容された液体の膨張及び収縮
によつて電線の伸縮を補償すべく構成された空
中電線の自動張力調整装置が開示されている。
ては、密閉室に収容された液体の膨張及び収縮
によつて電線の伸縮を補償すべく構成された空
中電線の自動張力調整装置が開示されている。
変形可能なクロスアームは、電柱が折れること
を阻止するには有効であるが、変形したクロスア
ームの交換が必要である。この交換作業も骨の折
れる作業でありコスト高になる。
を阻止するには有効であるが、変形したクロスア
ームの交換が必要である。この交換作業も骨の折
れる作業でありコスト高になる。
自動張力調整装置は、付加的な過負荷が余り大
きくない場合には電線を或る程度撓ませて維持す
ることができるが、特に積雪又は着氷による異常
な過負荷に対して十分な保護機能をもたない。
きくない場合には電線を或る程度撓ませて維持す
ることができるが、特に積雪又は着氷による異常
な過負荷に対して十分な保護機能をもたない。
本発明の調整変形性デバイスは、前記欠点を是
正するために、電柱とクロスアームと電線とを同
時に保護することができるように構成されてお
り、しかも、デバイスの分解を要せず再度装置で
きるという経済性を有する。
正するために、電柱とクロスアームと電線とを同
時に保護することができるように構成されてお
り、しかも、デバイスの分解を要せず再度装置で
きるという経済性を有する。
本発明は送電線路の電線の応力除去と送電線路
の電柱間の撓みの増加とによつて前記電線と電柱
とに作用する応力を低減し得るデバイスを提供す
る。本発明デバイスの特徴は、デバイスが、互い
に2つずつ枢着されて2つのコンパスを形成する
4つのアームから成り、電線又はケーブルの引張
力の作用下での前記コンパスの脚間距離が定断面
ロツドの引張伸びと2つのヒユーズストラツプの
伸びと破断とによつて調整されること、及び、デ
バイスが、定断面ロツドと2つのストラツプとの
伸びを遠方に表示する手段とデバイスの変形が所
定値を越えたことを遠方に通報する手段とを含む
ことである。
の電柱間の撓みの増加とによつて前記電線と電柱
とに作用する応力を低減し得るデバイスを提供す
る。本発明デバイスの特徴は、デバイスが、互い
に2つずつ枢着されて2つのコンパスを形成する
4つのアームから成り、電線又はケーブルの引張
力の作用下での前記コンパスの脚間距離が定断面
ロツドの引張伸びと2つのヒユーズストラツプの
伸びと破断とによつて調整されること、及び、デ
バイスが、定断面ロツドと2つのストラツプとの
伸びを遠方に表示する手段とデバイスの変形が所
定値を越えたことを遠方に通報する手段とを含む
ことである。
電線又はケーブルの引張力は中継部分を介して
回動アームの末端に作用し、レバー効果によつて
増幅され、2つのピポツト軸ピンと2つのスペー
サースリーブと1つのガイドチユーブとナツトと
を介して定断面ロツドに伝達され、また、軸ピン
を介してヒユーズストラツプに伝達される。
回動アームの末端に作用し、レバー効果によつて
増幅され、2つのピポツト軸ピンと2つのスペー
サースリーブと1つのガイドチユーブとナツトと
を介して定断面ロツドに伝達され、また、軸ピン
を介してヒユーズストラツプに伝達される。
定断面ロツドはネジ棒であり、ロツドの全長に
一定の谷底径をもつネジが設けられている。
一定の谷底径をもつネジが設けられている。
ヒユーズストラツプは、各末端に取付用開口を
夫々備えた定断面ストリツプから成る。
夫々備えた定断面ストリツプから成る。
定断面ロツドとヒユーズストラツプとの伸びを
遠方に表示し得る手段は、ノツチを備えたインジ
ケータ手段から成り、前記手段はアームと中継部
分との連結ボルトの末端に装着されており、ボル
トの1つがノツチ内で摺動自在であり、定断面ロ
ツドの伸びが所定値を越えると前記インジケータ
手段がノツチから解放されて揺動する。
遠方に表示し得る手段は、ノツチを備えたインジ
ケータ手段から成り、前記手段はアームと中継部
分との連結ボルトの末端に装着されており、ボル
トの1つがノツチ内で摺動自在であり、定断面ロ
ツドの伸びが所定値を越えると前記インジケータ
手段がノツチから解放されて揺動する。
変形が所定値を越えたことを遠方に通報する手
段は、電気接触遮断ストラツプから成り、前記ス
トラツプは、引張強さの極めて小さい絶縁材から
成り、破断ゾーンの両側の2つの接点を接続する
導電体がプリントされるか又は組込まれている。
段は、電気接触遮断ストラツプから成り、前記ス
トラツプは、引張強さの極めて小さい絶縁材から
成り、破断ゾーンの両側の2つの接点を接続する
導電体がプリントされるか又は組込まれている。
この電気接触遮断ストラツプは接点を介して電
気回路に接続されており、デバイスの弛緩ストロ
ークの正確な一点で光信号もしくは音響信号を発
生するか又は制御回路の遮断もしくはロツクを実
行する。デバイスの弛緩ストロークは、ストラツ
プアセンブリの取付ピンの摺動スロツドの長さに
実質的に一致する。
気回路に接続されており、デバイスの弛緩ストロ
ークの正確な一点で光信号もしくは音響信号を発
生するか又は制御回路の遮断もしくはロツクを実
行する。デバイスの弛緩ストロークは、ストラツ
プアセンブリの取付ピンの摺動スロツドの長さに
実質的に一致する。
複数の単位デバイスを直列又は直並列に組合せ
て全体の弛緩ストローク及び/又は変形ストロー
クを増加させることも可能である。
て全体の弛緩ストローク及び/又は変形ストロー
クを増加させることも可能である。
本発明デバイスの別の特徴及び利点は、添付図
面に示す非限定具体例に基く以下の記載より明ら
かにされるであろう。
面に示す非限定具体例に基く以下の記載より明ら
かにされるであろう。
図示のデバイスは4つのアーム1,2,3,4
から構成されており、これらのアームは、ピボツ
トピン5,6を介して2つずつ互いに枢着されて
おりコンパスシステムを形成している。コンパス
の脚間距離は、2つのピボツト軸ピン8,9と2
つのスペーサスリーブ10,11とガイドチユー
ブ12とナツト13,14,15,16との作用
による定断面ロツド7との引張伸びと、ピン3
1,32を介した2つのヒユーズストラツプ2
9,30の伸びとによつて調整される。
から構成されており、これらのアームは、ピボツ
トピン5,6を介して2つずつ互いに枢着されて
おりコンパスシステムを形成している。コンパス
の脚間距離は、2つのピボツト軸ピン8,9と2
つのスペーサスリーブ10,11とガイドチユー
ブ12とナツト13,14,15,16との作用
による定断面ロツド7との引張伸びと、ピン3
1,32を介した2つのヒユーズストラツプ2
9,30の伸びとによつて調整される。
電線の引張力は、フツクボルト19によつてク
ロスアーム18に固定された中継部分17と碍子
又は別のデバイスに連結された中継部分20とを
介してアーム1,2,3,4の末端に伝達され
る。
ロスアーム18に固定された中継部分17と碍子
又は別のデバイスに連結された中継部分20とを
介してアーム1,2,3,4の末端に伝達され
る。
定断面ロツド7とヒユーズストラツプ29,3
0との引張伸びは弛みインジケータ21によつて
表示される。弛みインジケータ21はノツチ21
aを備えており、このノツチ21aが中継部分1
7,20の連結ボルト22,23の末端に装着さ
れており、片方のボルト例えばボルト21aがノ
ツチ21a内を自由に摺動し得るように取付けら
れている。
0との引張伸びは弛みインジケータ21によつて
表示される。弛みインジケータ21はノツチ21
aを備えており、このノツチ21aが中継部分1
7,20の連結ボルト22,23の末端に装着さ
れており、片方のボルト例えばボルト21aがノ
ツチ21a内を自由に摺動し得るように取付けら
れている。
デバイスの変形が所定値を越えると、このこと
は電気接触遮断ストラツプ33によつて遠方に通
報される。
は電気接触遮断ストラツプ33によつて遠方に通
報される。
電線24から成る送電線路は、クロスアーム2
6と碍子27と調整変形デバイス28とを具備す
る電柱25によつて支持されている。電線の初期
撓みはf1であり、デバイス作動後の撓みはf2であ
る。
6と碍子27と調整変形デバイス28とを具備す
る電柱25によつて支持されている。電線の初期
撓みはf1であり、デバイス作動後の撓みはf2であ
る。
従つて、電線24によつて作用した引張力は、
中継部分17,20とボルト22,23とを介し
てデバイスのアーム1,2,3,4と定断面ロツ
ド7とヒユーズストラツプ29,30とに伝達さ
れる。
中継部分17,20とボルト22,23とを介し
てデバイスのアーム1,2,3,4と定断面ロツ
ド7とヒユーズストラツプ29,30とに伝達さ
れる。
過負荷が所定値を越えると、定断面ロツド7と
ヒユーズストラツプ29,30とが伸長し、回動
アーム1,2,3,4が開脚し、ボルト22が弛
みインジケータ21のノツチ21a内で移動して
変形が表示される。更に、軸ピン31が電気接触
遮断ストラツプ33のスロツト33a内を移動す
る。その結果、電線が弛緩し、定断面ロツド7と
ヒユーズストラツプ29,30とによつて作用す
る弾性引張応力と電線によつて作用する引張応力
とがレバーアームの比を考慮に入れて釣合つた状
態になるまで電線の撓みが増す。
ヒユーズストラツプ29,30とが伸長し、回動
アーム1,2,3,4が開脚し、ボルト22が弛
みインジケータ21のノツチ21a内で移動して
変形が表示される。更に、軸ピン31が電気接触
遮断ストラツプ33のスロツト33a内を移動す
る。その結果、電線が弛緩し、定断面ロツド7と
ヒユーズストラツプ29,30とによつて作用す
る弾性引張応力と電線によつて作用する引張応力
とがレバーアームの比を考慮に入れて釣合つた状
態になるまで電線の撓みが増す。
過負荷が更に増加すると、最初のうちは、定断
面ロツド7とヒユーズストラツプ29,30とが
弾性変形による伸びを継続する。この伸びの場合
には、融雪又は解氷又は風がやむことによつて過
負荷が消去されたときにアームが初期の脚間距離
を回復し、電線が初期撓みに戻る。
面ロツド7とヒユーズストラツプ29,30とが
弾性変形による伸びを継続する。この伸びの場合
には、融雪又は解氷又は風がやむことによつて過
負荷が消去されたときにアームが初期の脚間距離
を回復し、電線が初期撓みに戻る。
過負荷が、定断面ロツド7とヒユーズストラツ
プ29,30との特性値によつて決定された値を
越えると、ヒユーズストラツプは塑性的に変形す
る。その結果、電線に作用する引張力が所定値に
達すると先ずヒユーズストラツプ29,30が切
れる。更に、最終的にはアームが一列に並ぶまで
定断面ロツド7が最大永久伸びを生じる。この状
態のアームは単独で引張応力を支持する。この場
合には、過負荷は消去されても、アームの初期脚
間距離の回復と電線の初期撓みの回復とが自動的
には生じない。従つて、環境条件が生常に戻つた
ときに、適当な機械的手段を介してアームを元通
りに折り畳み、定断面ロツド7とヒユーズストラ
ツプ29,30と電気接触遮断ストラツプ33と
を交換しなければならない。
プ29,30との特性値によつて決定された値を
越えると、ヒユーズストラツプは塑性的に変形す
る。その結果、電線に作用する引張力が所定値に
達すると先ずヒユーズストラツプ29,30が切
れる。更に、最終的にはアームが一列に並ぶまで
定断面ロツド7が最大永久伸びを生じる。この状
態のアームは単独で引張応力を支持する。この場
合には、過負荷は消去されても、アームの初期脚
間距離の回復と電線の初期撓みの回復とが自動的
には生じない。従つて、環境条件が生常に戻つた
ときに、適当な機械的手段を介してアームを元通
りに折り畳み、定断面ロツド7とヒユーズストラ
ツプ29,30と電気接触遮断ストラツプ33と
を交換しなければならない。
定断面ロツド7とヒユーズストラツプ29,3
0との抵抗断面の寸法と電気接触遮断ストラツプ
33のスロツト33aの長さとは、システムのレ
バーアームと定断面ロツド7の製造材料と作用す
る変形応力との関数として正確に決定されてい
る。
0との抵抗断面の寸法と電気接触遮断ストラツプ
33のスロツト33aの長さとは、システムのレ
バーアームと定断面ロツド7の製造材料と作用す
る変形応力との関数として正確に決定されてい
る。
定断面ロツド7の長さは、システムが完全に弛
緩した極限状態に於いても電線とクロスバーとに
シヨツクが与えられないように、システムの完全
弛緩によつて断面縮によるロツド7の完全な破断
が生じないように決定されている。
緩した極限状態に於いても電線とクロスバーとに
シヨツクが与えられないように、システムの完全
弛緩によつて断面縮によるロツド7の完全な破断
が生じないように決定されている。
アーム長の2倍の長さとアームの初期脚間距離
との差が電線の可能な全弛緩ストロークに相当す
る。
との差が電線の可能な全弛緩ストロークに相当す
る。
定断面ロツド7と並列のストラツプヒユーズ2
9,30を使用すると、より大きい引張応力の場
合にもロツド7の変形を弾性変形の範囲に維持し
得る。従つてロツド7の交換時期を遅らせること
ができる。
9,30を使用すると、より大きい引張応力の場
合にもロツド7の変形を弾性変形の範囲に維持し
得る。従つてロツド7の交換時期を遅らせること
ができる。
弛みインジケータ21は、定断面ロツド7の変
形が弾性変形を越えたが否かを地上で判断できる
ように構成した手段である。ボルト22がノツチ
21aから外れたとき即ちアームの脚間距離が所
定値に達したときにこの弛みインジケータが揺動
する。これは同時に、定断面ロツド7が塑性変形
を生じたこと従つて該ロツドの交換が必要である
ことを示す。スロツト33aの長さが適切に決定
されているならば、定断面ロツド7の変形が弾性
変形から塑性変形に移行したことが電気接触遮断
ストラツプ33の破断によつて直ちに通報され
る。
形が弾性変形を越えたが否かを地上で判断できる
ように構成した手段である。ボルト22がノツチ
21aから外れたとき即ちアームの脚間距離が所
定値に達したときにこの弛みインジケータが揺動
する。これは同時に、定断面ロツド7が塑性変形
を生じたこと従つて該ロツドの交換が必要である
ことを示す。スロツト33aの長さが適切に決定
されているならば、定断面ロツド7の変形が弾性
変形から塑性変形に移行したことが電気接触遮断
ストラツプ33の破断によつて直ちに通報され
る。
定断面ロツド7はネジ棒から成り、ロツド7の
全長に亘つて正確な谷直径をもつネジが設けられ
ている。この直径は個々のロツドモデルの製造に
用いられる金属ロツト毎に決定される。この定断
面ロツド7の材料と熱処理とは、各モデル毎の引
張特性と伸び特性とに従つて送電線路の使用応力
の関数として選択される。誤用を避けるために各
ロツドモデル毎に番号を付けカラーコードで示
す。ヒユーズストラツプ29,30についても同
様に分類する。
全長に亘つて正確な谷直径をもつネジが設けられ
ている。この直径は個々のロツドモデルの製造に
用いられる金属ロツト毎に決定される。この定断
面ロツド7の材料と熱処理とは、各モデル毎の引
張特性と伸び特性とに従つて送電線路の使用応力
の関数として選択される。誤用を避けるために各
ロツドモデル毎に番号を付けカラーコードで示
す。ヒユーズストラツプ29,30についても同
様に分類する。
第1図を参照すると、定断面ロツド7がガイド
チユーブ12で包囲されていることが理解されよ
う。ガイドチユーブの機能は、定断面ロツドの変
形中に該ロツドをジヤーナルピン内に維持し、ス
ペーサースリーブ10,11を軸合せすることで
ある。該スリーブの長さは定断面ロツド7の長さ
の関数として決定され、ロツド7の長さは所望の
伸び次第で加減される。
チユーブ12で包囲されていることが理解されよ
う。ガイドチユーブの機能は、定断面ロツドの変
形中に該ロツドをジヤーナルピン内に維持し、ス
ペーサースリーブ10,11を軸合せすることで
ある。該スリーブの長さは定断面ロツド7の長さ
の関数として決定され、ロツド7の長さは所望の
伸び次第で加減される。
第4図、第5図、第6図及び第7図はいずれも
デバイスの可能な取付け方法を示す。第4図では
デバイスが1つだけ装着されており引張応力Fに
対して最大弛緩ストロークCが得られる。第5図
では2つのデバイスが直列に接続されており力F
に対してストローク2Cが得られる。第6図では
2つのデバイスが並列に接続されており力2Fに
対してストロークCが得られる。第7図では4つ
のデバイスが直並列接続されており力2Fに対し
てストローク2Cが得られる。
デバイスの可能な取付け方法を示す。第4図では
デバイスが1つだけ装着されており引張応力Fに
対して最大弛緩ストロークCが得られる。第5図
では2つのデバイスが直列に接続されており力F
に対してストローク2Cが得られる。第6図では
2つのデバイスが並列に接続されており力2Fに
対してストロークCが得られる。第7図では4つ
のデバイスが直並列接続されており力2Fに対し
てストローク2Cが得られる。
可能な取付け方法は上記の例に限定はされな
い。個々条件に応じて新しい取付け方法を考える
ことができる。
い。個々条件に応じて新しい取付け方法を考える
ことができる。
第10図を参照すると、ヒユーズストラツプ2
9,30の使用によつて電線の引張力の作用下の
システムの変形曲線を有利に変更し得ることが理
解されよう。即ちヒユーズストラツプを使用する
と、定断面ロツド7の永久変形が生じるまでの許
容応力が増加ししかもデバイスが完全変形するま
では許容応力の最大値が維持される。従つてこれ
らヒユーズストラツプ29,30は、ヒユーズロ
ツド7の弾性変形の範囲内で正確な値の相補抵抗
を与える。従つて、第10図によれば、ヒユーズ
ストラツプ29,30が備えられているときに定
断面ロツドの変形が弾性変形から塑性変形に移行
する範囲は、ヒユーズストラツプが備えられてい
ない単独ヒユーズロツド7の変形曲線の範囲より
も大きくなる。即ち点線で示す後者の800da.Nが
前者では1300da.Nに増加する。従つて、ヒユー
ズロツド7を交換するまでのデバイスの使用限度
Fが最低でも1、7Fまで増加する。
9,30の使用によつて電線の引張力の作用下の
システムの変形曲線を有利に変更し得ることが理
解されよう。即ちヒユーズストラツプを使用する
と、定断面ロツド7の永久変形が生じるまでの許
容応力が増加ししかもデバイスが完全変形するま
では許容応力の最大値が維持される。従つてこれ
らヒユーズストラツプ29,30は、ヒユーズロ
ツド7の弾性変形の範囲内で正確な値の相補抵抗
を与える。従つて、第10図によれば、ヒユーズ
ストラツプ29,30が備えられているときに定
断面ロツドの変形が弾性変形から塑性変形に移行
する範囲は、ヒユーズストラツプが備えられてい
ない単独ヒユーズロツド7の変形曲線の範囲より
も大きくなる。即ち点線で示す後者の800da.Nが
前者では1300da.Nに増加する。従つて、ヒユー
ズロツド7を交換するまでのデバイスの使用限度
Fが最低でも1、7Fまで増加する。
ヒユーズストラツプ29,30の破断後、引張
応力の全部がヒユーズロツド7によつて支持さ
れ、該ロツドが塑性変形を続行する。
応力の全部がヒユーズロツド7によつて支持さ
れ、該ロツドが塑性変形を続行する。
最終的な変形曲線の極度に急激な変化が生じな
いように、互いに異なる特性値をもつ2つのヒユ
ーズストラツプを使用し、階段状緩和曲線を得る
ことも可能である。
いように、互いに異なる特性値をもつ2つのヒユ
ーズストラツプを使用し、階段状緩和曲線を得る
ことも可能である。
これらヒユーズストラツプは、所望の最終的変
形曲線次第で鋼、アルミニウム、アルミ合金又は
それ以外の材料のプレート又はロツドから構成さ
れる。
形曲線次第で鋼、アルミニウム、アルミ合金又は
それ以外の材料のプレート又はロツドから構成さ
れる。
元の曲線に対する最終曲線の緩和点Aの位置を
変更するためのより高度な伸びを得るには、ピン
31,32の挿通オリフイスを楕円形にするか又
はオリフイスとピンとの間の遊〓を大きくすれば
よい。
変更するためのより高度な伸びを得るには、ピン
31,32の挿通オリフイスを楕円形にするか又
はオリフイスとピンとの間の遊〓を大きくすれば
よい。
定断面ロツド7にかかる引張力とストラツプ2
9,30にかかる引張力との位相を合せることに
よつて所望の最終曲線が決定される。この位相合
せを行なうためには、ストラツプ29,30の軸
ピン31,32の挿通オリフイスの縁端に軸ピン
31,32が当接するまで定断面ロツド7のナツ
ト13,16を締付けるとよい。オリフイスと軸
ピン31,32との間に存在する遊〓は、相補的
応力が得られる前の定断面ロツド7にプレストレ
スを与える機能を果す。
9,30にかかる引張力との位相を合せることに
よつて所望の最終曲線が決定される。この位相合
せを行なうためには、ストラツプ29,30の軸
ピン31,32の挿通オリフイスの縁端に軸ピン
31,32が当接するまで定断面ロツド7のナツ
ト13,16を締付けるとよい。オリフイスと軸
ピン31,32との間に存在する遊〓は、相補的
応力が得られる前の定断面ロツド7にプレストレ
スを与える機能を果す。
第11図によれば、電気接触遮断ストラツプ3
3は、プリント電気回路34と軸ピン31,32
を挿通させる2つのオリフイス33a,33bと
を備えた絶縁材ストリツプから成る。オリフイス
の1つ即ちオリフイス33aは定断面ロツド7の
弾性変形中に軸ピン31を横方向に遊動させ得る
スロツトから成る。従つて軸ピン31はオリフイ
ス33aの外端と接触するまで横移動することが
できる。この接触のほぼ直後に中央部33cの破
断とプリント電気回路34の遮断とが生じる。
3は、プリント電気回路34と軸ピン31,32
を挿通させる2つのオリフイス33a,33bと
を備えた絶縁材ストリツプから成る。オリフイス
の1つ即ちオリフイス33aは定断面ロツド7の
弾性変形中に軸ピン31を横方向に遊動させ得る
スロツトから成る。従つて軸ピン31はオリフイ
ス33aの外端と接触するまで横移動することが
できる。この接触のほぼ直後に中央部33cの破
断とプリント電気回路34の遮断とが生じる。
第12図の非限定具体例では、電気接触ストラ
ツプ33aの破断によつて、給電断続用継電器3
5と光警報器36との作動が生じることが理解さ
れよう。
ツプ33aの破断によつて、給電断続用継電器3
5と光警報器36との作動が生じることが理解さ
れよう。
上記の如くデバイスの特性値は、ケーブル又は
導電線の抵抗とクロスアーム及び電柱の抵抗とに
従つて決定され、全体を効果的に保護し得る。
導電線の抵抗とクロスアーム及び電柱の抵抗とに
従つて決定され、全体を効果的に保護し得る。
本発明の調整変形デバイスは主として低圧、中
圧及び高圧の送電線路に配備されるように構成さ
れている。しかし乍らまた、一時的な過負荷によ
つてサポートの損傷又は永久変形が生じる恐れが
ある全ての種類の電線又はケーブルの応力除去の
ためにも有利に使用することが可能である。
圧及び高圧の送電線路に配備されるように構成さ
れている。しかし乍らまた、一時的な過負荷によ
つてサポートの損傷又は永久変形が生じる恐れが
ある全ての種類の電線又はケーブルの応力除去の
ためにも有利に使用することが可能である。
第1図は変形以前のデバイスの部分断面正面
図、第2図は変形以前のデバイスの側面図、第3
図は変形以前のデバイスの平面図、第4図は極端
位置を細い実線で示すデバイスの装着状態の説明
図、第5図は極端位置を細い実線で示す直列に接
続された2つのデバイスの装着状態の説明図、第
6図は極端位置を細い実線で示す並列に接続され
た2つのデバイスの装着状態の説明図、第7図は
直並列接続された4つのデバイスの装着状態の説
明図、第8図は2本の電柱間の送電線路の一部に
本発明の簡単なデバイスが装着された状態を示す
正面図、第9図は第8図の平面図、第10図は同
じ特性値をもつヒユーズストラツプアセンブリの
変形曲線を示すグラフ、第11図は電気接触遮断
ストラツプの概略説明図、第12図は電気警報制
制御システムの概略説明図である。 1,2,3,4……アーム、5,6……ピボツ
トピン、7……ロツド、8,9……ピボツト軸ピ
ン、10,11……スリーブ、12……ガイドチ
ユーブ、13,14,15,16……ナツト、1
8……クロスアーム、19……フツクボルト、2
1……インジケータ手段、22,23……ボル
ト、29,30……ヒユーズストラツプ、31,
32……軸ピン、33……電気接触遮断ストラツ
プ。
図、第2図は変形以前のデバイスの側面図、第3
図は変形以前のデバイスの平面図、第4図は極端
位置を細い実線で示すデバイスの装着状態の説明
図、第5図は極端位置を細い実線で示す直列に接
続された2つのデバイスの装着状態の説明図、第
6図は極端位置を細い実線で示す並列に接続され
た2つのデバイスの装着状態の説明図、第7図は
直並列接続された4つのデバイスの装着状態の説
明図、第8図は2本の電柱間の送電線路の一部に
本発明の簡単なデバイスが装着された状態を示す
正面図、第9図は第8図の平面図、第10図は同
じ特性値をもつヒユーズストラツプアセンブリの
変形曲線を示すグラフ、第11図は電気接触遮断
ストラツプの概略説明図、第12図は電気警報制
制御システムの概略説明図である。 1,2,3,4……アーム、5,6……ピボツ
トピン、7……ロツド、8,9……ピボツト軸ピ
ン、10,11……スリーブ、12……ガイドチ
ユーブ、13,14,15,16……ナツト、1
8……クロスアーム、19……フツクボルト、2
1……インジケータ手段、22,23……ボル
ト、29,30……ヒユーズストラツプ、31,
32……軸ピン、33……電気接触遮断ストラツ
プ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送電線路の電線の応力除去と送電線路の電柱
間の撓みの増加とによつて前記電線と電柱とに作
用する応力を低減し得る調整変形デバイスであ
り、前記デバイスが、互いに2つずつ枢着されて
2つのコンパスを形成する4つのアームから成
り、電線又はケーブルの引張力の作用下での前記
コンパスの脚間距離が定断面ロツドとヒユーズス
トラツプとの引張伸びによつて調整されること、
及び、前記デバイスが、定断面ロツドの伸びを表
示し得る手段とデバイスの変形が所定値を越えた
ことを遠方に通報する手段とを含むことを特徴と
する調整変形デバイス。 2 中継部分を介して回動アームの末端に作用す
る電線又はケーブルの引張力が、レバー効果によ
つて増幅され、2つのピポツト軸ピンと2つのス
ペーサースリーブと1つのガイドチユーブとナツ
トとを介して定断面ロツドに伝達され、また、軸
ピンを介してヒユーズストラツプに伝達されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の調
整変形デバイス。 3 定断面ロツドがネジ棒でありロツドの全長に
わたつて一定の谷底径をもつネジが設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項に記載の調整変形デバイス。 4 ヒユーズストラツプが所定の断面と破壊強さ
とを有する金属ストリツプから成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の調整変形デバ
イス。 5 ヒユーズストラツプの断面と破壊強さとは、
定断面ロツド単独の塑性変形を生起するに必要な
引張力よりも遥かに大きい引張力が作用したとき
にのみ定断面ロツドの永久変形が生じるように決
定され、且つ、デバイスの最大変形が生じる前に
ヒユーズストラツプが破断するように決定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第4項に記載の調整変形デバイス。 6 各ヒユーズストラツプの伸び特性が互いに異
なつていることを特徴とする特許請求の範囲第5
項又は第6項に記載の調整変形デバイス。 7 定断面ロツドの伸びを表示し得る手段がノツ
チを備えたインジケータ手段から成り、前記イン
ジケータ手段は、アームと中継部分との連結ボル
トの末端に装着されており、前記ボルトの1つが
ノツチ内で摺動自在であり、定断面ロツドの伸び
が所定の値に達すると前記インジケータ手段が前
記1つのボルトから解放されて揺動することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の調整変形
デバイス。 8 デバイスの変形が所定値を越えたことを遠方
に通報し得る手段が、電気接触遮断用絶縁ストラ
ツプから成り、前記ストラツプは、円形開孔とス
ロツトとを介してヒユーズストラツプの取付ピン
に装着されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の調整変形デバイス。 9 スロツトの長さは、デバイスの変形が所定値
に達したときにストラツプの破断が生じるように
決定されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第8項に記載の調整変形デバイス。 10 複数のデバイスを直列又は直並列に組合せ
て全体の弛緩ストローク及び/又は変形抵抗を増
加させ得ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の調整変形デバイス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8403502 | 1984-03-05 | ||
| FR8403502A FR2560719B1 (fr) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | Dispositif a deformation controlee pour la protection des lignes electriques contre les surcharges dues aux intemperies |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210115A JPS60210115A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH0254007B2 true JPH0254007B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=9301780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60042555A Granted JPS60210115A (ja) | 1984-03-05 | 1985-03-04 | 送電線路保護用調整変形デバイス |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4616103A (ja) |
| EP (1) | EP0161121B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60210115A (ja) |
| AT (1) | ATE27388T1 (ja) |
| CA (1) | CA1238091A (ja) |
| DE (1) | DE3560191D1 (ja) |
| FR (1) | FR2560719B1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2589642B1 (fr) * | 1985-10-31 | 1988-01-22 | Dervaux Ets | Limiteur de surcharge interposable entre un conducteur electrique aerien et un armement de poteau |
| FR2604831B1 (fr) * | 1986-10-02 | 1989-01-27 | Bourth Forges | Dispositif limiteur de tension mecanique pour la protection de cables et de pylones contre les surcharges mecaniques |
| FR2620875B1 (fr) * | 1987-09-23 | 1989-12-22 | Dervaux Ets | Limiteur de surcharge monolithique pour conducteur aerien et son procede de fabrication |
| JPH04124308U (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-12 | 池田物産株式会社 | 締結部の構造 |
| US6057508A (en) * | 1996-12-10 | 2000-05-02 | Shirmohamadi; Manuchehr | Sag compensator for suspended lines |
| FR2780825B1 (fr) * | 1998-07-03 | 2000-09-15 | Dervaux Distribution | Limiteur de surchage mecanique pour lignes electriques |
| US6518497B1 (en) * | 2002-06-07 | 2003-02-11 | Allaire Marc-Andre | Method and apparatus for breaking ice accretions on an aerial cable |
| US6864421B1 (en) | 2002-09-03 | 2005-03-08 | Power Transmission Solutions Inc. | Sag compensating device for suspended lines |
| US20040262022A1 (en) * | 2002-09-03 | 2004-12-30 | Manuchehr Shirmohamadi | Alloy compositions for electrical conduction and sag mitigation |
| US7164079B2 (en) * | 2004-01-21 | 2007-01-16 | Homac Mfg. Company | Preferential separable overhead electric service drop and associated method |
| JP5389142B2 (ja) * | 2011-11-08 | 2014-01-15 | 中国電力株式会社 | 架線の衝撃荷重緩和装置 |
| FR3065839B1 (fr) * | 2017-04-26 | 2019-06-07 | Dervaux Distribution | Dispositif de surveillance pour surveiller un limiteur de surcharge mecanique pour ligne electrique aerienne |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US388487A (en) * | 1888-08-28 | hareis | ||
| DE1051351B (de) * | 1953-10-17 | 1959-02-26 | Franz Wirschitz | Abstandhalter fuer die Isolatorenketten von Mehrkettenabspannungen, insbesondere von Buendelleitungen |
| AT224735B (de) * | 1961-03-14 | 1962-12-10 | Loruenser Leichtmetallwerk K G | Sicherung gegen mechanische Überbeanspruchung von Freileitungen und Leitungsträgern |
| DE1615702A1 (de) * | 1967-01-23 | 1970-06-25 | Bbc Brown Boveri & Cie | Vorrichtung fuer die selbsttaetige Konstanthaltung von Seilspannungen fuer Sammelschienenseile in Schaltanlagen und Tragseile in Antennenanlagen |
| US3568806A (en) * | 1969-08-27 | 1971-03-09 | Us Navy | Torsion yield shock mount |
| US4066149A (en) * | 1976-09-13 | 1978-01-03 | Ara, Incorporated | Variable energy absorbing system |
| DE2719103C2 (de) * | 1977-04-29 | 1983-09-22 | Rheinisch-Westfälisches Elektrizitätswerk AG, 4300 Essen | Anordnung zur gleichmäßigen Belastungsverteilung innerhalb von Dreifach-Isolatorketten |
-
1984
- 1984-03-05 FR FR8403502A patent/FR2560719B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-02-26 DE DE8585400356T patent/DE3560191D1/de not_active Expired
- 1985-02-26 EP EP85400356A patent/EP0161121B1/fr not_active Expired
- 1985-02-26 AT AT85400356T patent/ATE27388T1/de active
- 1985-02-27 US US06/706,144 patent/US4616103A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-04 JP JP60042555A patent/JPS60210115A/ja active Granted
- 1985-03-04 CA CA000475680A patent/CA1238091A/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3560191D1 (en) | 1987-06-25 |
| CA1238091A (fr) | 1988-06-14 |
| FR2560719A1 (fr) | 1985-09-06 |
| EP0161121B1 (fr) | 1987-05-20 |
| US4616103A (en) | 1986-10-07 |
| JPS60210115A (ja) | 1985-10-22 |
| FR2560719B1 (fr) | 1986-09-19 |
| ATE27388T1 (de) | 1987-06-15 |
| EP0161121A1 (fr) | 1985-11-13 |
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